会話にお笑い要素、どれくらい求めますか?
お笑い業界に敬意を払いつつ、まったくの素人である私たちですが、なぜか集まるとオチを目指しながらの会話が多いのです。
どうしてこんなふうになってしまったのか…を議論する30分間。
面白いと楽しいの境目がどうやら焦点になりそうです。
ぜひお聞きください。
【おたより・ご感想】
【番組について】
あわい会議は、“あわい”を主役にした日常トーク番組。
生活の中で生まれた疑問や、自論、意見をさまざまな切り口で交わしながら、
異なる視点の「間=あはひ」を探り、そこにゆらぐ「淡い=あはい」感覚を拾い上げていく。
白でも黒でもなく「グレーに着地してみるのも面白いんじゃない?」という考えから、
ひとりでは辿り着けなかった結論を導く30分。
ぜひ、あなたの自論も “あわい” に投げ込んでみませんか。
【出演】
おっきー
・X(旧Twitter):@uvwuvw
・Instagram:@okidokit2
MIYAMU
・X(旧Twitter):@muyamiyamu
・Instagram:@muyamiyamu
・著書『ホワイトカメリア』『愛、執着、人が死ぬ』(講談社)
【ゲスト出演】
こまげ
・X(旧Twitter):@komage1007
・Instagram:@komagram
サマリー
今回のエピソードでは、関西人のボケ文化について深く掘り下げています。ゲストのこまげ氏とともに、関西のお笑いの特徴や、その中で育まれた関係性の重要性について議論しています。このエピソードでは、関西人の独特なコミュニケーションスタイルと、愛をもっていじる文化について語られています。ボケとツッコミの関係性が重視され、愛情を込めたいじりが人間関係を深める手段として紹介されています。また、こまげ氏がどのようにコミュニティを形成しているかについても触れられています。友人同士のつながりを深めるためのパーティーやイベントの企画についても話題に上ります。さらに、関西人のユーモアやボケについての話が展開され、こまげ氏が自身の経験を交えて関西文化を深く掘り下げています。テクノロジーとの関連性についても言及され、仲間や友人とのつながりの重要性が語られています。