1. あわい会議
  2. #13 怒りはエネルギーになるの..
2025-10-25 36:53

#13 怒りはエネルギーになるのか ゲスト:起業家 こまげ

最近、イライラしてます?

人に優しく、みんな平和に。
もちろんその考えは根底にありつつも、何か人生を変えようとするときには、少しだけ「怒り」のパワーが必要な気がするのです。

怒りを原動力に、何か少しだけでも身の回りの世界を変えられるような働きかけができるようになると、結果、みんながハッピーな世の中になっていくのかもしれません。

もちろん配慮とリスペクトを中心に。


【おたより・ご感想】

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【番組について】

あわい会議は、“あわい”を主役にした日常トーク番組。
生活の中で生まれた疑問や、自論、意見をさまざまな切り口で交わしながら、
異なる視点の「間=あはひ」を探り、そこにゆらぐ「淡い=あはい」感覚を拾い上げていく。
白でも黒でもなく「グレーに着地してみるのも面白いんじゃない?」という考えから、
ひとりでは辿り着けなかった結論を導く30分。

ぜひ、あなたの自論も “あわい” に投げ込んでみませんか。

【出演】

おっきー
・X(旧Twitter):⁠@uvwuvw⁠
・Instagram:⁠@okidokit2⁠

MIYAMU
・X(旧Twitter):⁠@muyamiyamu⁠
・Instagram:⁠@muyamiyamu⁠
・著書『ホワイトカメリア』『愛、執着、人が死ぬ』(講談社)

【ゲスト出演】

こまげ
・X(旧Twitter):⁠@komage1007
・Instagram:⁠@komagram

サマリー

今回のエピソードでは、30代の人生に関する疑問や不安、そしてその中での熱意の維持の難しさについて語られています。また、過去の達成感やワクワク感を思い出しながら、新たな人生のステージへの挑戦について考えられています。このエピソードでは、怒りがエネルギーとなり、自己成長や使命感につながる可能性についても議論されています。起業家のこまげは、調和を尊重しつつ対立を受け入れることの重要性を説明しており、個人の怒りが社会問題への意識を高めるきっかけとなることについても触れています。さらに、怒りをエネルギーに変える方法やヒップホップの文化とその表現についても探求されています。共同ホストたちは、自身の経験を通じて感情の揺れや表現の重要性について議論しています。このポッドキャストでは、感情と自己表現に関するテーマが取り上げられ、特に「怒り」のエネルギーが自身の成長や感想の創造にどのように影響するかについて探求されています。また、創作活動を通じて作品への理解や感動を言語化する方法についても触れられています。

00:01
おっきーです。MIYAMUです。あわい会議、始めます。
あわい会議は、日常に生まれる疑問や意見を交わしながら、一人ではたどり着けない間と書いてあわいを探る番組です。
はい、白か黒かをはっきりさせるのではなく、あわいグレーに着地するからこそ見えてくる新しい感覚を拾い上げる30分間です。
では始めていきましょう。今回もこまげくんに出したテーマ、あわいです。
はい、こまげ。じゃあね、こまげが話したいテーマを、ここのあわいに投げ込んでみることにしてみてくださいよ。
あわいにちょっと落とします。
30代の人生についての考察
人生。
でかすぎる、重すぎるな。
人生について話したいな。
30代の人生なんて、でっかいんよ、重いんよ。
なんかさ、俺ら20代くらいからずっと仲良くてさ、明らかに30代になってからの方が仕事のしやすさとかさ、
それこそ周りの人がそもそも決済者になってたりとか、仕事しやすいなって感覚あるけど、
20代の時のような、マジで未来どうなるかわからんみたいな状態に、
なんか良くも悪くもなってない感じが自分の中であって、
なんかどうなんやろな、もしかしたら昔の自分の方が可能性に満ち溢れてたんじゃないかっていう、
漠然とした不安みたいなものが自分の中にあって、
一通り会社頑張って、大きい会社にグループ入社してもらって、みたいな感じではあるけど、
これからじゃあ過去のトラックレコードだけでずっと生き続けていくのも嫌だし、
とはいえ20代の時のような、わけわからん未来をほんまにそっちに向かって頑張れてるかって、
正直そんなこともなくったりしてて、どうしようって最近思ってるって感じ。
過去の達成感の思い出
過去のエピソードでちょいちょい話題に出てきてるんですけど、
我らがミヤムは一日の人生を完結しているらしく、
終わっちゃったんだ、楽しかったな。
ゲームクリア後の図鑑集めやってるらしいなって言ってたね。
同じじゃんけんで色違いが出るもん。
出んのそれ、出んの?
なるほどね、毎日ポケモン図鑑埋めにいってんじゃん。
どうなんですか、今のミヤムその話聞いて。
めっちゃ思いますよ。
ある種、自分の理想の人生だったりとか、
本を出すだったり、場所を設けるみたいなのもバーでやって、
自分の作り上げたものが評価されるみたいなものも会社としても体験させてもらったし、
親から期待されていた国立大を出ていい事業に入るみたいなものも経験して、
大恋愛もし、まあまあ楽しかったなっていうのが、
区切りとしてすごく良い30代を迎えたんですよ。
言ってありますよね、よく。
こっから先は、もうほんとなるようになるんです。
突然の人生賭博みたいなものやってます。
どうなるか分かんない。
大量の変数ぶち入れてな。
もうやばい。どうなるか分かってないもん。
来年の予定とかないもん。
見たてが経ってくるじゃないですか。
経ってくるけれども、自分には燃えてた過去があるから、
見たてにはあの燃え盛りの熱を添えることはおそらくできないんだろうなみたいなのが、
みんなちょっと抱えてる不安なんじゃないかなと思う。
これよく企業のインタビューとかでもよく答えてるんだけど、
人生の一番幸せというかワクワクしてた瞬間っていつかっていうと、
例えば売却して行ってみんなからおめでとうみたいに言われたりとかした瞬間とかよりも、
それぞれミヤムさんとかと今からラブグラフ公開しますよみたいな。
何時何分に9時ぴったり投稿しましょうとかって言って、
言っても当時たかだか500リツイートとかそんなもんなんですけど、
どんどんどんどんリツイートがされて、
ラブグラフという存在が広がっていった、
あの瞬間の時の方が超ワクワクしてたなみたいな。
大きな今の淡い会議とかも若干近いと思うけど、
毎回のランキングどこまで行ったかとか気になったりとか。
そういう感覚を最近持ててるかっていうと、
持ててないからもしかしたら過去の自分の方が人間的にすごかったりとか面白かったんじゃないかなとかは、
ちょっと悩みポイントとしてはあったりするっていう。
熱意の維持と新たな挑戦
そのこまげもさ、いわゆる企業家でさリバンドエアされてるみたいな感じだったらさ、
いわゆる周りから上がっちゃったっていう風に一回ブレイクされる人ではあるわけやん。
で、みやもんもさ、そんな感じで一つ人生を完結したっていうかさ、
綺麗な人生あるんだっていう風なところではさ、
いわゆるどっちもさ、一回その人生一周目クリアみたいな感じに見えるよね、俺からすると。
で、今その一回人生クリアしたみやもんの話もあったけど、
こまげ視点から見るとそれどう見えてんの?
これがみやもんさんに対して。
そうそうそう。
えーでも、なんかどうだろうな。
まあまあみやもんさんならそう思うだろうなっていう気持ちもありつつ、
なんか一緒に頑張りましょうよみたいな。
やっていきましょうよみたいな感じだったりするから、
そういうために俺がもっと、なんかこの一周目とかそういう話じゃなくて、
まだまだもっと高み目指さんとなーみたいなところは、
まず自分自身がとは思ってるって感じ。
なるほどね。
熱量の維持っていうのがだいぶこの難易度が上がってきてるなとは思う。
そうですよね、実際。
熱が生まれる瞬間多分ね、主に人生その癖があるからね。
灼火する癖はあるんだけど、炊き続けるっていうのがめっちゃ難しくなる。
本当に難しいと思う、実際問題。
あの頃は暇だったんだよ多分。時間をかけてよかったから。
もうずっとその火を見てるみたいな。
ヘイ、ヘイみたいな。投げ込めたんだけど。
それがね、うまくいかなくなってくるんだろうなとは思うね。
なんかさ、それこそ結婚とかしたりとかさ、
友達がいっぱいできたりとかさ、趣味にお金をかけられるようになったりとかさ、
いろいろしてくると、なんか目をそらしてるわけじゃないんけど、
それ以外に使える時間とか楽しいことが多すぎたりとか、
それこそこっから子供を産みましょうみたいな話になってきたら、
じゃあ子供が産まれました、じゃあ幼稚園どこにしようとか家どうしようとかさ、
そういうことに時間がかかっちゃうからさ、
なんか当初描いてた、もっと大きなことを成すみたいなところが、
いつの間にかオロツカになっちゃってたりしないかみたいな不安はあったりするって感じ。
ああ、そこはね、わかるよね。
わかるけど、なんかまぁちょっと話変わるけど、
俺が、なんかいろいろその同僚の、人事結構強い子というか、
人を見る目が強い子に、なんか俺の強みみたいなのを言ってくれた時が、
好奇心が異常に強いんだよね。
マジでほんま今まで見た人類の中でも割と好奇心トップレベル強い方やみたいな。
やっぱ俺好奇心で走ってるから、なんか常に、ちょっと前のテクノロジーの話だけど、
テクノロジー進化し続けるから、これがどこまでどうなっていくんやろうっていうので、
結構走り続けられたりとか、この淡い会議しようっていうのも、そこの熱量みたいなのやってってるから、
なんか一個そこの熱量は俺はやっぱ持ってて、原動力になってるなっていうのは一個ある。
子供ももしかしたらそうやね。
もし授かれれば、その子供、自分の血とこの自分が提供できる環境で生み出された存在が、
今後どうなっていくんだろうって、好奇心の塊すぎるから、そこも全力でできるやろうし。
その分だから俺は、そこに対して必要じゃないと思うものを全て切り落とすってことを、
より研ぎ澄ましてやってくんやろうなって思う。
それができる大人が強いんやと思う。
いろんなものを抱え込みながら、複数のアイテムを持ち続けてると、
このアイテムとこのアイテムは、実は効果的には相殺するみたいなものをいっぱい持ってる。
そうね。
友達が増えれば増えるほど、仕事する時間は減る。
ただこの仕事を頑張ったがゆえの今の友達なんだよね。
もちろんそうですもんね。
だからあなたみたいに、大量の友達もいて、大量の趣味もあって、
しかも結婚も人生のフェーズも進んで、今後もたぶんいろいろ出てくるっていう人が、
今も社長であり続けてるみたいなのが、今後どんな人生歩んでいくのかっていうのは、
普通に友達としての好奇心というか楽しみではあるし。
趣味多すぎるよ、あなた。
本当に困ってる、自分が。
やめてくれ、俺。
人生において細げな中で、趣味ってどういう立ち位置ではあるの?
えー、でも好奇心と近いわ、オッキーの。
別に立ち位置とかですらない。いつの間にか食べちゃってるみたいな。
オッキーはそんな感じでしょ。
そうそう、ほんまにそう。
世の中のキャッチアップのためとか、時間を潰すためとか、そういう話でもないでしょ。
その感覚やな、いつの間にか一部になってる感じ。
しかもそれを細毛自身が周りを巻き込んでやってるからこそ、
ほんまにのめり込むとこまでのめり込むわ、趣味に関しては。
えげついとこまでのめり込む。
時間の使い方えぐいなって思うもん、細毛はほんまに。
結婚式前の時とかも、何してたんですか?
朝までポケコンのゲームやってました。
なってる。
してね。
それのせいで結婚式前日に全員分の132分の手紙書きはめなさい。朝まで。
いつやったんや、あれ。
走りがけやなと思ってて。
いっかなーとか思ってたんやけど、人数も多いし。
でも俺のことやからどうせ書きたいとか思い出しそうやなって思って、
ちっちゃい手紙だけ自分のように買っといて。
偉いよ、そこはな。
で、一択書いて、8人で10分。
なるほど、てことは13択あるから、3時間あれば間に合う。
行こう、みたいな感じで。
前日になかなかできんよね、それは。
気合いあった。
趣味が増えれば増えるほどさ、
集中力って落ちていかへんの?
どうなんすかね、あんま落ちてる感覚はないっすね。
ぶっ続けゲームとかはするもんな。
ぶっ続けゲームとかはしますし、仕事とかも、
もうちょっとコミット話すると、
昔は自分一人が一人のインフルエンサー繋げてくることによって
もたらされる会社のインパクトがめちゃくちゃでかかったんやけど、
ある程度2桁多くとか超えてくると、
インフルエンサー一人紹介したところで、
そんなにでっかい会社のインパクトに繋がりづらかったりするみたいなのもあって、
すなわちでも、俺の良さって、
いろんな友達作ったりとか、ラブラ使ってもらったりして、
どんどんどんどん人気広げていくみたいなところやけど、
そうなってくるとちょっとバリューが出づらくなってくるみたいなところがあって、
どう自分が会社に還元できるだろうなみたいなのは悩んでるポイントっていう。
集中力の話はそれるけど、
昔のようにオリャーみたいな感じでできてない。
多分そういう、どう自分の力を発揮したらいいかなって悩んでるのがちょっとあるんやろなと。
でもやっぱ悩んでるってことは前に進んでるってことですからね。
おっと?
え?
おっと?そんな?
分からん。
いいこと言われた気がした。
まあでも確かにそうかもね。
悩んでるってことは前に進めてるかもしれないよね。
最近僕自分自身の人生でイライラするようになったんですよ。
本当に良くないですね。
本当にやめとったわけですよ。
でも12年の間にさ、最初の3年とか僕尖ってたと思うね。
尖ってたよね。
世界を斜めから見て切り込むみたいな癖があって、
そっから自分で物にできるとか形にできることが増えていって、
怒りのエネルギー
生活できるだけのお金があってみたいな状況で、
ちょっといきなりドンって丸くなった。
優しくなって丸くなって穏やかになったんやけど、
最近またちょっとイライラしちゃって。
あれ?どうしたんですか?
世界に。
世界に。
世界に。
っていうのも、なんていうかな、
優しさが求められる時期があったと思うんですよ。
いろんな人に優しくいきましょう。
もちろんそれは大事だし、それは心の中心に沿われてるよ。
仁義を守るとか、誰にも嫌な思いをさせないっていうのを守りつつ、
おかしいと思った時に、いやそれは個性だからねとか、
調和が大事だからね。
優先しすぎるがあまり、自分を殺しすぎてるってことに気づいて。
なるほどね。
ちょっとこれ怒ってても対立構図を作ってても、
対立の後の握手が一番気持ちいいと思ってる。
おお、ようこそ、こちらの時間へ。
やめて。
こいつと喋り始めたね。
対立構図をかかってこいやから。
そうね、それは結構その事実があるということを
最近またね、ちょっと認識しだした説があるな。
でもやっぱ悩みに近くてさ、怒りっていうのはもう、
やっぱりその前に進む原動力だよね。
大事。ほんまに大事。
周りの経営者とかでもさ、やっぱずっと目立ついてるやつ。
マジでブチギレてるやつずっと、ずっとブチギレてる。
まああんまり個人名出すと迷惑かかっちゃうんだけど。
ちょっとブチギレてるやつおるし。
すごい。
でもさ、世の中に対してさ、もっとこうすることができるのにって怒りとかあるから
政治に興味あるわけやん。
そうなんよ。だからやっぱ怒りはね、すごく大事なの。
大事。
でもなんか30年とか生きてきちゃうと、
まあこんなもんかって思っちゃいだした瞬間に
俺重んなって自分で思う。
使命感の探求
こんなもんかっていうのは?
例えば何か納得いかんこととか、
何かそれこそ非効率だなとか思っても、
まあこんなもんかって受け入れる能力がさ、
ちょっと身に慣れてくるやん、そのシステムに。
いわゆる大人になったっていう。
そうそう、だから言い方してもいいけど、
そんな感じの、
昔ってなんか全部に、
は?みたいな。
なんでこうなってんの?とか、
もっとこうやったほうがいいやろって、
もうほぼ半切れみたいな状態で言ってたけど、
なんか最近はもう半切れできてないなっていうのはあるかも。
だからその観点ではね、
だから多分めっちゃいいっていうか、
それが何か前に進む、
多分きっかけになるんやろうなって思ってるけどね。
結構この、生きる人生の意義として、
使命感ってめっちゃ大事だと思っていて、
使命を一旦終えてしまったがゆえに、
僕のね、何かを残すやつとか、
誰かと誰かをつなげるみたいなところを、
一旦やりきったと。
まあもっとやれることはあるんだけど。
の次の使命として、
何かをずっと探してる状況っていうのが、
現在地点なのかなって思って。
これを大体の人は、
子育てとか。
そうね。
移行していくから、
子供のために生きやすい社会、
未来を作るために、
この政治っておかしいんじゃない?って思ったりとか。
たとえばもう本当に小さい、
街のこういう、
バリアフリーじゃない?みたいなところに起これるとか。
そういう着火点っていうのは、
使命感にひも付くものやなって思っちゃう。
対立と調和
その今のミヤムの怒りは、
何かどんな使命感がありそうな?
使命感としては、
僕は本当にみんなでお祭りをすることとかが、
結構心の底から好きなのね。
自分が大騒ぎするわけではないけども、
その調和をみなすとか、
エゴによって、
そいつのエゴも尊重するべきなのかもしれないけど。
その発言がだったんだ。
大分いろんな人に配慮してたね。
だからその、
出し引きのタイミングがあるやろ?だったりとか。
この一致団結ってのは結構、
仲良くしたらええやん?と同じ意識やん?
団結ってめっちゃ思ってて、
その団結力、団結感を乱す輩とかに、
すげえ最近聞き入れてます。
珍しいなって思った。
前だからその祭りを、
ワッショイワッショイを乱してるやつがいたときに、
ミヤムがちょっとハッてなってて、
僕が手下としてこうやって動いて、
調和乱すやつを排除するってこと?
排除するんや。
お前も持ってこっち来いよみたいな感じじゃなくて、
排除なんだ。解決策は。
年齢上がってくると、
俺はこれだからみたいなガンとして
そこに座り続けたりするんだ。
そうそうそう。
珍しいなって思ったよ。
最近のミヤムって上手くそこを調和させてというか、
やるにしてももうちょいこうやったけど、
あのときはギラついてるから、
ガッてやってたっていうのは、
新しい刺激ではあったね。
優しくしすぎるだけでは人は成長しないと思うね。
確かにね。
そうなんよね。
ミヤムの怒りはすごく興味あるし、
みんなの怒りに対してはすごく興味ある。
怒るって持論を持ってるってことだよね。
スタンスを示すとかポジションを取るっていう
責任を伴う行為だもんね。
自分が怒って、
相手から、
俺はこう思うんだけど、乗されたら
確かにすまんかった。
全然なるつもりで向かってるって感じ。
だからこれこの場よ本当に。
だからそうやな。
大きいにぶつけて納得できたら
いいね、君いいねってなる。
だから時代がどんどん大きい化していく可能性がある。
あ、そう。
時代が大きい化していく。
ちょっとチャットGPTとか使ってもさ、
そんなに同意せんでいいよ。
やめてくれって。もっとスパッと言ってくれって。
でも今だってそうなってんねんな、
だってチャットGPTも。
スパッと言うようにってこと?
昔はもう本当に同意しすぎてて、
それをちゃんと仕事とかに
使ってる人に関しては、
同意するなというか、逆に反論してほしい
くらい思ってる人が多かったから、
そっちに移動したら、
ちょっと前に話したけど、
同意っていうのを求めた人たちが
嫌だって言って寂しいってなった。
そういう意味でいくとやっぱ、
マジョリティは
同意を求める人たちでは
あるのはあるんやろうね、今。
でも徐々に変わってきているとは思う。
本当に。
オッキーはさ、なんか
怒りみたいなのあるの?
いやでもないんよね。怒りというか興味やな。
全部に関して。
なぜあなたは俺と違うその意見を持ってるんだろう
っていう興味やから、
それはないけど、
イライラがあるとすると、
意見を持ってない人に対しては、
なぜ意見を持たずに生きていられるのだろう
って思うね。
ふわふわ流されているのか、
それで良いと思っていることが
ちょっと理解できない。
意見を持たせてやろうって思えるくらいまで燃えれる?
燃えれない。
だからミスってるね。
ミスってるね。
音符みたいな。
音符みたいな感じ。
それが対象によるかも。
だってそれが友達とかで、
お前はもっとこういう風な意見を
持った方がいいみたいなのがあるやつであれ、
俺が労力をかけるべき存在
関係性のやつであれば、
多分俺は介入していくはずやけど、
全然マジで
多分今後
何回か会うくらいしかないだろうな、
みたいな人とかはむしむし。
って感じやな。
そのラインあるよな、多分みんなの中で。
まあね、
割と仲良くしようぜって言ってるけど、
明確に何か会うやつ会わないやつは
多分自分の中でありそうな気がする。
そうだよね。俺はそれが結構
明確やし、多分その
数えるぐらいしかおらんのよ、
それをやる人が。
だから時間を
使いやすいってのはあるかもね、そこに対して。
そのさ、例えば飲み会で
調和を乱すやつにイライラするとか、
意見持ってるやつにイライラするとか、
その怒りって何か企業とかのために
なりうると思ってて、
俺もだってその、もともと
世界中の人を幸せにしたいとか
っていうのは、裏を返すと
なんかお前幸せなはずやのに
気づけてないやつに対して
イライラしてるとも言えるやん。
お前生きてるだけで
十分幸せやし、親いるだけで幸せやん
とか、友達いるだけで幸せやん
ってイライラしてるから
気づけよって言ってる
イライラがラブグラフなわけでもあるから、
意外とその
ヤンヤンさんが言ってるのって
なんか新しいチャンスなのかな
って思ったんですけど、イライラできてる時点で
オッケーっていう
確かにね、1個はこの発散の場が淡い会議では
あるし、ここにだから今後
俺がイライラしたやつ呼んでくかもしれない
死んじゃう死んじゃう
無理やり持論を言わせるっていうか
持ってるやつを呼ぶじゃなくて
無理やり
持論もさ、自分が持ってるからポンポン
この前に出せるやつってやつ
問いかけられて、えーみたいなの全然あるやん
あるね
よく出るよな
あと誰かの言葉をパクったのも
すぐ見つかっちゃうから
もう本当に
生ハンカのやつ呼ばないほうがいいと思う
何週もしすぎて
恋愛のこととか扱うことが多いから
人生の中で
止まない雨はないよみたいな
慰め方をしてくれる
ちゃんべたなやつやな
もう終わったからその時期
良さが今あって
ちょっと紹介しますねみたいなの欲しいね
みたいなのがすごく多いなって思うな
ミヤムに対してはそうよ
ようつかまうはミヤムに対して
そんなべたな言葉
もうよう言うたな
明けない夜はない
だから結構やっぱ
自分なりの言葉とかで喋れる人じゃないと
この場は難そう
どうやったらできんのやろな
自分なりの言葉みたいな
それが人生の軸意になってくると思う
まずベース
得意なタイプが
どういうタイプかっていうと
上手いこと言ってやりたいなと思ってる人生は
僕とかミヤムさんはマジでそうですけど
なんかちょっとひと工夫して
ボケにも近い
なるほどね
面白いこと言ったりたいな
ちょっと向こうの記憶に残ること言ったりたいな
っていう精神で
全ての会話をしているから
多分結果として自分の言葉が発生
られてるなと思う
その具体と抽象の話も入ってると思って
何々みたいな
っていうことで相手の脳内に
スポンと入れられるっていう確信がある
絶対その共通認識として
ワンピースという漫画を知っているよね
の前提から何々か
やったやった
その共通認識多いやつとは
話すの楽やなとは思う
怒りとエネルギー
やっぱりそれでいくと
共通認識ってさ色んなものに触れていかないといけない
触れるっていうことが
一個自分の軸を持つ
きっかけにもなるし
意見っていうのを座ってる
きっかけになるんやろなっていうのはやっぱあるよね
自分が通ってない
カルチャーとかに関しては
今からどう回収していこうみたいな
思うことあるもん
例えばそしなさんのYouTube見てるときにさ
パチンコ終われみたいな
分からんけど面白そうやな
みんな笑ってるもんな
今からパチンコ始めるもないな
拾えない笑い
いっぱいあるんやろな
理系の友達が多いやん
理系大学出てましたとか
そういう系の人の数学
ツッコミみたいな
ソイス分解かみたいな
何を指してるか分からんけど
そういう感じの
どこに行くかよみたいな
俺理系大学出身やけど
ベルマンの最終定理かよみたいな
分からんけどそういう感じ
俺の知らん言葉とかの
数学ノリみたいのいると
そういう理系系の頭の人は
好きやからさめっちゃ仲良くなりたい
みたいにけど
ポケとかツッコミちょっと乗られへんな
っていうのが悔しい
悔しいか
なるべき拾える玉を
増やしたい
それで言うと俺がなんで
触れてきたけどハマってへんけど
要素としてハマりそうになって思ってるのが
ヒップホップなんよ
結構世の中に怒りというか
ぶつけてるやつやん
あんなんできひんわけやん
ヒップホップ好きな人って結構そういう
尖ってる人と呼ばれるような人とかが
聞いてれたりすることも多いし
やってる人たちも
世の中に対してバンバンバンバン
いろんな意見言ってるっていうのがあるから
要素としては俺すごいハマりそうやな
って思ってる反面あんまハマってへん
オッケー多分自己顕示に興味がない
と思うで
自論には興味ある
俺はこんな育ちをしてきた
こんな大変なことをやってきた
みたいな言われたら
じゃあ僕の話しますねみたいな
そうねてかそいつが
そのスタンスでここに来てくれたら会話ができる
が好きやもん勝手に一人喋って
なんてどうでもいいなほんまに
そこのバックグラウンドが
自分をこう奮い立たせたい
俺はこんだけ頑張ってきたからそれを履歴にして
聞いてくれみたいなのがベースやから
確かにだからあれは共感を生み出してんのが
あるし聞いてる人に対して
とかフックアップっていう文化があって
その下のものを
引き上げるみたいな
だからそんなひどい生活をしていても
俺も一緒だったけど今こうやって
金を持って仲間がいて
最高だからお前も頑張れよみたいな
フックアップの文化からヒップホップっていうのは
結構今中流というか
になってきたっていうのがでかいね
仲間文化で言われると違って
日本が不景気になればなるほどああいう暴力性だったりとか
俺貧しくてもやってきたが流行っていくっていうのは
裏付けされたものとしてある
言葉の力
なるほどね
じゃあ違うわ
俺ラップとかもう
言葉のすごいじゃん
韻踏むとか
言葉めっちゃ強いもんね
超興味ありそうと思ってるけどなかなか
ハマりきれてないんですよね
言葉は音言葉は言葉でみたいな
なんなんすかでもすげえと思うんすよ
すげえと思うんすよ見たら
うまい言い回しだなとかあるもんね
あるあるある
思考でひねり出した
言葉に興味がね
まあそうですね基本的にはコピーライターとか
コピー大好きだもんね
コピー年間多分10冊ぐらい
いいのあるからね
やっぱ小牧自身もそういうね何かしら
こういう価値観を世の中に届けるっていう時に対して
紡ぎ出す言葉っていうのがやっぱり
本当に優れてるなっていう風にして思うから
言葉っていうところは
ミヤモノやけどね
この二人言葉っていうところの
ここの違うのは僕はなるべくこの小説家っていうのもあるけど
この背景バックグラウンド
心理描写含め
で長文から
ひねり出す
花束を渡そうとする
このでっかいカニ
みたいな
合ってるそれ表現
ヤボ
合ってたカニ
花束とカニやった
でっかいカニ
そうね割とストレートに
表現することが多いかもね
でもここ結構
二人に聞きたいなと思って最近
俺の中での悩みトピックが
好きなものとか
を人に紹介するってことは結構できない
でもそれは機能的な部分とか
あとは自分でストーリーを作れるもの
例えばこのガジェットとかね
は紹介できるようになってやってるけど
感想を紡ぎ出すってのが
俺結構苦手やなと思ってて
あるコンテンツを見たときとかに
自分の中で
著作する時間一回あるんだよね
著作した後とかに
何か好きな
ブロガーさんとか
ドラマとか評論してる人の
ツイッターとかブログとか見に行ったら
あ、なんか
同じようなこと思ったけど
こんなアウトプットできるみたいな
そこは結構感じてて
俺もああなりたいって思うよ
けどできひんっていうのが
ここ結構得意な気はしていて
それこそこまげとかは人生であった
エピソードとかこういう体験談を
すごく人に分かりやすくかつ
面白く話すのが得意だと思うし
そういうコンテンツとか
一緒のエピソード文
みたいな書いてもらってるんだけど
同じ会話をしてるし
同じ内容聞いてるんだけど
俺が書く紹介文と
ミヤムが書く紹介文って全く質が違うんよ
めっちゃ説明的みたいな
ミヤムはもう詞的にそういう面白い使い方
できるようにやってて
それどうやってやるやるってめっちゃ聞きたい
どうやってるんですか
感想と自己表現
投げ合った
どうやってるんですか
投げ合うな投げ合うな
意識的なものがあると思って
コンテンツを受け取りました
その登場人物だったりとか
いろいろな感情の機微を
グラフで表す
上がり下がりがあって
その上がり下がりの中に
自分の人生にも似たものがあったよ
っていうのも照らし合わせられる
私は気分が下がった時
こういうことをしたけど
登場人物の誰々はこういうことをして
とかこういう言葉に救われて
上がっていた
そういう言葉に出会えたら
こういう人生を立たせたのかもしれない
みたいなものがあると思っていて
これのルーツ何かなって
探った時に
私母親教師なんですけど
母親から読書感想文を書く時に
鍵括弧から始めなさい
って言われて
僕の過去の読書感想文を引っ張り出して
鍵括弧から始めなさい
鍵括弧から始めなさいは
何かというと
自分の言葉で始めなさい
その鍵括弧って文中のセリフとかじゃなくて
ミアムの言葉っていう意味なの
そうそう
それ例えば
作文小説読んだとして
その小説に入ってない
母親にありがとうと言いたい
この本を読んだ時に
僕はそう思いました
確かにもうそれで引き込まれる導入やな
そういう
まず自分の感想を持つということは
自分の感情に照らし合わせる
ことから始まるんだろうな
自称を捉えることではなく
この自称を持って
体内に入れ込んだ時に
どういう変化をするかを楽しみましょう
が感想文だよな
やっぱ今の聞いてて
俺感情がないから
それができひんのかもしれない
事実の抽出とか
羅列はできるんよ
でこことここの構造がこういう風になってるみたいな
説明はできるが
だからだだわ
今のミアムロンでいくと
細部のナイスですか俺ね
すくいはそれは
結論なさそうで
俺はじゃあどういうプロセスで
言葉を紡ぎ出してるかっていうと
例えばなんかめちゃくちゃ
面白い漫画とか
ドラマとか出会った時に
自分の感情の揺れみたいなのがあるよね
めっちゃこれ面白いなって思ったみたいな
めちゃくちゃ面白いと思った
120%面白いなって思ったっていうことを
今パッととりあえず書き出した
言葉で
この言葉じゃ俺のこのワクワク
加減伝えられねえってなって
何かその言葉を探しに行く感じ
なるほどね
が多分オリジナリティのある言葉になってる
その作業やっぱやってんねや
うんやってると思う
足りねえってこれじゃ伝えきれてないなっていうのが
やっぱりそれ感情ありきなんで
多分無理だと思いますっていう
言葉のストックの
箱があって
基本的にはそうっすね
でも無い所から探しに
ミヤマさんがどっかのラジオで言ってた
辞書に探しに行くみたいなのは
すごいなと思うし
僕は結構あれかも
辞書探しに行くとか意外としてなくて
ある言葉を掛け算するとか
違う箱に入ってた言葉を
取り出すみたいなことをしてる気がする
なるほどね 言って新規の単語を
取りに行くってことは多分ほぼしてなくて
だから違う
ジャンルで使うべき言葉をここに使ってるから
目立つみたいなやり方をしてる気がしますね
確かにこまげ具体と抽象
めっちゃやるもんな
だから具体と抽象だと思ったもん
何があっても
これって結構
抽象化すると企業でみたいな
そうそう経営と一緒
何がみたいな
ラーメンって経営でとか
どこがって言ったら確かにこまげ要素を積み取って
別の言葉としてしてるってのは結構そこだよね
やってること根槌と一緒やからね
確かにこまげはそう
根槌大好き
そうやな
感情なしでできる方法があればすごく嬉しいし
こうやって感情がない人が
作る感想文って感想って言えるの?
本当にそうです
その通り
感情なくてもいいから
感動はあるよすごく
やっぱすげえって思うもん
すげえ
すげえって思う
僕はこれは大きく苦言を呈したい
残せばいいと思ってるから
自分を身代わりとなるものが
残してくれてるっていう
圧倒的な信頼が
自分の中から感想をひねり出すに結びついてない
だから前までは結構
自分の中で
咀嚼できる前にも
他の人の感想を見に行っちゃって
俺が感じてたのをすごく綺麗に現化してくれるのは
これだったんだみたいな感じで
とどまったよね
でもそれをやっちゃうと今の二人がやったみたいな
自分の中の言葉とか感情を
紡ぎ出すっていうのが見かかれない
最近は一回咀嚼してやるっていうのやってるけど
やっぱその
もっともっとやらなあかんなって思った
今のこまげな話聞いてても
だからそれこそ
感情と表現の探求
見るのは好きやからさ
彦さんっていうすごく
いい文章というか
感想を書く人がいて
俺とか三山が好きな坂本悠二っていう
方のドラマの
感想をブログで書いたいの
でもそれがすごすぎて
美術手帳とかで
エッセイを書くぐらいの人
ではあったんやけど
同じ作品を見て同じような箇所に対して
感動したのに
これだけの解像度というか
なんだろうな質感で
周りの人に伝えられるっていう能力って
すごくいいなって思ったし
俺はコンテンツが好きやし
その感情の揺れ幅が少ない
俺ですら揺れ動くような
コンテンツをもっと世の中の人に届けたい
っていうのはある
友達に届けたいっていうのがあるから
そういう能力は身につけたいなって思ってる
一番大事なのは作者と対等に話せるようになるまで
咀嚼できるかやと思って
なるほどね
坂本悠二さんめっちゃ好きで
いろいろなんだろう
講演会とかに行ったりするんやけど
人生で2回手を挙げて
当てられて質問をしようとか
質問を投げかけて
坂本悠二さんから
確かにそういう見方もありますね
どう思ったんだろうみたいに
坂本悠二さんを困らせるじゃないけど
僕はこう思ったんですけど
こういう解釈をしたんですけど
登場人物はどういうことを考えたんですかね
って投げたときにそういう返答を得られて
なるほどね
そこで初めて坂本さんも
考えて練り出してくれた
言葉があって
その瞬間は対等でいられたみたいな
気分にはなれたから
なるほどね
それを
ここはどういうことを
考えたんですかっていうようなところで
奥山さんとかにはめっちゃやってたな
行くたびにやっぱり
手を挙げてこれ俺聞きたいんだ
そこそこ淡い会議に来てくれるのであれば
めちゃくちゃ聞いたことあるんよ
っていう感じではあるけど
それがじゃあ
あの人写真やから
なんかもっと小説とかドラマみたいな
ドラマとか映画みたいなことになったときに
同じような確かに質問が
聞くっていうのはできるけど
ここの演出どういうことがあったんですか
なんかそういうのはできるかもしれんけど
綺麗な言葉で
インタビューと会話って違うもんな
そうそうそうそうって思う
根本的に多分俺とかミヤムさんの中には
オリジナルでありたい
っていう欲求がどっかあると思うねんな
なるほどね
この感想一つにしても
俺だけが言ってることとか
誰よりも大喜利としておもろいこと言いたいとか
の欲求が多分根にはあると思う
確かに俺その欲求ないかもしれない
だからか
最近それが芽生えてきたって感じかもしれん
芽生えてきたっていうか
自分のこの
自分がここに対して感動した
例えばアイスラムとかマスクとかやってたけど
あの感動を感じたのっていうのは
ただ唯一俺であると
唯一俺であるものが
あれをどういう風にして
言語化するんだってなったときにやっぱ
あのときの俺ではできなかった
だからやっぱあれを言語化したいっていうのを
やっぱ思ったのが一個きっかけなのかもしれんね
作品に対しての言語化みたいなところは
喋る機会も作られたことですね
そうねそうねこういう場とかでも
なんかその自分の好きな作品に対して
上手く喋りたいみたいな
上手く喋ってあげたほうが多分みんなにとって
あそれ見てみたいっていう風な多分一つの種になるやろし
それをすることで
そうね俺がここに呼べる人増えていくっていうのがあるやろ
確かにねだからアンアイ会議を始めて
そういう感想を持ちたいっていう
怒りのエネルギー
心が芽生えた
芽生えた? 僕には怒りが芽生えた
スターとポッドキャスター
誰?
感情芽生えさせて
ポッドキャスターということで
僕らの成長を見守っていただきたいという風に思います
というところで
今日の会議は終了でございます
ここまではミヤムがお送りしました
番組ではお便りや感想を募集しております
概要欄にあるGoogleフォームから
ぜひお便りをお寄せください
番組のフォローと評価もお待ちしております
また私もこのトークテーマで参加したいという方がいれば
かかってきてください
ではまた次回も
お会いしましょう
ご視聴ありがとうございました
36:53

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