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#35 界隈という言葉の向こうに一人ひとりがいた_PODCAST WEEKENDに行ってきたよ
2026-05-15 17:41

#35 界隈という言葉の向こうに一人ひとりがいた_PODCAST WEEKENDに行ってきたよ

5/9、PODCAST WEEKENDに行ってきました。

「界隈」という便利なワードに1人1人を押し込めて、

大きくて黒くてよくわからない塊として遠ざけていたのは私の方だった!!


「界隈」にちょっと身構えていた/会場で日傘を畳むほどの賑わい/一般参加者になるのが下手/イベントに行って自分を見失う/仕事でもない、出展者でもない、営業でもない/まずリスナーとして立てばいい/「聞いてます」「楽しいです」の花を渡しに行く/ザ・サイレントリスナーなのにプラバンが/こういうところ。本当こういうところ!!/「いつも聴いてます」のインパクト/目の前で喜んでくださる人を目の当たりに/「界隈」という大きくて黒い塊/便利なワードに1人1人を押し込んで/人間だった。聞いてる人も人間/まだ顔を知らない誰かに届ける工夫/クリエポがんばるぞ


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●アラサー同期のみなまでいうと

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●好き趣味発見!まにまにラジオ

https://open.spotify.com/show/4EhlxWK1qVs1SsWFjO05JE?si=1974aa683e9a4341


●歴史を紐解く!聞き流し偉人伝

https://open.spotify.com/show/6MJCKLzXCPOoMHt6G0B42d?si=5e0f959ea5a048ab



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インタビューや音声コンテンツの制作など、普段は人の語りや街の魅力を受け止めて届ける仕事をしている上野が、

自分の好きなものや日々のできごとを語りながら、「何に惹かれたのか」「なぜこんなに刺さったのか」を考え考えお話しする音声配信です。



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サマリー

ポッドキャストイベント「PODCAST WEEKEND」に参加した筆者が、イベントの賑わいや、当初抱いていた「界隈」という言葉への身構えが、参加者一人ひとりの熱意に触れることで払拭された体験を語る。リスナーとしてイベントを楽しむ中で、自身の活動をさらに多くの人に届けたいという前向きな気持ちが芽生え、今後のクリエイター活動への意欲にも繋がった。

PODCAST WEEKENDへの参加
こんにちは、上野綾です。しゃべりながら考える、この番組は、普段は人の語りや街の魅力を受け止めて届ける仕事をしています、私、上野が。
自分自身の好きなもの、また苦手だったこと、日々の出来事を語りながら、何に一体惹かれてしまったのか、どうしてこんなに刺さって抜けないのかを、手探りでぐるぐる考える音声配信です。
5月も半ばです。いかがお過ごしでしょうか。
先週の土曜日に、東京でポッドキャストエキスポ2026という、国内ではね、結構大きめな、最大級じゃないでしょうか、ポッドキャストのイベントが行われたんです。
前回、たまたま2年前に通りがかったことがあって、気にはなってたの。でもその当時は、私まだ配信してなくて、一つ目の番組も終わって、何もしてない状態だったんですけど。
今回は、行ける状況になったので、じゃあ行くかと思って、行くことにしました。
そこでいろんなことが起きて、揺さぶられて、ぐるぐる今も考えている。もうすぐ1週間になるのにね、考えているんですが、その辺りのお話をしようと思っています。よろしくお付き合いください。
行ってきたんですよ。
行く前は、そのポッドキャスト界隈、学校書きですね、界隈っていうものにちょっと身構えてた部分があって、SNSで相互フォローしているとか、配信されている方を見つけることはできるんだけど、
実際にその配信者さん同士が聞いてるか聞いてないか、聞かれてるか聞いてるかっていうのを実感とはちょっと違う関係性のような気がしていて、
リスナーの方に会うというのも、きっと番組によってはきっとあると思うんですけど、なんかその辺が上手につかめないなぁ。
で、イベントがあるよっていうのも見かけて気にはしてたの。ずっと気にはしてなんかチラ見チラ見してたんだけど、直前にならないとわかんないなと思って、もうずーっとチラチラ見てたんです。
当日用事の後に時間ができて、これいけるなら行ってみようと思って、会場の東京は池尻大橋に行ってみました。
イベント会場の様子と戸惑い
池尻の元中学校、世田谷ですね、の校庭と校舎の部分を全部使って、校庭部分に配信者の皆さんがテントの中にね、ブースを出していて、物販をしてます。
例えば農業にまつわる番組をされている方だったら、その農産物を持ってきたりとか加工品とか、あとはその番組グッズを作って並べて、そのリスナーの方と交流しているっていう感じだったんです。
で、私その敷地にまず入って、びっくりしたのが本当に人が多くて、いっぱいにぎわってたの。で、風も日差しも強かったんですけど、暑かったんですけど、人がね、そのテントとテントの間をワイワイ利かうから、日傘がさせないくらいにぎわってるんです。
お邪魔になっちゃいけないなと思って、私会場を着いて、まず日傘をたたんだね。それぐらいでした。で、まずは一通り出ているブースの皆さんをグルーと行ってみて、ここはどういうブースなのかなというのをほんとさらーっと見て、そこで結構もうケオされてしまって、あと所在がないと言ったらいいんですかね。こうふわふわしたって、校舎の方に入ったんです。
で、校舎には企業ブースが出てたりとか、私全部だからもうこんなに所在がなさすぎて、全部回れなかったんですよ。肝心のスポティファイとか、あれ2階だったのかな。主要なブースね、結構落としてるの言ってないんですけど、体育館ではカンファレンスをやってるなというのをチラ見というか、遠くから入り口を眺める程度だったんですけど。
で、企業ブースにZoomとヤマハのブースが奥の方に並んでてね。そこでまずヤマハの人と結構話し込んで、ミキサー持ってますみたいな。結構そこで落ち着いたんですよ。あー良かった、なんかちょっと人心落ち着いたというか。
多分なんですけど、私はイベントに来た一般参加者っていうのになるのが下手なんです。何を言っているか分からないと思いますけど、私も分かんないけど多分そうなんですよ。
イベントをね、作る側とか回す側。司会だけじゃないの、その出る人としてじゃなくて、それこそテント建てるとか、音響繋ぐとか、たくにね、ミキサーに配線してとか、そういうのをする側の方が先に出てきちゃうんですよ。
なぜならそっちの方が経験値が高いから、多分。いざ参加者になった時に、何を見たらいいんだろうってなってしまって、でブースの企業ブースだったかな方とお話ししてても、配信されてるんですかって聞いてくださって、あーしてるんです。でもまあ仕事でもとか言い始めるとちょっとややこしくなるなみたいなこともずっと考えちゃって。
情報量が多すぎて、相手の方困っちゃうだろうなとか、そういう余計なこともずっと雑念がワーワーワーワーしてて、それに疲れちゃって、ここで何者としていればいいのかも全然分かんなく見失ってたの。本当にイベントに行って自分を見失ってたんですね。
リスナーとしての心構え
でもヤマハのブースの方と、あとズームでもお話しさせてもらって、機材のことを教えてもらって、ひとここ落ち着いた時に気づくんですよ。今日はね、私は仕事に来たわけでもないし、出展者でももちろんないし、営業に来たわけでもない。単純に出展してる人たちに会いに来る日なんだなってある時思った。
まずリスナーとして立てばいいんだと思ったんです。もうこのレベルよ。こういうことを改めて言葉にして、自分で言い聞かせないと、もうフワフワなの。特に島ですね、島でそういうイベント屋をやってたもんですから、フワフワになっちゃうの。
今日はリスナーですと。リスナーってことは、自分が聞いてる番組、あとはSNSでちょこちょこやりとりしてくださってたり、私も何度か聞いて、この作品語り好きだなと思った番組とか、リアクションいただいた番組とか、そういうところには短くても緊張しても何でもいいから、とりあえず聞いてます。楽しいですっていう気持ちを伝えに行こうと思った。
自分が挨拶するというよりは、今日はブースを出している人たちが主役なんだから、その人たちに見えない花をお渡しするどうぞなんでしょうか。ハイビスカスどうぞみたいな。外来種。アマビの外来種だった。そう、どうぞって言って、花を添えるじゃないですけど、いつも聞いてます。すごい楽しいですっていうのを精一杯伝えてくる場だなって思って、
「あらさわ同期のみなまでいうと」ブース訪問
覚悟が決まったの。そのまま、あらさわ同期の皆まで言うとという番組のブースに伺いました。緊張した。でもすごくフレンドリーだった。こんにちはって近寄って言って挨拶するとね、近寄ってきたなって思うじゃないですか。でも顔も知らないし、見ず知らずだし、なのにちゃんと丁寧に対応してくださって。
このあらさわ同期の皆まで言うとという番組は、いわしさんとじゆうりつさんという新卒から入社同期のお二人がメインでお話ししてるんですけど、マネージャー兼トップウォーターのまっちゃさんっていう後輩の方もいらっしゃって、3人揃ってらっしゃって、まず私はそこが嬉しかった。わーみんないると思って。目が合わせられないの。嬉しすぎて。
わー聞いてます。ありがとうございますみたいな。いつも楽しいですっていうお話をして。ただもうすぐですよ。お名前聞いていいですかって言われて、SNSで事前に見て知ってたんですけど、3人はリスナーさんのアイコンを勝手にプラバンに開いて配ってたんです。無料で。
でも私は直接は多分コメントとか感想書いたりとかお便りしたりとかしたことがないので、ザサイレントリスナーとしていたんですよね。SNSでは繋がってはいたけど。だからアイコンが、自分のアイコンがあるかないかに関係なくこの企画が最高と思ってたんですが、あったんです。
上野さんいたよって言ってくれて。ガサガサガサってアイコン探してくれて。あった!いた!目印アイアクセサリー付いてない付けようって言って目の前で付けてくれて。びっくりしたね。こういうところ。ほんとこういうところ。こういうところなんですよね。いやー嬉しかったなー。
意味わかんないじゃないですか。だって行かないかもしれないというか、私多分前日まで行かないかなって思ってたんですよ。なのに作ってくれるんですよ。就業後から23時までずーっとプラバン焼いてたんだって。もう最高じゃないですか。すごい疲れたと思うし大変だったと思うんですけど。
その中に私も入れてくださったことにもうちょっと嬉しくて涙出そうだったね。だからもうわーってなりながら、でもほら思い出して私は今日ブースを出している3人にありがとうの花を渡しに行く日だと思って思い直して、あのこの回のこのやりとりで私はもう本当にやられてしまって大好きになりました。いつも聞いてますみたいな。
よくリスナーの方から昔仕事してる時に言っていただくフレーズいつも聞いてます。こんなに緊張するのね。こんなに喜んでもらえるんだなとも思った。嬉しいよ。私も直接言っていただけて嬉しい気持ちは経験したことがあるけど、目の前で喜んでくださる人を目の当たりにする喜びってあるんだなって思いました。
いやー緊張した。で、あとステッカーも販売されてて、名刺も名刺というかカードねいただいて、そのプラバン、自由立さんといわしさんの2人のプラバンも10円だったね。もうそういうところなんですよ。もうちょっと取って買わせてもらって、じゃあありがとうございました。今日来れてよかったですみたいな。
お他の処置は全部した。恥ずかしいよー。でも本当よかった。もうあらさわ同期の皆さんにお会いできただけでもうなんか帰ろうかと思ったぐらい緊張しちゃって。
「好き趣味発見!まにまにラジオ」ブース訪問
いやーそう。でしばらくそれをクールダウンさせなきゃと思って、1回体育館の方に逃げるんです私。で日陰に降りて、はーってなって。で、ちょっと上がっていた息を整えた後に、もうちょっと行こうと思って。
で、SNSでしょっちゅういいねをしてくださったりっていうリアクションをしてくれる月趣味発見マニマニラジオのギッサンという方がいらっしゃってですね。で、このマニマニラジオは最近だと、私聞いたのでは異国人気ね。アニメ版、原作ファンから見たアニメ版の良さ、ずっと泣いてたっていう話とか。
あと漫画とか、これも私ぶっ刺さってますけど、アンパンマン話を相方のガミオさんがしてらっしゃって、そういった作品語りの番組なんですが。いいよ、消しましたよ。途中から思ったんですよね。サイレントリスナーではあるけど、相互フォローしてくださってるんだったら名乗った方がいいと思って。
で、こんにちは上野ですって言って、そろそろ近づいていって、あーこんにちはって言って、ガミオさんもギッサンも丁寧に対応してくださって。番組紹介のすごいデータが乗った三つ折パンフをいただいて、で名刺もそれぞれいただいて、同人誌買いに来ましたって言って同人誌買わせてもらって。
で、その勢いで歴史をひも解く聞き流し偉人伝、なっさんとかいさんというお二人の方がやってらっしゃる歴史番組なんですけど、歴史が本当にお好きだというのがめちゃめちゃ伝わってくる番組なんですが、こちらにもご挨拶に行って、好きな偉人よかったら書いてくださいってみんなで寄せ書きみたいにね、書かせてもらうところがあって。
で、全然偉人出てこなくて、退官5分ぐらいそのブースに座ってしまったんですけど、総合フォローのご挨拶をさせていただきました。
「歴史を紐解く!聞き流し偉人伝」ブース訪問
以上ですね。以上でしたよ。退散。もう退散。知ってる人というかその知ってる番組もあったし、知らない番組もあったけど、もうその日の私はここでエネルギーが切れました。
初めましての番組までも回れなかった。とてもじゃないけどダメだった。帰ってからね、全部行けたらよかったのにとか、他の知ってる番組とか、総合フォローになってくれている番組の方にもご挨拶行けばよかったのにと思ったんですけど、それは次の楽しみとして、その日の私のエネルギーはそこで終わってしまった。
終わった早かった。でももう帰ってからいただいたステッカーとか買ったステッカーとか色々広げて、SNSにあげてワーってして、もうその勢いのままいろんなポッドキャスト出た方とかその初めましてで行けなかったところとか気になってたところとかももう全部フォローしまくって、あんまりこんなにどかすかフォローすることないなと思いながら勢いに任せて突然フォローしてしまったのでびっくりさせちゃってるかなと。
でもイベントつながりっていうのはきっとわかってもらえるだろうなーみたいなことを思いながら、ぼーっとして帰りました。もう方針だった。
「界隈」という言葉の向こう側
でも言ってよかったなと思うのは冒頭申し上げました。ポッドキャスト界隈、このカッコ書きの界隈という言葉が一つの塊じゃなくて、ちゃんとそのポッドキャストを配信している一人一人がいて、会場の中には配信者だけじゃなくて聞いている一人一人もいたなっていうのを感じられたのがすごく良かったんですよ。
ああ、私は何をこう界隈っていう便利なワードにみんなを押し込めて、大きくて黒くてよくわからないものとして遠ざけようとしてたんだろうなって思った。
一人一人だった。人間だった。聞いてる人も人間。多分その出展者の皆さんも、わっ人来たって思ったかもしれないですけど、聞いてるこっちも、わっ本当に人がやってるって思いました。
それはそのラジオの仕事をやってようがやってなかろうが関係ないですね。ポッドキャストだからなのかな。ラジオの人だったら、わっいるとまでは思わなかったと思うんです。自分もまあ多少触れている領域でもあるし。
でもポッドキャストの特に個人系の配信者の皆さんにお会いしたことで、まさに顔が見られて、この人がこういう思いでやってるんだな、こんな番組があるんだなって全く知らない番組もたくさんあって知ることができたんですけど、それを一人一人がやってるんだっていう実感を持って触れられたのはいい機会だったと思いました。
今後の活動への意欲
一リスナーとしての大きな気づきもあったんですよね。で、帰ってからもしばらくリスナーとしては楽しかったって思ってたんですけど、自分もやってるじゃないのと思ったときに、自分自身は去年の7月クリエイターエキスポという商談会を機に、ジャーナリング的に、やっぱしゃべんなきゃダメだと思って、わーって始めてずっと走ってる感じなんですけど、
それを楽しんで聞いてくださっているとか、定点観測的に触れてくれている友人知人ももちろんいてくれて、それだけじゃなくて、まだ顔を知らない、どこかにいるかもしれない、まだ知らない、知り合えてもいない誰かに、この先届ける工夫とか、届いていくための工夫みたいなものをしていくのもいいかもしれないなぁと、結構前向きな気持ちで思いましたね。
番組の中身どうしようかなっていうよりは、それはもう何回か前にやりましたが、それとはまた違って、まだ顔を知らない、まだ出会えてない誰かに届けるためのモチベーションとして、今回のイベントがものすごく効いている気もしますし、これからこうそういう人が聞いてもらえるように楽しんでもらえるように続けていきたいなという気持ちにもなりました。
あと、ポッドキャストウィークエンド、今度会ったら出展側にも回ってみたいと思ったし、いえいえ、その前にお前、出展って何、クリエイポあるじゃんみたいなね、そこで悪に変えるんですよ。
クリエイターエキスポ、今年も出ます。東京ビッグサイトでやるんですけど、そっちはお仕事なのでという気持ちもあるけど、でもまぁ相手に、まだ知らない相手とどう手をつなぐか、どう届ける工夫をするかっていうのは共通するものも大きいだろうなと思っていて、そのクリエイポのモチベーションにもすごくなりましたね。本当にありがとうございました。
一般配信者の皆さん、リスナーの皆さん、そしてカンファレンスとかトークセッションとか、そういったいろんな多元的に見せている複雑なイベントを大成功で収めるってすごいことだなと思っています。行ってよかった。楽しかったです。
番組からのお知らせ
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恥ずかしかったし、緊張したけど、リスナーとして行ってよかった。完全に当てられました。いいイベントでした。最後に一つだけ、覚えてないワングランプリ投票受付中です。皆さんからの清き一票、しゃべりながら考える慎んでお待ちしております。応援よろしくお願いします。ではまた来週です。しゃべりながら考える上野綾でした。
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