PODCAST EXPO 2026への参加
こんにちは、そえです。この番組では、都内在住で一人で散歩をするのが好きな私が、訪れた場所の感想をまったり紹介していきます。
実際に訪れる際に気になる、お金がいくらかかるのか、や、どれくらい混雑しているのか、という情報も併せてお伝えしていきます。
今回の行き先は、5月9日から10日に開催された、PODCAST EXPO 2026です。
国内最大級のポッドキャストのイベントということで、すごく盛り上がったイベントだったと思います。
私は5月10日の日曜日に行ってきました。
開催から1週間経つわけですが、この間に改めて考えたことなども交えてお話してみたいと思います。
まず開催場所が、東京都世田谷区の池尻大橋にある、ホームワークビレッジという施設です。
私は普段、東京は混んでて嫌だとか、移住したいとか思っているんですけども、こういうイベントにすっと参加できるのは、やっぱり東京のメリットだなぁと感じております。
このホームワークビレッジがまずいい場所なんですよね。
私はここに訪れるのは2回目だったんですが、この施設はもともと中学校だった校舎を活用して作られた複合施設となっております。
オープンが2025年7月ということで、もうすぐ1年なんですね。
このホームワークビレッジには、本屋さんや飲食店が入っている他に、ポッドキャストが収録できるスタジオも入っております。
誰でも使えるそうなので、私もちょっと気になっております。
こういう元校舎という場所で行われたのが、今回のポッドキャストエキスポだということで、本当に大人の文化祭という雰囲気がありました。
イベントの内容と有料カンファレンス
ではイベントの中身の話もしてみたいと思います。
ポッドキャストエキスポでは、無料で見れるマーケットイベントと、有料で見れるカンファレンスがありまして、私は迷った末に有料の方にも参加をいたしました。
チケット代は8,800円です。
9日と10日の両方に参加できるチケットは1万5,000円だったんですが、私が買ったのは1日だけのチケットで8,800円でした。
かなり迷いましたね。私は業界関係者でもないですし、ポッドキャストの1位リスナーとして払うチケット代だと考えると、決して安くはないなと思ったわけなんですが、思い切って買ってしまいました。
チケットには早割りもあったみたいなので、もし次回のカンファレンスがあれば、積極的に早割りを使いたいなと思っております。
思い切って参加してみてよかったなと心から思っております。
このチケットで見れるセッションは1日で12個ありまして、私はそのうちの6個を聞いてきたんですけど、登壇者がとにかく豪華でした。
政治堂楽の沢田大輝さんと宮原ジェフリーさんとか、ニュースコネクトの野村孝文さんと塩野誠さん、朝日新聞ポッドキャストの神田大輔さん、批評家のうねつのひろさんとかですね、
次々にスターたちが出てくるので、感覚が麻痺していたかもしれないです。
貴重なお話をたくさん聞けたと思います。
網羅的な感想は私のノートに書いたりもしたので、今回はセッションを通して考えたこととして、独り語りのポッドキャストについてしゃべってみようと思います。
独り語りポッドキャストの魅力
私が見たセッションの1つに、読書と独り語りというテーマのものがあったんですね。
このセッションのスピーカーが、真夜中の読書会というポッドキャストをされている川端理恵さんと、本の惑星というポッドキャストをされている内沼慎太郎さんでした。
私は川端さんの番組は聞いたことがなかったんですが、内沼さんの本の惑星は好きでよく聞いているんです。
そんなお二人のトークを生で聞いたわけなんですけれども、内沼さんの声がめっちゃ入ってくるなと思ったんですよね。
もちろん内沼さんは私よりちょっと離れたステージの上でお話をされているんですが、いつも私がイヤホンで一人で内沼さんのポッドキャストを聞いている時のような不思議な没入感があったんです。
単純な話ではあるんですけど、これ多分内沼さんのポッドキャストが一人語りだからなのかなと思ったんですよ。
今回のイベントでは他にも、いつも私がポッドキャストでお声を聞いている方がたくさんいたんですけれども、没入感といいますか、あ、いつもの声だという感覚があったのは内沼さんがダントツだったんですよね。
内沼さん以外の方は皆さん2人以上でポッドキャストをされている方なんです。
今まで私ポッドキャストを聞くときに、一人語りも二人語りもあまり意識してこなかったんですが、一人語りの場合だと私に話しかけてくれているという感覚で聞いているのかもなぁと感じました。
なので、その語り手の方の声とか話し方とか人間性という印象が強くインプットされるのが一人語りなのかなぁということを感じたりしました。
もう少し話を広げてみると、一人語りのポッドキャストは難しいというふうに語られることが多いと思うんですよね。
野村孝文さんと下田洋介さんがされているポッドキャスト総研という番組がありまして、4月9日の配信の回で一人語りポッドキャストについてお話しされていたんです。
その中で言われていたんですが、ジャパンポッドキャストアワードでこれまで入賞されている番組には一人語りのものがほとんどないっていう話をされていたんですよね。
ただ私、イベントで内沼さんの話を聞いて改めて思ったんですが、一人語りポッドキャストが好きなんですよね。
なんで好きなんだろうと考えた時に、私は普段のことを思い返すと、直接人と話す時も大人数で話すのはちょっと苦手で、1対1で話すのが好きなんですよね。
1対1で相手と向き合って、相手の内面とか深い価値観に触れた時に喜びを覚えるタイプなんです。
そういう私の性格もあって、一人語りを聞くのが自分にははまりやすいのかなと思いました。
一方で世の中では2人以上でのポッドキャストがメジャーではあるので、私は少数派なのかなと思ったりもしました。
取り留めもない話になりましたが、私は一人語りポッドキャスト結構好きだなぁと気づいたという話でした。
皆さんは一人語りと二人語りどちらがお好きでしょうか?
自身のポッドキャスト制作とリスナーからのコメント
なんか人事みたいに話してきてしまったんですが、私も今一応一人語りポッドキャストを配信してるんですよね。
今回のイベントのセッションを通じて話してとして思ったことは、やっぱりどこまで自己開示できるかが大事だなぁということでしたね。
私の場合はまだどこまで話していいのかなと手探りな部分が大きいんですが、これからも探っていきたいと思います。
では最後になりますが、なんとこの番組にコメントをいただいたので読んでいきますね。
前回の文学振り間東京についてお話しした回に、ひろひろしさんからコメントをいただきました。
東京の文振りは入場料がかかるんですね。初めて知りました。といただきました。
そうなんですよね。文学振り間は東京以外にも岩手とか札幌、香川、大阪とか全国で開催されておりまして、東京以外は入場無料なんですよね。
気になってちょっと調べてみたら、東京の入場料が有料になったのは、2024年5月の文学振り間東京38からだったそうです。ちょうど2年前ってことですね。
その理由が、来場者数が増加したということや経費が増加したからというふうに説明されていました。
ひろひろしさんのコメントのおかげで、文学振り間の長い歴史について少し知ることができました。ありがとうございました。
ひろひろしさんにはありがたいことにですね、第1回の配信にもコメントをいただいておりまして、写真を概要欄に貼るといいですよとか、
ブレス音が気になったのでポップガードなどがあるといいですよということをアドバイスいただいていたんですよね。
またまた私も初心者ではあるんですが、聞いていただきやすい番組にするために、いろいろ試行錯誤しておりますので、よかったら引き続きよろしくお願いします。
最後までお聞きいただきありがとうございました。また次のソロ散歩でお会いしましょう。