1. 双子母コーチのごきげんラジオ
  2. 【双子母コーチ対談】パートナ..
2025-07-25 1:11:03

【双子母コーチ対談】パートナーシップ攻略どうしてる?〜後編〜

双子母コーチのコラボ対談後編!

パートナーシップ構築の話題は尽きませんね!!


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サマリー

双子母コーチがパートナーシップに関する対話を展開し、自分自身を大切にすることの重要性とコミュニケーションの必要性を強調しています。特に、旦那さんとのダイアログを通じて、夫婦の役割や関係構築について深く掘り下げています。双子母コーチの対談では、パートナーシップの課題や効果的なコミュニケーション方法について語られています。特に、夫婦の役割分担や成長過程が重要視され、互いの理解と協力が強調されています。このエピソードでは、双子母コーチが対等なパートナーシップの重要性や誤解を解消する方法について深く掘り下げています。また、相手の理解を深めるためのノンバーバルな分析能力に関する議論が展開され、子どもたちへのアプローチとコミュニケーションの工夫が紹介されています。双子の母親が教育環境の変化について語り、パートナーシップが子供の成長に与える影響を探っています。特に、学校生活でのストレスや対話の重要性が強調され、親と子の関係を深めるためのアプローチが提示されています。このエピソードでは、ライフコーチとしての経験や、コーチングを受けたことによって得られる価値について語られています。パートナーシップを改善するための意識や、自己を知るための対話の重要性が強調され、体験談を通じて希望を持つことの大切さが伝えられています。このエピソードでは、パートナーシップにおけるサポートと自己満足の重要性について掘り下げています。また、双子の育児やパートナーとのコミュニケーションに関するエピソードが語られ、共感や希望のメッセージが強調されています。

パートナーシップの構築
それこそ、えりこさんが最初、きょうはきなこさんのパートナーシップを教えていただきたくて、という話をリクエストいただいていたと思うんですけど、
私もある意味一緒で、もともと旦那さんに生理前の旅に、泣きじゃくり、子供が生まれる前なんですけど、自分のメンタルも不安定。
そこから、どう構築していたかというと、私の場合は、当時駆け込んだ漢方薬局でたまたまコーチングを受けたのと、
あと中医学の考えで、まず自分大事にしなはれやっていう、そこに気づいてからパートナーシップが変わっていったっていうような感じなんですよね。
当時、なんかそれでいうと、自分が色彩心理学の勉強とかもちょっとかじってたことがあって、今思えばね、シチュー水明とか見とけば、もっとあれだったかなと思うんですけど、旦那さんのタイプを知る。
昔先生から言われた、自分の常識は他人の非常識に、コーチングを受けるうちに立ち返っていって、自分はどういう世界で見てるのかと、旦那はどういう世界で見てるのかをまずは知ろうって思ったときに、やっぱり全然タイプが違うっていうのが可視化されたので、
これは私の世界の常識を旦那さんに言っても、そりゃ伝わらんわけやっていうのがすごくわかりまして、旦那さんは共感力はちょっと低いし、視野もちょっと狭いし、一つのことは打ち込めるんだけど、あんまり感情も表に出さないから、何考えてるかもわからへんし、なんかブスッとしてるように見えてるけど、別に内面そういうわけじゃない。
こっちはちょっと察し能力が高いから、表情から汲み取ったときに、なんか怒ってる?機嫌悪い?興味ない?私の話に興味ない?こんなに私喋ってるのに。みたいな先に思考が回っちゃうタイプなので、この空回りみたいな。
っていうのは出てきたので、なるほどと。ということは、この私の世界の見えてることと旦那さんの世界の、まずすり合わせが必要だなってそこで学びまして、えりこ家のスタイルを後から習得して、今私こう見えてたんだけど、あなたどう?って言ったら、別に何も考えてなかった?って言って、ここでズレが出てたのか。
そうですよね、なんかその時がね、あったんだっていうことにまず気づく。
そうそうそう、これ聞かないとダメやわって。
どんどん聞くように、なんかイラっとしたりモヤっとしたりするけど、私の持ち前の思考方がまた行き過ぎてるかも。
コミュニケーションの重要性
私の能力方が行き過ぎてるかもしれないから、暴走列車になってる可能性があるってなって、ちょっと巻き戻して旦那さんに聞く。
そしたらまた、あ、何も考えてなかった。別に何も問題だと思ってなかった。てんこ盛りの食器見えてなかった。あ、ここまたズレやなとか。
そうですよね。
言われるとわかるタイプだっていうのも、そこで話をしていってわかったので、そこで気づいたのが、私は当時漢方薬局で先生と対話の重要性っていうのをここで学んだんですけど、
あ、夫婦こそ対話いるなって。
いや、ほんとに。
うん。
そう、もう対話しなかったら成り立たない。
ズレていくからどんどん。
なんかやっぱりほんとにただいるだけの存在になっちゃう。
あ、そうそうそうそう。他人同士だから対話でバグ修正をしていかないと、ズレるわこれって。
ズレますって、ズレてズレてズレてズレてズレて、もう家は一緒にいるんだけど、心はめっちゃ距離離れてる。
そう、ブラジルと日本ぐらい離れてる感じになっちゃうから。
みたいな感じで、ほんとにね、ただの業務連絡。
あ、そうそうそうそう。
ただの業務連絡だけするみたいな感じになっちゃう。もうなんなら業務連絡すらもういいって。
もう私が全部子供のことやってますから、みたいな。
いいわって、ほんと、だからあの夫に一番最初言ったのは、あなたはATMになりたいですか?
お金を頑張って稼いで、家にお金を持ってくる。
だからその会社の収入とするためのそのATMという存在だけになりたいですか?
それともそうじゃなくて、やっぱり子供とも夫婦お互いもみんなでいろんなことを話しながらわきあえると、
もっと楽しく過ごせる家族の形がいいですか?
ATM的な形というか、ATM的な存在になりたいですか?どうですか?っていう話をやっぱりしてるので。
大事ですね。旦那さんの、言っちゃえばゴールですよね。
旦那さんのパパとしての役割のゴールを妻として聞いたってことですよね。
そうですね。
夫婦の役割と未来
じゃあコーチしてる。
そうだったみたいです。
たぶんそれで旦那さんも。
だから結構ね、どれぐらいぶつかってきたかっていうと、本当にうちの場合は本当にこのまま行くとATMっていう存在になるか、
もしくは離婚したとしても養育費をしっかり払うけれども、
たぶん親権は私になるだろうから、
自分の子供たちになかなか会えないかもしれないけど、
お金としてはちゃんと入れなきゃいけないから、
だから子供に、結局親としてはやっぱり子供に会ったりとか、子供の成長を見れることが報酬じゃないですか。
言ってしまえば。
その報酬がほぼ得られない中、お金だけひたすら捧げなきゃいけないという離婚という道を選びますか?
頑張って関係構築しますか?みたいな感じぐらいを。
そこまで殴り合いの末路行ってたんですね、一時は。
行ってました。
このまま行くとあなたのことATMとしてしか私は見れない。
こういうふうに家事、育児。
余裕があったらやるね。余裕ができたけどやらないね。
みたいな状態をずっと続けるのであれば、どうしますか?っていう話し合い。
最初はそこから始めたので。
マイナスからのスタートだからこそ、頑張るママの気持ちが本当に手に取るように分かりますね、そしたら。
分かりますね。
そこでやっぱりちゃんとビジョンの共有というか、未来に行きたいですか?どういう方向に行きたいですか?
私はそうは思ってないよ。
私はこういうゴールに行きたい2人でしっかりと日頃から話をして、
コミュニケーションを普段から子供もそうだし、みんなでコミュニケーション取り合って楽しい家族にしたいなって思ってるよ。
またはどう?
ATMとしてただお金稼いできて、
俺は金稼いでるからいいんだって言って、
ちょっと座って、もう私もパパーって行くことなく。
そうね、なくなるね。
なくなりますよね。小さい頃はまだ行くかもしれないけど、だんだん大きくなって。
多分なくなりますね。
ありやすくなるから、そういう未来にあなたは行きたいのかどうなのかっていうのを確認から最初やっぱり入りました。
だいぶ冷え込んでましたね、そういう意味では。
だいぶ冷え込んでました。
でもある意味えりこさんも気づいたんですよね、殴り合いでは冷え込みはあったかくならなかったっていう。
どんどん冷え込んでいくから、これって冷え込むしかないんだなと思って。
殴り合いって、殴り合ってその場は一瞬発散してスッキリするかもしれないけど、その一瞬だけしかスッキリしなくって、
あとはもうずっと結局まただ、まただ、まただっていうのが積み重なっていっちゃうので、むしろどんどん冷え込んでいっちゃう。
で、また殴り合ってまた冷え込んでいって、本当にね、ずっと下り坂をゴロゴロゴロゴロゴロ転がってるような感じで。
行き地獄や。
ね、本当に。
子供もいるしね、双子も。
やっぱりそこはね、ちょっとこっちの道じゃなかったって、自分で行くとこまでたぶんね、行ったから、もう限界まで行ったから、もう諦めるしかなかったんですけど。
そうですね、なんか逆に陰極まってようになったような感じですよね。
我が家もこう、まだ子供がね、生まれる前ですけど、そういう感じやって、あのね、毎回お前に何がわかんねえみたいな感じで、私が一人で感触を起こして泣きわめくみたいなんで。
私の場合はね、あのちょっと自分の感情コントロールできないっていうのが一番要因は大きかったんですけど、でも背景にはやっぱり我慢のしすぎだったんですよね。
旦那さんは自分を休めるのがすごく上手で、結構お互い自己責任っしょっていうタイプなので、別にそれで妻が勝手に自分の食器を洗ってようが何でようが、それは妻がやったことだから。
妻が洗濯してやったんだねっていうような、ありがとうぐらいの感じなんですけど、おめえの分まで洗ってやってるんだけどよ、みたいな。
ごめんな、おれの分まで洗ってもらってありがとう、みたいなとこまではなくて、ありがとう、みたいな。え、感謝、軽、みたいな。
それって感謝されたいっていう承認欲求の塊やったんですよね。じゃあやらなきゃいいのに私も。
でもその自分を我慢してやるもんだっていう擦り込みが、私の母もそういうタイプだったんですよね。
昔のママそうですよね。
うちの親もそうですね。
やっぱりその旦那は外で、私がしんどかろうが何だろうが旦那の愚痴を言いながらね、最終的にうちの旦那さんも、お父さんとお母さんもちょっとATMっぽい冷え込みの時もありましたけど。
はいはいはい。
結局そのなんかね、あのイライラしてやる。で、もうほんまにもう怒りをあらわにしても、オーラだけでブワー出すみたいな感じの。
告知ではね、あんまりこうブワーっては言わなくては。
言わないけど。
すごい周りにも。
周りにスーパーサイヤ人みたいな。
燃えてるんですよね、ほんとに。
それでも刺さない旦那にブチ切れそうになるみたいな。
なんで刺しないこれを、こんなに出してるのにみたいなね。
はぁーとか言いながら洗濯物たたんだりとかね。
お疲れたわ、とか言って。
そしたら旦那さんが、お疲れっつって。
どっついたのかこいつ、みたいな。
コロンみたいになるやつ。
分かります分かります。
最初私もそうだった。
ね、っていう状態で。
誰がたたんだってると思ってんねん、お前のスーツみたいな感じで。
ね、こういう感じでね、やってたけど、でもよくそれよく考えたら、それを選択してんのも私。
そうなんですよね。
そこに気づけなくて、じゃあ私はどうしたいって自分に優しくしてあげることが当時できなくて。
優先順位の1位が何があっても、その日中に家事を片付ける呪いにかかってたんですよね。
私もそれでもう怒り散らかして、自分のコントロールができず。
もうすがるように漢方薬局に行ったら、当時の大先生が椅子ギーって鳴らしながら、
で、どうしたいのって。
すごい。
すごい。
大きな重みのある一言だ、本当に。
そうなんですよね。
そうかそうか。
ね、愚痴るんですよね。旦那さんがこうでこうでこうだ。
そうかそうか、大変やったね、大変やったね。
うん、そりゃ大変やったね。
で、お前はどうしたいのって。
え?って。
どうしたい、最初出てこないんですよね、どうしたいが。
だって家事はやらんとダメじゃないですかって言って。
いや、それは分からへんで。
分からへん。
もうだからその選択肢すら思い浮かばないんですよね。
そうなんですよ。
掘り固まってるんですよね、思考がね。
そうなんです。
で、いろんな意味で風穴をね、開けてもらって、
で、だんだんね、私の場合は漢方薬とその対話っていうもので向き合うことができるようになって、
で、私でも当時コーチングって知らなくて、
先生、先生、コーチングっていうものを最近ね、本屋で見かけて知って、
すごいね、なんか私の体験と似てるんですよ、めっちゃ面白いですね、これ私、
これ漢方のこれめっちゃ相性いいと思うんですよって言ったら、
いやー、君面白いこと言うねーって、
パートナーシップの理解
僕の名刺まだ渡したことなかったっけって言ったら、
あの薬材紙の後ろに肩書きで、何度か何度か認定コーチって書いてて、
あれ?みたいな。
僕が君にやってたのコーチングやで、漢方相談ちゃうでって言われて、
えー?みたいな。
もう実はコーチングされていたと。
そうそう、私コーチングされてたんですか?ずっと。
そうやで?って言って。
確かに漢方薬は使ってたけど、僕がずっと喋ってたのはコーチングやって言われて、
だから多分君にもできるんちゃうって、その体験としてやってるからって言って、
いいと思うよって。
循環させていったらいいんちゃうって言われたのが、
パートナーシップの根底であり、
企業志望の始まりでもあったんですけど、
あ、じゃあこれ対話いるわ旦那さんともってなったんですよね。
そうそう。
すごい素敵、なんかすごい鳥肌立つぐらい、
もうね、すごい繋がってる。
繋がってたんですよね。
たまたま出会いあったんですけど、
私はどうしたい?それってコントロールできることかな?できひんことかな?とかね。
で、あ、これは他人同士なんやから、そうやん。
手と手を取り合って、話さんとっていうところで、今に至るんですけど、
夫の成長と協力
言うて旦那さんもやっぱ視野強策な部分はありますので、
あ、なんかやることねえなってなったらね、
うちの旦那さん、仕事終わったブラーバのブラーバ?
ルンバ?ルンバみたいなデッキに変えるんですね。
ソファーというデッキに変えるんですよ。
まだやること残ってるんですよ。
いろいろあるけど、自分の仕事は終わったと思ったら、
一回ソファーというデッキに変えるんですね。
そこでスマホを取り出すんですけど。
はいはい。
通電に変えるんですね。
通電に変えるんですね、一回ね。
私、自分の旦那さんのことアレクサやと思ってるんで。
今のとわからないんで。
手空いてるって聞くんですよね。
手空いてるって言って、手空いてる。
じゃあ、これやってくれたら。
あとこれとこれとこれ残ってるから、これやってくれたら嬉しいねんけど。
できるって言ったら、できるって言ってまたウイーンって起動して。
立ち上がるんですね。
ちゃんとね、この場所の指定終わりましたからね。
そうそうそうそう。
ここに掃除に行きますって。
そうそうそうそう。
アレクサご飯手伝ってってこう。
なるほど。
アレクサやと思ってやるとね、イライラもしないというか。
言わなきゃ分かんない人だったなと思って。
そうかそうか。確かになんか、それで言うとだんだん多分年数が、
ちょっとね、夫婦も7歳になるってね。
そうですよね。
年数経ってくると、やっぱり下の今3女が産まれて、
この前、すごい成長したって夫のことを感じたのが、
ごめん、俺にはもうあと何が残ってるか見えてないんだけど、
他に何かやること残ってる?って寝る前に聞かれたことがあったんですね。
えーすご!成長した!と思って。
自分が見えていないっていうこともちゃんと自分で分かった。
認識してる。
認識をして、さらに妻には他にタスクが見えているっていうことも分かっている。
その上で、じゃあもう妻に任せればいいや、ではなく、
俺今もうちょっとできる体力あるけど、他に何かやることはないかな?
俺ごめん見えてないんだよっていうのを言うっていうところまでセットに
7年になって言うようになって感動しました。
コミュニケーションの重要性
成長しましたね。
すごいと思って。
変化した。
もういつでもあなたにこの家任せられるわって思いましたね。
素晴らしい。
いやー旦那さんもうちの旦那さんもね、いずれはそうなってくれることを信じて。
なりますなります。
もうちゃんとそうやっていろんな経験が積み重なってね、
たくさん蓄えられているので、
そうですね。
重ね合わせた時に、見えてるのこれとこれとこれだけど、
前にきなちゃんに言われてたしな、これとこれとこれだけど、
あれでもこれとこれは終わってるよな。
あーダメだ、俺見えてないな、きなちゃん?みたいな感じになると思います。
デッキに帰る前にね。
デッキに帰る前に。
デッキに帰る前に、でも嫁はまだ忙しなく動いていると。
で、なんだろう、なんか多分嫁はフーっていう状態になってないぞ。
これは何かまだあるのでは?っていう。
この思考まで多分もう少しだと思います。
もう少しですね。
たまにランダムにね、なんか手伝おうか?は聞いてくれるようになったんですよ。
すごいすごい、じゃあもうその思考も芽生え始めてますね。
100発100中ではないけど、たまになんか手伝おうか?とか、
なんかやるか?って。
何したらいい?っていうのは、たまに聞いてくれるようになったんで、
わー助かるー、じゃああれやってもらっていい?とか。
はい。
なのであと少しですね。
いや、もうほぼほぼ。
ほぼ?
うん。
いやー、進化してる。
本当に共同経営の形ですよね。
そうですね、共同経営。
本当にカフェを経営するようなもんですよね。
自分としてはやることないけど、先輩とか店長とかが何かやってたら、
何かやりましょうか?自分手空いたんですけど、っていう感じですよね。
そうですよね。
うん。
確かに確かに。
ねー。
あーすごい。
すごい。
ここ確か1回一問着あって、なんか旦那さんが何も聞かんとデッキに変えるのは、
自分が分かんねーからっていう理由で、言ってくれたらやるけど、
分かんねーからっていう理由でデッキに変えるっていうプログラムを取ってたらしいですね、
彼のアルゴリズムの中では。
はいはいはい。
彼のプログラムの中には。
はいはいはい。
動いてはいるが、ただ俺には分からねー、分からねーという選択を取ると座るっていうプログラムをされてたらしいんですよ。
分からねーから聞くではなかったんですね。
そうそうそうそう。その座るっていう選択しかなくて、デッキに変える、終わりましたみたいな感じで。
パパパパンパパンみたいな。
ちょっと返すよ。
本人は満足してもうなんか、あのね、ごちゃんとか見てニヤニヤしてるんですけど。
はいはいはい。
ここやなと、バグ修正ここやなってなって、
ここで言う時は、私がまだ動いていたら多分なんかあんねんと、だから私としては分からんのはええねんと、
それはしゃーない。ただ、なんかあるって聞いてくれたらすごくありがたいって。
多分妊娠中にめっちゃ言ったんかな。
すごい。
もうパンパンで動けないから。
あーそうか。
もう動けないからこそね。
ご主人が動かないとね。
お腹がパンパンでね。
そう、もうね、私管理入院手前の時ってね、10分と経てなかったので。
そうですよね。
もう何もできなかったからこそ、なんかあるって聞いてくれると、私はやることは見えてる。
だからここは協力したら2人で、結局2人で早く片付けられる。
だから、そういう風に書き換えようかって言って、設定書き換えようかって言って。
もうそれこそプログラミングですね。
プログラミング、そうそうそう。
旦那さんね、IT関係なんで。
アルゴリズムを書き換えるっていう。
もう書き換えてね、こっちのコマンド付け足しときますねっていう。
そうそう、実装変えますわみたいなね。
みたいな感じですよね。
そういう感じで、これで実装できるとかって聞いたりしますね。
こっちで実装できるって。
確かに確かに。
ちょっとやってみたらわからんけど、わかったわかった。
じゃあちょっとアップデートしようっつって。
こういうことはありましたね。
そうですよね。
なんか私あれかもしれないです。
実際そういうコマンドを付け足すっていうよりかは、
ホット電気関係の仕事をしていて、現場現場に行くんですけど、
現場のそのいろいろ電気関係の指揮を取るようなことをしてるんですよ。
なるほど。
だからある意味その現場の電気関係の経営者に近いとやるんですよ。
だからそれをやった時に夫に、
じゃあ例えばその現場に、例えば2人でその現場見てくださいって言われる。
で、そうなった時に、
いやーちょっと先輩これわかんないんですよ。
これどれもわかんないっす。わかんないこと言ってわかんないっす。
みたいな人がパートナーに来たらどう?って。
しかもちゃんと自分一人でできることがあらにも関わらず、
はいはいはいはい。
こういうスタンスで来る、後輩じゃなくても同僚でもいいんですけど、
同僚でもね。
こういう同僚来たらどう?って。
あなたそれ今やってること家の中でって言ったら、
最悪じゃんとかって言い始めて。
だからあなたは今そういう状態だよ。
その現場での仕事自分が同僚と一緒に任せられるって、
任せたから頼むねって言われたら、
あなたはどう動くって聞いたら、
いや俺がまずできること探して、
じゃあ一つ一つやることやって、
相手が終わってなかったら聞くよね。
そうだよねって言って。
導いてる?
まさにそれだよねって。
じゃあそれやろうか家でもみたいな感じだったので。
教育してる。
だからそのコマンド増やすを具体的にはやらなかったけど、
じゃあ自分がその立場だったらどう動くを聞いて、
今の結果に繋がったみたいな。
素晴らしいですね。
これね、私たち夫婦のそれぞれの関係性もあると思うので、
絶対えりこけのやり方とか、
全体きなこけのやり方っていうのはないと思うんですけど、
これもある程度、これは仮説ですけど、
多分、はなさんでよしちゅうすいめ、
星とかで分かると思うんですよ。
対等に話したいタイプと、
プライドちょっと高めの夫タイプと、
逆に姉さん教えてくださいタイプとかね、
あると思うので、
はなさんじゃないけど、
そういうので何かしら分析できるんだったら、
私的にははなさんすごいいいと思うんですけど、
勝手に、勝手に。
2人の中にもう1人はなさんがポンって。
今日のたみの仲間のはなさんがいらっしゃるんですけど、
はなさんっていう方はパートナーシップも見れるから、
そういういろいろ試していくのもアリだし、
そういう性格診断とかっていうもので、
いろいろ見るっていうのもアリなのかなって思って、
私は当時記載心理学を使ってたんですけど、
夫はプライドすごい高いタイプって出てて、
確かにちょっと指摘するというか、
同じ目線でしゃべると、
ドツボにはまればはまるほどムッとしてしゃべらなくなるんですよね。
若干下から出て、
こうしてくれると嬉しいんだけどなーみたいな感じで言って、
対等なパートナーシップの重要性
できたらすごい助かるねーみたいな感じで持っていくと、
シップフルタイプなんですよね。
だってその辺が多分違うと思うんです。
そうですね。
結構うちはもう対等に話すし、
もちろん男性ってどうしてもちょっとプライド高い。
ありますよね。
なるべくちょっと下から言って持ち上げつつ、
どう考える?みたいな感じで対等に話す。
あなたの意見聞かせて欲しいなっていう感じでね。
そういう感じでちょっと対等に話すっていう風にはうちはしてるので、
素晴らしい。
でもそういう関係性がちょっと嫌っていう旦那さんも多分いらっしゃると思うんですよ。
ノンバーバルな分析とコミュニケーション
そうそうそうそう。
いろいろね、むしろなんか俺に考えるとか無理だよじゃないけどね、
教えてよむしろっていう方もいらっしゃると思うので、
なんかそういうところはね、
専門家の方に聞いてもいいし、
一つずつ試していっても、
試したからこそ見えてくる答えがあると思うので、
そうですね。
やっていくといいんちゃうかなっていうのはちょっと今ね、
喋ってて思いましたね。
またね、違うから、
それぞれの得意分野とか、
見えてる世界も違うが故に、
そこちょっとね、自分で、
自分ってこういうタイプねとか、
自分がちょっと分かった上で話すと話しやすいとかもね、
そうですね。
それで言うとえりこさんもノンバーバルの分析能力ってのも
ほんとすごいなって思ってて、
やっぱりうーん、なんか今こう考えてるだろうなーとか、
なんか態度からね、こういうの出てるなーとか、
そうやっぱりね、
子どもたちっていう言語よりも、
他のものがあふれてる子どもたちと関わってきたからこそ、
そう見れるのがあるので、
いつもラジオも聞いてて思うんですけど、分析能力がすごいですよね、えりこさん。
あ、ほんとですか。
きっとこうなんだろうなってことは、こうこうこうして、
こうしてこうしてっていう風に、こう筋道を立てるのが、
どういうんだろう、現象を噛み砕き、
再構築するまでのスピードがすごい早いというか。
あ、ほんとですか。
どうなんですかね、なんか多分そのやっぱりもともと保育士をしてたのでね、
うまく言葉で表現がしきれない子どもたちを目の前にしてて、
子どもっていろんなタイプがやっぱりいるので、
そうですよね。
ほんとにね、言葉で言って通じる人もいれば、
本当にそうやって話をしたから通じるっていうタイプの子もいれば、
なんかよく分かんないけどやっちゃったーみたいな。
いけいけどんどん?
いけいけどんどんみたいな子もいる。
はいはいはい、いろんな子どもたちがいるんですね。
表現できなくてね、繊細な子もいるから、
多分じゃあこの子にはどうしたらいいんだろうとか、
そういうのをキャッチして、
タイアンドエラーを繰り返していった、
そういう産物かなと思うんですけどね。
いや、すごい。
オーダーメイドの対応ができるのはさすがすごいなと思いますね。
そこを分析して立ち振る舞いとかから、
多分その繊細さんの子にいけいけどんどんのやり方が
あっても伝わらないだろうし、
いけいけどんどんの子に繊細さんのやり方で言っても
よく分かんないって言われるだろうし、
そうですね。
で、多分話最後まで聞かんやろうな、いけいけどんどんの子。
聞かない。絶対聞かないけどな。
あのね、これがね、「うん、いくー!」みたいな。
そうそう。そんな感じだと思います。
でもあれじゃないですか、きのこさんもね、
役剤し、
やっぱりその、相手に来てくれる方が、
その相手の方が、
よく話を聞いて、
あ、そうすればいいんだねとか、こういう不調があってさ、
とかって言ってくれる方もいるけど、
そうですね。
言ってくれない方とか、
いる。
たくさんの経験積まれてるから、
人の目を見る、
人の目みたいなのが、
すごく長けてらっしゃるんだろうなって思います。
ほんまですか。
なんかあんまり考えたことはないんですけど、
やっぱりその役剤師さんのお仕事の一つが、
患者さんの背景をね、やっぱり汲み取って、
安全に正しくお薬を使って、病院さんでは聞ききれなかったこととか、
病院さんではキャッチアップしきれなかったことっていうのを、
こっちで。
じゃないとね、病院さんと同じようなことだけだったら、
薬局いらんやんって。
ただ薬作って渡すだけやん。
じゃあ病院でいいやんってなっちゃうので、
私らの価値ってなんやろうってなった時に、
病院ではやっぱ忙しいから、5分、10分ぐらいで終わるところを、
薬の効果がさらに出るように、
背景の私生活だとか、
病院では話しきれなかったけど、実はこういうことで悩んでるとか、
そっちを拾い上げて、
この人の生活がもっと良くなるように、
どうやったら話してもらえるかなって。
っていうのは、
毎回試行錯誤してやってましたね。
そうですよね。
子どもたちへのアプローチ
子どもたちの薬もらいに薬局とか行くと、
そんな本当に年代の方がいらっしゃるとか、
年代もそうだし、性別ももう男女。
そうですね。
どうしてもやっぱりなかなか自分のことを、
お話できなくて、
でもちょっとお医者さんには聞けなくて、
もやもやしてたみたいなことがね、
怒ってる方もいらっしゃるだろうからなと思って。
そうそう。
病院では忙しそうだし、
気使って聞けなかっただろうなっていうこととかがないように、
私の場合はなんですけど、
お急ぎの方はね、
お急ぎに焦点を合わせたいからあれなんですけど、
他に何かないですかっていうのは最後に聞いたり、
他に何か気になることとか、
今の時点では大丈夫ですかとか、
そういえばってやったらそこを拾ったり、
なかったとしても電話番号書いてるから、
いつでも思い出したときに聞いてくださいねって、
営業時間内だったら電話で入れるので、
みたいな話をしたりとか、
あとは1回目でうまくいかなかった人っていうのも、
だんだん関係構築していくために、
どうやったらこの人と仲良くなれるかなとか、
犬飼ってる人だけが持ってる、
ペット保険の人だけが持ってるカバンとかがあるんですけど、
そのエコバッグ下げてたら、
いいの飼ってるなこれとか、
携帯電話のストラップがお孫さんの写真とかね、
お孫さんですかとか、
もしかしてワンちゃん飼ってますかとか、
ちょっと鉛が九州っぽかったら、
うちおばあちゃん九州なんですけどもしかして九州の方ですかとか、
聞けそうな雰囲気だったらそこを見て、
その人の持ち物とか、
いかに懐に入れるかみたいなのは、
5分10分の間で。
すごいですよね、
その短時間でだからね、
すごく人を観察して、
さらにそこから、
どんな話題を振ったらその方が、
ちょっと心開いて話しやすくなるか、
みたいなところまでやってらっしゃるから、
食いついてくれる、
何の餌をまいたら食いついてくれるかなって、
話して、
前の人の方のカルテとかを見た時に、
ちょっと別の話でね、
こういう話で盛り上がったとか、
猫アレルギーだけど保護猫を飼うことになって、
アレルギーの薬飲んでるとか、
いろんな背景があるので、
どうですか最近猫ちゃんとか、
話を振ったりとか、
最近ジムに通い始めたとか、
行ってるんですか今もとか、
写真が趣味とかやったら、
見せてくださいよとか言ったりとか、
そうそうそう。
嬉しい。
行く側としたら絶対嬉しいだろうなと思う。
あとは精神科の門前で働いている時は、
自分なんてっていう方がすごく、
自分を過小評価される方が多かったんですけど、
すごいネイルきれいにされてたりとか、
おしゃれな方とかね、
もともと聞いたらアパレルで、
本当におしゃれが大好きで、
だけど限界まで働きすぎて体壊しちゃったけど、
美容関係好きなんですって、
それってすごいことじゃないですかとか、
あとはハンドメイドが好きとか、
めっちゃ可愛いイラストのカバン持ってたりとかしたら、
これ私の手作りなんですとか、
それ普通に才能じゃないですかみたいな。
すごい。
っていうのをすごい、
そこをやっぱりフォーカスを当てて、
ちょうどそのあたりから自分もコーチング受けてきて、
この人たちにも光の当て方を変えれば、
きっと何か変わるかもしれないって思って、
対話をメインの服役指導みたいな感じに変えていくと、
それだけじゃないと思うんですが、
次のクールでね、ちょっと薬減ったりとか、
調子良くなったりとか、趣味に没頭できるようになったりとか、
対話すげえなって。
すごい。でもその対話を活かそうとして、
その活かし方もいろいろあるじゃないですか。
例えばこういうふうな対話を自分が経験したから、
で、どうしたいの?みたいなことをいきなり聞いても、
相手はやっぱり心をなかなか開けないっていうところもあるじゃないですか。
じゃあそれをどういうふうにしたら、
相手の人はもっと心を開きやすくなるし、
そうして自分に自分のいいところ、
もっと素敵なところいっぱいあるよって見つけて、
ちょっとライトの角度を変えるのだけ、きなこさんがやって、
私ってこんなの光ってるものあったんだって、
一緒にすごいねって、
それもっと素敵に磨いていこうよっていうような関わりを、
きなこさんがずっとされてきたっていうのは、
それがもうすでに大きな価値だなって思う。
そう言っていただけると、すごく私としても嬉しくなりますね。
えいこさん、やっぱり分析が本当にお上手。
全然、全然。
紙砕いて落として説明するのが本当にお上手。
全然です。
すごいなぁ。
もうなんか先輩、ママとしてもすごく尊敬しますし、
今後ね、しょういちの双子ちゃんが何か壁にぶつかった時とかも、
きっとテーブルとかでね、囲んで、
どうしたいのって、そっかそっかって、
その子の世界の言葉を紙砕き、もう一度返す、
なんかそういう未来があって、
すごい素敵だなぁって勝手に今妄想して。
今その妄想が実際に現実になってるな。
おーまじで?聞きたい聞きたい。
小学校1年生で、やっぱりこうね、今まで保育園に通ってたんですけど、
やっぱり保育園の生活と学校の生活って違うんですよね。
そうですよね。
そうなんです。結構それでやっぱりこう、休み時間しか遊べないし、
しかも休み時間本当に短いんですよね。
短いですよね。
教育環境の変化
ほとんどもうね、机に座って勉強っていう感じだから、
そうなった時にやっぱりその枠にある程度やっぱり、
何時間目何時間目ってこうね、授業も枠にはまってやるっていう感じなので、
やっぱり今まであんまりそういう枠が、大枠しかなくって保育園で過ごしてきたのと、
きっちりもう1時間目2時間目って枠に、
はまった状態でこの勉強しますって言ってやらなきゃいけないんですよ。
全然やっぱりストレスとか全然。
そうですよね。
子供たちもやっぱり違かったみたいで、
しかもその違いと先生もやっぱりこう全然保護家の仕方も変わってくるから、
すごく素敵な担任の先生なんですけど、
やっぱりこう言われたことを、
私はこうしなきゃいけないんだって、
ガチッとその枠みたいなのを。
これを守らなければとか、こういうふうにしなきゃとか、間違っちゃいけないとか、
今までそういうふうに私も接したことはないし、
保育園の人たちも間違っちゃダメみたいなことは言わない先生たちだったんですけど、
別に学校でも間違っちゃダメって言われてないのに、
たぶんなんか構造上どうしても間違っちゃダメみたいな状態になってしまったみたいで、
やっぱりそれですごい泣いて、
かわいそうに双子の1人がどうしてもなんかこういうふうにすると、
先生がこうしようねって言うし、
でもなんか私はこう思ってるんだけど、
なんかそれをうまく先生に伝えられないし、
もうどうすればいいのかと思ってないのがやっぱりあって、
そっかそっか。
なんかそれをでも聞いていったときに、
噛み砕いて噛み砕いていろいろ話をしていったら、
あ、なんだ別に間違っていいんだ。
っていうか間違っていろんな自分の分かるところを増やせばいいんだね。
分かったみたいになったかなって。
なんか気持ちがすごい、もうそれで気持ちも変わって、
そこからはすごい元気に学校に行っていくようになったんですけど、
やっぱりそういうところも結構出てきたので、
やっぱ小学校1年生ぐらいになると、
なあそういうの?と思いながら。
小1の壁とかよく言いますけどね。
環境がガラッと変わるから、
大人でも環境変わるってストレスやのに、
7歳の小さい体でね。
かなり大変ですよね。
親子の対話の重要性
だからね、ちょっとまたこれからね、
きなこさんのお家も大きくなっていった時にまた、
ちょっとね、環境が変わって小学校とかってなると。
どういう風に?
なんかね、すんなり行く子もいますし、
なんかいろんなお子さんを私もね、
1時代卒園した子でいろんな様子をね、聞いてたりするから、
なんかね、すっていく子もいるけど、
なんか違うって思って、
ここですごいモヤモヤして止まって、
しんどいってなっちゃう。
どっちでもやっぱり受け止めてあげられる、
環境作りっていう意味でも、
やっぱパートナーシップめっちゃ大事だなって思いますもんね。
めっちゃ落とすのうまい。
本当にそれをね、聞けるだけのヨトリをやっぱり持たせておかないと、
そんなんもう、行きなさい学校!みたいな、
それもやねん!みたいな感じで、ピシャってなっちゃうから。
そこでえりこさんは、やっぱりさすが、
ちゃんとうんって、親子の対話の時間をしっかり作ったっていうことで、
結果として、そこをしっかり作ったからこそ、
あ、なんだっていうことまで、
添加できたっていうところがね。
そうですね。
なんかやっぱりね、そのちゃんと自分も親としてそれを聞いて受け止められたりとか、
やっぱりパートナーシップで夫婦でちゃんと対話してると、
子供とも対話しやすいなって思いますね。
そうかそうか、結局パーティーですもんね、上下ないから。
パーティーだから。
パーティーだから、やっぱりその全然違う、
まずちゃんと話し合いに登れる、一応登れるであろう、
大人同士でちゃんとまず話をする、
子供ってなかなかね、自分の言葉をまだうまく表現できなかったりもするけど、
それも含めてちゃんとキャッチアップできるような体制を作っていく。
で、しかもパートナーと別にね、
母親だけが聞かなきゃいけないということないので、子供の話。
もちろん。
だからやっぱり私にあんまり最初言ってなくて、
夫の方に最初にね、パパちゃーって一緒にお風呂入りながら言ったりとかしてて、
あ、なんかこういうこと言ってたんだけどって私に共有してもらって、
そこから話を、あ、なんかさ、どれどれちゃんと嫌だとか言われて、
なんか嫌な気持ちになったって聞いたけどどうしたの?とかって私が聞いた。
パパすごい。
とか、やっぱりそういう風な形で、
本当にね、みんなパーティー。
パーティーなんで、全員パーティーだから。
普段からパパと娘ちゃんの対話の時間も持っておいて、
私とパパ、そして私と子供たち、
それぞれが偏りなく対話する時間、
対話慣れしておくっていう感じですかね。
大事ですね。
そうするとやっぱり、自分もパートナーも、
自分って今こういう見方してるのか?とか、
相手って今こういう世界が見えてるのか?っていうのを、
常にね、やっぱりこう、そういう経験値が積まれていくと、
子供との対話でも、あ、今子供ってどんなことに悩んでるんだろう?
どんな世界が見えてるんだろう?っていうふうに耳を傾けやすく、
めっちゃ大事だと思います。
そのパートナーシップでやっぱ対話を重ねるって。
パートナーシップの意義
やっぱりパートナーシップで、
基本的に夫婦のこの地盤っていうのを構築しつつ、
あくまで私たちは他人同士であり、
ただ仲間であり同士だっていう、
ワンピースのルフィ海賊団じゃないですけど、
いや本当に本当に。
感じですよね。
いやもう本当にそうですよね。
そのパーティーを組んで、
パーティーを組んで、
一つの屋根という、
サウザンドサニー号じゃないですけど、
この家という船に乗って、
みんなで目指すっていうところ。
やり方や得意分野は一人一人違うけど、
そうなんですよね。
でも本当イメージルフィ海賊団みたいな感じですよね。
そうですそうです。
もう本当にね、
じゃあ例えば船でね、こう行ってて、
結構ね、嵐が来たみたいな、
海賊団が、
海賊団じゃない、
敵が来たとか、
じゃあどうする?
そうですね。
ルフィだけが頑張ってても、
無理になってしまうよね。
みんな各々の得意技で、
そこを切り抜けるために立ち向かうっていうところですもんね。
なんですよ。
じゃあ普段からルフィがワンマンでやってるか、
どうやったらあそこの船長そうじゃないですしね。
全然そんなことないですよね。
むしろ肉だーって言って。
うわー肉だー。
あー美味しいーっつってね。
寝るーみたいな感じ。
別にね、そんな、
いやもう料理だってしなきゃいけないから。
サンジがやってるから。
それはサンジやってくれるから大丈夫ね。
全部一人で頑張らなくて大丈夫だよっていう。
そう。え、船どうする?
え、全然どこ行ったらいいかわからないって。
大丈夫?ナミっていう。
ナミさんいるから。
そうそうそう。
もうそういう感じなのでね。
えーほんとに。
なんかその意識を持って、
普段からパートナーとも対話をしておく。
で、そのパートナーのゴールもあるし、
で、さっきみたいにATMになりたいのかじゃないけど、
どう行きたいのかっていう風に、
まずはその夫婦感として、
個々としてね、話し合うっていうとこも大事ですよね。
はい。
めっちゃあるわー。
うちも、ゆうさん君と結婚したての時とかも、
子供生まれた時とかも、お互いのゴールは話しましたね。
お互いの趣味は極めたい。
はいはいはい。
子供がいることで、できなくなることも増えるけど、
でも、なんかツーリング、
うさくんだったらツーリング行ったり、野球行ったり、
私だったら、あのー、この仕事っていうのにほんとに生きがいを感じてるから、
こういうことができるようになったりっていう。
ただそこにはお互いの協力関係っていうのは不可欠だから、
やっぱり普段からどっちかに偏りがないように平等に回せる環境を、
じゃあやっぱり構築していく方向でいいよねっていう。
うんうんうんうん。
そういう感じですね。
あーそういうことね。
なんか結構やっぱり、それをどうしていこうかっていう未来像なんかは、
結構結婚する前から、ある程度結婚したから専業主婦になって、
家に入って家事、育児がすべて手に持たせたみたいなタイプだったら、
私は結婚しませんって最初に言われて。
あー素晴らしい。
なんかそういうの求めるんだったら、
私ではない結婚相手を探した方がいいねっていう話はずっとしてて、
それはどう思うっていう話とかをよく付き合って何回からしてたので、
あー素晴らしい。すり合わせてますねちゃんと。
なんかそういうちょっと一個一個のね、やっぱりパズルのピースが掛け違っちゃうと、
もうはめられないようになっちゃう。
そうそう、結婚だけをゴールに走ってしまうと、
その大事な家庭を無視してしまうことになるのでね。
結婚してからがスタートですしね。
そうなんですよね。
長いから。
長いから。そうそうそう。
よく考えたら子供といられる時間っていうのは本当にね、
多分あっという間で中学行ったら多分ほぼ部活とかね。
そうですね。
逆に言ったら夫といる時間の方が長いんですよね。
そうなんですよね。
子供はね、確かに短期間ギュッて手をかけている期間があるんだけど、
大人になっていったら結局全部手も離れるし、
ってなった時に残った夫婦二人でどうするっていう風にね。
そうそう。
やっぱり自分はどうありたいのか。
そしてあなたはどうありたいのか。
そんな私たち他人同士が一つのゴールを目指すために、
どういう風にするといいのかっていうのは本当に対話ですよね。
いやもう対話ですね。
だからもうね、ぶつけ合い、足合い、殴り合いではなかなかね、
ちょっと対話までいかないので。
そこのところ、でもやっぱりぶつけたくもなるから、
誰かに話を聞いてもらったりとか、
言ってる前に自分はどういう認識なんだろうっていうのを
自分だけでは難しいから、
やっぱりそうやってね、誰かに聞いてもらって一緒に整理してみるとか、
そういう人がいないんだったらもう紙に書き出すとかでもいいんで。
そうですね。とにかくどう思ってんのかっていうところを整理して、
もしね、第三者の力を借りれるっていう方は、
いっそのこと借りてしまって、
コーチングの価値
ライフコーチとかね、今活動されてる方たくさんいらっしゃいますから、
この人だっていう方に話を聞いてもらうっていうのが、
私はね、別にこういう仕事してるからっていう回しもんでも何でもなく、
自分自身の体験も含めてね、
本当にだいぶいい意味で価値観壊されるんで。
本当にそうですよね。
私がその関係構築をし始めた時って、
全然コーチングのこの字も知らなかったんですけど、
でもやっぱりそこでやっぱりいたら、
こんなに長い期間かからなかっただろうな、関係構築って思うんですよ。
なるほど。もうちょっとスッといただろうなと。
もうちょっとスッといたし、あんなに下り坂の坂道を転がり落ちなくてよかったのになって。
はいはいはい。
だから、もし今転がってる最中だなって、
もしちょっとでも思われて戦いたら、
ちょっとね話聞いてくださいって言ってみるのも一つかもなって私は思う。
そうですね。めちゃくちゃそうやと思います。
私自身は立て直し半年かかんなかったですね。
本当ですか。
3ヶ月、4ヶ月ぐらいで、
あ、そっかってなって、
これ早かったですね。
すごい。これめちゃくちゃ希望になるんじゃないですか。
だから全然、今自分がどれだけね、しんどい状況にあるからって言って、
諦める人の他にも希望はあると思うので、
全然諦める必要なんてないですし、
もちろん一人でやるのもいい。
でも一人で抱え込みすぎなくてもいい。
頼ってもいい。
そうそう。
なので、そういう方法もあるよっていうのを知ってもらえたら嬉しいですよね。
そうですね。年数で比べるならば、
きなこさんは半年かなって思ってたけど、
私は本当に今の関係性に至るまでは7年かかってるし、
気づいて、やっぱりちょっと違う方向でちゃんと対話した方がいいなってなるまでにも、
やっぱり1、2年はかかってるんで、
殴り合っててもしょうがないって気づくまでに、
まず年単位でかかってるので、
そこから立て直していって、7年。
完全にね、こうなるちょっと前ぐらいまでで、
それでもやっぱり3、4年はかかってる。
やっぱりね、毎日のことだから、
これがたまに行くようなね、行った先とかでの関係性だったらまだいいけど。
毎日の積み重ねの何年ですからね。
密度は濃いですよ。
濃いんですよ。だからこそ、ちょっとその人に聞いてもらって、
そうやってね、コーチとかしてる方と対話しながら、
そこで一旦ちょっと自分の状態とかを見るとか、
あ、本当は私こっちに行きたかったのかっていうことを気づいて、
ちょっとそうやって軌道修正を人の手借りながらやるだけで、
きなこさんのところ半年でね。
私はね、そうなんですよ。
私のクライアントさんたちも、その人たちにもよるんですけど、
めっちゃ良くなったっていうよりも、
お、なんか旦那進化したぞ、みたいなパターンで。
早い方だったら3ヶ月ぐらいからできて、
で、もう半年経って、なんかもういい感じです、みたいな。
自己との対話
で、旦那さんと夢を堪える中になりました、みたいな。
もう仮面夫婦かなぐらいの思ってた方から、そういうお連絡が来たりだとか。
そうそうそう。なので、これはね、私がすごいとかそういうわけではなくて、
対話って本当に大事で、そのぐらいの可能性を秘めてる。
本当ですね。
別にじゃあ、その矢は半年間歯を食いしばって、
旦那進化ってやるんじゃなくて、
どうしたいのかって、むしろ緩んでる作業なんですよね。
そうなんですよね。
なんかそれが、なんだろう、なんとなくイメージね、
そうやってコーチングを受けてとか、コーチと対話してって言うと、
なんかゴリゴリに、じゃあ目標立てて、ここまで頑張りましょうね、みたいな。
そういうのをイメージされる方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれないけれど、
そうじゃないんですよね。
そうじゃないんですよね。むしろ緩めてほしい。
もうなんかギューってこう自分がね、
なくなって、もうこれもあれもどうしようってなってるのが、
ちょっとずつ解けていく。
そうそう、解いていく感じですね。
本当に解いていって、私の本当の気持ちってここにあったとか、
本当に大事にしたいものってここだった、
本当に目を向けるところってここだったのか。
そうそう。
そういうのがちょっとずつ見えてきて、
逆にこう、多分もし半年だったら半年かかって、
その半年後って、
なんかすごい、今まですっごい全身力入ってたけど、
こんなに力入れなくてよかったんだ。
すごい生きそう、みたいな。
なんか息しやすいみたいな。
なんか本当ね、そういう感じになると思うのでね。
そうなんですよ。
そうなってくると、だんだんパートナーシップも余白が出てきて、
ゆとりが出てきて回り始めるんですよね。
本当に不思議なことに。
なので、まずは自分との対話。
自分との対話をしっかり掘り下げ、そして解く。
で、そこからパートナーとの対話もして、どんどん解いていくっていう流れになっていけると思うので、
なので、気になる方はね、
本当に対話っていうのを体験してほしいなって、めっちゃ思うんですよね。
そうですね。
一人でずっと考えてる時って、どうしてもね、
本当に自分の中だけでのずっとね。
そう、スパイラルね。
ずっとスパイラルになっちゃうので、
やっぱりそこをね、一緒に見てもらうと、
スパイラルしてるねっていうのを一緒に見てもらうと、
全然それって悪いことじゃなくて、
今こういう状態なんだな、そっかそっかって別にそれを責める必要はないから。
そうそうそうそう。
それがわかるだけで、
あ、そっか私ってこの状態になってただけだったんだ。
そこでずっとね、とどまって悩まなくてもよかったんだなって気づける。
それすぐ肩の力スッと抜けるので。
そうなんですよ。
私はだから、ぜひえりこさんと対話してほしいですね。
これ聞いて気になる方いらっしゃったら。
いやもう、きなこさんはね、こんな感じで、
もうすごくね、あったかい照らし方をして。
いやあったかい。
ありがとうございます。
いやだってもうここまでV字回復されてる方、
両方見てるから、
現実も知ってるからこそ見える視点ってあると思ってて、
みんなニコニコニコニコごきげんみたいな感じで、
いやあんたはええわなってなりますよね。
やれる人はいいかもしれないけど、
いつも笑顔、いつも笑顔だよって。
いいですねってなる。
綺麗事ばっかりじゃ生きていけないのよっていうのも、
正直なところだから、
確かに綺麗事ばっかりじゃ生きていけないのよって思ってた時期があったので、私が。
そうなりながら、夫と殴り合いながらね、
暴力だなって思うようなことをやってきた人なので。
ね、本当に。
もちろんですっごい痛いほどわかるのでね。
エリコさんのところに行きたいなと思っている方は、
もう全部脱いでほしいですね。
こんなこと言っていいのかなとかじゃなくて、
こんなこと言って惹かれへんかなって思うけど、
ぶっちゃけ申し訳ないんですけども、
全然旦那のこと挨拶ないんですよ、今とか。
うんうんうん。
ほんまにもう顔見るのもむっちゃ腹立つんですとか。
できれば顔を見たくないとか、
なんかもうそういう闇を。
そうそうそう。
全部ね、本当に持っているものを一旦取り出して。
はい、出しましょうかって言って。
そうそうそう。
一旦多分取り出した中に本当だったら埋もれてる、
夫ともっとこういう風な関係性でいたいのになとか、
家族がこういう状態だったらいいのになっていうのが
絶対埋もれてるはずなので。
ね、それをね、エリコさん分析力持ってますから。
いやーありがたいですね。
ここね、ここねっていうところをね、
見つけたーって言ってね、できるので。
よし、じゃあこれをもとにちょっと一緒にやってみようっていう感じ。
そうそうそうそうそうそう。
そこはね、ちょっとずつちょっとずつやっていってね。
すごい、でもやっぱりきなこさんの半年でっていうのは
めちゃくちゃ希望になると思いますよ。
ね、私自身ももちろんそうですし、
やっぱりその中医学の考えをね、理論として立て直してもらったっていうのがあるんですけど、
自分自身をまずは満たすことから始めるのが大事で、
それで溢れた気を相手に循環させることっていうのが理論として生き方かな。
ちょっと哲学も入ってるんで、漢方って。
はいはいはいはい。
そうそう。っていうので、まずは自分からっていうところからいくと、
やっぱり相手を汲み取れる余白ができるんですよね。
会話できる余白ができるので、
自分はそれを今度応用して、クライアントさんたちのお悩み、
パートナーシップどうにかしたいですって言って来てくださる方もいらっしゃるんですけど、
でもまずはその方がどうしたいのかはやっぱり絶対大事だから、
めっちゃ聞くんですよね。
ぶっちゃけこれやりたくない、あれもやりたくないって。
やりたくないこと全部言いましょうって言って。
で、もう自分の時間作ってくださいっていう。
そうしたらやっぱり大抵の方めっちゃ頑張っちゃうんですよね。
私さえ頑張ればとか、
旦那さんの顔色を見て、あ、これ弁当作れってことだなって言って作っちゃうとかね。
細かなことかもしれないけど、
そういうものの積み重ね。
今日もトイレットペーパー買える私ですか?みたいなね。
そこにやっぱり自分がちょっと、
家族の役に立ちたいなとか、
やってあげたいっていうね、そういう愛情が入ってるからちょっとね。
そうなんです。
すごい思います、やっぱり。
何も全部が自己犠牲ではないんですよね。
だから本当は分けてみると、実はそこには自分の愛っていうのも乗っかってるから、
そこを否定しなくてよくって。
その愛はあるんだけど、でもやっぱりその愛を
自分だけ向けるんじゃなくて、自分向けた時にしたいっていうのを大事にしてほしいなと思います。
そうなんですよ。
やりたくなかったら無理にしなくてもいいけど、
その行動、今までやってきたことや行動とか、
旦那さんのこと、表のことをまるっと否定する必要はなくて、
むしろ褒めてあげてほしい。
希望と改善のプロセス
それは否定すべきものでもないし、
それは受け入れてあげてほしいんですよね。
そういう自分をね。
そこをちょっと因数分解していって、
そうなんですよね。
そういう風にやっていくと、
この間もメール来てて、ちょっと旦那さんの様子が変わってきました。
自分から聞いてくるようになったりとか、
でも今までは、ペッてやりながら、どうせ私かよって思いながらやってた。
けど、そこを仕分けするようになって、
疲れてる時は、しない洗濯を増やすとか、
あとは、自分一人だけで全部家が回ってたっていう構造の問題にも着手をし始めたら、
ちょっとずつ、しどろもどろながらもやってくれるようになったとか、
わーすごいねーって。
やっぱりね、自分を満たすっていう順番をまずは大事にしてほしいし、
私とかえりこさんとかだけじゃなくて、
みんながね、そうやって歯を食いしばらない方のやり方で幸せをつかんでるので、
ぜひ希望を持って欲しいなって思います。
本当にそう思います。希望しかない。
そうなんですよ、本当。
そうなんですよね。
今までの恨み、つらみっていうのは全部お知らせと思ってしまえばね、
ここから大逆転劇待ってますから。
そうですそうです。あとだんだん笑えるようになってきますから。
もうネタになってます。
はいはいはい。なるほど。
あんだけ双子泣いてたのに、俺眠いわって言って、
双子のことを無視して寝たよねーとか、
本当にそういうところからのスタートだったので、パートナーシップ。
だからあんなに双子泣いてて、私はもうしんどいってなりながら
2人分の魅力作ってとかってせませなくやってる中、
俺疲れてるから寝るねって言って寝たっていうのがもう今ね、
笑い話。
もう笑い話になってます。
やってたよねーあの当時ーみたいになります。
大丈夫ですね。
全部ネタに変わりますからね。
そうやってその方がまた幸せになっていったら、
その過程を含めてね、それがまた誰かの希望になるので、
そうそうそう。
お一人だけでは終わらない。また循環していくと思うので、
ぜひね、その最初の一歩っていうのをね、
自己満足と育児の経験
踏み出して欲しいなって思います。
はい。
いやーなんかもうくちゃべりすぎたら止まらなくて、
すごい止まらなくなっちゃった。
時計パッて見て、おーおーもうすげー時間になってる。
本当だ、すごい時間になってた。
楽しすぎて。
楽しすぎて本当にあっという間。
あっという間すぎて。
時間が溶けましたね、本当に。
溶けましたね。スタイフの収録時間に入るのかどうかって。
いや本当ですよね。
こっちの意味でちょっとヒヤヒヤしてますけど。
いや本当です。
でもね、そのぐらいやっぱり声を枯らしてでも伝えたいことなのでね、
ここまで聞いてくださった方はぜひね、
えりこさんのラジオ聞けば暗黒時代の話もされてますし。
これからね、あともうちょっと深掘りしたのも出していきたいなと。
おーこれは楽しみ。
はい、そうなんですよ。で、どういうふうにね、具体的にこういうふうにやってたとかっていうのも。
今なんかこう思い出しながら、7年前の記憶を思い出す。
そうですよね。
今ちょっと深掘りをしてるところなので。
なるほど。
ラジオを出していったら、なんかちょっと近い境遇だな、
これうちでもできるかみたいなことがね、
はいはい。
一つでもね、あれば嬉しいなと思うので。
いやーぜひにぜひに。
ぜひね、概要欄にリンク貼ってますので、
皆さん遊びに行って、長ら時間でね、カジノ友とかでぜひ聞いてみてください。
あと体験セッションもね、されてますので。
ありがとうございます。
赤ちゃんバブバブ同伴で大歓迎ね。
はい、バブバブ同伴で大歓迎です。
我が家もバブバブ同伴で。
同伴で。
あと平日だとね、双子が今夏休みに今日から入りましたので。
あーそうだそうだ。
ちょっとね、双子はお話を聞くことはないように別室にいるので大丈夫。
一緒にね、お話できる機会があると思うので。
逆にね、完璧な一人時間を作らないと体験セッションできないって思うね、ママさんとかも多いと思うので、
全然そんなことなくてね、今すぐ行けるぐらいのね、環境だと思うので。
気になった方っていうのは、ぜひ緩めるところからね、始めていただけたらなと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
キナコさんはね、多分このチャンネルの方ご存知だと思うんですけどね、本当にもう心もそうだし、
体のケアっていうのもね、すごい私キナコさんに本当にね、本当にたくさん教えていただいて、
もうね、今日冒頭そうでしたもんね。
そうでしたね。
体のね、なんかもうすごい梅雨だけね、ちょうどあの時の方ではしたんですけど、
行ける前とかもキナコさんに、いやぁもう湿度がひどくてーとかっていう。
そうそうそうそう。
教えてもらって、こういう食品取るといいよーとかっていうのもね。
そうそうそう。
体のケアもキナコさんはね、たくさんいっぱいの知識と経験と思ってらっしゃるので、
ありがとうございます。
もう本当にそれをね、たくさんね、聞いてこう自分の体とね、心と。
家族のね、体と心にも。
あーそうですね。
出していくと、さらにパートナーシップもね、より良くなりやすいなと思います。
ありがとうございます。
体の方からね、あのケアをっていうのは、こういうなんて言ったらいいのかな、
ほぐすところの話とか、ある程度だったらね、あの私も対応できるかなーと思いますので、
まあ体を緩めながらね、心もほぐしたいよーっていう方はね、
ぜひぜひ、あのお問い合わせいただけたらなーと思います。
はい。
はーい。いやーありがとうございます。最後なんか宣伝してもらっちゃって。
体と心のケア
いやーなんかもうだってすごい、私キナコさんにもうね、
あ、そう、公式LINEね、ぜひご登録いただいて、キナコさんのね、
私公式LINE登録してね、すごいキナコさんにいろいろね、
はい。
ステージを送らせていただいて。
わちゃわちゃ。
そうなんですよ。ね、こういうのもいいと思いますよ。
この食品もいいと思いますよってね、教えていただいて。
そうそうそうそう。
我が家の晩御飯になってるっていうね。
そうそうそうそう。行動力がね、早いんですよ、さすが。
あーわかりました。じゃあ今日はこのメニューにしますーとか。
そうそうそうそう。
早いんですよ。
いや嬉しいですね、やっぱそういう風にしていただけると、
ね、あの中医学を編み出したね、あのかつて4,000年か5,000年前のね、
中国の人も喜ぶと思いますわ、ほんまに。
ね、そしてそれをね、伝え続けてくださってるからね、
こう知識がなくても、あ、そっかそういう食品取ればいいんだって。
そうそうそう。
すごい、あ、なんかいつもだったらイモたれするのにあんまりイモたれしない。
あー素晴らしい。
そういうね、小さな小さな積み重ねでね、ほんとに。
人間の体ってできてるんだなーって、ほんと改めて思うので。
そうなんですよ。なのでね、あの食べ物の食材とかをちょっとね、工夫するとか、
これめっちゃ頑張れってことじゃないんでね、
あのしんどいときはマクドナルドっていう薬膳ショップありますからね。
いやもう私もね、お世話になっております。
沖縄さんが薬膳って言ってる頃、お、薬膳の頃いいもんねって思ってね、ナゲット食べてます。
頑張らないことも薬膳なんで、そう頑張らないこともセルフケアなんで、
キッチンに立たない洗濯をするということもね、大事なので。
素晴らしい薬膳ね、料理の仕方ですね。
薬膳料理なんで。
もうね、プロ中のプロとかね、方々からしたらね、ごはんってかもしれないけど、
あの結構ね、中学の先生とかもね、おっしゃるんですよ。
そういう抜きがあるからいいのよって。
それを書くとバランスがね、崩れちゃうので。
結局いいんようなので。
そういう時があるから人生楽しいんじゃないっていう。
そうですね。
だからこれをお聞きのママさんもね、いいんですよ、夜マックしても。
ね、夜マック最高。
バイマックですからね、夜は。
うちの旦那さんバイビッグマック頼んでますけど。
そうなんですね。
もうね、ほんといいんです。夜マックたまにはしましょう。
そう、夜マックか冷凍食品ね。
あの大阪王将の冷凍餃子とかね。
うちにもある。
常備してる。
常備してる。
今日しんどい時用の冷凍食品の二群入れてるんだよ。
そうです、そうです。
今日無理っていう日はそれに頼るっていうね。
うちも常備してる。
子供小さいとね、外食行くほうが大変なんですよ。
お腹立っちゃダメとかね。
そうそうそう。
冷食が神なんですよ。
ザーッと並べてザッと焼いて。
そう。
そう、簡単だと言ってるから。
結局そっちのほうが楽だよ。そのまま風呂バーッて入れられるんでね。
そうそうそう。
なんでね、頑張らないことも生きるための知恵なので。
はい、ほんとです。
なのでその辺も含めて躍然していきましょう。
はい、そうですね。
オールでね。
バランスが大事なので。
っていうことをセッションでは伝えてます。
もう素敵。肩の力抜きやすいです。
抜きましょう、肩の力。
はい。
こんな感じでゆるゆるの双子ママを2人がお伝えさせていただきました。
もう楽しすぎてあっという間でした。
あっという間でしたね。また来月もね、ゆるゆると話していきましょう。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スタッフの放送時間がそろそろ危ういかもしれないので。
そうですね。
まだまだあと5時間ぐらい喋れるんですけど。
今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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