1. 夫婦関係学ラジオ
  2. #542 【お悩み相談】夫婦のセ..
2024-01-25 22:02

#542 【お悩み相談】夫婦のセックス観のすり合わせ方法とは?

夫とセックスに対する考え方が噛み合わない。私は精神的親密性の先に肉体的親密性があると思うが、夫はそれらは共存していると言う。セックスを特別視する必要はないのではと。一体どうやってセックス観をすり合わせしたらいいのか?


そんなお悩み相談にお答えします。


番組のフォロー、コメント、サポート、いつもありがとうございます。 【お便りフォーム・お悩み相談】https://tinyurl.com/2mbpcxgc 【研究サポート・カウンセリング】https://note.com/atsuatsu/membership 【note】https://note.com/atsuatsu/n/n03cf3a3368a3 【Twitter】https://twitter.com/atsuatsu 【お問い合わせ】https://tinyurl.com/27ocbofd

サマリー

桃さんからのお悩み相談に対して、アツさんは夫婦間のセックスに対する認識の違いに悩むことを理解しました。アツさんは、お互いの気持ちを伝えることがセックスへの考え方をすり合わせる上で重要であると考えています。そして、アツさんは信頼関係とコミュニケーションの大切さを指摘しました。夫婦のセックス観をすりあわせるためには、信頼関係と親密性の定義について話し合うことが大切です。お互いの考えや感情を理解し合い、尊重することが必要です。

セックスへの考え方の違い
夫婦間のセックスに対する認識の違いに悩んだことはありますか?家事育児、キャリア、性の問題、夫婦になることで生まれる様々な葛藤をどうすれば僕らは乗り越えられるのか?
アツの夫婦関係学ラジオでは、そのためのヒントをお送りします。今回はお悩み相談フォームにいただいたお悩みにお答えしたいと思います。
夫婦間のセックスに対する認識の際、これをどうやってすり合わせたらいいのか?といったお悩み相談になります。
いただいたのは、桃さんという方からいただきました。ありがとうございます。番組のご感想としていただいたのが、友達から教えてもらい、アツさんの夫婦関係学ラジオを聞かせていただくようになりました。
とても学びがあり、もやもやと思っていたことの言語化されていて、楽しく聞かせていただいていますといただきました。ありがとうございます。
いただいたお悩み相談を読み上げさせていただきます。
質問させてください。夫とセックスの位置づけの話をしていました。
私はアツさんがラジオで話されているように、セックスは普段からお互いがお互いをケアし合うことで信頼感が生まれ、その信頼感を積み重ねた先にセックスがあると思っています。
しかし夫は違うようで、会話することや触れること、それと並行してセックスもある。
どうして妻はセックスを特別視して、全く別の上の方に位置づけようとするの?
生活の中、会話したり触れたり、コミュニケーションの中にセックスはあって、そんなに特別視しなくてもいいんじゃないの?と。
私は信頼関係を積み重ねた先に、セックスしたいなあという気持ちになるんだよと伝えましたが、
信頼関係なんて結婚して12年間ずっと一緒に生活してきたんだから、もう十分積み重なってるじゃんと夫は言います。
夫には夫のそういう考え方があるのかと思いますが、どれだけ話しても夫と私のセックスへの考え方や位置づけの認識が違って、
私の思いが伝わらず、その認識の差異を埋めるにはどうすればいいでしょうか?といただきました。ありがとうございます。
すみません、ちょっと喉が渇いちゃって、咳が出ちゃって、ちょっと水飲みますね。
まず話を整理させていただくと、
モノさんはお互いがケアし合うことで信頼感が生まれ、積み重ねた信頼感の先にセックスがあると考えられている。
夫さんは会話や触れ合いと並行した場所やそれらの中にセックスがあるんだと言っている。
信頼関係は12年間の結婚生活ですでに積み上がっている。
セックスは特別なものではないと夫さんは考えているということですね。
この違いがあり、その認識の差異をどうやって埋めたらいいのかという話なんですけど、
後からまた話すんですけど、まず最初に思ったのは、
モノさんはセックスへのロードマップについて話されていると思うんですよね。
精神的親密性があり、肉体的親密性があると。
精神的親密性という土台の上に肉体的親密性は存在するんだというセックスへの生き方というかロードマップですね。
どうやったらセックスしたいと思えるのかといったことについて話をされている。
夫さんは愛のある夫婦の状況について話しているのかなと思うんですよね。
モノさんが話をされているのは純情の話、親密性の純情の話で、
夫さんが話しているのは親密性の状況の話をしているのかなと思うんですよ。
会話とか触れ合いと同じ場所にセックスってあるよねといった愛にあふれた夫婦の状況について話をしている。
だから話をしているそのトピックが異なっているのかもしれないなというのはまず感じました。
これについてはまた後でも話しますね。
まずモノさんが何をしたいのかというところからなんですけど、
どれだけ話をしても私のセックスへの考え方がなかなか夫に伝わらない。
自分の思いを夫に伝えたい、分かってほしい、気持ちを分かってほしいというところがまず大きなところなのかなって思ったんですよね。
モノさんがされたいことの。
なのでセックス感に対する擦り合わせをするというよりかは、
自分はこう思っているんだけど、私はこう感じているんだけど、なんであなたはそれを受け止めてくれないの?
何も同じ気持ちになれ、私と同じ気持ちになれ、えいって言っているわけじゃなくて、
ただ私はこう思っているんだよねっていうのを言っているだけなんだよね。
なんでそれを、そうなんだね、そうかそうか、そういう考え方もあるのか、君はそう考えているんだね、でも僕はこう思うんだよねといった話し方が、
なぜあなたはできないのかっていう疑問というか、寂しさというか、そういったものを感じられているんじゃないのかなってちょっと思ったんですよね。
なので、例えばですけどまず、私はこう思っているんだよね、私はこう感じているんだよねっていう私の気持ちを大切に扱ってほしいなっていうことを伝えていくのがまずいいのかなって思ったんですよね。
同じ気持ちになれって言っているわけじゃないじゃないですか。
私はこう感じているんだっていうことを知っておいてほしいっていうスタンスでまずは臨んでいくのがいいんじゃないのかなって思うんですよね。
もちろん2人が同じようなセックス感を持てるようになるのがいいと思うんですよ。
その差異を埋めることができればいいとは思うんだけど、すごい時間がまずかかると思うんですね。
なのでまずは、自分が感じていることはこういうことなんだよっていうのが、それをただ知ってほしいんだ、知っておいてほしいんだというメッセージを送るのが一番最初にいいんじゃないのかなってちょっと思ったんですね。
次にですね、この夫さんが言っているその考え方をもうちょっと深掘りしてみようと思うんですよ。
夫さんは、僕の言葉に言い換えると、精神的親密性にあふれたコミュニケーションに肉体的親密性が含まれているというようなことを言ってますよね。
会話とか触れ合いとかそういったものと並行した場所にセックスってあるじゃないかと。
何もすごい特別なもので、なんかすごい上の方にあるなんか第一等賞のトロフィーみたいな、そんなもんじゃないだろうって夫さんは多分言ってるんだと思うんですね。
同じ場所にあるだろうと、精神的親密性と肉体的親密性同じ場所にあるだろうと言っている。
確かにお互いが、夫も妻もお互いが大切にされていると感じられるような会話とか触れ合いがそこに満ちあふれているならばセックスにも移行しやすいと思うんですよ。
精神的親密性が築かれているからね。精神的親密性という土台が築かれているから肉体的親密性にも移行しやすく、セクシャルな親密性にも移行しやすくなってくるんだと思うんですよ。
この人は私のこと分かってくれてるな、私もこの人のこと分かってあげたいとお互いに思っていると普段の会話の中にも優しさがあふれてきますよね。
大丈夫?今日疲れてない?とかお疲れ様?とかおはよう?とかいってらっしゃい?とか大好きだよ?とかそういった会話ができるようになってきますよね。
セックスへのロードマップ
お互いのことを大切にしあってと感じ合うことができれば、そういった会話がそこに存在してコミュニケーションがあると肉体的親密性、例えば夫さんが言う触れ合いですよね。
ハグをしたいとかキスをしたいとか手をつないだりとかそういった触れ合いにも移行しやすくなりますよね。
大切にされていると感じられると、その大切にされていないと感じられると怖いじゃないですか。
何するの?みたいな。ちょっとやめて。触らないで。ってなりますよね。全然知らないおっさんから触られたら嫌じゃないですか。
何なの?この人。ってなるじゃないですか。だけど一緒に暮らしている夫に対して嫌悪感を抱かないのって大切にされているっていう実感があるから拒まないんだと思うんです。
嫌にならないんだと思うんですよ。そのハグをしたいとかね。その触れ合いっていう点においては。
で、そういった肉体的親密性、触れ合い、簡単な触れ合いとかができるようになってくれば、じゃあセックスもしてもいいかなっていうセクシャな親密性も移行しやすくなってくるんじゃないかなと思うんですよね。
僕最近思うのは精神的親密性、肉体的親密性、そしてセクシャな親密性で三段階があるのかなと最近ちょっと思ったりもしています。
これはちょっとまた別な回で話をします。ということで夫さんが言っていることは確かに一理あると。
確かにお互いが大切にされていると感じられる会話や触れ合いがそこにあふれているならばセックスにも移行しやすく、愛とケアにあふれたコミュニケーションとセックスは確かに共存するだろうと。
だけどこれって前提条件があると思うんですよね。相手のことを考えない会話とか、自分勝手な触れ合いの中にはセックスって含まれないんですよね。
これって多分夫さんも同意するんじゃないかなと思うんですよ。
一方通行な会話とか、一方通行な自分勝手な欲望を押し付けるだけの触れ合いの中にセックスってないですよね。多分夫さんもそう感じているはず。
で、だけど桃さんがこの夫さんの話を聞いて、そう感じられないということは、この人の話には一理あるなと思えないということは、
夫さんが言っている12年間の結婚生活で積み重なった精神的親密性に対して疑問を感じてるんじゃないのかなって思うんですよ。本当かって、もしかしたらね。
もし2人がこの12年間の間でお互いに大切にしあって、お互いにケアしあって、そういった関係性が既に築かれているならば、
精神的親密性と肉体的親密性、そしてセクシャルな親密性はもう一体となっていて共存していると思うんですよ。移行しやすいわけですからね。
同情があるわけだから。精神的親密性と同情があるわけだから。
だけど、もしかしたらそうじゃないのかもしれない。本当に信頼関係って積み重なっているのかなっていう疑問を、
桃さんは感じているのかもしれない。例えばそれは、私はこう感じているんだよね。私のセックスに対する考え方はこうなんだよねと言ったときに、
夫がそれを受け止めてくれず、自分の疑問を話し出してノンパしようとする、そういった姿勢に、
もしかしたら信頼関係がそこに本当にあるのかなっていう疑問を感じているのかもしれない。
もしかしたらそういった差異があるのかもしれないですね。それは、
夫さんはでも信頼関係がすでにあると思っているんですよね。
じゃあ、2人にとっての信頼関係の定義って何なんだろうということを考えてみてもいいと思うんですよ。
夫婦ってお互いに、結婚して10年間一緒に暮らしていくと、
一緒に暮らしているんだからお互いに愛し合っているはずだろうとか、
こんなに長く一緒に暮らしているんだから信じ合っているはずだろうって思うんだけど、
実はそうじゃないことってあったりするんですよね。言いたいことをなかなか言えなかったりとか、自分の意見を押し付けてしまったりとかっていうことがどうしても起こるじゃないですか。僕らもありましたし。
そうなってくると、ただ単に一緒に暮らしているだけで信頼関係が積み上がっているとは言えないんじゃないかなって思うんですよね。
その時に、じゃあ信頼関係って何だろう、自分にとっての信頼関係は何だろうってことを考えると、
実は相手はこういうことを望んでいたのかとか、自分は本当はこうしてほしかったんだっていうことが見えてくると思うんですよ。
それを共有し合ってお互いに認め合うことで、そこで初めてその信頼関係を実現するための行動が取れるようになってくるんじゃないかなって思うんですよね。
なのでまず一つは、二人にとってのそれぞれの信頼関係の定義について話をされてみるといいかもしれないですね。
そもそも信頼関係って何だろうね、何をもって信頼し合っていると言えるんだろう、これは一般論じゃなくて、
私たちがそれぞれどう思っているかっていう話なんだけどとかね、例えばそういった話とかね。
で、もしかしたらこういう話を切り出すと夫さんは怒り出すかもしれないなって思うんですよ。
なぜかっていうと、夫さんはすでに信頼関係があると思っている、そしてそれを疑われている自分が、自分たちのその信頼関係を疑われている。
で、俺は妻から信頼されていないのか、俺はこんなにお前のことを愛してるのに大事に思ってるのに、みたいなことを感じてるんじゃないのかなって思うんですよ。
妻は俺のことを大事に思っていないのか、大事にというか妻は俺のことを信じていないのか、ももは俺のことを信用していないのか、信頼していないのかって思ってるのかもしれない。
こう攻撃されていると感じてるのかもしれない。
もしかしたら夫さんはもう脅威システムがオンになっちゃったのかもしれないなって思うんですよ。
脅威システムはコンパッション・ホーカス・セラピーの中でよく言われている、脅威システム、スージングシステム、ドライブシステムって3つのシステムが人間にはあるんですけど、
何かこう自分が攻撃された時とか傷つけられた時とかに、それがオンになるんですよね。
そうすると、逃走と逃走の本能が覚醒されちゃうんですよ。戦うか逃げるかっていう本能が出てくるんですよね。
夫さんはもしかしたらここで戦う、逃走が出てるんだと思うんですよ。
信頼関係の定義について
なんだ俺は信用されてなかったのか、なんだよこの野郎みたいな、やってやるぞみたいな気持ちになっちゃってる。
人間のシステムの問題なんてどうしようも避けられないところなんですけど、それが分かっていれば避けられるんですけどね、自分はメタ認識できれば。
だけど多くの人はそこに気づかないから、自分の脅威システムがオンになっていることに気が付けないんですよね。
もしかしたら夫さんは、脅威システムがオンになっていて、攻撃されていると感じて、怒りの感情とか、怒りの感情まで言ってないのかもしれませんけど、
戦うぞっていうファイティングポーズを取っちゃってる状態だと思うんですよ。
なので、まず一つは、二人にとっての信頼関係の定義について考えてみるのがいいかもしれない。
これは、私にとって信頼関係ってこういうことなんだけど、あなたにとっての信頼関係ってどういうことなんだろうって、
ちょっとお互いに知り合いたいなって、理解し合いたいなって思うんだよね。
私が感じていることも知ってほしいし、あなたが感じていることも知ってほしい。
それをお互いに論破し合うんじゃなくて、そういうものなんだねっていうことを受け止められるようにしたいんだって、お互いのことはもっとちゃんと知っていきたいんだって。
ただ、一緒に暮らしてるだけで相手のことはわかるって言うんだったら、同居している知らないおじさんが同居していて、
10年間一緒に暮らしてたら、その人とはセックスできるのかって言われたら、そうじゃないじゃないって。
その人は何を考えているのか、何を感じているのかって分からないと、やっぱり仲良くなれないよねって言うことだと思うんですよ。
だからそういうふうな感じで、二人にとっての信頼関係の定義について話してみるといいかもしれないです。
親密性の話し合い
で、もう一つは、夫さんが話しているのは親密性の状況であって、桃さんが話しているのは親密性の順調の話。
このそれぞれが違うトピックを話しているっていうことを理解されておくと、そこまでこう、もやめはしないかもしれないですね。
で、もう一つは、夫さんはおそらく脅威システムがオンになってしまって、攻撃されていると無意識に感じている。
で、そのため、無意識にファイティングポーズをとっている。
だから妻の言葉を受け止めようという準備ができていない状態なのかもしれないっていうことですね。
なので、擦り合わせをするっていうのはとても難しいと思うんです。時間もかかるしね。
相手の考えを無理に変えることってなかなかできないから。
だけど、自分が感じていることを分かってほしい。
で、それを相手に受け止めてもらうっていうのは結構やりやすいと思うんですよ。
で、その時に、私と同じ考えになれって言ってるわけじゃないの。
100%共感しろって言ってるわけじゃないの。
ただ、分かってほしいの。理解してほしいの。
私はこう感じているっていうことを、あなたに分かっておいてほしいの。
というスタンスだと、男性は受け止めやすくなるんじゃないかなって思うんですよね。
で、受け止めたら、そこで自分で勝手に考え始めるんですよね。
俺は妻に対して愛ある行動をとっていると言えるんだろうかっていうふうに考え始めるんですよ。
分かってほしいという言葉の効果
あと、そういった分かっておいてほしいのっていう言われ方って、特に僕にとってはすごい響くんですよ。
僕、妻からそれすごい何回も言われたんですけど、
ただ分かっててほしいの。私はそう感じているっていうことを分かっておいてほしいのって言われる。
こうやって何かしろって言われるわけじゃないじゃないですか。
私と同じ気持ちになれって言われるわけでもないし、
洗濯物干してこいとかね、料理を毎日作れとかって言われてるわけじゃないじゃないですか。
ただ分かっておいてほしいの。ただそれだけなんですよ。
それだけだったらやりやすいじゃないですか。分かっておけばいいのかと。
となると、分かろうと努力し始めるんですよね、頭の中で。
そこから夫婦がお互いの考え方を少しでも埋めていったりとか、
完璧に同じにはなれなかったとしても、相手の考えを尊重する行動を取れるようになっていくんじゃないかなって思ったりもしています。
ちょっとでも参考になったら幸いです。
はい、ということで今日お悩み相談をさせていただいたんですけど、
今、ボイシーオリジナル放送も配信してまして、
こっちはですね、毎週火曜日から金曜日の朝6時15分頃にお送りしてます。
これはその日の朝、本当にその直前に5時45分ぐらいに僕起きて、
5時45分ぐらいから朝ごはん作り始めるんですけど、
その時にボイシーの収録アプリを立ち上げてお話をして、
10分、15分ぐらい話をしてすぐに配信してるんですね。
あれもすっごい楽なんですよ。
編集がいらないんですよね。
音質変えたりとかノイズ撮ったりっていう編集ほとんどいらないので、
すごい楽にできるんです。
その日の本当に朝15分前に撮ったやつをそのまま流してます。
そっちはですね、その時僕が感じたこととかをリアルタイムで話をしてるので、
差異が生まれないんですよね。
ポッドキャストで話してる内容とその時の今の自分との考え方の差異とかが生まれないので、
今僕が感じてることをリアルタイムにお届けできてるなって感じても、
すごく使いやすいというか、両立してよかったなって思ってるんですよね。
どうしてもポッドキャストだと時間差が生まれちゃうんですよね。
この収録も多分今日から2週間後ぐらいに多分配信になると思うんですけど、
2週間って結構いろいろあるじゃないですか。
いろいろ変化が起こる出来事もあるし、僕の気持ちの変化もあったりとかはするんで、
その時々で感じたことについては、
ボイシーオリジナル放送で朝6時15分からお送りしてるので、
ぜひ聞いていただけるととっても嬉しいです。
リアルタイムで僕が手に入れた情報とかも随時に流していこうと思ってます。
なのでこのポッドキャストに関しては、
もうちょっとそのアフタートークの内容をもうちょっと削るか何かして、
本質的な話、夫婦関係改善の本質的な話とかインタビューとかについて、
夫婦関係改善の本質についてもうちょっと深掘りした内容とか、
それだけに絞った内容とかで今後お送りしていくかもしれないなって思ってます。
ということで、ボイシーオリジナル放送もぜひ聞いていただけるととっても嬉しいです。
はい、ということで今回も最後までありがとうございました。
アツノ夫婦関係アクラジオは毎週月曜朝5時配信です。
ボイシーオリジナル放送は火曜日から金曜日の6時15分頃にお送りしています。
この放送がいいなと思っていただけたら、
好きやフォロー、コメント欄いただけるととっても嬉しいです。
コメント欄に書くのはちょっと恥ずかしいなという場合は、
Googleフォームを用意しています。
これがアツノ夫婦関係アクラジオご感想お悩み相談フォームというGoogleフォームを作っています。
概要欄にリンクを貼っておきますので、
ちょっと人目に触れたくないご感想とかお悩み相談がある場合はこちらにお書きください。
はい、あとZoomのお悩み相談も受けています。
こちらはノートのメンバーシップ機能を使っていますので、
ノートの方からチェックしていただけるとわかりやすいかなと思います。
はい、ということでまた次回お会いしましょう。
さようなら。
22:02

コメント

スクロール