音声配信の魅力
どうもおはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは、みなさんお元気ですか。
私はおかげさまで元気です。と言っても、ちょっと今、
ちょっと旦那と喋っただけで、
喋り出してるので、声が出ないんですね、やっぱりね。
誰かとやっぱり、しこたま話してからじゃないと、声の調子はやっぱり出ないもんで、
何でもウォームアップっていうのが必要だったりしますね。
隣のうちの、結構昔から知っているお父さんに会いました。
これ、めっちゃご近所ですね。今、歩き始めてます。
ちょっと寝坊してしまったので、本当は1時間半ぐらい歩きたかったけど、
もう暑くなるので、30分ぐらい歩こうかなと思ってます。
えーとですね、やっぱね、この音声配信界隈で、
いろいろ考えさせてもらえることって、本当勉強になって、
毎日楽しいわけですけど、先日、
ヒロヒロさんから、音声でリプライをいただきましてね、
私の配信の中でちょっと矛盾があったっぽいです、みたいなことを聞いて、
それに対してちょっと私が、どんな矛盾がありましたかっていうことを言って、
そしたら、普通に対して、そういうことではなかったですっていうことと、
プラスなんか、やっぱり私の配信を聞いて、
ヒロヒロさん自身の、いろいろ考え方とかがありますっていうことで、
で、私はね、ちょっと一個またね、それで、それに対して私が返したものに対して、
他の別の切り口で配信をされていたのをリッスンで見て、見かけてですね、
もうね、ちょっとリッスン使ったことのない方ね、
もし自分の思考とかを深掘りしたいとかいう方、もしかしたら、
私は本当に音声だけでも十分だったんですけど、
やっぱりいろいろ深掘りしたい方たちは、
なんかあそこに文字起こしをしてくれるので、
後からちょっとね、なんか自分が使った言葉とか不意に出てきてしまって、
後からあんなこと言っちゃったな、みたいなことを思い返したりするとかね、
するにはリッスンのやっぱり文字起こし、
文字起こしすごく、最近は精度がいいので、
最近はとか言ってまた失礼なこと言ってるんですけど、
公開された時ぐらいから私ちょっと使わせていただいてるから、
わかるんだけど、本当に精度が良くなってるので、
間違いも少なくなってるし、
すごいさすがだなとか思うんですよね。
あれはハテナブログというのを作られている、
配信の責任
管理をされている近藤さんという方が作ってるプラットフォームで、
プラットフォームって呼んでいいのかな?音声配信ウェブサイトですけど、
それすごいよね。
もう一個今びっくりした、今というかさっきびっくりしたのは、
ヒロヒロシさんが私の配信を貼り付けてくれてるのかな?
あとからこの配信を聞いた、
それがベースになっている、これは配信ですみたいなことを、
リンクをそこに貼ってくださってるんですよ。
だから、スペシャルテンクスチューって言って私のを貼ってくださって、
それプラス、桃山障子さんの、
中傷度が高い悪口っていう回をね、
貼ってくださってて、ああいう仕組みがあるんですね。
私のこの番組はリンクをさせてもらってて、
勝手にこれを、今私が配信したものを配信すると、
リッスンでも配信してくれるっていうことにつなげてあるだけなんで、
リッスン自身で配信してないんですけど、
もしかしたらそういうのやれば、
なんかいろいろアイコンとかもついて、
アイコンというかサムネもついてシェアができるみたいで、
あれ本当早くアプリにならないかなみたいなの。
リッスンのアプリあったらめちゃくちゃいいんだろうなと思うんですけど、
すごいパソコンとかに向かってるときにリッスンのページはすごく綺麗で、
ほんとポテキャストどんどん聞きたくなっちゃうみたいな感じなんですよね。
これからもね、スポティファイとリッスンとスタイフといろいろ使い分けたりとかしていきたいなとか思うんですけど、
だからさっき言った配信したり投稿することと、
あとは抽象度、
悪口、リッスンすごい、今リッスンすごいよっていう話をしたので、
私の話と全然これは、
ヒロヒロさんの投稿からヒントを得て、
結構考えてきてたことなので、
残しとこうと思ったことなんですけど、
そういうことがやっぱり、
ポテキャストって自分がこういつも考えてること、
一人で考えてることとかを他の人が言ってたりとかすると、
すごい私もそう思ってるとか、
私はちょっと考え方違うなとか、
そうやってなんか刺激を受けて、
どっちにしてもプラスっていうか、
同じ意見だろうが、
反対の意見だろうが、
ちょっと角度の違う意見だろうが、
そこで私たちって刺激を受けて、
自分の思考を深めていけると思ってるんですよね。
思考を深めることが大切かっていうと、
別に何も考えたくなければいいんですけど、
考えちゃいがちな人とかは、
結構それで楽しい、
なんかゲーム、
私本当めっちゃそういうのって、
ゲーム感覚なんですけど、
そうですね、
ゲーム感覚っていうのはどういう意味かというと、
なんか面白いから考えるのが、
だから考えすぎちゃって、
私って考えすぎてる人困る、
みたいなことは全然思ってなくて、
考えちゃうんだな、面白いな。
で、なんでそれが楽しいかっていうと、
やっぱりめっちゃそこで立ち止まって、
時間とかあったりとかするとき考えておくと、
その考えてたこととかが、
後でお友達とか人と話すときに、
そういえば私もそういうこと考えてたんだけどね、
みたいなことで、
意見として話せるから、自分の。
それはそれが合ってる合ってないとかじゃなくて、
そこで楽しい話が、
私の意見として話すから、
相手も私はそういうのどう思うって聞けばさ、
あなたどう思うって聞けばさ、
相手の思ってることとかも聞き出せたりするんで、
そういうので会話が結構楽しくなったりとかするから、
でも、まあそうだな、数日前に言ったけど、
準備しようということですけど、
これも準備になるのかな人付き合いのね、
もしかしたら私は自然にやっちゃってて、
勝手にいろいろガチャガチャ考えてるのとかを、
人に言いたくなっちゃうから言っちゃって、
コミュニケーションどんどん広がるみたいなことは、
結構あるなーって今言ってて分かってきたんだけど、
だから悩んでる人とかって結構、
私は悩みがちな人とかと話すことが多いんですけど、
悩みがちというか、そういう言い方しちゃいけないかもしれないけど、
でも悩みがちな人と話すと、
すごいやっぱりいろんなこと考えてらっしゃって、
めっちゃだからなんかやり取りするの楽しいんですよね。
それはそれはもうずっとこういう性格なんで、
まあ24時間とかずっとやれって言われるとちょっと苦しいんですけど、
たまにね、だからそういうことでやり取りさせていただくと、
すごい、ああそういうふうに考えられるんだなとか、
いろいろああそこ気にする方なんですねみたいな、
なんかすごい驚きがあったりとか、
あのその辺大切にしたらいいですねみたいなこと話せたりとか、
大切な、自分が大切だと思っていることは大切にした方がいいんですよ。
本当に人がどう言おうが何しようがね。
だから私そういうのもあって、
この大切にしたいことの中には、
あのやっぱりこういう配信をするとかね、
人とのコミュニケーション
私Xで結構Xにずっと住んでたんですけど、
あの住んでたっていうのはもう本当に、
もう暇がある時にはもうX見るみたいな、
決めたんですよ実は。
みんな中毒、中毒なんですかみたいな、
心配してくれる人も結構いたんですけど、
私別に中毒なんじゃなくて、決めてたんですよね。
コロナ禍とか、ああいうところに住んでらっしゃる方がいるでしょう。
だからどういう人たちがそこに行くのかなと思って、
自分とは全然違う世界だったのでね、
コロナ禍他にすることがなくなっちゃったから、ロックダウンで。
で、今思えばね、あれはね決めていたので、
だからこの前、もう辞めるって言ったら、
きっぱり辞められたわけなんですけど、
でも面白いことに、ずっと住んでると、
今度やっぱり途中でね、中毒っぽくなるというか、
そういう雰囲気も自分で感じていて、
だから途中で、これやばい、なんか自分がなんか病んできてる、
なんか変な、なんか自分が欲しくない情報とかに、
なんか巻き込まれておかしいって思った時に、
途中辞めたりとかしたんですよね。
それで、辞めてから1日目はこうでした、
でしたとかっていう配信とかまでしてて、
結局インターネットから離れられないんじゃん、
みたいな感じなんですけど、
そういうデイリー配信をしたりとかしてました。
で、なんでそこから分かったことっていうのは、
なんで私は配信したり、
なんで私はそういう投稿をXに投稿したりしたいのか、
みたいなことがあって、
あとはノートに書いて、
なんかXに飽きてきちゃって、
今度はなんか140字じゃ書ききれない、
伝えきれないことってあるよね、みたいなこと、
誰かが言ってた時に、いやそうだよね、
きっともしかしたら、
私は誰かに伝えたいことがあるんじゃないかと思って、
ノートを100日やってみようとかいう、
それでちょっとお友達が読んでくれて、
そういうことも考えてたんだねとか言ってくれると、
調子に乗ってもっと書いてたんですけど、
でも本当、
1個だけすごく重要なことをいつも考えていて、
重要なことというか、
これが問題というか、
そういうふうに投稿したりとか、
インターネットに載せちゃうということ、
それはもう私にとっては、
デジタルタトゥーということで、
私は本名はいろいろ出してないですけど、
もう3ということで顔とかも出してるし、
それで必ずトラッキングされちゃうわけですよね、
私が何か、
社会的に何か重要な仕事をしなきゃいけない、
なんていう時には、
それ見られちゃうわけですよね、
だからそういった仕事をこれから何かするっていう時に、
何かそこで、
あなたってこういう人なんですねっていうことを、
そこから見られてしまうので、
それがすごい気をつけなきゃいけないと思っていて、
家の中とか、
本当に身近な人たちにちょっと話して、
済むようなことだったらいいんですけど、
これは本当にデジタルタトゥーになりますから、
責任を持って配信とか、
投稿しなければいけないっていうのは、
もういつもXの時も思ってたので、
Xとかにもたまにムカつくとか、
すごい嫌なこと書いたりとかしても、
やっぱり後から考えて、
ずっとそれが10年20年残るべきかどうか、
そういうのを考えて消したりとかしてたんですね。
なるべく自分が本当に正直に、
後から見ても、
その時の感情でこういうことを発信してるけど、
それには責任を持てるということしか、
残してこなかったんですね。
そういうことをしていたら、
私が絡んでいかせていただいて、
絡むというか、
コメントを残させていただいた人たちには、
自分でクソに言っていいのかわからないけど、
誠意というか、
私はそれはあるから、
誠意というか、
いつも人に嘘つきたいとか絶対思ってないし、
誠意を込めてコメントとかを残しているので、
それを多分見ていただいて、
そこから何かしらの信頼、
この人は何かアイコンが変な怠け者だけど、
怠け者かどうかもわからない、
ふざけたアイコンだけど、
何か信頼してもらえるんだろうなっていうことを、
信頼できそうだなっていうことを、
感じ取っていただいて、
そこから何か結構本当にたくさんの人と、
何かお話しさせていただいたりとか、
することができていると思うんです。
だから、正直なことを話すっていうのは、
それはそれでもいいんですけど、
配信と抽象度について
これ本当に周りの仲のいい子たちにはいつも言っていることなんですけど、
正直で2年度晒すということと、
そこに投稿したりとかするっていうのは、
ちょっと分けて考えた方がいいんじゃないか、
ということなんですよね。
そこがどうしたらわかるかなっていうのを、
ずっと考えていて、
だから私は個人的にプラスの時とか、
その人にちゃんと説明をして、
私ここでこう言って、
あなたの名前出しますけど大丈夫ですかっていうことを聞いてから、
その方の名前は出すようにしたりとかするし、
それ以外のことについては、
なるべく抽象度を高くして、
でも、
どなたかが聞いて、
もしかしたら私もそういうのありましたって思えるようなことを選んで話してるつもりなんですね。
だから、
結局この前私が苦手な人とか言ったのも、
本当に気持ち悪いんですけど、
自分で言ってるのが、
苦手な人1位とか2位とか言ってましたけど、
あれも本当に抽象度の高い悪口ですよね、
はっきり言って。
私はああいうのを、
もっと解像度を高くするときとかは、
実際にあったことだったりするわけだから、
そういうのを長く生きていれば、
必ずそういう苦手な人に出会うわけで、
うわーって思うわけじゃないですか。
なんか嫌だなと思う瞬間とか、
どんな人でも多分あると思うんですけどね。
嫌なこともそうだよね。
これやりたくないなとか、
この人とちょっと話すの気持ち悪いなとか、
絶対あると思うんですよ。
だけどそれをあんまり気にしないで、
ああ、なんか自分も嫌がられてるだろうな、
誰かには、みたいな感じで流せちゃう人もいるし、
私もそっちの方なんですけど、
こっちが嫌だなって思ってるんだから、
きっと相手も嫌だって思ってるだろうなとかね。
そうなんですよ。
それでなんかそれを、
うわーこの人苦手とかって思うことがない、
っていうような人も結構いると思うんですけど、
それは結構人に関心がないっていうか、
別に自分の人生真っ当に、
真っ当させてるっていう、
満足してらっしゃると、
あんまり人のこと関係ないんで、
好き嫌いとかも思わないっていう方も結構いるんですよね。
だから、
ということで、
私がどうして抽象度を高くするかっていうことは、
大体これで分かっていただけたかなと思うんですけど、
嫌いなものの共感
それで、
あとそもそももうね、
やっぱり好きなものが一緒の人って、
仲良くなれるっていうことあるじゃないですか。
だから逆も絶対そうなんですよ、実はね。
嫌いなものが一緒の人って、
結構仲良くなれたりするっていうのもあって、
それって本当の人間だなっていう、
人間の営みだなと思うんですけど、
私はやっぱり、
嫌いな方のものを、
私たちあれ嫌いだよね、
こういうの嫌だよねとかいう、
そういう仲間作りはしたくないんですよね。
だからあんまりそっちの方は言わないし、
じゃあそういうことが起こった時どうするかっていうことを、
ずっと突き詰めて考えてたんですけど、
私なりに。
テツセカで、
この前その件について結構話せたので、
何回でかな、
ちょっと誰か調べてもらえたら嬉しいけど、
もし気になる方は調べていただきたいんですが、
テツセカっていう番組の、
先月ぐらいで、
バザールとクラブっていう話を、
あの3人でしたんですけど、
だからその、
なんていうのかな、
社会的に、
の自分とそれ以外の自分、
その分け目みたいのって、
必要なんじゃないかっていうような感じのことを、
ちょっとここで、
ちょっとなんか、
後ろにいる人がすごいめっちゃ喋って、
ちょっとすごいでっかい声なのに、
びっくりした。
はい、私に叫ばれてるのかと思いました。
はい、ごめんなさい。
それでだから、
バザールとクラブっていう考え方になると、
いいんじゃないかしらっていうことを、
なんかちょっと、
言ってみていろいろ話してるので、
もしよかったらそっち聞いてもらえたらいいと思います。
えっとそうですね、
ほんと、
お若い方とかもともとね、
デジタル社会にいらっしゃるので、
なんか気づいてない方が多いから、
私たちちょっと、
私たちの年代の人しか、
そんなこと考えませんよって、
言われちゃうかもしれないんだけど、
アメリカとかでは、
日本ももう最近はそうだとは思うんだけど、
やっぱり就職するときとかも、
あのもうほんとインタビューの前は、
もう本当に洗いざらいSNSとかを見られるっていうのを前提に、
就職活動とかをしているし、
あと大学の入試とか、
そういったことをしていて、
学校でもその、
例えばリンクインっていうのかな、
日本でリンクドイン、
日本で言うと、
リンクドインっていうのかな、
そういうところの、
書き方とかも、
高校で習っていて、
こういうふうに書くと、
いいんですよっていうことで、
やってるんですよね。
だから変なことをチクトクとかに流してたりすると、
それも即座に見られるので、
だけど、
みんな名前自分で逆に、
名前を結構ちゃんと晒して、
自分で自信のあるものを投稿する、
みたいなことをしているんですよね。
だから、
それ以外のもちろん、
遊びで、
名前は晒さないで、
自分がバレないようにやる、
そういうのも遊びだと思うから、
遊んでもいいと思うんですけど、
自分の名前出したりとか顔とか出すときには、
すごい責任を持って、
投稿しなさいっていうふうに、
学校でも言われたりするんです。
だから、
その辺、
私は結構、
子どもたちとかにも、
あとは知ってる人たちに、
みんなには口うるさく言っていて、
何でもかんでも、
出すもんじゃないですよということですね。
だから、
出せないときに、
せっかく、
そういう吐き出す場ができたのに、
どうしようがいいんだって言ったときに、
もしよかったら、
バザールとクラブっていうところの関係、
その辺を、
見ていただくといいかなとか思ったりして、
最近、
悪口の扱い
ルームって、
この長さでいいのかな、
読み方。
ポッドキャストの、
方々が、
収益を取れるように、
ということで、
もちろん、
ポッドキャスターさん、
配信者さんが、
ある程度の収入を、
ポッドキャストから得られないと、
ずっと回っていかないんでね、
だから、
投げ銭程度でいいから、
少し協力してくださいって、
でもその代わりに、
ちょっとコソコソ話みたいなのを、
しますよみたいな感じのことが、
始まってるじゃないですか。
そのコソコソ話が、
さっき言った、
クラブとバザールの中の、
クラブの部分になるのかな、
と思っていて、
コソコソ話した方がいいこと、
っていうのが必ずあると思うんですよね。
だから、
そういうのを考えてると、
こういうふうにどんどん私の話は、
抽象度が高くなっちゃうんです、
っていう話なんです。
それはね、
おばちゃんなので、
人の悪口とか言ってる時間ないんですよ。
もったいなくて。
人のこと関係ないんで、
あんまり。
だけど、
毎日いると、
めっちゃおせっかいなんだけど、
こうやって苦しんでる人も、
苦しんでるみたいだから、
私もそういうの取ってきたから、
ちょっと言っとくか、
それに対して、
これ聞いた方がね、
いろんな思いが、
言わなくてもいいと思ってるんですよ。
ほんとに全然。
近所のおばちゃんが立ち話して、
こんなこと言ってたけど、
言ってたけどっていう、
それがきっかけで、
自分もこう思うな、
ああ思うな、
っていうのを、
抽象度高くなるべく、
考えて発信してもらったりすると、
今度それをまた聞いた方が、
何かのヒントに、
生きていくときのヒントにしたり、
することができるっていうのが、
本当この音声配信の良さだと、
本当思ってるので、
ヒロヒロさんにメッセージを、
ちょっと残しておくと、
私のことを、
話を聞いたことに対して、
自分の意見を言ったことに対して、
ちょっとなんか、
大丈夫かな、
みたいな感じのことを、
おっしゃってたので、
何を思ってもいいと思うし、
それはご意見、ご意見だから、
本当にね、
そんなこと言うもんさん、
めっちゃ嫌だとか、
そんなことは言ってもらいたくないんだけど、
そうじゃなくて、
ご自身がこの話を聞いて、
こういうふうに思ったとかっていうのって、
どんどん自信を持って、
配信していっていただいて、
いいと思ってるので、
よろしくお願いします、
こちらこそ、
やっぱりね、
桃山翔司さん、
あんまり聞いたことないんですけど、
すごい人気番組なんですよね、
前ね、朝ぽきの、
何のイベントだったのか、
桃山翔司さんが、
ゲストで、
4人とも出られていた時があって、
清田さんは顔出しが大丈夫なのかな、
もうお仕事で、
テレビにも出られている方だから、
顔が出されていたけど、
他のお三方は、
どうだったかな、
顔を出されてないんだよね、多分ね、
でもそこにいるっていうのが、
分かるような状況で、
動画で私も、多分YouTubeライブで、
見させていただいてて、
めっちゃ面白い話をされてたんですよね、
だから、
桃山翔司さんの、
中小度の高い悪口大会を、
聞かせていただいたんですけど、
やっぱ楽しいですよね、
仲間同士で、
悪口大会は、
だから、
中小度を高くしても、
多分、
4人で話した後に、
具体的な話をね、
多分、
アフタートークとかでされる、
だから配信しないところでされるのかな、
もしかしたらね、
でもね、やっぱね、
さっきも言ったように、
同じ人だって、
同じ気持ちでいてくれるんだから、
同じ好きなことを、
一緒に楽しめるのと同じぐらい、
悪口楽しいんですよね、
アハハハハじゃないよね、
こんなこと言ってるら、
私こそ嫌なやつだからね、
気をつけてくださいね、
だけど、
重要なのは、
悪口はコソコソ言った方がいいですよ、
ってことですね、
言う相手も、
私が例えば悪口、
これ悪口だけどごめんって言っといて、
人に言わないでくれって、
ここだけの話にしてくれるって言って、
そういうことを守ってくださるね、
人を探して、
それで裏切られる場合とかもあるじゃないですか、
あの人こんなこと、
例えば私だったらさ、
あんまり相手のことを知らないで、
私も例えば悪口言っといて、
そしたらさ、
後でさ、
もうさ、あんな悪口言ってたんだよ、
って言って、
周りからめっちゃ切られるみたいなね、
こととかあるかもしれないですけど、
私はあんまりそういうのね、
気にしないのか知らないけど、
切られてても、
気にしないからかわかんないけど、
なんか、
悪口と人間関係
私は人の悪口とかを、
誰かに作られたことって、
あるのかな、
ないような気がします。
一回だけね、
本当に私の悪口を言ってたっていう人が、
私のことを信じてくれていて、
あの人たちがこういうこと言ってたんですよ、
って言って、
私がね、
私がっていうのは、
そのお友達が、
私と仲良いのを、
毛さんと仲良いのを知ってるのに、
そんなことを私の前で言うんですよ、
って言って、
ちくりに来てくれたことがありますね。
それはもう本当に、
逆にめっちゃ嬉しかったですね。
すごい。
大通りに来ちゃったから、
バスが来ました。
ということで、
えっと、
こんな感じで、
いろいろ考えたことを、
だいたいでも、
大雑把なので言ってることが、
なんか、
少しね、いろいろ、
結構ああだこうだって考えてることを、
今回は今、
すごい、すごい頑張って、
細かいところまで、
ご説明した感じなんですけど、
なんか誰かに、
届いたらいいな、
届いたら嬉しいけど、
今自分で、
結構いろいろ考えてたことを、
話せるようになってきたな、
やっぱり毎日続けるっていいな、
みたいなことを思ったりとか、
してますね。
結構この数日間、
リアルで、
生でって変な、対面で、
対面でっていう言葉が、
やっとわかってきたんですけど、
なんか、
オンラインだと、生じゃないから、
生ってでも、
ライブってことだから、
間違ってたな、私的には、
対面で会うと、
生身と合ってる感じで、
生でとか言って、この前もちょっと、
ポッドキャストで言っちゃってたんですけど、
別の番組で、
なんかちょっと生でじゃなくて、
他の番組聞いてたら、
普段はね、
普段はね、できない、
ズームでしかできないの、
対面でできてますって言ってら、
おっしゃってる番組があったから、
そこから学んで、
そうか、対面で言うと、
そんなこともちょっと言葉がね、
全然ほんと、
言語が、
言語?違う、
語彙がね、
少なくてね、
これもほんと本とか読んでない、
証拠なんでしょうけどね、
自分が思ってることと、
言いたいことが、
なんかシンクロしていったらいいなとか、
でもシンクロしないから、
こうやって長々と、
ベラベラ喋ってると、
聞いてくださる優しい、
寛容な方たちには、
なんとなく、
伝わってるよ、
とかって言ってくれたりとかする、
優しい人がいるので、
あの、
くじけずに、こうやって、
くだらない、
ゲームをしているわけですね、
ありがとうございます、ほんとに、
ほんとね、かまってくださって、
ありがとうございます、ほんとにね、
ここで、きのう一昨日かな、
一昨日も、
寄ってくださって、
ここにコメント残してくださったりするし、
あの、
もしそういうのなんか、
やってみたいってコメントとか、
ほんとは残したいけど、
ちょっとどうしようと思ってる方がいたら、
あの、
なんでもいいので、こんにちはだけでもいいので、
していただけると、
それにこんにちはと返します、
とかって、なんだそれ、
はい、いつも聞いていただいて、
ありがとうございました、
じゃあこれぐらいかな、
言ってはね、悪口の話もしたし、
まあ基本的に悪口は、
配信しません、
配信しませんけど、
悪口を言いたい人は、
えっと、
私を呼んでもらう、
私に誰かの悪口言いたい人は、
配信を通じた想い
私を呼んでください、
そしたら聞きます、
そういう、
そういう、
仕事とかあんのかな、
悪口聞きます、みたいな、
でもね、私に悪口言っても、
つまらないって言われるんですよね、
結構ね、なんでかって、
でもさ、それはさ、こうやってちょっと、
学びに変えたら、とか言っちゃうからさ、
超いい子ぶりっ子でしょ、
でも、
ほら、多分なんだけど、
なんか、あの、
めっちゃ悪口言いたいとかって言うときって、
結構、
相手が自分に似てたりとかすることがあったりとかして、
それにイライラするってこともあったりするし、
それはね、ほんとね、
あの、
そういうのも、
もう若いうちからこういうこと、
ご存知の方も世の中にはいるんでしょうけど、
私は年取ってから、
気づき始めたので、
もうどうしようもない、
どうしようもないわけですけど、
あの、
本当にありがとうございます、
喋らせていただいてって感じですね、
はい、では、
昨日はあるかな、
一昨日とかね、
お花をね、私空ばっかり、
空ばっかりをね、
上ばっかり向いてるもんで、
いつも空ばっかり気持ちいいから、
後枠に写真乗っけてたんですけど、
あー、なんかやっぱり、
上ばっかり向いてるっていうのも
良くないなと思って、
今度ちょっと、
自分の身の丈ぐらいの場所に目線を
下ろしてきてみたら、
めっちゃお花が色々なの咲いてるので、
ぼちぼちね、
あの、
見たその時に目の前にあったお花をね、
あの、
写真に撮ってここにあげたりしようかなとか、
思ってます。
自分があまり
見たりできない、例えば、
あじさいとか生のあじさいとかが
なかなかシンガポールでは見れないので、
あの、キリマラがありますけどさ、
ありますけど、だけど、
その生身のあじさいを
写真に撮っていただいて、
あの、Xとかでもね、
あげていただいて、すごい楽しかったので、
それ見るのがね、もうちょっとね、
ほんと、いろんな色のあじさいがあって、
大きさもね、
違うし、なんか品種が
違うと、お花の形とかも違うから、
すごいそれ、なんか
見せていただいて、で、それが、
それがさ、またさ、きょう撮りましたよーとか、
きのう撮りましたよーとかっていう、
そういう、あの、
実況報告みたいにも
一緒につけていただいてたので、
なんか、あーそっか、今そこで
咲いてるのかーとか、そういう想像しながら
するとすごくエンジョイできたので、
あの、私も
もしね、そうやってエンジョイして、
あの、楽しんでいただける人がいたら
と思って、いつも
なるべく
というかほとんどね、ここに
使ってる写真は、その瞬間的に
撮ってるものと、あとは
その日のうちに撮ったものとかしか
使ってないので、しかというか
ほとんど使ってないので、
あの、そういう感じでね、
今こんな感じなのかって
のところで、もうさ、話してんのかって
って想像しながら聞いていただけたら
どうなの?
楽しんでいただけるかなーとか、
楽しむ感があっていいかなーとか
思ったりとか、そういうことも
思ってます。で、こんなことを
グダグダ話して、こんなこと
思いながら写真撮ってんの
もうさんとかって、そういう
なんか細かい性格ではないのですけれども、
えっと、ちょっとそういう
日常の楽しさ
ところもありますということを
ちょっとここに残しておきます。
では、今日も聞いていただいてありがとうございました。
えっと、
今日は皆さんはサンデーですか?
あ、私もサンデーです。
まるで
日曜日ですね、皆さんね。
今日、ゆっくり
また月曜日が
来るので、ゆっくり休んで
休む人が多いかな、分かんないな。
最近は
いつ皆さんが働いてたりするのかが
よく分からないから、
余分なことは言うのはやめましょう。
とりあえず、
いい感じの一日を
お過ごしくださいませ。
また明日。バイバイ。