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2024-01-22 24:58

#541 あなたの夫婦関係はホット?クール?「燃えやすさ理論」から考えるコミュニケーション方法とは?

イギリスの臨床心理士、カップルセラピスト、「The Lasting Connection」の著者であるミカエラ・トーマス博士が提唱した「Flammability Theory(燃えやすさ理論)」から考える夫婦間コミュニケーション方法についてお話しします。

感情的になりやすい夫婦、冷静すぎる夫婦。それぞれの特徴、メリット、デメリット、効果的なコミュニケーション方法とは?

参考図書:The Lasting Connection

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情熱的な夫婦と冷静な夫婦、一体どちらが正解だと思いますか?
家事育児、キャリア、性の問題、夫婦になることによる様々な葛藤をどうすれば僕らは乗り越えられるのか?
アツの夫婦関係学ラジオでは、そのためのヒントをお送りします。
今回は、夫婦関係の燃えやすさ理論、フレームアビリティセオリーについてお話ししようと思います。
この放送がいいなと思った方は、いいね、フォロー、SNSやリアルなシェアをぜひお願いします。
今回のフレームアビリティセオリーについてや夫婦関係について感じていることがあれば、コメント欄、お便りフォームにぜひお寄せください。
次回放送のコメントからしてお答えさせていただきます。
はい、ということで今回は燃えやすさ理論について話をするんですけど、何?何それ?って思う方も多いと思うんですね。
僕もね、この間初めて知ったんですけど、これはですね、前回じゃないかな、前にも話をした心理認証オフィストーマスコネクションの創設者であり、
認証心理師カップルセラピスト、ザ・ラスティンコネクションの著者であるミカエラ・トーマス博士、イギリスの心理学者の方ですね、認証心理師さんですね。
この方の著書、ザ・ラスティンコネクションからと、彼女のワークショップを受けた感想を基に話をしていこうと思います。
このフレームアビリティセオリーというのは、ミカエラさんが提唱している理論の一つなんですよね。
で、これが何なのかって話を先をするんですけど、これが分かると自分たちが夫婦関係、自分たちの関係性に対して向き合いやすくなるなって僕は感じてるんですね。
なぜ向き合いやすくなるかというと、自分たちの関係性の燃えやすさ、どれぐらい温度が高いのかということが理解することができるので、それに対してどうアプローチすればいいのかということが考えやすくなるんですね。
ここまで話をしても何を言ってるか分からないと思うんです。僕も最初何を言ってるんだろうって分からなかったんですけど、今回はできるだけ分かりやすく話をしていこうと思います。
このフレームアビリティセオリーなんですけども、夫婦2人の関係性の温度が熱すぎたり冷たすぎたりすると関係性って壊れることがあるんですね。
例えば、燃えやすいカップルというのは感情的になりやすくて激しい喧嘩も多い。だけどとても情熱的で喜びに溢れているという場合もあるわけですね。
自分たちの周りを思い返してみると、あの夫婦はいつもラブラブなんだよなーとか、いつも感情表現すごいんだよなーとか、逆になんか喧嘩になると激しいんだよなーとか、そういう夫婦もいると思うんですよね。
それが燃えやすいカップル。一方で冷静すぎるカップルというのもいろんな家にいるわけで、いつもクールでときめきは少なくて、バラバラになりがち。
だけど良い決断をすることができて、夫婦がチームとしてうまく機能することもあるというのが冷静すぎるカップルですね。
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これがいきすぎると、ただの同居人であったり仲の良い友人でしかないというふうにも陥りやすくなる。
自分の感情をコントロールしすぎていたり、意見が異なると気持ちを伝えられないということが起こったり、性的欲望がお互いに少なかったりといったケースもデメリットとしては存在するというわけですね。
自分たちの夫婦関係を考えてみると、だいたいどっちかに寄っているかどっちかよりかな、どっちかといったら燃えやすい方かなみたいなふうなのって結構あると思うんですよね、考えてみると。
僕らの関係性は燃えやすいカップルの方に近いんだけど、だけど気持ちもちょっと言えなかったりするのがある。
多分これは僕個人が冷静なタイプで、妻が燃えやすいタイプなのかなと思ったりもするんですよね。
僕はなかなか自分と意見が異なると妻にそれを伝えられなかったりというのが結構あったんですよね。
妻が出会った頃は結構言いたいことを言うタイプだったので、そういったすれ違いが結構あったりもしました。
人によってその夫婦、カップルとして燃えやすい冷静すぎるもあるし、カップルの中で夫は燃えやすい、妻は冷静すぎるというのもあるかもしれない。
もうちょっと詳しく見ていくと、この燃えやすさ、フレームアビリティセオリーは関係性の燃えやすさというものに注目をしています。
その2人の関係性がどれだけ燃えやすいのか、これを3つのファクターに分けて説明をしているんですね。
ラスティン・コネクションで本の中では三角形のイラストが描かれていて、ピラミッドみたいな三角形のイラストがありまして、一番てっぺんが燃料ですね。
燃えるためには燃料が必要になりますよね。石炭とか、ガソリンかな?ガソリンとか石炭とか薪とかね、燃やすための燃料が必要になってくる。
この三角形の頂点が燃料で、向かって左下が熱ですね。燃やすためには熱が必要になりますもんね。温度を高くしないといけない。
向かって右側の下は酸素ですね。燃料と熱があって火はついたとしても、酸素がないと火って消えちゃいますもんね。
その炎を燃やし続けるためには酸素を送り込み続けなきゃいけない。それが3つ目の酸素。
なので自分たちの関係性、自分たちの夫婦関係という関係性が燃えるためにはこの3つのファクターが必要になってくるということなんですね。
それぞれについて説明をしていきますと、まず燃料というのはあなた自身を形作っているもの。これは変えることが難しいものですね。
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遺伝的なものであったり、もともと持っている性格であったり、育った家庭によって影響を受けられた愛着スタイルであったり。
例えば、自分の家族が、両親がバラバラで気持ちがすごくバラバラだったと。家族はいつも天然バラバラの方向を見ていたと。
その後、いつか自分が見捨てられるんじゃないかという不安が生まれてしまったりとか、家族ってそんなもんだよね、バラバラだよね、でもいいじゃんみたいな愛着スタイルを身につけていったりとか。
あとは教育歴とか、社会の批判とかルールとかによって燃料というのが変わってくる。燃料がそういったものということですね。自分自身を形作っているもの。
自分が生きている、暮らしている社会のルールとか、育ってきた家庭とかの影響と、あと遺伝的なもの。大体この3つあたりのミックスかなと思います。これが燃料です。あなたを形作っているもの。
左下の熱というのは、表現された感情ですね。怒りの感情とか、そういったブワッて上がってくる熱ですね。
これは大好きにラブラブンという情熱的な関係というんじゃなくて、この野郎、やってやるぞ、バチコーンみたいな飛び散る火花みたいな、そういう熱なんですよ。
これってコントロールできないほど燃え盛る時もあるじゃないですか。ネガティブなループがぐるぐる回って、相手のことをやっつけてやろうと思って悪口言ったりとか、落とし入れようとしたりとか、恥ずかしい思いをさせようとしたりとか、ネガティブなら線回転を2人が駆け上がっていくという時ってありますよね。
何か止められないみたいな、妻に対する不満とかイライラ口が止まらないとか、夫に対するイライラが収まらないみたいな、余計なことをどんと言っちゃうとかっていうことってあると思うんですよ。これが熱、表現された感情。
一方で、燃えにくいカップル、冷静すぎるカップルっていうのはいるわけですよね。喧嘩をしないカップルというのは、2人を温めるのに十分な熱を発してないってことなんですよ。
何もないのよ、喧嘩とかないし、薙ぎみたいな毎日だし、何か気になることあったとしても、何か悪くて言えないし、自分の感情を伝えられない、でも別にいいじゃない、それでうまくいってるんだし、といった関係性。
2人を温める、2人の関係性を築いていく、2人の絆を作るのに必要最低限な熱がそこに存在しないといったケースですね。
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感情をコントロールしすぎていたり、争いを恐れて、意見を言わなかったりとかっていうこと。
なので、どっちも行き過ぎると、うまくいかないわけですよ。もう、この野郎みたいな感じになって熱くなりすぎてもよくないし、冷静沈着すぎて、お互いに素直な気持ちを言えなかったり、伝え合わなかったりっていうのも問題になるわけですね。
なので、関係性の熱量を僕らはコントロールする必要があるわけですよ。
その熱量が高すぎると、パートナーはこの野郎ってやるかーって感じで戦うモードになったり、怖い、逃げなきゃーって逃げるモードになったりするわけですね。
どっちも逃走、逃走って読みますけど、戦う逃走と逃げる逃走、これが本能的にワーッと湧き上がってくるわけですね。
逆に冷静すぎると、この熱量が低すぎると、私のことを全然なんとも思っていないみたい、透明人間になったような気持ち、全然大切にされている感じがしない。
私がいてもいなくても、どっちでもいいとあなたは思っているんじゃないの?っていう風に感じてしまう男性も女性もあると思うんだけど、
男性でいうと妻が全然大切にされている実感がないと、なんか俺なんていてもいなくてもどうでもいいと思われてるんじゃないかっていう寂しさであったりとかね。
こういったパートナーからスパーンと切り離されてしまったように感じて、まるで以前そこにあったはずと愛が失われてしまったように感じるということが起こるわけですね。
だからこそ、2人が幸せを感じながら生きることができて、愛し合うことができる温度にコントロールしていく必要があるってわけですね、この熱に関しては。
次に酸素なんですけど、この酸素に関しては、さっきも言ったように火を燃やすため、火を発生させるためには燃料があって、
マッチとかで火をつけますよね、燃えますよね、例えば新聞紙とかは燃えますよね、薪とかに火がつきますよね、薪に火がついてちょろちょろって火がつく。
だけど、空気が全然ないと火って消えちゃうわけですよね。
たけびとかバーベキューとかやるときって、うちわでめっちゃ煽るじゃないですか、フワーって煽りますよね。
空気が注入されて火がブワーって広がっていく、あのイメージなんですよ。
炎は燃え続けるたびに酸素を必要とする。
だけど、同じように愛とか夫婦関係も同じで、十分な空気がないと窒息死しちゃうわけですね。
で、送り込む、空気を送り込むってことが大切であると。
だけど、空気の種類も大事なんですよ。どんな空気を二人の関係性に送り込むのかっていうこと。
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軽蔑、嫌悪、拒絶、批判、皮肉、こういった空気を送り込んでしまうと、二人の関係性に葛藤が生まれてくる。
で、逆に気遣い、優しさ、共感、信頼、こういった空気を送り込むと、二人の関係性に栄養を与えることができて、長続きさせることができるっていうことなんですね。
問いやすい夫婦と、寧静すぎる夫婦。いろんな夫婦いると思うんですよ。
だけど、どっちが良いとか悪いとかっていうわけではないと思うんですよね。
それが行き過ぎていると問題になるんだけど、自分がどっちのタイプ、あの人がどっちのタイプ、だからダメなのよねっていうわけではないと思うんですよ。
大切なことは、自分たちはどっちなんだろうって。
自分たち二人の関係性は問いやすい方なのかな?寧静すぎる方なのかな?
自分自身は問いやすい方なのかな?寧静すぎる方なのかな?
そして自分の妻は、自分の夫は問いやすい方なのか?寧静な方なのか?
それを知ることができれば、相手に対する話し方とかコミュニケーションとかも変えることができると思うんですよね。
あと、自分に対する扱いも楽になると思うんですよ。
例えばその燃料の部分、一番目の燃料の部分でいうと、自分が育った家庭が、例えば家父長生の高い家族だったと。
だから自分はどうしても女性の場合は家事とか育児をやるのが当たり前だと、女性自身である私が思ってしまうとか。
もしくは男性は、そういう家庭で育ったから、妻が身の回りのことをやるのは当たり前だと、つい思ってしまうであったり。
もしくは育った家庭は家父長生ではなかったんだけど、周りの空気、この社会の空気というのが、
女性は家に入って家族を支えるもの、夫を支えるもの、そういった存在であれべきだという無言のプレッシャーを感じて生きてきた。
だからこそ、望んでいるわけではないんだけど、なぜかそうしてしまったとかね。
こういった燃料が自分にはあったんだ。自分の燃料、私たち二人の関係性における燃料はこれだったんだ。
こういった社会からの無言の圧力だったんだ。無言のメッセージだったんだ。であったり、自分の現家族の体験だったんだとか。
そういったことがわかれば、私って、僕ってこういう特質があるよね。確かにそうだなって。
じゃあ、ちょっとそれを意識して自分に対する扱いを変えてみよう。考え方をちょっと変えてみよう。メタ認知してみようということができるようになると思うんですよ。
それを自分の妻に対して夫に対して伝えることができれば、そして夫もまた自分の妻や夫をそういうふうに見ることができれば、
うまく二人をうまく扱うことがしやすくなると思うんですよね。自分自身も相手のことも、二人の関係性も扱いやすくなってくるんだと思うんですよ。
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違うことは全然問題じゃないと思うんですよね。夫婦で性格が違うとかっていうのは全然問題じゃなくて、
もう生物学とか遺伝学的には自分と異なる人に惹かれるっていうのは当たり前じゃないですか。
これはラスティンコネクションにも書かれているんですけど、単に自分の燃料がパートナーの燃料に反応しているというだけなんですよね。
そこで火花が起こる、スパークが起こりやすくなっているというだけなんですよ。
二人の違いは問題ではなくて、そこで起こっている対立に対してどう対処していくかということなんですね。
その対立に対処するためには、このフレームアビリティの議論を理解しておくと、自分たちを動かしている燃料は何なのか、
自分たちは表現している熱は何なのか、自分たち二人がこの二人の関係性というものに対して送り込んでいる空気はどんなものなのかということが分かりやすくなるんじゃないかなって思っています。
まだ応募している最中なんですけど、1月31日、2024年の1月31日までジャパン・ポッドキャストアワーのリツナー投票というのを応募しています。
もしこのポッドキャストを気に入っていただけて、ちょっとでも多くの人に聞いてもらいたいと思ってくださっている方がいらっしゃったら、ぜひこのリツナー投票をいただけるととっても嬉しいです。
概要欄にリンク貼っておきますので、ジャパン・ポッドキャストアワードお気に入りのポッドキャストに厚野夫婦関係学ラジオと書いて投票いただけると嬉しいなって思っています。
ぜひよろしくお願いします。1月31日までの投票となります。
あともう一個今日お話ししたかったのは、この放送の前に多分一度アナウンスの放送を入れさせていただくと思うんですけど、
ボイシーでもこのポッドキャストを配信することができるようになったんですね。
すっごい嬉しかったんですよ。僕最初ポッドキャストやろうと思ったときにボイシーに応募したんですよね。
そのときはノートの記事を何個か書いてるだけで何も発信というのはしてなかったんですけど、
返事もちろんこなくてしょうがないなと思ってスタンドFMを始めて、その後アンカーでポッドキャストに移行したんですけど、
もともとやりたいなと思っていたプラットフォームであったり、自分自身が音声配信を始めるきっかけになったプラットフォームでもあったんですよね、ボイシーって。
だから僕の最初のポッドキャストって毎日配信してたんですよ。今考えるともうできないんですけど、毎日配信してて、それもボイシーの影響があったんですよね。
あれってパーソナリティが毎日ブログみたいな感じで発信するじゃないですか。だからそれが当たり前だと思ってたんですよね。
毎日やってて結構つらいなとかしんどいなとかと思ってたんですけど、よくできる波になって思ってたんですよね。
普通のポッドキャスターたちは大体週に1回か多くて週に2回とかだったりするんですよね。
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配信の考え方とかも結構違ってて、あれは多分ボイシーっていうプラットフォームが配信者にとってとてもやりやすいプラットフォームになってて、
編集がほとんど必要ないんですよね。音質の調整も向こうでやってくれるんで、やりやすい、継続しやすいっていう部分があったんだろうなと思ってます。
そのボイシーに何とか受かることが、パスすることができて、配信がスタートさせていただいたんですけど、
ちょっと悩んでまして、全然今のところ聞かれないわけですよ。過去回100話分アップロードされたんですけど、全然ゼロ回のまんまなんですよね。
これ何でなんだろうと思っていろいろ考えたんですけど、例えばYouTubeにRSSフィードでBotGest配信し始めたときは結構聞かれたんですよ。
多いやつは100何回とか聞かれて、今最新話のやつも60回、40回、50回とかは聞かれるんですよ。
多分これは検索なんですよね。YouTubeの検索ボックスに夫婦関係とかセックスレスとか夫婦縁盤とか夫婦関係再構築とかって多分ワードを入れた方が聞いてくださってるんだと思うんですよ。
検索機能が多分効いてるんだと思うんです。
もし同じ検索機能が効いてるプラットフォームであるならば、YouTubeみたいにいくらか聞かれてるはずなんだけど、そうではないってことは多分違うんですよ、これって。
これ全然戦い方が違うなと思って今すごいいろいろ考えていて、多分目的リスニングが多いんじゃないかと思ったんですよね。
普段YouTubeとかブログとかを読んでいるあの人がボイシーを始めた。
じゃあ聞いてみようと言って新しいプラットフォームに流れてくるっていうのが多分起こってるんだと思うんですよ。
目的リスニングが多いので、あの人のやつ聞こうと思って聞いてる。
他のパーソナリティにスイッチングすることもあんまりないと思うんですよね。
多分お気に入りをずっと聞き続けているケースが多いんじゃないかと思うんですよ。
そんな中で僕にスイッチングしてもらったりとか新しい方に聞いてもらったり、
もしくはこのポッドキャストを聞いてくださった方にも聞いてもらうためには作戦が必要になってきて、
どうしたらいいか結構悩んでるので、
あなたボイシーやるんだったらこういう作戦いいんじゃないとか、
ああいうふうにやったらいいんじゃないとかっていうアドバイスがあったらめちゃくちゃ欲しいので、
めちゃくちゃ欲しいのでぜひ教えてください。
コメント欄でも結構ですし、お便りフォームでも結構ですし、
ツイッターで絡んでいただいても結構ですし、教えてください。めっちゃ悩んでます今。
とりあえず今考えているのは、過去回100話分と、最新はもちろんRSFフィードで勝手に流れるんですけど、
21:03
それだけだったら絶対に聞かれないっていう確信を持ったので、
ボイシーオリジナル放送を始めないといけない。
じゃあ内容どうするのかっていう。
今はもう週2の配信難しくて週1に変えたところで、
変えた中でボイシーの発信の時間を作る必要がある。
クオリティを思いっきり下げるわけにはいかないので、
それなりのクオリティでなおかつ発信頻度高めのものを送り続けなきゃいけない。
っていうのがまず一つの課題だと思うんですよ。
なんとかなるとは思うんですよ。
なぜなら編集がいらないから。
こちら側でのポッドキャストみたいな編集が必要ないから、
出先でもやりやすいし、続きやすい。
あとはネタをどうするかっていうところですよね。
僕今ネタは全部このポッドキャストに持ってっちゃってるんで、
例えばこのポッドキャストでまとめているネタをまとまる前段階のアイディア段階のものを
アイディア出しみたいな感じで出していくとか、
あと過去540話くらい今配信してますけど、
過去の0話、1話から今の400話と500話とかめっちゃ長いので、
多分過去回を全部聞くことは大変だったりすると思うんですよ。
なので、過去回で話をした妻と、
うまく会話をする技術とか、夫婦間のコミュニケーションの取り方とかに
過去話をしたネタがいくつかあるんですけど、
それをアップデートして出すとかね。
例えば、当時3年前、2年前と今の僕で考え方が結構異なっていた、
アップデートされている部分があるので、最新の情報に
リバイスした音声配信をボイシーで出していくとか、
この2つかなって今思っているんですよね。
過去回をバージョンアップして出すということ、
ポッドキャストで出すと結構台本書いて、
台本というまではいかないですけど、
メモ書きを結構30分、40分とかかけて書いてるんですけど、
そこにまとめる前段階のやつをアイデア出しとして出していくとか、
っていう感じかなと思っているんですけど、
もしいいアドバイスがあったらぜひ教えてください。
本当にちょっと悩んでるんで助けてください。お願いします。
ということで、今回も最後までありがとうございました。
ラッツの夫婦間逆ラジオは毎週金曜日に配信していますので、
ということで、今回も最後までありがとうございました。
ラッツの夫婦間逆ラジオは毎週月曜朝5時配信です。
最後にお願いが3つあります。
1つは番組のフォローと五つ星評価をぜひよろしくお願いします。
2つ目はアンケート投票をSpotifyの放送会でやってます。
24:01
Spotifyのこの放送ページに行ってもらえるとアンケートがついてますので、
ぜひこちらやっていただけると番組作りの参考になりますのでとても嬉しいです。
最後はコメントお便りの募集です。
Spotifyのコメント欄、Voiceのコメント欄、YouTubeのコメント欄、各プラットフォームのコメント欄でも結構ですし、
ちょっといろんな人に見られるの嫌だなという場合は、
概要欄にリンクが貼ってありますGoogleフォーム、
ラッツの夫婦間逆ラジオお便りフォームまでお送りください。
こちらお悩み相談のフォームも書いてますので、
ちょっと夫婦関係について相談したいことがあるという場合は、
こちらのお便りフォームにお書きください。
番組の中でお悩み相談としてお答えさせていただきます。
はい、ということでまた次回お会いしましょう。さようなら。
24:58

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