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アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係のない無男性向けに、夫婦関係改善のヒントになる発信をしています。
いかがお過ごしでしょうか、雰囲気ですか?
今日はですね、ちょっとお話ししたいことが、この間、僕は会社のですね、若い女性からですね、
打ち合わせの時に、雑談で聞かれたことがあったんですよね。
あなたの青春はいつでしたか?って聞かれたんですよ。その方ね、近々結婚する、結婚したのかな?
で、結婚式が近々あるってことで、出会いの話とかをね、色々と聞いてたんですよ。
そんな話聞くのもね、久しぶりだし、リアルで人に会うこともね、あんまり最近ないし、
それがこの結婚する人、かなり若い人じゃないですか、会う機会もなかなかないんでね、色々と話を聞いてたんですけど、
その中で、そこにいたね、僕と大人のちょっと上の年齢の40代半ばくらいの男性の方と、
あと20代の女性2人で話をしてて、その青春っていつだったかな?っていう話をね、その時にしたんですよね、みんなで。
で、20代の時とかかな?みたいな話を結構みなさんしてて、僕の上の方とかもしてて、
で、僕ね、その時に確かに20代の頃とか若い頃の方が、確かに楽しいって記憶はね、確かにいっぱいあるんですけど、
なんかそれだけじゃないなっていう気持ちもあって、あとなんかそれじゃつまんないなって思いません?
じゃあ30代になったらもう青春は終わりなのかと、つまらない人生なのかと。
一体決してそんなことはないかなと思うので、ちょっと今日はそのことについて話をしたいなと思います。
第62話、あなたの青春はいつですか?そう聞かれて気づいた3つのこと、ということでお話をしたいなと思います。よろしくお願いします。
これを聞かれた時に、僕思わず言っちゃったのは、いつだって今が青春ですよってね、言っちゃったんですよ。
多分ね、実際そう思ってるところもあるんですけど、この若いっていいなーって羨ましいなーっていうね、そういう気持ちもあるんですよね。
そこのなんかちょっと厄上じゃないですけど、20代ばっかりじゃないんだよっていう、でも楽しかったなーっていう、そういった気持ちは混ざってちょっとね、そんなことを言っちゃったんですけど、
確かにね、楽しいですよね。あの若い頃、10代の頃とか20代の頃って学校もね、あるじゃないですか、中学校、高校、大学とあって、
20代になって働き始めて、いろんな出会いもあって、新しいこともたくさんあるし、主にこの異性との出会いがね、すごい頻繁にありますよね、10代、20代、結婚する前っていうのは、
頻繁にあるし、感じ性も豊かなので、色々と思うこともあるし、気持ちも高ぶりやすい。 だけど僕がこの青春って言葉について、パッと言葉を聞いた時にパッと頭に浮かんだのは、
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僕の実家のリビングにですね、僕の母が飾ってた詩があるんですよね、詩ですね、あのポエムの詩なんですけど、小さなポストカードサイズの詩があって、それが額縁に入ってこう飾ってあったんですよ。
僕が物心ついた頃からずっとその詩はそこに飾ってあったんですよね。多分今でもあると思うんですけど、実家に帰るたびにそれがあるなーと思ってて、
場所は通りに変わったりとか、寝室に変わったりとか色々としてるんですけど、僕の母はいつもそこに、いつもその詩を必ず家に飾ってるんですね。
そこに何が書いてあるかなんですけど、「Youth is not a time of life, it is a state of mind。」って書いてあるんですね。
これはサミュエル・ウルマンというアメリカの詩人の方が70代になってから書いた詩で、日本語で訳されているのが確か、青春は年齢じゃないと心の若さであるという、確かそういった訳で書いてあると思うんですよね。
でも、It is a state of mind、心の持ち方みたいな意味だと思うんですけど、青春というのは年齢じゃないんだと。
自分の心をどのように持っているのかということによるんだと。つまり心の若さであるということを書いていて、これがずーっと僕見てたんですよ。これを見ながら僕育ってきてて、それがずーっと気になってたんですよ。
小さい頃からそこにあって、僕が10歳くらいとか、字が簡単な漢字とかを読めるようになったくらいから、そこに日本語と英語で書いてあったんですけど、それをずーっと見てたんですよ。
母はいつでもこの今という時間を楽しもうとしているのかなと、僕は思ってそれを、詩をずっと見てたんですよね。
自分も30代後半になって、子供も3人できて、思うのは、10代、20代とかのいわゆるこの青春と呼ばれる若い時期、この若い時期だけが青春と呼ぶもの、心躍るような体験ができる日々ではないんだと。
限られた時間ではなくて、いつでも自分の心の持ち方とか、自分の行動によってそういった心の変化を起こせるんだということを、僕は最近特に思っていて、今日はその辺も話をしたいなと思ってるんですね。
その子から僕、青春いつでした?って聞かれて、頭にパッと浮かんだのはその詩だったんですよね。実家に飾ってある、壁にかけてある小さなポストカートサイズの詩で、額縁に入っていて、その英語の文字と日本語の文字がパッと頭に浮かんだんですよ。
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それもあって、いつだって今が青春ですって僕は答えたんですけど。
一方でね、とはいえ、僕何度か話してますけど、男性抗原期障害っていうのは多分なってるんですよ。まだ30代後半なんですけど、男性抗原期障害って40代50代以降の男性がなると言われてるんですけど、男性抗原期障害っていうのはテストしてるので、男性ホルモンの減少が原因で起こるんですね。
実際僕減ってたんですよね。検査しに行ったら6.9という数値で、8.5以下だと補充療法を行う病院の皮尿器械の方が言ってたんで、だいぶ下がってて、どうする?って聞かれたんですよ。それぐらい下がってるんですよ。
一方でテストステロンのピークのピーク、分泌のピークはいつかっていうと20歳ぐらいなんですよ。男性も女性も。この20歳ぐらい、20歳の時って何してても楽しくなかったですか。何をやっててもなんか嬉しいみたいな。恋愛をしていてもものすごいこの気持ちの高ぶりがとてつもなくて、自分のこの気持ちの高まりだけで地球が凍えるんじゃないかみたいなね。
そんなことを考えてたら10代後半かな。でも10代後半とか20歳とかぐらいの頃って、それぐらいエネルギッシュなんですよね。何事に対しても前向きに進められるし、そういった異性との出会いとか恋愛とかにおいてもすごく元気なんです。エネルギッシュ、好奇心、音声、そういった性的にも元気。
これってこの現象は何なのかなと思うと、これって全部テストステロンの作用なんですよ。テストステロン、男性ホルモンであるテストステロンによって起こされる現象が生きる活力だったり、性的な元気素であったりとか好奇心であったりするんですね。
ということはこの20歳の頃の青春っていうのはテストステロンによって起こされた現象じゃないのかなって僕は思ってるんですね。なので年齢によるものじゃなくてホルモンによる作用だったんだな、青春っていうのはホルモンの作用だったんだなって思ってるんですよ。
じゃあこれどんどん年をとっていったらみんなこうで枯れた神様になるのかっていうとそうではなくて、今度タイガドラマでやるんですかね、渋沢栄一さんという方が実業家の方がいらっしゃるんですけど、もう亡くなってますけど、この方のテストステロン値って絶対めっちゃくちゃ高いんですよ。
絶対この人の数値、もう亡くなってるので調べようもないですけど、調べたら多分とてつもなく高いと思うんですよね。何でかって言ったら、本当にいろんな異業を達成してるんですよね。銀行を設立したり、東京証券所を作ったりとか、あと理科学研究所を設立したりとか、日本資本主義の父ですね、と呼ばれてる人なんですけど、
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そういった異業のかたわらで、裏側でかなりの数の目掛けを作っていたと言われていて、目掛けと妻と一緒に暮らしていたらしいんですよね。20人から50人の子供がいたんじゃないかって言われてるんですよ。あんまり定かじゃないんですけど、それぐらい精に奔放。68歳の時にも子供を作ってるんですよ。
この年で恥ずかしい、申し訳ないみたいなことを本人言ったらしいんですけど、68歳でも子供を作ろうって気になれるってのはすごいですよね。この渋さん一さん、68歳ですよ。68歳で子供作ってるんですよ。20人から50人の子供がいて、愛人が何人もいて。
そういったこともありつつ、日本の歴史に残るような異業をいくつも達成してるわけなんですよ。いくつもの銀行を作って、東京証券所なんて誰もが知るところじゃないですか。あと理科学研究所なんて、今は立憲所なんて言葉も出てるぐらいですけど、今の日本でもずっと残っていて、多分これからも残り続けてあろうっていう組織をどんどん作っていった、すごい偉人なんですよ。
そんな人が人生で楽しくなかったはずがないんですよね。絶対楽しかったはずなんですよ。生きてて絶対楽しかったはずなんですよ。渋さん一さんにあなたの青春はいつでしたって聞いたら、きっと20代の頃かな、あの頃は楽しかったななんて絶対言わないじゃないですか。絶対言わないですよね。
18歳で子供作ってるんですよ。いろんな組織も作ってるし、いろんなことを作り続けているその背中の渋さんさんに話を聞いたら、きっと今ですねって言うと思うんですよ。もしくはこれからですねってきっとそういうことを言うと思うんですよね。
これを思う時に僕が考えるのは、やっぱりサミュエル・ウルマンの詩の通りだなって思うんですよ。青春っていうのは年齢ではないんだなと。じゃあ何なのかっていうと、サミュエル・ウルマンは心の持ち方だとステイト・オブ・マインドって言いましたけど、僕はテストステロンの有無で決まるんだろうなって思うんですよ。
テストステロン、男性ホルモンがどれくらいあるかどうか、それによって心が元気になったり落ち込んだりとかしますので、心の持ち方とサミュエル・ウルマンは言いましたけど、心の持ち方はじゃあどう決まるんだって言われたら、僕はそれはテストステロンだと思うんですね。男性ホルモンの状態がどのような状態であるのか。それによって自分の心が浮き沈みしますので、心の持ち方はテストステロンの有無で決まる。
青春とは何なのか。青春とは心の持ち方であると。じゃあ心の持ち方はどう決まるのか。それはテストステロンの量によって決まると。なので今日僕がお話ししたかった、あなたの青春はいつですかと聞かれて気づいた3つのことのうちの2つっていうのは、1つは青春とは年齢ではない。2つ目はテストステロンの有無で青春が決まるっていうことだと思うんです。
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3つ目は何なのかというと、テストステロンのコントロールで青春は続いていくというふうに僕は思うんですね。ということはですね、今僕も含めてです。僕もそうなんですけど、30代後輩になって、子供の育児の育児とか子供の世話で、子供の世話をするとテストステロンがどんどん落ちていくらしいですからね。減っていくんですって。
今日僕ノートに書いたんですけど、フィリピンだったかな。フィリピンの600人を対象にした調査でも、子供と3時間以上育児に関わっている男性のテストステロン数値は、育児に関わっていない男性と比べてかなり下がってるってことが分かったんですよね。
だけど一方で、結婚したりとか子孫を残しやすい男性というのはテストステロン値が高い男性なんですよ。だけども育児に積極的になるとテストステロン値が下がっていく。そうなるとどんどん元気がなくなっていって、ひどくなると男性公益障害になる。そして鬱にもつながっていくってことなんですよ。
テストステロンのコントロール次第で僕ら今を生きるパパというのはどんな生き方になるのかというのは決まっていくなと思ったんですよね。
僕が比能機械から教えてもらったテストステロンを上げる方法というのは、肉を食べろと、運動をしろ、勝負事をしろと。
あとこれはあまりにも直接的すぎて、ノートにも書いてないし、音声配信でもあまり言ってなかったんですけど、女性の社生の回数を増やせというのと女性と接する回数を増やせとも言われたんですよね。
その女性と関わることによってテストステロンが上がるということも言ってまして、ただこの2つはちょっと言いづらいというか、政治的なポリ声じゃないですけど、ちょっと発言しづらいなということもあってあまり言ってなかったんですけど、こういうことを言われたんですよ。
だけど肉を食べる、運動する、勝負事をするというのは誰でもできるっちゃできるじゃないですか。
なのでここを僕はちょっと意識して今やっているところなんですよね。
ただね、これをやるぞという、ひだ縫いになるような元気がそもそも出ないという人もいると思うんですよ。
僕もなかなかそうできなかったりするので。
肉を食べろというのを妻にお願いして肉をいっぱい用意して作ってもらったりとかしてて、運動に関してはVRでやってたんですけど、検証になっちゃったんで、YouTubeで見ながら筋トレしようかなと思ってるんですね。
あまりこういった、やるぞという気にならない方は、非農機械が言うには、ひだ縫いを作るためにテストステロン注射をするというのはアリだよということを言ってたんですよね。
なので、そんなに元気にならないという方は一度非農機械に行ってテストステロン数値を調べて、あまりに低かったら行動の最初のステップにするためにテストステロン注射をするというのもアリかなとは思ってます。
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ということで今日お話したかったことは、あなたは青春はいつですか?そう聞かれて気づいた3つのことということで、1つ目は青春とは年齢ではないと。
2つ目はテストステロンの意味で青春は決まる。
3つ目はテストステロンのコントロールで僕らパパの青春では続いていくんだということについてお話をさせていただきました。
あんまり最近元気がないなとか、最近つまらないなという方のこれからを生きるヒントになれば幸いです。
質問箱の方でご相談、お悩みなど募集してますので、ぜひそちらをご利用ください。
つまとの関係改善に向けて進む道というのはもう真っ暗な暗闇に満ちています。
今自分がどこにいるのか、どこに向かっているのか、それすらもわからなくなる。
僕もかつてはそんな気持ちを抱きながら、つまとの関係を改善させていきました。
もし今同じようにつまとの関係について悩んでいる方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡をください。
ノートのサークル機能を使って、初の夫婦関係オンラインカウンセリングタイマスという名前で、
あなたがつまとの関係改善に向けて進む道の伴奏者となって、僕が一緒に進んでいきます。
ということで、今回も最後までありがとうございました。
それではまた。