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2021-04-22 24:56

#69 妻との関係改善のモチベーションの上げ方とは?

夫婦関係の改善はすぐに結果が出ないため嫌になりやすいです。さらにぼくら男性は弱音を吐けないため、余計気持ちが落ち込みやすくなります。そんな時はどうすればいいのか?どうすればモチベーションを上げられるのか?妻との関係に悩む方の参考になれば幸いです。質問箱➡︎ https://peing.net/5a2fc6bdc1d35b カウンセリング➡︎ https://note.com/atsuatsu/circle
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アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係に悩む男性向けに、夫婦関係改善のヒントになる発信をしています。
いかがお過ごしでしょうか。お元気ですか。
僕はですね、最近このラジオを聞いてくださる方が増えてきて、すごく嬉しくて、今日ちょっとそこ、話、最初冒頭にしたいなと思ってまして、
意外に日本以外の方も多いんですよね。日本が6割半ぐらい。
あとがイギリスとか、アメリカとか、ブラジルとか、サウスコリアの韓国とかだったりして、台湾の方もいらっしゃって、
こんなにいろんな国で聞いてくれる方がいらっしゃるんだと思って、すごいびっくりしたんですよね。
本当にいつも皆さんありがとうございます。聞いてくださっている方がいるっていうのが、
すごい僕にとっては、生きている実感といったら大げさだと思われるかもしれないんですけども、
そこに繋がっているんですよね。それぐらい僕にとってはすごく嬉しくて、聞いてくださっている方がいて、
そしてこの放送がきっかけで妻との関係、もしくは夫との関係が改善されていくと、何よりも僕は嬉しいんですよね。
それこそ僕が生きている意味というか、存在価値というか、そこが今の僕にとっては生きている喜びの一つ、大きな喜びなんですよね。
今後ともよろしくお願いしますというお話をしたかったので、お話しさせていただきました。
今日はちょっとお話ししたいことがありまして、第69話、妻との関係改善のモチベーションの上げ方とは、ということでお話をしたいなと思います。
妻との夫婦関係を改善するにあたって、障害といいますか、障壁の一つとなるのがモチベーションなんですよね。
続けられない、嫌になるということがありまして、ここをどうやってコントロールしていくか、どうやって改善していくか、
どのようにしてこの壁を乗り越えるかというところが、夫婦関係改善においてはとても重要だなと僕自身は思ってまして、
そこのなぜ重要なのかというところと、どのようにすればモチベーションを上げられるのか、保てるのかということをお話したいなと思います。よろしくお願いします。
まずどういうことかというと、夫婦関係の改善ってすぐに結果が出ないんですよね。語学学習みたいなものなんですよね。
僕ホゾボスと英語の勉強を続けているんですけど、入学された方とかは1年2年とか入学してしゃべれるようになった方が多いと思うんですけど、
ずっと日本にいてそんなに英語の勉強を特別頑張りましたというわけでもない僕らって、すぐにできないじゃないですか。
何年もかけてコツコツと勉強を続けていくことによって語学ができるようになると言われてますけど、
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夫婦関係の改善というのもコツコツと続けていって、ある日突然関係性が良くなって、
突然と言いますとだんだんと徐々に徐々に良くなっていくんですよね。
そのスピードってドラえもんの翻訳こんにゃくを食べて突然英語がしゃべるようになるみたいな、ああいう感じじゃないんですよね。
すぐにできないんですよ。本当になかなか時間がかかって途中で嫌になっちゃうんですよね。
しかも何をどうしたらいいのかもわからないじゃないですか。
そんな中で妻との関係もなかなか良くならない。もう嫌みたいになってしまいがちなんです。
なぜなのかというと答えがどこにも書いてないんですよね。
自分と自分の妻がどうやって関係性を良くしたらいいのかと、
どうやったら僕らは以前のように愛し愛される実感を感じられるような関係になれるのかと、
どうすれば親密な関係を感じられるのかということってどこにも書いてないんですよね。
自分で見つけるしかないんですよ。
これ、夫婦関係に関する改善をどのようにすればいいですよみたいな本ってたくさんあるじゃないですか。
僕もいろいろ読んで参考にはしてるんですけど、
そういった本ってその作者の方の経験談であったりとか、
もしくはきちんとしたエビデンスがあって書かれている本もあるんですけども、
一般論なんですよね。こういうことですよみたいな一般論が書いてあるだけなんですよ。
それって作家はヌードブックみたいなもので、
ヌードブックを読んで作家ができるようになるのかといったらならないじゃないですか。
ニフティングができるようになったりとか、トリブルができるようになったりとか、
シュートを打てるようになったりとか、
キーパーだったらボールをパーンと弾いてゴールさせるようにするとか、
向かってくる相手をどう抜いてゴールするかとか、
パスはどのようにするのかとか、みたいなことってヌードブックを読んだだけで誰もできるようにならないんですよね。
これと練習を重ねないとできるようにならないじゃないですか。
サッカーだけじゃなくてどんなスポーツとも同じだと思うんですけど、
夫婦関係も同じなんですよね。
だけどついつい僕らは、僕もそうだったんですけど、
これをやれば関係が良くなると思って期待しちゃうんですよね。
期待をしちゃうんですよ。
期待をしちゃうんですけど、すぐに結果が出ないし、
あなたが書いてることと違うじゃないかみたいになって嫌になっちゃうんですよ。
それぞれの夫婦に合わせた関係改善のための方法ってカスタマイズしないとダメなんですよ。
自分だってね、僕にとっての夫婦関係改善の方法、
僕ら夫婦の関係改善の方法とあなたにとっての関係改善の方法ってアプローチが違うはずなんですよ。
ただ根っこにある根本的な原理原則は同じだと思いますよ。
妻のケアをきちんとするですとか、相手の気持ち、妻の気持ち、
そういったものをきちんと共感して感情を読み解けるようになるとか、
そういった原理原則が同じなんですけども、そこに合わせてどうしたらいいのかと。
僕の妻の精神状態と悩んでいるあなたの精神状態ってまた違うわけなんですよね。
なのでそれぞれのレベルに合わせて、それぞれの段階に合わせて、
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それぞれの状況に合わせて、それぞれの環境に合わせてカスタマイズをしないとうまくいかないんですよ。
だけどもこれ一人でやると限界があるんですよ。
どうしてもうまくいかなくて、何をどうしたらいいのかわからないと、
自分がどこにいるのかわからないと、どうやったら妻との関係がまた良くなるんだと、
というふうに思い悩んでしまうんですよ。
相談できる人がまずいないんですよね。
相談できる人がいないので、自分の中でそのようにしてマイナスの思考がクルクルクルクル回るんですよ。
僕もそうだったんですけど、クルクルクルクル回ってもマイナスの思考で気持ちが満たされちゃって、
えらい落ち込むんですよ。
落ち込んだ時に、僕ら男性って、女性がね、井戸端会議って言ったら古いですけど、
女性が何人かね、よくやってますよね、LINEとかでね、
LINEでグループでみんなでおしゃべりしたりとか、よくしてますよね。
これ聞いてる方の、奥さんとかもやられてる方多いと思うんですけど、
僕の妻もね、LINEグループめちゃくちゃあるんですよ。
高校の時の友達、大学の友達、近所のママ友のLINEとか、たくさんあるんですよ。
僕、高校の時の友達のLINEグループしかなくて、
しかもそれ、たぶんここ2年全然アクティブになってないんですね。
誰も投稿してないんで、
それぐらいね、僕ら男性って誰にも弱音吐かないんですよね。
吐かないんですよね。言えないんですよ。吐けないんですよ。
吐けないと思いません?言えないんですよね、僕ら男性って。
これは、第13話、妻に弱音を吐くことと感情を伝える3つのメリットという回と、
次の回の第14話、自分の弱さに向き合う努力と会話力というところで、
詳しくお話をしているので、男の弱音を吐けないということ、
どうやったら弱音を吐けるようになるのかというところは、
この第13話と第14話をぜひ聞いていただければと思うんですけども、
言えないんですよね。これつらいんですよ。
言えないことがつらいんですよ、僕ら男性って。
弱音を吐けないことがつらいんですよ。
わかっちゃいるんだけども、吐けないんですよ。
何かがつっかかってて、言葉を出そうとするとうまく言えなくて、
それが甘いもん、強すぎると涙が出てきてしまったりもするんですけども、
それぐらい弱音は吐けないんですよね。
あとそもそも夫婦関係のことって相談しにくいんですよね。
相談しにくいと思いません?
近所に近くにおいしいレストランあるかなとか、
安い屋上屋さんってこの辺にあるかなみたいな、
そんなことと全く違うじゃないですか、夫婦関係のこと。
すごいセンシティブだし、プライベートだし、
秘めておきたい、誰にも言いたくない、そういった面が強いですよね。
隠しておきたいこと、そういった気持ちはとても強く働くと思うんですよ。
さらにセックスレスの問題が絡まってくると余計言えないんですよね。
男同士の会話の中で、今うちの夫婦関係悪くて、
妻とセックスレスで全然セックスをうちの妻がさせてくれないんです、
もう3年もしてなくて僕は辛いんですとか、
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言う人に会ったことないと思うんですよ。
言わないんですよね、これ。言わないんですよ。
自覚のことだったら言うんですよね。
うちの妻がすごいしたいって言うんだけど、
俺はそんな気なくて、やる気がないとか、
本当にそう思ってるのかって僕は思ったりもするんですけど、
そういうことを言う人はいるんですけども、
自分ができなくて辛い、悲しいっていうことを言える人って全然いない。
僕は会ったことないんです、これ。
対面で会社の人間とか友人とかでそんなこと言う人は会ったことないんですよ。
多分誰も、直接知り合いの人にそんなこと言えないんじゃないかなと思うんですよね、男性って。
余計自分の中でぐるぐるマイナスの思考がどんどん強くなっていくんですよ。
僕もそうでした、これは。
カウンセラーあるじゃないですか。
夫婦関係のカウンセラーとかいろんなカウンセリングがあると。
それはですね、まず僕が男性でそこに行き着く頭がないと言いますか、
じゃあ聞こう、カウンセラーに話聞いてもらおうとかってすごく行きにくいんですよね。
自分で何とかしようと思っちゃうし、そこまでじゃないしとか、
誰かに言うのも恥ずかしいっていうのもあったりしますし。
あとこの夫婦関係のカウンセリングとか、女性向けが多いような印象が僕は強くて、
自分たちの悩みを一緒に考えてくれるのかな、
この悩みを共感してくれるのかな、
一緒に寄り添ってくれるのかなってついつい思っちゃうんですね。
僕もそうだったんですよね。
なので僕はそういうところを相談とかあんまりしなかったんですけども、
それがあったらちょっと辛かったっていうのもあるんですけど。
あとインターネットで調べたりするじゃないですか、
夫婦関係改善とか妻との関係改善とか妻セックスとかって調べますよね、
ネットでGoogleで検索とかするんですけど、やたら広告が多いんですよ。
もう嫌になっちゃうくらい広告が多いんですよね。
あとウェブメディアがたくさん出てきて、よくわからないウェブメディアがたくさん出てきて、
だいたい女性向けのメディアだったりするんですよね。
あと男性向けだったら自己渋滞向けの男性向けで不倫の仕方みたいな話になったりとかしてて、
全然違うんだけどなみたいなのが多くて、
あと自分の悩みをどう解決するかっていうサイトにたどり着いたと思ったら
最後の本まで読んでいくとニコン弁護士のアフリートにつながってるとか、
そこかよって思うんですよね。
これニコン弁護士のサイトだった?もともとニコン弁護士のサイトじゃん、これはみたいな。
相談している心理相談、カウンセリング相談のサイトかと思いきや、
ニコン弁護士のサイトでしたみたいなオチが結構あって、
どうなってんだってすごい思ったんですよね。
そういうことがあって、僕は男性って妻との関係を改善しようとした時の
このモチベーションがなかなか続かない、気持ちが続かなくて嫌になっちゃうんですよ。
じゃあどうしたらいいのかと。
どうやったら妻との関係改善のモチベーションを上げることができるのかと、
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続けることができるのかと、
さっき僕が言ったようなカウンセリアーとか、
あと友人とか、話を何でも聞いてくれる友人がいれば、
そういった友人に話をしたりとか。
とにかく自分の中で固まりずらい、
自分の中で一番の方向に行ってくれる人がいるかどうか、
そういう人との関係を改善したいという感じがあったりとか、
そういう人との関係を改善したいっていう感じがあったりとか、
とにかく自分の中で固まりすぎてしまうと、
どうしたらいいのかわからなくなってひたすら落ち込んじゃうんですよ。
自分一人ではなかなか見つけることって難しいんですよね。
関係改善の本とかたくさんあるじゃないですか。
僕もあらゆる本を買って読んだんですけど、
一般的に売られているようなカジュアルな本ありますよね。
妻の統一説、夫婦の統一説とか、そういった夫婦関係の本とか、
そういった夫婦関係改善に関する本ではすごいたくさんあるんですけども、
それらの本がエビデンスにしている本に当たるっていうのを僕はやったんですよ。
これで読んだのが、すみません、ちょっと咳が。
ヘレン・E・フィッシャーさんという進化人類学者の方がいらっしゃって、
たぶんもう今60代くらいの方なんですけど、年齢は全然関係ないんですが、
愛はなぜ終わるのかという本があるんですよね。
僕これに出会ったのがすごい大きなきっかけになって、
この本の中で僕はいろいろとお話をしている話の元になっている話がたくさんあるんですよね。
オキシタ神の話とか、テストセラーの話とか、人類学の話ですね、
生物学の話とか、進化心理学の話とか、
こういったエビデンスの元に男女関係ってのはそもそもどうなっているのかというところを知ることによって、
僕は関係改善のための努力を続けることができたんですけども、
これすごい学術書みたいな本なんで、すごい読みづらかったりするんですよ。
あと80年代に書かれていて、翻訳版があるんですけども、
古い本でなかなか手に入れづらかったりとか、
あとセックスや殺意ですかっていう本を書かれたイステル・ペレデさんという、
この方はカウンセラーですね、心理カウンセラー、セックスセラピストと呼ばれているんですけども、
この方の書いている本もすごく参考になりました。
だけどね、あまりにも絶版になっていて3万円とかするんですよね。
Amazonで値段が上がったり下がったりするんですけど、
3万だったり1万だったり何千円だったりとかして、
とにかく値段が高いし、そういうところにアクセスがしづらいなと思っていて、
やっぱり相談できる人を作るっていうのが一番いいですね。
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僕にご相談をしてくださる方、ありがたいことにいらっしゃって、
その方たちが言ってくださる言葉があって、
いつでも話を聞いてもらえたら安心感があったとか、
投げ出しそうになったけれどもやる気を取り戻したっていう話をいただく機会が多いんですよ。
これすごく、僕個人的に意外だったんですよ。
そういうふうに思っていただけるんだというふうに思って、
関係改善に向けて努力を続けていくためのこのきっかけというか、
モチベーションを続けるための何だろうな、
僕何度かバンスウォージャーって言ってたとき、一緒に横に走っていって、
こっちです、こっちですって、あそこで一回泊まりましょうとか、
ここで水をちょっと飲みましょうとか、
ここから先の坂はきついので、ちょっと歩きながらゆっくり行きましょうかとか、
あの坂を越えたら下り坂なので楽になれますよとか、
そういうことをそばにいて、横にいて、一緒にいて、言ってくれて、
そういうことで元気づけてくれて、一緒に歩んでいけると、
これを求められてるんだっていうのをすごく感じたんですよ。
だからその詳細なテクニックとか、議論とか、
そういったところももちろん重要なんですけども、
それよりも続けられる仕組みの方が大事だったんだなというのをすごく思ったんですね。
なので相談できる人を作ると。
僕でよろしければノートの探る機能を使って、
オンラインカウンセリングを行ってますのでご連絡ください。
他にもね、夫婦関係カウンセラーとかやってる方結構いらっしゃるので、
そこいとこに相談をしてみたいとかっていうのも、
やるだけだったらもう損じゃないですね。
数千円とかで、一回数千円とかでカウンセラーやってらっしゃる方も多いので、
ダメ元で話を聞いてもらうでもいいと思うんですよ。
誰かに話を聞いてもらうっていうのもとにかく重要だなと思います。
あとはですね、その上で続けていく日々のモチベーションの上げ方ですね。
これは僕個人ですけども、
僕個人的に思うのは男性ホルモンであるテストステロン、
これのコントロールが結構重要だなと思ってて、
テストステロンって活力の源と呼ばれてるホルモンなんですよ。
やる気につながるホルモンなんですよ。
これって20代がピークで、その後ひたすら下がり続けるんですよ、男性って。
どんどんどんどん下がっていくんですよ。
下がっていくとうつ病っぽくなっていくんですよ。
これが原因かなと思って、すごい気持ち落ち込んでうつ病気味になって、
昨日、皮尿器官に行ったんですよね。
皮尿器官に行ったら確かに数値が平均よりも低くて、6.9って値で、
8.5以下だったら補充治療やりますよって言われてて、
少なかったんですよ。
育児を頑張ってるとどんどん下がっていくんですよね。
オキストチンが出る代わりにテストステロンが下がるように
人間の体、男の体ができてるんで、
イヤホンなしに下がっていくんですよ。
30代以降で育児をやっている、子どもと接しているという男性は、
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もともとテストステロンが高い方は例外として、
多くの方が気持ち落ち込みやすくなるはずなんですよ。
じゃあどうするのかって言ったら、
僕は皮尿器官に聞いたんですけど、
テストステロンは上げると。
そのための方法は3つある。
肉を食べる。運動をしろ。
消費をどうしろって言われたんですね。
大人気ない大人になれよって言われたんですよ。
子どもとトランプとかやってて負けてあげたりするじゃないですか。
僕もするんですけど。
あれが良くないんだよと。
君ね、そんなことやってるからどんどん気持ち落ち込んでいくんだよと。
大人気ない大人になって勝ちに行くくらいでいいんだよみたいな話をされて。
うちの子どもにそれあったら泣かれちゃうんで、
そこはやらないんで他のところで僕はやったりするんですけど。
テストステロンをコントロールするんですね。
上げるってことで肉を食べる。運動をする。
消費をどうする。
下がるとどうしてもめちゃくちゃ落ち込みやすくなるんで、
なんかちょっと今日は気持ちが下がり気味だなと思ったら、
ちょっとじゃあいきなりステーキでステーキ食べてくるかとかね。
スーパーで500gのステーキを買ってきてちょっと焼いて食べるかとか。
っていう風にやったりとか。
ちょっと運動しようかと思って外を軽く走ったりとか筋トレしたりとか。
これを日常の中のルーティンに組み込んじゃうと、
結構テストステロンをコントロールしやすくなるのでおすすめです。
僕も毎日肉を食べるっていうのと、運動をする。
僕はOculus Quest 2っていうVRのヘッドデバイスを使って、
僕を支えてやったりとかしてるんですけど。
あと勝負事。勝負事ってなかなか難しいですけど、
バイオハザードみたいなシューティングゲームでもいいんだよって
昨日機械の方がおっしゃってたんで、
ここにも同じくOculus Quest 2でシューティングゲームをやったりとかして、
僕はなんとかテストステロンを上げようとしてるっていう感じですね。
あとはですね、ちょっと長くなったんですけど、
ここは3つあって、1は相談できる人を作る。
2はテストステロンを上げる。
3番目、これ最後。すみません、ちょっと長くなっちゃったんですけど、
最後で一つ一つを積み重ねて、
自分を褒めるっていうのが重要だなってすごく思ってるんですよ。
関係改善ってすごく長い道なんです。
語学学習と同じですごく長い道。
一つ一つを積み重ねていって、
その度ごとにできた小さなことに対して自分を褒めていくってことですね。
よく小さな成功体験を積み重ねようって言うじゃないですか。
あれと同じだなと思うんですよ。
妻のケア、妻のことを真剣に考えられる、
妻のケアを考えられる男っていうのは本当に人にぎりだと思うんですね。
これできる男性って本当に少ないと思うんですよ。
それをやっている、ただそれだけで僕はすごいと思うんですよ。
妻との関係を改善したいと、そのために妻を楽にしたい、妻のケアをしたいと、
そう考えられるだけであなたは十分すごいと僕は思うんです。
もうそこは十分褒めていいと思うんですよ。
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自分、もうすごい、そこはもう俺やってるなと、
俺すごいなって褒めていいと思います、それは。
あとは小さな成功体験をちょっとずつ重ねていくと。
例えば妻との会話っていうのがなかなか続かないと。
だとしたら、今日は妻と会話ができたと。
ただそれだけでもう十分すごいということで、これで自分を褒めると。
あとは妻との握手ができたとか、ハグができたとか、笑わせることができたと。
妻の笑顔、妻にこう笑顔を、妻の笑顔を見ることができたと。
こちらからの働きかけによって妻を笑わせることができたと。
あとは妻からありがとうって言われたとか。
ありがとうって言われるっていうのはすっごい後になってからですけども、
すっごい後のほうのだいぶ関係が良くなってからのところなので、
あんまり期待しないほうがいいんですけども、
そこまでのいった観点の中で会話ができたとか、
握手ができたとか、ハグができたとか、笑わせることができたとか、
一緒にいるときに手を繋いでくれたとか、距離が近づいてきたとか、
最近は楽になったわって言ってくれたとか、
そういったことに対して自分を褒めるんですよ。
それができるだけですごいんですから。
そんなことできない男だらけなんですよ、この世の中。
それができるだけで十分あなたはすごいんです。
だから自分を褒めながら一つ一つ積み重ねていく。
これがモチベーションを上げる、そして保つ方法のおすすめですね。
ちょっと長くなっちゃったんですけど、まとめますと、
妻との関係改善のモチベーションの上げ方とは。
どういうことかというと、
夫婦関係の改善というのはすぐに結果が出ないので嫌になりやすい。
そして相談できる人もいないので、マイナスな思考で乱されてしまう。
じゃあどうするのか。方法は3つあります。
1つ目は相談できる人を作る。
2つ目はテストステロンを上げる。
3つ目は一つ一つ積み重ねて自分を褒めるということで、
相談できる人を作るというようなカウンセラーに頼ったりとか、
友人の話を聞いてもらったりとか。
テストステロンを上げるというのは、
肉を食べたり、運動をしたり、勝負事をしたりして、
テストステロンをコントロールする。
なんかちょっと落ち込んできたなと思ったら、
運動をしたり、筋トレをしたり、肉を食べたりとかということですね。
あとは妻の懸念を考えられるだけで十分すごいんですから、
もうそれには自信を持って自分を褒めてあげる。
あとは小さな成功体験を重ねていくと、
妻と会話ができたとか、握手ができたとか、ハグができたとか、
笑わせることができたとか、距離を縮めることができたとか、
この3日間、全然挨拶もしてくれなかったけど、
おはようって言ってくれたとか、
そういった本当に些細なことで、
他の人から見たら、そんなことって言われるかもしれないんですけども、
それができるだけで十分すごい。
何がすごいかというのは、
あなたとあなたの奥さんの間だけの関係でしかないから、
他の人がどうこういう筋がないんですよ。
自分にとってこれが進歩だと思ったら、
それは大きな進歩なんです。
だからそれに対して自分を褒める。
自分の自己肯定感を自分に高めていくということですね。
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それを積み重ねていくと、
そうするとモチベーションは下がりにくい、
上げることができる、継続することができると僕は考えています。
今日はちょっと長くなっちゃったんですけども、
妻との関係改善で悩んでいる方の参考になれば幸いです。
質問箱の方でご相談、お悩みなど募集していますので、
概要欄にリンクを貼っておきますので、そちらぜひご利用ください。
あと妻との関係改善に向けて、今回のお話みたいにモチベーションが続かないとか、
何をどうしたらいいのかわからないという方は、ぜひ僕にご連絡をください。
ノートのサークル機能を使って、
アーツの夫婦関係オンラインカウンセリング松明という名前で
カウンセリングを行っています。
ぜひそちらもご利用ください。
はい、今回もちょっとすみません、長くなっちゃいましたね。
今日も最後までありがとうございました。
それではまた。
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