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アツの夫婦関係学ラジオショートになります。今日は、いただいていたお悩み相談にお答えしたいと思います。
内容が、 苦痛を感じるセックス時の挿入について夫にどう伝えればいいのかについてのお悩み回答ですね。
ガンビーさんからいただきました。ガンビーさんでございます。女性の方ですね。 最初に大体の内容を言うと、
夫とのセックスレスに悩んでいて、夫はしたいと、妻はしたくないと。 なんとかセックスレスは解消したんだけど、ある課題がまだ残っていると。
どうすればいいのかというのが、大体のおわくの内容になります。 いただいていたお悩み相談を読み上げさせていただきますね。
解消体験とその後について、ぜひアツさんに聞いてほしいと思い、小文になりますが書きます。
私は結婚11年目。8歳と5歳の子供の母です。 仕事は自営業のため、夫は育児だけではなく、
仕事上のパートナーでもあり、 一緒にいる時間は一般的な夫婦に比べると長めです。
つい最近までセックスレス夫婦でした。 完全にないのは3年ほどでしたが、1人目を妊娠してからはほぼ子作りセックス以外はしてこなかったので、
実質10年と言えると思います。 その間は特に子育てや仕事のことでぶつかることが多く、
一時は生理的にも夫を受け付けられなくなり、指一本触れないたくない期間もありました。
何度もぶつかる中で少しずつ少しずつ夫も歩み寄ってくれるようになり、私も強い物言いを反省し、また子供が少し大きくなったことで自分だけの時間も取れるようになり、
ずっと押し殺していた自分をここ最近、ようやく取り戻してきました。
我が家の場合は、夫はセックスしたい、妻であれ私はしたくないという状況で、ここ数年は愛されてないのではないかという夫の悲願み、
拗ねがかなり強く、素直に話し合えない状態でした。 このままでは夫に対してフェアではないな、申し訳ないなと思うという思いもあり、
話し合いも素直にできないため、セックスレスを終わらせた方がいいかもしれないと思うようになりました。
しかし長年のレスを解消するのは女性として不安が大きく、また痛くて苦痛のセックスをしなければならないのかと思うと、なかなか一歩を踏み出せずにいました。
それでも具体的なことは言いにくいので割愛しますが、私自身の性欲を高めて、
夫の挿入を受け入れられるように自分の体を整えることで、再びセックスをすることができるようになりました。
結果として夫の鎧は脱げ、ずいぶん優しい言葉かけが増えました。 私も結婚はこの人以外では不可能だと思うし、感謝の気持ちを以前より強く持つようになりました。
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1ヶ月半前にレス解消した後、週一くらいの頻度でセックスを続けています。
ハグやキスは暖かな気持ちになり心地よく思います。 しかし挿入に関しては依然としてモヤモヤが残っていて不快感が伴います。
本音に確認したことはないですが、夫は女性経験に乏しいようで、女性を気持ちよくさせるということがわからないようです。
彼は挿入したがるので、苦痛を感じないために私が主導権を握り、ポジションを調整したり、ノーションを使ったり、思考錯誤はしていますが、解決の糸口が見つかりません。
恋愛時代は、ただ繋がれているだけで満足でしたが、愛情だけがある今現在は、そんな体には戻りません。
このことについて下手に話し合いをして、夫の自尊心を傷つけたら、また以前のように鎧を被ってしまいそうで躊躇しています。
でもこのままだと、再びセックスレスになることもありえそうです。 アスさん、男性の目線から見て、このような場合は、どのように歩み寄ればよいと思いますか?
仕事も家庭も一緒なので、お互いの視界にいる時間が長く、逃げ場がないのも一因かもしれません。
また、私の心の奥底に、家族や子育てから解放されて、自由になりたい意欲が少しだけあるのは自覚していて、その闇が邪魔をして、素直に夫を受け入れられないのでしょうか?
何か思いつくことがありましたら、ぜひアドバイスいただけたら嬉しく思います。」といただきました。
神美さん、大切なお話をありがとうございます。 僕が思うことについてお話をさせていただきますね。
まず、週一のセックス、そして挿入の不快感は消えない。
夫は女性を気持ちよくさせることがわからないという点からなんですけど、その前に、だいぶここまで改善できたというのがすごいなと思って、
自分の成功を高めるために何をされたのかすごく気になるんですけど、それを踏まえても、だいぶ努力されたんだなって、頑張られたんだなっていうのをすごく感じました。
たぶん大変なこともあったし、嫌な気持ちを抑えたりとか、向き合ってきたんだろうなと思います。そこはすごいなってまずは思いました。
とはいえ、挿入時の不快感は消えないと。たぶん痛いとか、そういったことだと思うんですけど、
そうですね、まず数結構多いなと思ったんですね。週一でやられてると、個人差あるんでしょうけど、人によるんでしょうけど、
ずっとセックスレスしたくないと思っていたところから週一っていうのはだいぶ頻度が上がったなと思っていて、
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したくないときでも無理にしてないかなっていうのがすごく不安に思いました。
ガンビーさんが本当は嫌なんだけど、無理やり受けられてないかなっていうのはちょっと不安になって、
そこは大丈夫ですかね。数的な話っていうと、週一って結構多いなと思ったんですけど、大丈夫かなと思って、そこをちょっと知りたいなと思いました。
もし、その週一のセックスの中で、ちょっとしたくないなとか、気分そんなに乗らないんだよなとかっていう日がもしあるんだれば、
ガンビーさんの性欲が高まっている時期に集中的にするっていう方向に変えるのもありかなと思ったんですよ。
挿入の不快感がない時期というのを探してみるといいかもしれないですね。
それは一般的な話です。一般的な話だと、女性のエストロゲンが高まる肺断タイミング、
主に生理が終わった後の1週間の中の1日か2日か、人によるらしいので何ともですけど、
肺断期ですね。肺断痛とかがひどくなると痛くなっちゃうので、その前段階、生理が終わって肺断痛が始まるちょっと前の期間とか、
多分本当に数日間かもしれないんですけど、そういった一番自分にとって、もしかしたら違うタイミングかもしれませんが、
僕が言っているのは一般的なエストロゲンが高まる時期から肺断期なので、そのあたりを言ってるんですけど、
例えばそういった自分の性欲がすごい高まる時期がどこかにあると思うんですよ。
めちゃくちゃ高まるぜっていうタイミングがないと思うんですけど、比較的嫌じゃないなっていう時期が多分どっかにあると思うんですよね。
それを探して、そこで集中的にするというか、そのタイミングに変えていくとかがいいのかなと思うんですよ。
今集中されていて、夫婦間のお互いの思いやりが多分オキシトシンとバソプレシンがすごい出まくっているので、思いやりがすごく持ちやすくなった時期だと思うんですよね。
今の状態で頻度を減らすっていうのは、そんなにいきなり悪い状況にはならないかもしれないなと思っていて、
もうしません。やっぱり痛いから嫌ですっていうわけじゃなくて、頻度を減らすっていうことに関しては、そこまで夫さんも否定的にはならないんじゃないかなって気もしますね。
タイミングに関して、ガンビーさんがそんな感じやすい時期というか、性欲が高まっている時期、
そこまで不快感を感じない時期に調整していく。タイミングの主導権を握っていくっていうのがまず一つと、
あとそういったタイミング、性欲が高まっている時期というのは、多分自分のオーガズムにも集中しやすい時期だと思うんですよ。
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多分夫さんは、ガンビーさんが言っている女性的な乏しいとか、女性を気持ちよくさせることがわからないっていうことであるならば、
女性が自らオーガズムを獲得しに行くっていう、その行為自体が理解できない可能性が高いんですよね。
なかなか女性から言わないので、わかんない男性が多いと思うので、逆に教えてあげる感覚でいいと思うんですよね。
私も気持ちよくなりたいんだと、私もちゃんと快感を得たいんだと、オーガズムを得たいんだと、今の状態だとちょっと難しいって話を、
問題に2人が喧嘩にならないように伝えられればいいですよね。
どうすればいいのかというと、そのポイント自体は、別に夫が怒ることじゃないと思うんですよ。
私も心地よくなりたいと、私も気持ちよくなりたいと、私もオーガズムを得たいと、挿入児の痛さっていうのも何とかしたいなって、痛い時あるんだよねって、痛いのずっと我慢し続けるのも嫌で、
でも、自分がもっと心地いいなってしたいなって思えるような状況にしたいなって思うんだよねっていう伝え方だったら、別に夫を傷つけたり攻撃してるわけではないと思うんですよね。
逆に攻撃する言い方で言うと、あなたのやり方が悪いせいか、すごく痛くて、いつも痛いんで、ちょっとやめてくれないかなみたいな感じだと、
多分ね、お前が悪いって言われたと思って、喧嘩になりやすくなると思うんだけど、伝え方をちょっと変えるだけだと思うんですよ。
ポイントは変えてなくて、夫ばっかり快感を得るんじゃなくて、私自身も快感を得たいと、挿入児の不快感を何とかしたいと、挿入児の不快感を何とかして楽しめるようになっていきたいっていう方向性は別に悪いことじゃないし、夫としてもウェルカムだと思うんですよね。
そこをもっと素直に言うだけだと思うんですよ。
私も気持ちよくなりたいから、自分のお風呂に集中したいから、ちょっといろいろと試したいんだよねという話をすると。
で、こういうタイミングだったら、私そういうふうになりやすいから、時期をこの辺の時期にしてくれないかなみたいな。
で、男性と違って女性のエストロゲンのタイミングっていうのはハイランキーにどうしても集中するんで、そういった科学的なエビデンスもあるらしいから、この辺にちょっと変えてもいいかなとか。
というふうに頻度を変えていく、タイミングを変えていくっていうのはいいと思うんですよ。
話し方の方向性ですよね。私がもっと心地よいセックスをしたい。
心地よいっていうのは快感を得たいっていうこともあるし、痛くないセックスがしたいっていうこと。
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痛い時もあるんだよねっていうのは伝えてもいいと思うんですよね。別に相手を傷つけてるっていうことを知らずに傷つけてることになるから、そこは男性も知っておきたいと思うし、僕だったら言ってほしいし。
痛くならないようにどうしようかなっていうふうに考えてるっていうことを伝えればいいと思うんですよ。
痛くないからしたくありません。もうやめてください。昔と同じに戻りますっていうわけじゃないじゃないですか。ガンビさん自身もね。
だから2人にとって心地よいセックスができるためにどうすればいいのかを前向きに一緒に考えていきたいっていうスタンスで望むと話しやすくなるかなと思うんですよ。
で、その時には何度も繰り返しになっちゃうけど、ガンビさんの声量が高まった時期っていうのを把握して、そのタイミングにずらしていくとか、あと自分の大風呂に集中したいんだって話をするとか。
で、その行為自体も自分の主導権を握っていく方向に変えていくっていうのもありだと思うんですよね。
っていうのがまず一つですかね。そのセックス自体に包括した話で言うならば。
で、あと仕事も家庭も一緒に逃げ場がない。そして家族や子育てから解放されて自由になりたい欲が少しあるっていう話なんですけど、これを感じられていること自体は僕すごくいいことだと思うんです。悪いことじゃないと思うんですよ。
それをひたすら我慢し続けることの方が悪い影響が出てくると思うので。
自営業でずっと一緒にいるわけですよね。なんかちょっと窮屈になっちゃうときもどうしてもあると思うんですよ。
話が煮詰まってしまったりとか、ちょっと距離を置くことができなかったりしますよね。なんかちょっと今距離を置きたいなとか、なんかちょっと喧嘩になっちゃって気まずいなって。
だけどまた5分後には顔を張って仕事しなきゃいけないなとか、じゃあ仲直しなきゃなみたいなプレッシャーに押しつぶされそうになることは結構あると思うんですよ。
だからちょっと距離を置きたいって思ってしまうのはもちろん当然だと思うし、どっかで距離を置くことで新鮮さも上がるんじゃないかなと思うんですよね。
僕はこれいいと思っていて、それがセックスに対しての抵抗感ともつながっているんだとしたら、夫への嫌悪感というのがまだもしそこにあるのだとしたら、それがセックスに対して前向きになれない理由の一つかもしれないですね。
ちょっと詳しくお話を聞いてみない限りは分からないところなので、あくまでも推測になりますけど、夫に対して嫌悪感を抱いているとどうしても脳がそういうふうにスイッチが入っちゃうので、
セックスもしたくない、信頼できない人とはしたくないという人は思うので、そういうふうになっている可能性はなきにしもあらずかなと思います。
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あとはガンビーさんが一人の人間として欲望を追求することを自分に許可するっていうのもいいのかなと思うんですよ。
それは性欲に関してもそうだし、家族や子育てから解放されて、一人の人間としてありたいと思うっていうことは当然だし、それはぜひすべきだなって僕は思います。
それは婚外恋愛するとか不倫するとか、男友達いっぱい作るとかって話じゃなくて、もっと素直な自分がやりたいことを作れてもいいと思うんですよ、簡単な話でもね。
たとえば自分が好きな音楽活動をやるとか、もし音楽が好きだったらギターを習ってみるとかドラムを習ってみるとかでもいいし、週に一回そういう時間を作るとかでもいいと思うんですよね。
あと語学学習が好きだったら英語とか韓国語とか何か勉強してみるとかでもいいと思うし、何でもいいと思うんですね、ゴスペルやるでもいいし、好きな趣味を始めるとかでもいいし、
自分一人だけになれる時間を作って、自分を表現できる何かを持つってすごくいいなって僕は思ってるんですよ。
それによって自分のアイデンティティーって確立されやすくなると思うんですよ。
母、妻っていうカテゴリーにどうしても女性ってバチンってはまっちゃうじゃないですか。
自分で自分は特にバチンってはめてしまう傾向もあるんですよね。
ガンビさんもしかしたらバチンって自営業でお父さんの仕事を一緒にやっていくっていうのもあって、自分のアイデンティティーの表現する場所がないっていう息苦しさを感じてるかもしれないから、
自分を表現できる何かを持つっていうのはもしかしたらいいかもしれないですね。
僕の場合もこういうポッドキャストとか、ノートとかニュースレターとかやる。
個人相談もするとか、これからセミナーやろうとしてますけど、
全部僕のとってのアイデンティティーの確立でもあるんですよね。
自分らしさの表現でもあるんですよ。
自分らしさって木を小刀で削っていって、そこにある自分の姿を自分でえぐり出していく作業のような気がするんですよ。
それはもともとそこに入っているのかもしれないし、入っている姿を削り取っていって出てくるんじゃないかなと思うんですよね。
物像を掘る人たちが掘っているときに、物像がそこにいるんだと、出してあげてるんだみたいな表現をするんですよね。
何かの歴史の本を読んだんですけど、みたいな感じで僕はアイデンティティーって彫刻に似てると思うんですよ。
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それって自分が何か表現すること、自分らしさを表現すること、やめてもいいと思うんですよね。
いろいろ手を出して、向いてないなとかどんどんやめていって、残ったことをずっと続ければいいと思うんですよ。
家族や子育てから解放されて自分になりたい欲、これがあることは僕すごく人間的だし、家族や子供、夫や子供を捨てるわけじゃないから、
自分一人になれる時間とか、自分が自分になれる何かそういった表現活動とか、スポーツでもいいと思うんだけど、
それを持つことってとっても大事だし、夫に対してもそういったことを話してもいいと思うんですよ。
今のこの仕事は嫌じゃないの?嫌いじゃないの?
あなたと一緒にこうやって働くことは、私は私で楽しいなって好きだなって思うときもあるの。
だけどどこかで、私っていう一人の人間に戻りたいなっていうときもあるのよね。
だからこの活動をちょっとやってみようと思うのとか、このスポーツをちょっと習ってみようと思うのとか、
ゴスプレやってみようと思うのとか、バンドやってみようと思うのとか、
何でもいいんだけど、自分これやってみたいんだよねっていうのを話せば多分応援してくれると思うんですよ。
伝え方次第だと思うんですけど、今の生活が別に嫌なわけじゃない。
でも自分一人になれる瞬間っていうのが欲しいんだって、大切にしたいんだっていうことを素直に話せると受け止めてくれるんじゃないかなって思います。
で、そこをお隣にしてしまうと夫がそれを認めないとか、妻の方が見せたくないという意向地になってしまって、
気持ちが離れていくという現象が起こるから、ここはもっとオープンにしていいと思います、夫婦間で。
オープンにして、自分が一人になりたいときがある、自分が自分になれる何かを持ちたいなっていうことを
夫さんと共有して、2人の間の絆がもっと強くなれるといいなって願っています。
少しでも参考になれば幸いです。
はい、ということでガンビさんありがとうございました。
あと頂いてた番組へのご感想もガンビさんから頂いてまして、こちらを読み上げさせて頂きますね。
初めまして。最近アツさんの夫婦間契約ラジオを見つけ、興味のあるタイトルから順に色々聞かせて頂いています。
どれもとても興味深いですが、特にカミトーさんと対談されている回が好きです。
そしてアツさんの声がとても良くて聞きやすいです。ありがとうございます。
アツさんの奥様への愛が滲み出ていて素敵だなといつも思います。これからも配信楽しみにしていますと頂きました。
ガンビさんありがとうございます。ご感想頂けたこともとても嬉しいですし、
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お悩み相談として大切なお話をしてくださったこともとても嬉しく思っています。
僕のお話が少しでも役に立てればいいんですけど、もしよかったらその後どうだったかとか、
もしよろしかったらまたこのお悩み相談ホームの方でも結構なので、こんな感じになったよとか教えて頂けるととても嬉しいです。
ということで今回も最後までありがとうございました。
アツさんの夫婦関係学ラジオは毎週月曜朝5時本編を配信。
平日火曜から金曜日はショートということで短いお話をしています。
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ノートの記事は火曜から金曜のショート版の放送をノートの記事でお送りしています。
金曜日は夫婦関係学ニュースレターということでThe Letterというプラットフォームを使ってニュースレターを発行しています。
月曜日の本編のポッドキャスト深掘りした記事となっています。
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結晶に記事を一つお送りさせていただいています。
個人相談はオンラインで行ってましてMOSHというプラットフォームを使っています。
こちらも概要欄にリンクがありますので是非そちらをお使いください。
ありがたいことにご感想をいただいていますので是非参考に読まれてみてください。
また明日お会いしましょう。さようなら。