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2024-05-07 17:37

#S15 長期連休は夫婦の価値観が試される!嘔吐、発熱、アレルギー反応のゴールデンウィークを振り返る。

家族トラブルが多い長期連休は夫婦の意見がぶつかる機会が増えます。そこを乗り越えることで夫婦の絆を強くできるというお話しです。 📮お便りお悩み相談フォーム ⁠https://docs.google.com/forms/d/1K4lHQsT4thTdC7mpbqoLEEvh0sCQdYFHR7BGV9Ft1bc/edit⁠

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おはようございます。アツの夫婦関係学ラジオ、翔太です。今日は、長期連休は夫婦の価値観が試されるという話をしたいと思います。
何かというと、まさにゴールデンウィークが終わったばっかりだと思うんですけど、僕らも家族でキャンプに行ったりとか、いろいろあったんですけど、
いろんなトラブルが起こるじゃないですか。小さい子供がいると、余計いろんなトラブルが起こって、
夫婦でどうする合わせてみたいな価値観が食い違って喧嘩になりそうになったりとか、喧嘩になったりとか
ということって結構多いと思うんですよ。僕らも結構あるんですけど、年々喧嘩する回数が僕ら減ってきて、
自分たちにとっての価値観というのを作りやすくなってきたなと思ってはいるんですけど、それでもやっぱりいろんな価値観の違いっていうのが浮き彫りになるのが長期連休だなって思うんですよ。
この長期連休は逆に言うと、この夫婦の価値観を、お互いの価値観を知るチャンスで回り、
それを乗り越えて、二人が自分たちにとっての自分たちだけの価値観を磨き上げていくいい機会だなとも思うんですよね。
実際にこのゴールデンウィークで僕らに起こった出来事をちょっと振り返ってみたいと思うんですよね。
こんなことあったなーっていうことがありまして、ぜひこれを聞いてくださっている皆さんも、この長期連休に起こった自分たち夫婦の衝突、
多分ね、絶対あると思うんですよね。絶対あると思うんですよ。小っちゃい衝突、大きい衝突、大小あるけど、絶対どっかで意見の食い違いって起こってるはずなんですよね。
そこをどうやって乗り越えて、自分たち二人の世界を導いていったのか、磨き上げていったのかっていうので、ぜひちょっと思い返していただきたいんですけど、
まず僕らでいうと、これ本当にやばいなと思ったのが、
連休の、僕らグループキャンプ行く予定だったんですよ。実際行けたんですけど、
3家族で、子供の友達、家族3人でグループキャンプ行ったんですけど、
その前日の朝に、まず産卵がオートしたんですよね。5才なんですけど、ウエーって入っちゃって、朝ね。
で、僕その時まだ起きてなくて妻が全部処置してくれたんだけど、
幼齢菌が流行って、ちょっと前に確か流行ってたのかな。幼齢菌じゃないかって妻が疑ってて、
幼齢菌だったらすぐに病院に行って薬をもらわないと、抗生物質をもらわないと治らないと、
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っていうので、で、あと発熱したんですよね。熱が出始めて、
じゃあ急ぎにちょっと病院に行ってもらおうって話になって、病院に連れて行ったんですよ。でもね、休みだったんで、
年休初日だったのかな。年休初日だったので、普通の病院は開いてないんですよね。なので予約できたのが、夜の8時15分だったんですよ。
幼齢菌、当番制で休みの日でもやってる病院ってあるじゃないですか。
あそこ、それを予約したんですけど、夜中に行ったんですよ。僕が行ったんですけど、夜中に連れて行って、
幼齢菌の検査もしてもらって、結果なんともなかったんですよね。
なんともないっていう幼齢菌じゃなかったんですよ。ただの風邪だっていうことがわかって、ちょっと安心して家に帰りましたと。
で、まず幼齢菌の検査をするかしないかみたいな話が僕らの夫婦の中であったんですよ。
で、僕は別にどちらでもいいかなと思って、妻が心配だからした方がいいかなっていうのと、
薬を飲まないと治らないって話を聞いて、確かに以前もね、幼齢菌の時に薬を飲んで治してたんですよ。
子供の病気の機能に関して、やっぱり僕より妻の方がやってくれてるので、詳しいので、そこはちょっと話をちゃんと聞こうと思って、
幼齢菌の検査も、なんかあんまり必要ないみたいなことを先生が言ったんですよ。その時病院行った時には。
いやこれ多分違うよみたいな話になって、幼齢菌じゃないと思うよって言われたんだけど、
だけど万が一のことがあるから、検査をしてほしいって妻が言ってたのをすごい思い出して、
なんか多分ここで妻だったら、いやすいませんがちょっと念のためにやってもらえませんかって、多分言ってるだろうなと思ったんですよ。
それはこの後の症状が悪化して、実は幼齢菌でしたみたいな話。何のかわかんないけど、
もしなった時にリカバリーが大変だっていうのがきっとあるんだろうなと思ったので、
幼齢菌検査お願いしますって先生は言わないよって言ってたんだけど、やってもらったんですよ。
そういったちょっとした意見の相違っていうのがそこであって、結果良かったんですよ。結果薬をもらって次の日の朝には治ったんですよ。
次の日の朝には熱が引いて、熱席的にそのまんまグループキャンプに行けたんですけど、
2つ目が、キャンプに行って帰ってきて、
帰ってきた次の日か、まさにこれ収録してる昨日の話なんですけど、
5月6日ね、5月6日の話なんですけど、
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キャンプの帰りにお土産屋さんでクッキーがあったんですよ。
で、それを昨日、別のとこに家族が出かけようと言って出かけてる最中に、そのクッキーをみんなで食べてたら、
産卵が体中にジンマシンが出たんですよ。左目がものすごい腫れて、腫れたのはちょっと前か、顔中とかにジンマシンが出て口の中が痛いと言って、
やばいこれアデルギーだと。 夏系がアデルギーなんですよね。ちっちゃい子2,3歳ぐらいの時にアデルギーがあって、
4歳ぐらいになった時には少量だったら大丈夫だったんですよね。青いものとかも入ってるものでも大丈夫になってきて、慣れたんだなと思ったんだけど、
今回は多分、そのキャンプに行く前の日の発熱があったので、体調悪かったので、
来ちゃったんですよね。 体調悪い時にアデルギーがあるものを食べちゃったんで、ジンマシンが出てかゆいかゆいとなって、
ひえーとなって、 たまたま通りかかった病院があったんですよ。
老人専門病院だったんですけど、透析と行っている病院だったんですけど、たまたまそこ通りかかって妻が車で入っていって、
たまたま見てくれたんですよね。
アデルギー反応ですねとなって、症状が2つ以上出た時にアナフラキシー反応とかが出てるってことで筋肉注射をする必要があると言われたんですね。
そんなヤバい状態なのかって思ったとびっくりしたんですけど、結果的にはそこまでひどくはならなくて、
しばらく様子を、そこで1時間ぐらい様子を見て、 腫れはちょっと引いてきたんですよね。
大丈夫かなと思って、これは注射いらないんじゃないかなと思ったんですよ。 お腹痛いというふうに、
サンナーは言ったんですけど、だけどそこまでギリがすごくないとか、音がすごいとかっていうわけじゃなくて、
どうしようかとなって、病院の先生たち的には帰ってもらっても大丈夫だと思いますよ、みたいな感じのオーラを出してるんですね。
もし何かひどい状態になったら、近くの小児科とか緊急外来とかに行って見てもらった方がいいと思うと。
そんな筋肉注射はいらないんじゃないかなっていう雰囲気を出してたんですけど、 だけど妻は打ってほしかったんですよ。
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妻はもうバシッとやってほしいみたいな感じのことを言ってて、 僕も妻は打ちたってるなってすごい分かったんですけど、
そこで一個小さな意見の沿いが生まれたんですよ。 僕らは別にこれについて話し合ってないし、喧嘩もしてないんだけど、
愛犬の違いが生まれたなっていうのはそこで気がついたんですよね。 なんで妻は打ちたがってたかっていうと、後からこうひどい状態になった時のために、
今、うちの三男めちゃくちゃ注射嫌がるんで絶対泣き喚いて暴れ回ってとんでもないことになるって僕は思ったんですけど、
妻からしたらもうそうなったとしても今こうバシッと打っとけば、後が楽になるんだったらもうやらせようっていう感じだったんですよ。
で、お医者さんにも打ってくれないかみたいな感じのことを言ってたんですけど、
っていう相違があって、僕は妻が注射打ってくれって医者に言ってる時に、
すぐ横で見てたんですけど、ちょっと余計なこと言わないでおこうと思って見てたんですよ。 もしそれでお医者さんが必要性を感じているんであれば、
賛同するんだったらまあじゃあいいかなと思ったんだけど、お医者さんの見解も優先したかったので様子を見てたんですよ。
かといって妻に、いやちょっとお前医者に言うこと聞けよとかね、そんなこと言ったら絶対嫌悪になるから絶対そんなこと言わないで、じーっとこういう様子を伺ってたんですよね。
で、結果お医者さん的には必要じゃないさそうだなっていう感じで、そんなことをやんわりと妻に言ったんですよ。
結果打たなかったんですよね。 で家に帰ってきて、
家に帰って30分ぐらいしたらまだGマシンが結構たくさん出てきて、
そこで妻が他の病院に行くって言ったんですよね。色々調べて、4時からだったら見てくれる病院があるってことは分かって、
そこに行こうかどうしようかって話を2人でしたんですよね。 じゃあ見てもらった方がいいだろうと。
最終、でもちょっとずつ晴れが引いてきたりとかしたんで、 最終ジャッジは3時半までにしようとしたんですね。
その間昼寝しちゃったので、ちょっと決定を遅らせて3時半にしようと。
2人で決めたんですね。 3時半になって熱を測って、熱はないと。
体のぼつぼつもそんなひどくはないと。 だけどかゆいかゆいと言ってると。
やっぱり見に行ってもらおうと。必要であれば注射打とうという話になって、妻が病院に連れて行ってくれたんですね。
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結果注射打たなくて、
何だっけかな。 薬をもらったんですよね。Gマシンの薬をもらって、あと寝る薬と飲み薬だけもらって帰ってきたんですよね。
寝る時にはすっかり元気になってて、目の腫れはちょっとあったんですけど、 Gマシンはなくなったんですよね。
っていうことがあったんですよ。 こんな他の人の家庭の話をずっと長く聞いてつまんなかったかもしれないですけど、
ところどころで意見の沿いがやっぱり起こるんですよね。 筋肉注射打つべきか打たざるべきかって話があったりとか、
夜中に病院に行くべきか行かないべきかみたいな話があったりとか、
ちょっとした意見の沿いが、休みの日って起こりやすくて、なんでかっていうとトラブルが多いんですよね。家族トラブルがどうしても増えるじゃないですか。連休になると。
子供が具合悪くなったとか、怪我したとか、友達と喧嘩したとか、いろんなトラブルがどうしても起こりますよね。
それが起こった時こそ、二人の意見の沿いを乗り越えて、絆を強くするチャンスなんじゃないかなって僕は思ってるんですよ。
だから昔は結構喧嘩になったりとかしてたんですよね。お互い言いたいことをバーッと言って、なんでそうなのよみたいな感じになって喧嘩になったりとか結構あったんだけど、
今は結構気をつけるようにしてて、相手を知るチャンスだなって思うようにしてるんですよね。
話し合いに、話が食い違った時には、なんでそういう風にしようと思ってるのかなとか、なんで筋肉注射打とうと思ってるのかなとか、なんで打ちたいと思ってるのかなっていうことを考えると、相手を知るチャンスになるし、
今後の付き合い方とかも、同じようなことが起こった時とか、もしくは別の戦いが起こった時にも、コミュニケーションが取りやすくなるので、よく分かってないことがたくさんあるんですよね、夫婦だったら。
僕は結婚して10年以上経ってますけど、その間でどんどん人ってちょっとずつ変わってくるし、もともと知らなかった部分もあるし、未だに分かってない部分ってたくさんあると思ってて、
自分とは違う人間だから、分からない部分、知らない部分がたくさんあるから、それを知るチャンスだし、2人にとってどうするかっていうのを磨いていくチャンスだなっていう、いい機会だなと思うんですよね。
その時に大事になってくるのが、相手のことを知ろうと思う好奇心だなと思うんですよね。好奇心と自分はこの人のことをよく分かってないっていうことを自覚することじゃないかなと思うんですよね。
どうしてもね、自分の妻とかだと、自分のパートナー、妻や夫になると全部分かってるとか、この人はいつもこうなのよとか、こいつはいつもこうなんだよとかっていうふうに、何か決めてかかってる詞がどうしても出てくるじゃないですか。僕もそうですけど。
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だけどよく分かってないんですよね。結局分かってないところたくさんあるんですよ、お互いの中で。で、それを何なんだよって気にしてるんじゃなくて、なんでこうなんだろうなーって、なんでこう感じるのかなーって、
っていうふうに好奇心を持って、相手のことを知らない、よく分かってないっていう前提に立って、好奇心を持って、相手の心に降り立っていくことで、関係性は少しずつ緩やかだけど、より良いものへと変えられるんじゃないかなって思ったりもしています。
はい、今日はそんな話でした。はい、ということで、今回も最後までありがとうございました。
あつの夫婦関係学ラジオは、月曜日朝5時から本編、火曜日から金曜日平日はショートということで、こんな感じで短いお話をしています。
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ということで、また明日お会いしましょう。さようなら。
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