1. アツの夫婦関係学ラジオ
  2. #224 妻と意見が食い違った時..
2021-09-24 21:28

#224 妻と意見が食い違った時の対処法とは?

妻と意見が食い違うことって、どうしても出てきますよね?そんな時、ぼくら男性はどうしたらいいのか?妻の言うことを聞けばいいのか?それとも自分の意見を押し通すべきなのか?詳しくお話しします。夫婦関係改善カウンセリング➡︎ https://note.com/atsuatsu/circle 質問箱➡︎ https://peing.net/5a2fc6bdc1d35b
00:06
アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係の悩み、男性向けに夫婦関係改善のヒントになる発信をしています。
今日話したいことは、妻と何かしらの方針が食い違う時ってあると思うんですよね。
大内緒なり、いろんなパターンがあると思うんですけど、
例えば、毎日の中の食事であったりとか、子供にあげる食事とか、お菓子とかね。
お菓子とか結構違うと思うんですよね。
果物とかをあげたほうがいいという考えもあれば、
一時に剥いたりとかもめんどくさいし、食べたり食べたかったり、ムラがあるから、
とりあえず食べてくれるお菓子をあげておけばいいみたいな考えもあると思うんですよね。
あとは、子供に対する育て方とかですかね。
例えば、YouTubeを見せるか見せないかとか、
話し合いというか、もやもやとしている夫婦って結構いると思うんですよね。
例えば、夫が子供にYouTubeを見せるんだけど、妻としては気になるとか、
もしくは逆で、妻が子供が2人3人と増えてくると、相手をするのが大変なので、
とにかく黙らせるためというか、静かにしてくれるために、
YouTubeでお母さんと一緒の動画を見せたりとかしておいて、その間に家事とかをやる。
ただ、夫から見ると、子供が携帯を持ってYouTubeを見ていると、
これ大丈夫なのか?携帯を子供に預けるのいいのか?とか、
YouTubeを見せておいて、変な動画とか見るんじゃないのかな?とか、
いろいろと不安になったりもするんですよね。
こういったものは結構小さな方の部類に入ると思うんですけど、
悩んでいる方としては大きな食い違いだと感じるんですけどね。
あとは子供の教育方針とか、塾に入れるか入れないかとか、
中学校とか小学校とか、都会の方とか結構多いと思うんですけどね、こういう話って。
あと習い事をどうするかとかね、英語をやった方がいいんじゃないかとか、
プログラミングをやった方がいいんじゃないかとか、
あとスポーツとかもね、トランポリン教室とかいろいろありますよね、スポーツも。
空手とかもいろいろあるし、そういうのをやった方がいいんじゃないかとか、
いやいや、そんなもんいらないだろうとか、というふうにいろんなところで、
僕ら夫婦って食い違うと思うんですよ。僕も食い違ってます。
どんな夫婦もおそらくどこかしら、仲のいい夫婦であっても、
どこかしら必ず食い違いが出ると思うんですよね。
これに対して僕ら夫はどう対応していったらいいのか。
これはもう永遠の課題だなって僕は思ってて、
03:00
僕、今日はですね、とりあえず僕が今、
考えていることについて話をしたいなと思います。
これが正解ってわけじゃなくて、
今僕はこのように考えてやっているということを
共有したいなと思っていて、もっと他にこういうやり方があるとか、
自分はこうしてますとかあれば、
ぜひ質問箱の中で教えていただけるとうれしいです。
例えば、僕、スポーツに関しては、
例えば、車を運転していて、
後ろで2歳半の3男が後ろに座っていて、
隣に妻が座っていると。
後ろで子どもたち、3列目ですね。
ファミリーカーなんで、3列目に子どもたち、
上の長男、次男、6歳の長男、次男が座っていると。
後ろに座っている子どもたち、
3列目に子どもたち、上の長男、次男、6歳の長男、次男が座っていると。
長男、次男は一番後ろの3列目の席で、
僕の携帯を渡して、ネットフリックスで、
キョウリュウキングとかね、
ベイブレードのアニメとかね、
いろんなアニメがあるんですけど、
そういうのを見ているんですよ、移動中とか。
1時間とか移動したりとか、そういうとき長いんで。
それを見せないと喧嘩になるんですよね。
なので、それを見せておくと、
2人が、おーとか、すげーとか、かっこいいとか言ってね、
肩に盛り上がってくれて、
おとなしく見て、喧嘩にならないんですよ。
彼らはまあいいかと思うんですよね。
6歳だし、アニメを見ている人。
だけど、2歳半の3男が、
YouTubeを見ていて、スワイプを駆使して、
アンパンマンの動画とかを漁っているわけですよ。
それを見ていると、これでいいのかなとか、
運転しながら、後ろを見ていて、
どうしても思っちゃうんですよね。
スマホを運転席の後ろに、
カチャッとつけているような、
スタンドみたいなのをつけているんですけど、
そこに、僕はよくつけるんですけど、
妻は、たまに子供にスマホを持たせたままで、
いじらせているんですよ。
なぜかというと、YouTubeだと、
他の動画にしたいというときに、
いちいちそのスタンドからガチャッと外して、
子供に渡して、選ばせて、またつけるっていう。
これが、5分おきとか10分おきにやることになるので、
大変なんですよね。手間がかかるので。
だけど、運転している僕から見ると、
ストレートネックとか、
下を見ていると首の形がおかしくなるとか、
そういうのを聞いたりするので、
大丈夫なのかなとか、
姿勢が悪くならないかなとか、
酔うんじゃないかなとか、
いろいろ思っちゃうんですよ。
今日も思ったんですよ。
これを僕が考えたときに思ったのが、
こういった日常の中での食い違いというのが、
夫婦喧嘩の元になったりするんだろうな、
と思ったんですよ。
僕は、昔結構色で言ってたんですよね、
06:00
そういうことに対して、
こうやったほうがいいとか、
上の子たちが2、3歳くらいのときですね。
だけど、今僕は、
何で言わないのかというと、
妻がなぜそれをしているのかというのを考えるんですよ。
僕が僕の都合で、
そういった気に食わないというふうに決めつけるんじゃなくて、
なぜ妻はそうしているのかな、
というのを考えるんですよ。
それを考えることによって、
妻が何をしているのかというのを考えるんですよ。
妻がなぜ食わないというふうに決めつけるんじゃなくて、
なぜ妻はそうしているのかなというのを考えるんですね。
そう考えると、
いちいち外して付けさせてというふうにやるのが面倒くさいと、
そもそも面倒くさいという理由があって、
子どもにまたしているという理由があると。
これは結構想像すればわかりますよね。
自分も同じようなことをやるから、
僕も子どもの隣に座って同じようなことをやったりするので、
いちいち付け替えるのが面倒くさいなと思いながらやっているんですよ。
なんとなくわかると。
一方で、自分でもわからないことってあるんですよね。
なぜ妻がそうするのか、
僕ら夫としては気に食わないというか、
それが違うんじゃないかと思うことが結構あるじゃないですか。
なぜ妻がそうするのかというのを考えてもわからないことは結構あるんですよね。
昔結構多かったんですけど、
それって同じことを経験していないから
気持ちがわかんないというのが一個あるんですよ。
妻と全く同じような生活を送って、
全く同じような経験をしていると、
なぜそこでこれをやるのかとか、
なぜそこでこれをやりたくないのかというのが
自分の肌感覚でわかるんですよね、同じ経験をすると。
これが同じ経験をしないと肌感覚ではわからなくて、
なんでそれをやるんだとか、なんでそれをやらないんだとかと思っちゃうんですよ。
これわかんないからそう思っちゃうんですよ。
同じような経験を繰り返していくと、
なんとなく気持ちがわかるようになってきて、
そうかと、確かにしょうがないなとか思うようになってくるんですよね。
だけど一方で、同じような経験をしたら気持ちはわかると。
気持ちはわかるんだけど、
そこでそれをするのはいかがなものかと思うこともあるわけですよ。
例えば僕の場合だと、
スマホを子供に渡しっぱなしにするのはどうなのかと、
車の運転中とかに酔っ払うんじゃないかとか、
なんかめっちゃ距離近いじゃんとかね、
目悪くなんじゃないのとか、
運転席のスタンドにつけておけば60センチぐらい離れるわけで、
ある程度距離があるから目悪くなんないじゃんとかって、
こういろいろ思っちゃうんですよね。
これって妻の気持ちはわかる、
その一日つけ替えがめんどくさいと、
子供に渡したほうが楽だという気持ちはすごいわかるんですよ。
わかってるんだけど、それでもやっぱりモヤモヤするっていうのはあるんですよ。
これって多分いろんなところであると思うんですよ。
いろんな家庭のいろんなところで同じようなモヤモヤを
結構僕ら夫は感じてるんですよ。
09:00
感じてて、それについてちょろっと妻に言ってしまうと、
喧嘩になったりとか、
あんたダメわかってないとか、
あんたこんなことやってこないじゃないのとかね、
いろいろ喧嘩になったりとかしちゃうんですよ。
しちゃって、もうなんか言うのやだなって思っちゃう。
だけどやっぱりモヤモヤするから、
ちょろっと言っちゃって喧嘩になってっていう、
このグルグルグルグル、
このネガティブループがグルグル回り続けるってことに
結構なるんですよ。
で、今僕が個人が思ってるのは、
命に直結しないんだったら別にいいやって結構思うんですよね。
これを言っても分かり合えないっていうところって
どうしてもあるんですよね。
話し合ってもお互いが大事にしている部分があって、
お互いにそれが歩み寄って、
落とし所をお互いが作ることができれば、
それが一番いいと思うんですよ。
それが一番いいと思います。
だけどそれができないときってやっぱあるんですね。
お互いに譲れない部分があったりとかして、
もう何度も言わないといけないんですよね。
だから、
それができないときってやっぱあるんですね。
お互いに譲れない部分があったりとかして、
もう何か趣味の範囲かなみたいなところもあるし、
大事にしている部分っていうのが、
どうしても二人が食い違っていてどうにもできない。
だけど何か思いやめはする。
あるじゃないですか。
僕はもう放置してます。自分の気持ちを。
もう気にしない。
もう何かそれで死ぬとか、
何かもう今すぐ死ぬとか、
障害を持つようになっちゃうとか、
っていう風な大きな大きなリスクがある。
例えばね、タバコを吸わせるとかね、
その大きなリスクじゃないですか。
お酒を飲ませるとかね、
五、六歳児にお酒を飲ませるとか、
タバコを吸わせるとか、
もう絶対やらないと思うんですけど、
それぐらい命に直結するとか、
障害になってしまうとかっていうことでないんだったら、
些細な違いだなって、
割り切っちゃってるんですよ。
で、これって、
最近よく言われるネガティブケイパビリティってやつに近いのかなって思うんですよね。
曖昧さに耐える力って言うんですけど、
世の中結構曖昧なことって多いじゃないですか。
どっちが正しいんだろうみたいな。
どっちが正しいかよく分かんないけど、
なんかどっちも正しそうだなみたいな。
で、自分と相手が、妻と自分がいて、
コミュニケーションを取っていて、
お互いちょっと何か愛入れない部分があると、
どっちもこれ大事に思ってる。
これどうしたらいいのって、
曖昧に言い切れないこれっていう事象って、
どうしても出てくる。
出てくるんですよ。
そこを白黒はっきりつけようとすると、
どうしたって落とし所が掴みなかったりするんですよね。
なので、僕はもうしばらく放置するんですよ。
しばらく放置して、
命に関わらないあたりにしばらく放置する、
その曖昧さに耐えるようにするんですよ。
そうすると、ずっとそのままその状況が続くこともあるし、
僕がまあいいかって思う時もあるし、
妻の方がやっぱりこうしようかなって思う時もあるんですよ。
12:01
そうなる時まで耐えるというか、
気にしない力を鍛えるっていう方が近いのかもしれないですね。
その曖昧さに耐えるというか。
世の中、いろんな変化が多いじゃないですか。
変化が多いんで、あまり自分のやり方に固執していると、
なかなか自分自身が変化についていけなかったりとかもすると思うんですよね。
ちょっとそこまで大きな話でくくることかどうかは分からないんですけど、
だけど夫婦間の問題で、
お互いどうしても歩みきれない部分というのは、
あえて放置して気にしない、
気にしてももうどうにもできないといったらそれまでなんですけど、
気にしたところで解決できない問題ってやっぱあるんですよ。
お互い歩みきれない部分っていうのが。
大事なところは大事だと。
子供がタバコ吸ってるとか大きな問題じゃないですか。
お酒飲んでるとかね。
命にかかる問題なんで。
そんなことでないんだったら、
今すぐ死ぬとか、すぐ病気になりやすくなるとか、
醤油ガブ飲みしてるとかね。
そんなことでないんだったら、
ある程度はもうちょっと許容してもいいんじゃないかなって思うんですよ。
お菓子をたくさん食べたって、
必ず成人病になって50歳以外で死ぬとかっていうわけでもないし、
そこまで白黒つけようとしないで、
その曖昧さに耐える力っていうのを鍛えていくっていうのが、
一番大事なんじゃないのかなって思うんですよ。
会社でも結構ありますよね。
仕事でもね。
白黒つけたいんだけど、
白黒つけてしまうと、
その人がすごい不利な立場に追い込まれて、
まずいことになるとかね。
もしくは後から自分にブーメランのように帰ってきて、
自分が後から被害をこむったりとかも結構あると思うし、
白黒つけないほうが逆にみんなハッピーになるっていう、
結果的にもハッピーになるっていうことが、
なくはないと思うんですよ。
結構あると思うんですね、そういうことって。
でもなんか萌え目はするっていう。
そのモヤモヤに耐えていく、曖昧さに耐えていく力、
ネガティブ・ケイパビリティ、
これが夫婦間においても、
僕は重要視してもいいんじゃないのかなって思うんですよね。
ということで、
今日はですね、夫婦間の問題において、
どうしても妻のやり方が納得できないとか、
夫のやり方が納得できないとかっていう部分が、
どうしても出てきますと。
お互い歩み広げて、
歩みきれないときもやっぱりありますと。
だけどそれが、
今すぐ子供の命に直結するとか、
どっちかの命に直結するとか、
っていうことでないんだったら、
そこはあえて放置する。
その曖昧さに、
自分が萌え目はする、
その曖昧さ、視力をつけずに、
曖昧な状態に耐えられるようになるってことが、
一つの選択肢、解決のための選択肢だと思います。
15:02
妻との関係の悩み方の参考になれば幸いです。
こういった夫婦間の問題などに関しての、
ご質問とかご相談など、
随時受けていますので、
男女問わず受けていますので、
質問箱のほうで送りください。
こういうことを知りたいですとか、
何か質問があったりとか、
何か質問があったりとか、
何か質問があったりとか、
何か質問があったりとか、
こういうことを知りたいですとか、
わかんないですとか、
どうしたらいいんでしょうとかね、
妻が冷たくてもうつらいですとか、
そういった愚痴でも何でもいいので、
ぜひお送りください。
あと、妻との関係を改善しようと思った時に、
一番障害になるのが、
続けられないっていうのがあるんですよね。
妻との関係を改善しようと思った時に、
放送の中で何度も話をしているように、
感謝と共感の言葉というのは、
この二つがやっぱりベースになるなと
僕は思うんですよね。
だけどこれが大事だということは、
多分これを聞いている人だったら
みんな知っていると思うんですよ。
だってどんな本にも書いてありますもん。
妻に感謝の気持ちを述べましょうとか、
妻に共感しましょう、
妻の言葉を傾聴しましょうと、
耳を傾けましょうということは、
どんな夫婦関係の本にも書いてあるし、
ネットでググっても出てくるんですよ、
同じようなことは。
それが大事だということは、
誰もが分かっている。
これを聞いているあなたも絶対分かっているんですよ。
分かっているんだけど、
うまくいかないのは続けられないんですよ。
だって辛いもん。
何の反応もない人に、
感謝ありがとうと言い続けたりとか、
お疲れ様と言い続けたりとか、
共感したりとか、
そういったことをやり続けるので辛いんですよ。
だって全然反応ないんですよ、妻から。
それが嫌でもう途中で嫌になっちゃう。
誰だって嫌になるんですよ、そんなことは。
そんな状態だったら。
ということは、
妻との関係を改善しようとするときに、
大事なことは、
その続けられる仕組みなんですよ。
どうやって妻に対して、
感謝の共感の気持ちというのを、
継続していくか。
もしくは、
なぜ妻との関係が悪くなったのか、
ということに正面から向き合って、
そのこんがりが、
こんがりが、
こんがらがっている、
二人の糸を解きほぐしていくという、
地道で、緻密で、
根拠のいる作業を、
いかに続けられるか、
というところなんですよ。
これもう、
すごい意志力と根性がある人じゃないと、
本当に続けられないと思うんですよ。
麻薬中毒とかね、
アルコール中毒とかの方が、
立ち直るために、
一番大事なものは仲間だ、
と言われてるんですよね。
仲間の存在、
一緒に頑張っていく仲間の存在であると。
僕は、
夫婦関係においても同じだと思うんですよ。
妻との関係を改善しようと思ったときに、
最も大事になるのは、
一緒に前を向いて、
頑張っていこうという仲間、
18:01
そして、
どのように進めばいいのか、
ということをアドバイスをして、
一緒に道を伴走してくれる伴奏者の存在が、
僕は必要不可欠だと思っています。
僕は、
妻との関係を改善しようと、
今は、
同じように妻との関係に悩んでいる方の
相談に乗っているんですね。
その方、
それぞれで、
いろんなパターンがあるんですよ。
妻との関係に悩む方って、
本当に人それぞれで、
何が原因なのかとか、
どういう家庭環境なのかって、
本当に人それぞれで、
話を聞けば聞くほど、
一つとして同じような人はいないなって、
本当に思っています。
本当に一つとして同じような人はいないなって、
本当に感じるんですよね。
その人はそれぞれにとっての最適なアプローチの方法があるんですよ。
それを一緒に考えて、
そして大事なことは、
それをいかにして継続していくか。
結果が出始めるまでいかに継続していくか。
結果が出始めれば、
そういった成功体験が積むことができるので、
どんどん自分でやるようになっていくんですよね。
そこまでどうやって、
自分の気持ちを継続させるか、
途中で嫌にならないように続けられるか、
というところだと思うんです。
なので僕は、
ノートのサークル機能を使って、
アツと夫婦関係改善カウンセリング、
タイマツという名前で、
妻との関係に悩んでいて、
真っ暗な暗闇の中にいるような方のタイマツとなって、
一緒に妻との関係改善に向けて伴奏していきたいと思っています。
妻との関係に悩んでいて、
本気で何とかしたいと思う方は、
ぜひご連絡をください。
こちらのノートサークルのリンクも、
放送の説明欄に貼ってあります。
夫婦関係改善サークルの右矢印の先に、
URLが書いてありますので、
そこから飛んでいただけると、
見れるようになっています。
ということで、
今回も最後までありがとうございました。
今日は家族で朝から出かけていたんですよね。
同じ車の1時間半くらいの場所にある、
自然の中にある大型公園に行ってきたんですけど、
これは別の機会にまた話そうと思うんですけど、
自分自身が楽になる方法というか、
自分で自分の機嫌を取る方法というのを知っておくのが
すごい大事だなと思ったんですよ、今回。
今回、森の中にある山の中にある大型公園に行って
気づいたのは、
僕はやっぱり自然が好きだなってことだったんですよね。
自然の中に行くと、僕がすごく癒されるなって。
僕が自分の機嫌を取るためには、
自然の存在というのが一番大事だなと思ったんです。
自分の機嫌を取るためには、自然の存在というのが
一番重要だったのかなってことを気づいたんですよね。
こんな話はまた別の機会に、
21:02
自分で自分の機嫌を取る方法とか、
忙しいパパが自分の心を安定させるためというか、
精神を安定させるためにできることが1つとして
お話をしたいなと思ってますので、
またまとめてお話をさせていただきますね。
ということで、また明日お会いしましょう。
さようなら。
21:28

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