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2024-08-05 29:16

#2-7 専業主婦の罪悪感から好奇心の塊へ!この世の全てを知りたい!【ゲスト:sugamariさん&くみさん from 「母の時間」】

専業主婦でありながら夫が1年間の育休を取ったことに罪悪感を感じていたsugamariさん。ふとしたことをきっかけに起業しフリーランスへと転身します。


「この世のすべてを知りたい」とおっしゃるほど好奇心が強いsugamariさんはパートナシップをどうバランスさせているのか?




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サマリー

専業主婦の罪悪感から好奇心の塊へ!この世の全てを知りたい!【ゲスト:sugamariさん&くみさん from 「母の時間」】 専業主婦の罪悪感から好奇心の塊へ変わった方がsugamariさんとくみさん。ライターやコミュニティ運営、ECサイトのバックオフィス業務など、さまざまな仕事に携わっています。友人の紹介からさまざまな人との繋がりを作っていく中で、原動力を見つけ、人との関わりが彼らの仕事の原動力になっています。 夫から言わなかった理由としては、生き甲斐を持ってやっていると見えたからとの理由を述べています。全てを知りたいと思って生きており、知ることが怖いので、知らない方がいいかなと思っているそうです。一つのところは上って深くやりたい、どこを深くするかを今模索しているとのことです。

専業主婦の経験と孤独感
前回からの続き。
わかりました。ありがとうございます。
じゃあ、すがまいさんのお話をお伺いしていきたいんですけど、
すがまいさんは、一番最初のお仕事は何ですか?
そうですね。私は最初、新卒で、駆動産営業の会社に行って、5年ぐらい働いてたんですけど、
子どもが妊娠して、産休育休とかも取ろうかなと思ったんですけど、
ちょっと相残気味というか、せっかくみたいな感じに妊娠の経過になって、
2つの産婦人科にかかってて、里帰り出産の予定だったので、
実家の方の産婦人科には、安静にしてくださいと言われたんですけど、
自宅の近くの産婦人科は、全然大丈夫だよ、こんぐらいだった感じになってて、
診断書とかが、実家の方に行かないと出ないみたいになって、
電車に乗って行くのも、そのために安静じゃないじゃん、みたいな感じで思って、
人事とあんまりうまく話ができなくて、結局それだったらもういいや、やめちゃえと思って、やめてしまって、
だからやっぱり、その時私結構、周りの大学の友人とかよりは若くして結婚と出産をしているので、
誰もその近くでお育ての話とか、みんなもう5年目ぐらいだったら、
だんだん仕事楽しくなってきた、みたいなところだったので、誰とも喋れなかったんですよね。
それがまず1つ孤独感というか、社会から置いてけぼり、みたいな風になって、
まともとかを作ったりはちょっとしましたけど、結構やっぱり3級、9級、復帰組が多かったので、
その時の、そのほかつどうする、みたいな話に戻れなくて、
私またここでも何かちょっと外観、そうですね。
やっぱり今って専業主婦になる人、さらに今はもう減っているような気もしますけど、
2人目ができて、その時にもちょっと仕事探したりもしてたんですけど、
キャリコンみたいな、県とか市がやってるようなやつに、女性の仕事を応援みたいなやつで行ったんですけど、
子育ての苦労と精神的なショック
2人目を妊娠してしまったので、一旦そこでまた中断して、
2人目を産むぐらいのタイミングで、上の子がめちゃくちゃ体調不良になっちゃって、
熱性経電で救急車で運ばれたりとか、あとは別の病気で入院1週間ぐらいとかしたりとか、
結構周りの子ではそこまで効かないっていうか、言わないだけかもしれないんですけど、
なんでうちの子ばっかりこんなに具合悪いねん、みたいな感じで思ってて、
本当に精神病んでというか、何にもやる気出ないし、
なんだ私ダメじゃん、みたいな。
それはお子さんが体調が悪くて、いろいろと介護で時間と体力を取られて、
自分が何もできないっていう焦り的なものですか?
やっぱりトラウマみたいになっちゃったんですよね。
熱性経電の1回目でチアノーゼみたいに唇が紫になって、土系色になって死んだ人みたいになるときもたまにはあるみたいで、
でも別に医療人だったりしたら、きっと普通にこういうチアノーゼってあるよねって思うかもしれないんですけど、
何もわからなかったんで、死なないで、みたいな感じで声かけたり。
今はもうだんだんガタガタ、体をもうちょっと安静にした方がよかったとか、
今となっては知ってるので思うんですけど、本当に動揺しちゃって、
実家にいたときは私と母でそんな感じだったので、
お父さんはそれは立ち会ってないんですけど、
やっぱりそのショックで2人目も早めに生まれちゃったんですよね。
精神的なショックが体に来て、
安堵した瞬間に腎痛きたりとかしたので、
だから絶対その臨月で救急車乗ってみたいなのは相当な負担だったんだと思うんですけど。
だからそうですね、私一人でトラウマになって、
熱上がるたびにまた軽減するかなみたいになって、
うおうさおうして本当に、
実際問題をうおうさおうっていうことを体現するみたいな、
何もできないけどとりあえずこうやって。
人は本当に右へ行ったり左へ行ったりするんですって。
そうなんですよ。
それで本当によく考えてみたら何やってんのって感じだし、
そんなことやってる暇あるんだったら刺するとか、
優しい言葉をかけるなり何か検証的な。
パニックになっちゃいますもんね。
そうなんです。
自分のこともダメだなって。
だから自己嫌悪とか自信喪失みたいな感じかな。
自己嫌悪、なるほど。
で、夫が長期の育休を取ってくれて、
その私を見兼ねてね。
良かったですね。
1年ぐらい取ってくれたんですよ、結果的に。
でも専業主婦で長期の育休を取られる妻って、
どんだけ無能なんだろうって思っちゃう。
そう、自分責めちゃったんですね。
だって大働きだったら分かりますよ。
1年ぐらい取ってくれて、交代で仕事しようねみたいな感じかなと思って。
でも専業主婦って専業で家事とか育児とかする人なのに、
何で夫に1年ぐらい行ってもらわなきゃいけないんだろうって思って。
ああ、そうだった。そう感じられてたんですね。
そうなんです。
今はそのことについてはどういうふうに捉えてます?
今でも同じように。
今はやっぱり精神状態とか不安とかが、
一般的な状態ではなかっただろうから、
それは全然無能とかじゃなくて、
必要だったとは思うんですけど、
やっぱ当時はそうは思えなかったし、
誰もそうやって言ってくれる人はいなかった。
夫以外にいないから、当事者以外が不在だと。
そうですよね。
なるほど。
整理士アドバイザーへの転身と支え
その状況から整理・収納取材はどう変わってきた?
家からちょっと心配でいない?
友達が家に泊まりに来たんですよ。
私の友達で、結構すぐ友達を夫に誘拐して、
みんなで仲良くやろうぜみたいなふうになってたので、
泊まりに来て、
たぶん下の子が1歳ぐらいかなの時だったんですけど、
3人で夜話してて、子供寝た後に。
本当私ダメだわみたいなこと言ってたら、
2人が慰めてくれて、
いやいや、すげえ良いとかあるよみたいな、
貴重めで真面目で一生懸命だしみたいなこと言ってくれて、
めっちゃ泣けてきて、
その後にたまたま友達が、
今度引っ越ししようと思ってるんだけど、
全然片付かなくて本当ダメだわみたいなこと言ってて、
え?片付けぐらいならできるよっていう話をして、
手伝ったんですよね。
引っ越しの前の物が多すぎるってやっと、
引っ越ししてからも収納のこうやって置いたらいいんじゃない?
大変あれは。
結局その子も忙しかったのと、
私もたまにしか行けなかったので、
1年2年近くサポートしたんですよ。
長いっすね、そんなに。
引っ越しして向こうの家で片付けるので、
1年2年かかったんですか?
月一日ぐらいしか行けなかったんで、
その子もあんまりその間にこれやっとこうみたいなのも、
なかなかできない感じだったので、
結局そうなっちゃったんですけど、
今だったらもっと全然短縮できるしっていうのは思いますけど、
その時はまだ仕事にしてなかったので。
それがきっかけ的なものだったんですか?
そうですね、そこで、
こんな人の役に立てることを、
私でも、こんな私でも役に何か立てるんだ、
みたいなところが一番嬉しくて、
それだったらもうちょっとちゃんと自分の自己流じゃなくて、
学んでみようって探したときに、
整理士のアドバイザーが一番私はしっくりきたので、
これだなって感じだったんですね。
そうそう、それこそUキャンで。
取りに行ったりが大変だなと思ったんで、
Uキャンで毎日コツコツちょっと勉強して、
最後は試験を受けて取った感じでした。
すごい、そういうきっかけがあったんですね。
なるほど、全然知らなかった。
それで整理士アドバイザーとして名乗って始めたのは、
2018年ぐらいで、子どもが6歳とか、
小学校にやっぱ上がって下が幼稚園に入るぐらいのタイミングじゃないと、
やっぱりクミさんと一緒で、
一番下が幼稚園に入るっていうのは結構チャンス。
なるほど、やりやすい時期とか。
そうですよね、やっぱり家にいられると。
そっか、そうですよね。
家にいたらできないですもんね。
確かに、なるほど。
そっか、なるほど。
じゃあ、何だろうな。
企業で働こうとかっていうよりは、
自分のそういった、
自分の引っ越しのサポートっていうきっかけがあって、
私これだなと思って、
整理士のアドバイザーへと進まれていった。
これは、そうですよね。
でも企業も別に悪くないと思ってて、
例えば近くの企業で融通がきく、
すいません、ちょっと体調不良で休めるところがあればと思ってたんですけど、
やっぱり自分の社歴とか職歴に自信がなかったっていうのがあって、
不動産の営業をまたしたいわけじゃないんですけど、
でもやっぱり未経験っていうのは厳しいよって、
一人目がいた時に職の相談に行った時もそうだったし、
営業っていう経験があるなら、
法人営業とかそういうのなら行けるかもしれないねって話はされたんですけど、
じゃあ今度は企業回るために車が必要だとか、
私は車の運転をしたくないっていうのもあったりとかで、
じゃあこれもダメ、これもダメってなっていくと、
じゃあどこで何ができるのかっていうのが、
全然やっぱり見当つかないっていうのはありました。
なるほど。
整理士のアドバイザーだったら自宅で開業できるし、
自分の届く範囲で仕事がいつでもできる。
そうですね。
調整は聞きやすいかなと思ったのもあります。
私やっぱり地震もちょっと怖くて、大地震だった時に
親父が都内に行っちゃって、子供が埼玉にいるっていう状況は避けたくて、
それは夫と2人でどっちかは近くにいようねって私は言ってたんですね。
やっぱりどっちかっていうと今夫は都内に行ってるから、
じゃあ私なのかなっていう分担は。
なるほど、そういうのもあったんですね。
そこからタスクシュートに出会ってたのがどういった経緯だったんですか?
そうですね。整理士のアドバイザーで、
友人とかあとはいろいろ紹介してもらったりとかで、
わりと別に頑張らなくても、
そんなにお客さんはわりと集まってきてくれてるような状態だったんですけど、
そしたらブログを、今閉じちゃったんですけど、書いてたら、
友人、うちの会社で人が足りないからライター業をやってくれって言われて、
sugamariさんとくみさんの仕事の幅広さ
ライターをやったりとか、さらにもっと仕事できるから、
もっとこっちのこともやってるっていうことで、コミュニティ運営だったりとか、
ECサイトの裏のバックオフィス業務っていうんですか、ジムをやったりとか、
あと、ディフト事業の法人営業で社長さんを招待したりみたいなことも、
なぜかなりゆきですることになり。
どういうなりゆきでそういうのが入ってくるんですか?
友達の紹介です。
友達だけは、人脈というわけじゃないけど、
友達が大好きなんで、よく交流とか欠かさないようにしてるというか、
何かあったら、明けましても弁当じゃないけど、お二人も弁当だと、
そういうのしてるようにしたら、友達がすごいだけなんですよね。
素晴らしい経歴とか、すごい方々が友人知人にいるので、
その繋がりだけなんですけど。
私じゃなくて、友人が本当にすごい。
そこと、すごいしなやかですよね。
菅前さん、しなやかだなっていつも思ってて。
しなやか、しなやか。
動きがすごいスムーズでしなやかで、
人の心にスォンスォンスォンスォンってストーンと入ってくるんですよ。
何の裏もなくて、
ここでこうしたらこいつからこれが取れるかなみたいなのが一切なくて、
でもね、昔はあったと思います。
昔はあったんだ。
その時だけで動いてたんですよね。
特に小学校、中学校とか。
なるほど、子供の時ですね。
そう、でもそれをすごく心が綺麗な友達に出会って、親友に。
光属性みたいな。
眩しいみたいな本に出会って浄化されてしたと。
いや、本当そうです。
昔、心めっちゃ汚くなっちゃったと思うんですよ。
友人と、あと物語とかね、その本とかも好きだったね。
そういうのにいろいろ救われてきて、やっと今生きてるみたいなところがあって。
クミさんにもいつもね、なんて綺麗なんだみたいな感じで。
眩しい、強いみたいな感じでパワーをもらってるんです。
菅森さんピュアですよね。
友人との繋がりを通じた原動力の発見
僕もそう思います。
アホなのかもしれないですね。
多分ね、ちょっと話ずれちゃうんですけど、僕がカリシア研究家のミキさんと出会えたのは菅森さんのおかげで。
そうなんですよ。
あとね、何だっけな。
野本京子さん。
ああ、そうですね。
野本京子さん、クミさんもね、読まれて。
大好きです。
大好き。
帽子聞いてます。
そうですよね。
ってことでね、あとね、色々聞いてるんですけど、
ノウハウのユニrickさんの。
ノウハウのユニさんのユニさんのステージについて、
まずね、
私も知らないんですけど。
その、
GPS workに以前入ってたんですけど、
なんか、野本さんの、菅森さんがどっからか現れてきて、
ツイッター上でどこかとこに現れてきて、
気になって見ていったらなんか僕のノートを見るとコメントくださったりとかシェアしてくださって
たまたまそれを見たカジシャ研究家のミキさんがそれを見て僕に興味を持ってくれて
で多分ノート読んでくれたとかしたんだろうと思うんですよ
でツイッターでちょっと
まあアツさんすげーいいっすよって話はしたけど
そうだったんですね
でもすごい言ってること近いしもうすごい人柄いいって分かったんで
ありがとうございます
菅森さんはくっつけてくれたんですよ
そうそうそうそう
ハブ的ななんか人のハブ的な役割をすごいされてるんだなと思って
キューンとくっつけるんですよねいろんな人をね
なんでだろう
人は好きだからっていう
好きな人と好きな人が仲良くなったら嬉しいみたいな
そう思える気持ちが才能ですよね
本当ですね
すごい
すいませんずれちゃいました
いやいやいや
なるほどそういった背景があって
整理室のアドバイザーとタスクシュートをやられてるっていうのは
すごい分かった
タスクシュートはねでも本当に自分の挫折の歴史がすごい
私も一般の方と同じように
タスク管理ツールめちゃくちゃいろいろ試して
試して時間割とか完璧な時間割を自分にとってのを作って
ハブ通りにやればもう何にも間違いないなみたいなところまで
作るんですけど作って満足して
その通りに全然1時間も進めない
なるほど
そういうのをやりながらやっとタスクシュートに出会って
これなら使えるぞみたいなところで
自分が役立ってるからこういう人いるかなって思って
良さを伝えたいっていうところで今やってるだけなんで
またそれはそれで
なるほどなるほど
菅前さんがタスクシューターやられたりライターやられたり
ギフト会社の法人営業
社長への営業やられたりとかいろいろやられてますけど
夫さん的には温かく見守ってる的な感じなんですか?
夫は最初はやっぱりすごい自信喪失してる妻に
セリシュのアドバイザーみたいなところはすごい応援してくれて
Twitterのアカウント作った時とかもこれでいいかなアカウント名みたいな
相談して2人でバーじゃない
なんかお店で食べ
その時聞きめたりとかして
そうやってたんですけど
最近はねやっぱり私も
いろいろな会議の出れなかったやつとかを
イヤフォンでめっちゃ聞いている時とかに
夫が話しかけて
ああいうみたいになっちゃって
なんか最近耳遠いねとか言われて
ごめん多分イヤフォンのせいだみたいな
多分チクチク最近はあると思います
やりすぎじゃない?みたいなのは
土日を潰してやってるところがあったりして
一般の方に伝えるとなると
土日開催が多くなったり
会社員の方がメインだったりすると
なのでそこの割合は気をつけるようには一応してて
全部本当は手を挙げて
はいやりますやりますやりたいけど
そんなこと言ってたら家庭人としての私がいなくなっちゃうから
っていうのはあります
そのバランスどうやって捉えてるんですか?
なんかそんなことタスクシュートで管理するんですか?
そこまで好きな管理とかまではしないので
私はやっぱり夫が言ってきてくれる時を逃さないとか
何か話しかけてきたら答えるとか
夫はクミさんと同様というか
やっぱり私よりも全然穏やかで
私はすぐ瞬間的に
夜明かしみたいに短期に怒るんですけど
あっちはそうではなくて
だんだんヨドミが積もって一気に押すみたいな
それでなんかハマったら
なんかバーンって爆発するみたいなことになっちゃうので
仕事と家庭のバランスの取り方
やっぱりその積もり積もっていく
その途中で気づかないといけないから
できるだけ言ってねとか
昔はもっと言わない人だったんですね
でももう何十年も
一緒にいて
多分私に似て
ちょっとは文句言うようになってきたので
良くも悪くもね
いいですよね
ちゃんと言えるっていうのは安心感があるから
言えるってことだと思う
言ってよってすごい言ってました
なんでいきなり
ゼロか100かじゃなくて
途中で出してっていう話はすごいしてましたし
でもあなたは怒りすぎだよって言われて
そういう話し合いの過程がいろいろあったんですね
そうですね
結構友達夫婦みたいな
友達から夫婦になった感じなので
割と言いやすくはあるけど
それでもやっぱり私が気をつけないと
もうなんかね
私や業作になっちゃうというか
なるほど
わかりました
ありがとうございます
そっか
そのバランスはやっぱり
クミさんの話も
僕もクミさんの話も
僕もそうですけど
バランスはやっぱり大事ですね
なるほど
ちょっと最後にお聞きしたいんですけど
お二人が今のそのお仕事
成立集団
成立集団のアドバイザーであったり
タスクシュートであったり
他のいろんな活動
クミさんだったら音声配信あったりとか
ポッドキャストやられたりとか
お二人とも母の時間やられてますけど
ライターやったりとか
いろいろやられてると思うんですけど
そのなんだろうな
そのきっかけになったものは
確かに動機として存在すると思うんですけど
今現在自分も
そこまで動かしている原動力って
何だと思います
じゃあ私
どうぞお願いします
やっぱり
多分菅森さんも一緒かなと思うんですけど
人かなって思います
一緒に関わっている人が原動力ですね
ですので今
クラブハウスも
お休みしてるのも
家族っていう人のために
休むって選択をしているし
やってる時は
一緒にやってる人との関わりの中で
生きがいとしてやっていたので
そうですねやっぱり
人があってこそ
自分の原動力になるかなって思います
人との繋がりが
人との繋がりの温かさだったりとか
喜びだったりとか
家族との繋がりであったりとか
いうところがバランスを取りながらも
前に進んでいく原動力になって
もっと繋がりたいとか
もっといろんな人と
影響を受けたりとか
与えたいとかっていう
人との繋がっていたいっていう
繋がりへの欲求
繋がりへの欲求
そうですね
人数とか
多いのがいいとかではなくて
やっぱり関わる人が
好きだからとか
大事にしたいからとか
そういったところが原動力になるかなと
思いますね
さっきアトさんバランスっておっしゃったけど
以前は決してバランスが良かったとは
言えないんですよね
やっぱり夫には不満があったということは
私が楽しけりゃいいっていう問題ではなくて
やっぱり夫のことも大切に
思いながらのバランスだったら良かったんですけど
自分ではバランスをよくやっていたつもりだったけど
そうじゃなかったということで
やっぱり大切なものを
ちゃんと大切にできているっていうところが
専業主婦の罪悪感から好奇心の塊へ
自分のバランスの良さになるかなって
今になって思うんです
夫が言ってくれたので
それこそ先ほど菅森さんのお話の中で思ったんですけど
夫からなかなか
言わなかった
向こう側に私に言わなかった理由としては
生き甲斐を持ってやっていると見えたから
言い出しにくかったっていうのが
あったらしいんですね
ラブハウスに関して
ずっと早く言ってよって思ったけど
でも言えなかったっていうのを
ちゃんと言ってもらえたんですよね
嬉しいですね
私でもちょっと違うかも
私は全てを知りたいと思って生きてるんで
全てを知りたい
この理由としては
知るのが怖いから
知らないからかなと思って
全てを知れれば怖くなくなるんじゃないかっていう
仮定のもとにやってる
あと自分の好奇心っていうのが両方あって
だから知りたくて
人と関わるときも
人は好きではあるんですけど
この人なんでそう思ってるんだろう
ってことはみたいな感じで
知りたいから関わる
みたいなのが多分大きいんですよね
サスク管理とかもこんな深かったんだ
みたいな
別にうまいこと組み合わせて
全部やればいいんだとかじゃなくて
人生とか時間とはみたいなことを言い出すから
なんじゃそりゃってなってはまっていった
深いからと思ってはまったみたいなことがある
だから知りたいと思うところにどんどん
広く深く知りたいです
知りたい全てを追求する
TGみたいな感じで
一つのところは上って深くやりたい
どこを深くするかを今模索してるのかなって思って
なるほど
お二人とも好奇心がすごいだいぶ強いですね
なるほど
組さんは自分が大切だと思える存在を
大切にしていきたいという思いがある
それは家庭に対しても自分の活動に対してもそう
専門家さんはもっと知りたいという気持ちだったり
好奇心だったりが
自分をドライブさせていっているということですかね
と思いますね
ありがとうございます
同じような悩みを抱えている女性
アイデンティティ迷子になりそうだなという女性とか
そういった女性を妻に持つ夫さんとかには
多分きっと何かヒントになったんじゃないかなって思っています
ありがとうございました今日は
こちらこそありがとうございました
ということで菅前さんの話をお送りいたしました
2回にわたって
母の時間ポッドキャスト母の時間パーソナリティ
鳴久美さんと菅前さんの話をお送りいたしました
個人的にすごい心に残ったのが
自分が夢中になれるものを
お二人とは持っているなって思ったんですよね
これは僕自身もそうなんですけど
そういったものを持つこと自分が夢中になれるものを持つこと
自分の欲求を知るということは
生きる助けになるんじゃないのかなって思うんですよ
自分の生きやすさを助けてくれるんじゃないかなって
社会に出て結婚して子供が生まれて
そうやって働いたい子供を持つことで
自分が夢中になれるものを持つこと
自分が夢中になれるものを持つこと
自分が夢中になれるものを持つこと
自分が夢中になれるものを持つこと
自分が夢中になれるものを持つこと
自分が夢中になれるものを持つこと
自分が夢中になれるものを持つこと
自分が夢中になれるものを持つこと
自分が夢中になれるものを持つこと
パートナーシップというのは
常に流動しているものなんじゃないのかなって思うんですよ
自分のことを優先するのであれば
自分のパートナーのことを犠牲にしなければいけないとか
子育てを犠牲にしなければいけないとか
そんなことはなくて
どっちも両立はできるんじゃないのかなって思うんですよ
そのためにバランス調整は必要になるんだけど
そういうものなのかなって思ったんですよね
自分の仕事とか働くこと
自分の好きなことやることを夢中になれるものを持つこと
そこに対してどんどんと夢中になっていくこと
自分の欲求に対して素直になることっていうのは
常に揺れ動いてるんですよね
その揺れ動いてるバランスまるでサーフィンのように
波に乗るかのように
流動している波にずっと乗り続けるってことが大事なのかなって
01で考えないってことが大事なのかなって思いました
あなたはどう思いましたか
よろしかったらコメント欄などで教えてください
はいということで今回も最後までありがとうございました
来週はですね
4年間にわたる夫の浮気から見事関係性を回復させた
とある女性のインタビューをお送りします
不倫っていうのは結婚生活の終わりみたいな風にね
思うこと多いと思うんですけど
まあいろんなパターンあると思うんですが
実はそれは夫婦の親密性のきっかけに過ぎないのかもしれないな
ってお話は聞いていて思いました
来週月曜日朝5時お楽しみにお待ちください
はいということでこの放送がいいなと思った方は
番組のフォロー五つ星評価コメント
ぜひお願いいたします
そしてご自身の夫婦関係改善のストーリーをお話しいただける
出演者の方を募集しています
あなたの体験が誰かの足元を照らす
対話になると信じています
またパートナーシップより理解しやすくない
無料ニュースレター夫婦関係学ニュースレターを
リスナー向けに執筆しています
夫婦関係相談サービスのリンクも
ネタアナーに書いてまして
女性読者の方は女性限定コミュニティに
ご招待しています
概要欄からチェックしてみてください
ではまた次回お会いしましょう
さようなら
29:16

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