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2022-03-02 22:22

#350 恥からの逃避行動と恥との向き合い方

恥から逃れるために人が取る行動と、恥とどのように向き合えばいいのかについてお話しします。

シェイムシリーズ最終回です。

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アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、僕自身が夫婦関係改善のために行ったことや、過去のエピソード、そして夫婦関係改善に役立つ書籍の紹介などをしています。
今日は前回からの続きです。前回は、スティグマによる恥とコアシームというもの、中核的な恥についてお話をしたんですが、
今日は、恥という感情からどのような逃れようとするのかという闘技行動と、恥という感情とどうやって向き合ったらいいのかということ、
そしてその中において、夫婦関係に関する関係する部分についてお話をしていきたいと思います。
まず、恥の感情というのは、それを感じること自体が恥とか痛みにつながるので、だいたい自分の中に隠れちゃってるんですよね。表に出てくることがないんです。
だからこそ、自分ではなかなか気づけない。気づけないからこそ、認められないんですよね。自分自身が認められない。
自分の中で認められていない感情だからこそ、有害な力を撒き散らすんだと本書では書かれています。
ちなみにこれは前回から同様で、参考文献は御茶ノ水女子大学の教授、岩上茂教授監修の著作、シェイム・エキザーさんの根っこにあるもののもとにお話をしています。
例えば、男性がバワリするなと怒鳴ったりするシーン。ここまであからさまに感情を爆破する人も今のとき珍しいですけど、
そうじゃなくてもね、そこまでじゃないけど、何か言われてムッとして黙っちゃって、明らかにこの人イライラしてるよなっていう時ってあるじゃないですか。
何か言い返されたりとかしてね、何かいい意見を言った時に言い返されたりして、ムッとして生配信すんだよみたいな絶対そう思ってるよなって思うときあると思うんですけど、
ここにも恥の感情というのが一瞬だけ顔を覗かせるんですよね。ちょっと恥ずかしいっていう。だけどすぐに怒りに切り替わる。
こういった経験って大なり少ない多くの人はあると思うんですよ。何か言われて一瞬だけ恥を感じてその後すぐに怒りの感情で変わる。
僕もこういう経験あります。夫婦喧嘩でもこういうことってあると思うんですよね。
本当はちょっと恥ずかしいなって、なんかやっちゃったなみたいな感情だったんだけど、怒りという感情でしか自分の伝えたいことを伝えられなかった。
そんな経験された方はきっといると思うんですね。僕もあります。
あと恥からのが出るために人が行う方法というのは6つあります。怒りだけじゃなくて他にもあるってことですね。
一つ目は感情の遮断ですね。
ちなみにこういった恥からのが出るために人が行っている行動というのを把握しておくと、
妻とか自分の妻とか夫がこういった行動をしているときに、
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これはもしかして怒りたくて怒ったとかじゃなくて、恥という感情が原点になるのかということがわかるので対応がしやすくなるんですよね。
話を戻しまして、一つ目は感情の遮断。
例えば家の中のものを壊しちゃったりとか、なんかうまくいかない時とかに、
これ壊れやすいよねとか、これそもそも設計がおかしくない?みたいな風に他人事モードや非評価モードになるってやつです。
これは僕よくやっちゃうんですよ。
家の中でも直したりとかするときとか、壊してるやつを直そうとするときとかにうまくいかない時とか、
子供のおもちゃを直すときがたまにあるんですけど、
この間もアンパンマンのおもちゃを直そうとしたら音声ユニットが壊れてるとかなんのかで全然うまくいかなくて、
これはもともとダメだね、設計がダメだねみたいな風に言っちゃうときがすごくあるんですよ。
こうやって自分がダメなやつだって思い込むと辛くなるんで、あえてそういった感情のスイッチを切ってるっていうのがあるんですよね。
なのでもしあなたの妻や夫、同じような言動があるとしたら、それは自分を守るための行動なのかもしれないなって僕は思います。
僕自身がそうなんですけど。
二つ目は閉じこもるですね。
恥を感じないために人との関わりを避けること。
いわゆる引きこもりもそうだと思うんですよね。
恥の感情は他人との、他者との関係の中で生まれるので、他者との関係で踏み出さずにいれば、これ以上恥を感じることはないわけですよね。
だけど人との関わりがなければ、恥はもちろん生まれては来ないんだけど、恥という感情と向き合うこともできないわけですよね。
恥という感情は消えることもない。
いくら閉じこもっていても変わらないんですよね。変わらない。
ただこれ以上傷つくことがないというだけで、傷ついているという状態から改善されることがない。
僕が24歳くらいの時に会社をクビになったことがあるんですよね。
前に話したかもしれないんですけど、少々働いて転職したんですよね。
うまくいかなかったんですよ。
お前はこの会社に合ってないみたいなことを言われて、9ヶ月目くらいでクビになったんですけど、
僕としては、自分がうまく仕事ができなかったことに対してものすごい劣等感を感じてたんですね。
ダメな奴だ。俺はダメな奴なんだ。こんなこともできないんだ。
普通のサラリーマンができることは俺にはできないんだ。
すごい劣等感を感じまくってたんですよ。
しかもその後3ヶ月間就職先は決まらなくて、しばらく実家に引きこもってたんですよね。
この期間もたぶん3ヶ月くらいあったかな。ちょっと覚えてないけど、たぶん3ヶ月から半年くらいだと思います。
その間は用がなければ外に出ることはなくて、ほとんど実家にいたんですよ。
僕実家に自分の部屋持ってないんで、引きこもれる部屋自体がなかったんで、
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家の中にどこかにいるしかないんですけど、家族の視線が常にあるので、それはそれで恥ずかしかったんですよ。
自分という存在がすごい恥ずかしかった。
仕事をクビになって転職もできない。実家の世話になっていて、このまま先が全く見えない。
本当につらい3ヶ月間だったんですね。
だから恥から逃れるために閉じこもるという選択をする人の気持ちはよくわかるんですよ。
そして閉じこもったままでは何にもならないということもそこでは学びました。
3つ目は過度の自己抑制。どういうこと?と思うと思うんですけど、
恥ずかしいこと言わないようにしようとか、目立たないようにしようとか、間違いのこと言わないようにしようって、
いつも注意深く自分を見張ってコントロールしようとすることは、やりすぎちゃう。自分のコントロールをやりすぎちゃうということですね。
自分を抑え込みすぎてしまうということ。
4つ目は過度の頑張り。
いつまでも自分はダメだと思ってしまって、その考えを消すために必死で頑張り続ける。
寝る時間も削って仕事をして、自分に成果を出していたとしてもまだまだダメだというふうに、
自分の内側からの声に駆り立てられて、どんどん疲れていっちゃう。
例えば行く休暇で仕事のブランクを取り返そうとして、仕事を詰め込みすぎてパンクしちゃうというパターンもあると思うんですよね。
そんな経験された女性もいると思うんです。
もし自分の妻や夫が取り憑かれたように仕事をしている場合、もしかしたら過度の頑張りにとらわれているのかもしれません。
5つ目は自分を大きく見せる。
やたら身を張ったり、ひたすら名誉を追い求める人っていません?
なぜそんなことをするのか?
なぜあるがままの自分に満足できないのか?
なぜあるがままの自分を好きになれないのか?
それは決して拭うことのできない恥の感覚が心の奥底にあるからかもしれません。
僕自身もさっきの話ではないですけど、首になった後仕事が決まらなくて、必死になってなんとか定職させて見つけたんですけど、
やっぱり僕の根底には恥の感覚がその当時ものすごく強くあったんですね。
だからね、身を張るってことではないけども、仕事ができるように見せたりとか、ひたすら頑張り続けたりとかっていうのはその当時よくやってました。
その根本には恥の感覚があるっていうのは今ではすごいわかります。
6つ目は酔いの力を借りる。忘れたいから酒を飲むってやつですね。
これはぬくもりやってたんですよ。
さっきの話で、転職する前の、首になる前の会社で働いてた頃に、
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毎週末浴びるように酒を飲んで、タバコを吸って、倒れるように寝てたんですよ。
気を失うように寝てて、
何でかっていうと平日に起こった全ての出来事を忘れたかったんですよね。
何にも成果を出せない仕事、自分の力不足、ひたすら辛いだけの毎日、
それら全てから逃れるための唯一の方法がデイスイスってことだったんですね。
酔うことでステギュマによる恥も中学的な恥、コアシェイムも全て麻痺させることができたんです。
でも、それらは決して消えることはなかったんですよね。
このようにして人々は恥から一生懸命逃れようとするんですね。
あなたの妻や夫がこういった行動をしているとしたら、
もしかしたらそれは恥という感情から逃げることで自分自身を守ろうとしているのかもしれない。
単純に相手を非難する前に、この人の心の中では何が起こっているのか、
そこに想像を回すこと、想像を働かせることが大事だと思うんですね。
じゃあどうすれば恥の破壊力から僕らは逃れることができるのかというと、
本書では7つのカードが役に立つというふうに書かれています。
1枚目はそこにいるカード。
なんか優しいですよね。そこにいるカード。
恥という感情が心にあることを認めてあげるってことです。自分が認めてあげる。
あんな失敗してみっともない、情けない、誰にも知られたくない、
人からどう思われるんだろう、全部なかったことにしたい、
そんなことをぐるぐるぐるぐる考えちゃうんですけど、恥から逃げ回るよりも
いっそのことを認めてしまった方が楽になれるんですよね。
自分の恥という感情がそこにあるってこと。
そしてこうした気持ちは信頼できる人に話すと、不思議な気持ちも楽になっていく。
僕はこれ夫婦でやった方がいいと思うんですよね。
夫婦ならば話しやすいし、
そんなこと考えてたの?っていうふうにお互いの理解が深まるんですよね。
意外にお互い分かってなかった、気持ち分かってなかった、
何考えてたかよく知らなかったってこともすごいあるんで。
あれってお互いの弱い部分を立てていない、受け入れられていないからじゃないのかなって思うんですよね。
お互いのソフトな部分、恥ずかしいと感じることは
最も柔らかい、傷つきやすい部分じゃないですか。
そういった部分をお互いにさらけ出して受け入れ合うことができれば
夫婦関係というのはもっと深めることができると思うんです。
次は自分を応援カード。
人間だから間違うこともあるよ。
あの時あれが精一杯だったよ。
誰でも弱い部分があるんだよ。
こうやって自分を自分で応援してあげるってことですね。
すると自分自身がけなす、シェーミングをしなくなるんですね。
自分で自分を愛おしくなる。自分で自分を大切にしてあげるってことです。
自分が一番の応援者になるってことですね。
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僕これ結構大事だと思ってて、自信がない、失敗ばかり
俺ってダメな奴だと思う時あると思うんですけど
だけどそればっかりやってると辛くなっちゃうんで
自分が自分にとって一番応援者になるってこと。
自分を頭の上から眺めながら
俺って頑張ってるなって
俺って欠点もあるけど頑張ってるよって
認めてあげることって大事だと思うんですよね。
そしてもし自分の妻や夫が自分自身にシェーミング
自分自身に恥を植え付ける恋をしてしまう人ならば
自分が妻や夫の応援者になるっていうのも効果的だと思うんですね。
僕の妻は私はあなたの一番の応援者だからね
ファンだからねってことをたまに言ってくれるんです。
本当にたまに言ってくれるんですけど
それがすごい嬉しいんですよ。
その言葉以上に僕に自信を持たせてくれるものはないんですね。
ぜひ勇気を出して妻や夫に応援してること
言葉にして伝えてあげることをお勧めします。
きっと何かが変わるはずです。
次は私のじゃないカードですね。
自分の責任じゃないのに背負い込んじゃってるってことあると思うんですね。
これもっと深いところで言うと
昨日お話をしたスティグマによる恥
社会的価値観の恥
子供時代の虐待とか犯罪被害
様々な社会的なスティグマ
こういった外から植え付けられた有害な恥を外に出すってことですね。
これは私の恥じゃない。
私の価値はこんなことは左右されないと
というふうに何度も言葉にして宣言することを本書では勧められていますが
ですけど深い社会的スティグマに傷つけられている場合というのは
支援団体とか児童グループ
カウンセラーとかそういった助けを借りた方がいいと思います。
特に同じような体験をして仲間の存在というのは助けになると思います。
次は支えてくれる人カード
これは本書では繰り返し書かれているんですけど
恥の感情を溶かすには
自分を肯定してくれる他者の存在が重要になるんですね。
どんなに大きな恥が心の中にいたとしても
自分の価値を認めてくれて
何度も繰り返しそれでいいよって肯定してくれる他者の存在
こういった存在によって恥の感情は溶けていくと本書では繰り返し書かれています。
ここがすごいポイントなんだと思うんですよね。
だからこそ信頼できる治療者や支援者
支え合うことができる仲間が必要になるんですね。
受け入れてもらえて認めてもらうっていう体験の中で
取りに足らないつまらない自分が
大切な自分、誰よりも何よりも大切な自分へと変わっていく。
僕は夫婦こそがこういった自分を肯定してくれる存在になれると
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日常生活がとても幸せを感じられるものになるんじゃないのかなと思うんですよね。
次はごめんねカードですね。
誰かに迷惑かけたり傷つけてしまった時って
あんなことするなんて俺はなんてダメなんだって自分を責めちゃう時あると思うんです。
これが恥の感情であって自分理智への恥の見つけ、シェイミングなんですが
こうなってしまうと本当にあった事実とうまく向き合うことができなくなるんですよね。
人は誰でも間違うもの、間違うことは悪いことじゃない。
そう思うことによってもっと自分に優しくなることが僕は必要だと思うんですよ。
自分に厳しいと他人にも厳しくなるじゃないですか。
すると妻や夫の言動が実は大したことじゃないのに何だか許せないみたいな風に思えてきたりするんですよね。
だから悪かったなと思ったらごめんなさいと謝ればいいんだし
同じことをしないように行動を変えていけばいいだけだと思うんですね。
すごい単純な話なんですけど、単純に考えられないのは
なんでこう考えてしまうのかというのは
恥という感情に心がどうしてもとらわれているからなんですよね。
ただ単純に純粋にこう考えると前に進みやすくなる。
次は今、自分の心の上で言う言葉を言っていく。
自分の心の上で言う言葉を言っていく。
自分の心の上で言う言葉を言っていく。
そうすると自分の心の上で言う言葉を言うことになります。
次は今ここカードですね こんなことをしたらどう思われるんだろう
なんて言われるんだろう 恥の感情に囚われるとつい先のことを心配しちゃう
そうじゃなくて呼吸を整えて今ここに意識を集中する 最近よく言われてるやつですよね
あの瞑想とかでもよく出てきますよね 今ここに集中する自分の呼吸に集中する
風とか空気とか 自分の体を感じているものを今この瞬間に意識を集中する
最近多いですよね 僕もなんだろうな この
呼吸を整えて今自分が感じていることに敏感になるってすごい大事だなと最近すごい感じてます
焦っちゃうとねうまくいくこともいかなくなりますからね 僕も何度もいろんな決断間違えましたよ焦っちゃって
焦ると本当にいつもできることもできなくなっちゃうんですよね
だけど落ち着いて自分の感情に振り回されずに冷静に判断したことは大抵うまくいったなって思ったりします
次は人って色々カードですねこれが最後か 人って色々カード
これは恥という感情は結局のところ他者と自分を比べるところから生まれてくるんですね
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人と違う自分は恥ずかしいこんなことをしている人は他にない そういった思い込みが生きづらさを生んでいく
でもそもそも人はみんな違いますよね 他者と自分との差これは存在して当然のことだと思うんですよ
なぜならみんな違いますから それと同じようにこれが正しい絶対でこうでなければいけないという考えも
みんなが違う存在ならばそれがおかしな考えだと分かると思うんですね それぞれにとって
こういうふうにした方がいいというそれぞれの考え方がいくつもあるというだけなので なので
こうでなければいけない絶対にこうでなければいけないといった思い込みが恥という感じを生み出す
物の考え方も感じ方も行動の仕方もみんな違うんですよね そう思えると
夫婦間での些細な意見の違いというのもどうでもいいことと思えるようになってくると思うんですよ
夫婦だからといって何もかも意見が合うわけじゃないと僕は思うんですよ 僕と妻も意見が異なるケースっていくつかあるんですね
でもなんだろうなすごいクリティカルな問題に発展しない限りは相手そのままにしている こともあるんですよ
妻にとっては妻のやり方の方が正しいこともあるしその方法が 僕にとっても学びになることもある
相手を自分と同じ意見にしようとしてだけどうまくいかなくて辛い思いをしているんだったら それはそれで放っておいてもいいと思うんですよね
そういう考えもあるよねって促せるレベルのものだったらそのままでもいいと思うんです そうすることによって2人ともが2人がこう生きることが今までよりもちょっと楽になるんじゃないのかなって
生きづらさが消えていくんじゃないのかなって思うんです
ということで一旦今日でこのシェイムシリーズは終わりにしようと思うんですが 今までお話をした恥という感情が人に及ばす影響というのは
夫婦関係においてもよく顔を出す問題だと思うんですね 夫婦喧嘩の中でも出てくるし相手の行動とか立場をなんでこんなことするのかなとか
なんでこんなこと思うのかなとかって思う時あると思うんですよ 夫婦であってもいやちょっとわかんないんだけどお前の言ってることとか
いや本当にあんたの言ってることは全然わかんないなんでそんな風に思うのとかっていう時あると思うんです もしかしたらそういった感情の背景にはこういった恥という感情が
心の奥底にはそれがあってそれが原因となってそういった言葉とか感情というのを作り出しているのかもしれない
なって思うんですよね ということで夫婦関係に関しての参考になれば幸いです
またちょっと次回からは違う本の解説とかをしていこうと思っています
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この間結構前の放送でメルカリで宮古島からバジルの苗を買ったって話をしたんですけど 苗って言うほどでかくなくて芽って感じちゃったんですけど
4つ5つぐらい葉っぱがついているちっちゃい 芽というかミニ苗というか
ティッシュにくるまれて宮古島から郵便で送られてきたんですよね で5つぐらい苗があって売れたんですけど2つがダメだって今3つだけ生き残っています
だけどその3つのうち1つもちょっとダメになりそうで2つだけが元気に大きくなってきてる っていう感じなんでこれがね今僕のデスクの上にあるんですけどめっちゃ嬉しいんですよ
地味に嬉しくて バジルを育てるのが僕趣味なんですけど夏しかできなかったんですよね
なので 部屋の中を温かくして太陽の日が当たる場所に置いておくと結構育つので
今年はちょっと 秋を過ぎたら家の中に入れて年越しを始めてしてみようかなと思っています
はいそんな感じで今回も最後までありがとうございました また明日お会いしましょうさようなら
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