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2021-08-01 27:02

読書感想+鶏絞め+全地球史アトラス~生きるって何?!の話

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1日の #読書感想回 とは… 今回は… 言えない!

とはいえ、やっぱりイベントだから、最初だけコスらせました!w

その後は、今?いつも?一番興味のある、

#生きるって何 ?!について!

昨日の出来事の雄鶏を頂いて捌いたこと

ちょっと前に観た #全地球史アトラス のこと

散りばめられた情報の欠片から、何かしら受け取ってもらえたら嬉しす!


#シュウの放すラジオ #放すラジオ #手放す

#なるべくお金を使わない生活 #省マネ(省マネーの略)

#コテンラジオ : https://cotenradio.fm/

#コテンコミュニティ

#樋口塾


嫌われる勇気 岸見一郎 著,古賀史健 著、出版日:2013/12、出版社:ダイヤモンド社 : https://www.valuebooks.jp/%E5%AB%8C%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B%E5%8B%87%E6%B0%97/bp/VS0020309547


読書&ポッドキャスト感想回~「嫌われる勇気」と「kintaさんのmemo2」 by シュウの放すラジオ • A podcast on Anchor : https://anchor.fm/sakashushu/episodes/kintamemo2-e13oatr

(先月の読書感想回)


シュウが雄鶏を頂いたことについての動画ツイート : https://twitter.com/sakashushu/status/1421438587971653644


全地球史アトラス・完全版 (地学I 教材DVD) : https://www.youtube.com/watch?v=5CGoNiGPuxQ


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00:01
えーとかあーとかえっとーとかあのーっていう フィラー音っていうらしいんですけど
それ 極力僕編集して消してるんですね
でも結構言ってるんですよ だから今回試しにそれを言わずに意識してその間は何も言わないで喋ってみよう
っていうんでさっき実験的にやってみたんですね 結果的に30何分一応録音した後なんですけど今
えっと2021年令和3年8月1日 今11時33分ですね
だから10時40分とか45分かなに1回撮ってたんですけど あまりにもねー硬い感じになっちゃって
えーとかあーは確かにあんまり言わなかったんですけど 間が空きすぎるとなんでしょうね本当に硬い
喋りがめっちゃくちゃ硬くなっちゃったんでちょっとあまりにも気に入らなくて もう1回今撮り始めてます
物置の中です 雨が弱めだけど降っていて物置だから聞こえるかな
セミの鳴き声もうっすら聞こえますね そこまで気にならなかったらいいんですけど
まあそんな中でですねはいもう1回撮ってるからさっきも喋ったことあるんだけど
1日だから読書感想会なんですけどちょっとそこは短めにしようかなと思ったりしてます ね
嫌われる勇気7月1日にも紹介したんですけど あん時は半分ぐらいしか読んでなくて一応3日前くらいかな
7月29日に読み終わりました でこれはね
すごかったですごい良かったです前回もそんな感じで言ってたかもしれないですけど
ある意味過去に読んだ本の中で一番いいかもしれない そのぐらいかもしれないですね
アドラー心理学ですよ 心理学だからまあ心の話ですよね
心のことで悩んでいる人はまあほとんどこれを読んで解決しないことはないんじゃない かなーって感じるぐらい極端のこと言うとそのぐらい
すごい本じゃないかなぁと僕は思いました 前回紹介した時も僕にとっての答えが書いてあるっていう予感があるから
っていうことを言ったと思うんですけどね本当に書いてありましたっていうのが僕の 感想ですね
でこのぐらいにしておこうかなと思ってて読書感想会は いやそれで終わるってわけじゃなくてですね
やっぱ読書感想会もねまあいいんですけどみんなで足並み揃えてっていうでイベント だから楽しいんですけど
その内容 本当にネタバレも含めてしゃべること自体にそこまで意味があるかなーっていう
03:07
のは僕はちょっと疑問なところもあるんで ちょっとね一応ねこのイベントには乗りましたよっていうちょっと怒られるかな
まあそんなみんな聞かないでしょ 聞いて怒ったっていう人はちょっと直接言ってきてください
その時は本当に謝りますって言うほど大げさのことじゃないんじゃないかなぁと思い ながら喋ってるんですけど
やっぱり自分のね興味があることを喋るのが一番だなぁと思うんですよね で
ちょっとツイッターとかを見てくれている人は感じているかもしれないですけど 僕が今一番興味があるのは命って何だろうっていうことなんですよね
昨日フェイスブックインスタグラム twitter にもあげた通りですね 知り合いのご好意で音取りをいただいてきまして
それを裁くっていうことをしたんですね
カモ漁をね僕はやってるから普段からというか冬はカモを捌く機会が多いです まあ去年はねあまりカモが取れなくて
2羽しか取れなかったからそれは代表ってよく言われているマガモカルガモ の種類だと2羽か
ちっちゃいカモだったらあと2羽ぐらい取ったんだっけなぁ にしてもやっぱりちょっと機会は少なかったですけど
まあでもカモだったらねある程度もう ネットとか動画を見なくても捌けるようになってるんですよね
でもまぁニワトリということでカモとは若干違うだろうなぁと思いつつ まあでも言うてもそんなに大きさも違わないし鳥だから似てやなもんだろうと思って
鷹をくくっていただいてきてまぁ実際その日のうちに捌いてしまわないとね なかなかその生かしたまま翌日まで置いていく手段もないし
命だけ経った状態でぶら下げておいても夏だから難しいしっていうところでもうその場 で捌くっていうところでまぁなんとかなるだろうと思って始めたんですけど
意外とやっぱ手強かったですねー 大きさの問題なのかなぁ
結構カモよりも大きかったんですね音取り っていうところが一番大きかったのかなぁ
包丁の切れ味が悪くなってたこともあるのかなとかいうのも含めつつ まあただその捌き方の難しさは今回はちょっと置いといてですね
生きるって何だろうっていうところにフォーカスしていきたいと思うんですよね で
やっぱり 一番それを感じるのは閉める瞬間ですね
あなのでちょっとこれは 一応注意
閲覧注意じゃないですけど なんていうの閲覧注意の耳バージョンなんて言うんでしょうね
聴取注意っていう風になるのかなぁ そういった表現生き物の命を
06:05
奪うとか そういう表現がこれから出てくるんで実際に鳥を占めるという表現が出てくる可能性が
あるのでそこは今そういうのが苦手だっていう方はここで止めて以降は聞かない というところを強くお勧めします
聞いてしまってクレームを言われてもちょっと何の責任も持てません はいっていうところで進めるんですけどもね
まあやっぱり 当たり前かなぁ
当たり前なんだと思うんですけど 閉めるっていうのは
ものすごく躊躇ともなるんですね
僕がやってるカモリョウの保存会では首を締めて窒息させる方法が主流というか僕が 入るまでは血抜きをするっていう人は一人もいなかったんですけど
僕はちょっと縁があって領収をやられている方から教わって 血抜きをした方がいいっていう風な意見に試しに沿ってみてやってみて
結果的に今のところ 血抜きをする方向性が多いんですけどそれはあの
カモが欲しいという方の意向に沿ってどっちか選んでもらっています っていうんでまぁでも結果的に
血抜きをする締め方をすることが僕は多いんですね まただどちらにしてもですね
いやーでもやっぱ血抜きの方かなぁ ごめんなさいどちらにしてもって最初にやっぱり
首を締めて紐で縛るんですけどそれで 窒息させて締める方法の時も最初はすごくドキドキしながらうまく
紐が巻けなくてまぁ今でも僕はちょっとあんまりやってないからそこは苦手なんです けど
ただそれは そうやって正しいというか窒息させることができる締め方ができてしまい際すれば
あとはそのまま置いておけば自然に自然にというかまぁもちろん苦しんで 経年とかしますけど
真っ進んでいくんですね でも
やっぱり 首を切る
のも まあ
慣れていけばそうでもないんでしょうけど まあだから慣れていけばという意味で一緒なのかなぁ
でもやっぱり血が出ますしね そういう意味では
今の僕の感じ方としては 血抜きをする
首を切る締め方の方がハードルは高い感じがしてますね で
その中で もちろん僕が下手なので抵抗があって
息を生きようとする力を最後僕自身が 抑えつけながらというか
そう なるんですね
09:02
だから必然的に命がなくなっていくその瞬間の鳥の動きを感じながら
結果的に締めていくということになるんですよ だからそこ
どうにもこうにも感じざるを得ないというところがあるにはあります ただ話としてまぁそれ自体で一つ大きな話ではあるんですけど
そこから だからそれをしないといけないというふうには僕は思っていなくて
やもすればねそれが大事だという話によくなるんですよそういうふうに あまりされたことがない人に多く
そういうふうに言われる方が多いなぁと感じるんですけど やっぱりそういうふうにした方がいいですよねとか
子供のうちからそういうことを感じてもらった方が学びになりますよねとか 実際ね僕も学んでるからそれはもちろんその通りな側面も大きいんですけど
絶対的にそれが大事だというふうには僕は思わないんですね それを知らずに一生を得られる人も多いですし
まあそれより 感じていた方がいいんじゃないかという意見にももちろん反対するわけでもないんです
けど 絶対とは思わないですよね
命が何なのかっていうのが はっきりわかってないので
わかってなくてもそう感じるんであればもうそれで十分でしょっていう意見にも一理 あるなぁともちろん思うんですけど
深掘って深掘って深掘っていくと わかんないなぁっていうのが僕の正直なところなんですね
あんまり話がいろんなところに拡散してしまうと収集がつかなくなってしまうんで ちょっと絞っていこうかなぁと思うんですけど
一つにはですね
さっき捌くのに 体が大きいかどうかで捌きづらさが変わるっていう話をしましたけど
あそこと直接 関係あるかというとちょっと微妙な気も今喋りながらしてきたけど
体の代償によって命の重さが変わるのかっていうところがありますよね
動物と 昆虫と植物で
命の差ってあるんですかね それもわかんないし
もっと言うと微生物っていうのがいるわけですよね 宇宙箱のイム会の中で聞いてくださった方は
わかるかもしれないんですけどそれについて触れた部分があります でも
本当に小さい生物の命まで 気にしている余裕はないわけですよね
でどんなに気にしたところで100%の命を救えるわけではないし 命がなくなっていくことでそれが次の命に受け継がれていくこと
12:10
その循環そのものにも意味があるっていう感じもするんですよね
もっとだから そもそも命って何っていうのが僕は気になるんですね
っていう話もできたら織り混ぜたいなぁと思ってて でもさっきも喋っててうまく喋れなかったんですけど
一応もう1回チャレンジしますわ
うーん とどっから喋ろうかなどっちにしろどっちだかるから
全地球シアトラスっていう youtube 動画のことから話してみようかな
これは墓場のラジオで僕は知ったんですけど まあ要するに地球が生まれてから死んでいくこれからの未来のことまでずっと
最新の知見をおそらく取り入れた動画が youtube に上がってるんですね
興味がある方はご自身で見られてみるとすごく面白いと思います 全地球シアトラス
完全版っていうのを僕は見たんですけど本当は1本が何分だか ちょっとちゃんとわかってないですけど
5分だか10分なのかな なんですけど完全版っていうので1時間ちょっと全部がまとまったものが見れます
でまぁものすごい年月をかけて地球っていうものが形成されていって 奇跡的に今生きている生物が生まれ得る環境っていうのが形成されていったんですね
でその中で まあ原子とか
分子とかっていうこと僕は思いを馳せちゃうんですけど そういう物質
そもそもは宇宙の塵だったわけですから 太陽も地球もですね
すべての星がですけど そういうものがどういうふうに集まるかっていうのが
偶然そこにあった 条件に沿ったものができていったわけですよね
太陽より近すぎたら生命は生まれていなくて遠すぎてもダメだというようなこともよく 聞きますけど
でそういう水がある地球には水があるっていうのも特殊だとか聞きますよね で
そういう水がある状態に偶然なり得た その中で
もっともっといろんなことを全地球史アトラスの中では言ってくれています僕も ちゃんと理解もできてないでしょうし
覚えてもいないんですけど その中で奇跡的に生命のもとになる
15:00
細胞膜のもとになるっていう感じだったかなぁ膜ができるんですよね 海の中だったかマグマの中だったか忘れましたけど
私が海の中だったんじゃないかなぁ でその中にまあなんだかんだあって
角ができて 核生物とかいう表現だったかな原子核生物とかだったかなちょっと違ったら
思うんですよね で
そんな中ででもとにかく生命というものが細胞というものができて どんどん自らを自己複製していくことができるようになって増えていくと
まあその中でも なかなか難しい条件かがってきまたさらに奇跡的なことがあって成り立つようになって
いくんですけど その中ですね
1個だけ 紹介したい文脈があったからそこだけはメモしといたんですけど
そうやって増えていく生物 生物というかまあ細胞とかでもいいですがその状態の時に流れた文章だと思うんですけど
自然界は放置しておけば秩序から無秩序へと向かうが しかしそれとは逆により整然と複雑化していく
生命の姿は エントロピーの法則に逆らっているかのように見える
という表現があるんですね なんか鳥居を閉める話から何の話に進んでるんだっていう感じかもしれないんですけど
僕の中では繋がってるんですよね
何なんだと生命は でエントロピー増大の法則っていうのは宇宙の中の
もう絶対的な真理の一つっていうふう なものの一つだとちょっと表現違うからなんかそんな風なのを検索で見たことがあるんで
中途半端な記憶でそういうふうに表現したんですけど 秩序から無秩序へ向かう
っていう表現に近いものがエントロピー増大する エントロピーは必ず増大する方向に向かうっていうところにイメージとしてはしっくり
くるんですね でも
そんな中で奇跡的に生命が生まれていくっていうのは それとは逆により整然と複雑化していくと
それが 逆らっているかのように見える
あくまでそう見えるだけなのかもしれないんですけど 確かにそうだなぁっていうふうに感じるんですよね
だからそんな 奇跡的なものの
積み重ねの中で 生物っていうものが
今のところわかっている星々の中では地球だけが今 その生物が発見されていると
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いう状況があって でも元は
そういう同じ性質を持った 最小単位で構成されてるんじゃないかなーっていう
これは単純に僕の勘です何の根拠もないんで 信じて
違うじゃないかって怒ったりしないでくださいね
だから シュートショーの道のりへの道のり
でも言っている通り道の理の理を見つけたいんですよね
それが わかったら
その謎が解ける気がして まあ一生解けないんだろうなーっていうほぼ確信めいた直感もありつつなんですけど
それでもそれを探したいっていうのが あるので
多分配信し続けるんだと思うんですけど
そんな 物質が集まって
細胞膜の元になるような膜が偶然できて っていうのの延長に
あるだけなんだと思うんですよねそれが 積み重なって積み重なって微生物のようなものだと
生きてるか死んでるかも知覚すらできないけども 鶏になると人間と同じように
死ぬ間際に僕みたいなヘタっぴが占めようとするとそれが思いっきり触っちゃって
震えが伝わってきたりするんですよね ちなみにこれはねあのそういうふうにしないっていうのは慣れだったり技術で
できるっぽいですね あの僕が卵を買わせていただいている近藤自然農園さんっていう
すごく 自然にこだわった餌とかにもねこだわっている自然なものだけを与えて
育てたニワトリから取れる自然な卵っていうようなのを 売られている近藤自然農園さんっていうところからうちは卵を買ってるんですけど
そこで前に僕がポッドキャストの中で紹介した主要職人のネジさんが 命の授業ということでニワトリを捌くというのをイベントでやられて
で僕がそれに手を挙げて 首を
切る 役をやったっていうところでも話したそういう
命の授業みたいなことを近藤自然農園さんも子供たちを集めてやるらしいんですね それは僕また劇なんですけどそれに参加された僕の知り合いのご夫婦がおっしゃってたんですけど
近藤さんは膝の上にもう人に慣れたニワトリを置いて ほとんど気づかれないような形でおそらく切れ味もいいナイフなんでしょうね
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首をこう撫でるようにスーッってナイフを入れられるらしいんですね それでだから全くニワトリの方も切られたことにすら気づいてないような状況らしいです
でもやっぱり切られているから血はどんどん抜けていくと その中でほとんど暴れもせずに死んでいくんだっていうふうにおっしゃってました
いや本当かなぁとは思うんですけど まあ大まかなところで言うとそんな感じらしいです
まあちょっとこれは余談だったんですけど だからどっちがいいのかっていうのもわからないんですけど
まあ そういう
奇跡的な物質の組み合わせの中で
だんだんだんだん進化していった先に今自分たちがいて その奇跡性の中で生きてるんですけど
だからその奇跡を維持するっていうのはそもそも 難しかったし
その中で進化していく中で 争いが生まれるっていうのは
まあある意味必然と捉えられなくもないですよね 捉えられなくもないんですけど
その中で生まれた意識 意識っていうのはまたこれが形がないから
その意識によって その奇跡的に生まれた
体を動かすことができる ってなった時に
物質とはまた別なものなのかもしれないんですけど 構成する要素は物質だけど
この意識は意識が物質だっていうのはさすがにちょっと僕 言い切らんですよね
流れだっていうふうにはいえるんですけど その物質が生み出している流れ
物質それぞれも全部こう動いているんですよね 電子とか分子とか
原子の中でぐるぐるぐるぐる回ってるらしいないですか だからそれ自身も流れだって言えるのか
喋りながらコロコロコロコロ変わってますけどね でも
そんな中でその意識によって 体が動かせるんだとしたら
本来難しい それぞれが
争い合う特徴であったり生き延びるためには多少殺さなければいけないとか これは人対人じゃなくてもそうなんですけど
生き物の命を頂戴しないといけない まあそこはねほぼ変わらないとは思うんですけど
その中で極力争いがない ところに向かっていけたらいいのかなというふうには思いますね
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さっきの鶏をいかに意識させずに 命を絶つかっていうところは
大事なのかどうかはわからないんですけど
まあそうでない部分も含めて いろんな
解決策解決策っていうとなんかちょっと問題あり気になっちゃうからちょっと文脈が おかしいんですけど
なるべく争いがない 状態を僕は多分生きている間この意識が動いている間は
それを意識し続けると思うんで そしていきたいなと思っているとこですね
生きるってなんだっていう答えなんかはもちろん出ないんですけど 考えますね
カモを捌くたんびに 鶏を捌いた時にもやっぱり思いました
でそういう時にだけ思えばいいっていうことでもないんだろうし その体験は強烈なんですけど
強烈だから大事っていうふうに思っているわけでもなくて それは
ある意味 極端にシワの寄った状態っていうだけで
それは見つめようとしたら 普段外で
草木を見ているだけでも感じられることのかもしれないなぁと思うんですね 意識の話なんでね
で今の僕なんかは思っているところです 過去に僕が生きるっていうことについて喋った甲斐があるよーって
ツイッターの中で杉本大輝くんに 言ったって言うとも今回これを喋ったことの動機の大きな要因の一つだったんですけど
あーさっきの30分以上撮った回の時にもそうだったけど またタイトルコール忘れてた
いやーもうだからほぼ終わりなんですけど 一応最後にタイトルコールしておきますね
シューの話 ラジオ
話すわー手放すの話すー 手放しながらもずっとまた何かが入ってきてまた手放してってひたすら
繰り返していきますよ
はい っていうようなところで
今回は ここまでということにしておきます
いつも聞いてくださっている方々 いらっしゃいましたら
今回も本当にありがとうございました ではまた
27:02

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