一番で何が大変なのかというと、この夫と目線が合ってないっていうところが一番こうもやみ合わせる部分だと思うんですよね。
夫が自分と同じように子供に向き合ってくれて、子供の送り迎えの大変さとか子供が抱えている課題とかそういったものを自分ごとのように感じてくれたら、どんなに楽になるんだろうって思われていると思うんですね。
私と同じ目線で、私と同じように動いてほしい。
指示は待つんじゃなくて、自分から動いてほしい。
私と同じように同じ危機感を持って、同じ感情でこの物事に当たってほしいと多分望まれているんだと思うんですね。
で、これどうしたらいいのかなんですけど、結論から先に言うと、結論というか僕の感想ですけど、僕のアドバイスになりますけど、
夫婦のビジョンを作った方がいいと思うんですね。
今、夫とゆかさんで行動がバラバラに今動いてますよね。
夫は単身婦人、ゆかさんは発達障害のお子さんを一人抱えてフルタイムで働いている。
もう毎日精神的にも肉体的にも辛い状況。
だけど夫はどこか他人ごと。
夫婦で目指しているものが違う、夫婦で目指しているビジョンが異なっていると、その下に現れてくる行動も変わってくるじゃないですか。
多分ゆかさんの中には自分はこういう家族を築きたいとか、夫とこういう関係性を築きたいといった思いが多分心の中にあると思うんですよ。
そして夫も、もしかしたらこういうふうな家族でありたいとかっていう思いがあるのかもしれない。
言ってないと思うんですけどね。言ってないと思うんだけど、何かしらあるかもしれない。
その2人がそれぞれ思い描いている家族像、こうありたいなっていう家族像を擦り合わせしていく作業がまず最初に必要になってくるんじゃないかなと思うんですよ。
なぜならば、そこが今2人の間で共有されていない、2人が共通で持っているビジョンというのは存在しないので、その行動がバラバラになってしまっているからなんですね。
もし2人が同じビジョンを持っていたら、そのビジョンに従って行動って自然と考えられるようになりますよね。
例えば、家族全員が幸せを感じられる毎日を送りたいといったビジョンを、ゆかさんとゆかさんの夫さんが2人で共有していたとしたら、
今この状況って、今自分たちのこの状況って、家族全員が幸せを感じられる生活になっているかなって疑問を感じると思うんですよ。
私は幸せを感じているかな? 妻は幸せを感じているかな? 夫は幸せを感じているかな? 子供は幸せを感じているかな?
自分自身に問いかけると思うんですよ。
その時に、あれ? なんかそのビジョンと行動がずれているなって気がつくと思うんですよね。
もしかしたらそれは、俺がずっと単身不意に家を空けていることって、家族全員の幸せにつながっているのかな?とか考えるようになると思うんですよ。
あと、子供の発達障害の問題に関して向き合っている姿勢が、妻の方が強くそこに関与していて、俺はどうもあんまり関わっていないな。
妻がちゃんと話も聞いていないし、こっちから聞こうともしないし、この自分の態度というか、この関与の仕方というのは、
家族全員が幸せを感じられ、毎日を送りたいというビジョンに合っているのかな?って違和感を感じるようになると思うんですよ。
これって、企業でビジョンとかパーポスとかって今言いますよね。理念とかって企業にあるじゃないですか。
自分が働いている企業のビジョンとかミッションとかパーポスとか、何かやっていることとずれていると、何か違和感を感じることってありますよね。
社会的に良いことを書いているのに、やっていることと全然違うじゃんとか、働く身からすると全然違うことをやっているよみたいな、
そういう違和感を感じることってあると思うんですよ。もしくは他の企業のミッションと実際の行動のズレを見たときとかに、
何か違和感を感じるなと言っていることとやっていることは違うじゃんと思うと思うんですよね。
これって夫婦でも同じだと思うんですよ。自分たち夫婦が思い描くビジョンがあれば、そのビジョンに沿った行動を自然と取れるようになりやすくなってくるんですよね。
なぜなら違和感を感じるから、俺がやっていることってちょっとずれてるなって思うようになるんですよ。
だからまずは自分たちにとってのビジョンを描くのが一番最初かなと思いました。どうありたいかってことですね。
ゆかさんとゆかさんの夫さん2人がどうありたいのかってことを思い描いていく、それを共有していくっていうことですね。
それができればその後につながってくる行動っていうのは、自ずとそのビジョンに合致した行動になっていくので、
そこまで2人の間で、なんかちょっとお前やってること違くない?みたいな風にズレをお互いに感じることって減ってくると思うんですよ。
あと指摘もしやすくなりますよね。我が家のビジョンとちょっとズレってきてない?みたいなことも言いやすくなると思うんですよ。
2人がビジョンを共有してるから。なんだけど、じゃあこのビジョンをどうやって作ればいいの?って思うと思うんですよ。
これは僕らのことを考えてみると、僕ら夫婦のことを考えてみると、
こういうふうな生活を送りたいなっていうのを、たびたび僕らよく話すんですよ。
毎日話さないですよ、さすがに。毎日話さないんですけど、2週間1回くらいとか、夜寝てるときにふと話をしたりとか、
2人で週末にお酒を飲みながら韓国ドラマを見てるときにぽろっと話をしたりとかっていうのがあるんですね。
お互い毎日心地よい暮らしがしたいよねとか、幸せを感じる生活がしたいよねみたいなことを時にぽろっと言ったりするんですよ。
それが2人のビジョンになってるんですけど、僕らも今一度このビジョンをちゃんと策定する必要があるなって僕も感じているんですね。
これがやりやすいのが、ツールがあればやりやすいと思うんですけど、世帯系ノートが一番やりやすいんですよ。
僕らこのページスキップしちゃったんだけど、改めてやってみようと思ってて、
以前BotCastに出ていただいた株式会社ロジスタっていう会社が作っている世帯系ノートっていうのがありまして、
その中で夫婦のビジョン、どんな自分夫婦家族でありたいかっていうのを共有するっていうページがあるんですよ。
世帯系ノートの始め方講座みたいなのがあったりするので、そちらでぜひやっていただければいいと思うんだけど、
簡単にちょっとだけ言うと、まず自分と向き合って、自分がどうありたいかっていうことを掛け出していく。
その後に私たちにとってのビジョン、自分たちはどうするかっていう2人にとってのビジョンっていうのを作っていくっていう順番になってるんですよ。
これは僕があんまり詳しく言うと誤解を与えちゃうかもしれないから、
世帯系ノートの始め方講座とかそんなに高くないので、出ていただいて話を聞いてもらえば一番いいと思うんだけど、
自分がどうありたいのかっていうのを、ゆかさんはまず最初に書き出してみるといいと思う。
自分はどういうふうな生活がしたいのか、どういうふうな家族を作りたいのかっていうのをまず自分で書き出していくんですね。
夫も同じようにそれをやってもらう。
その後に自分たち2人にとっての家族像、こうありたい家族像っていうのは何だろうねっていうのを決めていく、書き出していく。
その中で作られていくんですよ、自分たちのビジョンが、自分たち家族のビジョンっていうのはこれだっていう。
それに伴う行動、それを達成させるための、それを支えるための行動って何だろうっていうのを次に書き出していって、
それを行動に移していくっていう順番がいいんじゃないかなって思います。
例えばビジョンとして、家族全員が幸せを感じられる毎日を送りたいとか、
1日の終わりに私はこの家族で幸せだと言える毎日を過ごしたいとか、
例えばそういったものでもいいと思うんです。
これはみんなそれぞれバラバラだと思うんですよね。
みんなそれぞれ自分にとってのビジョンって異なると思うから、
自分にとってのビジョンが何なのか、そして自分たち夫婦にとってのビジョンは何なのかっていうのを作り出していくのが一番いいと思います。
その時にいきなり2人のビジョンを考えようよって言い出したら、
夫が戸惑うかもしれないんですけど、やりやすいのは世帯系の夫は一番初めからやること。
これ順番に沿ってやると夫婦の親密性を作りやすくなってるので、一番初めからやるのがいいです。
それがちょっとやりづらいなという時は、自分の素直な気持ちを夫に伝えて、
夫の心に響くように何度も何度も何度も伝えていくっていうのがいいんじゃないかなと思うんですね。
例えば、子どもの面談とか送り迎えとか、そういった二十歳生涯に関わるいろんな配慮が必要なんですよね。
多分すごく忙しい毎日を送ってるんだと思うんですよ。
その中で肉体的にも精神的にも疲れ切っている。
その疲れ切っていることをあなたに分かってほしいのっていうことを伝えていくのがいいと思うんですね。
例えば、たまにものすごく辛くて、あなたなんていなければいいのって思ってしまう時があるのよとか、
体の心の限界で本当に辛くて、死にたくなるほど辛いとか、
だからあなたに助けてほしい、あなたに分かってほしいんだけどあなたはいつも家にいない、分かってほしいの、
あなたに私のこの辛い気持ちを分かってほしいのっていうことを何度も何度も伝えていくんですよ。
夫にとって心に響く伝え方が特にポイントがあると思うんですよ。
そこを押すことができたら多分夫はゆかさんの気持ちを自分のことのように感じられるようになるんじゃないかなと思うんですね。
僕らの場合は妻がよく言うんですよ。本当にしょっちゅう言うんですよ。
私は自分がこの大変だっていうことをあなたに分かってほしいの、この寂しさをあなたに分かってほしいのっていうことを
いまだに何度も何度も言うんですよ。
僕も言われないと忘れちゃう時もあるんですよ。忙しくなってきたりとか、自分がやりたいことに追われている時とかには
妻がどう思っているのか。例えば毎日の習い事の送り迎えってあるじゃないですか。
うちの場合は妻がやってるんですね。ヘリスの習い事送り迎えを。
妻が午前中働いて、5個子供たちの習い事の送り迎えをやってるんですけど
それもすごい大変で辛いっていう話をされた時があったんですよ。
その時僕はもうやめようって言ったんですよ。そんなに大変だったらうちらが疲弊するだけだからやめようって言ったんですけど
子供たちはやりたかってたんですよ、その習い事。
妻も子供たちが望むんだったらやらせたかって言っていたし、送り迎えをしたいとか話を聞いてあげたいとかっていうことをやりたいんですよ、本当は。
関わっていきたいんです。子供たちの心理的な成長に一緒に寄り添っていきたいって妻は考えてたんですね。
だけど辛くなってくる。ちょっと肉体的にも精神的にもきつい時がある。だけど私はやっていきたいんだ。
その辛さを、それが簡単じゃないんだよ、なんてことないわけじゃないんだよって。
私も忙しい毎日の中で頑張ってやってるんだってことを理解してほしいのってことを以前言ってたんですよ。何度も言われてるんですけど、そういったことを何度も何度も言われてるんですよ。
言われることで、ああそうだったって思うんですよ。そうだそうだった。これ当たり前じゃないんだって。
妻が毎日送り迎えをしてくれてることは当たり前じゃないんだって。妻が頑張ってくれてるんだって。
っていうことがわかると、妻をケアしようって思うんですよ。大丈夫か?今日俺行こうか?とか。
今日大変だったね。お疲れ様。今日何があったの?とか。仕事どうだった?変わったことあった?とか。
あと習い事で子どもたちに何か言ってた?とか。テスト終わったらしいけどどうだったの?とか。
っていうことを、僕から自主的に色々気にかけたくなってくるんですよね。
それは妻がやってることが当たり前じゃないってわかってるから。その頑張ってくれてるってことはわかってるから。
それを、ゆうかさんの場合は夫にそれを体感してもらうために何度も何度もその話し方を工夫して
心に響くように自分の気持ちを素直に話していくっていうのも一つのアプローチじゃないかなって思いました。
はい。なのでまとめると、今、ゆうかさんと夫さんは同じ目線に立てていないわけですよね。
で、夫は妻への気合がない状態だと。
で、じゃあどうすればいいのかっていうと、2人の行動が点でバラバラになっている。
なぜならば、それは2人にとってのビジョンが存在しないから。
目指すべき家族像、目指すべき夫婦像というのは存在しない。
まずは自分がどうしたいのかっていうところを掘り下げていって、その後に2人ともそれぞれが
集まって、じゃあ自分たち夫婦はどういうふうに暮らしていくのか、どういうふうに生きていくのかっていうビジョンを作っていく。
こうありたいっていう姿を2人で作る。
で、それに伴って行動をしていくと、自然とお互いの目線というのはあってくるんじゃないかなって思います。
あと、自分の素直な気持ちを夫に何度も何度も伝えていく。
夫の心に響くまで何度も何度も伝えていくっていうのがいいんじゃないかなって思っています。
ちょっとでも参考になれば幸いです。
まだ返せていなかったコメントなどがあったので、最後にお返しをさせていただきたいと思います。
前々回にコメントいただいた八重洲地下改札さんからいただいたご質問、最後1つありまして、
それがパートナーがいるにも関わらず、SNSでモテようとするのはなぜか。
不特定多数を相手に証人欲求を求めてしまう真理とは、といった話をいただいたんですけど。
これが何を指しているかによってくると思うんだけど、
もしこれが仮にSNSで他の女性を探したいとか、
セフレを探したいとか、仲良くしてくれる女性を探したいとかする行為のことを指しているっていう前提で話をしていきますね。
となるとパートナーがいる、妻がいる、だけど浮気相手を探している。
SNSでモテようとしてセフレをゲットしようとしている。
なぜなんだ?っていう問いで言うと、
パートナーからの愛を求めているけど、手に入らないからそこで見つけようとしているんだと思うんですね。
もうちょっと深いところを掘っていくと、
不特定多数を相手に証人欲求を求めてしまうのはなぜなのか。
多くの人から、俺のことを認めてくれ、俺のことを見てくれってなってしまうのはなぜなのかっていう角度から話をしていくと、
誰かから認められた経験が少なかったりとか、そのままの自分でいいと受け入れられた経験が少ないとこうなりやすいのかなってちょっと思ったんですよ。
周りの人を見ていると。
周りの人からの証人をもらえることによって安心しているんだと思うんですよね。
なぜそれが安心するのかっていうと、
自分で自分のことを承認できないからだと思うんですよ。
自分で自分のことをちゃんと認めてあげることができて、
いや俺ってこういういいとこあるなとか、
俺ってこういうとこいいよねみたいな風に思えることができたら多分他者からの証人は求めないと思うんです。
もし今この話が証人欲求に限って話で言うならば、そういうことかなって思うんですよ。
あと、僕自身が妻との関係性が途切れてしまったときの話と、他の男性の話で妻との関係性が悪くなってしまった人たちの話をその経験から話すならば、
妻との親密性が失われてしまうと、他の女性に対して親密性を求めに行っているっていうのは結構あるんだろうなと思うんですよ。
親密性欲しがっているから。
その親密性を得ることができる手段がセックスだけだと思っていると、浮気相手を探したいとかっていうことに繋がっていくのかなと思うんです。
あと僕の場合で言うと、このポッドキャストあるじゃないですか。このあつの夫婦関係学ラジオ。
これ今2年半ぐらいかな、続けているんですけど、これを続けることができているのって、僕の力だけじゃないんですよ。
僕がやっていることが意味があるのかなってたまに思うときあるんですよ。
夫婦関係について僕がこうやってポッドキャストで話すことが、いろいろコメントいただけるから役立ってるっていうふうにコメントいただけるからそうだと思うんだけど、
自信を失いそうになるときもあるんですよ。
子どもたちの育児があって、妻との生活もあって、その中で仕事もあってっていう中で、
このポッドキャストのための時間を作って配信し続けることに意味があるのかなってたまに思うときがあるんですよ。
だけど、妻がたびたび言ってくれるんですよ。
あなたはすごいことをしているって、これは意義のあることだって言ってくれるんですね。
その妻間の承認だけで僕は続けているわけじゃないんだけど、それが励みにもなってるんですよ。
他のリスナーさんからいただく励ましのコメントもそうだし、それも角度を変えれば承認欲求だって言われるのかもしれないけど、
そういうふうに言ってもらえることで、僕は僕の足でこの地面に立つことができてるんですよ。
このポッドキャストを配信し続けることができてる、それも事実なんですよ。
認めてもらって嬉しい、やった、ハッピーっていうのとはちょっと違ってて、
自分のやっていること、自分という人間性を認めてもらえたっていう喜びにつながってるんですよね、それって。
だからこそこのポッドキャストを続けてやれるし、僕が夫として父親として生きていることができるのも、
妻からの励ましとか感想とかがあるからなんですね。
ある程度そういったフィードバックは必要だと思うんです。
もしかしたらそれがないのかもしれないですよね。
そういった確かに優しいフィードバックがないからこそ、
SNSとかインターネット側の承認欲求を求めてしまう、
そういった女性との関わりを求めてしまうという現象が起こっているのかもしれないです。
もしかしたら全然違うことを聞きたかったのかもしれないんですけど、ごめんなさい。
違っていたらすみません。僕はそうなのかなって気がしました。
あとですね、スポティファーにいただいたコメントがありまして、
こちらは524番、相手の期待は良いことか悪いことかにいただきました。
お名前が多分フルネームということだったので、ちょっと読み上げていいかわからないですけど、
COさん、アルファベットだけ読みますね。
お名前のアルファベットだけ読みますね。COさん。
こんばんは。以前のコメントを取り上げてくださりありがとうございました。
うっかりフルネームを公開しており、一瞬びっくりしました。
パートナーに過度な期待をしないことを深掘りしていただき、
なるほどこういう目線もあるのかと思いました。
そして期待してしまう自分を見つめ直す。そして相手のアプローチを考える。
それができたら世の中はみんなハッピーだよなと思いました。
それができたらどれだけ楽だろうかということにいただきました。ありがとうございます。
これはね、僕もよく思うんですよ。
この放送の前回の放送かな、は、
ヤギエミさんという年初知人さんの方との対談をお送りしたんですけど、
その中でも話したんですね。
アサーション、相手も自分を大切にするコミュニケーション、
アサーションがちゃんとできたらどれだけいいだろうかって思う人って多いんですよ。
どうしたらいいんでしょうって話を前回したんですけど、
僕、今僕が考えている解決策というかその方法っていうのって、
相手のことも自分のことも大切にするコミュニケーションを自分ができるようになるためには、
そういったマインドになる必要があると思うんですよ。
アサーションというスタイルがあります。
このコミュニケーションスタイルを取れば、あなたもパートナーも幸せになります。
さあ、やりましょうって言われても、なかなかできないですよね。
いやいやいや、今までいろいろ恨みとかいろいろあったのに、
いきなりそのテクニック使えてもできないよって思う人多いと思うんですよ。
じゃあ、そこに飛ぶにはどうしたらいいのかっていうと、
感情の基礎を作る必要があると思うんですよ。
親密性という基礎を作る必要があると思うんですよ、夫婦間に。
僕はそれがコンパッションだと思うんですよ。
コンパッションって思いやりっていう意味なんですけど、
相手のことをつい助けたくなる気持ちのことをコンパッションって言うんだけど、
このコンパッションフォーカスラピーが多分肝になってくるなと思うんですよ。
どうやってお互いに対して思いやりを作っていくか。
それがコンパッションフォーカスとって言うんですけど、
多分ここにヒントがあるんじゃないかなと思って、
今僕これ勉強している最中なんですね。
もしそこでいろいろ分かったことが出てきたら、またシェアしていきたいなと思っています。
もう一つが、更新頻度変更についてのお知らせですね。
月曜・木曜じゃなくて月曜だけになりましたっていう放送会にコメントいただきました。
ありがとうございます。
お名前はですね、多分ID名かな、数字のお名前になってまして、
アツさんずっと応援しています。アメリカから聞いています。
いつもメッセージしたいと思っているんですが、なかなか実現できていなくて、
アンケートは簡単なので答えようと思っています。
これからも頑張ってくださいってことをいただきました。ありがとうございます。
嬉しいですね。ありがとうございます。
アメリカから聞いてくださっている方が、なんと4%もいらっしゃって、
僕びっくりしたんですけど、いろんな国から実は聞いていただいてて、
今ちょっと見ていますね。
そうそう、ジャパンが92%、アメリカが4%、
ドイツ、カナダ、オーストラリア、タイ、イギリス、フランス、トルコ、台湾、ニュージーランド、
韓国、香港、フィンランド、シンガポール、メキシコ、スウェーデン、ブルガリア、
ベトナムとかいっぱいあるんですけど、アメリカが4%で他が1%未満っていう感じなんですね。
これだけたくさんの国の人から聞いていただけている、住んでいる方、
みんな日本の方だと思うんですけど、聞いていただけて本当に嬉しいです。ありがとうございます。
最後にいただいていたお悩み相談がもう1個ありまして、
こちらご紹介を解答させていただきますね。