1. アツの夫婦関係学ラジオ
  2. #317 ハマると抜け出せない「..
2022-01-28 22:05

#317 ハマると抜け出せない「抗議のポルカ」とは?

【感情焦点化療法シリーズ】

夫婦喧嘩の第二ステージ「抗議のポルカ」

それは、片方が非難し、もう片方が沈黙する「非難と撤退」のパターンです。

なぜ「抗議のポルカ」は生まれるのか?どうすれば抜け出せるのか?


【Twitter】https://twitter.com/atsuatsu

【note】https://note.com/atsuatsu

【質問箱】 https://peing.net/5a2fc6bdc1d35b

00:06
アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係の悩みを男性向けに、夫婦関係改善のヒントを発信しています。
妻と口論になってしまった時、なぜかわからないが黙り込んでしまう。妻から何か言ってと言われても、何を言ったらいいのかわからない。そんな経験はないでしょうか。
今日は、夫婦喧嘩になってしまった時に落ちてしまうステージの第二ステージ、抗議のポルカというものについて話をしたいなと思います。
前回は、第一ステージの悪魔の対話ということ、悪魔の対話の中の悪者探しについてお話ししたんですが、
今日はその次のステージの抗議のポルカと呼ばれる、夫婦喧嘩の第二ステージについて話をしたいなと思います。
今日も心理学者のスー・ジョンソンさんの著作、私をぎゅっと抱きしめてお元にお話をさせていただきます。
妻との関係の悩み方の参考になれば幸いです。
まず、この第二ステージに行く前に、ここから聞いてもよくわからないところが多いと思うので、
まず、前回の悪者探しの回を聞いてからの方がいいかなと思います。
その上でちょっと話をしていくんですけど、前回の悪者探しというのは、お互いが非難し合うという喧嘩のパターンなんですね。
どっちかが口を切って、なんでこんなことやってんだよ、なんでこれやってくれなかったんだよってことを言って、
向こうから、いやあんたこそこうじゃないの、お前こそそうだろ、あんたこそそうだろみたいな言い合い。
お前が悪い、俺は悪くない、お前が悪い、いや私は悪くない、お前が悪い、あんたが悪いっていうふうに、
お互いになすりつけ合う、どっちが悪いんだっていう悪者探しのことなんですね。
お互いがお互いを非難し合うっていう。
第2ステージはですね、抗議のポルカと呼ばれてまして、ポルカって何?って思うと思うんですけど、僕はこれ読んだ時に何ポルカってと思ったんですけど、調べたらですね、
チェコの民族舞曲なんですって、ダンス音楽なんですって、タカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカみたいな感じで、二拍子の音楽なんですよ。
タイタニックって昔あったじゃないですか、98年かな、タイタニック、デカプリオが出したやつ。
あれの地下の3等室だと思うんですけど、安いチケット買ってきた移民たちの地下の部屋でパーティーしてたんですよね。
そこで主人公のデカプリオと女性、何の王子だっけ、名前忘れちゃいましたけど、その二人が踊るんですけど、その時に演奏されている曲がこのポルカなんですよ。
タカタカタカタカタカタカタカってすごい軽快なリズムで二人がすごい速い踊るんですけど、これがポルカっていうやつなんですね。
ダンスに例えてるんですよね。スージョンソンは全ての本の中にだいたいダンスに例えてます。夫婦関係のダンスに例えてます。
03:05
この工技のポルカは特にこのダンス名も名付けていて、ダンスを元にしている。だからその意味についてわかりやすいんですけど、
ポルカ、工技のポルカっていうのは避難と撤退のパターンと言われてるんですね。
どちらかが相手を避難する。例えば妻が夫を避難すると、なんであんたはいつもこうなんだよと、こんなことやってくれないと、あの時もこうだった、この時もこうだったと避難する。
すると夫は黙りこくる、沈黙する、そこから撤退するってことですね。これが工技のポルカと言われています。
相手が手を差し伸ばすんだけれども、もう一人の方はその手を取ろうとしないってことですね。ダンスをするときお互い手を取り合ってダンスをしますが、
手を出しているのに相手が取ってくれないという状況。これが工技のポルカというふうに言われています。
これはですね、安定した愛着の喪失に対する抗議というふうにも言われてまして、この裏で何が起こっているのか。
あんたがこうだから悪いのよと言ったときに、一つは黙ってしまう、沈黙してしまう。この行動の裏に何があるのかということなんですけど、
これ実際に経験された方は多分すごいわかると思うんですよ。僕も経験あるのでわかるんですけど、
何かそういうことをガーッと言われた時って、こう嫌な気持ちにもちろんなるじゃないですか。いろいろと言い返したいこともあるじゃないですか。
けど今まで言い返してきて、濃厚な結果にならなかったんですよね。濃厚な結果にならなかったからこそ黙っちゃうんですよ。
バレモノ探しのステージですね。ファーストステージのバレモノ探しのところで、お互いにひたすら言い合って喧嘩になって、お互いに傷つけ合って、
どこにも行かない負のループに陥ってしまったと。そんな経験があるので、黙っていこうと。
もう妻にとりあえず喋らせておいて黙っておこうというのが抗議のポルカ。つまり沈黙して無感覚になることで不快な感情に対応してるんですよね。
自分自身の中から湧き上がってくる不快な感情。言われっぱなしだから嫌な気持ちになるんですよ。その不快な感情を感じないようにしてるんですよね。
ダマに潜って感覚を遮断することによって不快な感情をもう排除しようとする。ここだから排除しようとしてる。
だけどこれって相手に自分が受け入れられてないって感じることでもあるんですよね。
あと夫婦の問題を見て見ぬふりするっていうことでもあるんですよ。そこに課題があるってわかってる。
妻もそれに対して不満を持ってるし、自分自身も良くないよな、なんとかしなきゃいけないのはわかってるんだけど、という風に課題があることはわかっているんだけど、
第1ステージの我もの探しのところでひたすら言い合ってお互い傷つけ合って自分も嫌な思いして、もう何も言わない方がいいんだろうなってなっちゃうんですよね。
黙っとこうって何回言ってもガーってまたこいつ噛み付いてくるし、ひたすらそのループだし、もう良いことないから黙っとこうって問題を見て見ないふりしとこうっていう風になってしまう。
06:09
で、あともう一つは大人に愛着欲求なんてないって思い込んでるんじゃないのかなって思うんですね。
つまり相手はですね、そのガーって言うじゃないですか、ガーって言ってるんですけど、言っているその言葉の裏には愛着欲求があるんですよ。
自分のことを見てほしいと、自分のことを気にかけてほしいと、大切にしてほしいと。
あなたは私よりも違うものを大事にしてるんじゃないのって、私を見て、私を大事にして、私を全然大事にしてくれないからこうなっちゃうのよっていう怒りの感じすり替わってるんですけど、でもその裏にはあなたが私のことをケアしていないっていう愛着欲求が存在するんですよね。
だけど僕ら大人って、そんな子供みたいに私のことを愛してとか、僕のことを愛してとか、僕のことを抱きしめてとかっていう愛着欲求を持つって子供じゃないんだからそんなおかしいだろって思ってる人多いと思うんですよ。
その大人に愛着欲求なんかないだろって思い込んでるっていうのも抗議のポルカの裏で起こっているという風に言われていますし、僕もこれはすごい感じます。
そういう風に考えている人多いなっていう。
というかその大人の愛着欲求の存在について多くの人は知らないんじゃないかなと思うんですよね。
子供はそういうのあるじゃないですか、抱きしめて欲しいとか、構って欲しいとか、構って欲しいってやつですよね。
子供がよく構って欲しくて泣いたりとかするじゃないですか、兄弟喧嘩をわざとしたりとか。
あれが大人でもあるんだぞっていう。大人だって愛着欲求あるんだぞっていうことを多分多くの人は知らないんだと思うんですよ。
僕もこの本読んでよりよく理解できたんですけど、大人も愛着欲求がある。そして夫婦だからこそその愛着欲求の存在をきちんと認識してそこに対応していくってことがものすごい大事だなってことをこの本読んですごく感じました。
あとこの抗議のポルカの裏で起こっていることのもう一個大事なことが、これって情緒の問題なんですよね。
自分のことをケアしてくれてない、大切にしてくれてないっていうそういった情緒の問題なんだけど、その情緒の問題に対してついつい僕ら男性は理性的な解決方法を取ろうとするんですよね。
じゃあこうしたらいいじゃないかと。じゃあこれやめてこっちにしたらいいんじゃないかと。もうそれそんな嫌なら全部やめてしまった方がいいだろうと。
っていう風に理性的な解決方法を、論理的な解決方法をどうしても僕らは取ろうとする。
だけど、情緒の問題に対して理性的な解決方法を取るというのは矛盾してるんですよね。
私のことを気にかけて、私のことをケアしてっていうのが本当のメッセージなのに、じゃあそれをすべてやってこうしたらいいだろうというような解決方法を提示するっていうのは全然検討違いの行動になっているってことなんですね。
あとこういった抗議のポルカーというのは精査によっても起こっているという風にも言われてるんですね。
09:04
つまりは女性の方が人間関係の変化とかそういった心の機微とかに敏感じゃないですか。
女性の方が先に夫婦関係の異変に気がつく傾向が多いんですよね。
そして女性は夫婦の二人の距離感、すごい敏感なんですよ。
なんかちょっと距離出てきたなとか、なんか縮まったなとかっていうその距離感に、目では見えないんだけど感覚で感じることができる距離感にすごい敏感なんですね。
そして自分自身の愛着欲求の存在にも気がつきやすい男性よりも、なんか私、かまってほしいと思ってるとか、大事にしてほしいと思ってるとか、大切にされたいと思ってるとかっていうことに気がつきやすい。
性はグラデーションなんで気がつきにくい女性もいますけどね。
気がつきにくいんだけど実はそう思ってるっていう、自分ではわかってないけどっていうこともあると思います。
このように大きく分けると性差が存在するので、女性の方が追求したり責めることが多いと言われています。
そして僕ら男性は感情とか欲求を抑えて問題解決をするように今まで教育されてきましたよね。
自分の親とか特に父親から感情を抑えるような教育とか質疑っていうのを受けてきたじゃないですか。
泣くなとか文句言うなとか、そういう感じのことで僕自身も言われてきたし、同じ年代の30代40代50代とかの方たちは多分結構多くの方はそういう風な質疑をされてきた方多いんじゃないかなって思うんですよね。
そういったように感情や欲求を抑えて問題解決するように教育されているので、情緒的な関わりを避けようとする傾向があるんですね。この男性には。
30代40代50代30代以降の方が多いのかなと思うんですけど、情緒的な関わり、そもそもそれ何?って思うじゃないですか。
情緒的な関わりって何なの?って。情緒的な問題解決方法って何?って。わかんないよって思うじゃないですか。
僕らはそれわかんないからこういう風に抗議のポルカとかワルモン探しにハマっちゃうんですよね。
さっき言ったように理性的な解決方法を取るじゃないですか、僕らとしても。なんでダメなの?って言うと、さっき言ったように、女性は気持ちの上での結びつきを求めているにも関わらず、僕らが理性的な解決方法のアプローチを取ったら、
それってあんた何もやってくれてないよねってことになるんですよ。あんた何もしてないよってことになるんですよ。こっちが脳裏的な解決方法を提示して、こうすればこうしてこうしてこうなってこうなるだろう、だから解決だってことを言っても、
いや、あんた何もしてくれてないよっていうことになるんですよね。こう一生懸命考えて出してるのに、そうじゃないって、お前何もやってない、イコール何もやってないってことになる。
なんでって言ったら、そこに愛着がないからなんですよ。理性的な解決方法のアプローチでは愛着がないんですよね。そこで必要になるのは情緒的な解決方法になる。そして、
12:11
夫婦であるならば愛する相手に求めるものはアドバイスじゃなくて安心感、つまり情緒的な解決方法っていうのは安心感なんですね。
だけどどうしても僕ら、男性に限らず女性もそうだと思うんですけど、どうしても理性的な解決方法に走ってしまう。なんでなんだろうっていうと、さっき言ったように成熟した大人っていうのは情緒的なつながりなんか必要じゃないよって僕らどっかで思ってるんですよ。
子供だろって。そんな寂しいとか、側にいてほしいとか、いやいやいや、お前親なんだろって、母親だろ、父親だろ、何言ってんだよって思ってる心の中で思うときってあると思うんですよ。
これが障害になってるんですよね。不安だから抱きしめてとか、私を優先してほしいとかってなかなか言えないんですよ。しかもそれを望んじゃいけないような気がしてる。まさにこれ常識に縛られてるんですよね。
そうやって自分の愛着欲求を受け入れることができない。受け入れることができないからどうやってヘルプを出したらいいかわからないんですよ。
情緒的危機感の状態になっているにもかかわらずどうやってヘルプを出したらいいかわからない状態になってる。そして理性的な解決方法の方が簡単なんですよ。
そして教えてる人が多いんですよね。ソリューションがめっちゃ多いんですよ。コミュニケーション術とかね、夫婦のためのコミュニケーション術とか、男女のための会話術とかね、クリティカルシンキングとかロジックワークシンキングとかめっちゃあるじゃないですか。
理性的な解決方法はビジネスに役立ちますみたいな、男女間のコミュニケーションもこれでバッチリみたいな、夫婦もこれでバッチリみたいなコミュニケーション術、この本読めば完璧みたいな風な解決方法がめっちゃある。
理性的な解決方法すごいたくさん世の中にあるから、どうしてもそれを手に取り勝ちなんですよ、僕らは。
でも、情緒的な解決方法を教えてくれる人とか本とかって本当に少ないんですよね。だから実行が難しいんだと思うんです。
だけど今の時代、これから必要になってくるのって、そういった理性的な解決方法だけじゃなくて、情緒的な解決方法も必要になってくるんだろうなって僕は思うんですよね。
理性と感情の両輪を回すことによって、特に夫婦関係というのはうまくいきやすくなるんじゃないのかなって思ってます。
じゃあ、その情緒的な解決方法って何なのかってことなんですけど、さっきも言ったように安心感を与えることっていうのが多分、これが根源なんですよ。
そして、相手の行動、その抗議のポルカの中に隠された愛着信号に気がつくことなんですね。
相手が本当に訴えたいことは一体何なのかって、すごいバーって攻め倒せてくるけど、だけどそれじゃないんですよね、言いたいことって。
その裏にあるんですよ、本当は。すごいほっとかれて寂しかったとか、そういった本当に訴えたいことがあるんですよ。
15:04
私が何度も言っても全然構ってくれなかったとか、助けてくれなかったとか、そういう訴えたいことがその裏にあるんです。
そこに気がつくことが大事なんですよね。
そして、この後僕が言うことって、この本の中に書いてある解決方法なんだけど、このままやるの難しいかなと思うんだけど、ちょっと言いますね。
自分たちの抗議のポルカ、そのパターンに名前を付けて、それから自分たち二人の安全な結びつきをどう変えてしまうのかを話し合うっていうようなことを言ってるんですね。
例えばその本の中に書いてあるのは、男性は妻とセックスをしたいと思っているんだけど、男性が言ったセリフで、僕がセックスを求めるのはオーガズムだけじゃないんだと、それしか君と親密になる方法を知らないからなんだ。
だから拒否されるとしつこく説明を求めて君を困らせてしまう。僕が追いかけるほど君は遠ざかってガードを固くすると。
そして妻がこう言うんですね。そう、しつこく求められて非難されていると思うと余計嫌になるのよ。だからもっと背を向けてしまう。するとあなたはもっと凶悪的になって悪循環が続いてしまう。
というふうに、自分たちの中で何が起こっているのかということをまず認識すると。
それに名前を付けると、名前は付けなくていいと思うんですけど、本の中で彼らはそれをボルテックスと呼ぶことにしたんですね。
これはアメリカの映画の名前で男性用競争剤の名前なんですって。夫がめっちゃ求めてくれるから、男性用競争剤の名前をそのやり取りに名前を付けたらしいんですけど。
その名前を付けることによって、今僕たちボルテックスにはまってるよね、ちょっとこれ抜き出さなきゃダメだねみたいなふうに気が付きやすくなるように言っています。
気が付きやすくなるということが多分大事なんだと思うんですよ。
なので、自分たちの会話、その抗議のポルカに陥っている自分たちの会話に早く気が付くこと。
例えば相手がバーッと言ってきて、自分が黙ってしまうときに、あれ、今なんか抗議のポルカはまってないかって気が付く。
そして、この妻が本当に言いたいことって何なんだろうって、この言葉の裏に隠されている愛着信号って何なんだろうって考えは巡らすんですね。
するとだんだん見えてくるんです、本当に言いたいことが何なのかってことが。
そしてそのことについて2人で話し合う。
そうすると抗議のポルカを2人が認識して、じゃあどうしたらいいんだろうってことを冷静に考えることができるようになるってことなんですね。
次はですね、3番目ですね。
3番目は撤退、撤退のパターンってやつで、冷めて離れるってパターンが第3ステージ、ステージ3ってあるんですけど、
これはちょっとまた明日お話をしようと思います。
一旦ここで聞きますね。
18:09
今日話している抗議のポルカと昨日の割物探しって本当に夫婦喧嘩でよく起こる事象だと思うんですよね。
お互いが非難し合うステージとか、そしてどっちかが黙りこぐっちゃうステージとかっていうのが結構夫婦喧嘩で出てくると思うんですけど、
僕が思うに大事なことってそこに気が付くことだと思うんですよね。
夫婦たちが割物探しにハマっているとか、抗議のポルカにハマっているとかっていう状況に気が付いて、
そしてお互いの言葉の裏にある愛着信号が一体何なんだろうってことを気が付くようにする。
これ2人が同時にできればいいけど、片方だけが、例えばこういう話を聞いたりとかしてやってみようと思うじゃないですか。
つまはやってくれないとってなったりすると思うんですけど、そういう時でも自分の方から妻の愛着信号に気が付いて、
あ、本当は君はこう思ってるんだよね。ここの部分を僕はやってあげれなかったから切り過ぎたんだよね。
大事にしてあげれなくてごめんねっていう風に、相手の愛着信号に気が付いてそこに声かけをすることによって向こうの行動もちょっとずつ変わってくるんですよね。
なんか大事にしてる?この人なんか私のこと大事にしてくれてるのかな?みたいな。
なんかちょっと違ってきたみたいな風に思えるようになってくるんで、その後向こうも対応を変えてくれやすくなるんですよね。
そんなあたりで今回紹介したみたいな本を2人で読むんですよ。
僕はこのスー・ジョンソンの私をギュッと抱きしめておすすめですけど、こういったフェブ関係改善本を2人で読む。
2人で読めるようなステージに上がれると思うんですね。お互いがそういうことが気が付けるようになってくると。
2人で一緒に読んで、さらに理解を深めて、その上で2人の会話とかやりとりを気をつけようにすると、
悪者探しとか抗議のポルカにはまりにくくなるんですよね。
今回の本とかフェブ関係のポッドキャストとかノートとかいろいろあるじゃないですか。
そういうのを2人で共有できるようになってくると、本当にそこからいい循環が生まれてきて、
そういった悪者探しとか抗議のポルカにはまりにくくなるんじゃないかなって思ってます。
ということで、明日は冷めて離れるのステージについて話をしようと思います。
最近オミクロンがめっちゃ流行ってて、保育園がやばいですよね。
この間も休園になっちゃって、その時僕ら2人とも休んだんですけど、
自粛してほしいとかどうしても言われちゃうんですよね、保育園も。
仕事があると休めないから、妻が1日だけ休んだりとかしたんですけど、
21:03
今ちょっと結構やばい状況なんで、いつまで続くかわからないけど、
また家にこもりがちな生活になってきたんで、どうやってストレス発散したらいいんだろうってまた先考えてるんですよね。
やっぱり外に出なきゃダメだなって思ってて、近くの公園に昼間散歩したりとか、
土日もできるだけ人がいない公園とか行ったりとかして、
うち田舎の方なんで人がいない公園とかあったりするんで、
そういうところに行ったりとかして、気持ちを紛らわしたりとかするのがいいなって思ってますね。
あとゴールデンウィーク、もうちょっと先だけど、キャンプとか行く人は予約がたぶんそろそろ始まるんですよ。
1末とか2末から予約が始まったりするんで、5月は。
そこを楽しみに頑張るとかっていうのもいいんじゃないかなって思ってます。
はい、じゃあそんな感じでまた明日お会いしましょう。さようなら。
22:05

コメント

スクロール