おだしょー そうですね。あてしかで餃子の話し聞きたい人がどんだけいるんだろうと思いますけど。
ちょまど いるいる。結構皆さん自炊されてらっしゃるので、絶対興味あると思うんですよ。
おだしょー そうですね。屍の話しって言われても、餃子の屍しか頭に浮かばない。
ちょまど 失敗した餃子の屍はもう作りたくないっていうテーマで今日行きましょう。
おだしょー そうですね。
ちょまど まず小野寺力さんがどんな方かと言いますと、先ほどから出ている一般社団法人焼き餃子協会の代表理事さんで、餃子文化の普及とデジタル領域での仕掛け作りの両面にわたっていらっしゃる方。
おだしょー そうですね。一応会社としてはですね、焼き餃子協会っていうのと、仕掛け株式会社っていうのは2009年からやってるんですけど、2つ会社てもしですね。
ちょまど すごい。でも、自称餃子ジョッキーさんなんですよね。
おだしょー 自称餃子ジョッキーですね。餃子ジョッキーって何ってよく聞かれるんですけど、ディスクジョッキーっていう言葉がありますよね。世界一の音楽をその場に合わせてですね、アレンジしていうか、リストを作ってアレンジして届けていくっていう、あれと同じようにですね。
餃子も実は結構日本全国でお取り捨てしようと思ったら、2千数百種類があってですね。その中で、おいしい餃子っていうのを、あなたに食べてほしいな、これみたいだねっていうのを選んで、焼き方とかですね、あとその食べ方、調味料の合わせ方とか、そういったこととかをお伝えしていくっていうので、餃子ジョッキーと名乗ってやってるんですね。
すごいですよね。全国の餃子をセレクトをアレンジして、で、フライパンを回して、その場にその人に合った餃子を提供する人って、チャットGPTに出てきましたよ。
マジで。
すごいと思った。
マジですごい。
餃子を焼くこと自体をエンタメとして楽しんでほしいと思っていらっしゃるようですよって。
間違いないですね。
すごいですね、チャットGPT。
すごいですね。僕もそんなこと言ったことあったかなと思ったら。
そうなんです。で、今日来ていただいたのは、もう本当に早速なんですけど、すみれこが個人的にね、相談させていただいたんですよ、以前。
そう。
今、すみれこは関東に住んでるんですけど、全国からね、お問い合わせすればいいんですけど、何かお問い合わせにおすすめな冷凍餃子ってありますかって聞いたんです。
で、すみれこはキク餃子さんでもお話しさせていただいたんですけど、丸岡餃子っていう宮崎の薄皮で小粒の餃子が好きなんですけど、そんな感じのでおすすめのってありますかって聞いたんですよね。
そうですね。正直その質問されてですね、丸岡みたいなオンリーワンの餃子が世の中にいっぱいあると思うなよって思いましたね。
すみません。
すみません。
いやー、丸岡餃子はナンバーワン。
返事にめちゃくちゃ何個かいっぱい来て、一個一個ちょっと教えてくれよって思って、今日来ていただいたと思います。
そうですね。だから、丸岡とは違うタイプにはなるんですけど、だけどその丸岡ってどういう餃子かなっていうことを考えたときに、まずやっぱり一つ冷凍してない餃子が、チェルドで冷凍した餃子が届くよねっていうことの一つですね。
やっぱり冷凍すると冷凍した分だけ味が変わってくるので、冷凍してない餃子ってそれだけでは美味しいと思うんですよ。
そういうことか。
だと、皮が薄皮じゃないですか、口の毛がいい薄皮だと思うんですけど、そういった皮が薄皮なのが好きなのかなとかですね。
あとやっぱり丸岡の魅力、キャベツが結構しっかり入っている。
もともとあそこ製肉店なのに、キャベツこんなたっぷりの餃子に変わっているところがすごい面白いなと思うんですけど。
確かに製肉店なんですよね、もともとね。
お肉のエッセンスっていうのは、お肉餃子にするんじゃなくて、旨味を残してベースはキャベツにするっていう。
そこの丸岡の餃子の作り方がさすがだなと思うんですけど、そうじゃなかったら今あんなに大人気餃子になってないと思うんですけど。
だからキャベツたっぷりっていうところがやっぱり魅力的なのかなと思ってですね。
その3点、冷凍していない、口どけがいいですからと、キャベツたっぷりっていうところでですね、ちょっといくつか考えてきたんですけど。
ありがとうございます。
じゃあ生餃子のタイプのおすすめ、まず一つ目は。
一つ目はほうまいさんですね。
ほうまいさん。宝に舞う。
宝に舞うと書いてほうまいですね。
何店舗かあるんですけど、都内に何店舗かあるんですけど、お店に行くとですね、一番目につくところに餃子を包む機械が置いてあるんですよ。
餃子の餡を入れて皮をバッて差し込むとカシャってなって餃子の形になっていくっていう機械が置いてあって、それで作りたての餃子をそこで買えるっていう餃子屋さんなんですね。
今もう見ちゃってるんですけど、ホームページ。
目黒にあるんですね。
目黒にありますね。
結構和餃子。
和餃子。通販やってるんですよね。
でもこれ生で買えるんだったら生で買いたいですよね。
でしょ。丸岡ってやっぱり冷凍してないっていうところが一つ魅力で、ほうまいさんも冷凍してないやつをそこで買えるっていうのが一つ魅力だと思ってて、似てるなと思ってるし。
皮も結構薄めでキャベツも多いんで、比較的丸岡の餃子に近いかなって思うんですけど。
丸岡とは全然違うタイプの餃子で、皮が丸岡より少し厚みがあるので、丸岡と一緒じゃないんですけど。
これでもお取り寄せもできますね、全国。
お取り寄せできるんですけど、それは冷凍で来るんですよ。
ちょっとね、一つ言葉の定義を言っていいですか。生餃子って冷凍してないことじゃないんですよ。
加熱してないことを生餃子という表現になってまして。
中身も皮も加熱してないのが生餃子ってことですね。
生餃子じゃない餃子って、例えば味の素とか大阪王将ってスーパーで売ってる餃子あるじゃないですか。
はい、ありますあります。
あれね、肉とかの菌を殺すために加熱するんですよ。一通蒸し上げるんですよ。
そういうことね。
蒸し上げてるやつは生餃子というやつ。蒸してない餃子を生餃子という。
冷凍してる餃子は冷凍生餃子というんです。
なるほどね。
そう。
だから、丸岡が好きっていうことは生餃子が好きなんだなっていうふうになったってことですね。
そう、生餃子が好きなんだと思いますし、かつ冷凍すると冷凍した分だけ味が変わっちゃうんで。
冷凍してない生餃子が好きなんだなっていう。
えー、自分で初めて知った、なんか新たな自分を知ったというか。
そう。
あ、生餃子の定義を知らなかったよ。
なるほど。
そうなんです。
餃子ホーマイさんの各店舗情報をちょっと読み上げると、
西小山、西大久保、元住吉、四季、上板橋、津波島、小石川、仙台にある店舗がある。ということは、ここに行けば生餃子が買えるっていうことですね。
そうですね。
行けるやん。
東京都、神奈川、埼玉都、関東にありますんでね。関東住まいの方はちょっと行ってみたらいいかなと思います。
ぜひ。
いや、なんか食べたら感想を送りつけますね、また。
感想を送りつけてください、ぜひ。
気になる。
では、生餃子のおすすめその2。
はい、その2はですね、マル城食品のジャンボ餃子っていうか、マル城食品っていう会社が最近変わっちゃって、プレコデリカっていう名前になっちゃったんですけど。
おしゃれな名前になったんですね。
プレコっていうお肉屋さんと、お肉を卸すような会社があって、そこのグループになってるんですよね、最近。
どういうスーパー?スーパーとかで買えるやつ?
ここのマル城さんの餃子はスーパーで買えますが、全部のスーパーで売ってるわけじゃなくて、本当は八王子さんとかが一番多いんですけど。
はい。
八王子さんは売ってるとこは限られるんですが、あと売ってるとこ限られてる上に、売り出すとすぐ売り切れちゃうんですよ。
朝山積みになってるやつが、夕方になる前になくなっちゃったりするんで。
ちょっと大変、今調べたら、ジャンボ餃子調べたらですね、あっという間に売り切れてしまうので、幻の餃子って書いてるんですけど。
そう、幻の餃子と言われるぐらいですね。
これはチームアテシカ商品部っていうタグをXで作ってまして、各方面の皆さんのリスナーさんがこういうおいしいのあったよとか、こういうおすすめの商品あるよって言うと、それをつけてつぶやいてもらってるシステムがあるんですけど。
ぜひこの。
マル城食品、プレコデリカ。
プレコデリカさんのジャンボ餃子見つけたら、これアテシカ商品部でつぶやいてほしい。
え、なんか見たことある気もしないでもないんだよな、このジャンボ餃子っていう事態とか。
ヤオコさん以外にも、昔大関にあったりだかですね。
大関だ。大関が近所にあった時期があって多様してたからかもしれない。
はいはいはい。パッケージは変わってないと思うんだけどね、今でも。
でもここも皮薄めなんですね。
そうですね、ジャンボ餃子って皮が厚いやつが多いんですけど、カットって特に餃子の皮厚い餃子が多いんですが、ジャンボ餃子に関して言うと皮が本当に口どけがいいというか、腰がそんなに強くない、でかいんですけど、大きさに対して皮の厚みがそんなに厚くないので、薄く感じるっていう。
あーいいですね、いいですね。皮が厚くて餃子も大きいだとちょっと違うなってなっちゃうんで。
なるほど。
違うなと思います。だけどこのジャンボ餃子はマルオカの餃子をジャンボにしたいな感じですよ、感覚的に。
やばい。これジャンボだったらいいのになって思いながらいつもマルオカ食べてますもん。
じゃあ結構好みに合うかもしれない。
嬉しい。探しますこれは。
やおこうね。写真見て思ったんですけど、さっき前回キク餃子さんでも聞いたんですけど、粉を落としたほうがいいやつですか?やっぱりこれも。
粉を落としたほうがおいしく焼けると思いますが、でかいんでね。
心配。
マルオカの餃子を指で2本で持てるとしたら、これ4本くらい使わないと持てないんで。
本当にジャンボなんですね。
ジャンボでかいし重いんですよ。皮も結構すぐ崩れちゃうんで、ちょっと水の抵抗をすごい感じながらコドンとするみたいな感じになりますね。
しかばね作りたくない餃子の。これでもおいしそう。ほうまいさんもおいしそうだし、どっちもおいしそうですね。
是非ね、本当に冷凍してないっていうだけで味がこんなに違うのかと思いますんで。
今、冷凍餃子と生餃子の違いを知ったっていうだけでもすごい有益。スミレコにとって。
これはもう日本人の義務教育の中で伝えて欲しいぐらい。
結構知らない人多くないですか。あ、そうなんだ、考えたことなかったよみたいな。
そう、めっちゃ言われますね。
そんな中、生餃子買いに行けないリスナーさんもいっぱいいると思うんですよ。
関東じゃない人たちですね、今の話を言うとね。
で、うち週一で餃子食べたい家なので、買いに行けない場合もありまして、そういうときはやっぱり王将さんとか味の素さんとかに頼っちゃうんですけど。
そうですね、それもおいしいですけど、やっぱりお取り寄せっていう手もありますからね。
それおすすめ、教えてもらいたいんですけど、ありますか。
そうですね、お取り寄せがね、今の話で言うとちょっと似たようなタイプで、皮が薄くて口どけがいいやつ、キャベツがたっぷりあるやつみたいなやつでちょっと考えるとですね。
はい、まず一つ目は。
宮崎県高鍋町の高鍋餃子。
よし、きた。
入れていただいてありがとうございます。
やっぱ宮崎って餃子国ですし、その中でも、皆さんどう思ってるかわからないけど、餃子の聖地は高鍋町なんですよ。
それね、高鍋じゃない宮崎県民からするとなんでってなったんですけど、確かにそう言われたらそうなんですよ。高鍋おいしい餃子屋さんありますよね、いっぱい。
そう、二大教頭としてですね、餃子のまわたりと、今回紹介する高鍋餃子っていう2店舗がですね、50何年やってる審査なんですけど。
二大教頭が張り合って、そっからですね、今17店舗ぐらい餃子出す店があるんですね。
中にはパン屋さんで餃子出したりとか。
えー、すごい。
肉もですね、豚肉の餃子は当然みんなそうなんですけど、牛肉を使った餃子とか、あと鶏肉を使った餃子とか、バリエーションも豊富ですしね。
宮崎はもうお肉がなんでもおいしいので。
そうですね。宮崎は家計調査で上に上がってこないのは、安くておいしい肉が使われてるから、餃子自体もそんなに高くないっていうのが一つあって。
そうですね、確かに。
金額で争ってたんですよ、1位2位って家計調査。
でも宮崎は安いんで、量は日本一多かったんですけどもともと。金額が1位にならない。
すごい。5人家族で100個以上は買えますし、1回に。でも安かったんですよね、多分。それがしょっちゅう許されてたっていうことは。
丸岡は特に安いですからね。
えー、高鍋餃子。
高鍋餃子の話に戻るんですけど、高鍋餃子の特徴としては、やっぱり皮がすごく薄くて口どけがいいってことなんですよ。
よし、よし、来た。
で、食べていくとですね、餡のほうもですね、結構よく練られてて、これもまた口どけが良くてですね、口の中に入れた瞬間溶けていくみたいな餃子なんですね。
これはね、食べてもらいたい。
宮崎の餃子って本当、店によってバリエーションが全然違って。
いろいろあるけどね。
丸岡と高鍋餃子も全然違うんですけど。
でもこの薄皮で口どけが良いって関東なくないですか。
ない。あんまりない。
出会ったことない、あんまり。
やっぱ関東はね、餃子の皮にコシを求めるんですよ、みんな。
関西に行くと、結構餃子の皮は口どけが良いものが好まれるっていう結構あるんですが、
でもその同じ高鍋餃子でも、餃子のまわたりさんっていう方は口どけじゃなくてコシを求めてるんですよ。
そうですね。
そう、うどんみたいに足で踏んで一晩寝かせてみたいな皮を使うんで。
その点でも高鍋餃子と餃子のまわたり全然違うタイプなんですけど、高鍋餃子は全国で見てもやっぱり口どけが良い餃子の皮なんですよね。
油を多めに使って焼く旨焼きは焼き面がちょっと多いため、パリッともちっとの食感が絶妙。
家で生餃子を持ち帰った時も、同じ旨焼きを味わえますって書いてあります。
焼きやすいですよ、ここの広さの餃子は。
美味しそう。いいですね、和風の感じ。どんな感じかも気になる。
そんな出汁が強く効いてるとかそういうタイプじゃなくて、本当のバランスよく出汁が効いてる感じですかね。
あとここ、もう一つ焼いちいも餃子っていうのが、11月とか秋限定になるんですけど、
この季節限定ですぐ売り切れちゃうんでっていうんで、
僕も一応焼き餃子協会の会員向けにハンプ会というのをやっていて、
一品餃子ハンプ会で焼いちいも餃子が出るタイミングで広さの餃子のセットみたいなのを送りつけたことがあったんですけど、
そういうタイミングでうまく食べていただきたいんですけど、
芋と餃子ってバランス意外と良くてですね、ホクホクした食感。
この焼いちいもって山芋なんですけど、山芋のトロッとする前の直前のちょっとサクッとトロッとの間ぐらいの雰囲気。
あれが餃子に包まれてる感じで、これめちゃくちゃ美味しかったんで。
ずっとお腹空いてます。
ずっとこの話力さんとしてる間ずっとお腹空いてるんですけど、美味しそう。
11月か。
限定って言われるとまた食べたくなりますね。
ですよね。
本当に餃子で季節感じてほしいんですよね、皆さんにね。
でもこんなに毎週食べてるんだから、季節感じなよって思いました。
タダタダ食べてるけどさって。
やっぱりキャベツも季節によって水分の量だったりとか苦味が変わったりするので、
その餃子さんたちは味が変わらないように塩とか水の抜き方とかで調整してらっしゃるんだけど、
本来は季節があるんですよね、餃子にも。
そうだよね。
ありがたいことです、本当に。
季節感じながらこんな美味しいもの食べれるんだからって思いました、今。
味をもっと大事に。
餃子ってビールみたいなイメージありますけど、一年中作られてはいるので、
春と夏では全然、夏と冬では味が全然違ってくるので。
確かに。
そういう意味で言ってキャベツの味の違いになるんですけど、
そのキャベツの味の違いを感じてほしいのが次の3つ目ですね。
はい、では最後のご紹介。
はい、次がアフロキャベツ餃子。
アフロキャベツ餃子。
はい。
どこまでが名前?アフロキャベツがっていうキャベツ?
えーとね、詳しく言うと、アフロ頭のおじさんが作っているキャベツを使った餃子なんですよ。
しぶちょーさんみたいなことですね。
しぶちょーさんアフロなのか知らないけど。
しぶちょーさんアフロじゃなかった気がするんですけど。
アフロ頭の人が作ってらっしゃる。
そうそうそうそう。本当に地下でアフロの方がいらっしゃってですね。
本当だ、ホームページに載ってらっしゃる。
14代目なのかな、ここで農家として。
ずっと農家をやってらっしゃる家の方で、アフロキャベツっていう名前で作ってるんですね、今ね。
農家の方が作ってらっしゃるんですね。
餃子鉄道ってあるじゃないですか。千葉の東の方に行く。
餃子鉄道の沿線がですね、周りキャベツ畑がいっぱいあるんですけど、
あのキャベツ畑がアフロさんのキャベツ畑なんですよ。
なるほどー。
キャベツの甘さがあふれだすアフロキャベツ餃子。よりシンプルな餃子って書いてあります。
キャベツの味を一番活かそうと思って作られてるんですけど、
キャベツ積み込んだだけですって言うんじゃなくてですね、
実はこの餃子鉄道の沿線上にですね、塩作ってるメーカーとか醤油作ってるメーカーとかもあったりするんで、
そういった調味料も近くのやつを使ってですね、
地元のものを。
キャベツのおいしさを引き出すような調味料の使い方でうまく餃子作ってるっていう。
確かに丸岡が好きだからってわけじゃないんですけど、
白菜とかそういうニラ餃子とかよりはキャベツの餃子が好きなので、これはめっちゃ気になる。
丸岡の餃子も結構味付けとしてはキャベツの味をうまく活かすような味付けを上手にされてるんで、
あの辺の味付けの仕方にアフロキャベツ餃子は結構近しい感じものを感じるなと。
なんかホームページに企画外になってしまうアフロキャベツを丁寧に下処理した後、秘密のアフロキャベツパウダーが入ってるらしいんですけど。
そうなんだ、アフロキャベツパウダー。
この隠し味、アフロキャベツパウダー気になるわ。
気になりますね。
そう、お取り寄せのいいところって、冷凍庫に空きさえあればね、いつでもお迎えできるっていう。
そうですね。
で、いつでも焼けるっていう良さがありますので。
そう、もう好きな分だけ焼けばいいんで。
今日は5個で食べたい気分だわと思ったら5個焼けばいいし、家族で食べるとあんたら20個焼くとかですね。
冷凍餃子もありますか?焼くコツみたいなおすすめ。急に振ってみましたけど。
そうですね、冷凍餃子も基本的にどんな餃子でも同じやり方を僕はするんですけど。
焼き餃子協会のホームページにですね、焼き方の漫画を載せてはいるんですが、
あの通りに焼いていただくと本当に綺麗に焼けるんですよ。
あれで失敗しないんで、本当に。
ポイントとしては、餃子って焼き餃子を前提です。
僕焼き餃子協会なんで、焼き餃子しかしないんですけど。
焼き餃子っておいしい3要素があるんですね。
その3要素を意識するっていうことをまず第一にしてほしいんですよ。
3要素。
皮がもちもち、あんがジューシー、焼き目がパリパリっていう。
確実。
確実。宿題だ、これは。
で、ホームページの話していただいたんで、気になってることがあって、ぜひお聞きしたいと思ってるんですけど、
チームあてしかさんって結構、いろんなお取り寄せ楽しまれてる方いらっしゃるんですけど、
この焼き餃子協会さんのハンプ会って何ですか。
ハンプ会ですね。焼き餃子協会の会員さん限定のサービスなんですけど、
毎月3,960円プラスでいただくことでですね、
毎月、いろんなところからですね、餃子を3直で送ってくるっていうサービスなんですね。
これめちゃくちゃ、これが欲しいがために入ってもいいってことですか、不純な動機で。
いや、だいたい個人会員はそういう方が多いですけど。
個人会員さんは、年会費だと5,000円、月会費だと500円。
500円。
年会費のごお得っていうことですよね。
そうですね、はい。で、プラス3,960円は毎月毎月いただくんですけど、やめたくなったらすぐやめてもらって構わないんで。
これ嬉しい。なんか自分へのプレゼントじゃないけど、餃子届いたらめっちゃ嬉しいな。
焼き餃子協会の会員さん向け限定してるのは、一つ理由があって、あんまり数増やしたくないっていうのが一つあるんですけど、
結構僕の個人情報いっぱい載るんですよ、そこに。
はい。
会報の中で、この餃子工場訪問しました、みたいなことを出したりするんで、
餃子屋さんのお店の情報とかも、結構表に出てないことをいっぱい書いてありますね。
あー、なるほどなるほど。
実はこういうのは市民の人なんですよ、みたいなこととか。
この人もともとサーファーデイとか、そういう話とかが。
なんか余談というか、余分な情報がいっぱいあってですね。
だからあんまり表に出せるようなもんじゃねえなと思ってですね。
餃子と一緒に会報を毎月僕が一枚ペレッジ作って、それを同婚してもらってですね。
要するにあれですね、本気で焼き餃子好きな人じゃなかったら入らなくて大丈夫ですっていうことですよね。
そうですそうです。本当に辞めちゃう方すぐいっぱいいらっしゃってですね。
こんなにガチなものだと思ってませんでしたっていうのもあるんですけど。
そんなガチなんですね。
一番辞める理由がですね、冷凍庫がいっぱいになったんで辞めます。焼かないもんっていう。
えー焼こうよ食べようすぐ。どれくらい来るんですか?いっぱい来るんですか?
だからもう冷凍庫いっぱいになっちゃうんでって言われて、そうか多すぎるとダメなのかって。
一回80個ぐらいを食ったときがあって、それをやったらもうすぐ辞められたんで。
そっか。
40個とか30個とかそのくらいの量ですね。
一回、2回かな。2回ぐらいかな。
60サイズと言われる箱で1個分ぐらいなんですけど。
これはもう、すめる子はこの後入ります。
ありがとうございます。
入りたいです。これ餃子だって、しかもチョイスしてくるんでしょ?自分でチョイスじゃなくて急に来るから。
そのサプライズ的な面白さもあるじゃないですか。
急に来るって言っても。
急に来るって言うんだけど、今月これなんだって知らないわけですよね。
会員限定のオープンチャットの方で、今月この時期にこれが送られてきますよっておっしゃいますんですけど。
何より一番いいのは、いろんな餃子食べてみたいんだけど、自分で検索して買うのは勇気いるしめんどくさいっていうのがあってですね。
そうなんですよ。めんどくさくはないんですけど、当たりはずれがわからないっていうのが一番大きいから。
焼き餃子協会さんのお墨付きの餃子とやらを食べてみたいっていう欲が満たされるなと思って。
そうそう。だから僕がもう美味しかったものしか基本送らないので。
あとやっぱさっきの焼き芋餃子みたいな、できるだけ旬なものを入れられるために入れていくっていうことにしていてですね。
お子さんいらっしゃる方はいい季節のね、上層教育にもなりますよね。
この季節だからこの野菜なんだよみたいなね。
あと全国から送りつけるんで、いろんな毎月毎月いろんな地域の餃子が来るんですけど、
その地域がどんな地域でっていうのを一緒に学ぶことができると思うんですよね、餃子として。
いいじゃない。この時期だったらもう自由研究じゃん。
たとえば北海道の戸勝平野ってどこにあるんだよねみたいなこととかですね。
ですよね、たしかに。
楽しい。
楽しいんですよ。楽しんでいただきながら美味しく楽しんでいただいて。
毎月毎月餃子焼いてると、ほんと餃子焼くの上手くなってですね。
なりますなります。
彼これ2020年の4月からずっとやってるんですけど、5年ぐらいやってるわけですよ、5年弱やっててですね。
だってあれですよね、松子の知らない世界に出られてるんですよね、力さん。
そうそう、松子の知らない世界が2020年3月にあって、そこからすぐ緊急事態宣言が始まっちゃったんですよね。
その緊急事態宣言が放送から1週間後ぐらいに緊急事態宣言だったんですけど、
そのタイミングでもうスーパーの餃子が全部なくなるぐらいの勢いで、餃子がなくなっててですね。
おうち餃子ちょうどいいですもんね、おうちで食べるには。
冷凍庫にとりあえず外出られないからストックしとこうかって、それで無人販売とかも一気に増えたんですけど。
たしかにすごいある。
今はないですけどね、無人販売あんまり。
無人販売ありましたね、一時期。うちの近所もゆきまつ餃子とか、
それもすら当たり外れがあるじゃないですか、好みですけど。
そうですね、好みありますね。
だからオススメ付きが来るのはすごい良い、屍を増やさない。
そうですね、屍増えないですね。
家族の中で、今回のはみたいなのがないから、たぶんね。
餃子の屍増やさないのがね、一つ大事なポイントがあって、その餃子について関心を持つってことなんですよ、実は。
餃子に関心を持つ、はい。
はいはい、餃子って全部一緒でしょって思わずにですね、
その送りつけて、まあ反復会みたいな感じで送りつけられるやつとか、あとホームページとか見ながらですね、
その餃子誰が作ってるんだろうっていうことをイメージするんですよ。
たしかに今お話しながら紹介された餃子のホームページ全部見てましたけど、
なんかストーリーがあるじゃないですか、その人の。
そうですね。
それがなんかちょっと面白いですね、興味をそそるというか。
そうそうそうそう。
なんでこの人この餃子始めたのみたいな。
そうそうそう。
だからこの作ってる思いとかが結構そこから垣間見えたりとかしながらですね、
それを感じつつ餃子焼くと失敗しなくなるんですよ、不思議と。
えー思いが乗るのかしら。
そう乗るんですね。
へー。
やっぱ焦げちゃわないようにちょっとだけいつもより。
分かるでも丁寧に大事にそういう、めちゃくちゃこう見たりしますもんね。
ちなみに餃子焼くとき蓋パカパカするのダメですよ。
しないしないしないです。
蒸気飛ぶから。
それは絶対ダメですよね。
それは分かってます。
ちょっとフライパンギッてちょっと2センチくらい回してちょっと見たりとかします。
蓋開けれないからギッてなんかやりますけど。
うんうん。
餃子への愛情を自分も感じていただきながら焼いていただくと、
食べるときもですね、あの味だけ舌で味わうだけじゃなくて、やっぱ脳で感じるものも多いんですね餃子って。
確かに。
この餃子のアンテナ、高鍋町の今季節だからこの高鍋町のキャベツを使ってるんだなーとか、
ここのキャベツ畑もともとヒマワリが植えられたんだなーとかそういったこととか思い浮かべながら食べると、
餃子の味がさらに美味しく感じられるっていう。
確かに。
そういう喋りながらでまた家族でも喋るといいですよね。
そうですね家族でね色々喋りながら食べるとより深みが増しますね。
焼き餃子協会入るべきじゃんスメレコって思うぐらい焼き餃子を愛してることに気づきました。
好きじゃなくて愛してるじゃんと思って今。
そうですね。
分かるってなりましたかも。
愛してる方はもうぜひお待ちしております。
もう餃子を愛を感じるために入ってほしいんですよね。
ということで、何歩でも喋れるチカラさんとスメレコなんですけど、また定期的に来てくれませんか。
ぜひぜひ。オープンチャットも色々と聞いていただければすぐお答えするんで。
すごいありがたいです。
アテシカオープンチャットいますね僕も。
そうでしたそうでした。本気の人じゃないと入らなくて大丈夫ですよっていう焼き餃子協会さんの話で思い出したんですけど、
うちもオープンチャット始めまして。
でも本気のチームアテシカじゃない人って何って感じなんですけど。
チームアテシカだよって名乗っても恥ずかしくないというか胸を張って言える人だけ入ってくださいって言っていたら、
なんとチカラさんも来てくれたんですよね。
もう一度でも聞いたらアテシカのメンバーだって思ってたくらいだったんで。
それで大丈夫です。
本気ってなんやっていうね。
かなり濃いねトークをされてますからね。
そうなんですよね。結構皆さん真面目に話してくださってるので。
そちらでまた餃子の話も振らせていただけます。
ぜひぜひ。
では最後にチカラさん何か告知ありますか。
そうですね。
焼き餃子協会のほうで協賛していますポッドキャストスターアワードっていうものがございます。
このポッドキャストスターアワードのほうでですね、焼き餃子協会も協賛してまして、
この大賞を受賞された方にはですね、焼き餃子協会の法人会員さんが何社かいらっしゃるんですけど、
その中からですね、何個かですね餃子を送りつけることになりますんで。
送りつけることになる。
冷凍庫パンパンになると思うんですけど。
いやー幸せですよそれ。
これ毎月一個ずつ送るぐらいにしないといけないような気がするけど。
お相談ですねそれはね。冷凍庫との。
本当にね相談しながら送りつけますんで、ぜひ大賞を狙ってですね、エントリーしていただければと思います。
そのほかにもですね、最近Zoomさんっていう音声収録の機器を作ってるメーカーがあって、
そっちのほうも協賛が入ってですね。
そうなんですよ。羨ましいよ。欲しい。
ここが出てきて、もう焼き餃子協会の福祉を霞むじゃんと思ったんですけど。
いやいや霞まないよ。餃子は霞まない。素晴らしい。
うっちーさんちの喉にいい食品。
豪華商品はいつくこのアワードすごくないですか本当に。
しまいにはね、なんとラジオ局ナックファイブさんについてとんでもないことになってきてるんで。
すごいですよね。
今年は本当にすごい。エントリーしない手はないと思う。
逆に僕も協賛入っちゃってるから、自分エントリーできないんで。
そうなんですよね。それいいんですかって思っちゃった。
いやでもこういうきっかけでね、ポッドキャスト業界がすごく広がっていく。
活性化すればいい。