今回からですね、前回先生から僕がゲストというか出させていただいて、
今回からある意味ボイスボヤジ本当の始まりかなと個人的には思ってるんですけども、
今回と次回、前編後編にわたって、ひろみさんの方がインタビューしてきた方はどなたでしょうか?
料理研究家の寺本理恵子さんです。
はい、料理研究家寺本理恵子さんということで、僕も事前に拝聴させていただいたんですけども、
今、料理研究家っておっしゃいましたけども、その一言ではくくれないような多様な生き方であり、
そのバックグラウンドを含めてインタビューの中で出てくると思いますので、
詳しくはインタビューの方を聞いていただければと思うんですけど、
せっかくなんで、インタビュー後期というか前期じゃないですけど、
そもそも寺本さんに会いたいっていうきっかけというか、その辺のインタビューのきっかけっていうのはどういうところにあったんでしょう?
寺本さんとはパーティーでお会いしたことがあったんですけど、
早川さんもパーティー苦手っておっしゃいますけど、私も苦手なんですけど、
そう言いながら居そうなイメージがきらびやかな。
めちゃくちゃ、めちゃくちゃに苦手なんですけど、
その時、いつ帰ろうかなと思いながら居たら、寺本さんがふーっと横切ってくださって、
寺本理恵子ですってご挨拶してくださって、
へーって思って、もうすごい奇跡な方ばっかりだったんですけど、
パーティーでなかなかそうやって自分の名前を言ってご挨拶してくださることってあんまりないんですけど、
そのパーティーは本当に有名な方がいっぱいいたパーティーだったんですけど。
じゃあもちろんね、この後インタビュー聞いていただくんで、
ひろみさんも本当は内容を話したいこといっぱいあると思うんですけど、
もちろんその後実際お話があったり、その方が理恵子さんがどういう方か調べていくうちに、
やっぱりより今回インタビューしたいということにはなったと思うんですけど、
やっぱりまずその前に、その出会い方とか、やっぱり自ら名乗ってくださって、
やっぱりその辺のお人柄とか、その辺からまずやっぱり引かれたっていう感じなんですかね。
そうですね。あとやっぱり同世代っていうこともあったので、
やっぱりそのますますご活躍されてる理恵子さんにお話を聞いて、
伺ってみたいなっていうのはありました。
で、やっぱりミュージシャンって歌うたってらしたのも出てくるんですけど、
そのミュージシャンから料理家っていう、なんかその生き方も、
いろいろ皆さんに聞いてもいただきたいなと思ったので、
ぜひお話を伺ってみたいと思って聞いてきました。
はい、ということでボイスボヤージュ第3回、今回は料理研究家の手本理恵子さん、
前編をお届けしたいと思います。それではどうぞ。
今日はフードディレクター、料理研究家、発酵食愛好家、
あともうギフトスクールの食育や、シンシャーガーデンさんのカフェのリニューアル、
あとぬか漬けの、ぬか漬け壺って書いてあったんですけど、
ぬか漬けのカメラ、かわいいです。
そうなんです、これを作っています。
プロデュース。で、食堂コマにも。
はい、お手伝いしています。
すごい、食の専門家の寺本理恵子さんにインタビューさせていただきます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。寺本理恵子です。
すごい、今、寺本理恵子ですとおっしゃってくださったんですけど、
パーティーでお会いした時も、私、本当にお顔ぐらいしかしてる方いなくて緊張して、
もう苦手で帰りたいなと思ってたら、ちょうど理恵子さんがいらして、
寺本理恵子です。よろしく、初めましてって言って通り過ぎて行ったんですが、
本当に?
えー、この人優しい!って思って。
そんなことがありましたか。
えー。
もう、ずっとそこからかっこいいと思って、男前というか女前というか、
はい、ずっとそう思っていました。
そうですか。
で、今回初めて、このインタビューのまだ公表もしてないので、
内緒で驚かせようと思って、その時に、同世代で活躍してて、
かっこいい人って思って、あえて自分が知らないので、
ハードルを上げて、お会いさせていただきます。
お連絡ありがとうございました。
ありがとうございます。
なんか、元々は、昨日、私ずっと何回か音楽聴かせていただいたんですけど、
TV Jesus、かっこいいと思って。
あれは、リコード会社契約してた最後のユニットになるのかな。
はい。
活動はその後、のみやまきとまたやるんですけど、まきちゃんとね。
その前のメジャーでやってた時の最後のユニットですね。
かっこいいですよね。
グラムロック。
歌聴くと、なんかやっぱりリエコさんだなっていうか、
なんかどっかナチュラルな感じがある、もっとロックな感じなのかなと思ったんですけど、
どっかナチュラルな感じが、リエコさんだなって思いました。
多分私の音楽的ルーツに、若い頃にロックがなかったんで、多分出ないんですね。
おそらく、自分の中に憧れみたいなものはあるんですけど、
音楽的ルーツの中にロックがなかったから、多分あまりそこが出てないんだと思います。
でも、すごいビジュアルはかっこいい感じで、
のみやさんとのやつもいろいろ見させていただいて、
なんかDJもされたりとか、すごいかっこいい。
双子の格好をしてやってました。
かっこいい感じだったので、でも今もやっぱりその雰囲気はすごい、
終わりになるんだって。
もう消え失せたんじゃないかと思うぐらい。
でも、3.11をきっかけに、歌のアーティストからお料理家に転向ってあったんですけど、
少しずつだったんですか?
2004年に好きだったショクが、たまたま口コミで、
料理作りに来てとか、ケータリングやってて、理想の形ですよね。
やりたいことが自然と仕事のファンをいただくようになって、両方やってたんですよ。
で、震災の時に炊き出しに、1ヶ月後ちょっとぐらいではもう現地に入ってて、
行っているうちにもうかなり労力も使い、時間も使い、思いもあるんですけど、
音楽は自分の趣味というか、自分のためにまたやりたい時にやればいいし、
いつでもできるなと思って、仕事にしてなければね、締め切りもないわけです。
けどショクってなんか、自分が料理も好きなことが誰かの役に立てるんだっていうので、
料理を中心にもしようかなっていうのはありましたね、震災の時に。
そうなんですね。
もう歌ってはないんですか?
今は歌ってないですね。歌自体は。
TVジーザスのアニチカさんとかも、いつでも待ってるよとか、まきちゃんまたやろうよって言ってはくれてるけど、
なかなか自分がそこのモードに構えちゃうのかな、自分が。
もっと自然に歌えればいいんだけど、場を離れてしまったから、
ちょっとそこに行くのに勇気がいるみたいなのがある。
でもこれからもやっぱり何か機会があったら歌いたいっていうのはありますか?
そうですね、機会があったらそうですね。
声を使うっていうことでは、
音楽活動をやっている時にナレーションの仕事もたくさんやらせてもらってて、
テレビコマーシャルとか。
25年流れ続けている声があって、
それがテレビのクノールって、あれ私の声なんですけど、
そうなんですね。
あれがもう25年ぐらい今でも流れていて、
そういった仕事もやりたいなと思ったり、
ナレーションの仕事が好きだったので、
何年かな、
2003、4年前に声優の知り合い、大先輩なんですけど、
知り合う機会があって、
そういった1年間塾みたいなのに通い、
そして所属も実は今年の春までしてた。
声優さんの世界はあまりにも難しすぎて、
とてもじゃないけど、まずお仕事いただくまでにすごく大変ですね、あの仕事は。
あと希望者がもうすごくいるし、何万人もいるんじゃないかな、声優を目指している方も。
でも、
本にも、
ありがとうございます。
本にも、
もともとお料理もお好きだったって書いてあったので。
そうですね、私実家がお寺なので、
割と好きというか、何か好きな人がいないので、
お料理が好きだったり、
そうですね、私実家がお寺なので、
割と好きというか、日常にお寺の工事的なものとか、
イベント的なもの、集まってお参りされる時のお料理の手伝いを子供の頃から、
まあ嫌々だった時もあるんですけど、やっていたので、
最初のショートもケータリングからスタート。
やっぱりそれに近い形で、料理家になりたいとか全然なくて、
人にお料理を出すっていうのが始まりだったし、好きだったんですよね。
あとは子供好きっていうのがあって、
その2つがやっぱりそれって一生もんだったんだなってすごく思います。
じゃあ、お料理の仕事に歌からだんだん変わっていくのに、
やっぱり好きだからお料理したいなっていうのもある?
そうですね、誰かに求められるっていうのも嬉しかったし、
私の料理を食べたいって言ってくれる人がいたので。
発光に、凄い玲子さんの発光というかぬか漬けを見てると、
ぬか漬けってどちらかというと茶色いイメージがあるのに、
本当にすごいカラフルで楽しくて、
こんな卵とかあったりとか、あと書いちゃったのはジャガイモ。
ジャガイモもぬか漬けにできるんだっていう、
月に長く帰ってくる時があったら、
ぜひぬか漬けのワークショップにもぜひ参加してくださいね。
ぬか漬けのワークショップにもぜひ参加したいと思ったんですけど、
あれって最初から美しいのをイメージされてたんですか?
イメージはなかったんです。
こうしようとか、誰もやってないからとかじゃなく、
自然に、あの盛り付けは自然に生まれて、
いろいろ食べたいのといろいろ食べてほしいなっていう思いで、
今は教室の時は大抵15種類以上の試食をしてもらうようになると、
ああいう盛り付けに。
生徒さんに切って盛り付けをお任せするんです。
なので同じ器でもいろんな盛り付け方があったり、
あとスクールでやっていると子どもたちって顔にしていくんですよね。
かわいい。
そうなんですよ。
それは自然とそうなっていったっていうのはありますね。
お寺だったので、お漬物とお菓子天国だったんですよ。
お漬物もお寺前にいらっしゃる方が、
お菓子と地下製のお漬物を持っていらっしゃることが多くて、
で、その漬物はとにかく好きで、私ちっちゃい時から。
食べ過ぎて怒られるぐらい。
塩分もありますからね。