1. しゅらの"今ここ"ラジオ!
  2. #48 共感力を高めたい人集まれ〜
2023-06-06 14:00

#48 共感力を高めたい人集まれ〜

共感力を高めて、周りの人の話をききたいなと思っている方。また、いろいろチャレンジしているんだけど、どうしてもうまくいっていないと悩む方。そんな方と一緒に共感力を高める学びを一緒にできたらと考えています。そのファーストステップとして、共感力を高めるにはまず話をきいてもらう経験が必要だと思い、とことん話をきくことをはじめました。noteの記事:共感が世界を変えるhttps://note.com/ck_heartfull0809/n/n28cac428ef1e Instagram: https://www.instagram.com/yusukeshiiki/

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共感力を高めたいプロジェクトの始動
こんにちは、しゅらです。
今回のしゅらの今ここラジオは、共感力を高めようということでお話をしていきたいと思います。
慶長のセッションを皆さんにお伝えしてきたと思うんですけど、いろんな切り口でね。
その中でね、最近いろいろやる中で固まってきたことがあって。
それが、共感力を高めようプロジェクトをやりたいと。
勝手になんですけどね、プロジェクトと言っても。
まず一人でスタートさせる予定なんですけど。
そのことについてね、なんでそう思ったのかについて話していきたいと思います。
僕のね、こうなってほしいなとか、こういう世界であってほしいなっていうのの一つにですね。
落ち着いてね、こう生活したいっていうのがあるんですよね。
それは、僕自身もそうなんですけど。
みんなが落ち着いた中でね、落ち着ける生活が送れればいいなと思っていて。
でもなかなかね、そこから遠いっていうね、なかなか落ち着く時間も作れないなっていうところがね、多いんじゃないかなと。
ちょっと考えているわけですね。
家をですね、作っていくのは、その家のお父さんだったりお母さんの方の余裕がないと、なかなかそういったくつろぎの時間とか、ゆとりの時間とかは生み出せないと思うんですね。
で、なかなかその、でも今の現状、友働きとかもだいぶ進んできて、難しいですよね。
自分は両親とお働きだったんで、そんな中でもね、いろいろ工夫して母親は時間を作ってくれてたと思うんですけど。
それでもやっぱりね、その頃と比べると、やっぱりね、働く時間というのは短くなっているようで、そんなに短縮されていないという現実があるんで。
しかもね、成果だったり結果に追われていることもあって、なかなかこう、進まないですよね、そういうのがね。
なんで、やっぱり意図的に作っていかないと難しいなというのがあるんですよね。
で、そこでキーポイントになるのはやっぱり私は男性だと思うんですよ。
男性だからこそそう思うんですけど、一番ね、こう、人が安心するというか、ゆとりを持てるというか。
心のゆとりを作り出せるのって、話を聞いてもらった時なんですよね。
みんな話を聞いてもらいたいと思っているわけなんですよね。
でも、なかなかその共感力を高くね、話を聞ける人って少なくて。
自分もできているとは言わないんですけど、そういう形状の学びを深めることでですね、
全然できていないなって思うことが本当に多くてですね。
で、その中で気づいたのは、共感力を高めようプロジェクトのまずファーストステップなんですけど、
共感力を高めるには、自分の話をね、しっかり聞いてもらわないと。
共感力って人の話って聞けないんですよね。
人の話を聞いている時に、なんかそんな話前聞いたなとか、
なんか前も言ってたからどうせこんな感じになるんでしょうとか、予想を立ててしまったりとか、
なんかこうすればいいんじゃないとか、解決策を思いついてしまったりとか、
そういうことがあると思うんですよ。
それってあんまり共感していない生き方なので、それが相手に伝わって、
結局、なんかモヤモヤするみたいなのが残って、話を聞いてもらえないっていうのがあるんですね。
だから、それはね、なくしていきたいと思ってるんですね。
そのためには、やっぱり話をしっかり聞いてもらったっていう経験をしないことには、
どんなスキルとかを身につけようと思っても、やってもダメなんですよね。
まずベースをしっかり整備していかないとダメだと思うので、
そういう共感力を高めるプロジェクトのまずファーストステップとして、話を聞くっていうことをやっていきたいと思ってます。
話を聞くことによる学びと成長
今まで慶長ってやってきたんで、セッションの中でやることは変わんないんですけど、
特に目的の部分では大きく変わったのかなと思っています。
変容とかいろいろそういったところは、結果として訪れるかもしれないんですけど、変わっていくってことはね、
その話を聞いた方が自覚が芽生えるとかね。
ただまず、話を聞ける男性を少しでも増やしたいと。
仲間を増やしたいと。学びの仲間ね。聞ける仲間っていうよりは、
慶長だったり共感することに関して興味がある仲間を増やして、
お互いに学び合っていければいいなと思ってるんですよね。
やっぱり、慶長だったり話を聞くことのあり方を学んで、話を聞けることになるのはすごいいいんですけど、
いいというか、いいというか、いいという表現が曖昧だったし、
話を聞けるようになるかっていうと、それは長い道のりなんで、短期的に効果が出るってことはないんですけど、
特にね、やっぱり身近な人の話を聞くっていうのは、一朝一夕じゃできないことなので、
共感力を高めるプロジェクト
そこはね、やっぱりじわじわとやっていくしかないと思うんですけど、
ただね、自分が話を聞けるようになることで、聞けるようになるというか、話を聞くっていう態度、
スイッチを入れられる、切り替えられることによって、ここは聞かなきゃいけないぞみたいなスイッチですね。
スイッチを入れられる、切り替えられる人になることによって救われる人、それは家族以外でいると思うんですよね。
例えば親戚とかですね。会社でもね、直接の上司や部下じゃなくて、同僚?
同僚だと横の関係に近いのかもしれないですけど、上司とか親とかは割と縦関係に近いのかなっていう感じがして、
逆に同僚とか友達っていうのは横の繋がり?横の関係に近いのかなっていう気がするんですけど、
斜めの関係っていうかね、昔で言えば親戚のおじさんおばさんとか、会社で言えば他部署の上司なのかもしれないんですけど、
そういうね、ある意味直接の利害関係がない。
直接、そういう利害関係がないっていうのでいいのか。
ある意味無責任な存在なのかもしれないですけど、そういう人に話をしっかり聞いてもらえる?
それも経験でデカいと思うんですよね。
良い悪いとかじゃなくて、本当に聞いてもらえるっていうね。
昔、おじいちゃんおばあちゃんとかに話をしっかり聞いてもらったので、
そういう存在がいるからこそ、自分の中の自己肯定感って育っていくと思うんですよね。
なので、そういう学ぶ人っていうのを、学ぶ仲間を増やしたいなと思ってまして、
共感力を高めようプロジェクトを勝手ながら始めました。
共感力プロジェクトのステップ
ファーストステップは、しっかり話を聞きますよっていうことなんですけど、
これからちょっと整理して、セカンドステップ、サードステップという形で、
聞くということはどういうことかみたいな講座だったり、実際の手法ですね、
そういったところにもアプローチして、どんどん聞くための在り方とスキルを
一緒に学んでいける仲間ができたらいいなと思っております。
なので、まずは、ノートにも共感力を高めようプロジェクトの詳細の内容とかを書きましたし、
これからどんな内容というか、
共感力を高めたらどういうメリット、例えば家族に及ぼす良い影響とかね、
それこそ自己肯定感が育めるとかね、
そういうのもノートだったり、ポッドキャストでちょこちょこ喋っていければなと思うので、
ぜひぜひ聞いていただいて、感想いただいて、もし面白いなと思ったらシェアしていただいて、
特にピンと来た方に、これ合いそうだなみたいなことをその方に紹介していただけるとありがたいですね。
ということで、ちょうどね、ちょうど到着しましたので、
はい、目的地に到着しましたので、本日の今ここラジオは以上となります。
はい、ここまで聞いてくださってありがとうございます。ではまたね。
14:00

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