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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、失敗しないための人の繋がりを良い方向に変える、聞き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、皆さん、共感する力って持ってますか?
やはりですね、人々にですね、えー、自分自身のですね、コンテンツだったりとかですね、何か伝えたいなーってことがあればですね、
やっぱり共感する能力が高い人ほどですね、そのですね、えー、あなたの話とかをよく聞いてくれたりとかですね、えー、何かコンテンツ力が上がっていくということになります。
なので、今回の背景としてはですね、コンテンツを作っても信用されないとか、ものが売れないっていうことはですね、えー、なぜなんだということをですね、突き詰めるとですね、この共感力を高めた方がですね、信用されるんじゃないのかなという風にですね、考えている人のですね、あのー、3つの共通点があるかなと思いますので、
まあ、この共通点をですね、えー、見つけてもらってですね、自分自身のですね、共感力をですね、高めるヒントにしてもらいたいなと思っておりますので、ぜひですね、えー、今回の放送を聞いてですね、少しでも皆さんの生活にですね、役立ってもらうと嬉しいなと思っております。
ということで、先にですね、この共感力が高い人のですね、3つの共通点を話したいなと思います。
1つ目、ハマること。2つ目、友達感覚。そして3つ目、生活に溶け込むということです。それぞれ解説をしていきます。
まずですね、ハマること。やっぱりこのハマるっていうのはですね、すごい大きな武器だなと思っています。
まあ、自分が楽しんでいるかどうかがやっぱり結局ポイントです。
人にですね、何かを伝えるときにですね、この会話でですね、伝えることも多いと思いますけども、あの、声っていうのはですね、嘘つけないんですね。
なので、楽しいっていうことをですね、突き詰めている人の声って本当に楽しそうですね。
あー、なんかこの人喋っててですね、本当に好きなんだなーってことですね、伝わってきますよね。
そういうふうにですね、あの、声にですね、あなたの笑顔が乗ってですね、その声がですね、相手にプレゼントできる、まあ、こんな感覚があるとですね、
あー、なるほど、それって面白そうだなーっていうふうにですね、思わせるヒントになるなというふうに思っております。
2つ目です。友達感覚ですね。やっぱりですね、人にですね、何かを教えるとかですね、共感してもらうって時にはですね、
人に何かを伝えるってことがですね、大事になっていきますけども、その時に、いやいや、教えてあげるよって感覚だとですね、結局失敗するなーというふうに思っています。
まあ、イメージするのはですね、宝探しっていうところですかね。
まあ、例えばですけども、子供にですね、宿題やりなさいって言ってもですね、反抗するのと同じかなと思います。
子供的にはですね、まだそれやろうかなーとかですね、やらないかなーとも決めてない段階でですね、やりなさいって言われるとですね、
あーあー、やりたくないなーっていうふうに思ってしまうの。
まあ、これがですね、子供の中の真理かなと思います。
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大人でもですね、こういったことありませんか。
まあね、こういったことをですね、言われるっていうのはですね、やっぱり強制的じゃないとですね、報道しないっていう人はですね、
まあ別ですけども、そんなこと言われてですね、自分自身がですね、これをやったほうがいいなーとかですね、これをやりたいなーって思わせるかどうか、ここが大事かなと思います。
なので、これやってて楽しいよって感覚を持つとですね、勝手にやりたくなりますので、やっぱり自分が楽しんでですね、やってるとですね、周りもついてくるなと思いますので、これが共感力になってくるのかなと思います。
なので、教えるっていうことではなくてですね、あ、なるほど、こういうふうな行動をするとですね、めちゃめちゃ面白かったよーとかですね、
まあ、友達に教える感覚でですね、この共感力がですね、高い人を持ってるなーというふうに思っています。
そして3つ目、生活に溶け込むということですね。
自分自身がですね、行動する方向をですね、示すっていうのはですね、できるんですけども、それを行動させることはですね、結局できないんですね。
中国のですね、言い伝えてですね、馬を水飲み場に連れて行くことはできても、馬に水を飲ませることはできないというふうにですね、言い伝えられています。
つまりですね、あなたがここまで来いよって言ってもですね、来ることはですね、あると思うんですけども、こっちがですね、何かしたほうがいいよとかですね、言ってあげたとしてもですね、その人がですね、即行動するかっていうのはまた別です。
ここまで来るのはですね、わかった、でもなぜ私がしないといけないのってことになるんですね。
なので何をするにせよですね、自分が楽しんでいる自分からやりたいなと思う気持ちをですね、伸ばしてあげるっていうのがですね、大事かなと思います。
そういうふうにですね、あの行動する方向をですね、一緒に考えてあげる。
まあそんなとこがですね、結構タイミングとしてですね、非常に大事だなと思ってますんでね。
あの家電芸人とかでもですね、言ってましたよね。
買いたい時がですね、買い替え時とかですね、え、ちゃうか。
まあそんなこと言ってたこともありましたけども、やっぱりやりたい時がですね、あのそのタイミングなんで、普段の生活の中でもですね、あ、これちょっとやってみたいなと思わせるですね、タイミングっていうのが一つあるでありますんで、
あのそのタイミングによってですね、変わってくるということですね。
なので、今しなさいよってことではなくてですね、え、こっち来たらですね、こんな楽しいことがあるよっていうことをですね、伝えておくとですね、その人のタイミングでですね、こっちに来てくれてですね、一緒に楽しんでみるということをですね、やってくれるかなと思いますんで、そういったところがですね、共感力が高い人ほどですね、え、高いなと思ってます。
ということで今回ですね、共感力が高い人の3つの共通点っていうのをお話ししておきました。
1つ目はまること、そして2つ目友達感覚、そして生活に溶け込むということですね。
まあそんなことがですね、やっぱり共通点として上がってきますんで、皆さんもですね、ぜひ参考にしてみてください。
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で、今回の合わせで聞きたいです。今回の合わせで聞きたいは、もしもを想像してブログを書く3つのコツっていうのをですね、概要欄にリンク載せております。
まあこの共感力が高い人のですね、文章ってめっちゃ面白いなと思ってます。
その上でですね、やっぱり考えておくべきポイントはですね、もしもってことをですね、考えておく、まあこの辺りを想像しておくとですね、結構面白いブログが書けるかなと思いますし、
まあ人に伝えるですね、文章をですね、構成するのはですね、やっぱりテキストです。
人にですね、話を伝えるのもですね、結局テキストをですね、言葉に変換しているだけなので、話し言葉なのか書き言葉なのかの違いです。
なので基本的にはですね、話の構成っていうのはですね、この共感力が高い人ほどですね、面白みがあるなというふうに個人的に思っています。
それをですね、伸ばしていくためにはですね、もしもを想像してですね、ブログを書いてみるとですね、この共感力が高まっていくのは思いますので、
ぜひですね、こちらの放送を聞いてですね、共感力を伸ばしていく、実際にですね、具体的な方法をですね、お話ししていると思いますので、ぜひよかったら参考にしてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきまして、ありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。