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2024-05-03 15:17

発信を始めて気づいたこと③ stand.fmといろいろ気付き編

音声配信を始めて良かったこと3つ、
強いて言うならデメリット1つ、
私なりの気づきをまとめてみました〜!

前半3分は、ちょいと個人的な前置きになります🙌


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【あらゆちのかんたんプロフィール】
3歳と0歳の子どもと仲良し旦那さんと暮らしてます。管理栄養士であり、大学卒業後、ノリで畑違いのベンチャー企業へ就職し、現在はWEBディレクター・マーケターとして仕事をしています(^^)
直感とノリで動くフッ軽タイプだが、その一方で冷静にマーケティング戦略を練るのが大好き。
栄養学やレシピを勉強するのが大好きで、時短レシピをひたすら研究中。
今年のテーマは「ありのままに生きる」こと。日々の暮らしや気付きを発信していきます。

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◆毎週火曜日の午前中に、わだきなこちゃんとゆるりとライブ配信に参加させてもらっています♪

●前回の放送はこちら(2024.4.22)↓
https://stand.fm/episodes/66260b27b422785859ecccf1

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◆noteで記事も執筆中です♪
https://note.com/araiguma_yuchi

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#音声配信 #standfm #スタエフ初心者
#気付き #音声発信
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/657212ad7376b3f93646ff95
00:01
こんにちは、あらゆちです。私は3歳と0歳の子供を子育てしながら、管理栄養士、そしてWEBディレクター、マーケッターとしてお仕事をしているものです。
えっと、本日ですね、ちょっと前回の放送に引き続き、喉の調子が悪くて、声が枯れております。すみません。お聞き苦しいかと思いますが、どうぞお付き合いいただける方、お付き合いいただけますと幸いです。
なんでこんな喉の声になったのかなと思ってたんですけど、子供が風邪をひくループにはまっていまして、風邪予防とかやってたんですけど、いつの間にか私ももらってたんですかね。
たぶんちょっと喉の調子が風邪でやられかけているタイミングで、本めっちゃ読んでみたり、あとは子供にですね、語りかけをいっぱいしてたんですよ。
そうしたら、どんどん喉が枯れていってしまいまして、やっぱりね、無理って良くないですね。自分の調子が悪い時は、どんだけこうやってあげたいとか、こうしたいと思うことがあったとしても、無理はしちゃいけないですね。
こんな声なんですけど、昨日に比べたらちょっとだけ出るようになってます。子育てしてるとね、声ってすごく重要ですよね。声。
なんかあの、小学生ぐらいとかね、文字が読めるように、読める、書けるようになってきた子とかだったら、最悪筆談とかでもいけるのかもしれないんですけど、うちまだ3歳と0歳なので、口で、言葉で伝えないと何も伝わらないし、何かをする時も体を動かしてお手伝いをしながらするっていうところで、もうやっぱ自分の体がほんと大事。
感じております。
うえうえうえやね。うわうわうやね。
おかげさまで、子どもたちはちょっと数が良くなってきたかなって思うんですけども、これも仕方ないですね。いずれもうちょっと子どもが大きくなった時とかに、お笑い話にできたらなって思います。
前置きが長くなったんですけれども、本日は発信を始めて気づいたことの3つ目ということで、スタンドFM始めてみて気づいたことっていうことをお伝えしたいなと思います。
03:00
発信、今の私だったらノートとスタンドFMとTwitterをやっているんですけど、スタンドFMが一番最後にやったんですね。
一番始めるまでに腰が重かったんですよ。自分の声で発信するということに対して。
けどいざやってみたら、この3つのサービスの中でだったらスタンドFMが一番更新頻度が高いです。
なんでなんかなっていうところを振り返ってみると、一つは、ながら作業ができるということですね。
今も犬の散歩しながら録音しているんですが、
お散歩しながらも作業ができる。子供と遊びながらでも収録ができる。
これって子育て、主婦さん、お忙しい方にはもてこいなんかなというふうに思っています。
これが一番やりやすくて、更新頻度につながっている一つ目ですね。
二つ目、発信するまではスタンドFMを声で収録するというのになると、
ある程度頭の中で自分が言いたいことが整理されていないと言葉が紡げないと思っていたんですよ。
今も実際そうなんですけどね。
それって、やってみてわかったんです。
とりあえず録音してみる。私の場合はですね。とりあえず録音してみる。
そして後で、編集機能があるんですよね。これね。
やってみて気づいたんですけど。
だからね、私配信ちょこちょこさせていただいてるんですが、
一発撮りでやったものって一つもなくて、編集しまくってます。
収録し直してお聞き苦しいところとか、
次の言葉がなかなか出てこなかったときの言葉とかは割愛してますし、
マイクの調子が悪くて録音できてなかったところとかも削ってますし、
で、あとは聞き直してみて、
あ、ここもうちょっとこういった表現の方が良かったなとか、
もう一回聞き直した上で、
06:00
あ、自分もっとこういうふうに思ってたやんとか、
改めて考えなすと、
なんかちょっと第三者目線っぽい感じで思いついて、
いやこうだったわって思うこととかがポンって浮かんでくる時があるんですよね。
自分の思考の整理ができるなと思ってまして、
で、そのできたものは後で追加もできるんですね。
このスタンダードFMの機能ってね。
それでできるんやから、
一発撮りじゃなくても良かったから、
他の文字媒体、
ノートやTwitterと同じように編集できるというところで、
更新しやすかったなと思っています。
そもそもなんですけど、
なんでスタンダードFMの声での発信っていうことに抵抗があったかっていうと、
私が思考スピードがですね、ちょっと遅いのと、
実はさっき言った通り、一回喋ってみた後で、
時間が経ってから、いやもうちょっとこう思っとったわっていうことが後から言語化できることがあるんですね。
結構感覚脳なんだと思うんですけど、
感覚脳、自分の半分は感覚脳であり、半分はすごく論理思考脳で、
本当に1対1の割合で二重人格かっていうようなものがいるような感覚なんですけど、
その感覚脳に自分が、もうちょっと時間が経った時に、
論理思考の方の脳が、感覚脳君それ多分こうやでっていうのを後から教えてもらえるような感覚なんですよね。
そんな感じだから、録音パーって喋る時って難しいと思ってたんですよ。
なかなか言葉出てこないんちゃうかなって思ってたんですけど、
それでね、収録声で収録するっていうことがすごく奥だったんですね。
でも編集機能があるっていうのも良かったなっていうことと、
あとは、とはいえね、喋るっていうことも練習かな、バカずかなっていうふうに思ったんです。
本業の方でウェブサイトのディレクションとしてお客様とお話しすることとかあるんですけども、
その時も一番最初の頃って本当に話しするのめちゃくちゃ苦手で、
もう原稿バチバチに書いていって、今日はこんなお話をするっていうのはもうバチバチ。
それの言い回しもこういうふうに言おうとかいうところまでめっちゃこと細かく書いていったタイプなんですけど、
09:04
数を重ねていくことで、似たような言葉だったらキーワードとかを書くだけでお話しできるようになったし、
新しいテーマのお話をお客様に持っていくときも、ちょっとしたキーワードプラス、
ご説明する上で、こう言わないとちょっとニュアンスがずれることとか、そういった文章とかだけはメモしているんですけど、
それ以外の付随するような言葉とかは、メモしなくてもお話しできるようになっていってたんですね。
だから、やっぱり何でもばかずかなって思っています。
今ね、育休中に入りまして、そして一人目と二人目の間に一年ちょっと仕事復帰はしてたんですけども、
やっぱり育児しながらなのでお客様と直接お話しする機会ってかなり減ってたんですね。
なので、自分がお話しするのって家族とお友達との二軸ぐらいになってしまっていたんで、話す機会が減ってしまってたんですけど、
このスタンドFMという場を通しまして、またお話をするというきっかけをいただいて、
自分の練習にもなればいいかなと思ってやり始めた部分もあります。
ということで、今自分の話ばかりやったんですけど、やってみたら長い時間でできるということがよかったこと一つ。
二つ目は編集ができるというところで、思ってたよりは気楽だったこと。
三つ目は、とはいえ喋るばかずになるということ。
これがやってみて気づいてよかったことだなと思います。
あとは、自分の話ばかりやったんですけど、スタンドFMを収録するにあたってアプリでやらせてもらってるんですけど、
一番最初のホームのところに今ライブ配信している人だったり、私におすすめの発信のチャンネルとかが上がってきたりするんですよね。
それでいろんな方の音声とかも聞かせていただいたりするんですけども、
すごくためになるお話はもちろんためになるんだけども、
その日あった出来事とかをお話しされているような方とかを聞くと、
こういう発信の仕方もできるなーだったりっていう気づきがあったり、
同じような日常の中でも人によって捉え方が違うっていう価値観の違いということに触れることもできたので、
12:03
人の価値観の違いって普通にオフラインで生活してるだけだったらなかなか知り得ないじゃないですか。
そういう自分の心の内に持っているものっていうのをスタンドFMでは皆さんが発信されているので、
いろんな考え方の人がいる。こんな考え方もあるんだ。あとはこういう言い回しもあるんだ。
いろんな愛用でお話しされる方もいるんだっていう、いろんな人を見るってことができるのも、
スタンドFMのすごい魅力だなっていうふうに私は今感じています。
これも発信を通じて気づいたことの一つかなって思っています。
発信を始めるって決意を自分の中で決めてなかったら、スタンドFMにちゃんと関わって使うってことがなかったので、
私の中では発信やってみてよかったかなって思っています。
いいことばかり言ってるんですけど、悪いことも一応言っとこうかな。
スタンドFMだけじゃないんですけど、発信をいろいろすることでやっぱりその隙間時間をこうやって使ってるし、
やり始めたらハマっちゃうというか、とことんやってみたいタイプだったりするので、
自分の時間はやっぱりさらになくなってはいますね。
あとは他の方の発信もやっぱり気になっちゃうから聞いちゃうし、
他の方のノートの記事やツイッターの記事とかも読んじゃうし、
そういう意味でいくとオフラインにおる時間よりもオンラインの方に関わる時間の方が増えがちになってしまうので、
それはちょっと悪い点で言えばそういうところはあるかもしれないな。
そういうのも含めて、できれば自分が一歩踏み出したことをプラスでとっておきたいので、
そういう意味で言うならばネガティブだったこともあるかもしれないけれども、
私の中ではいろんな気づきをもらえたので発信始めてよかったなというふうに思ってます。
STAND-FMを初めて気づいたことというところでまとめようと思ったんですが、
いろんな意味で発信を通じて感じたことといういろんな派生したんですが、
そんな感じでまとめてみました。
皆さん共感いただける部分があったり、私をこんなふうに思ってるよみたいなことってありますかね。
15:00
またそんなことあれば教えていただけたら嬉しいです。
それでは長くなりましたが最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
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