2025-05-23 46:02

#1 あなたの強みが一瞬で分かる新しい科学【Human Design】line1.2.3/セルフブランディング/キャリアアップ

「隠れた強み」と「自分らしい輝き方」を見つけませんか?

✨新しい科学【ヒューマンデザイン】プロファイルLine 1, 2, 3を徹底解説!

ーーー

今回のエピソードでは「プロファイル(Line)」に焦点を当て、あなたがまだ気づいていない可能性やビジネスにおける独自の輝き方(ブランディング)を紐解いていきます。


こんにちは、あすコハプロジェクトのAsumiとCohaです!

ーーー

「プロファイル(Line)」とは、「自分で意識している自分」と「人から見られている(無意識の)自分」を表す2つの数字(1〜6)の組み合わせです。

あなたの「取扱説明書」でもあり「人から見た時の第一印象」を知るようなパワフルなツールです。

中でも、「これはビジネスや自己成長に絶対役立つ!」と感じたエッセンスを皆さんにお届けしています。


プロファイルの基本となるLine 1、Line 3、Line 2のエネルギーについて、私たちの実体験も交えながら、分かりやすくお話しします(YouTubeで公開した動画の音声版になります)。

▶続きとなる、Line4、Line5、Line6の解説は前のエピソードをご視聴ください✨️


🌱こんな方におすすめ

  • 自分の個性をもっと活かしたい女性起業家
  • 「感覚的すぎる自分」に戸惑っている繊細な方
  • 情報収集が止まらず動けなくなるタイプの方
  • 過去の失敗を自己否定してしまう方
  • 隠れている自分の才能を、そっと見つけてみたい方


🎙エピソードの主な内容

  • Line1:研究者タイプ。深く掘り下げる力、安心のための土台づくりへの執着。そして「まだ足りない」という終わらぬ探究心。学びすぎて動けない罠にも注意…?

  • Line2:ダンサータイプ。自分の世界にこもるけれど、周囲はその才能に気づいてしまう。自然体でこそ光る、繊細で頑固な天才肌。

  • Line3:冒険者タイプ。人生は実験!失敗こそ財産というマインドで、体当たりの経験から本質をつかむ。ちょっと変わり者? でもそこが最高の魅力!


💡今回のポイント

  • 「1から6までの数字=家の構造」の例えで、視覚的にプロファイルの違いが理解できる

  • プロファイルの数字には、東洋の【陰陽】や【易経】、遺伝子構造とのリンクも。奥深いシステムにふれる知的スパイス

  • 「失敗が多い=ダメ」ではなく、「実験と回復の天才」としてのLine3への再定義

  • Line2の人が“隠れた天才”である理由と、それをどう守りながら生きるか


🔍ヒューマンデザインのチャートは、生年月日+出生時間+出生地で無料で算出できます。あなたの中に眠るデザインを、ぜひ確認してみてくださいね。

▶チャートの出し方解説記事はこちら


このエピソードを聴いたあと、きっとあなたはこう思うはず。

「自分のことを、もっと好きになれそう」


🎧この番組が面白かった、また聴きたいと思った方は、Podcastの【フォロー】をお願いします。今後もヒューマンデザインや自己理解、ビジネスと感性の統合に関する深い話をお届けしていきます。


■Asu×Cohaプロジェクト note(ブログ)

https://note.com/asucohapjt


■Asumi|人生迷子の現状打破と目的地を定める案内人🪄

💫Awakening Call(無料60分)https://thisisme-hd-asumi.my.canva.site/awakening-call


■コハ|3秒で違いが伝わる世界観デザイン⚡️ブランディング💎

💙実質無料になる、本質をブランドにする「🐦‍🔥Calling Your Essence」https://cohadesign.net/service/

Summary

このエピソードでは、ヒューマンデザインに関する新たなアプローチが紹介されており、個々の強みを理解することの重要性について語られています。特に、ライン1から6のプロファイルが自己認識や社会での役割に与える影響に深く掘り下げています。ヒューマンデザインに基づく自己理解の重要性と、特にライン3の特性についても詳しく取り上げられています。失敗やトライアンドエラーを通じて自己を認識し、それを強みとして活かす方法が紹介されています。このエピソードでは、ヒューマンデザインを通じて自分の強みを理解し、キャリアアップにつなげる方法が議論されています。また、1から6までのラインの特徴や、男女のエネルギーの違いに基づく自己理解の重要性についても触れられています。ヒューマンデザインの手法を用いて自己の強みを発見し、それを生かしてキャリアを向上させる方法について話し合われています。多様な知識と経験を持つあすみさんとコハさんが、楽しい自己探求の旅を提供しつつ、リスナーに向けた情報を共有しています。

Human Designの基本
この情報は、今私たちがこうですよって教えているものではないということを、最初に注意でお伝えさせてください。
このプロファイルなんですけど、私は個人的にHuman Designで知れてよかったものベスト3に入るかなみたいなトピックで、どれもいいんだけれども、まず最初にみんなタイプから入ると思うんです。
アスミさんが好きなDJ5のほうだと、なんだっけ、ビルダーになるのか。
クラシックビルダー、エスペースビルダーとか。
あれもすごい素晴らしいんだけど、私はちょっと最初使い方がそこまでわからないというか、ただこのプロファイルのほうは自分でも思い当たる節がすごくあって、実際お客様とかにお伝えするとみんな反応がめちゃめちゃいいんですよね。
わあ、そういうことかっていう。
で、何より私はその意識側と無意識側っていう両方が見えるところが本当にいいなと思っていて、自分で認識している私っていうのが黒い数字のパーソナリティの方で、
無意識ってなんのこっちゃだけど、それがその体から出ているエネルギーというか、私がこうやって存在して今こういうふうに身振り手振り喋っている時に出てきているエネルギーっていうかニュアンスっていうものはこの赤い数字の方にあると私は認識してるんですけど、
今黒い数字見えてます。60.2っていう数字があって、こっちが見切れて白い余白になっている髪型。ありがとうございます。なので、例えばこれの少数点の数字なんですよね。今の方だと少数点黒い数字が2、赤い方が5かな。だからこの人は2スラッシュ5、25っていうプロファイルでなるんですけど、
これが、なんて言ったらいいんだろうね。どういうキャラクター像かっていうか。
VJフォーカーの方だとパブリックロールっていって、社会的役割ってより現実性が高い。社会に落とした時に、人間社会に落とした時にしっくりくるような。
今までではちょっとニュアンスが違うよね。
もっと広いというか抽象度が高いんだけれども、それが1から6までの数字で分かれていて、だから1、2、3、4、5、6のどれかに必ず当たる。
意識側と無意識側は必ず違う数字になるので、1、1とか2、2とかはありえないんですよね。
だから自分で認識しているキャラ、ロール、役割と人から見られるロールっていうのが必ず違うっていう組み合わせになってる。
それが数字の組み合わせごとに12種類あるんですけど、ちょっとこの組み合わせになると話が込み入ってくるので、
今日は1から6の数字のイメージっていうか、私たちがこういうふうに捉えてるってところを話せたらいいなと思ってます。
だからLINE1からLINE6まで。
ライン1の特徴と影響
このLINEとかプロファイルっていうと知らない人わけわかんなくなるよね、きっとね。
そうだね、まあその自分の数字っていうふうに思ってもらえれば。
黒い数字と赤い数字っていう。
自分を表す数字。
で、例えばあすみさんがパブリックロール、プロファイルが、
1、3です。
3の方が赤い数字だから私たちはあすみさんを3のキャラで見てるって言われる。
で、あすみさんは自分で1で自分のことを見てるっていうふうに言われる。
で、私が3の5なので自分で3のキャラだと思っている。
だけど1から5のキャラで見られるっていう状態。
ということで、こんな無茶振りかな、あすみさんにまずLINE1ってこんなイメージっていうのをご自分で認識している1として、
自分のことじゃなくてもこういうふうなイメージっていうところでお聞きできたら。
LINE1は普通にヒューマンデザインとかBG5って言われてるものだと、
研究者とか情報を集めるのが好き、また情報を深く深く掘り下げるのが好きっていうタイプで、
とにかく家だったらその家の土台っていうところにしっかりと基盤を作って、
情報とか自分の知恵で自分を固めて満足したり安心したりするっていう感じかな。
私は1は自分の意識側にあるから、自分は1の要素が昔からあるかっていうふうに思ってたらそれは全然違って、
自分が1の要素があるっていうのは多分ここ数年くらい。
へー面白い。
全く物事を深振りすることに興味がなくて、本質的に考えることもあんまりなかったかも。
とにかく3の人生、また後で3は私も小羽さんもお話しするから詳しくはないけど、
1っていうのは言われたときに、ヒューマンデザインで初めて自分の意識側の数字が1って言われたときに、
えーって思ったけど、今のは私の1だけど、35くらいまでは全然そんな1の要素なかった気がするな。
今思うに当時は何の数字っぽかった?1じゃなくて。
当時?2とか3とかかな。2、3、4くらい。
研究、どんどん情報を追っていくっていうよりは自分に好きなことにのめり込んでる感じとか、
いろんなことにトライアンドエラーしてる感じみたいな。
だって1の人は権威って書いてあるもんね。権威のような。
天文館みたいな。
そんな要素があったか。
LINEプロファイルの例えでよく家のモチーフが使われて、
私たちが主のフォーム、家を作っていくときに考えると一番上の6が屋根の上に登るってくらいもう上まで行く、
2階建てのお家の屋根まで登っちゃうくらいの高さがある中で、
うちの人たちがまず土台、地盤が歪んでないかとか設計は大丈夫かなとか、
そういう万卓な土台を作る人たちっていう例えがあって。
そこがグラグラしてると危険なことになっちゃうからってことで、
その不安とか恐怖をなくすためにどんどん深掘りして調べていくみたいな。
だからよくLINE1の人に言われるのが、まだ足りないんじゃないか、
まだもっと自分は学ぶべきなんじゃないかっていうふうに、
ずっとインプットし続けちゃうっていうような危険性というか、
生かし方が迷っちゃうときがあるって言われるくらい、
結構多分、より深く探究するってところが自然に姿勢の中にあるみたいなイメージが私はあるんですけど、
それも本当にここ数年、前は情報が全く、例えば100がマックスだとしたら、
2ぐらいしかないのに、私これ知ってるとか、知ってるから大丈夫とか、
まず先に行動してたから、そんな情報で固めるとか、知らないから怖いとか、
まだ不十分って、1ミリも思ってなかったと思う。面白いよね。
みんなそれぞれの独自のデザインで同じ人はいないから、
例えLINE1だとしても、やっぱりその人の全体で見たときの特徴にもよるかなと思うんだけど、
ライン3の理解
やっぱりあすみさんはすごく人センターが強い方だっていうところが、私は特徴だなと思う。
あとなんだっけ、ちょっとこれ今さ、話が専門的になっちゃうから、知らない方、え?ってなるかもなんですけど、
あすみさん1と3の他に結構多い数字が、次が何が多いって言ってたんだけど。
そうそう、なんかね、これすっごい数字の逆さが出すものではないんだけど、
ここにね、書いてあるんだよね、数字が逆になっちゃってるんだけど、
1と2が同じで7個あるのか。
そうそう、2がね、多いんだよね、3、4にも。
うーん、なんかもしかしてね、そっちの方が強かったのかな、みたいな。
考えて、そう、これ今先世術のオタク話になっちゃうんだけど、あすみさんが35歳っておっしゃったじゃない?
だから、それがすごい、うーんと思って、っていうのは先世術で太陽の年齢域とか、
年齢によってその人のどのサインが強く出るかっていうグラデーションがあるっていう考え方があって、
だから例えば私たち星座占いすると、あすみさんだったら双子座、私だったら伊手座っていう風によく見ると思うんだけども、
いつもあの星座を行き始めるのって、26歳から35歳になった時に始まるみたいに言われることがあって、
だから太陽の、私たちがよく見る伊手座です、大星座ですっていうのは、その人のチャートにもよるんだけど、
なんかぼーっと生きてたらそれっぽくなるわけじゃなくて、太陽って自分から光を放っている唯一の構成だから、
自分から能動的に人生を生きている時の姿になると、やっぱり26歳とかある程度社会に出たり親元を離れた時じゃないと、
そういう意識は獲得していけないし、自分で冒険しないで今までの安定した場所に閉じこもっていると、
なんか人生がモヤモヤする、私は私を生きてない気がするってなるのは太陽を生かせてない状態。
それをできれば35歳までに獲得できるようなトライをするといいっていう表現をされていて、
だからあさみさんの場合も改めて自分の自己理解ってところをもっと深めたいとか、
そういうスイッチングが強くなったことによって、あさみさんの太陽の数字がライン1であるから、
よりそっちが自分の中でもっといい意味で自覚的になられたのかなっていう。
なるほどね、面白い。そうなんだよね、なんかね、人生振り返ってみると、
30歳までの自分もすっごく面白くて大好きだったんだけど、
30歳の自分と今の自分ってもちろん共通している部分はあるんだけども、
結構ね、ほとんどが180度ひっくり返っているような感じになっているの。
ダイナミックだね。
そう、だからそれが、どういう風にそれが動いているのかわからないんだけど、
今とその30歳から前の自分を比べると、本当に結構真逆と言ってもいいぐらい。
でも今のふめちゃんとしては、そのライン1のエッセンスっていうのは、
こういうことかなって感じられる?
すごい感じる。やっぱり、まだ足りない、まだ足りないっていう、その感じがすごくあるし、
なんでっていう、そのなんでがめちゃめちゃ出てくる。
普通の人との会話でも、はいなったらスルーしているようなところが、
なんでそれを思いついたんですかとか、なんでそこにいるんだとか、
とにかく知りたい。
エネコさんが、私たちが習っている先生なんですけど、
ライン1をお持ちで、ご自分のことを、やっぱり人から聞いた情報はそれで鵜呑みにしないで、
どんなに信頼している友人だったとしても、自分で情報を調べに行ってみて確認したいって言ってたから、
やっぱり質問するとか、自分で調べに行くとか、
私、あさみさんと話しててすごく素敵だな、気持ちがいいなって思うのが、
あやふやな情報をそのまま渡さない感じ。
私はね、そういうふうに話してて感じることがいくつもあって、
それについてはこういう段階だよねっていう目線で話してくれるから、
いい悪いじゃないんだけど、これはこういうことですよって、
自分で確認しないで結構、結果嘘だったことをいっぱい広げる方もいるから、
そういうふうに情報とか、人が言ってることとか、自分の認識を整理している感じが、
私はすごくあさみさんのライン1を感じるっていうか。
私の旦那さんのことすごい信頼してるのに、私よりファルカンの知識で多いのに、
え、それ本当?と思って調べちゃったりすると、旦那さんが隣でちょっと。
信じてないわけじゃないんだよね。
そうそう、その人自身も信じてないわけじゃなくてね。
ただ知りたいとか、つかめたいんだよね。
そう、そう。
面白いよね。きっとそれはね、お互いのラインの違いがあるんだなというところ。
どうしようか。ライン、次2に行きます?3に行っちゃう?
あー、でも順番的には2だけど、でも2人が持っている数字を。
行きましょうか。ありがとう。それで今度3なんですけど、
あさみさんの無意識側の数字、体の方の赤い数字で、
私は黒い数字、自分が意識している方の数字が3。
これさ、たぶんヒューマンデザイン学んでライン3持ちた人って、
なんかライン3って、なんかちょっとえ?って思う人多いんじゃないかなと思って。
なんかそうやってTwitterでも言ってた人いたけど、私は大好きだけどね、3が。
それがね、素晴らしい。なんかさ、その、ラインのさ、5もそうなの。
これだから自分が持っているからかもしれないけど、
なんかもともとのラインの数字って、
これだから自分が持っているからかもしれないけど、
なんかもともとの表現がさ、ヒューマンデザインだと
準強者って名前がライン5だったりとかして、なんかさ、
ライン3の表現もさ、これはだから、そうした人の表現がちょっと皮肉っぽいところもあるかもなんだけど、
なんか失敗しまくるみたいなことが書いてあって、失敗?みたいな。
なんか、だからその、で、それのレジリエンス力というか、
ライン3の特性
適応力とか回復力にすごく優れていて、
だからこれがね、なんかプロジェクターの正体を待つと一緒で、
なんかライン3のことも、なんか失敗しまくることがあなたの良さなんですよ、みたいに伝える人がいると、
私ちょっともやーんってして、なんか嘘じゃないけど、
それってなんか聞いた人としては楽しくないっていうか、
もうちょっとこう、その本来の意味を知りたいっていうところが、私は結構ずっとネックだったから。
だからその、よく言われてるのがその実践的な、実際の現場で自分の体で試してる、
えっと、それは本当なのかなっていうのを自分で検証してトライアンドエラーするから、
多分他の人がやってないことに飛び込む分失敗が多く感じるというか、
でもその、なんか実体験が多いからこそ、あの人が言ってることは、
なんか本当だな、そのここだけの話じゃなくて、
体を伴ってあの人が言ってるなっていうところが多分ライン3なのかなっていうイメージがあるんだけど。
自己の実験
私はもうライン3は人生をめちゃくちゃ楽しんでる筋だと思っていて。
なるほど、素敵な表現。
やっぱりその、私たち人間ってさ、年齢を重ねにつれてこっちの頭の方で思考する割合が多くなって、
そうなんだけど5%と90。
で、その5%の中だけの世界で生きてると、なかなか3は生きれないなと思っていて。
なるほどね、はいはい。
だから本当に自分が求めているものとか、本当に自分がやりたいこととか、
本当に自分がうんって思ったことを自分の体で実験して証明するっていうのは、
自分にとって一番の誇らしい情報だと思うんだよね。
だからそれをもって、よりまた前に進むエネルギーに変換されるというか。
だから私は昔からすごく考えるよりも行動するタイプだったんだけど、
それがなんか、今振り返ってもめちゃくちゃ残算だし、
失敗に見えるようなことでも、これ強がってる意味じゃなくて、
本当に失敗大好きみたいな。
すごい、いいよ、ぜひぜひ。
何にも怖くない、その失敗ってこと自体は。
多分LINE3を健全にヘルシーに使いこなしている状態って、
多分あさみさんが今言ってくれたような考え方とかLINEのセットなんだろうなって、
すごく感じた。
あさみさんはだから多分自分の無意識側とのセットが、
ノイズがないというかクリアーな人なんだろうなっていう気がする。
もちろんね、人間だし、頭で考えてることも私もほとんどだと思う。
頭で考えてることも多いんだけど、でもやっぱり何か大きなもの、
大切なものに直面した時に、なぜか身体が先にガッて動かれるというか。
これは成功するだろうなって言っていくわけじゃないってことだよね、きっとね。
3段を立てて、例えば2つ道があって、この道は絶対落石がないから安全だって言って選ぶわけじゃないっていうか、
道の選び方として。
落石選んじゃう、落石選んじゃう。
これが楽しそうだとか、ここに私の求めるものがある気がするってことで飛び込むみたいな、
そういう選び方なのかなっていうイメージが。
これは本当に人によると思うんですけど、私が自分で認識してるLINE3で言うと、
結果見た時に3も5もそんなにピンとこなかったんだけども、
言われてみたら、私の中でいわゆるの普通の王道ルートっていうのを早くから違うルートに行ってしまったなみたいな人生で自分の中で思ってて、
例えば高校、高校を不登校になって編入したりとか、それで自分のこと比較したことなかったから考えてもなかったけれども、
自分の親戚、おじいちゃんおばあちゃんとかいとことかがみんな和世田慶応みたいなところ出てる中で、私だけ専門学校生なのね。
だからそういうのも今にして思えばもっとひけ目に感じていいと思うんだけど、
そういう人って、私の親戚は全くそういうことで私を見ないんだけれども、
多分社会一般で見たら私って失敗に見えるんだろうなっていうか、学歴とかで例えば見たらね。
そういうところだけでね。
例えば不登校とか、あとね私の中で印象としてはパソコンが私は大好きで、
小学生の時からネット叩いてて、中学生の時に当時はまだパソコンの専門書籍とかって普通の本屋に売ってなかったから、
フォトショップの本とか見に行くときはパソコンショップに行かないと売ってなくて、
近くのパソコンショップなんて品取りそんなにないから、もっと本が欲しいって言ったら秋葉原に行くしかなくて、
秋葉原の当時電車男とか見てる人わかるのかな。
いわゆるチェックシャツ着て大衆がどうなのって言われるようなネガティブなパブリックイメージね。
本当がそういう人たちってわけじゃなくて、フィギュアとかが並んでるようなお店に、
一人専門書籍を読みに来る女子中高生みたいな感じで行くぐらい、
だから私の中では私って変だなみたいな目線で自分を思ってる。
でもそこは全く自分で、さっきのあすみさんとちょっと共通するかもだけど、
これが女の子として正しい道とか、これがこれからの人生で間違いない道っていうのを選ぶ気持ちとか全くなくて、
ただ私がすごく前のめりになること、好きでしょうがなくて熱中していることに対して、
もっと知りたいなっていうところで行ってたから、学校の選択とかもすべて今とても満足。
本当に強がりじゃなくて、すっごい違和感があって、おかしくないって疑問しかなかったところから、
自分たちで調べた結果、本当に素晴らしいなっていう先生に出会えて、納得のいくところに卒業できて、
結果として仕事にもつながったから、でもそれって私の中ではそういうふうに感触してるけど、
たぶん履歴書的に文章に書き起こしたら、すごいトライアンドエラーしてるねって言われるような、
成功と失敗
人生の旅路に聞こえるんだろうなっていう。だから、あんまり自分では客観的に見れないけど、
人のエピソードとか人生の価値観、優先順位を聞いてると、私って結構考えなしかもしれないとか、
考えてるつもりなの、自分では。でも、友人とかに本当に感覚的に生きてるよねって言われたりして、
え?みたいな。でもあなたがそう言うならそうなんだろうね、みたいな。
そういうのが私の中ではLINE3のエッセンスなのかなっていうふうに。
そうだね、感覚的だね。だから私の場合、思考する知識をつける1と3の感覚的なところが、
結構反発するんだよね。それをよく読みながら。
面白いね。
だから、体がこう、やりたい、いきたいって思っても、1が、おいおいちょっと待ってまだ不十分だろ、
今行くべき時ではない、みたいなさ。バチバチって言う。
なるほどね。お互いにゲーゴーってなる感じではないんだね。
そう、だから結構いいように働くときもあるけど、
なるほど、うんうんうん。
だけど、やっぱりこっち1が止めちゃうかな。1がブロックになっていることが多いかな。
そうだよね、だってLINE3がやめとけって言って、LINE1が行けっていうことってそんなにない気がする。
あんまないね。
結果としてはLINE1が止めてそうな感じはするけれども、
でもなんかそのバランスを、どのプロファイルもそうだと思うんだけど、
やっぱりアンバランスなところを、自分の中でどうフュージョンというか融合させていくかっていうので、
なんかその人ならではの生き方とか魅力になるんだろうなぁと。
うん、すごいね。
あんたは?
3の人。
だからちょっとその有名人のLINE数字については、すごく出生の時間によってこのプロファイルの数字はめちゃめちゃ変わってっちゃうから、
例えば同じ1月1日生まれの人でも、そのどの時間帯に生まれたかでめちゃめちゃ変わっちゃう数字なので、
2時間とか。
知らない人のことをこの人はLINEなんとかってちょっと言い切れないんですけど、
一応その先生術の出生情報で、時間のクオリティが高い正確な情報じゃないかって言われてる人に限ると、
違う情報もあるんだけど、ペネロペクルスさん、ブリジットバルドさん、パブロピカソさん、アンニュマティスさん、
それからジバンシー創設者のユベールド・ジバンシーさんっていうのが1さんっていう風に出てきて、
だからなんかこう、私が思うにこの方々ってやっぱり感性をすごく生かしてるっていうか、
まさにさっきあすみさん言ってくれた、こんなに人生楽しく生きれるって、LINE3って最高みたいな生き方を自分の体、
演技だったり絵画だったりファッションっていうところに出してらっしゃるイメージがあって、
私ジバンシーさんはそんなに知らないけど、オードリー・ヘップバーンとすごく仲が良かったっていう。
そうなんだな。
オードリー・ヘップバーンってすごく細身で、当時の女優としてはすごく痩せてて、ひどいこと言われてた中で、
まさに自分のブランディングで花開いて一世の風靡したっていうけれども、
彼女のものすごいこだわりを適切にファッションでサポートしてくれる存在がジバンシーだったっていう。
すごく綺麗なカッティングで、彼女の細いスタイルが映えるデザインを作ってくれるっていうことで、
香水を作ったりとか、すごい深い関係性だったって聞くので、
やっぱりそういうある種の型破り的な、でもその人の魅力っていうところをデザインしてくれるような男性だったのかなって思うと、
わからないんだけれども、私のイメージとしては、
あすみさんがさっきしたすごく極めて、変異としての技術を持っているライン1と、
でも生きていくことに対する魅力っていうもので動きたいっていう3をうまく融合させた方々ってこういう姿なのかなっていうふうに思ったり。
そういうふうなトライアンドエラーができる自分でいたいなっていうふうに思いますね。
今のは1と3の。
そうです、今まで話した1と3のエッセンスが混ざるとこんな人なのかなっていう。
面白い。
この1から6っていう数字が家で例えたときに、さっき飛ばしてしまったライン2、2番目の方っていうのが、
寝室だっけ、セットルームだよね多分。カーテン閉じてて誰でも入れない1人だけのプライベートな部屋で、
電気つけてちょっと本を読んでるみたいな表現で確か見た気がするんだけど。
そうだね、私は見たのが寝室の中でカーテン閉めてダンスしてるんだけども、家の明かりで優雅なエレガントな。
様子がね。
見えてしまっていて、隠したいんだけども外はその才能に気づいてしまう。
カーテンまで閉めてるのにね。
私が見た人は電気をつけて本を読んでるから、なんかあの人は特別な技術を習得していそうだぞって周りが気になっちゃうみたいな様子で見て、
でもダンサーっていう呼び名もあるから。
だからその流動性というか流れるようなフローみたいな。
そうだね。
またさ、飛んじゃうんだけど、私のそのオタク知識で、液晶、なんで6個の数字なの?6なの?っていうと、
このヒューマンデザインがいろんな古代の知恵も混ざっていて、
チャクラとか、先制術とか、一つにその液晶、中国の道の教えがあるんだけれども、
その液の考えが6個の線で、その自然現象っていうか、その真羅万象を表すっていう。
だから八卦、良いも悪いも当たらぬも当たらぬも八卦っていうあの系なんだけれども、
その因と用が組み合わさった数字っていうののバリエーションが全部で64個あるんだよね。
だからこのヒューマンデザインも全部のキーが全部で64個あるのは、この液晶と噛み合ってるんだけれども、
それを元に戻すと、ベースはその6個の棒線で表しているから、
そこの位置に合わせることで、ライン123456っていう風にだんだん上がっていく。
液晶の数字の数え方も、下の一番ボトムラインから数えていくんですよね、数字を。
この線が立った時に。だからその家の例えをする時に、一番1階から始まって最後上がっていく。
あれはその液晶の経線の数え方のメタファーを使っていて。
なるほど。
だからたぶん、
遺伝子のほうの64の、なんだっけ、コドムだっけ。
コドムリング。
パターンだと思ってた、64は。
ヒューマンデザインの基礎
そうそう、だからたぶん、これはちょっと迷通だね、スピリチュアル理論だけど、
中国の液晶の人たちが見つけた、宇宙の仕組み、リズムっていうのは、
アミノさん、私たちの一番ミクロのところでも、同じ64個のパターンだったっていうことで、
たぶんお互いが反映し合ってるんだと思うんだよね。
ただ、ヒューマンデザインを作った人は、その液晶のエッセンスを取り入れてるっていうことで、
だから1から64までのキーのそれぞれ意味合い、1がクリエイティビティとかあるのは、
この液晶の64つの系の意味合いをたぶん参考にして作っていて、
まだ私はちょっと勉強中だから、全部はさらで言えないんだけど、
その組み合わせからその表現が出てきてる。
だからただ、作った人のイマジネーションで勝手に描き写したわけじゃなくて、
そういう昔の中国の古代の教えを多分エッセンスにもして翻訳してるところがあると思うんだけども、
ちょまど まあ、ヒューマンデザインっていうのがね。
ラインの特徴と男女のエネルギー
大平 なんでこの64の他にもその6、ごめんなさいね、知らない人いまごちゃごちゃだよね。
ちょまど わかってたと思う。
大平 ごめんね、ごめんね。なんだけどその小数点の、
なんでじゃあ例えば10じゃないのとか、なんで5じゃないの、切り置くってところの、
なんで6なんですかっていうのはその液晶が入ってるからだよっていう。
で、その6個の数字の意味合いっていうのもそこから持ってきてるから、
たぶんその家の例えっていうのも、もしかして液晶の中にそういうメタファーもあるかもしれないし、
加えて私が思うに、中国の液晶って陰と陽が必ずあるから、比数が陽で偶数が陰なんだよね。
だからラインの1、3、5っていうのが言ってみればマスキュリンな感じ。
で、偶数である2、4、6っていうのがちょっとフェミリンな感じなんだと私は思っていて。陽と陰。
大平 じゃあ2人ともマスキュリンってこと?私と小羽さんは。私と小羽さんは2人ともマスキュリンの方ってことね。
大平 そうそう、そうなイメージ。つまり活動的っていうか、外に出る外交的なイメージというか、
でもそれぞれの数字ごとに高さが違うから、見てる視野が個人的なのか、他者まで見てるか、
どこだけ広くまで見ていくかっていう違いがあるんだけれども、1から始まって6の人が一番オーバービューするっていうか。
でも、だからライン2に戻ると、なんで踊るように柔軟性が出るかっていうと、最初のフェミリンだからじゃないかなって私は思っていて。
小羽 さすがにね、そしてすごい小羽。
大平 だってさ、突然さ、ライン1はこうで、2はこうでって言われても、私そんなにライン1持ってないんだけどどうしてってすごい気になるの。
なんでそういう1からその表現が出てくるのかな、私は気になる人だから。
だからそういう、これは人によると思うけど、こういうストーリー、流れがわかると、この6の数字の表現がただ効くんじゃなくて、
なんていうの、だからもしかして2はインの数字で、最初の女性性というところで、その1がどんどん調べに行って外に出て、ある種ハンティングしていくんだけれども、
2の人としてはなるべく引きこもって洞窟の奥にいて、パーソナルなスペースを守りたいっていうインなんじゃないかなっていう。
大平に理由がつくっていうか、すみませんねだいぶオタクで。
でもね、確かに人にももちろんよるんだけどね、私の友達で2の数字がある子は、今はちょっと管理職やってるんだけど、前現場にもいたから接客もしてたみたいなんだけど、
接客大っ嫌いって言いながら接客してた。
確かに見ず知らずのあんまり関係性もない人がいっぱいやってくるところっていうと、
あとLINE2の人としては、うってなるかもしれないよね。決めつけきれないけど。
面白い。しかもさっきコハンさんが言ってくれた、その1から6に向かってさ、そのビューが見えるビューの範囲が広がってくる。
それは1と3だから、そのプロファイルのナンバーの中で組み合わせの中で一番低いところにいるんだよね。
だからその周りよりも自分の方を見てるっていうのはまさにそれで。
私もその、接客は嫌い、接客はあんまりB2Cはしたことないんだけども、そのB2B、
営業やってたからさ、そのお客さんのところに戻ったりするんだけど、やっぱり初対面の人でも、
フレンドリーにこの人と仲良くなりたいっていうよりは、この人がどういう思考で今その発言をしたのかとか、
どういうバックグラウンドになってこういう雰囲気になっているのかとか、そういうところを知りたいっていう意味で、
その人のためにっていうよりは、自分のためにっていうところがすごい強かったんだよね。
サンキューシーンだね。
そうだね。
でもそれがうまく発揮できてたらすごい素敵な状態だなって思う。
考えてみると私のお客さんまでLINE2持ってる人も、やっぱりその自分で作ったサロンとか、自分のお城というかスペースがあって、
そこに彼女のスキル、凄さを見越してやってきたお客さんに出すっていうやり方をしてるから。
そう、私の旦那さんもそう。
やっぱりちょっとさ、敷居の高さを欲しいよね。
誰でもかんでも踏み荒らされるというよりは、私のイメージだけども、
LINE2の人が持っているナチュラルな天才肌の素敵な踊りを見たいですってやってきてカラカラカラみたいなさ。
そうそう、めちゃくちゃウモンと狭めてるよね。
私の場合の人もちょっとそうかもしれない。
だからそう、LINE2の人は一人のスペース、別に社交的になれないという意味では全くなくて、
いろんな人からそうやって投影されるっていう言い方があるんだけど、見られてしまうから、
一人になって自分だけのスペース、寝室のようなプライベート空間で、
自分が好きなこと、大事なものにのめり込む時間がないと、生き苦しくなっちゃうっていうか。
そういう表現があるよね。
いい意味でさ、とっても頑固な人が多いなと思って。
そうじゃない、こだわりがね。
そうそうそうそう。
わかるわ。
いいね、その頑固さめちゃめちゃ素敵みたいな。
魅力的なんだよね、それがね。
信念というか、自分の感覚に沿わないものは触れさせないみたいなさ。
LINE2の人が自然に天才のように習得してしまうっていうのは、
自分にとって情熱を注げるものだから、
すごくのめり込んであっという間に、周りの人がどうやったのっていう速さっていうのの裏側には、
それぐらい自分にとって好きじゃないものとか、自分がのめり込まないものに対して、
強いジャッジっていうか、多分そこは人に確認したりするまでもなく勝手に出てきちゃうんだと思うので、
LINE2の人が、なんていうの、私がこだわったり、自分が美しいと思うものを追求するのは良くないのかなとか、
みんなに求められるようにならなきゃいけないのかなってすると、
すごくのめり込まないものに対する強いジャッジっていうか、
なんていうの、私がこだわったり、自分が美しいと思うものを追求するのは良くないのかなとか、
みんなに求められるようにならなきゃいけないのかなってすると、すごくもったいない気がする。
そっちで生きてしまっているLINE2の友達すごい多いの。
すごく多い。その社会という壁に挟まれているっていう。
本当はめちゃくちゃすごくいい提案とかアイディアが出てくるのに。
ならではのね。
そのイベントの私には見せてくれるのに、会社員も僕に言われてされてて、
すごいもどかしい私が。いっぱいいるの、本当にそういう2の人。
たぶんいわゆるの大きい会社とかで、こういうことを同じようにやりなさいって言われると、
みんなそんな楽しくないかもだけど、特にLINE2の人にとっては、
自分の美学に反するものだとすごく息苦しいんじゃないかなって思うよね。
自己理解とキャリアアップ
そうなの。そういう友達に限って大手で働いてたりするの。
すごい天才派だっていうかスキルが高い方々だと思うんだけれども、
すぐに離職したりとかはしなくても、せめて今動ける範囲の中で、
自分のこだわりとか追求できるポイントを極めていただけたら嬉しいよね。勝手ながら。
そう、それを彼女は今地道にやってる。
素敵。絶対にLINE2の人って隠すことが魅力的だから、
自分の才能に気づけないって言われてるんだよね。あまり自然にできちゃうから。
でも絶対に見えちゃうから。カーテンから踊っている様子が見えちゃうんですよ。あなたの。
私も実は見多いんです。
結構トップクラスに行ってたよね。私ね、たぶんLINE2が1個しかない。
1個しかない、たぶん。すげーって思ってる。
LINE2までが1階で、さっきのLINE3が階段を上っているところっていう表現に確かなる。
1階から2階に向かう途中のステップのところね。
結構この3から4に移るところが一つ大きな変化で、
さっきあさみさんが言ってくれた1から3っていうのは個人、自分ってところにものすごく目線があってて、
それがわがままなわけじゃなく、そういうデザインでいらっしゃる。
で、4から6っていうのはこの他者っていう方で、トランスパーソナルっていう風に英語だと書いてある。
だからこう、人との関係性ってところがちょっと入ってくるイメージであって。
でね、LINEの4ですけれども。
もう行っちゃう?
もうちょっと行く?
何分喋ったのかな?
ちゃんとストレートで見とけばよかったね。数字の、なんかこの話したいとかある?
違う違う。時間的に一本の時間。こんな喋っちゃって。
そっかそっか。一旦じゃあこれで切ったほうがいいかなってことね。
そうだね。1から3を今日話して、4から6は次でもいいのかなと思った。
了解です。
情報がすごいから。
確かに私がちょっと飛んだ話になっちゃった。
はい、あの、素晴らしい。
次回、私はさ、1階の方に1も3も入ってるから、自分の方に向いてるタイプなんだけど、
で、例えば、4、6って数字もあったっけ?
あったと思う?あるある。
2つの数字がともにその2階にいる人もあるけど、小羽さんみたいに3と5とか2と5とかさ、また入れる人もいるじゃん。
そうだね、小禅と小羽さんね。
1階に1つ入りにいて、2階に1つ入ってます。
入る人たちってどんな感じなのかなっていうのをちょっと次回聞いてみたい。
はい、了解です。
なんかあれだね、ざっくり全体の、ここまで見てくださった方になんとなく1、2、3の雰囲気とか伝わってると嬉しいなというところで。
でもそれぞれ本当に魅力的だよね。なんか自分の数字も愛してあげたいけど、
どっちがいいとかじゃなくて本当にどのプロファイルとかどのラインもなるほどなっていう。
だからさ、ヒューマンデザインを知ると自分のことも素敵って思えるけど、自分の周りの人たちも本当に素敵ってすごい思えるよね。
思う。
すごい素敵なツールだよね。
最初にも言ったけど、意識と無意識側の両方が見えるところも私は本当にいいなと思うので、
その人も自覚していないでこっちの数字が強く出てるのかもとか、
そうそうさっきのね、別にあなたのこと疑ってるんじゃなくてただ調べたいんだよっていうところもお互いの理解とかも助けてくれるなというところで。
最初に言わなかった、無料でこれはご自分の誕生日を入力すると結果が出せるサイトがあるので、
ヒューマンデザインとか検索して出していただけると。
こういうのが出てきます。
もうね本当に今喋ってることってマジで1%もないぐらいのたくさんの情報が取れるもので、
見てくるものは潜在意識のところがちゃんと見えるかできるみたいな感覚なんだよね、私は。
そういう表現をね、あすみさんなさっているよね。
それが本当の深い自己理解にすごく助けられるツールなんだよっていうふうにね、あすみさん。
せっかくだからセールスしよう、あすみさんは今モニターでリーディングをしてくれているので。
ヒューマンデザインの。
ヒューマンデザインと自己探求
それに限らないけど、例えばLINE2とかLINE3を持ってて自分でそういうことについて調べたけど、
ちょっと自分で好きになれないかもとか、
あとあすみさんは大企業のお勤めも長くしていらした方だし、そういうご友人も周りに多いので、
闇雲に会社辞めるとかじゃなくて、今の自分の職場の中でどうキャリアを自分を活かしていけるかなとか、
そういうことにもしお悩みの方がいたら多分すごく助けになってくれる人だと思うので、
生き生きとしたこのあすみさんのパワーを受け取りたい方はぜひ、多分期間限定だと思うので受けてみてほしいです。
コハさんのうまく伝えられるかな。
どうやってるかわけわかんないよね、私。
コハさんもいろんなことやられていて、ウェブデザインも受けたまわっていたり、
あとはそのコハさんのツアー、旅に連れてってくれるツアーってどうやって説明したらいいかな。
そう、期間限定でね、シップって宇宙船みたいなイメージでクリスタライズシップってオンラインコミュニティみたいなのをやったりとか、
とにかく私、メルマガでたくさんさっきみたいなオタク話あちこち行きながら文章でお届けしているので、
たぶんちょうどね、次回の4・5・6の話をしたら理解していただけると思うんですけど、
私のこの5のね、中でもちょっと癖のあるやり方の5が、好き嫌いがすごく分かれると思うので、
それにね、いいなって思ってくださる方がいたら、このドバドバとオタクっぷりの感じでいろんなものを多分ご提供できるかなと。
今、基本的には言葉にしたり、デザインにするっていうところで、コミュニティでやられている女性の方の仕事のサポートってことがメインでやっているので、
すぐオーダーじゃなくても、悩んでることとか送っていただけたら、投稿とかメルマガでの、
こんな解決策はどうですか、みたいなものを驚くような多分量で返すので。
本当に多方面の知識をめちゃめちゃ持ってるから、さっきのポリックスの話もそうだし、
あとはアーティスト、マティスとかピカソのこととかもそうだし、あとはスピリチュアルの方もそうだし、現実世界の方もそうだし、
あたゆる360度もう出されてる?って言い過ぎかな。
その間にいろんなところどこ引っ張り出しても知識がバババババって出てくるから、また変なの出し始めてるし。
キャリアとサポート
そういうのね、本当は出したかったの。でもオタクすぎるなと思ってやめたんだよね。
これさっき説明してくれたやつね。
そうそう、こういうのだよっていうのね。
次回それちょっと見る?
そういうのが欲しいなって方がいたらだんだん出していけたらと思うんだよ。
とにかく提案力が本当に凄まじい。凄まじいっていうのは、素晴らしいのをもっと上。
ありがとう。
それからそこもリンクに貼っておくので、よかったら考えてみてください。
ということで、ありがとうあすみさんも止めてくださって。
私がオーバーヒートしすぎたら止めて欲しいと最初にお願いをしていて助かります。
そうそう、パーって言っちゃうからね。
こんな感じで、ヒューマンデザインとかビジネスとかいろんな話を絡めながら、
旅が大好きな私たちのあすみとこはで楽しくて明るくて深い自己探求の旅を皆さんにお届けしていくので、
よろしければ次回またLINE456のお話をお聞きいただけたら嬉しいです。
インスタグラムで主にやっているので、よろしければフォロー、DMなどいただけると。
あとYouTube、あとPodcastだったらチャンネル登録とか、
Podcastだとフォローになるのかな?サブスクリプトいっぱいと。
フォローになります。
ぜひフォローしていただけたら、また次のトークが見逃さず聞いていただけると思うので、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
46:02

Comments

Scroll