このLINEとかプロファイルっていうと知らない人わけわかんなくなるよね、きっとね。
そうだね、まあその自分の数字っていうふうに思ってもらえれば。
黒い数字と赤い数字っていう。
自分を表す数字。
で、例えばあすみさんがパブリックロール、プロファイルが、
1、3です。
3の方が赤い数字だから私たちはあすみさんを3のキャラで見てるって言われる。
で、あすみさんは自分で1で自分のことを見てるっていうふうに言われる。
で、私が3の5なので自分で3のキャラだと思っている。
だけど1から5のキャラで見られるっていう状態。
ということで、こんな無茶振りかな、あすみさんにまずLINE1ってこんなイメージっていうのをご自分で認識している1として、
自分のことじゃなくてもこういうふうなイメージっていうところでお聞きできたら。
LINE1は普通にヒューマンデザインとかBG5って言われてるものだと、
研究者とか情報を集めるのが好き、また情報を深く深く掘り下げるのが好きっていうタイプで、
とにかく家だったらその家の土台っていうところにしっかりと基盤を作って、
情報とか自分の知恵で自分を固めて満足したり安心したりするっていう感じかな。
私は1は自分の意識側にあるから、自分は1の要素が昔からあるかっていうふうに思ってたらそれは全然違って、
自分が1の要素があるっていうのは多分ここ数年くらい。
へー面白い。
全く物事を深振りすることに興味がなくて、本質的に考えることもあんまりなかったかも。
とにかく3の人生、また後で3は私も小羽さんもお話しするから詳しくはないけど、
1っていうのは言われたときに、ヒューマンデザインで初めて自分の意識側の数字が1って言われたときに、
えーって思ったけど、今のは私の1だけど、35くらいまでは全然そんな1の要素なかった気がするな。
今思うに当時は何の数字っぽかった?1じゃなくて。
当時?2とか3とかかな。2、3、4くらい。
研究、どんどん情報を追っていくっていうよりは自分に好きなことにのめり込んでる感じとか、
いろんなことにトライアンドエラーしてる感じみたいな。
だって1の人は権威って書いてあるもんね。権威のような。
天文館みたいな。
そんな要素があったか。
LINEプロファイルの例えでよく家のモチーフが使われて、
私たちが主のフォーム、家を作っていくときに考えると一番上の6が屋根の上に登るってくらいもう上まで行く、
2階建てのお家の屋根まで登っちゃうくらいの高さがある中で、
うちの人たちがまず土台、地盤が歪んでないかとか設計は大丈夫かなとか、
そういう万卓な土台を作る人たちっていう例えがあって。
そこがグラグラしてると危険なことになっちゃうからってことで、
その不安とか恐怖をなくすためにどんどん深掘りして調べていくみたいな。
だからよくLINE1の人に言われるのが、まだ足りないんじゃないか、
まだもっと自分は学ぶべきなんじゃないかっていうふうに、
ずっとインプットし続けちゃうっていうような危険性というか、
生かし方が迷っちゃうときがあるって言われるくらい、
結構多分、より深く探究するってところが自然に姿勢の中にあるみたいなイメージが私はあるんですけど、
それも本当にここ数年、前は情報が全く、例えば100がマックスだとしたら、
2ぐらいしかないのに、私これ知ってるとか、知ってるから大丈夫とか、
まず先に行動してたから、そんな情報で固めるとか、知らないから怖いとか、
まだ不十分って、1ミリも思ってなかったと思う。面白いよね。
みんなそれぞれの独自のデザインで同じ人はいないから、
例えLINE1だとしても、やっぱりその人の全体で見たときの特徴にもよるかなと思うんだけど、
やっぱりあすみさんはすごく人センターが強い方だっていうところが、私は特徴だなと思う。
あとなんだっけ、ちょっとこれ今さ、話が専門的になっちゃうから、知らない方、え?ってなるかもなんですけど、
あすみさん1と3の他に結構多い数字が、次が何が多いって言ってたんだけど。
そうそう、なんかね、これすっごい数字の逆さが出すものではないんだけど、
ここにね、書いてあるんだよね、数字が逆になっちゃってるんだけど、
1と2が同じで7個あるのか。
そうそう、2がね、多いんだよね、3、4にも。
うーん、なんかもしかしてね、そっちの方が強かったのかな、みたいな。
考えて、そう、これ今先世術のオタク話になっちゃうんだけど、あすみさんが35歳っておっしゃったじゃない?
だから、それがすごい、うーんと思って、っていうのは先世術で太陽の年齢域とか、
年齢によってその人のどのサインが強く出るかっていうグラデーションがあるっていう考え方があって、
だから例えば私たち星座占いすると、あすみさんだったら双子座、私だったら伊手座っていう風によく見ると思うんだけども、
いつもあの星座を行き始めるのって、26歳から35歳になった時に始まるみたいに言われることがあって、
だから太陽の、私たちがよく見る伊手座です、大星座ですっていうのは、その人のチャートにもよるんだけど、
なんかぼーっと生きてたらそれっぽくなるわけじゃなくて、太陽って自分から光を放っている唯一の構成だから、
自分から能動的に人生を生きている時の姿になると、やっぱり26歳とかある程度社会に出たり親元を離れた時じゃないと、
そういう意識は獲得していけないし、自分で冒険しないで今までの安定した場所に閉じこもっていると、
なんか人生がモヤモヤする、私は私を生きてない気がするってなるのは太陽を生かせてない状態。
それをできれば35歳までに獲得できるようなトライをするといいっていう表現をされていて、
だからあさみさんの場合も改めて自分の自己理解ってところをもっと深めたいとか、
そういうスイッチングが強くなったことによって、あさみさんの太陽の数字がライン1であるから、
よりそっちが自分の中でもっといい意味で自覚的になられたのかなっていう。
なるほどね、面白い。そうなんだよね、なんかね、人生振り返ってみると、
30歳までの自分もすっごく面白くて大好きだったんだけど、
30歳の自分と今の自分ってもちろん共通している部分はあるんだけども、
結構ね、ほとんどが180度ひっくり返っているような感じになっているの。
ダイナミックだね。
そう、だからそれが、どういう風にそれが動いているのかわからないんだけど、
今とその30歳から前の自分を比べると、本当に結構真逆と言ってもいいぐらい。
でも今のふめちゃんとしては、そのライン1のエッセンスっていうのは、
こういうことかなって感じられる?
すごい感じる。やっぱり、まだ足りない、まだ足りないっていう、その感じがすごくあるし、
なんでっていう、そのなんでがめちゃめちゃ出てくる。
普通の人との会話でも、はいなったらスルーしているようなところが、
なんでそれを思いついたんですかとか、なんでそこにいるんだとか、
とにかく知りたい。
エネコさんが、私たちが習っている先生なんですけど、
ライン1をお持ちで、ご自分のことを、やっぱり人から聞いた情報はそれで鵜呑みにしないで、
どんなに信頼している友人だったとしても、自分で情報を調べに行ってみて確認したいって言ってたから、
やっぱり質問するとか、自分で調べに行くとか、
私、あさみさんと話しててすごく素敵だな、気持ちがいいなって思うのが、
あやふやな情報をそのまま渡さない感じ。
私はね、そういうふうに話してて感じることがいくつもあって、
それについてはこういう段階だよねっていう目線で話してくれるから、
いい悪いじゃないんだけど、これはこういうことですよって、
自分で確認しないで結構、結果嘘だったことをいっぱい広げる方もいるから、
そういうふうに情報とか、人が言ってることとか、自分の認識を整理している感じが、
私はすごくあさみさんのライン1を感じるっていうか。
私の旦那さんのことすごい信頼してるのに、私よりファルカンの知識で多いのに、
え、それ本当?と思って調べちゃったりすると、旦那さんが隣でちょっと。
信じてないわけじゃないんだよね。
そうそう、その人自身も信じてないわけじゃなくてね。
ただ知りたいとか、つかめたいんだよね。
そう、そう。
面白いよね。きっとそれはね、お互いのラインの違いがあるんだなというところ。
どうしようか。ライン、次2に行きます?3に行っちゃう?
あー、でも順番的には2だけど、でも2人が持っている数字を。
行きましょうか。ありがとう。それで今度3なんですけど、
あさみさんの無意識側の数字、体の方の赤い数字で、
私は黒い数字、自分が意識している方の数字が3。
これさ、たぶんヒューマンデザイン学んでライン3持ちた人って、
なんかライン3って、なんかちょっとえ?って思う人多いんじゃないかなと思って。
なんかそうやってTwitterでも言ってた人いたけど、私は大好きだけどね、3が。
それがね、素晴らしい。なんかさ、その、ラインのさ、5もそうなの。
これだから自分が持っているからかもしれないけど、
なんかもともとのラインの数字って、
これだから自分が持っているからかもしれないけど、
なんかもともとの表現がさ、ヒューマンデザインだと
準強者って名前がライン5だったりとかして、なんかさ、
ライン3の表現もさ、これはだから、そうした人の表現がちょっと皮肉っぽいところもあるかもなんだけど、
なんか失敗しまくるみたいなことが書いてあって、失敗?みたいな。
なんか、だからその、で、それのレジリエンス力というか、
私はもうライン3は人生をめちゃくちゃ楽しんでる筋だと思っていて。
なるほど、素敵な表現。
やっぱりその、私たち人間ってさ、年齢を重ねにつれてこっちの頭の方で思考する割合が多くなって、
そうなんだけど5%と90。
で、その5%の中だけの世界で生きてると、なかなか3は生きれないなと思っていて。
なるほどね、はいはい。
だから本当に自分が求めているものとか、本当に自分がやりたいこととか、
本当に自分がうんって思ったことを自分の体で実験して証明するっていうのは、
自分にとって一番の誇らしい情報だと思うんだよね。
だからそれをもって、よりまた前に進むエネルギーに変換されるというか。
だから私は昔からすごく考えるよりも行動するタイプだったんだけど、
それがなんか、今振り返ってもめちゃくちゃ残算だし、
失敗に見えるようなことでも、これ強がってる意味じゃなくて、
本当に失敗大好きみたいな。
すごい、いいよ、ぜひぜひ。
何にも怖くない、その失敗ってこと自体は。
多分LINE3を健全にヘルシーに使いこなしている状態って、
多分あさみさんが今言ってくれたような考え方とかLINEのセットなんだろうなって、
すごく感じた。
あさみさんはだから多分自分の無意識側とのセットが、
ノイズがないというかクリアーな人なんだろうなっていう気がする。
もちろんね、人間だし、頭で考えてることも私もほとんどだと思う。
頭で考えてることも多いんだけど、でもやっぱり何か大きなもの、
大切なものに直面した時に、なぜか身体が先にガッて動かれるというか。
これは成功するだろうなって言っていくわけじゃないってことだよね、きっとね。
3段を立てて、例えば2つ道があって、この道は絶対落石がないから安全だって言って選ぶわけじゃないっていうか、
道の選び方として。
落石選んじゃう、落石選んじゃう。
これが楽しそうだとか、ここに私の求めるものがある気がするってことで飛び込むみたいな、
そういう選び方なのかなっていうイメージが。
これは本当に人によると思うんですけど、私が自分で認識してるLINE3で言うと、
結果見た時に3も5もそんなにピンとこなかったんだけども、
言われてみたら、私の中でいわゆるの普通の王道ルートっていうのを早くから違うルートに行ってしまったなみたいな人生で自分の中で思ってて、
例えば高校、高校を不登校になって編入したりとか、それで自分のこと比較したことなかったから考えてもなかったけれども、
自分の親戚、おじいちゃんおばあちゃんとかいとことかがみんな和世田慶応みたいなところ出てる中で、私だけ専門学校生なのね。
だからそういうのも今にして思えばもっとひけ目に感じていいと思うんだけど、
そういう人って、私の親戚は全くそういうことで私を見ないんだけれども、
多分社会一般で見たら私って失敗に見えるんだろうなっていうか、学歴とかで例えば見たらね。
そういうところだけでね。
例えば不登校とか、あとね私の中で印象としてはパソコンが私は大好きで、
小学生の時からネット叩いてて、中学生の時に当時はまだパソコンの専門書籍とかって普通の本屋に売ってなかったから、
フォトショップの本とか見に行くときはパソコンショップに行かないと売ってなくて、
近くのパソコンショップなんて品取りそんなにないから、もっと本が欲しいって言ったら秋葉原に行くしかなくて、
秋葉原の当時電車男とか見てる人わかるのかな。
いわゆるチェックシャツ着て大衆がどうなのって言われるようなネガティブなパブリックイメージね。
本当がそういう人たちってわけじゃなくて、フィギュアとかが並んでるようなお店に、
一人専門書籍を読みに来る女子中高生みたいな感じで行くぐらい、
だから私の中では私って変だなみたいな目線で自分を思ってる。
でもそこは全く自分で、さっきのあすみさんとちょっと共通するかもだけど、
これが女の子として正しい道とか、これがこれからの人生で間違いない道っていうのを選ぶ気持ちとか全くなくて、
ただ私がすごく前のめりになること、好きでしょうがなくて熱中していることに対して、
もっと知りたいなっていうところで行ってたから、学校の選択とかもすべて今とても満足。
本当に強がりじゃなくて、すっごい違和感があって、おかしくないって疑問しかなかったところから、
自分たちで調べた結果、本当に素晴らしいなっていう先生に出会えて、納得のいくところに卒業できて、
結果として仕事にもつながったから、でもそれって私の中ではそういうふうに感触してるけど、
たぶん履歴書的に文章に書き起こしたら、すごいトライアンドエラーしてるねって言われるような、
人生の旅路に聞こえるんだろうなっていう。だから、あんまり自分では客観的に見れないけど、
人のエピソードとか人生の価値観、優先順位を聞いてると、私って結構考えなしかもしれないとか、
考えてるつもりなの、自分では。でも、友人とかに本当に感覚的に生きてるよねって言われたりして、
え?みたいな。でもあなたがそう言うならそうなんだろうね、みたいな。
そういうのが私の中ではLINE3のエッセンスなのかなっていうふうに。
そうだね、感覚的だね。だから私の場合、思考する知識をつける1と3の感覚的なところが、
結構反発するんだよね。それをよく読みながら。
面白いね。
だから、体がこう、やりたい、いきたいって思っても、1が、おいおいちょっと待ってまだ不十分だろ、
今行くべき時ではない、みたいなさ。バチバチって言う。
なるほどね。お互いにゲーゴーってなる感じではないんだね。
そう、だから結構いいように働くときもあるけど、
なるほど、うんうんうん。
だけど、やっぱりこっち1が止めちゃうかな。1がブロックになっていることが多いかな。
そうだよね、だってLINE3がやめとけって言って、LINE1が行けっていうことってそんなにない気がする。
あんまないね。
結果としてはLINE1が止めてそうな感じはするけれども、
でもなんかそのバランスを、どのプロファイルもそうだと思うんだけど、
やっぱりアンバランスなところを、自分の中でどうフュージョンというか融合させていくかっていうので、
なんかその人ならではの生き方とか魅力になるんだろうなぁと。
うん、すごいね。
あんたは?
3の人。
だからちょっとその有名人のLINE数字については、すごく出生の時間によってこのプロファイルの数字はめちゃめちゃ変わってっちゃうから、
例えば同じ1月1日生まれの人でも、そのどの時間帯に生まれたかでめちゃめちゃ変わっちゃう数字なので、
2時間とか。
知らない人のことをこの人はLINEなんとかってちょっと言い切れないんですけど、
一応その先生術の出生情報で、時間のクオリティが高い正確な情報じゃないかって言われてる人に限ると、
違う情報もあるんだけど、ペネロペクルスさん、ブリジットバルドさん、パブロピカソさん、アンニュマティスさん、
それからジバンシー創設者のユベールド・ジバンシーさんっていうのが1さんっていう風に出てきて、
だからなんかこう、私が思うにこの方々ってやっぱり感性をすごく生かしてるっていうか、
まさにさっきあすみさん言ってくれた、こんなに人生楽しく生きれるって、LINE3って最高みたいな生き方を自分の体、
演技だったり絵画だったりファッションっていうところに出してらっしゃるイメージがあって、
私ジバンシーさんはそんなに知らないけど、オードリー・ヘップバーンとすごく仲が良かったっていう。
そうなんだな。
オードリー・ヘップバーンってすごく細身で、当時の女優としてはすごく痩せてて、ひどいこと言われてた中で、
まさに自分のブランディングで花開いて一世の風靡したっていうけれども、
彼女のものすごいこだわりを適切にファッションでサポートしてくれる存在がジバンシーだったっていう。
すごく綺麗なカッティングで、彼女の細いスタイルが映えるデザインを作ってくれるっていうことで、
香水を作ったりとか、すごい深い関係性だったって聞くので、
やっぱりそういうある種の型破り的な、でもその人の魅力っていうところをデザインしてくれるような男性だったのかなって思うと、
わからないんだけれども、私のイメージとしては、
あすみさんがさっきしたすごく極めて、変異としての技術を持っているライン1と、
でも生きていくことに対する魅力っていうもので動きたいっていう3をうまく融合させた方々ってこういう姿なのかなっていうふうに思ったり。
そういうふうなトライアンドエラーができる自分でいたいなっていうふうに思いますね。
今のは1と3の。
そうです、今まで話した1と3のエッセンスが混ざるとこんな人なのかなっていう。
面白い。
この1から6っていう数字が家で例えたときに、さっき飛ばしてしまったライン2、2番目の方っていうのが、
寝室だっけ、セットルームだよね多分。カーテン閉じてて誰でも入れない1人だけのプライベートな部屋で、
電気つけてちょっと本を読んでるみたいな表現で確か見た気がするんだけど。
そうだね、私は見たのが寝室の中でカーテン閉めてダンスしてるんだけども、家の明かりで優雅なエレガントな。
様子がね。
見えてしまっていて、隠したいんだけども外はその才能に気づいてしまう。
カーテンまで閉めてるのにね。
私が見た人は電気をつけて本を読んでるから、なんかあの人は特別な技術を習得していそうだぞって周りが気になっちゃうみたいな様子で見て、
でもダンサーっていう呼び名もあるから。
だからその流動性というか流れるようなフローみたいな。
そうだね。
またさ、飛んじゃうんだけど、私のそのオタク知識で、液晶、なんで6個の数字なの?6なの?っていうと、
このヒューマンデザインがいろんな古代の知恵も混ざっていて、
チャクラとか、先制術とか、一つにその液晶、中国の道の教えがあるんだけれども、
その液の考えが6個の線で、その自然現象っていうか、その真羅万象を表すっていう。
だから八卦、良いも悪いも当たらぬも当たらぬも八卦っていうあの系なんだけれども、
その因と用が組み合わさった数字っていうののバリエーションが全部で64個あるんだよね。
だからこのヒューマンデザインも全部のキーが全部で64個あるのは、この液晶と噛み合ってるんだけれども、
それを元に戻すと、ベースはその6個の棒線で表しているから、
そこの位置に合わせることで、ライン123456っていう風にだんだん上がっていく。
液晶の数字の数え方も、下の一番ボトムラインから数えていくんですよね、数字を。
この線が立った時に。だからその家の例えをする時に、一番1階から始まって最後上がっていく。
あれはその液晶の経線の数え方のメタファーを使っていて。
なるほど。
だからたぶん、
遺伝子のほうの64の、なんだっけ、コドムだっけ。
コドムリング。
パターンだと思ってた、64は。
大平 なんでこの64の他にもその6、ごめんなさいね、知らない人いまごちゃごちゃだよね。
ちょまど わかってたと思う。
大平 ごめんね、ごめんね。なんだけどその小数点の、
なんでじゃあ例えば10じゃないのとか、なんで5じゃないの、切り置くってところの、
なんで6なんですかっていうのはその液晶が入ってるからだよっていう。
で、その6個の数字の意味合いっていうのもそこから持ってきてるから、
たぶんその家の例えっていうのも、もしかして液晶の中にそういうメタファーもあるかもしれないし、
加えて私が思うに、中国の液晶って陰と陽が必ずあるから、比数が陽で偶数が陰なんだよね。
だからラインの1、3、5っていうのが言ってみればマスキュリンな感じ。
で、偶数である2、4、6っていうのがちょっとフェミリンな感じなんだと私は思っていて。陽と陰。
大平 じゃあ2人ともマスキュリンってこと?私と小羽さんは。私と小羽さんは2人ともマスキュリンの方ってことね。
大平 そうそう、そうなイメージ。つまり活動的っていうか、外に出る外交的なイメージというか、
でもそれぞれの数字ごとに高さが違うから、見てる視野が個人的なのか、他者まで見てるか、
どこだけ広くまで見ていくかっていう違いがあるんだけれども、1から始まって6の人が一番オーバービューするっていうか。
でも、だからライン2に戻ると、なんで踊るように柔軟性が出るかっていうと、最初のフェミリンだからじゃないかなって私は思っていて。
小羽 さすがにね、そしてすごい小羽。
大平 だってさ、突然さ、ライン1はこうで、2はこうでって言われても、私そんなにライン1持ってないんだけどどうしてってすごい気になるの。
なんでそういう1からその表現が出てくるのかな、私は気になる人だから。
だからそういう、これは人によると思うけど、こういうストーリー、流れがわかると、この6の数字の表現がただ効くんじゃなくて、
なんていうの、だからもしかして2はインの数字で、最初の女性性というところで、その1がどんどん調べに行って外に出て、ある種ハンティングしていくんだけれども、
2の人としてはなるべく引きこもって洞窟の奥にいて、パーソナルなスペースを守りたいっていうインなんじゃないかなっていう。
大平に理由がつくっていうか、すみませんねだいぶオタクで。
でもね、確かに人にももちろんよるんだけどね、私の友達で2の数字がある子は、今はちょっと管理職やってるんだけど、前現場にもいたから接客もしてたみたいなんだけど、
接客大っ嫌いって言いながら接客してた。
確かに見ず知らずのあんまり関係性もない人がいっぱいやってくるところっていうと、
あとLINE2の人としては、うってなるかもしれないよね。決めつけきれないけど。
面白い。しかもさっきコハンさんが言ってくれた、その1から6に向かってさ、そのビューが見えるビューの範囲が広がってくる。
それは1と3だから、そのプロファイルのナンバーの中で組み合わせの中で一番低いところにいるんだよね。
だからその周りよりも自分の方を見てるっていうのはまさにそれで。
私もその、接客は嫌い、接客はあんまりB2Cはしたことないんだけども、そのB2B、
営業やってたからさ、そのお客さんのところに戻ったりするんだけど、やっぱり初対面の人でも、
フレンドリーにこの人と仲良くなりたいっていうよりは、この人がどういう思考で今その発言をしたのかとか、
どういうバックグラウンドになってこういう雰囲気になっているのかとか、そういうところを知りたいっていう意味で、
その人のためにっていうよりは、自分のためにっていうところがすごい強かったんだよね。
サンキューシーンだね。
そうだね。
でもそれがうまく発揮できてたらすごい素敵な状態だなって思う。
考えてみると私のお客さんまでLINE2持ってる人も、やっぱりその自分で作ったサロンとか、自分のお城というかスペースがあって、
そこに彼女のスキル、凄さを見越してやってきたお客さんに出すっていうやり方をしてるから。
そう、私の旦那さんもそう。
やっぱりちょっとさ、敷居の高さを欲しいよね。
誰でもかんでも踏み荒らされるというよりは、私のイメージだけども、
LINE2の人が持っているナチュラルな天才肌の素敵な踊りを見たいですってやってきてカラカラカラみたいなさ。
そうそう、めちゃくちゃウモンと狭めてるよね。
私の場合の人もちょっとそうかもしれない。
だからそう、LINE2の人は一人のスペース、別に社交的になれないという意味では全くなくて、
いろんな人からそうやって投影されるっていう言い方があるんだけど、見られてしまうから、
一人になって自分だけのスペース、寝室のようなプライベート空間で、
自分が好きなこと、大事なものにのめり込む時間がないと、生き苦しくなっちゃうっていうか。
そういう表現があるよね。
いい意味でさ、とっても頑固な人が多いなと思って。
そうじゃない、こだわりがね。
そうそうそうそう。
わかるわ。
いいね、その頑固さめちゃめちゃ素敵みたいな。
魅力的なんだよね、それがね。
信念というか、自分の感覚に沿わないものは触れさせないみたいなさ。
LINE2の人が自然に天才のように習得してしまうっていうのは、
自分にとって情熱を注げるものだから、
すごくのめり込んであっという間に、周りの人がどうやったのっていう速さっていうのの裏側には、
それぐらい自分にとって好きじゃないものとか、自分がのめり込まないものに対して、
強いジャッジっていうか、多分そこは人に確認したりするまでもなく勝手に出てきちゃうんだと思うので、
LINE2の人が、なんていうの、私がこだわったり、自分が美しいと思うものを追求するのは良くないのかなとか、
みんなに求められるようにならなきゃいけないのかなってすると、
すごくのめり込まないものに対する強いジャッジっていうか、
なんていうの、私がこだわったり、自分が美しいと思うものを追求するのは良くないのかなとか、
みんなに求められるようにならなきゃいけないのかなってすると、すごくもったいない気がする。
そっちで生きてしまっているLINE2の友達すごい多いの。
すごく多い。その社会という壁に挟まれているっていう。
本当はめちゃくちゃすごくいい提案とかアイディアが出てくるのに。
ならではのね。
そのイベントの私には見せてくれるのに、会社員も僕に言われてされてて、
すごいもどかしい私が。いっぱいいるの、本当にそういう2の人。
たぶんいわゆるの大きい会社とかで、こういうことを同じようにやりなさいって言われると、
みんなそんな楽しくないかもだけど、特にLINE2の人にとっては、
自分の美学に反するものだとすごく息苦しいんじゃないかなって思うよね。
そうなの。そういう友達に限って大手で働いてたりするの。
すごい天才派だっていうかスキルが高い方々だと思うんだけれども、
すぐに離職したりとかはしなくても、せめて今動ける範囲の中で、
自分のこだわりとか追求できるポイントを極めていただけたら嬉しいよね。勝手ながら。
そう、それを彼女は今地道にやってる。
素敵。絶対にLINE2の人って隠すことが魅力的だから、
自分の才能に気づけないって言われてるんだよね。あまり自然にできちゃうから。
でも絶対に見えちゃうから。カーテンから踊っている様子が見えちゃうんですよ。あなたの。
私も実は見多いんです。
結構トップクラスに行ってたよね。私ね、たぶんLINE2が1個しかない。
1個しかない、たぶん。すげーって思ってる。
LINE2までが1階で、さっきのLINE3が階段を上っているところっていう表現に確かなる。
1階から2階に向かう途中のステップのところね。
結構この3から4に移るところが一つ大きな変化で、
さっきあさみさんが言ってくれた1から3っていうのは個人、自分ってところにものすごく目線があってて、
それがわがままなわけじゃなく、そういうデザインでいらっしゃる。
で、4から6っていうのはこの他者っていう方で、トランスパーソナルっていう風に英語だと書いてある。
だからこう、人との関係性ってところがちょっと入ってくるイメージであって。
でね、LINEの4ですけれども。
もう行っちゃう?
もうちょっと行く?
何分喋ったのかな?
ちゃんとストレートで見とけばよかったね。数字の、なんかこの話したいとかある?
違う違う。時間的に一本の時間。こんな喋っちゃって。
そっかそっか。一旦じゃあこれで切ったほうがいいかなってことね。
そうだね。1から3を今日話して、4から6は次でもいいのかなと思った。
了解です。
情報がすごいから。
確かに私がちょっと飛んだ話になっちゃった。
はい、あの、素晴らしい。
次回、私はさ、1階の方に1も3も入ってるから、自分の方に向いてるタイプなんだけど、
で、例えば、4、6って数字もあったっけ?
あったと思う?あるある。
2つの数字がともにその2階にいる人もあるけど、小羽さんみたいに3と5とか2と5とかさ、また入れる人もいるじゃん。
そうだね、小禅と小羽さんね。
1階に1つ入りにいて、2階に1つ入ってます。
入る人たちってどんな感じなのかなっていうのをちょっと次回聞いてみたい。
はい、了解です。
なんかあれだね、ざっくり全体の、ここまで見てくださった方になんとなく1、2、3の雰囲気とか伝わってると嬉しいなというところで。
でもそれぞれ本当に魅力的だよね。なんか自分の数字も愛してあげたいけど、
どっちがいいとかじゃなくて本当にどのプロファイルとかどのラインもなるほどなっていう。
だからさ、ヒューマンデザインを知ると自分のことも素敵って思えるけど、自分の周りの人たちも本当に素敵ってすごい思えるよね。
思う。
すごい素敵なツールだよね。
最初にも言ったけど、意識と無意識側の両方が見えるところも私は本当にいいなと思うので、
その人も自覚していないでこっちの数字が強く出てるのかもとか、
そうそうさっきのね、別にあなたのこと疑ってるんじゃなくてただ調べたいんだよっていうところもお互いの理解とかも助けてくれるなというところで。
最初に言わなかった、無料でこれはご自分の誕生日を入力すると結果が出せるサイトがあるので、
ヒューマンデザインとか検索して出していただけると。
こういうのが出てきます。
もうね本当に今喋ってることってマジで1%もないぐらいのたくさんの情報が取れるもので、
見てくるものは潜在意識のところがちゃんと見えるかできるみたいな感覚なんだよね、私は。
そういう表現をね、あすみさんなさっているよね。
それが本当の深い自己理解にすごく助けられるツールなんだよっていうふうにね、あすみさん。
せっかくだからセールスしよう、あすみさんは今モニターでリーディングをしてくれているので。
ヒューマンデザインの。