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帰るときに明るいので、とてもいい気分です。
これから先、日が沈むのが遅くなっていくので、
帰ってからもまだ夕日が見れて、
散歩するときに沈んでいく夕日を見れる時間が、すごく好きです。楽しみですね。
今日はピアノの話をしたいと思います。
ピアノを子供の頃、習わせてもらっていました。
きっかけは、そもそも兄が習っていたからなんですが、
小学校1年生の時から、中学校入ってすぐぐらいまでは続けていたと思います。
辞めたのは、中学校に行かなくなったからなんですけど、
中学校の夏休み前くらいまでは通っていたんですけど、
そこから引きこもりになりまして、家から出なくなったので、ピアノも辞めてしまいました。
もうピアノ自体はすごく好きでしたので、
前に何かあると校舎に足の裏をつけて雲を見てたっていう話をしたんですが、
もう一つ、ピアノを弾いていたっていうのもありまして、
むしゃくしゃすることがあると、ピアノででたらみに何かを弾いて、
そうすると、弾いている間中、涙がワンワン出てくるんですよ。
弾きながら人しきり泣いて、そうするとすっきりするっていうのがあって、
よく子供の頃、ピアノをワンワン弾いて、すごいすっきりさせてました。
当時は、先生が一回弾いた曲をそのまま弾けたんですよ。
子供ってそういうもんなのかもしれないんですけど、
だから、練習するっていうことがなくて、
レッスンの時に先生が、次はこれを弾いてきてねっていうことで一回弾いてくれるんですけど、
それで覚えるので、それを一週間後のレッスンの行く直前に一回弾いていっていました。
だいたいその一回で丸をもらって、次の曲っていう感じで弾いてたように記憶します。
家を出てしまうと、全く弾く機会がないんですよ。
どこかに突然ピアノがあるわけでもなく、
都会だと建物の中にどうぞご自由にみたいなピアノがあって弾けるようですが、
私の住んでいるところにそんなの見たこともなくて、
弾ける機会がなかったまま社会人になってしまったんですけど、
ある時、もう一回習い直したいなとか、
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どうしてももう一回鍵盤を叩きたいなっていう思いがあって、
大人向けのピアノレッスン教室に通うようになりました。
しばらくはピアノを買わずに、
行政で貸してくれるピアノとかを市民センターとかで借りたりとかして、
練習してしのいでいたんですが、
だんだんそれでは足りなくなってきて、電子ピアノを買ったりしました。
そんなこんなで続けていたんですが、
東北大震災があって、
自分の担任の先生がピアノ教室を辞めてしまうことになったんですよね。
それで新しく来た先生が、
自分の中学校の一つ前の席の人でした。
で、私その半年くらいで引きこもりになってしまったので、
あんまり接点はなかったんですけど、
苗字がそっくりだから出席番号が一つ前の方でいらっしゃいまして、
名前はすごく覚えてたんですよね。
なので、次今度先生になる後任の方はこの方ですよって出された時に、
あれこの人は私知ってるかもしれないなって思って、
で実際初対面の時には間違いないなっていうことで、
こんにちはって挨拶して、
覚えてますか私、同じ中学校の生徒なんですけどって言ってみたら、
先方も先方で実はできて、
あんまりその中学校に馴染めないまま、
友達が一人もできずに卒業したっていうことで、
誰も友達がいなかったんですよねって言うんですよね。
ちょっとびっくりしてしまいました。
お互いに同じ学校行ってたんだけど、
お互いに友達がいないって言って再会したっていう形で、
先生と生徒の関係になりまして、
結構気の合う方でした。
なので、いい巡り合いってあるんだなって思いました。
その方も何年かしてから結婚するので、
この教室は辞めることになるんだけれどっていうことで、
でももったいないので、
この教室だと30分単位になるんだけれども、
その同級生のお母さんが自宅で個人レッスンをやってて、
そっちだと1時間で同じ金額だから、
もしよかったらそっちに通いませんかっていう風に誘ってくれたんですよ。
引き抜きなんで職業上アウトだと思うんですが、
もちろんそれは伏せて、
好意に甘えさせていただいて、
その同級生の自宅に通うことになりました。
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結構そのお母さんもファンキーな方で、
つまんないクラシックはやめてこっちのジャズ弾きましょうよとか、
弾きたいっていう曲をお願いしても退屈だからやめてこっちにしないみたいな、
すごい面白い方でした。
よくある曲って退屈よねみたいな感じで、
こっちの方が楽しいからこっち弾きましょうよみたいな明るい方で、
仕事で何か嫌なことあっても、
その方に会うだけで面白かったんで、
レッスン6にしないで喋ってる時とかもあったり、
あと連談をよくしました。
2人でこれ弾こう、これ弾こうって言って、
キャキャキャキャキャやったりしてて、
お子様がメインにはなったんですけど、
発表会にも出させていただいて、
大人で弾いてる人って本当は実にいなくてですね、
ほぼほぼ子どもと、
あと子どもの頃習ってた親が、
子どもと一緒に連談しますとかはあったんですが、
30代の大人がピンで弾くっていうのは私ぐらいだったような、
あとですね、80歳になって初めて習いましたみたいな、
おばあちゃんが数人いたのは記憶しています。
すごく緊張して弾いたりとかしていました。
その先生からいろんなイベントを教えてもらって、
あとピティナとかの試験みたいなのも受けさせてもらったりとかしながら、
結構楽しんでいたんですけど、
ちょっと以前の内容でも触れたんですが、
その頃お付き合いしていた方から、
だんだんその人の会うスパンの希望が増えてきたために、
練習する時間を取れなくなってきてしまって、
指の動かし方とか楽譜を見てパッと弾くみたいなことに、
戻るまでに3年かかったんですけど、
それが1週間弾かないだけでまたすぐに戻ってしまうみたいな感覚が、
イライラして、こんなにできないんだったらやめてしまえみたいな、
半ばやけくそみたいな感じでやめてしまったんですよ。
それをちょっと後悔していて、
またピアノ始めればいいんですけど、
当時30代で3年かかった指の感覚を、
今からやったらまた一体何年かかるんだろうとか、
あんな良い先生にはもうめぐり合えないよなとか思うと、
なんかちょっともったいないことをしたよなというふうに思います。
それと引き換えにバイクが今はある形になります。
ピアノは決して上手な方ではないのですが、
弾いているとそのピアノの音で心が和ませられる感じがして好きです。
人が弾いているのを弾くのも結構。
また何か機会があったら弾きたいなって思いますし、
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前にも将来家を建てることがあったらなど夢を語ったんですけど、
庭にいい香りのいい花や木を植えたいっていうのと、
あとピアノか電子ピアノを弾きたいっていうのがあります。
誰かに聞かせるわけじゃなくて、
ただデタラメに弾いて楽しいなっていう感覚を、
子供の頃やってたあの感覚を自由にできたら幸せなんだけどなというふうに思います。
そんなことで今日もありがとうございました。