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2023-04-10 12:01

#1911 小学生の頃ピアノを習っていた話① from Radiotalk

#1911 小学生の頃ピアノを習っていた話
・ザッキーさんとコラボトークをしました
・ザッキーさんの音楽のルーツの話を聞いて
・自分も小学生の頃ピアノ習っていたこと思い出した

参照リンク
✔︎みんなのとーさんザッキーのライブ配信アーカイブを聴こう! #Radiotalk
https://radiotalk.page.link/1KJNuPRA8E1yMvqA9

✔︎【目次】ピアノ習ってた話 | なおくんの考えるネタ帳☆
https://ameblo.jp/pop-star0125/entry-12810861046.html

(☝️この音声で話した内容をもとにエッセイ漫画を書きました)

#202304n
#ピアノ
#習い事
00:00
はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今回のテーマは
ピアノを習っていた話について話そうかなと思います。
はい、あの僕ね、実はね、ちょっとだけピアノを習ってたことをですね、昨日ちょっと思い出しまして
まあこの話はほとんどラジオトークでしたことないです。まあ1回もしたことないですね。
リアルでもあんまり人に話すこともないですし っていうまあちょっとねピアノを習っていた、ほんのちょこっとだけですけど
あの話をね、思い出したのでその話をしようかなと思います。 はい、で、どうしてこの話をしようかなと思ったかというと、まあ昨日ですね
ザッキーさんですね、前回の収録で話したんですけれども、あのピンク祭りというラジオトークのトーカーさんを
応援しようという素晴らしい企画を主催されているザッキーさんのライブ配信にですね、ちょっとまたお邪魔させていただいて
なんとですね、コラボトークに挙げていただいて、ザッキーさんと直接ですね、直接というかまあラジオトークでライブでお話しすることができてめちゃくちゃ楽しかったですね。
本当ありがとうございました。 まあ本当1時間の枠の10分前ぐらいに、あのあって思って
ちょっとね急遽入って、そしたらあのすぐにコラボに挙げていただいて、まあ10分ぐらいはでもお話できればいいかなぐらいで、まあ挨拶ぐらいのつもりだったのが
延長をしていただいてね、30分の延長をしていただいて、結構ねあのガッツリ話すことができましたね。
すごく本当に楽しかったですね。でザッキーさんの音楽のルーツみたいなものも聞けてね、すごく面白かったです。
あのアーカイブザッキーさんのチャンネルにあるので、ちょっとリンク貼っておきたいなと思うので、もしよかったら聞いていただけたらいいなと思います。
すごくね面白かったですね。本当になんかこう自分が聞きたいことを聞けるのがやっぱりコラボトークの良さだなというふうに改めて思いましたね。
ザッキーさんの音楽のルーツはあのすごく面白かったですね。 あのルーツオブルーツというかね本当のルーツというのは
3歳ぐらいの時にお父さんにバイオリンをね買い与えてもらって、3歳ってバイオリンってすごくないですか?
これよくあの音楽やる人が憧れるやつですよね。僕はこういうのめっちゃ憧れましたね。
でお父さんが3歳の時にザッキーさんにバイオリンを買い与えて、バイオリンをやらせて、いわゆるベートーベンとかモーツァルトもそうですよね。
本当になんかよくクラシックの電気とかに乗ってるやつですよね。 子供の頃に親父が、一郎とかもそうですね。子供の頃にお父さんが熱心なお父さんが
こうねあの バイオリンを与えて、めちゃめちゃ英才教育をして、振動っていうかね
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子供なのにすごいみたいになって、プロになっていくみたいな。めっちゃ憧れやつですよね。
っていうのがルーツだったという話を聞いてね。その後どうなるかっていうのはぜひアーカイブを聴いていただければと思うんですけども。
なんかね、やっぱり僕もそれは憧れましたね。憧れたというか、高校生ぐらいの時にギター始めた時にやっぱり周りは
中学からやってるとかね、小学生からやってるみたいなそういう人たちがいる中で、もっと言えば本当に
それこそ音題に行ってプロになる人っていうのは確かにそうやって本当に3歳とかね、物心つく前からピアノをやってたとか
バイオリンやってたみたいな人のそういうプロフィールとかを見るたびに、ああもう自分はそれになれないのかっていう、なんかもうそうじゃないとプロになれないのかみたいな
なんかわかんないけど、そういうのってありますよね。なんか音楽やったことある人だったら、そういう思いを抱いたことある人結構いるんじゃないかなと思ってて
なんかそういう信仰ってありますよね。絶対音感がないとダメだとか、なんか本当に幼少期から楽器をやってる人じゃないとダメだとか
音題に行かないとみたいな、そんなことはないんだけど、別にねプロを目指すか目指さないとかそういうこともどうでもいいんですけど
なんかそういうことをねすごい思い出したんですよね。僕はその高校生の頃にギターを始めたっていうのが自分の音楽のルーツだと思っていたし
人に話すときは基本的にそういうことを言ってるんですが、ただそのザッキーさんの話にインスパイアされたというか
聴いててああいいなって思ったと同時に、それは僕も実は小学生の時にちょっとピアノを習ってたって思って
自分でもなんかあんまり自覚してなかったけど、実は親に習わせてもらってたなってことを思い出したんですよね、ふと
でこれは本当にラジオトークでも言ったことはなかったし、なんかこう別に隠してるつもりもなかったんですけど、あんまりなんか
大きななんかあれではないなって思ってたんですが、とはいえあの
1年ちょいぐらいは通ってたので そのことを話します。はい
そう で僕の音楽のルーツはあのルーツ
と言えるかどうかわかんないけど まあ小学校1年生の時ですね小学校1年生の時にまああの
親にですねこう習い事としてピアノを習わせてもらったんですね まあ当時の僕は習わされたという感覚でいたんですけどね
これもちょっとね失礼な話ですけど まあ子供の頃ってあんまわかんないですからね
でまぁ子供の頃小学生の頃ってなんか習い事やるみたいなのがあったんですよね 何かしら習い事をやろうみたいな
まあ水泳習う子もいれば 剣道とかね柔道みたいなものがあったりとかあとソロ版とか当時あったのかな
ソロ版であるとかあと苦悶式っていうのがありましたよねそういうやつ 英語とかですね英語はそんなまだ当時メジャーではなかったけど
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えーっとまあそういったねやつとか わかんないまあいろんなお稽古と何かお稽古と一つやろうじゃないけどそういう
風潮みたいな確かあったんですよねでその中で ピアノっていう選択肢があってまあ無理やりやらされたわけじゃないんだけどまぁ僕も
ピアノだったらいいかなぐらいな感じで で小学校1年生の時にこうあのピアノのレッスンというかねお教室っていうか
母親のね母親が小学校時代にお世話になったあの恩師の小学校の先生の娘さんっていう 感じでそういうつてつてだったのかな
多分でそれでこう 習いに行ってたんですねそれはすごいねあのもう一軒家みたいな感じで
僕は住んでた地域のちょっとこう どの辺だったか忘れましたけど少し歩いていって歩いていけるような距離だったんですけど
そこであのお屋敷みたいなねまあ子供の頃の記憶なのでちょっと曖昧ですけどすごいお 屋敷お屋敷みたいなねあの一軒家があってで本当になんか名探偵コナンの
漫画に出てきそうななんかお屋敷みたいな感じででこうなんか 螺旋階段的な中階段があって洋館洋洋洋
西洋の洋の洋館ね洋館みたいな感じの大きなお屋敷で子供の頃見たからね大きく見え たのかもしれないけど
でそういうお屋敷があってでそれが多分その音楽の先生のご実家なんですよね ご実家も兼ねて実家兼ピアノ教室みたいな感じで
でそこであのまあその先生っていうのが多分当時20代半ばぐらいのね あの女性の方であのまあいかにも音大卒のピアノの先生っていう僕らが
イメージするような感じのね黒髪ロングの なんかあのシュッとした感じの
女性の先生でしたね でえっとまぁそこのお屋敷の2階に一室あってそこにえっと
多分でグラウンドピアノがあったんですよね すごいですね今はめちゃめちゃ贅沢ですよねグラウンドピアノ弾かせてもらえたって
子供の頃はねその価値もわかんないですからね で週1回水曜日ね水曜まあ多分毎週水曜日だったと思います
よく覚えてますね毎週水曜日週1回ね学校が終わった後に小学校が終わった後に あのその先生の教室に通ってみたいな感じで
マンツーマンではなくてなんかグループレッスンでもないんだけど あの同じ部屋にそのピアノグラウンドピアノが置いてある
あのまあ普通のね部屋なんですけど絨毯が敷いてある部屋みたいなところにグラウンド ピアノが置いてあってであとあのちっちゃなテーブルあのテーブルみたいながあって
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でそこにあの小学生の子供たちがえっとその同じ部屋に4,5人ぐらい同時にいて それで一人ずつそのあのピアノ
を弾く時間が10分ぐらいあんのかな じゃあ次なんとかちゃん来てって言ってで先生の横であのピアノを弾いてでその待ってる
間他の子供たちはなんかあの 横長のレッスンノートっていうかなんかそれと音楽ドリルみたいながあってそれにこうなんか
あの 五線譜みたいながあってそこにこうなんか五線譜に黒玉を書く練習とかやったりとか
そういうなんか楽譜を書く練習みたいなことをやらされてやらされて やってましたねはい
でえっとでそれで待ち時間が来たら次なんとかちゃん来てちょうだいみたいな感じになって で先生の横であのピアノを弾いてみたいな
でそれぞれあの まあなんかバイエル的ななんかその教則本というか練習曲の
なんかあの本があってそれで今日じゃあこの曲やろうかと言ってね クリップみたいなも挟んであのそこでページでちょっと印つけておいてね
でえっとでそこでこう まあ
10分だか20分ながら一緒にピアノ弾いて課題の曲をやって でできなかったところをじゃあ次回までちょっとやっときましょうねつってで家でこう練習するんです
けどもまあありがたいことに家でね電子ピアノもね買ってもらってねあの
あの電子ピアノですね電子ピアノ家で練習できるように まあそれもねほんとねあの小学生の子供にねあのピアノまで電子ピアノまで買ってもらって
まあ今は本当贅沢な話ですよねもう ねで
でもね全然僕練習しなかったんですよ家でねもうピアノももう触りたくないっていうか もうほんとなんか全然興味なかったんですねクラシックの曲とかも全然知らんし
なんか 興味がわっけなかったわからかったんですよね
だからその子供の頃の音環境って本当ねあの今思えばそれちゃんと続けてればって本当に ねあの後悔したことも何回もあったし
でもねそれはもうわかんないですね当時ねグランドピアノ毎週1回弾かせてもらって音楽の ねあの基礎も教えてもらって
ででも結局ね1小学校2年生に上がったぐらいになってだんだんだんだいく回数が減って いってフェードアウトしてしまってね結局
まあやめちゃったんですけどね だからもうそういうそのことのその記憶は本当にね思い出すこともなかったし
あれだったんですけどあのザッキーさんとの話でね ちょっと久しぶりに思い出してあの
っていう話です
ねえあれ続けてればないって思うんですけどまぁしょうがないですよねもう後悔しても しょうがないなっていう話です
はい以上ピアノの話でした
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