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ちょっと遠めなお向かいさんが、本日はおりません。
なので、一人でちょっと頑張ってみようかなと思っています。
って噛んじゃったよ、大事なところで。
そんな私でございますが、よろしくお願いいたします。
皆さん、おはこんばんにちは。
カナダに住んでる方のFusaminです。
今週はですね、更新が遅れておりまして、申し訳ないです。
Ashikoさんとのタイミングが合いませんでして、
またしてもちょっとソロプレイをしております。
何を話そうかなと思ってたんですが、
最近ちょっと気になっていることというとですね、
どっちがいいかな、Canvaの話をするか、
Voicyの話をするかちょっと悩んだんですが、
ちょっとVoicyの話もしたかったんですが、
Voicyの話はもうちょっと置いておいて、
Canvaの話をしようと思います。
私ですね、これもVoicy関連なんですけど、
Voicyの大手町のランダムウォーカーさんという、
怪しいクマがアイコンになっている。
怪しくない、怪しくない。
ちょっと間抜けなクマがアイコンになっている
発信者さんがいらっしゃるんですが、
その方が運営している資料作成コミュニティというのに
入っているのですよ。
何をしているかというと、
要は資料を作る勉強をするんですけど、
資料を作成するときに何をするのかというのを
結構知らなかったんですよね。
私はとりあえずCanvaは普通には使えるんですよ。
普通には使えるんだけど、
与えられたテンプレートに素材を当てはめていく
という作り方しかしたことがなかったので、
じゃあCanvaで何ができるんだというのを
あんまり知らなかったんですよね。
この大手町さんという、
ランダムウォーカーまでいくと長いからね、
大手町のクマ先輩はですね、
いろんなものを発信されていて、
いろんな勉強会とかもされていて、
結構いくつか勉強会も参加したんですけれども、
感動したのはノーション。
ノーションの使い方講座もすごい良かったんですけど、
この資料作成コミュニティが補足される前に、
資料作成講座というのもあったんですよ。
どうしようかなと思ったんだけど、
時差の時間帯的に無理だというところで
取らなかったんですよね。
でも、出来上がってきた資料とか、
あと最近はこの資料作成コミュニティさんは
ノートで発信とかもしてるんですけど、
そういうの見てると、
もうズバ抜けてるんですよ。
これがつい最近本当に資料作成っていうものを
学んだ人の作品ですっていうところで、
一体どうやってやるんだろうっていうので、
本当にそれで好奇心で入りました。
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私キャンバーとかは確かに使えるんですよね。
キャンバーってそれこそ本当に自分の感覚で
感覚的に使えるっていうか、
ピンときたテンプレートを選んで
そこに当てはめていくっていうことで
作っていけるので、
すごく簡単に作れちゃうんですよね。
結構綺麗なものが。
なので、それを考えた時に、
私はそうやって作るもんだと思い込んでたんですよ。
ペライチとかもそうですよね。
与えられたテンプレートを入れ替えていって、
自分に合ったものを作ってっていう風に、
それでホームページを作るっていうことができるんですけど、
それできるんだけど、
私デザインのセンスがないんですよ、要は。
何だろう。
私ね、今でも覚えてるんですけど、
中学2年生だったかな、
あの時の写生大会の時ですね。
絵描くやつですね。
で、普通に見たまんまを描いたんですよ。
見たまんま。
で、見たまんまを描いた時に言われたのが、
いや、この伝線とか描かなくていいんだよって、
美術の先生に言われたんですよ。
え?って思って。
え、写生って見たまんまをそのまんま描くんじゃないの?
っていう疑問がね、
私の頭の中をね、すごいよぎったのですが、
先生にそう言われて、
え、そういうもんなんだ。
なんかそういう自然を描いてる時に、
人工的なものを遠近感を出すために描くのはいいんだけど、
そうじゃなくて、
要は伝線を描くっていうことは、
空に黒い線がビーって入ってる状況なんですよね。
で、それは空の良さを消してしまうから、
みたいなことを言われたんですよ。
で、そういうとこなんですよね、
そのデザインのセンスって。
だから、写生って確かに見たものを描くんですけど、
見たまんまを描くんじゃなくって、
どうしたらそれが美しく見えるのかっていうのを考えるっていうことをね、
思いつかなかったんですよ。
で、いまだにそうなんですよね。
だからその、
それこそ私が大学生の頃って、
パワーポイントが走り始めた頃で、
パワーポイントをプロジェクターに移して、
卒業研究の発表とかもやったんですが、
その時のこのパワーポイントの作り方とかですよね、
全然本当にセンスがなくて、
見にくいんですよ。
で、でもそれが何で悪いのかっていうのもわかんないんですね。
当時はそこまでやっぱりネットの環境とかもなかったし、
キャンバーみたいなそういうね、
テンプレートがいっぱいあるっていう感じでもなくって、
パワーポイントだったらそれこそ
一から自分で作らなくちゃっていうような感じだったので、
余計センスを問われる状況だったんですけど、
本当に他の人から見たら、
もう何だこれはっていうプレゼンテーションしかできなかったんですよ。
プレゼンテーションしか作れなかったんですよね。
それでまた資料作成コミュニティに戻るのですが、
この資料作成コミュニティさんね、
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今後でちょっと概要のところに
ノートのリンクを貼っておきますけれども、
無料である程度提供している
キャンバーの使い方講座というのがございます。
それやってみて分かりました。
どうやって優れたデザイナーの方が、
優れたキャンバーユーザーの方が
このものを作っているのかっていうのを
まだ真似をしろと。
本当に私、キャンバーとかパソコンとか
そこそこ使えるんですよ、普通に。
そういう仕事もしているのですよ、今ね。
お手伝いをしているのですが、
なんかね、全て知っている
この使い方っていうのも結構ありました。
私のパートナーはビジュアルエフェクトっていう
いわゆるコンピューターを使って
CCとかを作る人なんですけれども、
彼にもよく言われるんですよ。
ここのコマンドを押してコマンドで操作したら
キーボードだけで動かせるからみたいなことを
言われるんですよ。え?っていう感じで。
範囲を指定してそれを動かしてっていうのが
当たり前だと思っているんですよね。
そうじゃなくて、ここでコントロールと何とかと
何とかを押して、で、そうすると範囲が指定できるから
なんちゃらかんちゃらって言われて
ん?って思ってて、それが何の役に立つのかが
全然見なかったんですけど、今回その
キャンバーの使い方講座の勉強
トレースですよね。要は
すごく簡単な図形の組み合わせで作ったものを
完全に簡コピするっていう、そういう
作業をやってるんですよ、その勉強の中でね。
まだ全部私は終わらせてないんですけど、
こんな使い方あったんだっていうのを
思い知りまして、え?
いや、あ、なるほどね。
これでこうやってこういう組み合わせでデザインって
作っていくんだっていうのを初めて知りました。
まだそんな本格的なデザインのこととかは
踏み込んでないんですけど、デザインってその前段階で
いろんな情報を整理するとか
そんなことからやらなきゃいけないんだっていうことも
今少しずつ勉強してますね。
で、まあまあなんか今ね、ほら
AIさんとかがあるので
いろいろ便利なツールも使いながらやるのですが
いやでも本当にキャンバーの使い方
の講座に関してはびっくりしました。
なのでお時間ある方は
ノートのリンクを貼っておくので
全部じゃないんですよ。私はコミュニティに入っているので
全部使えるんですけど、フォートでも一部使えるので
ちょっと目から鱗がポロッと出る方も
多いのかと思いません。キャンバーをね
ヘビーに使ってらっしゃる方だったらもうすでに
知ってらっしゃると思うんですけど、もともとね、イラストレーターとか
Adobe系のものを使っている方は
ご存知の手段、テクニック
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多いかと思いますけれども
キャンバー、私と一緒で
テンプレートにはめ込むだけしかしてこなかったよっていう人にも
ちょっと面白い機能とかもしれると思うので
一度覗いてみてください。
では来週はしこさんとお届けできると思います。
でもでは皆さんまた来週
来週