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2025-10-25 10:32

AI時代を生き抜く、もう1つの"武器"

🎙️7Days音声配信🎙️
7日間の音声配信に挑戦‼️5日目となる本日のテーマは

『AI時代を生き抜く、もう1つの"武器"』

です。きのう、サムネイルの世界は実績ゼロでも圧倒的なポートフォリオがあれば勝ちやすいというお話をしました。今日は、じゃぁ、どうやってそのポートフォリオを作るの?っていうお話です。

ちなみに、講座を受講すると、こんなポートフォリオが作れるようになります🔽
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サマリー

AI時代において、バイブコーディングを習得することは重要であり、このスキルは今後のキャリアにおいて大きな武器となります。ポートフォリオサイトを作成するプロセスやその際のハードルについても詳しく説明されています。AI技術を活用して、初心者でも簡単にポートフォリオサイトを作成できる方法が紹介されています。講座では、プロンプトを使ったバイブコーディングの体験や、実績がゼロでも魅力的なポートフォリオを作るためのサポートが提供されます。

バイブコーディングの重要性
ごきげんよう、おもちです。本日もね、音声配信やっていこうと思います。
昨日は、サムネイルの世界っていうのは、実績ゼロでもね、圧倒的なポートフォリオがあれば、勝てるよっていうね、そんなお話をしました。
で、今日はね、じゃあどうやってそのポートフォリオをね、作ったらいいの?っていうお話をしていこうと思います。
で、一旦ね、ちょっと手を止めて、私の今日のXの投稿ね、見ていただきたいんですけど、
そこにね、見本となるポートフォリオサイトへのリンクっていうのをね、置いておいたので、一旦ね、そちらのページを見てほしいんですね。
で、そのポートフォリオサイトをちょっと一旦見ていただいて、見た上でここからの話のね、続きを聞いていただけるといいかと思います。
で、今ね、見ていただいたこちらのね、そのポートフォリオサイトっていうのを、私の講座ではね、作れるようにしていきます。
で、ウェブサイトなんてね、作ったことないっていう人とかね、あとプログラミングとかね、なんかそういう難しいのね、わけわかんないんですけどっていう人もね、いらっしゃると思うんですけど、安心してください。
あの、AIのね、力を借りれば、このぐらいのね、ポートフォリオサイトだったら、あなたでも作ることができます。
で、ViveCodingっていうのを使っていくんですけど、ViveCodingって最近ね、ちらほらこう、なんかみんなが言うから聞いたことあるよーって人もいらっしゃるかもしれないんですけど、
ViveCodingってどんなものかっていうと、ざっくり言うと、AIとチャットしながら、AIにコードを書いてもらう技術のことを言います。
で、例えばね、ChatGPTとか、あとCodeX、クロードとかクロードコードとかね、なんかそういうツールを使ってプログラミングしていくことを言うんですけど、
今ね、横文字いっぱい言われてね、もう本当それだけでももうわけがわかんないよっていう方もいらっしゃるかもしれないんですけど、大丈夫です。
あの、私の講座ではね、丁寧にわかりやすく教えていくので、全然ね、難しいことなく進められるかと思います。
ポートフォリオサイトって、ノートとかね、無料ブラグとか、あとペライジとかでね、作っちゃダメなの?っていうふうに思われる方いらっしゃると思うんですけど、
それで作ってもね、全然大丈夫です。何を使って作っていただいても全然大丈夫なんですけど、
私の講座ではね、バイブコーディングを使ったポートフォリオサイトの作り方っていうのを、あえてカリキュラムの中に入れています。
で、なんでね、あえて入れているのかっていうと、それには理由があるんですよね。
で、それが何なのかっていうと、これからの時代ね、このバイブコーディングっていうのが必須になってくるスキルだからなんですね。
で、音声配信の1日目でもお話ししたんですけど、
AIってそれっぽいデザインは作れるけど、違和感のないデザインってまだ作れないんですよね。
でもそのデザインを見極める目さえ持っていれば、AIに適切な指示を出して、修正してもらって完璧なものに仕上げていくことができるんですね。
で、これがAI時代のこれからの働き方になっていくんです。
ポートフォリオサイトの作成
で、デザインを見極める目っていうのと、あとバイブコーディングのスキル、この2つがあればなかなか最強でね。
この2つがあれば仕事の幅っていうのがもうぐーんと広がります。
で、ここまで聞いてね、じゃあバイブコーディングいいのは分かったけど、でもそれ私に使えるんですかね?ってね、思う方絶対いらっしゃると思うんですけど。
で、これちょっとはっきり言うとですね、おそらくジェリキじゃできないと思います。
なかなかハードルが高いので多分多くの人はきっと難しいと思います。
で、ChatGPTとかクロードとかは簡単に使えて、もうすでに使ってますよっていう人もいると思うんですけど、それを使ってバイブコーディングしていくっていうのも全然OKで、それならきっとできると思います。
なんですけど、CodeXとかクロードコードとか、もう1段階深いバイブコーディングっていうのがあるんですよね。
で、そのもう1段階深いバイブコーディングしようとすると、一気にハードルが高くなるんですよ。
で、これなんでかっていうと、あのですね、ターミナルっていうね、初めて聞いた人いるかもしれないんですけど、ターミナルっていうね、真っ黒い画面と向き合わないといけないんですね。
画像も何もないし、装飾も何にもない、もうただただ真っ黒い画面と、あともうコードの羅列ですよね、意味不明なコードの羅列の、その画面と向き合わなきゃいけないんですね。
で、初心者の人には、もうはっきり言って、それもうハードルがすごく高すぎちゃってね。
で、私もね、一番最初にそのターミナルっていうのを使わなきゃいけないっていうので、じゃあどんな感じかなと思って立ち上げてみたらね、もう本当に画面出た瞬間に、もうわってなりました。
もう頭の中で無意識に、もうムーリーっていうね、もうムーリーっていうのがもうずっとこう響くぐらい、もうね、あの止まっちゃいますね、きっと初めての人があれを見ると。
で、あれ独学で進められる人、多分そうそういないと思うんですよ。
なんかね、よっぽどの何かがないと、あれの画面を見てからね、一歩踏み出そうっていう人はなかなかいないと思います。
で、コードXとかね、あとクロードコードとかって、使うのには設定が必要なんですね。
で、そのターミナルの設定を超えないと、その使うスタート地点にも立たせてもらえないんですよ。
でもみんなね、そのスタート地点に立つまでのハードルがちょっと高くてね、できないんですよね。
そう、だからバイブコーディングって気になるけど、なんかそのターミナルっていうののもう意味不明なね、真っ暗画面と戦わなきゃいけないから気になるけど、でもちょっと難しそうだからやめておこうとか、私には無理かなーっていう人がもうほとんどだと思います。
で、みんながね、ちょっともう難しくて無理、だからちょっとやれません、できませんっていうところがチャンスがあるんですよ。
みんなができることやっても、みんなできちゃうわけだから意味なくて、みんなができないところに行くから、やっぱりそこでね差がどんどん広がっていくんですね。
で、このバイブコーディングっていうスキルはやっぱりね、鍛えれば鍛えるほどバイブコーディング使えない人との差も本当に広がっていくんですよ。
そう、だからこれからの時代ね、いろいろね、生き抜いていくにはやっぱりこのバイブコーディングっていうスキルはやっぱり1個ね、持っておかなきゃいけないんですね。
で、みなさん独学じゃきっと無理だと思うので、私のスクイルでもう必ずね、すごくわかりやすく、あのスタート地点までちゃんと連れていきます。
で、スタート地点に立てれば、あとはもうAIが自動でね、もう全部やってくれるので、まずはね、一緒にそのスタート地点立つところまで一緒に頑張りましょう。
ポートフォリオサイトの作成方法
で、スタート地点まで立ってね、いざね、ちょっと使ってみると、あの真っ黒い画面が恐怖じゃなくなります。
私もね、最初すっごい恐怖で怖かったんですけど、使っていったらね、もう全然今は黒いターミナルを見ても拒否反応とか出なくなったので、
みなさんもね、ちゃんと使っていけば、あ、なるほどね、こんな感じなんだっていうのがわかれば、全然ね、普通に使えるようになるので、安心してね、進めていただけたらと思います。
で、このターミナルっていうのがあまりにも使いにくいので、クロードさんがね、あのウェブ版で使えるクロードコードっていうのをどうもね、なんか出してきたっていうのを見たので、これからね、その黒い画面と戦わなくて良くなるかもしれないんですね。
で、今回の講座ではチャットGPTと、あとチャットGPTにね、連携しているコードXっていうのを使ってやっていくんですけど、おそらくね、もう少ししたらこの真っ黒い画面のこのターミナルとね、戦わなくてすぐ日が来るかもしれないので、そうなったらね、またカリキュラム変えていくんですけど、今現在はね、ちょっとターミナルの使い方っていうのを教えております。
で、あと今回はプロンプトを付けました。で、プロンプトっていうのが何なのかっていうと、AIにこんなの作ってくださいっていう風に指示を出すね、指示書みたいなものなんですけど、その指示書ね、プロンプトがあれば、先ほどね、見ていただいた見本となるあのポートフォリオサイトがね、ありましたよね。あれとほぼほぼ同じものがね、作れちゃいます。
で、Viveコーディング初心者の方に、ゼロからね、このポートフォリオサイト作ってみましょうっていうのは、なかなかハードルがこれまた高いんですね。で、今回はViveコーディングってこんな感じなんだよっていうのを体験してほしかったので、ある程度ね、形になったプロンプトっていうのをお渡しします。
なので、あとはね、あなたがやることはサービス内容を自分のものにね、書き換えたり、あとは見た目のデザインですね。もっとこう、クールにね、シックにオシャレに大人っぽくかっこよく決めたいんだとかね。私はシンプルだけどオシャレなのを作りたいとか、いろいろね、あると思うんです。見た目のデザインね。
で、そういう色味の変更とかもAIの方にね、日本語で伝えれば簡単に変えられるようにきちんとプロンプト組んでありますので、ぜひね、そのプロンプト使ってあなたのオリジナリティ溢れるポートフォリオサイトを作っていただけたらと思います。
で、講座では色んなジャンルのね、33作品のサムネイルが作るように設計されているんですね。なので講座をきちんと最後まで進んでいただけると、33作品のサムネイルが手元にあるはずなので、そちらをね、ポートフォリオに並べていただけるだけで圧倒的なポートフォリオが出来上がりますので、実績ゼロでもね、もう十分に戦っていけるかと思います。
で、あとは完成したそのポートフォリオサイトのURLをSNSのプロフィール欄に貼ったり、あとサムネ募集のね、案件に応募する時にそのURLを一緒に添えてね、送るだけで、もうこれ最強の営業ツールになってくれるので。で、私もね、実際にこれまでずっとこのやり方で案件取ってきました。
なので在宅ワークとか復業とか、ぜひ頑張りたいって思っている人はね、ぜひこの手法を使ってみてください。で、スクール自体は年明けからね、始まるんですけど、来週ですね、10月の27日から10月の31日の5日間限定で、スクールのモニター生っていうのをね、個々個々少数なんですけど募集します。
多すぎてしまうと私の手がね、ちょっと届かなくなってきてしまうので、今回はね、あのマックス10名でしているんですけど、できればね、3人とかね、そのくらいの少人数でやりたいと思っているんですね。なので、少人数限定でみっちり学びたいという人は、このモニタープランっていうのが本当におすすめです。
私が近い距離でね、手取り足取り教えてあげられるのは、モニター生だけになると思うんですね。なのでしっかりね、私から学びきりたい、なんかもうすべてをね、学びたいっていう人は、ぜひね、このモニタープランの受講をね、ご検討してみてください。
モニタープランの詳しい内容については、今日の投稿のリプ欄に、メルマガ登録のリンクっていうのを貼ってありますので、簡単なアンケートに答えてくださると、モニタープランの詳しい内容が書かれているページご案内しておりますので、そちらを見ながらね、ご検討していただけるといいかと思います。
はい、それでは今日はこんな感じで終わりにしようと思います。ここまで聞いてくださってどうもありがとうございます。またね、明日の配信でお会いしましょう。それでは、おもちでした。
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