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2025-10-29 12:18

canva AIでAIがデザインを作るようになってた話

canvaの最新アップデート?でデザインまで出来るようになっていたので、使用感を話してみました。


マンスリースポンサー
他者貢献オブザ髙橋社長
鴨頭嘉人講演会in大分
https://peatix.com/event/4465081

年間スポンサー もりつぐ先生

ワンマンライブチケット
https://www.kamofunding.com/projects/moritugu03

ポリユキさんとの共同作品
https://www.facebook.com/share/v/1aJewHcbt6/?mibextid=wwXIfr

看護師タニタクのお店
https://thebase.com/to/shop?shop_id=tanitakukan-base-shop
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サマリー

キャンバでは、AIを活用したデザイン作成が可能になりました。新たに追加された機能により、ユーザーはAIと対話しながらデザインを行うことができ、より便利なデザイン体験が提供されています。

キャンバの新機能
どうもこんばんは、タニタクです。
僕現在中、看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、相手の形を思いにするということをやったりしております。
本日もやっていきましょう。
今月のワンセリースポンサー様は、他者貢献株式会社枠を組みの高橋社長ですね。
高橋社長、いつもありがとうございます。
高橋社長は、今11月8日に開催される鴨頭吉祥寺講演会in大分県別府市ですね。
こちらの方の主催をされるということで、こちらの方がチケットをまだまだ販売をしておりますので、ぜひ皆様に買っていただきたいなと思っております。
またですね、この講演会の後に、スナック鴨頭と言ってですね、鴨頭さんと一緒にお話ができるという場所が開催されます。
こちらは小人数で開催ということでですね、今のところ本当に人数が少ないので、より濃いお話ができるんじゃないかということで聞いてますけれども、
ぜひですね、こちらの方にも参加をしていただいたらいいなと思っております。
高橋社長、いつもありがとうございます。
今年の年間スポンサー様ですね。
今年の年間スポンサー様は、ファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今12月18日に開催されるご自身の単独ライブですね。
こちらの方にチャレンジをされております。
こちらがですね、カモファンディングの方で支援を募っておりますので、チケットもそちらで買えるようになってますので、ぜひですね、そちらから購入をしていただいたら嬉しいなと思っております。
またですね、西田記録応援会を11月に開催されるんですけれども、そちらの方は今のところ満席になったということでですね、当日開催を待っている状況ですね。
なので、そちらの方はですね、チケットはないんですけれども、今回カモファンディングの方のリンクだけ載せておきます。森嗣先生、いつもありがとうございます。
今日の本題ですね、今日はですね、キャンバがまた変わっているなということで、キャンバでデザインができるようになっているということで話をしていこうかなと思います。
結論はもう既に言ってますが、キャンバでデザインができるようになっているっていうところですね。このデザインがAIを使ってやり取りをするだけでデザインを作ってくれるっていうものですね。
最近キャンバにもキャンバAIっていうタグができてですね、元々AIでいろいろデザインをしたり、コードを作ったりとか、あとは画像を作ったり、文章をちょっと作ったりということができていたんですけれども、
自分が今日気づいたんですけれども、デザインまでできるようになっているという状況に気づきまして、本当にびっくりしております。
実際ですね、デザインをするっていうのは、例えばキャンバAIのタグからもできるし、普通にページを開いてですね、キャンバAIに聞くっていう部分があるんですよね。
こちらをクリックするとキャンバのAIが開いて、どういうことを聞きたいですかみたいなことのチャットが出てくるんですよね。そこでテキストを作って、画像を作って、デザインのアドバイスが欲しいみたいなことが選べるようになっていて、
またですね、そこに直接自分が文字を打ち込むことで、やり取りをしながらものを作っていくということができるようになっていました。
本当にいつかはなるんだろうなって思っていたものが、思ったよりも早く導入されたなっていうのが正直なところですね。
今まではですね、キャンバで作ったデータをChatGPTとかGeminiとかに入れて、このデザインで気になる部分はということで評価だったりとか、AIが持っているデータと比べてどうなのかみたいなことを使ったりとかしてましたけど、
今回ですね、本当にこの機能が入ったことで、他のところに持っていかずともそこでアドバイスがもらえたりとか、あとはこういうデザインの方が色合い的にいいんじゃないですかみたいな案もそのチャット欄に普通に作成してくれるんですよね。
なので本当にびっくりしています。
今後の展望
2、3日前もキャンバのアップデートが色々あったよということで、色んな図形が増えたとか、吹き出しが増えたとかですね、そういう吹き出しが作れるようになったとかいう話はYouTubeで見たりしたんですけれども、
そうじゃなくて、今日は本当にいきなりこれが追加されていたので、今ちょっと扱ってですね、ある程度やった上でお話をしています。
自分がやった感想としては、やっぱりそれなりのものってあれですけど、意外と使えるんじゃないかということですね。
色合いだったりとか、絵のタッチだったりとかですね、そこにあったものを出したりしてくれるので、そこがすごく便利がいいなと思っています。
ただ、AIのどうしても弱点というかですね、日本語、漢字ですね、を書くことがなかなか難しかったりするので、ここの部分はですね、どれを使ってもそんなに今のところはうまくできていないっていうところなのかな。
ちょっとGPTがまだいいかなっていうぐらいのレベルですけれども、でもやっぱりここの部分もどんどんアップデートしてくる部分ではあるので、本当にこれまでよりもより簡単にデザインができるっていうことになるのかなと思います。
ただ、やっぱりAIっていうのはあくまでもイメージを膨らましたりとかですね、より便利にするためのツールだと思っていますので、もともとデザインができる人をこれを使うことでより良いものを作れるってイメージなのかなと思って、やっぱりこれ単体で何かに使うっていうところまでは行っていないので、
その辺もですね、上手に使っていければいいのかなというのが正直な感想ですかね。ただ、やっぱりこうやって日に日にいろんなものが進化をしていて、キャンバーもこういう方向になったんだっていうのがすごくびっくりしましたので、
今日もですね、ちょっと放送を使ってこういう機能が追加されたようということで、キャンバーAIでデザインが作れるようになったっていうところと、あとはですね、画像を作ってデザインをアドバイスしてみたいなことで、例えば文字のスペースが狭いよとかですね、そういうことだったりは普通にアドバイスして帰ってきましたので、すごく使えるんじゃないかなと思っています。
この辺はですね、また細かく使ってみてお話をしていければいいのかなと思っています。なのでですね、今日はキャンバーAIでデザインができますよということでお話をしてみました。
昨日の放送ですね、コメントがありました。
ハルさんですね。
ハルさん、いつもありがとうございます。
高橋社長、森洲先生、スポンサーありがとうございます。
たりたこのおはようございます。
自分のことは自分では見えないことが多い。
最近よくよく痛感しています。
見るべきものは自分なのに、どうしても人のことを気にすすぎてしまい、なかなか集中できずにいますね。
だからこそ、下からの意見は素直に聞いて落とし込むことが大事ですね。
ということですね。
ハルさん、ありがとうございます。
そうですね、自分もまさにそれですね。
自分のことは自分では見えないので、多分自分、人がいいと思っていてくれることだったりとかも、あんまりピンときていないというかですね、そこが上手につなげていないのかなと思っています。
やっぱりいろんな人とお話しさせてもらってですね、いろんな人の行動とかを見ていればいいほど、みんながすごいなというところをすごく感じていますし、それに比べて自分はどうなんだろうというのは常に思っていますね。
なんか比較するものではないと思うんですけれども、どうしても比較してしまうというのはあるのかなと思っています。
今めちゃくちゃ頑張っている人を見ていると、何か自分がやれていないこととかですね、もっとやって胸を張れるようになっているのかなとかいうことを考えたりすると、まだまだ全然できていないなと思ったりもするので、
その辺の見方を変えるというのが必要なんだろうなと思いつつ、そこを変えれないので、ごとけんさんの言葉ではないけど、キラキラできていないなというのはすごく感じていますね。
本当に春さんも言われているようにですね、どうしても人のことを気にしすぎてしまうので、フェイスブックを開く回数をちょっと減らしてみたりとかですね、人は人と思いながらやっているけれども、うまく流れないとやっぱり気になってしまうなというところですね。
なので、いろんな人の投稿を見ながら、刺さるものがありながらですね、やっていますけれども、ここもですね、もっと自分を見ないといけないのかなと思っていますね。
本当にいろんなことを今考えながら動いていますけれども、何か早く結果を出さないとなということを思ったりしているので、その辺もちょっとぐちゃぐちゃしている感じですかね。
うまく繋がっていないなと思ったりします。なので本当にたくさんの意見を聞いてですね、受け取れてなかった部分があったので、そこはしっかり反省をしてですね、自分に落とし込んで、じゃあ今から何ができるのかというのをですね、一つ一つ試してみる。
いろんなことをやってみた結果こうでしたっていう風にしていくのが一番いいんだろうなと思っています。やっぱりやりもせずにできるかどうかわからないとか、これをやると何か変な影響を与えるんじゃないかとかいう、ここもなんか人を気にしているので、それよりも自分がやって結果どうでしたって言えるようにしていければいいのかなと思っているので、
ちょっとですね、そこの部分は早急に今動いてますので、自分もやっていけたらなと思っております。
皆さんいつもコメントありがとうございます。ということでですね、今日はキャンバーAIがデザインができるようになっていたので、そのことについて話をしてみました。またここもですね、今ちょっと試してみたぐらいの状況なので、また詳しくやってみてですね、本当に使えそうだったらまたそういうものをみんなに伝えていくみたいなこともやっていけたらいいのかなと思っています。
最新の、本当に最新のデータだと思うんですよね。昨日はできなかったはずなので、そういうものをこうやって発信していければいいのかなと思っております。それではまた明日の放送でお会いしましょう。またねー。
12:18

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