雪と美容室の求人
はい、笹雪です。ながらcastを始めます。 この番組は、自分大好きな61歳、
私笹雪の声のブログ、声の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので、
息がハァハァ上がったり、周りの雑音、騒音、 風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦下さい。
いやぁ、今日も寒いですね。
かなり冷えてます。
雪がね、なんかひどいらしくて、朝のニュースもその話題がひとしきりありました。
なんかね、中部地方、前原中心に
なんか、 いろんな方向の公職道路が
通行止めみたいになってましたね。 いやぁ、ほんと
雪国は大変だな、この雪かき、雪おろし。
静岡で良かったなぁなんて 思ってるんですけど、
静岡は静岡なりに冷えてます。
昨日、おとといか、休みの日に珍しく 髪の毛切りに行きまして、
いつも私、 結構短くするんですよ。バリカンで。
いつもね、あの 安いところ
あの、名前、キュービー、キュービーハウスか。
で、 カットだけしてもらってるんですけど、ちょっとね
久しぶりに違うところに行って、顔剃りをやってもらいました。 で、眉毛もね、整えてもらったりして、
なので、めちゃくちゃ頭寒いんですよ。 寝る時もね、ネックウォーマーつけて、ネックウォーマーもさ、
襟足が寒いんだよね。首周りが。髪の毛切ると。 ネックウォーマーして、
ニット帽もかぶって、寝たんですが、
朝、目が覚めて、 なんか頭痛いなぁ、頭痛がして、
目が覚めたんだけど、 帽子も脱げてて、
おそらく、 あの、この寒さ、
髪の毛切って、こんな一番寒い時期に、なんで切るんだろうって、
いう話ですけどね。
課題の内容とポイント
ちょっとね、体を動かして、ご飯を食べて、
でなって、だいぶ、 頭痛も、
軽くなってきたんですが、一応ね、 ロキソプロフェン、
飲んで、 出勤してます。
ちょっと寒さに気をつけていきましょう。 さて、
今日はですね、 先日お話しした、
無料グラフィックデザイナー養成スクール、 っていうね、
ポッドキャスト番組のデザポ、
っていうのをね、 やっている江本さん、
デザイナーの方ですけど、 その方がね、
始めた、そのスクールの第2回の課題の答え合わせがありましたので、
その話をしていこうと思います。 じゃあ、行ってみよう。
答え合わせっていうのはですね、
参加者がね、 その課題に対して
提出した、それを見て、 江本さんが公表をするって感じですかね。
ポイントの説明とか、あと今回は一応全部の作品に対してコメントが
簡単ですけどもついてましたのでね。 なかなか聞き応えありましたね。
今回はね、第1回はかなりの数の応募があったらしいんですが、
今回はそれよりは多分ですが、 だいぶ減ったんじゃないかな。
俺もね、1回目はすごい気合が入りすぎてたぐらいで、
いよいよ始まったなって感じで、 頑張って名刺のデザインをしたんですけど、
2回目はね、まあ1回目やったわりとすぐなので、
ちょっとモチベーションというかやる気が上がらなくて、
まあでもそこのところを無理してやったんですけども、 まあ人数減ったのは、
まあなんとなく頷けますけどね、 ちょっと大変かなとは思いました。
この課題についてはね、 ちょっと前のこのながらキャストでもお話ししてるんですが、
美容室の求人に使う画像を作ってほしいという依頼です。
主にインスタで告知する。Xでもやるっていうことなんですが、 主にインスタ。
美容室のスタッフ募集ということが、 若い人が撮りたいっていうことで、
若い子がパッと見てわかるっていうビジュアルを作ってほしい、 というテーマ、課題だったんですね。
それで僕の方もいろいろ考えて提出したんですけども、
今回、まとめというか答え合わせで、 ポイントを3つ教えてくれました。
榎本さんとしたその3つに気づいてほしかった、 ということだと思います。
一つ目がですね、美容室だということがわかる。 美容室の求人だとわかるような
イラスト、もしくは写真をフリー素材のサイトから探してくるっていうことをやってほしい。
というかね、その前に他のお店の求人がどうなっているかっていうのを
調査してほしいって言ってましたね。 これはね、前の名刺の時もそれ言ってたんですね。
僕は自分の手元の名刺を参考にして、 その時は作ったんですが、
それがあったんで、今回はね、僕もインスタで美容室の求人の広告を、 広告というか求人の投稿を
いくつか見てスクショしたんですけども、 そうした上で
やはりその寒っ!
風がすごいなぁ。 フリーの素材を探す
っていうところをやったかどうかですね。
それが1個目のポイントだそうです。 実際、
どんな美容室なのかも、実はよくわからない中の案件なので、
その中で合いそうなものを見つけるっていうのは、
デザインする人の
センスというと曖昧だけど、 課題の
捉え方ですね。 デザインの
が出てくるかなと思うんですが、 榎本さん言うには、
自分の思い通りの 画像はなかなか見つからない
っていうんですね。 それを体験してほしかったっていうのは1つ。
2つ目は、これ僕も気づいたんでやったと思ったんですけども、
美容室の
スタッフ募集の
画像って、かなりの確率で、
英語でリクルートっていう
英語が結構ドンと入るんですよ。
これなんかよくわかんないんですが、 この業界では
スタッフ募集をするとき、そのリクルートっていう英語を目立つように入れるっていうのに気づいたかどうかっていうとこで、
これはさっき言った下調べをしたかどうかにつながるんですけどね。
それが入っているかどうか。
3つ目は、この投稿、求人の投稿がインスタの
アカウントのホーム画面に表示されるっていうことを考慮しているかっていう3つのポイントでした。
インスタの投稿について
この3つ目がね、私完全に忘れてたので、 しまったと思ったんですけどね。これはまた後で詳しくお話しようと思います。
帰りですが、めちゃくちゃ寒いですね。 ここ静岡も静岡なりに
もう髪の毛切っちゃったもんで、耳とか、 首、
襟足っていうのか、この辺りが寒さに反応しております。
しかも明日はね、ちょっと朝早く
地元地域のビンと缶の当番というのもやらなきゃいけないんで。 いやー、冷えなきゃいいんだけどと言いながら多分冷えますね。
さて、話戻しますよ。 3番目のポイント。
皆さんインスタやってる人は気づいていると思うんですが、 プロフィール画面に投稿が並びますよね。
その場合、前は正方形が並んでたのに、 割と最近縦長の画像が並ぶようになってますよね。
で、恐ろしいことに、 今までみたいな正方形の投稿をすると、
その正方形の 右と左の端っこが削られて
長方形になるんですよね。 なので、例えばテキスト、
横に 横書きの文字とかを
入れちゃってあった場合、端っこの方まで使っていると 文字が読めなくなるんですよ。
実際、うちの会社の ポストにもそれが
発生しております。 なので、
これからの投稿は仮に、今回の 課題は正方形でっていうふうに指定されているので、
正方形で提出するしかないんですけども、 その場合ですね、
長方形にカットされたとしても、 文字が
切れないように、 全部見えるようなレイアウトにする必要があったんですね。
で、私そのことを完全に 見逃してました。
その縦長になって両側削られるって話は、 うちのスタッフでインスタを
やってくれている人から聞いていたので、 知識としては知っていたんですが、
完全に抜けてたので、 これはね、やられましたね。
ちょっとね、この木にですね、 この縦長の比率を
調べて、縦横の。 正方形に対して
どこまで使えるかっていうのを、 ちょっとね、
チェックしていこうかなと思いますが、 逆に言えば、もう縦長の投稿した方が
まあ、 いいんじゃないかなという気もしています。
今回の、 このインスタの
仕様の変更は、 ちょっと俺の勝手な憶測なんですけども、
縦長投稿の重要性
これからは縦長で投稿してくれよな。 よろしくっていうメッセージじゃないかなという気もしています。
おそらくなんだけど、縦長の投稿をすれば、 縦長で
タイムライン、フィードに表示されて、 プロフィールにもその縦長で並ぶということで、
これからは縦長画像を優先、優遇するよっていう メッセージだと
理解するのが良いのかなと思います。 これが何を意味しているのか、
ちょっとそこまでは俺もわかんないんだけど、
リールとかインスタのリールみたいな全画面表示をして、 どんどんスワイプで見ていく
みたいな、なんだろう
UI、ユーザーインターフェースに
寄せていってるのかもしれませんね。 まあスマホで
でっかく画像を見るって言うと、 スマホの縦長に合わせた形状の方が
親和性が高いのかなと思うんですが、インスタの場合、 フィードの投稿はテキストがくっついてきますよね。
そのテキストを読むっていう意味では、やっぱり今まで通りの 見せ方になっていくの。
見せ方だと思うんですが、もし仮にね、
そのテキストの部分が
もうこれからテキストなし。 そんなことがあるかな?
いや仮にね、その風になった時はもう 投稿した画像全画面表示でスワイプっていうことも不可能ではないよね。
まあわかりませんけど、とにかく 縦長化に対応していかなきゃいけないなという気は今回
はっきりしましたね。もう正方形の時代じゃない。 そんなわけで今日は
デザイナースクールの振り返り
デザポというポッドキャスト番組がやっている 無料グラフィックデザイナースクールの第2回の課題の
答え合わせについてお話ししてきました。 ちなみにこの
スクールはボイシーというアプリで 聞くことができます。
デザポっていうポッドキャストの方は、 いわゆるポッドキャスト番組として、
まあいろんなプラットフォームで聞けるんですけども、 このスクールについてはボイシーのみでの配信となっておりますのでね。
気になる方はボイシーアプリをダウンロードして 聞いてみてはいかがでしょうか。
またねそのうち第3回の課題が出るので、 ちょっと
プレッシャーがかかってますけどね。
結構ね、
こうやって終わって、ようやく先週の水曜日ぐらいかな終わって、 僕の方は課題を出し終えて、金曜日ぐらいが締め切りで、
でもう翌週にはこうやって答え合わせが出てきたということで、
そうやって、わりと次の課題すぐ出されるんじゃないかなと思いますので、
このスピードが速いのがちょっとね、
なかなか大変ですよ。これ正直ね。
何とかやってますけど、ただまあこれもなんだろう、
自分をこうやって追い込んでいかないとね、 やらないっていうのもあるんで、
僕自身は デザイナー、デザインの勉強っていうのを
ちゃんとしたことがないので、これはすごく自分にとっては良いチャンスだなと思って、
参加している次第です。
いろんなこの参加者、 作品を提出した人に、
イニシャルぐらいでしか言わないんですけども、
Nさんとかね、 そういう呼びかけをした上で、
良い点を褒めてくれるっていうね、
コメントをくれるので、それもすごく 参考になりますし、自分の作品のコメントは当然
めちゃくちゃ参考になるし、他の人はね、 どんな作品かはわかんないんだけど、でもなんとなくね、
参考になる部分がありますね。 ちなみに今回僕の
作品については、もちろんね、この教室では褒めることしか言わないっていう体になってるんですけども、
ちょっと今回僕は 写真ベースにしながら、ちょっと小さくイラストも
入れてみたんですね。 そのあたりをちょっと評価してもらったので嬉しかったですね。
さらに今、柳本さんの方で他の人の
提出された作品を見れるような 場所を
作ろうとしてくれているみたいです。 僕もね、その
ぜひ他の作品も見てみたいんだよね。 レベルの高い人が結構参加しているらしいんで、
そういうのを見て、 ちょっと勉強させてもらいたいなって気持ちがあります。
柳本さん的には公開された場所じゃなくて、 参加者だけが
入れるような場所を作って、 そこでまぁ、何だろう、
称え合うようなコメントを
それぞれが書けるような 場所にしたいという考えがあるようなのでね。
まあ僕も 楽しみにしています。どういう形で作るのかなぁ?
パスワードとかで当然
入れる人を限定した 形で作品の一覧が見れて
っていう形になるんでしょうけども
何がいいんでしょうね。
まあ 柳本さんのサイトが、会社のサイトが
ワードプレスみたいなので作られていて、 僕ワードプレスほとんど触ってないんで分かんないんだけど、
プラグインとかで
何だろう
そういうコメントが書けるような ポートフォリオ
みたいなシステムとか、あとはパスワードで 守ることができるような
ものがあればね
ちゃちゃっと作るっていう手もありますね。 何がいいんだろうね。
まあ ちょっとね、それはそれぞれ
楽しみにしたいなと思っております。 というところで今日はここまでです。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。 ではまたね。
ちゅーす。