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ちょっと遠めのお向かいさん、本日も日本とカナダに暮らす緩くてやかましい二人がお届けしております。
子育て、家事、単純作業のお供に、ぜひぜひ、ながらで気軽に聞いてくださいませませ。
はい、では今週もよろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
はい、花粉が飛んでますかね、日本は。
花粉ね、飛んでますね、飛んでます。
でもね、ちょっと寒波が途中途中入ってきてね、
花粉今日飛んでないけど、すごい寒いとか、
今日そんなに寒くないけど、花粉めっちゃ飛んでるっていう、なんかすごいカオスな毎日ですよ。
そうね。
なんなんだろうね、この酸化シオンとは言うけどさ、酸化シオンにも程があるっていうかさ。
そうそう。
長すぎてさ、体がついていかんよね。
そうなんよ。しかもね、一日のうちでさ、天気がすごい変わるんよ。
そうなの?朝晴れてたとか、夜雨だったとか?
いやいや、朝ね、晴れてるなーって思って思うじゃん。
そしたら昼にさ、もうホワイトアウトになる。
雪ですか?
うん。で、夕方さ、晴れるん、また。
なんなんこれ?みたいな感じになるんですよ。
もうね、それはなんだろうね。
不思議。
不思議だね。
あ、てかさ、この間ね、花粉症で思い出したけど、ちょっと聞いてもらえます?
はい、なんでしょう。
この間ね、とある飲み会に行って、カラオケに行ったんですよ。
うん。
でね、カラオケで歌ってるときに、とある男性がね、歌うときにさ、立ち上がって歌ったわけよ。
でね、立って歌ったときに、お腹がチラリと見えて。
でね、お腹にさ、文字が書いたテープが貼ってあって。
へー。
で、「あれ?なんて書いてあるんかね?」って隣におった子に聞いたんよ。
そしたら、「え?でもなんか見えんけど、なんか書いてあるよね?」って。
なんかあれかね、なんか、「まー君、浮気ダメだぞ!」とか書いとんかね?
浮気防止テープなんかね、言ってから、ちょっと見てきてよって言って。
見てきてよって言って、見てもらって。
ペロってめくったら、英語が書いてあって、わからんかったんよ。
で、「あ、なんなんこれ?なんか隠したん?」とか言っとったら、
これ花粉症テープよって言っとってからさ、
今お腹に貼る花粉症テープってあるんだなーって一つ学んだよっていう話ですね。
なんかなんだっけ、テープって言うとさ、よくステロイドのテープとかさ、
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あとなんだっけ、心臓とかのテープ貼ってたりとか、
あとは最近だと糖尿病の人が血口をいちいち貼り刺してじゃなくて、
この辺に貼って検査をずっと、2週間データをずっと取るっていうタイプのやつもあって。
えーすごー。
なんかね、それこそまたたびたび出てくるハートリヤキコさんがね、
妊娠中に妊娠糖尿病になったんだよね、あの人ね、確か。
で、その時に血糖値が何食べた時に上がるのかっていうのを測るために、
それをつけてやってるっていう動画を見たよ。
えー。すごいね、テープ。
うん、そうね。あとあれよ、私たちがもうお世話になるかもしれない、
高年期のホロモン剤とかもテープでっていうのもある。飲み薬だけでも。
えー。
注射以外にもあるかな。
でも私注射大嫌いだからさ、全部テープにしてほしいわ。
ほんとに嫌なんだけど。
あ、そう?
うん。
あとなんか、プテ行ったらさ、あれよ、あれよ、あれなんだっけ、ニコジンパッド?
うんうんうん。
筋炎バイダーの。
うん。
有名だよね。
うんうん、確かに。
だからこんなにさ、医療は発展したのにさ、なんであんなに採血せねーけんのかね。
それは血は針を刺さないと取れないからじゃないでしょうか。
どうにかできんのかね、あれね。もうね、ほんとに採血が嫌すぎて。
あ、そうなんだ。
そう、そうなんよ。いつもね、採血してくれる人にさ、健康診断とか行ったら採血してくれる人にさ、
大丈夫?って言われるの。
そうなの?
大丈夫?注射怖い?って言われるの。怖いですーって。
そんなにガタガタしてんの?
え?でも真っ青なんだよ、真っ青。
あ、そうなんだ。
そりゃ心配されるわ。
いや、注射苦手なの。ほんとに苦手で。
うん。
もうね、なんか、いつもね、寝てからする?とか、大丈夫よ?ってね、言われるんで。
うん。
子供か?って思うんだけどね。
うん。
うん、子供に帰っちゃう。
あ、でも先端恐怖症の人ってある程度いるからね。
うーん。
あ、あとね、私、自分の血管が激むずないよ。
あ、そうなんだ。
1回で刺されたことなくて。
へー、大変だね。
うん。でね、友達に女医さんがおって、言ったんよ。
うん。
なんか、いつも採血さ、5、6回失敗されるんよって。
5、6回も多いな。
多いじゃろ。
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で、これね、どうにか看護師さんに一発で刺してもらう、なんかない?って聞いたらさ、
私が刺したいって言われる。
これ難しいねって、私やってみたいって言ってた。
あー、そっかそっか。
そういうんじゃないみたいな。
チャレンジャーな方だったのね。
あ、そうそうそう、そうそう。
面白かったよ。
何の話?
花粉症よ、花粉症。
花粉症テープね。
花粉症テープ、そう。
欲しい、私も花粉症テープ欲しいなーって。
それで、なくなるんかね、花粉症の症状が。
なくなるらしいよ、調子がいいって言ってた。
バンクーバーとかはさ、なんかある?花粉症になったらさ、薬とかな?注射とか。
薬、注射は聞いたことないかな。
あとは、なんだっけ、こっちだとナチュロパシスって言って、
自然療法みたいなのにも保険が効いたりとかするし、
中国薬、漢方ね、いわゆる。
漢方も一部保険が効くっていうか、
いわゆる保険症で適応するものはないんだけど、
グループ保険って言って、会社とかのベネフィット、
特に法制で保険がついてくるんだよね。
そういうので出してもらえたり、そういうのでカバーされたりするから、
そういうのを受ける人もいるかな。
でも一般的には、こっちって日本で言うコーヒスタミン薬、
処方箋がないともらえないような薬が、
普通にドラッグストアで売っているので、
そうなの?
これね、去年にも話をしたんだけどね。
えっ、そうなの?
そうだったっけ?
いわゆるアレグラとか、そういうのが普通に売っているんだよね。
だからそれを買って過ごすかな。
私は今年まだ出ていないのだが、
うちのパトナーとかは4月過ぎぐらいに芝生を刈り始めると出るので、
そうすると毎日飲んでるよ。
カナダは何コーヒー飲むの?
一緒なの?スギコーヒー飲むのかな?
スギじゃないか。
コーヒーとかも売っていると思うんだけど、
コットンツリー、綿みたいなのが飛んでいる時期があって、
アレに反応している人も結構いるし、
あと、バーチって言ってたから、
ツゲみたいなやつ、日本で言うツゲみたいなやつの花粉でなる人もいるって言ってたかな。
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花粉か。
植物たちはね、生命維持のため、子孫繁栄のため花粉を飛ばしているわけですが。
なんかね、いろいろ反応してるんだけど、
日本みたいにあんまり検査をしないっていうところもあって、
何に反応してるかわかんないけど、とりあえずアレルギーっぽいっていうことで薬を飲んでる人が多い気がする。
なるほどね。
そうそう、あんまり検査しないんだよね。
そんな気安くお医者さんに行ける感じじゃないもんね。
そうだね、だからアレルギーでも、
例えば私、シプロっていう抗生物質にアレルギーがあるんだよね。
で、それって結構やばくて、
粘膜という粘膜がバーって腫れちゃったりするから、飲み薬飲むとね。
へー。
そうなるとどうなるかっていうと、目も開かない、下手すると喉の粘膜やられて窒息するっていうことがあるから、
そういうようなアレルギーとかはすぐ検査をしなくちゃいけないじゃない、危ないからね。
花粉症程度ではあんまり検査してくれないっていうのが本当のところで、
例えば小麦粉とか卵とか牛乳とかナッツとか、そういうアレルギーとかって結構危ないでしょ。
本当にそれこそピーナッツバター食べたガールフレンドとキスして死んじゃったピーナッツアレルギーの子とかがいたりとかするから、
そういうのは検査してくれるんだけど、花粉症程度では別に死なないでしょっていう。
そんな感じなんじゃないかなっていう気はしないでもない。
なるほどねー。
希望があればやるけど、たぶんそこはお金かかるんじゃないかなっていう気がするの。
うーん、なるほどねー。まあそりゃそうね、花粉症じゃ死なないもんね。
あとね、しんどいけどね、花粉症がね。
しんどい。熱出たりする系さ、ひどくなったらさ、しんどいなって。
そう、花粉症といえばさ、広島出身で、今沖縄に住んでいる、
しんたろうたりさんっていうボイシーのパーソナリティーのお兄ちゃんがいるんだけど、
お兄ちゃん、お兄ちゃんってたぶん足事同じ年ぐらいなんだけど、がいるんだよ。
そうなんだ。
そうそうそう、いるんだけどさ。
そのしんたろうたりさんがね、沖縄に行ったら花粉症がなくなって、やっほーって思ってたんだって。
でも、なんか最近花粉症っぽい症状が出始めて、沖縄には杉ヒノキはない。
なんで手に反応してるんだって言って、すごい喚いてたなっていうのを思い出した。
あ、そうなんじゃ。
手に反応したのかね。
本当にね、謎だよね。
そうだから、広島にいた時も岡山にいた時も、花粉ですごい本当につらかったんだって。
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で、沖縄に行ったらやっほーって思ってたのに、反応してるんですよね。
広島、岡山ってさ、たどっていったら知っとる人だったりしてね。
どうなんだろうね。
そこら辺でナンパをしてる人なので、そうかもね。わからんけどね。
広島駅前のロータリーでよくナンパをしていたらしいよ。
駅ビルでナンパをしてたらしいよ、高校生の頃から。
あ、そうなんじゃ。
高校生にナンパされたことないな。
いやいや、だから、あしこと同じくらいの歳の人だから。
あ、本当?
いい?とか、もしかしたら上々しい、あなたが高校生で上々しかった頃に広島市内をうろついてたらナンパされてたかもねっていう話よ。
いやー、そっかー。
ナンパされたことある?私ナンパってないんだよね。
ナンパって、されたっけ?
でも、されるとかされたことは、ナンパというナンパでされたかもね。
ねえ、彼女はじゃあしないっていう、そういうベタなナンパされた記憶はないね。
なんか、私、友達がナンパされて、それについていくのについていく人みたいなの。
モブみたいなの。よくわかる?そういう立ち位置だった。
まあね、陰キャなんでしょうがないですね。
でも、先輩も陰キャだよ。
あ、そうなんじゃ。
めっちゃ陰キャだよ。
へー、ちょっと調べてみよう。
写真撮ろうたり。調べて、ちょっとボイス聞いてあげて。
聞いてみる。
面白いお兄ちゃんではあるけど、ほんとにずーっとナンパをして、ナンパをして、ナンパをして、ナンパをして、一流の営業マンになった人ですよ。
へー、すご。
ナンパで磨いたんかな、営業。
ナンパで磨いたんだと思うよ。
だからね、和術とかそういうのもそうだし、話を噛み砕くのが上手なんだよね。
へー、噛み砕くか。
そう、噛み砕いて、だから、例えばナンパしていくうちでさ、
あ、これはハズレだったっていうトピックとかがあったりするじゃない。
ハズレだったら次どうしようっていう時の打ち手をフローチャートのように頭の中で出来上がってて、
次はこの点、次はこの点、次はこの点、みたいな。
っていう和術をされる人。
すごいね。ネゴシレーターみたいなね。
うん、でも、だから営業が出来るんだよ。
うーん。
そうそうそう。
かー、なるほどね。
まあそんな花粉症から突然しんたろうたりの話をしてる。
みなさまのしんたろうたりさんのボイス面白いので、よかったら聞いてあげてください。
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聞いてください。読めます。
みなさん花粉症にはお気をつけてでもしょうがないのか、花粉症対策ありましたら教えてください。
お願いします。
という感じで今週はこれでおしまいにします。ごきげんよう。
はい、ごきげんよう。