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Twitter(X)のタイムラインをWebページに埋め込む機能に仕様変更があったようで困っています。新着情報を見てもらうためにTwitter(X)のタイムラインを埋め込むのはもう終わりかなといった話をしました。

=== 目次 ===
TwitterのタイムラインをWebサイトに埋め込む機能
投稿orタイムラインの埋め込みコードを取得できる
Xになって不具合続きの埋め込み機能
タイムラインの埋め込みの仕様が変更された
埋め込みにはデメリットもあった
ツイートボタンやいいねボタンも時代遅れかも
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Summary

Twitterのタイムラインをウェブサイトに埋め込む機能の問題点とデメリットについて、説明しています。

Twitterのタイムラインの埋め込み機能について
Twitterのタイムラインをウェブサイトやブログに埋め込むという機能があります。
例えば、私はタレントさんの公式ホームページを作ったりしてるんですが、
そのサイトに公式Twitterのタイムラインをそのアカウントの投稿が
遡ってスクロールして見られるような形で埋め込むということをよくします。
多分、ウェブサイトを見ていて、企業のページとかもそうですが、
公式Twitterの投稿が見られるように埋め込んであるケースは結構あると思います。
ウェブサイトそのものの新着情報よりも
Twitterの方が情報が新しい、ちゃんと更新されてるみたいなケースも多いと思いますし、
もう新着情報はTwitterの方に任せて、
ホームページに埋め込んであるTwitterのタイムラインが新着情報になってる、
してしまうというケースもあると思います。
あえて今までXと言わずにTwitterと言ってきたんですが、
このTwitterの投稿を新着情報代わりにしてホームページに埋め込むという使い方が
そろそろできなくなっちゃうんじゃないかなと、
あまりおすすめできない状況になってきてるなと、今回はそういった話です。
Twitterのウェブサイトへの埋め込みというのが大きく2種類あります。
1つは特定のツイート、X用語で言えばポスト、投稿を、特定のものを1つ埋め込むというやり方です。
そしてもう1つが特定のアカウントの投稿をスクロールして遡って見られるように
埋め込む、タイムラインを埋め込むという機能です。
これはTwitter側が公式の埋め込み用のコードを提供しています。
この埋め込みを生成するための公式のページはまだTwitterの取りアイコンが使われていて、
用語としてもツイートという言葉が使われていますし、ツイートボタンというのも生成できるんですが、
名前はツイートボタンですし、取りアイコンもちゃんとついています。
この辺のところがまだXへの移行が終わってない感じなので、今回この辺のことを紹介する上で
Twitterと言った方が言いやすいしわかりやすいのかなと思っています。
で、このTwitterの特定のアカウントのタイムラインを埋め込む機能なんですが、
TwitterがXになってしばらくしてちゃんと表示されなくなってしまいました。
その時しょうがないので公式の埋め込みコードを入れるのはやめて、
XかっこTwitterのアカウントへのリンクだけを入れるという対応を私が管理しているいくつかのサイトで行ったんですが、
しばらく経ったらまたちゃんと表示できるようになったんですね。
そこでまたタイムラインが埋め込まれて表示するように戻したりしたんですが、
最近ちゃんと表示されていないという不具合が私が管理しているサイトのオーナーからあいついで連絡があったんですね。
埋め込み機能の仕様変更と不具合
で、その問い合わせの内容が古い投稿が表示されていて更新されていないということでした。
で、私がそのサイトを見てみたんですが問題なく最新のツイートから遡って見られるように埋め込まれていたんですね。
で、なんでだろうと思ってスマホでiPhoneで見てみたところ確かに古い投稿が2020年とかの投稿が一番上に表示されてるんですね。
そこでXかっこTwitterで他に同じ状況で困ってる人がいないかなと調べてみて、
どうやら仕様が変更されたんだということがわかりました。
なんでこんなことしたかなという仕様変更なんですが、
XかっこTwitterにログインしている人には埋め込まれているタイムラインで最新の投稿から順番に遡って時系列で見られるようになっていて、
ログインしていない人にはそのアカウントの投稿の中でいいねとかが多いおすすめの投稿順に表示されているみたいなんですね。
X上でログインしている時は時系列順でログインされてない時にはランダム表示されると書いている人がいました。
ランダム表示だとさすがに何のためにそんなことをしているということになるんですが、
私がよくよく投稿を見たところ、いいね数がすごく多い投稿が上に表示されていました。
なのでおすすめ順でいい投稿から見てもらおうというX側の余計なおせっかいが発動しているんだと思います。
あとアカウントによってはXにログインしてない状態で見ると通知はまだ届いていませんとだけ表示されて投稿が何も見られない状態になってしまうケースも出てるんですね。
これについてフォロワー数が多い人ほど表示されると調査した結果を投稿してくれている人がいました。
これについても私ピンときたんですが、いいねがそこそこ多いおすすめするに値する投稿がないアカウントの場合は通知はまだ届いていませんになってしまうんじゃないかということに気づきました。
この方が理屈としては通っていると思います。
タイムライン埋め込みのデメリット
フォロワー数が多い人ほど投稿にいいねが付きやすいので結果としてフォロワー数の多い人ほどちゃんと表示されているという結果になっているんだと思います。
まあ何にしても厄介な仕様変更ですよね。
しかも私が試したところサファリではxかっこツイッターにログインしている状態でもタイムラインの埋め込みが時系列順では表示されませんでした。
そもそもモバイル環境ではツイッターのアプリを使っている人がほとんどだと思うのでブラウザではログインしてない状態の人が多いと思うんですね。
なおかつサファリではログインしている状態でも時系列順で表示されないとなるとそのホームページを見ているほとんどの人はxかっこツイッターのタイムラインの埋め込みを時系列順では見られないということになると思います。
なのでもうタイムラインをホームページに埋め込むことが進着情報を見せたいというニーズには応えられないよねということになってしまいました。
なので私が管理しているウェブサイトではもうタイムラインの埋め込みをやめて単に公式xかっこツイッターへのリンクのボタンを入れるみたいな対応をしています。
大げさに言うと一つの時代の終わりみたいなものも感じます。
そもそも埋め込みというのは外部のサイトからデータを引っ張ってくるわけなのでそのウェブページの読み込み時間に影響を与えるという問題というかデメリットもあります。
あと今時ウェブサイトは同じページを大きなウィンドウサイズでパソコンなどで見たときとスマートフォンなど狭いサイズで見たときとでレイアウトが可変するように柔軟性を持たせて作るんですが
外部のサイトから埋め込まれる要素の場合その辺のコントロールがしにくかったりスマホだと横幅が狭いのでツイッターのタイムラインの埋め込みを横幅いっぱいで入れてしまうとサイトそのもののスクロールがしにくくなる。
気がついたらツイッターのタイムラインの埋め込みの中のスクロールしかできないように感じてしまうとそれを避けるために余白をちょっと多めにとったりするんですが慣れてない人にはその辺の操作が分かりにくいとか
ツイッターのタイムラインを埋め込むことでのデメリットもいくつかあったのでウェブサイトの作り手側から言うと埋め込みをやめてすっきりするという面もあるんですね。
なおブログ記事とかニュースリリースみたいなものに拡散してほしいからツイートするボタンを入れるとかフェイスブックのいいねボタンとかはてなブックマークボタンラインで送るボタンみたいなものもそろそろちょっと時代遅れになってきてるのかなぁみたいなことも感じたりしています。
今回は以上です。足利浩二がお届けしました。
10:49

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