こんにちは。2021年11月4日、15時半の収録です。
昨日から今日にかけて起きたSNS関連の出来事やニュースなど、こちらをピックアップして話をしようと思います。
ざっくり目次的に話すと、昨日に関しては配信した後、ものすごいTwitterで騒ぎになっていたこと、Twitter Proの話題を触れようと思います。
すでにニュースメディアとかも取り上げたりしているので、把握している人が多いと思うけど、プロツイッターだとか、Twitterのプロみたいな感じでトレンド入りしまくっていました。
ここに関して、この番組独自というか、継続的にTwitterの動きを見ている中で、その観点から話できるようなところがいくつかあると思うので、
例えば、明確な答えは分からないけど、何で自分には表示されていないのかとか、
あとはそこに対して、実際に手持ちのアカウントを複数で見たときに説明につながるようなところ。
基本は待つしかないんだけど、表示されるの。もしくは、もちろん規約に違反しているとか、そういうケースはベストしてというところにはなるけど、ちょっと気づいたところ、話をしようと思います。
その他、ワードプレスアプリに関する点。そして、インスタグラムも大きい動きがありました。
まさかのインスタURLをツイートシェアした際に、Twitterカードのプレビューが表示されるようになりました。
復活ということだよね。昔はできたと思うので。そこからさらに今後起きるかもしれない。
これは全く未定だけど、もしかしたらという、ちょっと期待するような機能もあったりするので、この辺り触れます。
そして、エンタメ方面だと、先日触れたMATRIXのNFT、ここに関して少し分かったところがあるので、触れようと思います。
あとは、SNS関連だとか、その辺りで気づいた点とか、ツイートしたところ、実際には見ながら拾いつつ話をしようと思うので、よかったら最後まで聞いてください。
この番組は、コーキシティがSNSテックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト。
まとまらなくてもまとめ。きくまとめです。倍速再生・ながら劇で情報収集に活用してください。
まず一つ目。
とりあえず、Twitterプロの話題に行こうと思います。
全く把握していない人、あまりTwitter触らない人には何のことか分からないと思うけど、
昨日とにかくタイムライン上、ものすごく大騒ぎになっていました。
Twitterプロっていう言葉だとか、ツイッターのプロ、カタカナでツイッターのプロとか、プロツイッターラーとか。
これはざっくりまずどういうことかというと、
Twitterアプリ、Web版も対応していたとは思うけど、
サイドメニューを表示したときにそこにTwitterプロとか、人によってはTwitter for Professionalsっていうふうに英語の表記が出ていました。
ボタンというかメニューが出ていたってことになります。
で、タップするとTwitterプロっていうものの案内が表示されて、
設定が進めていける。
つまりはプロアカウントになるみたいな、そういうのが見て取れる設定。
で、いろいろネタも含めて話題になっていた感じになります。
背景にあるのは、もともとTwitterのプロフェッショナルプロフィールっていう、そういう新機能、過去からテストされていて、
少し前に正式公開なのか、みんなに見える状態でのテストを開始したとかなのか、
そういう話はあったんだよね。
ちょっと細かい詳細は覚えていないけど。
これをやるとどうなるかというか、
Instagramとか使っている人だと把握しやすいかもしれないけど、
Instagramの個人アカウントに対して、プロアカウントってものが存在して、
そこでビジネスとクリエイターと切り分けて、
例えばインスタで言ったらショップ機能が使えるようになるとか、
いろんなこと、拡張的な、どちらかというとビジネス方面向け的なことが利用できるようになります。
それがプロと個人の境界線。
ざっくり言うとTwitter側に関しても、同じようなものだって思ってもらって問題ないと思います。
ただし、現時点はできることっていうのはかなり少ないです。
ただ今後、いろいろTwitterプロ、プロフェッショナルプロフィールってものに関しては、
機能が追加されていくはずなので、今後に行きたいというところじゃないかと思います。
という状況で、とりあえず最低限の、
自分のアカウントが属するカテゴリーを設定したりだとか、
ざっくり言うと職業とかそういうところになると思うけど、
あとはクリエイターとビジネス、大きい括りとして、
どっちに属するアカウントかっていうのを選択するようになってます。
あとはまだ現状できることって、
報告関連のクイックプロモートの案内のメニューが出たりだとか、
あとはトピックをフォローしましょう的なノリの、
なんかそれは別にさ、普通のアカウントでもできるじゃん。
なんかそのぐらいのことしかできないです。
なので、使えるようになったからどうこうってことでもないんだけど、
実際のところ分かりやすいところだと、
カテゴリ、自分のカテゴリを設定するとプロフィールに出るようになります。
例えば、ゲーマーとかっていう項目もあったり、
ゲーマーってやるとゲーマーってプロフィールに表示されるし、
あとは話題になっていたのは国王とか、
なんかそんなのもあって国王が続出みたいな感じで、
ニュースに上がっていたりもしました。
はい。で、じゃあそんな感じの機能なんだけど、
じゃあ今後どんなことが起きるかっていうところ、
今話している内容はブログまとめてあるので、
URLは概要欄に貼るのでそこからもチェックしてみてください。
話す内容以上に少し触れるところもあるかもしれないので、
文章側だと。今後何か気づいた点もそこに追記します。
はい。で、このTwitter Proが今後どんなふうに使えるようになるかっていうところで、
事前に上がっていたものだと、ショップ機能みたいなもの存在します。
ショップモジュールって呼ばれるTwitterのプロフィール上、
プロフィールの下のところに製品とか商品をカルセルで並べて、
なんかそこから買い物につなげることができるみたいな機能かなっていう印象でした。
ちょっと明確なところは把握してないとか覚えてないだけなんだけど、
そこから直接買えるとかってことではなかったような気もするけど、
どうだったっけかな。はい。これはブログのほう、記事飛んでもらうと
過去記事にリンクしてあるので、そっちに書いたかもしれないです。
ちょっと曖昧だけどまたここは触れようと思います。
そしてそのほか、ビジネス向けだとTwitterプロフィールの下のところに
ビジネス情報の表示する、そんな機能の話題も上がっていました。
これも明確に覚えてるわけではないんだけど、
たぶん、例えば会社の所在地とか電話番号が掲載されたカードみたいなものが表示されたり、
またマップが表示されるみたいな話もあったかな。
マップが表示されるのかタップで飛べるようになるのか。
はい。みたいなところで、それがTwitterプロでしか使えない機能だっていうんであれば
個人や方が大きな差になってくると思うので、
この辺りは設定して損はないんじゃないかなと思います。
今回の件に関してTwitterプロってものすごい話題になったので、
そこに関していつもの通り損は言っても安易に設定しない方がいいだとか、
いろんな話が上がっています。
例えば安易に設定しない方がいいっていうのは、
Twitterプロっていうのを設定したときには、
それに準ずる形でルールを守らなければいけないみたいなことで、
おかしなことをしてたりするとアカウント自体が停止されてしまうリスクがあるみたいな、
そんな記載もあったりするので。
言われてみれば確かにその通りもちろん余計なことはしない方がいいんだけど、
とは言っても今回のケースに関して表示されている人、
されていない人っていうのは単純に言い方悪いかもしれないけど、
うんみたいな感じとか反映が早いか遅いかっていうだけのような気もします。
もちろん前提としてビジネス用のアカウントってなるわけだから、
最低限のルールはボーダーラインは設けてはいるんだけど、
明確に例えばスーパーフォロー機能とかみたいに
フォロワー数が1万人以上じゃないとダメとか、
Twitterスペースが最初使えるようになった時のフォロワー数600人以上じゃないとダメとか、
そういうくくりではないです。
例えばプロフィールが書かれてなかったりとか、
アイコンが未設定とか、そういうものではダメですよとか、
そういうとこから始まってもうちょっと段階を踏んで書かれている感じになります。
ざっくり済ませるけど、
全部をひっくり返すようなこの話として、
俺自身が確認したものとして、
まず2つあるんだけど、
あんま気にしてもしょうがないんじゃないかなみたいな、
今出てない人も勝手に表示されるようになるんじゃないかと思っているその理由、
2つちょっとあげようと思います。
ただし、明らかな規約違反をしている人、
例えば誰誰殺してやるみたいなことばっかりツイートしているとか、
それは分かんないよ。それはもう俺には判断つかないので、
そもそもTwitter上というか社会的なところのルールというかモラルを破っているような人は、
それはもうしょうがない。もし出なかったとしても。
それでも出てしまう可能性もあるかもよっていう話で今するんだけど、
2点のうち1つっていうのが、
まずTwitter Proっていうメニューがすでに表示されているけど、
タップしてみると条件を満たしていませんというふうに表示されるケースがあります。
なのでTwitter Proっていう項目ボタンが表示されている、
イコールTwitter Proが設定可能な人というわけではないです。
出た上であなたは条件外ですって出るパターンがある。
つまりこれはTwitter Proっていう項目ボタンが出ていないイコール対象外だってことにはならないと思うんだよね。
今のだけで考えると。
だからゆっくりゆくは例えば全ユーザーにTwitter Proっていうメニューは表示されるけど、
条件を満たしていない人には条件を満たしていませんっていうふうに案内が出るっていうのが正常な最終形なのかもしれない。
現時点の判断としては。
だから今出ていない人はただ待つのみ。
反映されていないだけなんじゃないかっていうのがまず一点あります。
これ本当に正確かって言われると分かんないけど。
もう一点。
規約違反をしていると対象外とみなされて出ていないんじゃないかみたいな捉え方をする人たちもいると思うんだけど、
これは分かりやすい例が、
規約違反とまでは言わないんだけど、
デタラメな使い方をしているアカウントでも出ているのを確認取れました。
もう一個決定談になりそうなところで言うと、
時々Podcastで触れてるけどTwitterってあんま力入れて使う気にならないみたいなことを時々触れてます。
何でかって言うと、昔大量にアカウントを一斉凍結されたことがあって、
ちょっと信用ならないって思っているっていう状況があるんだよね。
その永久凍結ってものが存在して、
それ以降現在のTwitterの規約違反とかそんな詳しくないけど、
ただ普通に凍結された場合と永久凍結っていうのが昔はありました。
今も同じかもしれないけど。
凍結っていうのは問題が解決されればアカウントが復活する可能性もある。
対してあなたのアカウントは永久凍結ですっていうふうに通知が来てしまった場合は、
何が起きようが絶対に復活させませんよっていうTwitter側の意思表明っていう感じになります。
ルール上っていうところだと思うんだけど。
永久凍結されたアカウントってログインだけはできるんでね。
でも何もできないっていう謎の状況で、
俺はもう相当な年数経ってるからどのくらい経ってるんだろう。
7年とか経ってるんじゃないかなっていうアカウントが何個かあります。
そのままログインしっぱなしの状態で中身は確認できる。
フォロー数フォロワー数とか見えない誰も見えないし、
自分がツイートしたものだけカラオジで見えたりもするんだけど、
そこのアカウントにTwitterプロってメニューが表示されてるんだよね。
そうってなるとそのアカウントに関しては、
別に犯罪的な悪いことをしてるとかそういうことじゃないんだけど、
Twitterの利用においてルール違反に該当してしまうようなところ。
みんなやってると言えばやってるようなことなんだけど、
例えば具体例を出すと、同じ内容のツイートをしまくるとか。
でね個人的にね全く分かっていなかったもの
追加要素いろいろあったみたいです
まずね新しいジョブ職業が追加可能なことです
これなんて読むの石弓師って書いてある
弓で攻撃できるっていうっぽいんだけど
これはねなんだろうなそのさ
ゲーム内のアイテムを集めるってお金に買えるとか
仮想通貨に買えるって話したけど石を掘るんだよねツルハシで
放置しておいて
でそれって他人がそのキャラクターのことを攻撃することによって
その解除できるわけが掘っている行為を
それを自分がその場所を奪いたいから攻撃する人たちがいたりして
そうっていうのでなんかね争いみたいになったりしてるんだけど
弓って遠くから撃てるってまたなんか厄介な話だなと思うんだけど
どうなんだろうねこれは
まさしくそういうことに使いやすいそうじゃん
まあとは言っても一応その対人というところも
機能として盛り込まれているのでそういうことをするやつは
なんかちょっとなんていうの
人間性がどうこうみたいな話もあったりしてそれももう分かるし
実際さ掘ってる時にさ横からぶん殴られて取られると
頭には来るじゃん確かにけどそれも含めて
MMORPGっていうゲーム性って考えれば納得というか
リアル世界でさじゃあ仮にそういうことがさそういう状況にあったとしたら
空攻撃する人たちもいるよねっていう話で
なんかよりなんかなんていうのかな
ある意味ではゲーム性を高める設定なのかもしれないし
何とも言えないけど単純にでも弓で遠くからちまちま撃たれたら
普通に頭に来るようになると思うんだけど
今のところどうだろうそういうキャラ職業の人がいるってのは
自分は設定してないか分かんないけど周りから攻撃されたかどうか
っていうのも把握してなかったけど何にしても追加されたみたいです
でプラスちょっと大きい話題がジョブチェンジの機能が追加されたって
これめちゃくちゃでかい話題偽造転換みたいな名称
なんかあのね日本語の表記はおかしいんだけど
そんな日本語なくないみたいな漢字の組み合わせみたいなのも
あったりするんだけどまさしくそこの現れみたいな
職業の変更にはキャラクターレベル50以上が必要となり
変更時に在家などを消費することで新規職業の石弓士を含め
戦士法師武士同士の5つの職業を自由に切り替えて楽しむことができる
だってであとはこちらとよくわかってないけど超大型フィールドボス
登場だってどういうことだろうね毎週金曜日のリージョン時間を基準に
午後11時にヒアシークレットバレーの4階に出現だって
新たな成長システムとかそうなんかそんな感じいろいろあるみたい
全然知らなかったまあこれもリンク貼っておくので
はいそちらでチェックしてみてください続いて
以前疑問としてあげたインスタリールを投稿しようとした時の画面
投稿画面の上にアイデアを得ようというボタンが表示されているけど
押すとアプリが押してしまって見ることができないみたいな話ありました
あれが押せるようになってましたというところでちょっとリンクを
リンクじゃないスクッションをとってシェアしておいたので
はいまあこれ何が起きたかっていうとその先で
えっとねなんか魅力的なリールを作成しようって言って
自分が過去に投稿した動画とかストーリーズが横並びに
カルーセルで表示されます縦長の画面で
そうでその下にエフェクトで自由に表現って言って
エフェクトの方法みたいなのがずらっとカルーセルでまた並んでいたり
さらに下に音源サウンドトラックを探すとして音楽が一覧で並んでいる
要はリールを使ってもらうためのなんかそんな感じの機能というか
案内みたいな感じで上の自分の動画をタップすると
実際の投稿画面方面に進むんだけどなんかね
あのね動画がまず上に表示されて下におすすめの音源として
これもカルーセルでスクロールできるようになっていてスワイプ
そうでずらっと並んでるんだねで一番最初に表示されている音源が
実際にもう動画に適用された感じで音楽が流れて動画が流れるみたいな
見た目の確認ができるそうでさらに進めると普通のリールの
編集画面投稿画面に行くみたいな感じです
これは複数のアカウントの中で10アカウント10ちょいアカウント見た中で
1個しか出てなかったのでまあたまにあるあれかな
なんかこの変な案内みたいな機能っていうの時々出る時があるんだね
古くは何の時だっけあれはストーリーズに関しての使い方みたいなのが
いやストーリーズってもはるか昔に実装されたでしょうと思うんだけど
なんかヘルプみたいな感じなんだけどヘルプほどテキストだけで
簡易的なものではなく画像とか結構ふんだんに使った状態で
メニューに飛べるアカウントってのもあったりします
完全なテスト的なものなのかもしれないけど
あとはもしかしたら新しく使い始めたアカウントにのみ出るものが
なぜか出てしまってるとかこの出たアカウントって別に
古いアカウントだしたまに使ってるアカウントなので
新規アカウント判定になってはないと思うけど
なんかそんな挙動の時もあったりはします
続いてFacebookのPodcast機能
FacebookにFacebookページにRSSを追加することによって
なんかPodcastアプリみたいな動作をしてくれます
フォロワーとかフォロワーって言うんだっけページの場合
フォロワーっていう名称に統一されるって言っただけか意味では
フォロワーが確認Podcastを聞くことができる
Podcastタブが表示されたりニュースフィードにも流れるってことなのかな
みたいな機能があります
試しに設定はしていたんだけどちょっと邪魔というか
消したいなと思って別のページで使いたいなと思って
そのRSSを2つのページに同じRSSは設定できないようになってるので
そのために削除しようと思って設定画面に行ってみたんだよね
そしたら下のほうにオプション機能としてEnable Clipsってなっていて
要はクリップ機能 少し前にクラブハウスが実装された
結構あれだよねPodcastの流用プラステキストデータも使えるから
Twitterスペースでの配信っていうのは大きな意味があるかもしれない
あとは文字起こし機能って言うとSpotifyに関しても一部ユーザーだけでは
文字起こし機能すでに対応していったと思います
Twitterのほうでは触れてるんだけど
今回Amazon Music米国でだけど文字起こし対応っていうところで
これも各社競うようにというか機能実装していってるので
今後が楽しみというかどこを使えばいいのかなってそういう話だよね
配信者側からするとみたいなところで
ちょっと今後の動きこれも注目かなというところです
一番最後に前回触れたNetflixのゲームの話
国内メディアがいろいろ取り上げていたので目にした人も多いと思うけど
ざっくりだけ触れるとなんか見た感じファミコンみたいなゲームなんだね
ファミコンとかスーファミぐらいのグラフィックの
っていう時点で俺は興味を失ったのでやることもないだろうし
そもそもNetflixの管理もしてないけど
逆にファミコンっぽいとか興味持つ人はいると思うので
そういう人はチェックしてみるといいんじゃないかなと思います
本当にミニゲームみたいな感じか
なんかタイトルだけずらっと並んでるんだよね
ここには例えばハンマーバキとかも並んでるの見て取れるし
だからネットフリー配信した作品に関して順次出てくっていうんなら
それだったらファミコンっぽい動向とか関係なく
興味湧く部分もなくはないんだけどな
そっちもNetflixを見ていこうかなみたいに思ってるところと
興味深い作品ってたくさんあったりするので
合わせてその世界に触れる方法があるっていうのはいいなと思って
好きになった作品とかに関して
それ以上好きなものって情報を追ったりとか
例えば分かりやすい話で言うと俳優さんでもアーティストとかでも
もっとより情報を仕入れてよりその人のことが知りたくなったりとか
そこの欲求を叶える一つの手段として
例えばグッズを買ってみるとか
関連する
例えばアーティスト歌歌ってる人が映画に出演したらそれを見るとか
いろんなものあると思うんだけど
ドラマ作品とかに関してそれ以上追えないものってあるじゃん
例えばグッズも日本国内では手に入らないとか
そういう時にゲームっていう世界観があると
ちょっとその世界に自分も没入する方法手段が発生っていうところでは
なんか悪くないかなと思ったりするので
なんか見終わった後にさ
これ以上この作品に関して触れることって何もできないんだなみたいに
虚しく思う瞬間ってあると思うんだけど
そんな時にゲームがあったら
もしかしたら俺はファミコンっぽいみたいな感じのやつやらとは言っても
ちょっと楽しんでできるかもしれないし
そんなところはちょっと思いました
これもリンク貼っておくので
はい
という感じで今回は以上です