先日夏のコミケが開催されましたが、この夏のコミケで売上に苦戦したサークルが多かった理由の一つとして、XでのPRが届きにくくなったからということを挙げてる人がちらほらいました。
10万人以上もフォロワーがいるのに宣伝がカスカスで半分売れ残ったみたいな話を会場で聞いたと言ってる人もいました。
自分の好きなクリエイターを応援するにはリアクションをしないと投稿に対して、そのクリエイターの投稿が自分にあまり表示されなくなっていく可能性もあるし、
そのクリエイターを応援する意味でもそのクリエイターの投稿が広がっていかない多くの人に届きにくくなるということになります。
そしてリアクションですが、いいねをするよりもコメントをする方がその投稿の評価に加点される点数が高いです。
一つの説によるとコメントはいいねの約27倍ポイントが高いそうです。
ポイントが高い順番で言うとコメント、引用、リポスト、いいねの順です。
なので応援するクリエイターの人のPRの投稿を応援したいと思うのであれば、いいねをポチッと押すよりもコメントをするのが一番いいと。
コメントして引用投稿までしてもらえるとすごくクリエイター側としては嬉しい評価にもつながるということですね。
そして双方向のリアクションも重視されるということなのでコメントをしてもらったらクリエイター側もコメントを返すとか
いいねをするみたいに双方向でコミュニケーションを取るのが一番いいということです。
なので結局のところ宣伝だけをする場ではなくてコミュニケーションをする場だというSNSの本質に立ち返るみたいな必要があるんだと思いました。
なおコメントについてはXじゃなくてインスタグラムでは結構一言褒めコメントを見かけるのでプラットフォームの差もあるんでしょうね。
TikTokもコメントがすごく多いですよね。これはTikTokのユーザー層、年齢層みたいなものもある気がします。
TikTokの動画を作るにあたってどういうコメントを引き出すかから逆算してネタを考えるという話も聞いたことがあります。
最後にちょっとXのテクニック的なことをもうちょっと話したいと思います。
投稿の評価付けとしてやっぱり新しい記事の方がいいというのはあるので投稿してから最初の30分ぐらいが重要だと言われています。
投稿してからの30分以内にリアクションが集まると特にコメントや引用の評価が高いわけですね。
リアクションが集まるとアルゴリズムがその投稿を高い評価をしていろんな人のタイムライン上での表示される優先度が上がるということです。
この30分というのは5分から15分以内という説や10から20分以内という説もあります。
なので投稿してからすぐにコメントとか引用が入ったらすかさずリアクションをしてさらなるリアクションへの呼び水にするという戦略が有効と言われています。
あとリンクを入れた投稿は伸びにくいと言われています。
評価としてマイナスの点が入るイメージです。
これは結構いろんなSNS共通だと思うんですけどもなるべく長い間そのプラットフォームに滞在してほしいわけなので
外部にリンクで移動してしまう、そのサービスから離れてしまう投稿をあまり良しとはしないんですね。
なので何かの告知をするときにリンクが必要な場合も告知自体にはリンクを入れずにその投稿へのセルフのコメントでコメントにリンクを入れるというテクニックはよく見かけると思いますし
そのやり方がいいとされています。
で一回何かしらリンクの投稿をしたら次にその話題を広げる、追加のPRをするときなどはリンクの入った投稿を引用する形で投稿していくといいとされています。
あと考え方としてはその投稿に対する滞在時間も評価につながるとされています。
長い時間その投稿を見ている人が多い方が評価が高くなるということですね。
なのでテキストだけより画像がついている方がいいですし、画像よりも動画の方が有利と言われています。
もちろん見たくなるような、継続して見てもらえるような動画だったらということですね。
ということでいいものを褒めるリアクションをあまりしない日本人キッスが
最近Xのアルゴリズムの変更で投稿がフォロワーに届きにくくなっているんだよねという嘆きとつながっているんじゃないかという話でした。
ご意見ご感想反論などあれば
ハッシュタグアシカガキャストをつけてXに投稿していただくか
お便りのフォームとメールアドレスもありますのでそこからメッセージを送っていただけたら嬉しいです。
ポッドキャストの概要欄にフォームとメールアドレスが書いてあります。
それではまた次回お会いしましょう。アシカガコウジでした。