みなさん感謝です。。😭
すぎべさん鳥原くんうっしーさん桑原くん運営メンバー
ninjinkunかいさんodajinさん準運営メンバー
出演してくださったたくさんのみなさん
でこぽんずのあいちゃんのんちゃんとかねともさん
ブースで話しさせてもらったどんぐりずのなるみさんなつめぐさんねみけんのちゃこ先生おだじんさんネオ五条楽園さん
夜の会に来てくださったみなさん
お話させてもらったみなさん
ありがとうございますありがとうございます🙇♂️
サマリー
11月5日に開催されたポッドキャストウィークエンドには、多くの人々が集まり、様々なトークセッションが行われています。初参加となったこのイベントでは、参加者同士の交流や運営の工夫が目立ち、全てのセッションが無事に埋まり成功裏に終了しています。ポッドキャストウィークエンドでは、リッスンの公開収録が行われ、多くのポッドキャスターが出演しています。インタビュー形式で進行し、二日目には他のポッドキャスターとのコラボ収録も実現し、盛り上がりを見せています。ポッドキャストウィークエンドでは、多くの人々が集まり、ポッドキャストの魅力を再確認しています。また、街に馴染んだ雰囲気の中で熱量の高い参加者たちと交流し、刺激を受ける貴重な体験をしています。
ポッドキャストウィークエンドの開催
おはようございます。 今日は11月の5日ですね。
11月5日、 火曜日の朝です。
今日も大文字の山麓を
ちょっと走っています。
この週末は、 東京の下北沢の
ポッドキャストウィークエンドという イベントに行ってきまして、
昨日の夕方、 帰ってきたのかな。
帰ってきて、 ようやく日常に戻った
朝という 感じです。
いやー、ポッドキャストウィークエンド、初めてね、
今回参加したんですけれども、 まあまずは本当に
いろんな方と
お話をさせてもらったりして、 本当に
ありがとうございましたという感謝と、 あとは一緒に行ったソンリスンチームのね、
みんな、すぎべさんを中心として、 鳥原くんと牛井さんと、
あと福原くんと一緒に行ったんですけど、
運営メンバーのみんなと。
あとね、現地でいろいろお手伝いをいただいた方がいて、
ニンジンくんとかね、カイさんとか、 おだじんさんとか、
お手伝いいただきまして、本当にありがとうございました。 いやー本当に盛り上がったイベントになりまして、
はい、良かったなと思ってます。
はい、ちょっとまあ、
また多分リスニュースでね、 正式版というかの振り返りをすると思いますけど、
個人的な振り返りをしながら歩きたいと思いますけれども。
運営の工夫と交通手段
まずあの今回ね、初参加だったんですよね。
実は去年もリスンとして申し込んでいたんですけど、通らなくて、
出店しなくても行くのもありかなって思ってたんですけど、 ちょっとね、なんか
都合が合わなくて、行かずじまいだったんで、
参加も出店も初めてという感じで、僕は今回
行きまして、 噂には聞いてたし、
SNSとかでね、様子は見てたし、 あと今年はいろいろ
ポッドキャストフリークスに始まり、 外部のポッドキャストイベントとかも
いろいろ行っているので、なんとなく雰囲気の予想っていうのは
ついていたので、
そんな予想とすごい違って、 なんかこうびっくりするような違いがあるかというと、
ある程度こういう感じかなーっていう 思ってた雰囲気が
その通り実現していたっていう感じだったんで、
そこはそんなに
すごい予想と違うみたいなのはなかったんですけど、 まあ盛り上がってましたね。
1日目はちょっと電気が悪くて、 特にね夕方がもう大雨になって、
もう寒くて、ちょっと凍えるぐらいの
電気だったんですけど、 だからまあ1日目はちょっとね、
特に最後の方とか、人は比較的少な目だったかもしれないですけど、
2日目はもう快晴になって、 まあすごい人でした。
はい、 僕たちは
そうですね、機材が結構ありまして、
Listenのブースを出して、 そこで公開収録をしましょうっていうのと、
あとその場所で収録だけじゃなくて、
喋っている内容を、 ブースの前にいる方に聞いていただけたらというので、
まあスピーカーもね、ちょっと持ち込んで、 ちょっとしたミニステージみたいな感じにしたんで、
まあそのスピーカーやら、スタンドやら、音響機材やら、 いろいろありまして、
まああの事前に送るにもね、 すごい量なんで、
まあ車で行くのがいいだろうっていうのと、 あと京都からね、5人で行ったんで、
まあそれもあって、 ちょうど車に1台乗せて、人も5人乗せて、
それで車1台分の交通費で行けるなら、 一番経済的だし、
一番いいかなっていうことで、 まあ車で行くことにしたんですけど、
前離っていうか、全泊するのもね、 5人分宿泊費がかかるんで、
まあ朝から行こうってんで、 11時にイベントが開始なんで、
9時ぐらいから設営したくて、 となると3時出発かなということで、
朝の3時に京都を出ますというスケジュールでした。
3時ってなるとね、例えばすぎべさんが、 オフィスに集合したんですけど、
家からね、3時に来るのも難しいんで、
家にピックアップに行ったりとか、 桑原くんは全泊でオフィスに泊まったりとか、
そんな感じでいろいろ工夫して、 3時に出発できるようにして、
でそこから車で行って、 行きに大渋滞とか通行止めとかね、
雨でなんかすごい渋滞になるとか、 なくてよかったなと思うんですけど、
無事に6時ぐらいに下北沢に着きまして、 途中でね、モーニングも30分くらい食べたんで、
まあだいたい5時間半ぐらいかな。 で、下北沢に着いて、
5時間半って言うと、まあ新幹線でも、 まあ新幹線だけだったら2時間ぐらいですけど、
駅まで行くのにね、まあ15分20分ぐらいかかるし、
その品川駅なり東京駅なりから下北沢行くのにも、 2、30分かかるんで、
まあ3時間ちょっとぐらいはね、 電車でも多分ドア通ドアだとかかると思うんで、
5時間半、6時間ってね、 まあ倍はかからないっていう感じですよね。
倍ぐらいかな、ちょうど。 っていう感じで、
今長いですけど、そんなに昔ほど、 なんか1日中車乗ってるみたいな感じではなくなってきてるなっていう、
距離感で、まあ最近はもう、 関東まで車で行くみたいなのが増えてきたんで、
ちょっと慣れてきた感がありますけど、 結局1回だけ休憩して、全部自分で運転して、
行きました。 で、まあ駅にね、
結構今回登場いただく、 ポッドキャスターさんのポッドキャストとか、
あと出展されてるね、ポッドキャスト、 特にブースが近い、近所の皆さんの番組とかを聞きながら、
行って、まあそれもすごい予習に良かったですね。 まあ6時間もあればね、たっぷり聞けるんで、
本当にいろいろ、 あの聞けたのもすごい予習にもなって、
みんなでしかも聞けたんでね、 まあそれも結構有意義な時間だったなっていう、
聞いといてねって言っても、なかなかね、 全番組ちゃんと聞いてから行くって難しいんで、
良かったかなと思います。
まあ当日というか、 着きましていろいろやって、
あの、 なんかね一番心配してたのが、
充実したトークセッション
その30分ずつの枠を作ってね、2日間で、 皆さんのお話聞かせてくださいということで、
トークセッションをずっとやるっていう企画だったんですけど、
そこが埋まるかどうかっていうね、 そこが僕が一番心配で、
あの、前日までというか、事前の予約も受け付けていて、 そこもそこそこ申し込んでいただいてたんですけど、
とはいえ3、4割ぐらいかな、事前に埋まっていたのは、 という感じでまあまあ隙間がありました。
で、たまに休憩あるぐらいはいいんですけど、
やっぱりね、トークセッションしたいのに人が来ない、 なんかやることなくて手持ちぶさたにブースで待っていて、
なんか物販もね、なんか買ってくれる人がいなくて、 みたいな風になるのがやっぱり、
5人もね、みんなで力を合わせて、 わざわざ東京まで行って、
しかもね、宿泊も一軒家をエアビーで押さえまして、 5人が全員寝てまだ余裕があるみたいな、
2階建ての一軒家を丸ごと押さえて、 すぎべさんが探してきてくれて、すごい良いアイデアだったんですけど、
それをしかも土曜の夜だけじゃなくて、 日曜の夜も押さえて、2泊3日、
2日分の夜もしっかり皆さんと交流できるようにしたいなと思って、
2泊分押さえて、かなりの気合の入れ方というか、 5人で乗り込んで3日間いるっていう感じで、
すごい大掛かりな取り組みだったんで、 そこまでやってて本当にその、
セッションがね、開いたりとかブースが換算としてしまったりしたら、 もうやっぱりせっかく来たのになぁみたいな雰囲気になるんでね、
もうとにかく僕はそれだけが心配で心配で、 結構夜も眠れないみたいな感じで、
マジで、明け方に悪夢にうなされて目が覚めるみたいな、 最後の1週間ぐらいで、
結構夜の4時とか3時とかにふって目が覚めてね、
それはポッドキャストウィークエンドの夢ではなかったりもするんですけど、 ちょっと嫌な夢見て、
目が覚めるんですけど、 まあその、
悪夢にうなされる理由は何かなって思うと、 ポッドキャストウィークエンドで人が来てくれるのかっていう不安で仕方ないっていうね、
まあそれだなっていうのは自分の中でもよくわかっていて、 まあそれぐらいに
結構不安を抱えていて、 まあ怖いっていうか、
特にね、一緒に来てくれるみんなが協力してくれるんで、 まあそんだけの
あのことをやっといて、あのなんかやった意味あったのかなぁみたいなね、 イマイチだなぁみたいにならないかってなったらもう本当に申し訳ないんで、
まあすごいそのヒリヒリ感というか、
不安でいっぱいでした。 だからまあそれがとにかく僕の中では、
行くまでもね、まだ予約がそんな3,4割しか埋まってないみたいな状況だったんで、 あとはもう現場でね、いろんな方に声をかけて、
枠を埋めていって、まあ最後にね、いろいろね、 改善点はあったと思うけど、
やった意味はあったなっていうふうに、まあいったみんなが思えるようなぐらいには、 どうにか持っていきたいなっていうところで、
あとは現場勝負っていうね雰囲気だったので、 あの
できるだけのことをやって盛り上げていきたいなと思って挑みました。 まあ朝から設営をして、
雨が降るってことだったんでね、そのテントの中だけで収まるようにっていう形で、 かなりコンパクトにする必要があったので、
あのスピーカーとか収録ブース、収録の席だけじゃなくて、 鳥原くんが
どんどんね編集をしてアップする作業するんですけど、その編集卓と、 あとはその物販コーナー、Tシャツとか売るんで、それを飾って売るっていうのと、
あとみんなが一応中に入れる場所みたいなのを、 あれは多分2.5メートル四方のテントかな、が当てがわれていて、
まあそれだけその中で完結させなくちゃいけないっていうことで、 かなりコンパクト感がある。ギュギュに詰めないとダメだったし、
まあどうにかその雨が降ってもなんとかなるかなっていう配置を見つけて、 その2.5メートル四方に収めてセッティングをしまして、
そこではね、いぶきでいつも使っている防水っていうか、大きなラップみたいなね、 梱包用の、幅広のビニールっていうのかなと思ってたんですけど、
それでテントの支柱をぐるっと巻いて、 壁にしたんですけど、それがめっちゃ役立ちまして、それで防水できたりとかしたんで、
どうにか編集卓も含めて配置できて、 で本番を迎えたという感じです。
もうね、そのセッティングしているところからね、ちょっとブラブラっと様子を見に来てくれる人とかもいて、
うっしーさんが中心となってね、よかったら収録するんで、話していきませんか?みたいな声をかけてくれたら、
あっさりね、もう11時の開始前から枠が埋まっていって、 みんな、あ、いいんですか?みたいな感じでね、話したいです、みたいな感じで枠が埋まり始めたんで、
その時ぐらいからかな、あ、これはいけるかもって思い始めたっていう、 その不安で仕方なかったところから、
あ、この感じならいけるかもっていうのを 思い始めました。
はい、そうこうしている間にね、もう11時の開始が迫ってきて、 まずはオープニングを撮ろうというところで、もう10時40分ぐらいからオープニングトークを
すぎべさんと撮り始めたんで、もう言うてる間に、言うてる間に開始っていうか、言うてる間に11時がやってきて、ぬるっと始まっていくみたいなね。
まあイベント全体が結構公共の場というか、 あの下北沢の、
昔の小田急線のね、線路跡のボーナストラックっていう 施設で、
完全にオープンな施設なので、特に門があったりとかもしないんで、 誰でもフラッと入ってこれる町の中の公園というか、
ゆるく建物に囲まれている広場みたいな場所なので、 誰でも来れるんでね、
特にその開園とか開始宣言みたいなのもなく、 ゆるっと始まっていくんで、
だんだん人が増えていくみたいな開始なんですけど、 そういう中で最初の
トークセッションから始まっていって、 最初はね、マーチンさんが
長野に行くのに、その前に寄ってくれるっていう形で、朝一でね、予約してくださったんで、
そのマーチンさんのセッションから始まっていきました。 そこからは、
そうですね、結局、結果を言うと2日間の枠は全部埋まりました。
全部埋まったどころか、 イベントはね、6時までだったんですけど、一応セッションの枠は5時まで、
17時までにしてたんですけど、2日ともそのもう1個おかわりで、 17時から17時半までの追加のセッションもやって、
だから、なんだ、
6時間かける12で、24枠プラス2枠、 26枠ぐらいか、
が全部、結果は埋まりました。 ありがとうございます、本当に。
だからまずその、 枠が全然埋まらなくて、
ぼーっとしてるみたいな感じだったらどうしようとヒリヒリしていた、 不安はね、
まず解消されてというか、
そうはならなくて、 全部の枠が埋まって、
本当に、 たくさんの方とお話ができて、本当に充実した2日間になった、
というのが結果でして、 すごい、まず最低ラインというかね、
いった意味やったかなとはならなかったかなと、 まずは思っています。
リッスンの公開収録
あとはですね、内容もね、 結局その公開収録もしてくれていいよっていう感じだったんで、
そのポッドキャスターさんがもうそこの場所を使って公開収録をして、 その音源を持って帰って自分の番組で使うみたいなことも、
大丈夫ですっていう立ち付けにしてたんで、 僕たちが出演してインタビューするか、
その公開収録になるかの比率っていうのもわからなかったんですけど、 結果的には、
そうですね、ほぼインタビューになったというか、 公開収録っぽいのもありましたが、
リッスンでね、それを流すかどうかっていうので、 結局全員リッスンニュースで配信してくれていいですってことになったんで、
全セッション、結局リッスンハイシンになったという結果になりまして、
そういう意味で、ただスタジオとして使ってもらって、 音源を持って帰ってもらうだけっていうよりは、
全部リッスンニュースの中で、 その様子を紹介させてもらうっていう風になって、
そこもね、なんかそのいろいろリッスンを使っていただいたりとか、 リッスンを聞いてもらうきっかけにもなったんかなっていうことで、
まあ良かったなぁという感じです。 あんまりこれあれですね、その公式感のある話ばっかりすると、
リッスンニュースのネタが、リッスンニュースでこれを話すと被っちゃいそうなので、 もうちょっと個人的な話をしていったほうがいいかな。
まあとにかくそんな感じで、
全部埋まったのが嬉しかったのと、 あとはね、その1日目はね、とにかく埋めなきゃっていうのでね、 もう来る人来る人に声をかけて、
まずは枠を埋めるっていうのを結構優先してたんですけど、 2日目はね、なんかこう、
より盛り上げるにはどうすればいいかみたいな感じに、 だんだんなってきて、
で、そうそう、1日目の反省としては、 必死で埋めたのはいいんですけど、
ふと気づいたら、どこで休むのこれ?みたいな感じになってね、 その30分の枠を、
朝の11時から17時半まで埋めたんですけど、 そこの6時間半埋めてしまったんですが、
ふとね、あの全く休憩時間がなくて、 しかも1日は全部インタビューだったんですよ。
だから僕とすぎべさんがずっと出っ放しで、 6時間半ずっとインタビュアーとして喋りっぱなしで、
30分の枠が終わったら次の人がやってきて、 一応お名前とか聞いたりとか、
顔出しオッケーですか?とかいろいろ聞いたりしながら、 どんどん次のセッションに入っていくって感じで、
全く隙間がなくて、あれ?って思って、 これ僕たちどこで休むんだ?というか、
休むのは究極ね、別に6時間ぐらいいいんですけど、
ご飯を食べたり、 あとトイレに行く時間がなかったっていうのが、
やってみて途中で気づき始めて、 うっ?ってなって、
最後ちょっともう、トイレ行きたくてお腹痛すぎて我慢してたんですけど、 もう無理ってなって、
最後の方の途中でね、すいませんちょっと消えますって言って、 トイレに行って消えちゃうっていうね、
ハプニングがありましたけれども、 それぐらいも、
結局トイレ一回も行かず、11時からその5時半の、 もう最後の5時25分ぐらいのところで、
我慢できなくなってトイレに行ったんですけど、 そこまで6時間25分、
一回もトイレも行けず、 ぶっ倒しで話すっていうね、
感じで、まあ、すごい、
大変でしたけど面白かったですね。 なんでこういつもね、こういう耐久系の方になるのかなって感じですけど、
雑談にね、よくいるスポティファイの関根さんがいらっしゃって、
あのちょっと喋ってたら、いやあの、タイムスケジュールの作り方おかしいでしょとか言って、
指摘を受けまして、あのなんかラジオ番組みたいにナチュラルに組むのやばすぎますよとか言って言われて、
休み時間全然っていう概念がないんですかあんたたちはみたいな感じで笑ってましたけど、
まあほんとそんな感じで、 休みがなかったんで、
二日目のコラボ収録
で次の日にね、ちょっとアイディアとしては、 その僕たちがインタビューするんじゃなくて、そのポッドキャスターさん同士の掛け合いとかで、
あの複数の番組のね、ポッドキャスターさんが一緒に出てきて、 で一緒に話すみたいな感じで、
やってもらうとコラボ収録みたいなね。 そうするとまあ、普段は単独の番組は聞けるけど、
その複数の番組のコラボって、しかもリアルに対面のコラボって少ないじゃないですか。
だからまあそれも貴重で面白いし、まあ変化がねやっぱり出るんで、 ずっと僕たちが喋っているだけじゃなくて、
他の方が話すっていうのはやっぱり変化も出るし、面白いから、なんかそういうのをちょっと誘導して、
そうするとあの、この30分じゃああなたたちで喋っておいてくださいっていう感じでね、
ブースも開けられるんで、ちょっとこうご飯を食べたりとか、 トイレに行ったりとかもできるんで、ちょっとそれをどうにかやりましょうっていうことで、
まあそういう、少しね、2日目には趣向を凝らして、
やったところ、やりますやりますと言ってくれる方がいて、
結果的には、その僕たちがインタビューせずに喋ってもらった人たちの枠が、
1、2、3、4、5枠ぐらいあったのかな?2日目。 5枠ってことは、
2時間半ですよね。2時間半分ぐらいは僕らが喋らないセッションっていうのができて、
それでちゃんと昼ご飯も食べれましたっていうのと、ちょっとね、客観的に僕たちのブースを見ることができたりとか、
あとはちょっと他のブースをね、見て回ることができまして、
初日は全然もう他全く見る余裕がなかったので、他に一体どういうブースが出ていてどんな雰囲気なのかとか、
全然わからずに終わったんですけど、さすがにちょっといろんな方とね、せっかくなんで合流もしたくて、
ブース周りをしまして、まあそれもね、1時間ぐらいしたかな?
できて、あのすごくその2日目に向けて改善というか、なったなっていう感じで良かったなと。
という感じです。
多様なポッドキャストの魅力
そうですね、ブースも面白かったし、まあ全部はね、さすがに見れなかったですけど、
なんかあのー、近くでね、あの1個リッスンブースの前に来てくれてるなとは気づいてたんですけど、
デコボンFMのね、2人と生き抜き給頭室のカネトモさんが一緒に来てるなーっていうのがこう、
ブースのほうから見えてたんですけど、まあその方々が近くで
カレーを食べてたんでね、 ぶらっと歩いた時にちょっと声掛けをして
挨拶できて良かったです。
あのー、なんか、待ってまーすっていうステッカーと、
あと、なんかマッチョ、マッチョ、何これ?
シール、シールっていうか、なんていうのかなこれ?
なんて言うんでしたっけ?この紙みたいな、セロハンテープみたいなんじゃない?紙のやつ。
えっと、あかんやばい、名前が出てこないですけど、この紙っぽいシールみたいなやつを
持っていて、で、マッチョは貼り付けるしかないんですって言うんで、その時も手に持っていたマイクに貼り付けられまして、
今僕が、この持っているM3には、
アイちゃんから貼ってもらったマッチョシールが貼ってあります。
まあそのお二人ね、えっと、
3人か、とか、あの方にお話聞いたのもすごい良かったし、
他にもね、まああの、そっちもリッツニュースで上がってますけど、
どんぐりさんと、
ねおごじょうらくえんさんと、あとねえみんげんきゅうラジオのブースではね、ちょっとブースの紹介の音声を撮らせてもらったんで、
そちらは3本くっつけて、リッツニュースでも上がってます。
はい、とか、まあそういうブースをね、いろいろ見ぐらせてもらって、
えっと、そうだなあ、なんかねおごじょうらくえんさんはすごい親しくしてくれてというか、
ねえ、本当に人気番組で、
いろんな方がグッズ買いに来てくれて、買いに来られてて大盛況だったんですけど、
まあその中で、片くんで話したりとかして、
すごい仲良くさせてもらって、お祭り室に出てもらってから、
ちょっと気にしてもらっているなあっていうので、嬉しかったし、
はい、あとでね、その収録しているところにも応援に来てくれて嬉しかったです。
はい、あとはね、そのおだじんさんがねえみんげんきゅうラジオを応援していて、
実際にお見せ番をね、されてたんで、初日もリッツニュースの方も来てもらってたし、
ねえみけんのスタッフにもなっているという感じで頑張ってました。
あのそうそう、初日でことを言ったら、
本当におだじんさんとか、あとかいさんとかね、にんじんくんが、
あのリッスンブースのね、前にいて、
すごいその、僕たちのちょっと準備不足だったんですけど、
あのリッスンのそのセッションを埋めて盛り上げるのに精一杯で、
そのそもそもリッスンとは何ぞやっていうことを紹介するなんか、
もう何も用意できてなくて、
なんか、なんかやってるけどリッスンでそもそも何なんっていうのがあんまり分からないっていうね、
感じになってたのを、まあウッシーさんとかが来てくれる人にリッスンってのはこういうサービスでみたいなことを説明してくれてたんですけど、
多分見るに見かねて、にんじんくんとかおだじんさんとかかいさんがブースの前で一生懸命ね、
来てくれる人に説明したりとか、小屋ニッキーってこうやって始めるんですよとか言ってね、
どうもあの説明、あの使い方の説明までしてくれていたようで、
あの本当助かりました。ありがとうございます。
はい、あのチラシぐらい作っとけって感じですよね。
あのここはぜひあの次回があれば改善をしたいと思いますけど、
まあ、はい、皆さんに助けていただいて、
そんな感じでね、あの来ていただいた方にも
少し伝わったかなと思うんですけど、
はい、まあそんなのと、あとはまあそうね、ブースそうやって回れてっていうのがあって、
で、そのゲスト会の中で、
ゲイでお茶を沸かすっていうね、
ゲイの方の番組がすごい周りに多かったんですよね。
僕たちのエリアは、そういうその食物、あの食べ物系、
ワインのワーサンとか、
なんかそのご飯系とゲイの方々系と、
あとセクシャル系っていうか、
なんかあのあれですね、ラブ補助司会の2人とか、
あのそういう、なんかちょっと性的な内容の、
性的な内容って言ったらあれですけど、
ぐらいのエリアというか、
なんか多分カテゴリーごとに集まっているんですよね、配置を見ると。
で、そこにリッスンが配置されていて、
なんでそのリッスンブースがその食べ物とゲイとセイのところにこう一致されたのかよくわからないですけど、
まあまあとにかく、
あとね、そのちっちゃいテーブルエリアみたいなところに唯一テントが建ってて、
あのテントブースは基本は駐車場側だったんですよ。
だから大きめのテントのブースは全部そっちだったのになぜかそのリッスンのブースだけはその小さいね、
あのテーブルブースがいっぱい並んでいるエリアに一個ポツンと大きめのテントを出させてもらったので、
そのおかげですごいステージ感が出たというか、
わらわらーっと人がいるところに一個テントが建っているんで、
割とその前に人が集まりがちで、
それもあって結構いろんな人が通りがかりに聞いてもらったかなという感じだったんですけど、
その中でも、ゲスト収録の回の時は、
やっぱり複数番組のコラボとかをすると、
その複数番組が好きな方が結構集まってくるんで、
その1番組単独よりもリスナーさんと会う確率が高いのもあるし、
さらにね、
なんかご自身のブースとか持ってたらそこから人連れてきてくれたりとかしてね、
結構聴衆が前に集まり始めて、
どんどん増えていって、
月曜のオノマトペの平田さんの時とかもすごい盛り上がってたし、
そうですね、アドバッタラジオさんの時も盛り上がったし、
なんですけど、そのゲイで茶をおかすの時に、
1番人が集まって、もうテントの前に、
みんなが地下に座って体育座りして、
3,4,5列ぐらい座り始めるみたいな感じになって、
どうやろうあれ、2,30人ぐらいはいたんですかね、
ぐらいが集まるぐらいになって、
そこはもともと通路なので、人が通ってるんですが、
そんだけ人が集まっちゃったんで、通路が通れなくなってしまうので、
スタッフの方が急遽ロープを、
もともとゲイ茶に向かう、
何ていうの、行列用のロープみたいな感じで整理はされてたんですけど、
そのロープを使いながら、ここまでが観客席で、
このロープの後ろの人は立ち止まらないで下さいみたいな形で、
急遽スタッフの方が交通整理みたいなことをやっていただいて、
急に盛り上がりすぎて迷惑かけてしまったし、
そもそも僕たちのブースだけスピーカーで音を鳴らさせてもらってたんで、
他でも収録されてるブースさんとかもあったと思うし、
ポッドキャストの魅力
できるだけ邪魔にならないようにと思ってましたけども、
人が集まった時は若干大丈夫かなと思いながら後ろから見たりしながらやってましたけど、
でもその心配をしなきゃいけないぐらい人が集まるセッションもあったりして、
出展者としてはすごく手応えを感じてよかったなと思います。
他にも本当にいろんな人とお会いしたりとかして、
ちょっともう止まらないな。
言い出したらキリがないんですし、
逆に言い漏らしもいっぱいあるんで、
だんだんなんかちょっと怖くなってきましたけど、
続きはまたリスニュースで話すとして、
ちょっと自分の感想とかを述べたいと思いますが、
とにかく面白かった。
まず面白かったですね。
そして、ポッドキャストやっぱり面白いなっていうのを感じましたね。
すごい盛り上がっていた途中で、
ちょっと自分がブースを離れることができた時間に、
自分のブースを離れて周りを歩いている時に、
ちょっと1回会場の外まで出たというか、
普通の道の方まで出てみたんですよね。
で、改めてそのポッドキャストウィークエンドっていうのが、
街の中でどういうふうに見えているかっていうのを引きで見てみたんですけど、
すごく街の中でお祭りをやっているので楽しそうだなというふうに見えたのと、
あんまり嫌な感じがしないっていうかね、
ギョッとするような変な格好の人たちがいっぱい集まっているとか、
変なよくわからない趣味の人たちが集まっていて、
ちょっと気持ち悪いとか、
そういう文化的なイベントって、
たまにそれに詳しくない人から見ると若干近寄りがたいというか、
怖いというか異物に見えたりっていうのもあると思うんですよ。
特にサブカル系のこととかで、
オタクっぽいやつとか、
あんまり言うとあれですけど、
とかって全然悪いっていうつもりじゃないんですけど、
そういう趣味がない人から見ると、
ちょっと近づきにくいなとか、
なんか変わった人たちいるなみたいなふうに、
街の中で見えてしまうということも、
そういう方向っていうのも結構あるかなと思うんですけど、
ポッドキャストに関しては、
街に結構馴染んでるなっていう感想で、
やっぱり喋るっていうことは、
さすがにみんなやることだし、
喋るのが好きな人とか、
人の話を聞くのが好きな人とか、
人に話を聞いてもらうのが好きな人とか、
人と喋るのが好きな人が集まってるっていうことが、
普通の人も別にそんなに違和感がないというか、
そういうのもあるのかもしれないですけど、
下北沢の街の中に現れた、
ポッドキャストウィーケンドっていう、
ポッドキャストのイベント会場っていうのを
ちょっと引きで見たときに、
まあまあ街に馴染んでいて、
それって結構、
もしかしたら僕がポッドキャストがいいなって思ってる、
一つの理由の一つかもしれないなって思うんですけど、
割と人間の基本的な欲求っていうか、
人と喋りたいとかね、
そういうものをやっているだけなんで、
だからこそずっと続いていくんじゃないかなって思うし、
多くの人がそんなに違和感なく接することができる、
割と大衆的なというか、
なんかそういうものなんじゃないかなっていうのを、
街の中に現れたイベント空間を見ながら思いましたね。
そんなにいきなり現れてもおかしくないし、
ポッドキャストをめっちゃ聞いているわけじゃない人が、
ふらっと通りがかりに寄ってもそこそこ興味を持てるし、
なんかそんな嫌じゃないというか、
楽しいなって思えるようなものなんじゃないかなっていうのが思えたので、
なんかその街に馴染んでいる感みたいなのがすごい僕は印象的で、
そういうところポッドキャストの良さだよなっていうのを、
まず一個思いました。
熱量の高い参加者
あとは、遠い言いながらみんななんとなくやっているというよりは、
割と熱量が高いっていうのももう一個あって、
出展しているポッドキャスターさんも熱量が高いし、
レシーナーさんもこうやってきて、
ポッドキャスト好きな人たちとか本当にその、
いつも聞いている声であえて嬉しいっていう感じで楽しまれていたし、
全体的に結構熱量が高くて、
まだまだマイナーなカテゴリーというか、
ポッドキャストって盛り上がってきていると思いますけど、
とはいえニッチというか、
まだ日本全国みんなが楽しんでいるみたいな、
というほどメジャーな趣味ではないと思うんですけど、
そんなね、まだちょっとマイナーな趣味というか、
ものに接している人が結構これだけ熱量が高いっていうのを見ると、
まだ広がるなこれはっていう感じをなんとなく引きで見ていて感じましたね。
だから、そういう刺激をもらえたというか、
なんかちょっとこう、普通の街の中に
ポッドキャストが大好きな人が集まっている様子みたいなのを、
なんか俯瞰で若干見れたっていうか、
のもいい刺激になったなという感じがしています。
ああ、まだちょっと話さなきゃいけないことっていうか、
お世話になったからとかね、
あの夜のね、夜の部っていうのがあったんで、
その話とかもちょっといっぱいあるんですけど、
いい加減、いい時間になってきたんで、
とりあえずこの辺にしときますね。
うまく言えたかな?
まあ、とりあえず、
昨日帰ってきて、今日の朝、
振り返って思うのはその辺ですね。
またリスニュースでも話したいと思います。
とにかく、皆さん本当にありがとうございました。
さっきも言ったように、
ブースの前に手伝ってくれたお三方や、
出演いただいた方ね、
全然お名前出せてないですけど、
皆さんありがとうございました。
あと、夜の部も来てくださった方々がいて、
そこでもすごい面白いお話ができて、
その方々にも感謝をお伝えしたいですし、
会場でね、いろんな方と話せて、
本当に風邪切れないぐらいの方とお話ができて、
楽しかったです。
ありがとうございます。
で、こんなイベントを主催してくださっている、
雑談のね、支部さんをはじめ、
雑談の皆さん、本当にありがとうございます。
あと結構ね、スタッフで手伝われている方々も、
たくさんいらっしゃったと思うんですけど、
本当にいいイベントに参加させてもらって、
すごい感謝しています。
ということで、
ちょっとまだ怒涛の3日間だったんで、
この後疲れがまたこれも出てくるかもしれないですけど、
週明けなんでね、
今週もまた頑張っていきたいと思います。
皆さんもね、天気また良くなったんでね、
ぜひいい週間をお過ごしください。
さようなら。
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