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2024-10-29 41:56

10/29 株主総会@東京→大北アルプス@京都→TJAR@静岡で怒涛の3日間

株主総会@東京→大北アルプス表彰式・打ち上げ@京都→TJAR報告会・懇親会@静岡で怒涛の3日間でしたが、たくさんの方とお話できて楽しかったです

ninjinkunの声日記

#声日記

Summary

10月29日、kondoは東京で開催されたハテナの株主総会に出席し、その後、京都で大北アルプスの表彰式に参加します。イベントの合間には、人参君との仕事の進捗について励まし合い、圧倒的な達成感を抱いた週末です。このエピソードでは、東京での株主総会から始まり、大北アルプスを経て、静岡でのトランスジャパンアルプスレースの報告会へと続く3日間の出来事が語られます。特に、音響と映像配信の経験を持ち寄り、ポッドキャストとイベントの融合が図られたことが印象的です。トランスジャパンに関連したイベントが東京で開催され、その後、大北アルプスと静岡での懇親会が行われます。音響や映像の配信を担当した経験を通じて、多くの関係者との交流があり、充実した3日間を過ごします。株主総会から大北アルプス、TJARまでの3日間は緊張感と充実した交流の時間であり、新しい出会いから未来につながる希望が生まれます。

株主総会の参加
おはようございます。 10月29日の火曜日の朝です。
今日も哲学の道の この砂利の道を
ザクザク音を鳴らしながら 歩いております。
私kondoは ぜひ哲学の道のこのザクザクを
残していただきたい。 ザクザクしながら声日記を取れる環境を残していただきたいと
望んでおります。 ということで、ちょっとまた
久しぶりになってしまいましたが
いやーちょっとねー なんか
調子が悪かったというか なんか実は何回か声日記を
実際に撮ったんですけれども いやー全然このような感じ
配信しても なんかテンション低すぎて
聞いてくれる人に申し訳ないなと思って なんか2回ぐらいなんか出せなかったことが
ありまして なんかやっと
今日はなんか 公開できるかなっていう感じですけど
難しいですね。 あの テンションが低い様子もまたそれはそれで
声日記かなっていう。 なんか他の人のね
そういう話聞くのも 結構好きだったりするんで
テンション低くてもその状況もそれはそれで まあ皆さんの日常というかなんでぜひ
そういう時も声日記発信してほしいなぁなんて 思ってるんですけど
いざ自分がと思うといやこの このテンションではちょっと
出せないかなぁみたいな 感じで2回ぐらいなんか
お蔵入りがあって
ちょっと更新がまた できておりませんでした
なんでそんなにあのテンション低かったかっていう
感じなんですけど まあ一個はねなんかその平日の
仕事が結構なかなか思うように進められなくて モンモンとしていたっていう
感じがありまして その原因っていうのは
まあそのね秋のレースシーズンで週末ごとに結構 長いレースの
仕事に入って 結構3日間ぐらいあんまり寝れずに
現場で作業しているみたいなことも多かったので まあその疲れっていうのもあった気がしますし
あとは
まあちょっと暑さがねまだ意外と暑くて 残っているみたいなのもあったのかもしれない
ですけど 今思うと何やったかな
まあでもなんかちょっとこういきなりね
大きな 成果を出そうと
出さなきゃみたいなんでちょっと焦ってたみたいなのもあったんかなという気もして まあそんな時にねあの人参君が
来いに来て なかなか仕事が進まないんですけど
結局はやるしかないみたいなことを言っていて あのやれないことの解決策をやることしかないみたいなことを言ってて
割とそれあの僕は リアルタイムに人参君も
仕事が進まないなっていうことを苦しんでいる様子っていうのも励みになって しかも
まあ結局やるしかないよねっていう話をしていて まあほんとそうだなぁと思ったんで
人参君も頑張ってるし 僕もとりあえずその日できることからちゃんと
1つやろうと思って ちょっと手を動かし始めることが
できて 結構励みになりました
人参君ありがとう
まあそんなこともあってね 少しは
仕事も進み始めたというか 手が動かし始めたかなっていうのが
最近あったんですけれども そんな中ですねまた週末にかけて
めちゃくちゃイベント目白押しっていうか
という 週末というか先週の木曜日ぐらいからかな
立て続けに ありまして
いろんなことがありましたっていう なんか公園行きねその途中で撮りたかったんですけども
忙しくって
なかなかその余裕もないっていうぐらいの
感じしたけどまずあの 先週ね金曜日が
ハテナの株主総会がありまして 年に1回ね
東京に行って まあ僕の数少ないスーツを着る機会なんですけれども
スーツを着て株主総会に出るっていうのが 先週の金曜日の午前中にありました
で毎年その本番の前にリハーサルっていうのがあって 木曜日に一般株主総会のリハーサルみたいなことをするんで
前日入りして まあそれをやるんですけど
それで木曜日に東京に 行ったんですが夜にね
ちょっと 食事をしようということで
まあハテナのね メンバーで昔から
仲良くさせてもらってるというかたまに話をする 仲間と
ご飯を食べまして そこにねちょっと
他のメンバーも入ってみたいな飲み会をしました これがねなんかめっちゃ盛り上がってっていうか
あの すごい話がまあ
盛り上がりだというかなんていうか まあ内容はあれですかねまた
何かそれが
結果になったら具体的な話もできるかもですけど とにかく話が盛り上がって結局
どうかな 1時半?
2時ぐらい?なんかまあ当然東京で終電があるんですけど あのまあ
もういいやみたいな感じになって途中から 僕はね近所のホテルに泊まってたんで別に終電はなくて歩いていかれたんですけど
一緒に飲んでたメンバーが もう終電はいいですみたいな感じになって
結局1時半ぐらいかな まず話し込んでて
いやーなんか久しぶりに
話したんですけどもっと話さなきゃいけないなというか ちょっと久しぶりすぎたなぁと思って
あの反省しましたね
ちょっとたまにはやっぱり こうやって東京も来て
話さなきゃいけないなって思いながら ちょっとそちらも間を空けてごめんなさいっていう気持ちにはなりましたけど
いろいろ喋りました
そうですねなんか結構そこの話が割と僕の想定外の話とかも あったりしたんで
なんか 結構
なんかできることあるのかな自分にっていうのをすごい 考えさせられる夜でした
でまぁその2時前ぐらいまで飲んでてみたいなのを明けて 株主総会があったんですけど
まぁ朝はね無事に普通にちゃんと起きれて まぁ別にそんなにお酒をめちゃくちゃ飲んだってわけでもなかったんで
まぁちゃんとシャキッと朝起きて スーツを着て株主総会出席ということでそちらはね
まぁ硬い感じですけど
株主さんの質問に
まぁ別に僕は結局質問もこなかったんで ただ座っているだけと言えば座っているだけでしたけど
大北アルプスの表彰式
まぁ一応 なんかね質問が来ても大丈夫なようにという
多少の緊張感を持ちながら 株主総会に出席するっていう
午前中で でまぁ
その日のね金曜日の夜に 結構その株主総会出ているような役員メンバーで
食事会もあるんで まぁ都合がつけばいつもそれ出て帰ってくるんですけど
ちょっと金曜日に 京都で
夕方から 大北アルプスのね
表彰式と懇親会をやるってことになりまして なんでわざわざ日程株主さんだっていうことなんですけど
参加者の日程調整をして何個か候補日を挙げてたんですけど
一番その日がみんなが集まれるというのと 優勝した中島絵馬さんという女性で唯一の参加者で
しかも唯一 一発で完走
あの1回も山から降りずに完走して優勝したっていうね 中島絵馬さんが
まあその日なら来れるっていうことで まあ優勝者を迎えなきゃねっていうので
その金曜日になりまして トンボ帰りで
取締役会終わったらすぐに新幹線に飛び乗って 京都に帰ってきて
で オフィスを
そのイベントのような配置とかに セッティングをして桑原くんとか和美さんが
手伝ってくれましたけど一緒にセッティングをして 夕方
5時ぐらい4時半ぐらいから 参加者を迎えて大気タルプスの
打ち上げ あの競走式で打ち上げっていうのをやりました
大気タルプスっていうのはね今年の夏に 北アルプスの
主要な山30個の山を ぐるっとつなげて歩いて戻ってきてくださいみたいな
まあそういう息吹をね 持って自分の好きなタイミングで
期間が2ヶ月半ぐらいあるんですけど 2ヶ月半の間に
全部の山を巡って帰ってきてくださいみたいな まあそういうイベントを初めて今年やってみたんですけど
それにね9人の方が参加してくれて8人が 完走したという
結果になりまして みなさんね自分の好きなタイミングで山に入るのでイベントと言ってもお互いに
合わないんですよね ただその息吹の地図をお互い見ていたりとか
あとディスコードで チャンネルというかスレッドというかチャンネルが立っていて
まあそこで参加者とか運営者のメンバーが やり取りができるようになっているんで
そこであの何々山登りましたとか言って山頂の写真を 上げてくれたりとかまあいろんな登山の情報とかが生き返っていて
割とオンラインを駆使したコミュニティみたいな感じで 一夏盛り上がっていたっていう
まあちょっと今までにない形の イベントだったんですけれど
まあそうは言ってもなかなか参加者同士は会えなかったし そしてめちゃくちゃ過酷なね
あの コースというかチャレンジなので皆さん本当に全然予定通り進まずにかなり苦労して
優勝した中島山さんですら13日と何時間みたいな感じでまぁ 2週間ずっと山を歩き続けてようやく達成っていう感じで
それ以外の方はもう何回も分けて山に通うことになって 何分割化してようやく
全部いけたっていうような 感じでまあとにかくすごい壮大なチャレンジなんですけど
イベント後の懇親会
まあそれだけね壮大な中にいろんなドラマというか あの結構悪天候でねまあ雷に打たれそうになったりとか
暴風でテントが飛ばされそうになったりとかまあそういうかなり過酷な 状況もある中皆さん何とか自分でね工夫をしながら精神的にも心を保ちながら
続けていくっていうチャレンジをしたっていう数々のドラマがあったんで まあそれをねぜひ一緒に語り合いましょうよっていう
語り合いたいですねっていうことになって まあ1回ぐらいはこう集まる機会を作ろうということで集まって
まあ集まったのは先週が4人4人と 一緒に山に入られてた方が3人ぐらいとあと運営のメンバーって感じだったんで
全員じゃなかったですけど非常に盛り上がりまして リッスンのねスタジオあのお祭り室の会場の時のようにお座敷に座卓を置いて
みたいなでそこに順番に参加者の方に前に出てきていただいてちょっとトークセッション みたいなことをやりながら
ポッドキャストも収録して でその後
レストランで懇親会っていう感じだったんですけど まあ盛り上がりまして
いや本当にみんな話したかったんだなぁっていう様子が すごい伝わってきて
あのまあやっぱりね同じ志を持ってチャレンジをした者同士っていうことで まあそれまでそんなに知り合いじゃなかった人同士ももうめちゃくちゃ
話が弾んで すごいいい会になって
ほんとその様子を見ていてあのやって良かったなっていうことを思いましたし まあちょっとその様子はねあの
近々有機ステーションでも公開をするのでぜひ聞いていただければと思いますけど 本当なんかね
良い山仲間が見つかったなっていうお互いにねあの皆さんがそれぞれ なんかこう
同じようなチャレンジをともに行ったこう山仲間みたいな繋がりがそれぞれにできたん じゃないかなって思ったんで
それがすごい嬉しかったなぁって思います
で結局ねそのその日もだから何その前日がに時近くまで東京で飲んでるじゃない ですか
でその次の日に株主と会やって大気タルプスのために帰ってきたんですけど そこの懇親会がね
まあアンノーンのレストランの審査案では終わらずまたそのお祭り進むというかその リッスンスタジオの会場に戻りましてでお座敷なんでね
いい感じでその宴会っぽくなるんですけどそこで なんかね日本酒とか持ってきてくださった方とかもいて
一生瓶が出てきたりとかしてあのそのまますごく滑らかに二次会に突入していき まして
二次会しながらもちょっとねあの あまりにもその最初のトークセッションが盛り上がりすぎて
なんか時間切れになっちゃったんですよレストランの 審査案の予約が7時からだったのに結局押して押して8時まで喋り続けたんだけど
なんかまだちゃんと喋りきれてないみたいな感じだったんで 最初冒頭はちょっとお酒も出ながらもちょっと話し足りなかったことを追加で収録
みたいな感じで収録を回して でそこからスムーズにというかあの
飲み会に移行してみたいな夜でして で皆さんどうしたかというとそのままその座敷で雑魚ね
あの山の音人たちなんで まあそういう男女入り乱れいい日乱れて言うとあれですけど
56人 そこで
そのまま 寝てって感じでしたけど皆さんねその
それこそ北アルプスの寮船の上で 風速15メートルの暴風とかに吹かれながら濡れた寝袋に車って
あのビバークするみたいなこととかをやってた人たちなんで まあそんな建物の中で座敷でね畳もあってみたいなもう
もうね一流ホテルみたいな 山のことに考えたら別にもう天国みたいな環境でしょうって感じなんですけど
とはいえですねその単なる畳のあるだけの平で 56人が男女
混ざって寝るっていう感じで皆さん寝られて まああの
最初からそういう環境ですね言ってたんで 寝袋っていうかねビビーとか
まあその 何所3あのシュラフカバーみたいなとかをね皆さん持ってこられてて
快適そうに寝られてましたけど まあそんな感じではいあの
温度オフィスがいろんな形で収録イベントスペースにもなるし 宴会会場にもなるし最後はあの
みんなが泊まるお部屋になるっていうね感じで 結構畳の部屋は
万能だなぁと思っていいなぁと思いましたね 和室って結構
ほっこりするなっていう感じで皆さんもなんかすごくスムーズにそのまま 泊まっていかれて
でまぁ僕は えーとどうかなそれその日も
何時くらい12時 前
には帰ったかな いや違うか
えっと 12時過ぎかなまぁ日が変わるぐらいまで
おしゃべりしてて帰ってで結局遅い方は3時ぐらいまで なんか
起きてたって言ったかな っていう感じで非常にこう盛り上がったそうです
トランスジャパンアルプスレースの報告会
でまぁその日もだから僕もすごいたくさんの方とお話をして 夜までちょっとお酒も飲んでお話をしてたんですけど
それが金曜日の夜ですよね 木金と木曜は渋谷で飲んで金曜日は
京都のその大気ターレプスの方々と食事をしてっていう感じだったんですけど それで終わらずですね
えっと土曜日は
静岡に車で行くということで
トランスジャパンアルプスレースというね これもあの北アルプスとかが関係している
夏に行われた 山岳耐久レースですね
日本海から太平洋まで日本アルプスを縦断するっていう レースがありまして
その報告会が静岡で行われたんですけど そこでねあの
音響と映像配信を頼まれてしまったんですよね でなんでかっていうといやあの僕たちね
あのイブキやってますけど基本は gps 屋さんだったはずなんですけど なんでその映像配信みたいなことまで
やってるかというとそのゴール会場でね トランスジャパンのゴール会場でポッドキャスト
撮ってたんですよねそのゴールした選手とか 大会の運営の運営者とかにインタビューさせてもらって
イブキステーションでどんどん配信していくという形でポッドキャストを撮ってたんです けど
まあそこで割といい機材を持ち込んでいたのでその ゴール会場で使っているそのマイクとかがまあそんなに
高価なもんじゃなかったんでもうイブキの使いましょうみたいな話になったんですよ 途中ででそのポッドキャスト用にセッティングしている
マイクとオーディオインターフェースに現地のあの持ち込まれたスピーカーをつないで でその
イブキのマイクで えっと
まあ現場の音響もこなすっていう感じになっていって あのなんか横でねポッドキャスト撮ってたつもりが完全にオフィシャルの音響になってしまった
みたいな感じで でその
そのマイクであの実行委員長の飯島さんとかが 選手にインタビューとかをするんでその音声もポッドキャストとして編集して配信するっていう
形で まあこの前のレイクビアみたいな感じのその会場の音響とポッドキャスト
スタジオの一体化みたいなことがまあできまして できましてというかたまたまそうなったというか
鳴り行き所そうなったっていう感じだったんですけど そうしたらねそのすごい音質が良かったと特にその配信されている音の音質にすごい
びっくりしたっていうことを言われて 非常にこう音質が良かったので
やっぱり その専門家にお願いすると違うなっていう話にどうやらなったらしくて
その報告会でね まあ配信チケットを買って配信を見る人もいると
2500円だったかな えーかなんかでその配信を見るチケット買う人も現場に来る人もいるんですけど
現場に来る人が2500円か 配信は500円とかだったのかな
まあでもとにかく有料でね買ってみる人も結構いるんで ちゃんと聞こえるようにしたくて
まあいい音でもしできるならしたいから手伝ってもらえませんかって言われまして 最初はまあ音響だけのことかなと思ってたし
実際その映像の機材は持ってないので 音の部分なら
やれますよっていう話をしてたんですけど まあどうやら聞いていくとその映像を担当できる人がいないんで
もし可能なら映像もお願いできると嬉しいですみたいな話になってきて えーみたいな ちょっと待ってっていう
あの 映像のね配信ってもう全然分野が違うっていうか
あのストリーミングのね映像配信なんて
もう ポッドキャストともまた違うし
またすごいの出てきたなと思いながら もうどうせ行くんでね分かりましたって言って
その代わり僕たちプロではないんで あの
やれるだけはやりますけどプロの仕事じゃないかもしれないですよっていう話をして ご了承いただきまして
でやることになったんですが さすがにちょっとねあの
やったことがなかったんであんまり 結構緊張感があって
で一旦ねその静岡市民文化会館っていう 会場
まあいろいろねホールではコンサートとかもやるような会場なんですけど 一旦そこの方に電話をして
まあ今度イベントやる イベントの音響とか配信の担当なんでいろいろ教えてくださいって言ってね
でまずそのカメラを持ってないんでカメラとか その配信用の機材はね
現地の会場のものを借りると いうことにしまして
でその何の機材があってそれをどう繋いでどう使うのがいいかっていうのを聞こうと思って その文化会館の方にね
電話何回もかけてまずどんな機材があるかっていうのと まあそれをどういうふうに組み合わせてやるのがベストかっていうので
あれこれ相談をしまして 結果的にはカメラを2台
舞台全体が映るような引きのカットと あとはまあ寄りのような
カメラですねしゃべっている人にちょっとズーム ズームインして
寄って撮るようなやつと2台構成にしてそれをスイッチャーで 1番2番みたいな感じでパチパチっと切り替えれますんで
そのスイッチャーで 切り替えながら
配信をするのが良かろうとそこに会場の音響があるのでそこから音声を
出してもらってまあそれをうちのオーディオインターフェースに入れて pc で収録しながら
ズームで配信だったんですけどズームにそのスイッチャーの映像とオーディオインターフェース の音声をミックスして配信するというような構成が良かろうということになり
まして まあ一旦それであれば人さえいればね
イベントの音響と映像配信
会場の 設備というか機材でできそうかなぁと思ったんですけど
何せまだ使ったことがない機材で当日ね初めて触るものばっかりなんで まあ
ちゃんとできるかなっていう話とあとは 途中でね pc で映像を流すっていうことだったんですね
そのトランスジャパンの振り返りの映像があるんで それを冒頭と最後に流しますっていうことだったんですけど
そのね映像をどう入れるかっていうのが課題になりまして 会場のプロジェクターでスクリーンには映すんで
そのスクリーンをビデオカメラで撮っていれば間接的には流せるんですけど できればそんなの生のね元の映像を綺麗に映せた方がいいんで
pc の画面を スイッチャーのさらに3つ目に入れて切り替えれたらいいんですけど
そのプレゼン用の pc とプロジェクターの間に
なんか何かかましてその映像をねその配信用の pc に取り込む方法がありませんと 言われまして会場の方に
でそうかと思って で
なんかいい方法ないかなと思ったら 実はその我が家にですねあの前使ってたその hdmi の分配機というか
あのマトリックスで配線できるような 機材を持ってまして何でも出たかというと
えっとテレビとねプロジェクターに 映像を切り替えて
スクリーンで見る時とテレビで見る時それぞれにね apple tv とかブルーレイの映像を切り替えてみるようにするために
分配機を持ってたんでまあそれを持っていってうまく合えば pc から出ている映像を2個に分けて1個を
プロジェクターに 繋げてでもう1個ね配信用のスイッチャーに入れて
3つ目の インプットとして切り替えれたらいけるかもなと思ってそこは自腹の機材と
hdmi ケーブルを 持っていってもあとは出たとこ勝負っていうか現地でね
あのう うまく1回どうか出たとこ勝負みたいな
感じで乗り込んででまぁとにかくいろいろその使ったことのない機材があったり その hdmi の分配機がうまく
できるかというのがわからなかったり そもそもセッティングする量が膨大ですよねそのカメラ2台と
スイッチャーとマークその音響系の配線 あそうそうそれでねその音響に関しては
トランスジャパンの本番の時の音がすごい良かったのでって言って呼ばれてるんです けど
そんなね市民文化会館とかでやるときは当然から会場にはちゃんと音響設備が整っていて
会場にあるマイク を使いますし会場のスピーカーをもちろん鳴らすんで基本その pa って
全部整ってるんで音質が良かったって言われても 結局そこから音をもらって流すだけなんですよね
だからまあ別に他の人がやっても音質は一緒だったんじゃないかなって思いますが 一応あのこだわりとしてはねあの
会場にある その
ミキサー よりは家でもってオーディオインターフェースの方が音はいいと思うんで
そこにちゃんとあの xlr のねバランス度の 音質ノイズに強いケーブルでちゃんと音を出してもらって繋いでちゃんとした
プリアンプを通して配信したんでまあ音質は多少良かったかもしれないですけど まあ普通の人がやるのとの差って言ったそれぐらいしか出せなくて
だからまあ あの近藤さんたちにお願いすると音質が良くなるって言った部分っていうのは
そんなに変わらなかったんじゃないかなって思いますけど まあだからな何だったんだっていうねあの結局何屋さんなんだっていう感じですけど
まあその映像と音質音響と両方あってセッティングも大変なんで 前置きがなくなりましたがその土曜日はね
すごい早く会場に入りたかったんで6時半ぐらいかな に静かに向かおうと車で
っていうことで スケジュールしてたんですけど
その大北アルプスに出ていた 優勝者さん中島絵馬さんは
実はそのトランスジャパンのね ガッツリ入ってその記事をね何本か書いていらっしゃって
山岳ライターさんなんで山の記事とかを色々書いているライターさんなんですけど 今回のトランスジャパンもしっかり取材をして記事も書かれていた方で
なんか報告会ちょっと行きたかったけど
まあ行けないかなぁみたいな感じで諦めかけてたらしいんですけど 僕たちが行くっていうのを聞いて一緒に行けますかみたいになって一緒に車乗って
行きますっていうことになって 結局一緒に行くことになりまして
しかもねあのよく聞いてみたら大阪芸大で映像学科だったっていうことで そのカメラワークとかね
映像制作の基礎をしっかり大学で学ばれた方で なんとその映像の専門家だったんですよね
っていうことがその行きの車でわかりまして マジっすかってなって僕はまあその
音響とか配信の pc の設定とかもあるのにカメラを荷台立てて まあさらにその
イベント中にねそのカメラをどうやって回すかみたいなことで できるかなっていう不安があったんですけど
急にその映像の専門家現れるみたいな感じで仲間を増やしまして じゃあエマさんカメラ周りお願いしますということで丸投げしちゃいまして
そのカメラのね荷台その三脚を立てて アングルとか決めて配置してでイベント中にね
そのカメラちょっとこうズームしたりとか回したりとかってそのカメラワークの部分とかを アシスタントをつけてもらって
一緒に回すっていうのをちょっとカメラ周りのところをお願いをしまして まあそれがねほんとエマさんいなかったら
どうなってたんだってぐらい大活躍してくださいまして おかげさまでまあいい配信ができたかなと思います
この配信はねちょっとチケットを買った人しか見えないんで 映像の方は
有料なんですけど実はねその音声だけは まあ息吹ステーションで公開してもいいよっていう条件というか
大北アルプスと仲間たち
ことを言っていただいているので音声部分だけ編集をして近日中に また流します
はいということで まあ
ね初めてのその 音響研
音響というかその音声研映像の まあ収録と
配信担当みたいな感じで どうやろう会場は300人ぐらいはいましたかね結構な人数
埋まっているような割と大きな会場の そういう配信業務みたいなことを
初めてやりまして ボランティアなんですけどね完全にノーギャラでやってるんですけど
いやこれちょっと 続くようならなんかね仕事にしなかったっていうかお金取らないかも
ちゃんって話をしてましたけど まあはい
ちょっと面白かったですねその配信もね僕は個人的には スイッチャーでねこうパチパチ切り替えながら
いろんな映像を組み合わせて配信していくんだところの作業が結構好きだなと やっていて思いましたね
あれもねなんか何気なく見てますけど 意外とこう
考えることが多いというか だなぁと思ってやっぱり同じ映像ってねずっと見てると人って
飽きますし とはいえあんまり頻繁にねパチパチ切り替えるのもちょっとみっともないというか
なんか質が下がる感じもあるし あとはその話の内容でねここはちょっと引いた方が面白い
例えば誰かの話をし始めると その時誰かっていうのが同じステージのところで別のところに座ってたりすると
その誰かさんのこう聞きながらどういう顔表情してるかみたいなリアクションとかも面白い わけなんで
まあそういうふうにその話が他の選手に広がった時とかにはちょっと引きのアングルを 使ったりとか
またこうやっぱ心情トロですかねその自分の内面話をする時とかはやっぱりグッと よったよった映像の方がこうギュッとこう
中に入っていくような感じにもなるし まあとはいえ
まあね一人の人の顔そんなにズームアップでずっと見せられてもないみたいなところで まあやっぱりある一定時間
立つと一回ちょっとフッと引きたくなるみたいなこととか まあそういう子見ながらの音心の動きと話の内容を聞きながらの
こっちが見たいっていう思いとかを 感じ取りながら
切り替えていくみたいな作業をちょっとやっててまぁちょっと面白かったですね まあこれはこれで
まあ面白いんでねまた どうでしょう機会があるかどうか知らないですけど
もしあるならねちょっと さらに
高みを目指したいなとは思いましたが まあ一旦ははい
音声系メインかなと思います でまぁそういう感じでそのほう tjr 報告会っていうのを
a まあ配信担当みたいなことをやってでその後またそれも懇親会がありまして
静岡の音街の中の あのレストランで
選手の皆さんと関係者のな今シーカーに入れていただいて えー
はいまぁそこもでもあの選手はねもう本当にさっきの大気ターロプスみたいな感じで やっぱり久しぶりに会えるんで選手同士ですごい盛り上がってて
そこの話はなかなかね 自分も山を歩いたわけじゃないので
あの まあ入れない世界というか感じでまぁちょっと
橋の方のテーブルに座って息吹チームで喋ってたんですけど そのテーブルにいろんな方が順番に来てくださって
で結構その息吹ステーションをねやっぱ聞いてすごい良かったよみたいなことを言って もらって
あの嬉しかったですねなんかなかなか入れないかなと思ったらいろんな方が 話に来てくださって結構嬉しかったっていう感じで
でその日ね静岡に泊まらずに車で京都に帰る予定だったんで まあそこそこのところで切り上げても良かったんですけど
意外と皆さんお話しかけてくださるんで話が続きまして結局お開きまで ずっといてその一時会がね終わって
レストランの前で皆さんさようならみたいな感じで 解散するまで結局いることになりまして
10時ぐらいまでかなまあだから3日連続ですよね 渋谷で飲んだ夜京都ので飲んだ夜
そして静岡で飲んだ夜と金土日とあちゃがちゃ 木金土と3日連続で
いろんな人とあって食事をするっていうのが続いてしかも街がバラバラっていうね あの東海道を股にかけ
あちこちで飲み会をするっていうことが 3日連続であって
10時ぐらいにまぁ一旦静岡を後にしたんですが さすがにその3日間
結構夜遅くまで飲み会もあってっていうのが続いて 車で運転する感じだったんでもう眠くて
最初でも前半半分ぐらいかな だいたい静岡から京都だと300キロぐらい
でまぁだいたい3時間って感じなんですけど 最初150キロぐらい運転してまぁそこで桑原くんにちょっと変わってもらって
静岡での懇親会
桑原くんにね 前半出てもらって後半ちょっと
変わってもらって最後はまぁ 車でうとうとしながら帰ってきました
というまぁ3日間で ちょっと3日間の出来事とは思えないぐらいのね
あの 充実度というかたまたまそのイベントが立て続けに重なったんで
すごく 密度の濃い
木金堂 でした
日曜日はもうなんか寝まくってましたね なんかやろうと思うんですけど全然力が起きず
さすがにね寝不足と疲れもあったと思うんで 寝まくっていたんですけど
まあ単純に疲れたっていうだけじゃなくて なんかすごく
ほんと充実感を感じた3日間で なんか良い良い3日間だったなっていう感じです
あのまあいろんな方とね 話できたっていうだけでまぁ面白いんですけど
中身もすごい良い話が多かったので すごい元気をもらったというか
緊張感と充実した日々
大喜多アルプスとかも表彰式うまくいくかなっていうね 初めての取り組みで緊張感とか全部あったんで
全部緊張感ありますよね 株主総会も緊張感あるし 大喜多アルプスの表彰式うまくいくかなとか
そのトランスジャパンの配信うまくいくかなとか 全部ちょっと緊張感のあるやつが多かったんで
まあ先週 それもあるのかな何か気が重くて
うまくいくだろうかっていう不安が3×30みたいな感じで あのなかなか気持ちが落ち着かないみたいなところも
先週あったのかもしれないですけど まあまず無事にねそれぞれが
終わったっていうのも良かったですし まあそこで交流できた話もすごい
いろいろいい話ができたなぁと思って すごい元気をもらった3日間でした
本当にいろいろご視聴いただいた皆さん ありがとうございます
ここで話しても何に伝わるかちょっとわからないですけれども 本当にあの中身の濃い
話をいろんな方とできたのが すごい嬉しかったです
ということでまあ長くなりましたけれども 怒涛の
3日間を終えて 新しい週を迎えているっていう
今週ですけど またね実は昨日も
非常にこう面白いお話ができまして 何なんですかねそういう季節なのかな
ちょっとねとある方が お客様が来られてちょっと話せますかというか
立ち寄ってくださってあのように お話をしたんですけど
まあそこもねすごい面白い話ができたんで ちょっとこれからにもねつながるかもしれない
面白い話ができて まあここもちょっとぼやかしてすいませんまた話せるようになったら言いますけど
すごい まあそこまでと思ってなかったぐらい
ワクワクするような お話があって
すごい楽しい夜で 最近ちょっとね急にそのいろんな方と
お会いして未来につながるようなね お話が
こうできて まあそれで
元気になってきたなっていう感じがして まあそれでこれ日記も撮れると
いうことで
今日は没のしなくて済むかなっていったところです
まあちょっとあの 多分激しめの日が続いてるんで
またねちょっと気を抜く日とか 必要なんじゃないかなとは予感しておりますし
きっとそうなるだろうなと思うんで 波があるでしょうけど
はいまあせっかくできたご縁とかねいろいろ 大事にしながら
先のある話はね頑張って 未来をつくっていって
またいろんな人にね 喜んでもらえるようにつなげていけたらなって
思ってます はい
ということで ちょっと長くなりましたが
この数日の緊急報告でした それでは
41:56

Comments

自分の声日記はただぼやいていただけですが、それが何かのお役に立ったなら良かったです!

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