まあ ライブ配信をね、あれ僕声に聞いて、ですけどとか言って、デスマス調でやってたっけ?
あ、そうか。ちょっとどうやって喋ってたのか忘れてしまった。
口調はデスマス調でいいんでしたっけ? いいんだっけ?
まあいいよね。別に丁寧、丁寧でいいよね、別にね。
あのー、そう、なんかライブ配信を 挑戦しようとしたんですよ。
youtube ライブでね。 で、この100マイルレース、レイクビア100は100マイルレースで、まあ今年で5回目になる
5年目の大会ですけど、この100マイルレースの様子を youtube ライブで届けると、つまりその映像と音声で届けると
っていうのをやろうっていう風になったんですけど、 まあここまでの経緯を言うと
最初何もなかったですね、そういうことは。もう運営してるだけで精一杯だった。 1回目とか2回目は。
で、3回目ぐらいの時に、いぶきステーションを始めて、 ポッドキャストをいぶきで始めました。
で、ポッドキャストを始めたので、そこでその大会の様子をポッドキャストで配信するっていう アイデアを思いついて、
で、これもなかなか好評でね、大会中に受付とかで選手のインタビューしたりとか、 主催者の新垣有さんのインタビューしたりとか、大会中もレースの途中で選手のインタビューしたりとか、
音を録って、でゴール後にもゴールのインタビュー録ったりとかっていうのをやっていって、 それをどんどんどんどん配信していくっていうのを2年間やって、
これもとっても好評で、すぐにアップするようにしてたんで、 走りながらね、選手が
自分が走ってるレースの優勝インタビューを聞けたりとかして、誰々さんが勝ったんだとか、 そんな風にレース運びしたんだとかっていうのを聞きながら走れるっていうことで、
長いレースでね、ほんと3日間のレースだから二徹するんですよね、結構。
後半の人は、2回徹夜をしなきゃいけなくて、2日目の夜とかは眠気と戦ったりとか、
睡眠と戦ったり、しんどさと戦ったりしてるんで、ちょっと気が紛れたりとか、 眠気覚ましになるっていう意味でも、まあそういう自分が今出てるレースのことの
コンテンツが配信されてくるっていうのはすごくね、好評で、それで眠気を取りながら 睡眠はしたっていう人も結構多くて、
それをやってて、ポッドキャストもだいぶ作るのは慣れてきてたから、 去年とかもね、おととしやったことをもう一回やるみたいな感じで、
まあまあちょっと肩ができてきたかなって感じなんですけど、 今年は音はじゃあできたと、で今度は映像をいよいよやろうっていうか、
やろうということで、 YouTubeライブに乗り出そうとして、
にわかおりさんと相談してやることになりまして、 まあ初挑戦という感じですよね。
で、まあただやるだけっていうか、まあでも大変なんですけど、 いろいろとその新しい要素をそこに入れようとしたのがやっぱりすごい大変で、
まあただやるだけでも結構大変ですよ。 なぜなら100マイルのコースがすごく広がっていて、山の中が多くて、
どうやってその要素を伝えるかっていうのは結構難しいですよね。 あちこちにカメラマンを置いて、その映像をどうやってまとめて送るのかっていうのを考えるだけでも相当難しいことで。
で、実際その100マイルレースのそのライブ配信っていうのは、 まあ世界の頂点はUTMBです。
まあレース的にも頂点はUTMBだけど、 ライブ配信でやっていることの内容も頂点は今UTMBで、
まあこれはもうかなりのあの多分設備を使って、 あの上位選手の山の走っている様子とか全部映像で生配信で送られてくるんですよね。
世界中から見れると。それが無料でYouTubeで見れるようになってて、 それは本当すごいんですよ。
何がすごいって、その山の中の映像をライブで見れるって全然簡単じゃなくて。
で、まあ一旦そのUTMBのライブをモデルに、まあああいうことを日本でもやろうとしている大会がいくつかすでにありまして、
まあ基本的に100マイルレースだとやっぱりメジャーなところから、 マウントフジ100と新越語学っていう2大メジャーレースがあるんですけど、
この2つが今YouTubeライブをやっています。
で、ただその山の中の映像ってそんなに送れてなくて、というのはやっぱりそのどうやって映像を送るかっていうのはすごい難しくて、
特にあんまり電波が良くない山の中で撮った映像をライブで配信するっていうのはめちゃくちゃ難しくて、
テレビ局とかだったらもう箱根駅でみたいにね、 実況者を出して、まあ電波を飛ばしてそっちに向かって、
で、さらにそれを中継して、どっかに中継を…テレビ局に中継してるのかな?衛星使ってるのかな?よくわかんないですけど、
なんかいろいろ、その映像って中継するのめっちゃ難しいじゃないですか。
なんかめちゃくちゃそのお金かけていろいろ中継者出したりとかなんとかってやらないと、
その山の映像ってなかなかリアルタイムで配信できないんで、
結局今マウントフジ100とか新越語学とか、あと今年ディープジャパンも始まりましたけど、
まあそれらの100マイブレースのライブっていうのは、 ライブって言ってもその映像がメインなんですよね、映像的には。
山の中の映像はあんまり送れてなくて、まあ映像ステーション、 回線状況の良い映像ステーションから送ってくる映像がメインで、
山も少しあるんですけど、まあ頑張ってね、スターリンクを担ぎ上げたりとかしてやっても、
スターリンクのWi-Fiがつながっているエリアが100メートルぐらいしかないとか、
なんかそんな感じで制約を受けるんで、
山の中の映像、そんな長いことを映して送るっていうのはなかなかできてないんですよ、国内のレースでは。
だからまあすごい難しいし、やられてる大会がないんです。
だけどまあ一旦技術的なことは置いといて、見てる方からすると山の映像めっちゃ見たいわけですよね、やっぱり。
エイドはまあなんか大体一緒じゃないですか、どっかの建物の中で。
もちろんその選手のエイドワークとかはすごい参考になるから面白いけど、
やっぱり映像的にはやっぱりどんな山なのかなとか、今日の山の上はどんな景色だったんだろうかとか、
その登ったり下ったりするとどういうふうに走ってるのかな選手は、トップ選手はとか、
どれぐらいしんどそうな顔してたんだろうかとか、どんな景色見てたんだろうとか、
やっぱりコースのほとんどが山なわけなんで、そっちが走ってる本体っていうか、
レースの一番メインのセクションなんで、その山の中の様子がやっぱり見たいっていうのがあって、
UTMBとかはあの手この手を駆使して、多分すごい予算をかけてそれを実現してるんだけど、
国内でその山の中の映像を十分たくさん見れるレースっていうのはないんですよ。
どうせやるなら山の中の映像をたっぷり見たいっていうのが、今回のコンセプトというか、僕がやりたかったことで、
でもそんなね、マウントフジ100は一番予算をかけてるんですよ。ちゃんとした放送の技術を持った会社さんが入られて、
さらにそれをディレクションする会社が入って、2社ぐらい映像専門の、テレビ局の映像も制作してるような会社が2社入ってやってるんで、
プロですよね。プロ集団がやってるのにできてないのに、そんなんできんの?っていうことに挑戦をいきなりしようとするっていうね。
マウントフジがやってることと同じぐらいのことをまずはやろうじゃなくて、いきなり素人が越えていこうとするっていうところが、
やっぱりちょっと無謀っていうか、かもしれないけど、逆にそれをやらないとやる意味がないってちょっという気持ちもあって、
なんか同じことやっててもなーって、面白くないなーってなるんで、どうにかしてその技術を駆使して、その山の中の映像もたっぷり見れる100マイルの
とはいえ、アイデアはいいけど、その映像どうやって送るのとか、何で撮るのとか、それをどうやってダウンロードしてきて、どうやって整理してどんどん配信するっていうけど、どうやってやるのっていうところがやっぱりすごい難しくて、
基本その現場の作業ってものすごい煩雑になるじゃないですか。ライブだったら、今来てるライブをスイッチャーに表示しておいて、良さそうなやつに切り替えていくっていうその操作だけで、基本ローカルに何もたまらないんで、
見ながら良さそうな映像を選べばいいだけなんですよね。残りの使われなかった映像は使い捨てなんで、捨てられていくわけですけど、基本的にはその場でスイッチボタンを押せば、それで終わりじゃないですか。編集みたいなことじゃないけど、全部受け取っちゃったら、それをどういう順番で出すのとか、一体どれが再生済みでどれが再生済みじゃないのとか、これは誰が撮ったどこの映像なのとかっていうのが、もうわけわからなくなるように何も考えずに受け取ってしまったら、
じゃあこれをどうやって整理して、どうやってその順番に再生して、どうやってこう管理するのみたいなところがものすごい難しくって、それをどうするかなっていうのをすごい考えて、結局今回はシステムを作りました。
具体的にはPythonのスクリプトでサーバーを1個作ってたんですけど、そして撮った映像をアップロードして受け取るのは、今回はBlackmagic Cloudっていう、これは映像の機器とかソフトウェアを作ってる会社ですけど、
そのBlackmagicのシステムを使うことにして、というのはスマホの映像を撮るためにBlackmagic Cameraっていうカメラアプリがあるんですけど、これがなかなかよくできていて、いろんな設定が細かく、割と放送向けの細かい設定ができるので素晴らしく、それが素晴らしいのと、そこからシームレスに今入っているプロジェクトはこれですっていうのをクラウドで指定して、クラウドのプロジェクトを指定しておくと、
バックグラウンドで撮影した映像をどんどんどんどん自動的にアップロードしていくっていう仕組みが最初からカメラについているんで、例えばiPhoneのカメラアプリで撮ったファイルをGoogleドライブを開いてファイルを選んでアップロードみたいなことを手でやってたら結構大変だと思うんですけど、そういうのが全くしなくてよくて、
撮ったらどんどん裏側で自動でクラウドにアップロードして同期というかアップロードしていくっていう仕組みがあるんで、まずファイルをどう上げてどういう風に受け取るかみたいなところはブラックマジックの仕組みを使ってみましたね、そうするとブラックマジックが作っているDAVINCI RESOLVEっていう映像編集ソフトのところにクリップがどんどんどんどん溜まっていくんですけど、
これをそのDAVINCI RESOLVEって編集ソフトなんで、その素材を本来はその素材をタイムラインに並べて編集して一個の繋げた動画を作るみたいなことが想定されているんですけど、そんなことをいちいち編集してたらキリがないというかもう追いつかないと思ったんで、それをDAVINCI RESOLVEで受け取るんですけど、
そのDAVINCI RESOLVEで編集はせずに、そのプロキシファイルを受け取っているフォルダを監視して、そこの映像クリップを一覧で表示させながら、どれが未再生でどれが再生済みかとか、撮影時間順に並べたりとか、あと撮影者、誰が撮影したかによって並べたりとか、あとはそのEXIFに位置情報がついてるんで、
そのEXIFから位置情報を読み取って、どこで撮影されたクリップかっていうのを地図上に表示したりとか、さらにコースの情報を読み込ませて、そのコースの中で何キロ地点で撮影されたものかっていうのを一覧で見えるような仕組みを作りまして、
その中からクリップを選んで球に入れて、その球から連続再生をすると、OBS側にオーバーレイで動画が再生されるみたいな、そういう仕組みを作って、それを基本的に使いながら山の中の映像を再生するっていうのを作りました。
はい、そしてさらに大会の情報ですね、レースの情報として選手の情報だったりとか、あと最新のリザルト、上位10位の名前とタイムとか、そういうレース上の情報をテロップで表示させるっていうことが必要なんで、そういうことをやる必要があるんですけど、
そこをまたイブキ側で、そもそも大会の計測をイブキがやってるので、イブキのサーバー側に全部情報があるわけですね。
なので、そこの選手の名前だったりとか、今この地点まで来ていて、そこでないですとか、総合ランキング、今上位10位はこの人たちですみたいな、そういう情報をイブキサーバーから持ってきて表示させるっていう仕組みも今回作って、それもいわゆるブラウザーがただ表示されてるとかじゃなくて、スポーツの実況っぽいデザインで、
それもオーバーレイで、その映像の上に半透明というか、情報以外のところはちゃんと透き通ってるような感じで表示させるような仕組みを作って、実は2個仕組みを今回作ってて、微妙にそれも連携してるんですけど、ちょっと違うイブキの情報を表示する仕組みと、カメラマンが送ってきたクリップをうまく整理しながら急に入れて再生する仕組みと、
2個を同時稼働させて、それをOBSに組み込んで、どうにかその山の中の映像もたっぷりあるライブ配信を実現しようっていうのをやってます。
あとは高速SSDですね。その映像のクリップが大量に来るし、結構な容量になるので、それを捌けるように外付けのSSDがいるなと思って買ったんですけど、今後も使い回せるようにと思って、結局高速のエンクロージャーを買うことにしまして、サンダーボルトの4にしました。
5にしまして、最大80Gbpsで通信ができるエンクロージャーを買って、そこにM2のNVMeのSSDが何でも入るという入れ物を買って、そこに2TBの今回SSDを入れたので、
僕が使っているMac miniがちょっと古い、確かM2 ProのMac miniなんで、結局サンダーボルト4なんで40Gbpsしか出ないんですけど、それでも書き込み速度で3000Mbpsなのかな?
もうちょっといくはずやな。内蔵のSSDもベンチマーク取ってみたら3000Mbpsくらいだったんで、M2 ProのMac miniの内蔵のSSDと同じくらいの速度が出ている外付けのSSDを作って持っていったり、
あとはコネクターが全然足らなくなるので、サンダーボルト4のドックですね。ハブみたいなやつを買って、そこにサブモニターも2台繋げたりとか、いろんな周りの機器を繋げられるようにということで、そのドックを買ったりとか。
買ったものリストをそんなに細かく言っても仕方ないかもしれないですけど、っていうようなものをたくさん買っていくんですけど、結局そういうものがいるなと思って一通り構成を考えるんですけど、本当にこれ全部繋いでちゃんと動くのかっていうのがあまりにも複雑すぎて、
本当にこれ動くのっていうのがすごい不安というか、なんせとにかく本番の現場で何かうまく繋がらなかったとか、うまく動かなかったっていうと、かなりパニックになるというか、もう待ってくれないんでね、スタートはもう絶対するし、
集まってくれた人たちはそこにいるし、カメラマンさんはどんどんどんどん山に入って映像を撮るしかないし、みたいな感じでどんどん嫌悪なしにことは進んでいくんで、現場でトラブルなく考えた構成のシステムが本当に動くのかっていうのは結構一発勝負で、この辺が多分インターネットのサービス作るのとかとはノリが違うなと思うんですけど、
インターネットのサービスだったらいろいろテスト環境とか用意して動かしてみて、うまく動きそうだったら本番反映するとか、テストができるし、それがうまく動いてなかったらリリースを伸ばせばいいから、これちょっとうまく動かないから来週のリリースに伸ばそうとか、結構できるんですけど、この映像配信の仕組みばっかりはもう誰も待ってくれないっていうか、絶対待ってくれないですよね。
レースは何月何日の何時にスタートしますって言ったら本当にスタートしちゃうんで、なんかちょっとうまく動かないんでリリース伸ばしましょうみたいなことができなくて、なんかそういう感じが多分結構プレッシャーというか、本当にこのシステムちゃんと動くのかなっていうのが日に日に不安が募っていってというか、っていうのが大きかったかもしれないですね。
それで本当に動くのかなと思いながらやっていってっていう。だからこの週末というか、木曜日に現地入りしたのかな?で受付の様子とか撮影始めましたけど、日曜日に一旦本番を想定してオフィスで全ての機材を接続してみたんですね。
で、月曜日にリハーサルをしてっていう。だからリハーサルするのも2日かかりだったんですけど、やってみて。で、一通りのパターン、なんか外で撮った映像を受け取って再生するとか、現場でインタビューやってみるとか、そういうものを一通り試した時に、ちょっと足らないケーブルとかがやっぱり多かったんで追加で買ったりしたんですけど、
でもそこそこちゃんと全部が機材が繋がって動いたんで、ちょっとホッとして、火曜日ちょっとその耳鳴りが減った気がしましたね。だからなんかあれって本当にこの考えたシステム本当に動くのかなっていうのが、すごいやっぱり不安だったんだろうなってその時すぐ思ったんですけど。
一応一旦それで月曜日のリハーサルで動いて、いざ本番これで迎えようってなって、本番に向かうという感じでした。
朗報としては、一人でこれやらなきゃいけないのかなって最初思って準備してたんですけど、幸いその映像のプロであるテレコムスタッフさんっていうね、NHKの番組とかも制作している制作会社の方々がお手伝いに来てくれることになりまして、これがかなりやっぱり良かったですね。
3人もいらっしゃって、お一人はフィールドに出て映像撮ったりとか、いろんなカメラマンさんと連携しながらカメラマンさんに遭遇したりとか指示を出してくれたりっていう、現場の映像の担当って感じで、後の2人が現場のオペレーション、配信卓の周りのいろんな送られてくる動画を再生したりとか、いろんな映像を切り替えたりとかっていうのをやるっていう担当で来てくれて、
具体的には配信のところはねごろさんという人とうんてんさんという人と2人来てくれて一緒にやってたんですけど、それが本当助かりましたね。
自分一人でこれやろうと思ってたのかって思うと、なんて無謀なことを考えてたんだって思うぐらい、その2人がいてくれたおかげで配信の、というか僕よりもねやっぱりご経験があるんで、OBSの操作とかはしたことがないって言ってましたけど、そもそも映像をどういうふうにつなげたらいいかとか、