DevRel Tokyoの紹介
皆さんお疲れ様です。今日は10月の7日ですね。火曜日、夕方5時半になりました。DevRel Radioの236回目ですね。やっていきたいと思います。
まず最初にですね、DevRel Radioの紹介からですね。DevRel RadioはDevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間程度お送りしているというものになります。
DevRelというのはですね、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、例えばデベロッパーアドボケイトとかテクノロジーエヴァンジリストとかコミュニティマネージャーとかですね、
そういった方々が集まって情報交換したり、イベントをやっていたりするというコミュニティになっております。
DevRel Tokyoの公式サイトがあります。DevRel.Tokyoというサイトですね。
そちらからスラックに参加できますので、ぜひDevRelに関わっているとか、興味があるという方はジョインいただければと思います。
あとは公式のXアカウントがありまして、AtDevRelTokyoというアカウントですね。
ぜひそちらフォローいただいたりとか、普段はSharpDevRelJPというハッシュタグでポストしてますので、ぜひですね、そちらウォッチいただけると嬉しいなというところです。
あとは今日の今この配信とかYouTubeでやってますけれども、ぜひそちらの高評価とかチャンネル登録いただけると嬉しいですというところで、
今日はメインテーマが座右の銘となっております。
座右の銘について
座右の銘っていうのをよく言うんですけど、どういう意味かなっていうのはあんまりよく分かってなかったんですが、
人生の指針となる自分にとって大切にしている言葉で、日常生活や仕事において自分の行動の基準となるものです。
四文字熟語とかことわざ、偉人の名言などが用いられ、困難な状況で心の支えになったり、決断が必要なときに判断の軸となったりしますということですね。
なんでしょうね。
たぶんこの後ですね、そちらのメインテーマの方は取り上げていくんで、何人かの方は送っていただいてるんですけれども、
個人的にはなんだろうな。
なんでしょうね。
はっきりこういうふうに言葉でバッって決まるわけじゃないですけど、第一印象はだいたい正しいっていうのが個人的にはあって、
決断しなきゃいけないときに最初考えて、そこからそうじゃないのかもしれないとか、やっぱそうかもしれないみたいなこと、
いろいろ考えたりすると思うんですけど、だいたい一番最初に考えたことがあってたりするんですよね。
あってるというか結局決断もそっちになるみたいな感じで、
あんまり最近はああでもない、こうでもないって考えずに直感に従って行動した方が、いろいろ考える時間もいらないし、
なんでしたっけ、ディシジョンなんとかみたいな言い方しますよね。
いろいろ考える、決断をするっていうこと自体が脳のエネルギーを使って一日のパワーを食い潰してしまうみたいな考え方がディシジョンメイキングでしたっけ。
それとかもあるんで、なるべく一日の決断っていうのを減らした方がいいっていうのがあるんですけど、
そういうある程度重い決断であったとしても、だいたい直感に従ってこれは正しいなと思ったらもうそれをやってしまうと。
やってしまったらあとは全然考えないでいいのでっていうところとか。
あとは嫌なときこそそこから逃げない方が今までの人生振り返ってみると悪くなかったかなっていうのはありますね。
逃げてもOKの場面だったら全然逃げるんですけど、逃げても後々いいことが待ってないなっていうのが分かりきってる場合はもう立ち向かった方がいいっていうところですかね。
そのあたりは仕事する上では個人的には大事にしているかなと思いますね。
特に考えるのめんどくさいですよね。
あれこれ考えて、ああでもない、こうでもないって、やっぱりこの決断間違ってたんじゃないかとか、
いろいろ考えて悶々としてるぐらいだったらスパッと決めて、もう決めたんだからもう考えない。
もう次のことに進むぐらいの方が余計なことに気をとらわれずに済むのでいいんじゃないかなと思ったりしますね。
というところで、今日のメインテーマは座右の銘となっておりますので、
こちらは30分後ぐらいから取り上げていこうかなと思うので、ぜひ今のうちにご意見いただけると嬉しいです。
DevRel会議の振り返り
というところで、それまでは最近のDevRelに関するところ取り上げていこうかなと思うんですが、
まず最初はDevRel会議の話ですね。
ちょうど1週間ぐらい前ですかね。
2日が何曜日?10月の2日が木曜日ですね。
木・金・土とDevRel会議2025やったんですけれども、ご参加いただいた方はありがとうございますというところで。
これからいろいろ集計しながら報告会とかもできればなと思っているんですけれども、
ザック・バランに振り返ると、
今回はいろいろつかれましたね。
コンテンツ的なところもあるし、
ある程度運営的なところもありつつ、いろいろつかれましたね。
今までになくつかれた気がするな。
例えばウェブサイト1つ取っても割と今回ちょっとしんどかったなっていうのがあって、
認証する仕組みとか作ったんですよね。
サイト上で認証して自分でプロフィール変更できる仕組みとか作ったんですけど、
ワークしていた部分もありつつ、ワークしていなかった部分もあったなっていう気がしていて、
そのカンファレンスとかやると、
大抵スピーカーから型書きが変わったとか、
プロフィールがここが変わったみたいな感じで、
個別で連絡もらってそこを修正するみたいな作業があったりするんですよね。
そういうのってミスも発生しがちだったりとか、
結構個別で連絡が来るのでめんどくさかったりするんで、
そういうのを取り払うために自分で情報更新できるようにみたいな感じでやったんですけど、
そこら辺も結構めんどくさい。
自分でできるようにってやったんですけど、結局問い合わせ来るんですよね。
更新したいんだけどみたいに言われて、
それ自分でサイトでできるからみたいな感じの、
そのレスポンスを返さなきゃいけないみたいなところがあったりとか、
なので結局のところ情報をもらっててもよかったんじゃないかっていう気もしなくもないですかね。
何人かの方は自分で更新してくれていたんで、
それはそれでありがたかったんですけれども、
割とそれがあったりとか、
あとはフォームで更新する方式にすると、
情報が足りないケースは多々あったかなっていう感じですね。
こっちからこの情報をくださいみたいな感じでずらーって並べてると、
そこにインラインでXアカウントこうですとか、
リンクトインのアカウントこうですみたいな感じでもらえるんですけど、
どういうふうに入力してもいいですよみたいな感じで、
ウェブフォームみたいな感じで渡すと、
意外と情報ない人が多いっていう感じでしたかね。
今後も同じデータベースは使っていけるので、
使っていきたいなって思うんですけど、
割と手間があまり変わらなかったなっていう、
その割には開発めんどくさいみたいな感じでしたね。
結構後期というか、
AIコーディングエージェントが流行る前に作り始めたんですよね。
多分去年の本当このぐらいの時期に作り始めたんで、
今だったらクロードコードとか使って、
もっと使いやすく早く開発できたんじゃないかなっていう気もしなくもないですね。
あとは今回は割とインド人のスピーカーが多くて、
それは2023のデベレルコン横浜の時もそれほど変わってはいないんですけれども、
割とインド人が多かったっていうところもあって、
ビザの手配があったというところなんですけど、
ちょっと条件が変わったのか、
デジタルで大丈夫っていう場合が多くて、
今2023の時って全部印刷してたんですね。
招待状もそうだし、
会社の冬季冒頭本であったりとか、
それも招弊する方の人数分必要だったわけですよね。
一部700円ぐらいだったかな、かかるんですけど、
それを10部だと7000円とか、
15人だったらもっとかかるみたいな感じで取り寄せなきゃいけなくて、
途中で足りなくてまた、
あれはどこでしたっけ?
税務署か何かでしたっけ?とかに取り入ったりとかして、
結構めんどくさかったんですけど、
今年はPDFで大丈夫だよみたいな感じのことを言われて、
それが1回通ったんで、他の人もPDFでやっていったというところで、
その意味では結構楽だったなっていう感じでしたね。
でもやっぱそれも慣れが必要というか、
どういう風な入力とかどういう情報が必要みたいなところのやり取りとかが発生するので、
それはちょっと手間だったかなっていうところですね。
あとはカンファレンス自体について言えば、
ある程度提携でいつも通りやったかなっていう気がします。
何でしょうね。
完全に新しい仕組みってなかなか取り込めてないというか、
取り入れられてない気がするんですよね。
これこそ本当に2017というか、
一般的なカンファレンスって読もれるもの自体がそんなに大きく変化してないような気がするんですよね。
普通のセッションとアンカンファレンスと、
あとはポスターセッションと、
そのぐらいはよくある形かなと思うんですけど、
それ以上の何かっていうところが、
ブースとかはありつつ、
他なんか新しい取り組みができればいいんですけど、
なかなかうまくいかない部分もあるという状況ですね。
Xの投稿について言えば、
だいたい1100ぐらいだったかな、速報値で。
ほぼほぼこれが日本なんですよね。
日本側というか日本語のポストかなというところがあり、
海外だと割とX自体がそんなに使われていないというか、
使われなくなってきているというところがあってですね。
結構投稿に偏りがあったなという気がしてますね。
なので、海外向け結構難しいですよね。
デブレルコンのニューヨークとかも、
Xの投稿だけ見るとかなり少ないんですよね。
じゃあどこでシェアしてるのっていう話だと思うんですけど、
多分、リンクトインでポストしてる人もいるだろうし、
スレッドで投稿してる人もいると思うんですけど、
みんな結構分散してしまっているっていうところですかね。
こんだけ利用者もスピーカーとかも、
あとは運営とかも全部Xの中に固まってるっていうのは、
割と日本特有な感じはします。
もしかすると海外だとWhatsAppとかの方が盛り上がってる可能性はあるかなと。
インドとかはあるんですよ。
デブレルフォルクスっていうグループがコミュニティーがあって、
そこはめちゃくちゃ多いな。
すごい、いつもより増えてる。ヨーロッパもあるし、
UAEもあるし、ハイドラバード、ムンバイ、ノースアメリカ、
デリー、APAC、ベンガルールなどなどっていう感じで、
今デブレルフォルクスっていうコミュニティーがWhatsAppの中で盛んなんですけど、
中心はインドかな、きっと。インドは325人いますね。
とか、そっちのWhatsAppとかでコミュニケーションは盛んなんですけど、
あんま表に出てこないですよね。検索できるわけでもないので。
なのである意味、内輪の中でわちゃわちゃ喋るみたいな感じに留まっちゃってるんですよね。
なので、Xみたいにみんなが投稿して、一つのハッシュタグでつながって、
そこで情報交換もコミュニケーションもできるみたいなのがすごい貴重かなと思ってますね。
あとは、いつもだったら終わった後のカラオケがそれなりの人数参加してたんですけど、
今回はそんないなかったですね。1,2,3,4,5人かな。
最後にちょっとだけカラオケ行こうよぐらいのノリで終わったっていうところですね。
あれが2023の時とかは何人ぐらい行ったんだろう。めちゃくちゃ多かったんですよね。
それでも多分15人ぐらいの部屋かな。
もしかしたら一つの部屋だけじゃなくてもう一つ借りたような覚えもありますね。
みんなで行っていろいろ歌ってたんですけど、今回も5人ぐらいで行って2時間ぐらい歌ってたのかな。
というカラオケをやったんですが、
インドの人はあまりカラオケに参加してくれないかもしれないですね。
2023の時もいなかった気がしますね。
インドの文化と交流
アメリカ人とかはガンガン行くんですけどいなくて。
あんだけ踊りが好きな感じが捨てるじゃないですか。
ボリュードムービーとか見るとね。
インド人イコールダンスみたいなイメージがあるんですけど、
あんまり歌を歌いには来ないのか。
自分たちの知ってる曲があるかどうかっていうのも大きいところありますよね。
あんまり日本のカラオケ、英語の曲、有名なものはありますけどそんなに多くはないので、
そういった意味でちょっと参加しづらいのかもしれないですね。
ちなみに昔インドのカンファレンスに、
あれはなんだったかな、なんかデータベース系のなんかだったような気がしますね。
参加した時は一番最後に演奏する人たちが壇上に出てきて、
私のイメージですよ。あくまで私のイメージとして、
壇上に誰かが上がって演奏を始めたら、
もうなんかみんな席立ってすごい踊り始めるんじゃないかってすごいドキドキしたんですけど、
全然そんなことなくてですね。
すごいしんみりみんな音楽聴いてるみたいな感じで、
そのうちこう、視界の人とかが、
皆さん集まりましょうみたいな感じで言ったら、
ゆっくりみんな集まって、
体を動かしてるぐらいな感じですね。
派手に踊り狂うみたいな、そんな感じではなかったんですよね。
そこら辺から私のインド人を見る目が変わったというか、
インド人ってそんな踊らないんだと思ったんですけど、
別で聞いた話によると、
インドの結婚式っていうのは、
2日とか3日とか確かやるんですよ。
それこそ近所中から誰でも参加していいみたいな、
別に親族だけじゃなく参加して、
それは割と踊りがすごい長いらしいんですよね。
なので、全然誰とも知らない人と踊るっていうよりは、
自分の家族とか親族とか、
知ってる人たちと踊るくらいのが、
合ってんのかもしれないですね。
スピーカーディナーのエピソード
あとは、スピーカーディナーが、
今回は普通のスピーカーディナーで、
今回は2日にやったんですね。
10月の2日に。
もともとワークショップで、
大崎の方でやってたんですけど、
その同じ会場を使って、
スピーカーディナーをやって、
その時に、
なんであの文脈になったのかわからないですけど、
たけのこの里ときのこの山の話になって、
用意してたのかな、たぶんお菓子を。
で、どっちがおいしいって言ったら、
そのインド人の人はたけのこの里が好きだって言って、
その後、セッションの1日目、
つまり10月の3日の時に、
たけのこの里とかはなかったんですね。
コアラのマーチはあったんですけど、たけのこの里はなかったら、
したら、たけのこの里ないの?とかって言って、
すっごいぐちってて、わかった、じゃあ次の日買ってくるからって言って、
で、4日私買いに行って、
たけのこの里置いてたんですね。
いくつぐらい?
よくある小分けの袋のやつ買って、
たくさん並べといたんですよ。
その後ろ3つぐらいパクってて、
それを自分のカバンの中に詰めて、
これは家族に持っていくんだとか言って、
喜んでて、
たけのこの里派を1人増やしたっていうところでしたね。
最後ポリポリ食べてて、
私にも食べないよとか言って、
差し出してきて、
いやいや、これ買ったの僕だからみたいな感じだったんですけど、
たけのこの里をですね、
動く、喜んでましたね。
あとキットカットもね、
バラエティパックっていう箱詰めで、
いろんな味がいっぱい入ってるやつ、
それを家族のお土産に買いたいって言って、
どこで売ってるんだろうとかって相談されて、
それ答えたりとか、
秋葉原のちょっと先の方、
多分、錦糸町と秋葉原の間ぐらいですかね、
そこにキットカットの普通の店舗があって、
そこで買えるみたいっていう話をしてましたね。
私ちょっとすみません。
カンファレンス運営の課題
本当に売ってるかわかんないんですけど、
そこの店の写真のところに、
バラエティパックの写真があったんで、
多分売ってるんじゃない?って紹介したりとか。
あとはなんだろうな。
今回は体調不良が、
3人出たかな?
3人だな、思ってみれば。
1人の人は、
もう完全にインドでダメになっちゃって、
来れないということになったのが1人。
もう1人は、
お子さんが熱を出して、
本人も多分それがうつっちゃって、
動けなくなったっていう人。
でも登壇の直前に来て、
もうマスクつけたまま、
登壇だけしてすぐ帰るってやっていったのが1人。
あともう1人面白いのが、
食当たりかもしれないって言って、
インドの人が言って、
その人も最後は何とか体調を持ち直して、
登壇をしてくれたんですけど、
日本人がインドに行ったときって、
みんなお腹の心配するじゃないですか。
お水が云々とか、氷が云々とか、
生物が云々みたいな話をして、
インドイコールお腹を壊すみたいな、
そういう心配ってよくしてると思うんですよね。
なのにインドの人が日本に来たら、
登壇するときに、
食当たりかもしれないって言って、
お腹壊してるっていう、
めちゃめちゃ面白いなっていう。
インドの人はインドの水飲んでも、
やっぱ腹壊さないわけですよ。
日本人が日本の水飲んでも腹壊さないわけで、
水になれないというか、
その国の環境に、
衛生状態っていうよりは、
その環境になれるかどうかっていうところが、
一番大きいのかなという気がしましたね。
水が合わなかったのか、
移動とかも伴うところで、
誰が騙したのかもしれないですけれども、
日本に来て胃腸を壊してしまうというケースも、
少なからずあるようですというとこですね。
あとは何だろうな。
カンファレンス周りは、
カメラが一台故障してたりとか、
それは大した話じゃないというか、
こっち側でリカバーできる話なんでいいですけど。
あと今回は、
登壇しながらその資料を
ストリームヤードに録画してもらうっていう
フローにしてたんですね。
それが何でかっていうと、
登壇したときの、後でアーカイブするときに、
登壇しているプレゼンの映像を残しておくと、
編集がとても楽になるので、
そのためにやったんですね。
そのフローを
完全にできればいいんですけど、
意外と聞いている限り2人くらいは、
会社のPCだと
ストリームヤードの画面共有できるような
プレゼンができるような
会社のPCだとストリームヤードの画面共有しようとすると
セキュリティのエラーが出るっていう問題があって
できないとかですね。
あと聞いてたのは、
3分に1回ぐらいストリームヤードから
自動的に落ちるっていう現象があって、
録画が中途半端になってしまっているケースとかがあったみたいですね。
人によって風具合が色々だなっていうところなんですけど、
私2日目、10月の3日の一番最後のセッションで
登壇したんですけど、
ストリームヤードに共有するのを完全に忘れていて、
しかもそれを誰も指摘してくれずに
一番最後に終わった後に
中澤さん、スライド共有してなかったですとか言われて
それ言ってくれよとか思ったんですけど、
それをストリームヤードに共有しましょうって言っていた
当の本人が自分が登壇するときにすっかり忘れているっていうね。
他の人が登壇するときには、
当然自分が司会やってたときには
お願いしてストリームヤードにログインしてとかやってたんですけど、
いざ自分の番になったときに完全に忘れてるっていうね。
なので自分のやつはスライドの録画がないので、
ちょっと作っていく必要があるっていうところですね。
私のスライドはPDFとかで画像に全部できるぐらいのものなんでいいんですけど、
登壇してる人によっては、
YouTubeの動画を流したりとか、
独自のブラウザーでデモやったりとかしたりするんで、
そうするとスライドのデータだけもらっても、
完全再現が難しいんですよね。
ゲーム配信とかするときに、
PCとPCの映像、HDMIをスプリッターかまして、
片方はパソコンの画面に出しつつ、
片方はライブ配信にするみたいな、
そういう仕組みってできるんですけど、
あれが結構相性があるというか、
Windowsだったら簡単にできるのに、
なぜかMacだとできないみたいなケースがあったりとか、
あとセキュリティとかに引っかかっちゃって、
動画を流そうと思ったら、
完全に映像が途切れちゃうみたいなケースがあって、
結構いろいろ試したんですよ。
いろいろチャレンジ、過去にやったことがあるんですけど、
あんまうまくいかないんですよね。
結果的にストリームヤードみたいなやつに流しちゃうほうが、
うまくいくケースが多いんじゃないかなっていうところで、
今回はストリームヤードを使ったというところですね。
スプリッター結構難しいんですよね。
もしかすると、HDMIって無線化できるので、
その無線化したやつだったら、
2つで受信してとかできるかもしれないですけど、
やっぱそれやるときっと動画で、
セキュリティに引っかかるような動画とかは、
難しいのかなという気がしますね。
毎年あれは疑問ですね。
何とかして楽にやりたいんですけど、
確か2023の時は、
ストリームヤードに配信してもらって、
そのストリームヤードの映像をそのままプレゼンに使うみたいな、
そういうフローにしてたんですね。
つまりそうするとプロジェクターには、
共通のPCがずっと接続されっぱなしになっていて、
そのPCに対して映像を共有する形にするっていう、
そういう形にしてたと思うんですけど、
その場合だと結構会場のネットワークが弱いと、
スライドの切り替えが若干遅延が発生するっていうところがあってですね、
相談者としてはちょっとやりづらい部分があったりしましたね。
そういう予算があれば、
映像系のプロとかに頼むとですね、
きちんとスプリッターの部分とか、
安定したやつとかにしてくれるので問題なくできるんですけど、
なかなか予算が少ない中でやろうと思うと、
自分たちのスプリッターとか、
そういう機器はコンシューマー向けのものなので、
なかなか品質良くできないっていう問題がありますね。
とはいえ、今回はですね、
割とセッションきちんと録画できたんじゃないかな、
ある程度7割ぐらいはできてたんじゃないかなと思うんで、
アーカイブの公開とかは、
そんなにめちゃくちゃ時間がかかるというほどじゃないんじゃないかなと思ってますね。
あとは音声がきれいに撮れていて、
4Kのカメラで録画している部分もきちんと撮れていれば、
こんなに難しくないんじゃないかと。
なかなかここからの作業がすっごいめんどくさいんですけどね。
ここもね、やっぱりそのソフトウェアとかの関係、
動画の編集ソフトウェアとかの関係があって、
あんまり手伝ってもらえないフェーズだったりするので、
めんどくさいけど頑張らなきゃいけないなというところですね。
今回何セッションぐらいあったんだったかな。
多分全部で40セッションぐらいあると思うんですよね。
そんなないか。あるな、きっと。
だって全部で4トラックですもんね。
4トラックマックスあっての、
かつ日本語と英語っていうところがあったので、
70ぐらいあるかも。
大変だな。
これで7割できていたとしたら、
50セッションぐらいは割と簡単にできるけど、
残りの20セッションぐらいは大変かもしれないですね。
考えたくない。
そのカンファレンスって当日やったら終わりだと思われがちなんですけど、
実際はその後のほうが大変だったりするんですよ。
その後も大変。
カンファレンスの感謝
動画やったりとかレポート書いたりとか、
請求回りとかやったりとかですね。
そのあたりがめんどくさいんですよね。
とはいえ、それは運営側の話であって、
参加いただいた方とか、
あとは登壇いただいた方、ありがとうございますというところですね。
いつもカンファレンスの最後のセッションとかで、
あんまりグダグダ言ったりするの苦手なので、
いつもサイボーズさんとかでやってたときは、
5つの感謝だけ言うとか、
今回は4つの感謝をだけ伝えるみたいな感じですね。
参加者の方、スポンサーの方、運営メンバー、あとスピーカーの方っていう。
サイボーズさんとかお借りしてる場合は、
あとベニューっていうところで感謝をあげて、
みんなで拍手して終わるみたいな、そんな感じなんですけど、
今回スピーカー、確かスピーカーだった気がするな。
スピーカーへの感謝が全然出てこなくて、
運営、スポンサー、運営、スポンサー、あと何だった?
さっき、また出てこないな。
あれ?運営でしょ?スピーカーでしょ?スポンサーでしょ?
あと参加者か。
参加者を最初に言った、スポンサーを言った、運営メンバーを言った、
最後にスピーカーが全然出てこなくて、信じられないですよね。
そこはちゃんと感謝を伝えないといけないんですけど、
最後は伝えましたよ、ちゃんとね。
そのカンファレンスをやるための要素っていうのはいくつかありますけれども、
全部で5つですよね。
場所、あとコンテンツっていうところでスピーカー、
それを支える運営メンバー、資金面っていうところも含めて支えてもらうスポンサー、
最後、そのコンテンツとかに合わせて来てくれる参加者の方、
その5つの要素ですね。
それが揃ってこそのカンファレンスっていうところがあるので、
それぞれに対してささっと感謝を言いつつ、
座右の銘の重要性
あとはみんなで写真撮って終わりみたいな感じですかね。
タク太郎さんからコメント来てますね。
DevRel会議2025お疲れ様でした。開催おめでとうございましたと来ております。
ありがとうございます。
なかなか大変なところありましたけれども、
タク太郎さんから参加できて本当に楽しかったです。
今年もたくさん新しい知見が得られましたと来ております。
やっぱね、半分コミュニティというか、
この主催が社団法人のDevRelっていうところもあってですね、
DevRel東京のコミュニティメンバーがやっていたりするんで、
来てくれる人もね、結構こうある意味懐かしい人とかも来てくれていて、
もうその個人としてはDevRelを離れてしまっているんですけれども、
せっかくカンファレンスなんで来ようかみたいな感じですね。
結構懐かしい人がいろいろ会えてですね、楽しかったなっていうのはありますね。
ではですね、今日のメインテーマの方に入っていきたいと思います。
今日のメインテーマは座右の銘というところで、
まずお一人目ですね。
DevRelネーム西から来た馬面の男さんです。
いつもありがとうございます。
普段の日常会話の中で聞かれたとき、
座右の銘はすっと出てこないかもですねと。
小さなことからコツコツとは割と好きです。
何事も小さなことも怠らず積み上げていくのが章にあっています。
でかい仕事はできませんがコツコツと習慣化できたらいいなと思いますということですね。
ありがとうございます。
小さなことからコツコツとね。
これ結構大事ですよね。
一回ででかいことをやろうと思っても、
それはなかなか難しいというところがあって、
こういう細かいところですよね。
そこができるかどうかというところで、
仕事の品質というか最終的なアウトプットって変わってくるんだろうなって思いますよね。
一発逆転は難しいですよね。
私、夏休みの宿題とかはほんと全然やらないタイプで、
何だったら9月1日から本気出すみたいな感じのタイプだったんですけど、
こういうのは良くないですよね。
それもあって、その時の学生時代の嫌な経験というか、
そういう経験が良くないというところがあって、
今はそういうことは絶対しないようにしてたりするんですけど、
やっぱりちゃんとコツコツとやっていかないといけないかなとは思いますよね。
今回のカンファレンスはそれでも結構ギリギリですよ。
9月の末までにスライドを決められた場所にアップロードしてくださいっていう風に言ってたんですけど、
まあ、遅れる遅れる。どのぐらいかな。
2割ぐらい。10何人は遅れてた感じですね。
ああいうのが守れないタイプの人っていうのは、
結構登壇でもトラブルが大きい感じだったりするんですよね。
何でしょうね。
ドキュメントとかスピーカーガイダンスとか用意してはいるんですけれども、
それが読めてないタイプ。
それを指摘すると、
それ読んでなかったですとか、それどこにありますか。
そこかいみたいな感じのツッコミ入れたくなったりするのが結構ありがちだったりしますね。
そういう方っていうのは大抵、
登壇中のトラブルが起きがちだった気はするんですけど、
今回のカンファレンスについて言えば、
タイムキーパーいなかったんですよ。
タイムキーパーは司会がやってたんですよ。
普段だったらタイムキーパー1人ビタ付けしてもらって、
それとは別で司会の人がいるみたいな感じだったんですけど、
今回4トラックマックスあったりしたんで、
そこに人数割くのが難しいっていうところがあって、
もう司会に1人するっていう形でやってたんですけど、
英語トラックのAトラックは私の方でやってたんですけど、
時間オーバーなく全て音付けで終わりましたね。
これはなかなか個人的にすごいなって自分で褒めてあげたいと思うんですけど、
登壇者がインドの人だったりすると、
基本的に時間守んないんですよ。
デブレルミートアップインベンガルールやってたりとかすると、
本当に登壇時間守んないんですよ。
20分って30分喋るの全然余裕みたいな感じだったりするんで、
これまた人によらないんですよね。
全員そうみたいな感じなんですけど、
今回はきちんと音付けで回りましたね。
20分喋りのQ&Aで5分っていうところだったんですけど、
その25分結構わりとギリギリまで喋る方もいましたし、
最後の質問が1つぐらいみたいな感じになった方もいましたけど、
でも皆さんちゃんと時間音付けで守っていただいて、
かつその次の方もすぐセットアップして、
時間通りに始められるっていう感じでしたね。
もしかするとなんですけど、
例えば30分からセッションスタートですって言ったときに、
私の場合ですけど、29分ちょっと過ぎたぐらいに、
みんな席についてもらって、
登壇者の紹介を簡単にして、
みんな立ち上がってスタンディングオベーションして、
ここからセッションスタートっていうところが、
30分ぐらいに精進を合わせてたんですね。
でももしかすると日本語のトラックの方は、
30分から登壇者を紹介してたかもしれないですね。
そうするとどうしても喋る時間がちょっと後ろに押しちゃうので、
司会の紹介する時間、登壇者紹介の時間は、
そこに含めない方が良かったかもしれないですね。
なんとなく30分から紹介開始みたいになると、
そこで若干時間削ってしまう、
30秒なり1分なり削ってしまう可能性があるので、
私の場合は30分から喋り始めてもらえるように調整していたっていうところですね。
特にこの1分前とか3分前とか、
全然1回も出すことを、1回だけかな、1回だけですね。
出したぐらいで、ほぼほぼオンスケで皆さんやってもらったんで、
英語トラックはすごいスムーズだったなっていう気がしますね。
ではですね、次のご意見で、
DevRelネームジャーニーマンさんですね。いつもありがとうございます。
DevRel会議お疲れ様です。素晴らしいカンファレンスでした。
企画運営いただきありがとうございます。
座右の銘ほど強く意識していませんが、
最近は人間誰しも今日が一番若い事実を念頭に置いています。
停載など気にせず、やりたいことにどんどんチャレンジするといい。
続けていることもずっとやり続けられるわけではなく、いずれ終わりが来る。
今後どんな状態になっていたいかを考える上で、いい指針だと思っています。
皆さんのお便りも楽しみにしていますということですね。
うわー、これはきつい。
そうですよね。当たり前ですけどね。
人間誰しも今日が一番若いわけですよね。
多分来年の夏は今年が一番…来年を考えたら、
今からの10年で一番涼しい夏だったって言われるぐらいね。
来年はもっと暑くなっていくんだろうなっていう気はしますけど。
確かにね。いや、そうなんですけどね。
やっぱね、最近本当にこの10年ぐらい、2015年とか14年ぐらいから
このDevRel東京とかやってきたわけで、
10年やってると状況がいろいろ変わりますよね。
自分のキャリアみたいなところもそうだし、
あとはこの登壇者とかのキャリアもね、もう全然変わってくるわけですよ。
この9月末とかで、少なくとも知り合いだけで4人ぐらい、
外国人が多めですけど、4人ぐらいがもう転職してるんですよ。
そのDevRelから離れるっていう人もいますし、
別な会社のデベロッパー同型となるみたいな方もいるんですけど、
やっぱりキャリアを変わる人っていうのが多いんですよね。
そのキャリアを変わるっていうことを恐れずにやっていかないと、
本当にこの最近のAI絡み含め、テック業界の変化がすごい激しい状態なので、
変化を恐れず、今が一番若いっていう状態をやっていかないといけないと思うんですけど、
なかなか難しいですよね。
今やっていることを継続していくっていうところも大事だとは思うんですけど、
その一方で変化を恐れずチャレンジしていったりとか、
新しい取り組みに飛び込んでいくっていう、そこも大事なのかなとは思いますね。
カンファレンスの時も他の人とそんな話を軽くしてたんですよね、キャリアに関するところ。
僕らの今の働いている世代とかって、
キャリアの変化
多分70とか場合によっては75ぐらいまで社会人を続ける可能性があると思うんですよね。
そうすると、自分が例えば今50歳になりましたっていう人も、
ちょっと例えがあんまり良くないかな。
まあいいのか。50歳になりましたっていう人も、
おそらく大学卒業して早々から働き始めていると、
28年ぐらい働いているわけですよね。
50歳足す28年だと78ぐらいで、
50とか49、8ぐらいがちょうど真ん中ぐらいなんですよ。
だからここから後半戦バリバリ残ってるんですよ。
昔だったら60歳でしたっけ、定年ってね。
そうすると40歳、20歳から働き始めの高校卒業した時とか、
そこから働く人も多かったと思うので、
18とか人によっては22っていうところから働き始めて、
ちょうど平均で20から働き始めたと。
40歳まで働いたら、あと60歳まで半分っていうところで、
40歳で中間管理職っていうのも普通だったわけですよね。
でも今その普通がすごい後ろ倒しになっていて、
多分40、89ぐらいが中間なんですよ。
ここからまだまだ全然後半戦が控えている状態なんですよね。
そういった中で自分のキャリアであったりとか、
自分のこれまでの活動を今後どう生かすかみたいなところ。
さらに言えばこのAIみたいな時代になったら、
もうそんな後半戦だからこうしようみたいな、
前半戦を生かしてこうやろうみたいなのが、
全く通用しなくなる可能性があるかなと思ったりするんですよね。
本当に何が起きるか全然わかんないですよね。
今から働くいわゆるZ世代って言われるような人たちが、
AIによって就労可能性を奪われてるみたいな話が、
どっかの記事で見たんですよね。
これはアメリカの大学科なんかだったかな。
中国とかももろにそれが始まっていて、
本当に若い世代、高校卒業したてとか、
デブレル会議の議題
大学院まで行っているような人たちが、
全然就職できないみたいな、
確か今6割ぐらいだったかな、就職率がとかになっているので、
そういう若い世代に直撃している部分と、
その我々ぐらいの世代に対して、
今後考える上で結構直撃している部分がありつつ、
今後どういうふうにキャリアを築いていくのか、
まだその既存のアセットで生き残れるほど甘くないような気がするんですよね。
まだ全然積み上げていかないといけないのかなという気がしているんですよね。
というところで、さらにもうワンチャン何かを獲得しないと、
スキルを獲得しないととても生き残っていけないんじゃないかなっていうところはですね、
常々感じるところですね。
そういう話を何人かの人としてたんですよね。
怖いですね、本当AI怖い。
まさかその3年前とかくらいには自分たちを助けてくれるというか、
自分たちの仕事のサポートしてくれるかなみたいな、
なのでAIいいよねみたいな、そんな感じだったんですけど、
まさかここまで動画生成とか言葉の生成の部分とか一気に伸びるとは、
全然予想だにしてなかったですよね。
しかもこれがたぶん止まることがないんですよね。
もう伸びる一歩っていうところがあるんで、
それこそAWSが出てきたときのインフラエンジニアとか、
オンプレのエンジニアの感覚だったりとか、
iPhoneが出てきたときのFlash使っていた開発者の気持ちだったりとか、
柄系にコミットしていた方とか、そのあたりの気持ちが今もエンジニア全体に来ているっていう、
そういう状況ですかね。
面白さもあると思うんですけどね。
モバイル柄系がiPhoneによってどんどんシェアを奪われていく中でも、
それでもスマホの開発者としてどんどん成長していった人もたくさんいますし、
AWSのクラウドが流行っていった中でも、
自分のキャリアをチェンジして、
クラウドのインフラのエンジニアとして新しいスキルセットを獲得していった人もすごく多かったと思うんですよね。
今のAWSとかのオートスケールの部分だったりとか、
インフラストラクチャーオブコードとかそういうところで活躍している方もたくさんいらっしゃるんで、
全然別なスキルセットを獲得していったっていう人は多いかなと思うんですけど、
AIはどうなんでしょうね。
単純に奪われて終わりみたいな可能性もあるんじゃないかなっていう気がしていて、
AI時代になって全く新しいスキルセットを獲得したっていう人、
どれくらいいるのか、これから増えていくのかよくわからないですよね。
そういう新しい形の職業みたいなものが増えていけばいいかなと思うんですけど、
割と奪われて終わってるケースも多いんじゃないかなという気がしているので、
そこがなかなかデンジャーというか、
戦線強強としている部分ではあるんですが、
まだまだ25年以上戦っていかなきゃいけないので、
そこにデブレルとか開発者マーケティングみたいなルームネックがどのくらい活かせるんだろうっていうのは気になるところですね。
デブレルとかの場合って、
人とのコミュニケーション、人とこう会って話すみたいな部分が大事だったりはするので、
そのデジタルで置き換わる部分は積極的に置き換えつつ、
じゃあ自分たちは外に出ていこうっていうそういう動きができればいいんじゃないかなっていう気はするんですけど、
今回のデブレル会議でも割とそのAI系の話とかはいくつかあったかなと。
AI時代の展望
そのデブレルコンニューヨークの方はもうほぼ半数ぐらいがAI絡みの話で、
ちょっとこう食傷気味というかお腹いっぱい感があったんですよね。
それに比べると割といくつかの大事なトピックは取り上げつつ、
それでもそのAI以外の部分、コミュニティの部分だったりとか、
個人の経験だったりとかっていうところは共有できたかなと思っているので、
その意味ではちょっとバラエティはあったと思ってはいるんですよね。
なのでそういった意味も含めですね、
新しい動機っていうところを今回のデブレル会議で感じてもらえていれば嬉しいなと。
その恩子地震の部分で今までやってた部分のコミュニティの部分とか、
マーケティングの部分とかのお話もありつつ、
今後のAIっていうところで、
ドキュメントDocs for AI Ageだったかなとか、
AI Eraだったかなとか、
ワークショップも一個AI絡みだったりとかして、
そういうところも学びにつなげられたんであれば、
いいカンファレンスになったんじゃないかなと思ってますね。
あとはアーカイブの動画は出来上がり次第一つ一つ順番に出していこうかなと思うので、
ぜひそちらは見ながら学んでいってもらえればなと思っております。
結構ね、10月2日、3日、4日っていうところもあって、
割としんどかったというか疲れがあったんですけど、
まだちょっと疲れてるんですよね、なんとなく。
その10月の5日終わった後は箱根に行って温泉にずっと使って、
そこでデトックスはある程度済んだんですけど、
まだジムに通えるほど疲れが抜け切ってない気がして、
今日でだいぶ回復した感じはするんで、
明日からまたジム通いは始められるかなって個人的には思ってるんですけど、
運営の皆さんも疲れた方たくさんいらっしゃると思うので、
お疲れ様でしたというところもありつつ、
またまず報告会ですかね、それもやりながらですね、
また今後の計画を立てていければなと思っております。
今日はデブレル会議の振り返り的なところの話題が多かったかなと思うんですけれども、
また来週以降は普段通りデブレルラジオやっていきたいと思いますので、
また皆さん来週以降もぜひ聞いていただければと思っております。
ではですね、今日のデブレルラジオ236回目、
座右の銘はこちらで終了していこうと思います。
また皆さん来週お会いしましょう。さよなら。