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yuuki_ushi
おはようございます。5月11日の日曜日です。おはようございます。おはようございます。
東京行ってきましたね。うん。一緒に行ってきましたけど、私は。
yuuki_ushi
ウスティさんは、一泊二日だったから、短かった?うん。 どうでしたか?東京の滞在は。
いや、どうだろうね。東京に行った感は、私はあんまりなくて。
jkondo
まずあの、新しい駅。
あ、そうだそうだ。東京に着いて、品川駅の隣に、高輪ゲートウェイという駅ができていて、
なんかフラッと、ちょっと遊びに行ったっていうか、様子を見に行ったけど、
駅の中がない。 すごかったね。なんかすごい開放的な駅で、何ていうの、ホームの上の屋根が、
上まで抜けていて、でそのホームから、コンコースというかに行こうと思うと、
上に登るんだけど、その上の空間が、でっかい屋根の下の大空間みたいになってて、
人工芝のソファーみたいなのがあって、 みんなが寝てたね。ゴロゴロ寝転がって、
で、駅ピアノが置いてあって、自由に弾いてる人がいたりして、なんか、開放的な、気持ちよい駅でしたね。
すごい明るい大空間の中で、下には山手線がたまに通ってるんだけど、その電車を見ながら、
yuuki_ushi
ソファーっていうか、寝転がって、ピアノが聴けるっていう、
jkondo
ちょっと新しい雰囲気の、駅で良かったね、あれ。
yuuki_ushi
なんか床とかも、木目調で、 駅のホームも、なんか床が全部、
jkondo
木目調で、全部繋がってる。 で、その駅から出ても、その高輪ゲートウェイ、
ゲートウェイっていうのかな、なんかその建物、ビルとかがある、あのエリアに行くんだけど、
そこになんか、 なんていうの、変な、
yuuki_ushi
乗り物。 自由にいつでも飛び乗れる、3人まで飛び乗れる、木出てきた乗り物が、自動的、自動で動いていて、
jkondo
なんつったらいいの、あれ。 乗り物。
ずっと同じコースを周回してる、乗り物。
未来の、未来の乗り物。 あれは電気かなんかで、まあ電気だろうな、電気で動いてる、
なんかちっちゃい乗り物があって、それが勝手にぐるぐる回ってて、人が前にいると勝手に止まって、みたいな感じで、
自由に乗り降りできるスピード、めっちゃゆっくり、 まあ正直歩いた方が、
早いかなっていうぐらいの、速度やけど、 まあとりあえず、ポコッと乗ると、
yuuki_ushi
連れて行ってくれるっていう。 あれも面白かったなぁ。
なんか未来、未来好きっていうか、
感じだったね、全体的に。 そうだね。
ちょっとあれは、まあフラッと行った割には結構面白かったなっていう。
jkondo
高輪ゲートウェイが面白かった。 はい。
yuuki_ushi
そして、ムグモグさんに会いましたね。 うん、会いました。
jkondo
どうでした? めっちゃ面白い人でした。
yuuki_ushi
面白い人というか、すごい、話が面白いし、
なんかすごい話しやすい人でした。 楽しい時間でした。
jkondo
去年ね、劇団メス猫さんのイベントを僕は手伝わせてもらったので、
それでちょっとお話しするようになったんですけど、
yuuki_ushi
まあ、よかったら一回インタビューさせてくださいっていうことで、
来てもらってね、東京スタジオでおしゃべりしたんですけど、
面白かったな。勢いがあったね。 よしって晴れなぁと思って。
jkondo
まあすごいよね、仕事もちゃんと本職というか、
バリバリ働きながら、お子さんが2人巻いて、
子育てもお二人しながら、おしかつを絶やさずやりながら、
yuuki_ushi
その様子をポッドキャストで喋っているという、
まあすごいキャパが大きいというか、
jkondo
なんだろうなともします。それを毎日こなしてるからこそ、
あれだけ短時間でボワーって出てくるんやろうなっていう感じで。
元気な人だった。 ハワーがあったな。
面白かったけど、あの河野さんからコメントをいただきまして、
なんかこのアイコン見たことあるなと思ったらこの人かって言って、
yuuki_ushi
ハテナブログのリンクをコメント欄に貼っていて、
jkondo
河野さんもね、ハテナブログ、ハテナダイヤリー長いんで、
まあそりゃ知ってるよなっていう、まあその個体認識というか、
人のことは知らなくても、ハテナ状のこのアイコンの人ねっていうぐらいには、
yuuki_ushi
たぶんそりゃ知ってるだろうなっていう感じで反応してくれてました。
jkondo
結城ちゃんはそれがあって、次の日に帰りましたけど、
僕はその後開発合宿状態で、結構頑張りましたよ。
まあちょっとその新規プロジェクトをね、今開発を頑張ってるんで、
それの合宿状態でガーって作ってたりして、
それと別に、もう一個開発会、
インジン君と純木さんとやってる開発会からも、
ちょっと今システムのアップグレードをしようとしていて、
リスの、それをなかなかどっかでやらなきゃいけないんだけど、
結構大変で、重い腰が上がらないから、
みんなで一緒にやろうみたいな感じになって、
みんなでね、アップグレードしたシステムを動かしてみて、
動作がおかしいところとかをみんなでしわみつぶしに探して、
それを誰が直すかって分担決めて、
みんなで一気にやっちゃえみたいな感じのことをやってて、
新規プロジェクトとシステムのアップグレードみたいなのを両方やってたんで、
yuuki_ushi
本当に開発合宿であっちもこっちもみたいな感じで、頑張りました。
そんな東京でしたね。
jkondo
まあその、ブク太郎とブク子の画像作りましたとかってやったから、
まあそれをツイートしたりもしたんで、
まあちょっとどんなもんやろうと思って、
最初は聞いたっていう人もいたと思うけど、
まあでもとにかく、僕が肉声でスパムの話をしたやつよりも、
そのエピソードはこういう話をしてましたねって言ってるブクブクコンビの方が、
再生が伸びたっていう衝撃の出来事があって、
しかもさ、時間が半分ぐらいなわけやん。
15分喋っているのに対して、
まあだから言ったら、おじさんが一人で15分うだうだ喋っているのと、
あの男女の人たちがめっちゃわかりやすく、
まとめて7分間で喋るのとどっちがいいかっていう話になってきてさ、
いやこれ下手すると、一回喋った後に、
ブクブクにまとめてもらってそっちに流した方がいいんじゃないかって言うかな。
自分のやつもそうなんけど、
その人のやつで、ちょっと内容興味あるけど長すぎて聞けへんとか、
ちょっと音質悪いから聞きづらいとかって言うので、
yuuki_ushi
興味あるけど聞きにくいから聞かへんみたいなやつあるやん。
jkondo
ああいうのとかは、こっちで聞きちゃうみたいなとか、
なんかもう溜まりすぎて、3,4本溜まってるんやけど聞く時間がないみたいなときに、
全部をまとめて7分とかで、
今日こんな話みんながしてましたよってまとめてくれたらとか、
yuuki_ushi
ちょっといろいろ考え始めてしまって、
そのポッドキャスト肉性だからいいとか感情が伝わるからいいとか言ってたくせに、
jkondo
いざこうなってくると、
たとえばさ、よくイベントあるやん、リッスンのなんとかっていうテーマでやりましょうって、
あれも全部聞けなくなってくるやん。
そしたらイベント全体をサマリーで、こんな話とかこんな話がありましたみたいなのをまず聞いて、
で、興味があったらなんか聞くとか、
なんかそういうのもありかもなとか、
なんかちょっといろいろ妄想というかが広がるし、
まあちょっと自分に関してはこれ、毎回こっちで言いに行っちゃうみたいな。
yuuki_ushi
いやいや、まあ、相性はしない。
jkondo
まあ一応すごいフォローでな、コメント欄でまた俺が、
いややっぱ自分は肉性が聞きたいですって、
近藤さんの声聞きたいですって言ってくる人もいて、
yuuki_ushi
そっつやろ。
まあそれは嬉しかったけど、
jkondo
いやでもちょっと衝撃の分かりやすさやなと思って、
yuuki_ushi
特に、でも分かりやすいなって思って。
jkondo
そう、あと何がすごいって単にサマリーしてるだけじゃなくて、
独自の視点っていうか、
なんか今回もその問いとか立てててた最後に、
あなたにとってなんかその人工的な、
そのスパムと、何だっけ、スパムとそうじゃないの、今日会話みたいなのとか、
なんかその、これちょっと最後問いで終わるパターンも多いんやけど、
そんな投げかけ僕してないけどみたいな、
勝手に考える。
yuuki_ushi
あれやっぱ独自で伝わるんよね。
そう、勝手に考えて、
jkondo
でちょっとこう深みのある問いを立ててくるとか、
あとなんか勝手に共通点を見つけてくるみたいなのもあるなと思って、
この話とこの話別々のようでいて実はこういうところで繋がってますよねとか、
なんかそういう、本人は喋ってないのに、
ただあんなことがあってこんなことがあって喋ってるだけなのに、
yuuki_ushi
なんかそれをうまく共通点を見つけてくるような視点を入れてくるとか、
jkondo
なんかそういうその単純なサマリーじゃないなっていうのと、
あとは男女の、
だからちょっと今日掛け合い。
どうしたの?それで?
yuuki_ushi
ちょっとブクブクに逮捕して。
全然逮捕できてないけど、途中でねこうやってくる。
jkondo
この二人で東京滞在を振り返った様子をまた要約してもらって対決、対決。
やばい。
生身の人間同士で東京を振り返ったのと、
それをまたブクブクにまとめてもらったやつと、
どっちが聞きやすいかっていうか、どっちが面白いかっていう対決をしようと思って、