1. Image Cast - 技術・デザイン・制作・表現の雑談
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2024-08-10 22:50

#196 蔵書をぬか床のように扱いたい

あずまが引っ越しをするそうです。蔵書の一部が前の引越しからずっと箱に入れっぱなしになってたみたいですが、そういう闇みたいな場所ってみんなありますよね。蔵書を死蔵しないための方法ってあるんでしょうか。それとおたより3つ(こばやしさん、ももばあばさん、momongaさん、ありがとうございます!)読ませていただきました。


■参考リンク

overture〜ミュージカル好きの語り部屋〜 | Podcast on Spotify
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あずま
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鉄塔
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アートワーク: error403
クリエイター/イラストレーター。耳かきを外に持ち歩いている。


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サマリー

AIを使ったものづくりの話や引っ越しの経験について語られています。 電子書籍のユーザー体験改善についての考察と、読書の日々や日記アプリの利用について話されています。また、教育業界からのレスポンスを受けて改善された書道筆についても言及されています。 千葉正吉とサイゼの会についての深い話と、ポッドキャストのお便りフォームやディスコードのコミュニケーションについて話し合われています。

AIを使ったものづくりの話
特になし、ImageCat。
いいのかな、これで。
回を動きに、テーマというものに対する執着が失われていく。むしろ、テーマから下脱していってる。
下脱、そうですね。
テーマなんていらないんだっていうことに気づいていくっていう。
いや、それ気づくのがね、ちょっと早すぎるんです。
いやー、特になしとはいつも色々忙しいですね。
ですよね、ありまくりですよ。
てっとうさんは、展示中盤?
そうですね。
お便りが来てます。
群馬県にお住まいの小林さん。
あずまさん、てっとうさん、こんにちは。いつも楽しく拝聴しています。
ミューダの展示見に行きました、というご報告です。
群馬から。
ありがとうございます。
すごい嬉しいですね。
いやー、ありがた。
無駄づっくりや藤原さんのことも知らない妻と一緒に行ったら、藤原さんご本人が在牢しており、僕だけ異常に緊張していたのですが、
妻はポップアップデストロイヤーの操作を教えてくださった藤原さんのことを、あの人一発で消せてたよ、すごいね、と緊張ガチガチの僕の横でのびのびと楽しんでおり、夫婦で楽しめました。
藤原さんに妻と並んでAI嘘日記のカメラで撮ってもらったり、良い夏の思い出になりました。
印刷された日記は二人で読んだ後で折りたたんで財布の中にしまって大切にしています。
ちょっとすごい嬉しいけど、そこまでされなくてもって思っちゃいますね。
家族からの手紙を入れておくと落とした時に返ってくる確率が上がると聞いたので、日記でも少し効果があるかもと思ったのと、最近は会社でもAIの話題が多いので楽しそうな話題として。
なるほど、実利的でもあるっていう。
実利でもある。
すごいですね。
AIの手書き日記を入れておくということで、いろいろ二重三重に。
不可解な。拾った人もどう解釈するだろう。
はい、じゃあ続きを。
あずまさんやてっとうさんのAIの使い方って、普通に会社で仕事の枠の中で使っているのとは違って本当に自由な発想で作っているので、ドラえもんやロボコンを見ながら育った世代が実際にはAIを奴隷のように使っているのを見て、これ結局これが現実だよなぁと気が重くなりつつあったので、お二人が気張らずにくだらない話のようなノリで発表するAIを使ったものづくりに留意が下がる気持ちがあります。
あずまさんの爪切りの歌も思わず笑ってしまいました。
まだまだ暑い時期が続きますがご自愛くださいということで。
引っ越しの経験
はい。
AIを奴隷のように使っている、そんな社会を見ているわけですね。小林さんは。
そう思うと奴隷のように絵日記を作らせているかもしれない。まだ奴隷になるのは役に立ちたいよ俺はって思うかも。
そうですね。よりディストピアかもしれないね、AIにとっては。まさか人の役に立つことさえさせてもらえず、絵日記をひたすら生成させられるという。
なんか変なの出たーって笑われてるっていう。
そうですね、どちらが幸せなのかわかりませんが。
まあそれでも自分だったらどっち選ぶかなあ。
うーん、まあきり絵日記かなあ。
あー悩む、すごく難しい。
いやーわかんないっすよね。
存在しない女性のバナーをいっぱい作ってる方がもしかするとやりがいがあるかもしれないですけど、
これはクリック率上がったぞーみたいな。
どっちだろうなあ。まあまあまあ。
見ていただいたということで、ありがとうございます。本当に群馬からはるばる行っていただいて。
いやー嬉しいですね。かなり満喫してもらったみたいで、なんか良かったですね。
いやほんとね、いいですね。僕は一切手伝えなかったことが心残りですが。
いやいやいやいや。
鉄塔さんはね、頑張って設営してましたんで。
でも、あずまくんが日記作ろうって言わなかったら、そもそもできてなかったですかね。
そうですね。今回は僕の言いっぱなしプレイでやらせてもらいましたけど。
十分重要ですよ。発車台の角度を決める人ってよく言ってますよね。
いやーよく言ってくれてありがとうございます。
まあ暇になったらまた何かやりましょう。
いやー僕は僕で何やってるかっていうと、引っ越しですね。
めちゃめちゃビッグジョブですよ。
引っ越しってマジでね、そんな4文字で片付けていいような行為じゃないですからね。
もうなんていうか、家選びから引っ越し後の駆け引きから。
かれこれ半年1年とかそういう流れの中の最終局面に今いるんで。
そうですね。
今大量のダンボールに囲まれた部屋の中で収録しております。
そしてこの収録が終わると同時に使っているマイクやレコーダーもダンボールの中にしまい込まれます。
じゃあダンボールだらけってことはすごい音響特性良さそうですね。
そうなのか?わかんないけど。反響がなくなるのかな?
妙な気がする。
音響特性は良くても言い心地はだいぶ悪いですけど。
まあそうですよね。
いやーどうですか?引っ越しっていうかそもそも引っ越すぞっていう話を全然してない気がするんだけど。
まあそんな言わないですからね。
ポッドキャストでわざわざそんな超プライベートの引っ越しなんて話は。
そうですよね。
しますけどこの間とかはねもう結構3,4時間くらいかけて本をダンボールに詰めるっていう作業をやりまして。
なんで3,4時間かかるかっていうと本が奥底にしまい込まれているのが割とあって。
本棚以外の押し入れとかに本棚に入りきらなかったやつとかを入れてるんですけど。
それ開いたらなんか見たら今住んでる家に引っ越してきた時の状態のまんまなんですよね。
じゃあこれは処分したほうがいいやつ。
そうなんですよ。これ全然良くないなと思って。
積読の効能みたいな話あるじゃないですか。
その本が積まれていることでそこから微弱な電磁波が出て脳に作用して。
そうでしたっけ。
知識が知らず知らずのうちにインプットされていくもしくは読書の効果が得られるみたいな。
そういう話はありますけど多分それすらも得られてないんですよね。
押し入れの奥の中で無印の箱にしまわれてプラスチックの。
しまい込まれたままここの家に来てそのままこの家を去るまでしまい込まれ続けていたっていう現実を前に向き合い続ける作業時間だったんですけど。
それ言ったらどの家にでもありますよ。
本棚と蔵書の意味
あるもんかね。
3時間で済んだんだから。
そんなもんか。
これでも減らした方なんで前の家からこっちに引っ越してくる時に。
結構減らして持ってきてやっぱり多かったっていう。
じゃあまたろ過ができたってことで。
そっからさらにフィルダリングがかかってまた50、70冊ぐらい世に放ちましたね。
世に放ってそれでも段ボール3箱ぐらいは残っちゃったかなっていう感じですけど。
でも結構本持ってるんですね。
スリムな方だと思いますけどね昔と比べると。
Kindleで読むようになってきてるから最近。
てっきりほとんどKindleになって手元に何も残してないんじゃないかぐらいの雰囲気を感じてるんですけど全然。
でも残ってないも同然みたいなね。
本棚としての本棚って背拍子が見えてることに結構価値があるというか意味があるところがあって。
そうですね。
それはその積読の効果みたいなのもあると思うんですけど。
それすらもう今子供生まれて本全部ビャーって出されちゃうんで。
扉ついてる本棚になっちゃって中見えなくなっちゃったんですよ。
なるほど。
だからもう蔵書という意味がどんどんなくなってきてるなと思って。
じゃあ背拍子だけ何とか見え続ける本棚よりもっといい方法があるかどうか。
あと一番その本に触れるタイミングってやっぱり引っ越し前後なんですよね。
はいはいはい。
今までの数回の引っ越しの時もそうだったし。
今自分がこういう本を持っているんだっていうことというか。
今自分の頭の中はこういう風に構成されてきたのかみたいな。
なるほど。
感じのものに触れるタイミングが引っ越し前後の本をドサドサ出したりとかしまったりとかしてるタイミングしかないのってすげえもったいないなと思って。
そうですね。
やっぱりぬか床みたいな感じで定期的に混ぜ返さないと本ってダメだなと思いました。
ぬか床いい表現ですね。
でしょ。
じゃあ何回も引っ越すっていうことですかね。
それは勘弁してほしい、本当に。
だから定期的に、例えば本棚の中をちょっとひっくり返してその位置を変えるとか、奥に置いてあるものを手前に持ってきて手前のやつを奥にするとか。
そういう配置をちょっと変えるだけでもめっちゃ脳に対する刺激になるんじゃないかなっていう気はしますね。
なるほど。写真とかってだんだんそういうのがAppleでもGoogleでもやってると思うんですけど、一年前の今日とか、あれを本でできたら。
あなたは一年前こんな本のこんな部分を読んでました。
結構もっとそのページ単位でオープンになってほしいというか企画として電子書籍って。
確かにな。
めっちゃ閉じられてるじゃないですか、そのアプリの中とかに。
電子書籍じゃなくても買った時くらいだったらわかるから、その辺使って何年前の今日あなたはこれを買ったとか、
それで結局読んでないなっていうのを思い出し続ける日々になるかもしれないけど。
そうですね。そうなるとプレッシャーがかかってくるかもしれない。
電子書籍のユーザー体験改善
背拍子に変わるものとしてあってもいいかもしれないですね。
そうなんですね。
強制的にランダムなページがパッと出てくるとか。
それね、そういうのはやっぱ欲しいですね。ページ単位で。
そしたらなんだかんだ読んじゃうかもしれないし。
そうそう、写真と同じぐらいになってほしいなと思って。
1ページのページというものが1枚の写真と同じぐらいの扱われ方をしてほしい。
そうですね。できるかな、できなくはないか。仕組みを考えるのは難しいですけど。
例えば、Kindleとかのアプリで本を読んでる時に読んだページのスクショを撮りまくり続けるみたいな。
なるほど。
そしたらそれが全部画像になるんで。
1年前の今日とか出てくる。確かにな。紙の本でも写真撮っておけば1年前の今日っていって。
そうですね。
読書の日々とか。
紙の本だったら読んだページをちぎり続けていろんなところに差し込む。
あー。
引き出しとか財布とか。
いいですね。机の裏とかに入れておいて模様替えした時。
おー。こんなところに、みたいな。
なるほど。いや、いいのか?
でもちょっと思い出しの技術っていうのは写真みたいなことは確かにまだまだやれる余地がある感じがしますね。
そうですね。
こと写真に関してはこんなに思い出されるようになったのって結構ここ10年弱とかなんじゃないかなっていう。
そうですよね。
気はしますね。アプリでなんか1年前の今の写真を見てみましょうとか。盛んに出てくるじゃないですか。
まあそれまでは撮りっぱなしで、まあなんとなくハードディスクの余裕を圧迫するものみたいな。そういうことになっている人は多かったと思うんですけどね。
ね。だいぶそれはなんか改善されたと言ってもいいのかなという気はしますけど。
そうですね。それを本とかね、なんかもしくは書いたもの、書いたもの見せられるのはちょっと嫌だけど。
きついなあ。
嫌だけど。
でも、あの、Day Oneっていう日記アプリずっと昔から使ってますけど。
はい。
1年前の今日あなたはこんなことを書いてましたみたいなことを見せつけられますよ、数値で。
あー、どういう気分?
いやまあ、あの1年前とかじゃなくて4年前とか6年前とかでも出てくるんですよ。
それはまあ割と結構面白いというか、こんな日だったんだみたいな発見があったりとかして、割とまあ絵もですね、あれは。
へー。Day One、そんなに長く使ってるんですね。
そうですね。たぶん2011年とかぐらいから使ってる気がするな。
うわ、すごい。へー。
今はAppleのJournalってやつが出て、それにちょっと乗り換えつつありますけどね。そんな滅多に書いてないですけど。
なるほど。日記もね、続けるとすごい価値が出そうだけど続かないんだよな。
日記ね、続かないですね。
うん。
なんか日記はその書いてる場所というか、メディアがどんどんどんどん変わっていってて、ブログとかに書いてたこともあれば、
そうですね。
ノートに一時的に書いてたこともあるし、一時的にイメージキャストのサポーター向けのサイトに毎日毎日書き続けてたこともありますけど、それもぱったりとやめて。
まあぶっちゃけイメージキャストが一番僕にとっては日記らしいものになってるかもしれない。
お、ええこと言うやんけ。
日記アプリと続ける習慣
ええことなのか、それぐらいのなんていうか力がないと続かないもんだなっていうのは思いますね。
まあまあそうですね。強制力というかね。
そうですね。習慣になったなあ。すごいですね。習慣なんてなかなか増えないのに。
今日も撮るのやめようかなと思いましたけどね。
まあ大変な中、ありがとうございます。
今日も引っ越してしんどいし、疲れたからもう撮るのやめようかなと思いましたけど。
いや今日はね、実はうちにはちょっと明日子供がですね、ダンスの発表会があるって、
あら。
しかしダンス続けたくないらしいので、
あら。
ちょっとね、ラストツアーになるかもしれないっていう。
おー、フィナーレ。
そう、フィナーレかもしれないっていうので。
最終公演。はいはいはい。
まあ、あのジジババをですね、呼んで。
うわー。
それでみんなで観戦しようっていう。観戦じゃないや。
うわー、そんなプレッシャー。
その、あのー、ジジババのババの方からお便りが届いてまして。
おいおい。私物化してないですか?
家族のものにしてないですか?ちょっとイメージキャスト。
いや、初めてですよ、来たの。
あー、そうですか。
えー、どれだっけ。えー。
なかなかないですけどね。
親戚からお便りが届くポッドキャスト。
はい。モモバーバからお便りが届いております。
はい。
お二人のポンポンポンと進む会話を楽しんでいます。
時々テーマを見てランダムで聞いています。
話が分かることと分からないことがありますか?
ハンダゴテ小刀の話面白かったです。
筆によって字の上手下手ありますよ。
毛筆がとても綺麗な人の筆で書かせてもらった時の
雲筆の感覚、とても心地よくて
実際より綺麗に書けた気がしました。
あくまでも私の主観ですが、
ぜひ1万円の筆をお試しください。
はい。
これ何回か前に、学校の小刀とかハンダゴテが質が悪すぎて
作る気が失せてしまうから教育上良くないみたいな話をしたと思うんですけど。
そうですね。習字道具のセットについている小筆の使いづらさみたいな話ね。
それに対するアンサーでもあるんですけど、
モーヴァーバーは教育関係の方でもあるので、
こういった僕がちょっと批判気味に書いた、
言ってたことを聞かれたっていうのはちょっとヒットしたところもあるんですけど。
教育業界からのレスポンスが。
でも実際良い筆はいいっていうことで。
どうやらそのようですね。
良かったよ。その前については同意していただけるという。
ぜひちょっと子供がね、小刀やり始めたら、
ちょっと人とあんまり浮かないように一旦小刀セット買うけど、
中身がごっそり書いてあるみたいな。
むちゃくちゃカスタマイズ仕様で。
感じで行ってみようかな。
内側開いたらもう1万円の筆1本、5筆、8000円。
すずりもなんか妙に光沢があるやつだったりして。
どこまでやるかわかんないですけど。
それすごいですね。カスタマイズ仕様で。
すごいなんか趣味の悪い金持ちみたいだな。
そうね。スネ夫的なあれだよね、たぶんね。
パパに買ってもらったんだっていう。
ほら、絶対この1万円の筆のほうが、っていうか綺麗になるんだよ。
みんなも買いなよ、みたいな。
やだな。やだけど、買ってあげたほうがいいと思っているのも事実だな。
教育関連の話題と書道筆の改善
難しい。
でもね、リアルですからね。
でもお墨付きが偉い日なので。
お墨だけに。
ちょっといいんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
2通紹介しましたけど、なんと3通目。珍しい。
特になしって言っておきながら、お便りを読みまくって、
なんか変な微妙な失礼さがある気がする。
そうですね。ないから読んでるんだな、みたいな感じ。
どうしてもなってしまうけど、そういうわけではなくね。
たまたまいただけているので。
東京都お住まいのももんがさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
鉄頭さんあずまさん、こんばんは。ももんがと申します。
先日は東中野の雑談にてご一緒させていただき、機材の話など色々ありがとうございました。
これはですね、実は以前、雑談と呼び捨てで、たまたまおしゃべりをさせていただいた方ですね。
別のポッドキャストをされている方。
ポッドキャストをされているということなので、
ミュージカルについてのポッドキャストを70回ぐらいやっていらっしゃるということで、
こちら紹介させていただきます。
概要欄にリンクを貼っておきますので、僕も聞き始めました。
オーバーチュアって言うんですか?
オーバーチュアってやつですね。
オーバーチュアってどういう意味なんだろう?
ググってみないとわからない。
オーバーチュアっていう名前の3Dプリンターのフィラメントをよく使ってるんですけど。
確かにオーバーチュアというフィラメントの名前。
だからフィラメントだと思って。
ジョキョクっていう意味ですね。
ジョキョク。
いいオシャレネーミングですね。
帰宅して早速ユニクロの会とサイゼの会を聞きました。
特にサイゼの会は私もシステムを開発する会社の端っこにおりますので、
仕様を思い切って減らすのはかっこいい。
とか、スマホ一台で解決しようとすると、
かえってユーザビリティが悪くなっているのではないか。
などなどなるほどなと思うことばかりです。
使いやすいサービスを生み出すのって、
数字って先まで読める騎士みたいな脳みそをしてないと無理なんじゃないでしょうか。
千葉正吉とサイゼの会の話
好めかされてきた千葉正吉とサイゼの会も何のことか大変気になります。
ぜひやってくださいということでありがとうございます。
ありがとうございます。
千葉正吉とサイゼの会はググってもらえると出てくる話ではあるんですけど、
これに対してはちょっとあまり容易にコメントすると、
僕もなんかまずいこと言ってしまいそうになっているので。
そんな深い話があるんですね。
そうですね。ぶっちゃけてしまうとこれ今収録2週目ですよね。
あまりに社会的に触れづらいテーマに触れてしまったところがあって。
すみませんが。
1回整理してから話そう。
話そうしましょうということで。
そうですね。
ということでさらりと流していただいて。
軽くググっていただけるとことのテーマはざっくりわかると思いますのでね。
一旦僕もじっくり追って、いつかあずま君と答え合わせしたいなと思います。
そうですね。ということでお便りありがとうございます。
ありがとうございます。
手紙もらえるって嬉しいですね。こうやって。
そうよ。本当に。フォームでお便り送るって本当に大変なことだと思います。
そうですよね。なんだったら1枚の年賀状よりは絶対大変だと思う。
そうそうそうそう。
ありがたい。年賀フォームとかでもいいですよ。
何がいい?
なんか簡単にあけましておめでとうございます。
あけおめってただ書いてあるだけのやつ?
それで、もしかしたら余計なというか、なんか書いてても全然いいんですけど。
はいはいはい。変なちょっとした絵が添えてあってね。
とかこれについて聞きたいですでもいいし、それを我々もいろんなポッドキャストに年賀フォームっていうか。
お便りで年賀って聞いたことないな。
年賀状すらも送ってないからな。年賀メールも送ってないし年賀ラインも送ってないわ。
あの、わかんない。ちょっと何の話かわかんないけど。
いやーでも年賀状な最後にもらって自分が送り返せなくて途絶えたやつすっごい後ろめたかったな。
あーそういう後ろめたさはまあありますね。
そうですね。というのも返さなきゃと思って忙しさとか惜しいところまで書くんですけど、
なんか送るところまで行かずに終わったやつとか結構あって、そうやって一件ずつ減っていってなくなっていったっていう。
途絶えていったという。
そうですね。
お便りフォームとディスコードについて
それはそうですよ。このポッドキャストのフォームについてもまだ取り上げられてないお便りもありますからね。
あれ?まだ結構ありましたっけ?
ちょっとポツポツあるんですよ。ちゃんとしっかり目を通しておりますということだけはちゃんと伝えておきますね。
そうですね。全部大事に見て嬉しいなと思っている。
そうですね。紹介してもらった動画とかそういうのも見てますんでね。
今日は特になしの回なんでお便りを紹介しましたけども。
はい。
ちょっとこれが今の家の最後のイメージキャストです。
おー。
はい。次回は引越しが終わって、たぶんダンボールに囲まれていることは変わらないと思うんですけども。
じゃあ再び良い音響特性で。
そうですね。
ちょっと音が反響するようになったら、あ、片付いてきたんだなーってこううっすらわかる。
怖いわ。そんなところで察されてるのは部屋の状況とか。ストーカーをディレクションじゃないですか。
いやーそうですね。なんか目に映った景色から家を特定するみたいな。
それと一緒ね。反響、反響から。
おそらくこの南平米のはずとか言ってる。
反響音を解析すると部屋の広さがわかってくる。
エアコンが隣の隣の部屋についている。
怖い。
怖い話になってきたところで、そろそろ終わりにしましょう。
はい。
お便りフォームだけじゃなくてね、ディスコードのなんか緩い感じのコミュニケーションもやっておりますんでね。
はい。
もし興味がある方いらっしゃったらぜひぜひウェルカムということでやってもらえればと思います。
もうお便りフォームに書くようなことはないって言うとでも、最終兵器としてYOっていうチャンネルがあって、YOとだけ書き続ければいいっていうチャンネルがあるんで。
あれ結構途絶えることなくYOしますよね。
何気に続いてる。そうですね。
まあそういうのもありますんでね。
これが売りなのか。
これが売りです。
うちのディスコードは。
まあいろんな形で支えていただいているということで。
サポーターの方もね、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで終わりにしましょうかね。
はい。
はい。じゃあ引っ越し続き頑張ります。
はい。
バイバイ。
バイバイ。
22:50

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