どうもみなさん、Kudoでございます。
この番組は、年間でアニメ200作品以上、漫画300作品以上、そしてゲームもたしなむ私、Kudoが、
アニメや漫画やゲームの話をしたり、しなかったりする番組です。
本日は2025年5月1日、木曜日、現在時刻は午前8時2分でございます。
今日から5月ですね。
はい、というわけで、昨日はちょっと病院に行ってきまして、
まあ、待たされたね。
病院自体はですね、ものすごく早く終わったんですよ、実は。
予約していた時間より、まあ10分ぐらいかな。
待たされはしましたけど、すぐ診察してもらえて、あっという間に終わったんですけど、問題は薬。
もうね、薬が1時間半だったかな。
90分待ちみたいな。
なんかのアトラクションかよと思ったけど、薬もらうのに90分待ちっていう状態だったんで、めっちゃ大変でした。
どんだけ待たされんねんみたいな。
ずっと車の中にいて、YouTube動画見たりとかしてたんですけど、
さすがに1時間半はちょっと待たせすぎだろうって思いましたけど。
でも無事ね、帰って来れて薬も受け取れたんで、よかったかなとは思いますけど。
次は6月の中旬ぐらいに病院に行くことになってるんで、またその時。
でもね、どうしよっかな。薬局変えようかなとはちょっと思いました。
さすがに。ここ最近ほんと長いんだよね。
ちょっと前はそんなでもなかったんだけど、最近特に長くて、あれ?みたいな。
なんでこんな待たされてるんだろうみたいな。
病院の診察とか検査よりも待たされるってどういうことなん?って思っちゃいましたけどね。
薬剤師の人手が足りてないんですかね。わかりませんが。
まあいいや、またその辺の話は追々していくとして、
今日はもう全然病院とか関係ないんですけど、これしかないでしょ。
今ちょっとAI界隈というか、ポッドキャスト界隈もちょっと湧いているのかもしれないんですけど、
notebook LMがついに日本語音声に対応したというお話をしたいと思います。
今日のこの配信は、この後ね、実はこの駆動の私の音声ではなく、
実際にnotebook LMで作成した、もうポッドキャストと言っていいと思うんだけど、
男性と女性の対話型の音声があるので、それをちょっと聞いてもらおうかなとは思っていますが、
まずその前に、私がこうやっていろいろ喋ってから、
喋って聞いてもらって、最後まとめとして、
こういうふうな使い方がいいんじゃないかなとか、
私はこういうふうに使おうかなと思っているとかっていう話をできたらいいかなと思っています。
もう全部言っちゃったようなものなんだけど、
Googleが出しているnotebook LMというAIを使ったサービスがあるわけですけど、
もともとそのnotebookなんで、いろんなネット上にある情報、テキスト情報とか、
テキスト情報かな、音声データとかアップロードできたんだっけ、
どんどんデータを追加していけるんですよ、自分で。
追加していかないと情報を提供してくれないというか、
私が使っているクロードとかチャットGPTとかとは違って、
あれはもう学習されているから何か入力すれば何か返してくれるんだけど、
notebook LMは自分でそのAIに学習させたいこと、出力させたいことをソースとして追加する必要があります。
Googleドキュメント、スライド、ネット上にあるウェブサイトとかYouTube、
あとは自分でコピーしたテキストとか、ファイルもいけますね。
PDF、テキスト、マークダウン、MP3とかもいけるんだ。
くどらじの音声とかもどんどん学習させて、
くどらじ専用のボットみたいなものも作れなくはないですし、
今回の音声の日本語対応っていうのもあるから、
その場合だと、くどらじについて2人の人間が、男女が語るポッドキャストっていう話になっちゃうかな。
そんな感じで、notebook LM、私もたまに使ったりはしてましたね。
最近はそんなかな。
ちょっと前にUEFN、バースっていう言語を使って、
UEFNのゲーム開発をしてたことがあるんですけど、
その時にバースの情報って結構情報がとちらかってるので、
いろんなところから持ってきた情報をnotebook LMに追加して、
チャットで質問したりなんてことをよくしてました。
最近はあんまないかな。
クロードに聞いたり、パープリクシティで検索したりっていう形でやってるんで、
私そんなにnotebook LM使ってないんですけど、
音声技能が追加された時から、
いずれ日本語対応してくるんだろうなっていうふうには思ってて、
今回新しく日本語に音声、
音声機能は音声機能って言ってるけど、音声概要っていうね、
どんどんソースを追加してって、音声概要っていうボタンを押すと、
追加したソースの情報から2人の男女が、
全体的なざっくりとした概要について、
ポッドキャスト風に、ラジオ風に話してくれるっていう機能になってます。
私もね、今日実は内容としては、
ベルサイユのバラ、
Netflixで昨日かな、
ベルサイユのバラの劇場版のね、最近公開された、
2025年の1月だったかなぐらいに公開された、
劇場版ベルサイユのバラがNetflixで配信開始されたんですよ、昨日。
で、まだ見てないんですけど、
そのベルサイユのバラについて、
公式サイトとWikipediaをソースアップして、
で、2人に、2人にっていうか、
音声概要で男女にね、
喋ってもらった音声をこの後聞いてもらうっていう形になるんですけど、
私もね、7分くらいあるんですけど、聞いたんですが、
まあすごいですよ。
他のYouTuberの方とか、いろんな方が似たようなことやってるんで、
すごいってのはわかると思うんだけど、
うん、すごいです。
もうね、本当になんだろう、
こういう解説系のポッドキャストとかは、
どんどん撮って変わられちゃうんじゃないかなって。
だから、前もちょっと話したかもしれないけど、
ビデオポッドキャストにするとか、
あとは、
エンタメだね、やっぱ。
何を聞いたけど、面白くはない、別に。
すごく勉強になる。
え、そうなんだ、ふーんとは思うけど、
なんだろうね、
お笑い芸人さんとか、
番組を聞くみたいな、
楽しみたいから聞くのとはちょっと違う気はしてます。
まだね、
コントするわけじゃないんで、
与えられたソースをもとに、
番組をやっている、解説するみたいな、
結構真面目な番組風っていう感じなんで、
そういう真面目な番組はちょっと無くなりそうかな、
無くなりそうっていうか、淘汰されそうな、
撮って変わられそうな気もしますけど、
だからね、どんどんこのポッドキャストもそうだし、
なんかね、
人間味出していかないといけないなって、
人間味。
ビデオで実際に映像を届け、
これもね、ディープフェイクみたいな動画とか作れますから、
あれですけど、
複数人でやる、わちゃわちゃやるやつとか、
あとなんだろうな、
分かんないけど、
クドラジオもね、ちょっとどうなるか分かんないですね、
今回のこの、
ノートブックLMの音声のやつ、
結構すごかったもん。
私の場合は相方がほぼさんいますけど、
クドラジオは基本一人なので、
今本当に勢いのある。
そうです。
現代のアニメ界を牽引するような才能が集結しているわけです。
これは単なるリメイクじゃなくて、
現代の視点とか技術で、
ベルバラが持つ普遍的なテーマにもう一度光を当てようっていう、
そういう意欲を感じますよね。
うーん、なるほど。
声優さんも豪華ですよね。
オスカルが沢地おみゆきさん。
マリー・アントワネットに平野綾さん。
アンドレがよと永取幸さん。
フェルゼンに加藤和樹さん。
ぴったりな感じがしますね。
そうですね。
主題歌も綾香さんのバーサイユ、ベルサイユ。
これらも含めて作品が今もなお、
すごく高い芸術的な価値を持っていることの証明かなと。
確かに。
現代のトップクリエイターたちがこうして集まるわけですからね。
あとこの作品の大きな魅力として、
史実とフィクションのその絶妙なバランスっていうのもよく言われますよね。
そこが本当に巧みなんです。
マリー・アントワネットとかルイ16世みたいな、
実際にいた人物たちのドラマの中に、
オスカルっていう架空の存在がすごく深く関わっていく。
歴史的な大きな流れは尊重しつつも、
例えばさっきも少し触れましたけど、
オスカルの軍服のデザイン。
はい。
あれが史実の革命期のものじゃなくて、
もう少し後のナポレオン時代のものを参考にしているとか、
そういう大胆な創作も結構あるんですよ。
それは知らなかったです。
そういうフィクションの要素が歴史の持つ重さに、
個人の情熱とか葛藤みたいな、
人間ドラマの熱を加えて、
物語を本当に唯一無二のものにしてるんだと思います。
本当ですね。
歴史があって、ロマンスがあって、悲劇があって、
オスカルのジェンダーを超えていくような生き様。
そうなんです。
本当に色褪せない魅力がギュッと詰まっている感じがします。
半世紀という時間が経っても、
こうして新しい世代に受け入れられて、再解釈されて、
第一戦のクリエイターによってまた新たな命が吹き込まれる、
この普遍性って一体どこからくるんでしょうね。
深いですね。
もしかしたらですけど、歴史っていう明らえない大きな流れの中で、
それでも自分の意思を貫こうとした、
そういう個人の姿に私たちは時代とか関係なく、
何かを見出しているのかもしれないですね。
なるほどな。
あなたはこの物語のどこに最も心を動かされますか。
ちょっと考えてみるのも面白いかもしれませんね。
そうですね。
視聴者の皆さんもぜひ。
ということで、今回はベルサイユのバラを深く張り下げてみました。
ありがとうございました。
はい。いかがでしたでしょうか。
すごくなかったですか。
今、今回のノートブックLMの音声を聞いてもらった前提で話してるんで、
ぜひ飛ばさずに聞いていただきたいなと思うんですけど。
言った通りだったでしょ。
池田理大子先生とかオスカールとかね。
やっぱりちょっと変な部分はありましたけど、
でも全体として上手く仕上がってるなって思いますよね。
導入の部分からさ、自然だもんね。
では今日はベルサイユのバラの話を深掘っていきたいと思いますみたいな感じで。
最後も視聴者の皆様もどうたらこうたらみたいな。
締めまで上手いんかいみたいな感じでしたね。
すごいね。ここまで来たんだなっていう感じがします。
ここからさらに進化していくってことを考えると、本当にどうしようか。
前半の方でも言いましたけど、
実際ね、今回のノートブックLMの日本語の音声機能が出たことで、
ポッドキャスト番組みたいなのをやってる人もいるんですよ。
一切人間の音声入らずに、この2人の男女の対談だけ、
AI音声だけの番組みたいなのを立ち上げてる人なんかもいました。
なので、わーみたいな。すげーなーみたいな。
全然私もできますけど、今回みたいにできますけど、
競合足りえるのか。どうなんですかね。
今のところは音声をノートブックLM上で変更したりはできないんですよ。
デフォルトで決まってる女性の声、男性の声っていう形になってるので、
だからみんなみんなの同じ音声っていうね。
どんだけこのパーソナリティ喋ってんだっていうぐらいの。
いろんな番組に出演しまくってるみたいな。
出演料どれだけ稼いでんだみたいな感じになっちゃうんですけど、
今後もしかしたら音声、女性はこの声、男性はこの声とか、
できるようになるかもしれないですし、
あとこれベータ版で、まだ日本語版は出てないっぽいんですけど、
インタラクティブモードっていうのがベータ版として提供されていて、
これは2人のAI音声がやりとりをするんだけど、
そこに私みたいな第三者、人間が介入できる、
インタラクティブに話をできるっていうモードが今開発段階っぽいです。
使いはするんですけど、音声が英語なんで何言ってるかわからないんで、
話に入れないんですけど、ちょっと試してみた感じだと、
AIが2人で対話し始める。
そしたらなんか挙手みたいなボタンがあって、
話しますみたいなボタンがあって、それポチって押すと、
するとそのAIの2人がやりとりしてる途中で、
何かありますかみたいな、何か話したいんですか、どうぞみたいな感じで話振ってくるんだよ。
何か話振ってくるんで。
そしたら喋るみたいな感じなのかな。
そしたらそれに答えるような形で話が進められていくっていうんだと思うんですよね。
だからこれこそ本当にもう、私がずっとやりたかった、
AIと一緒にポッドキャストやるっていう。
もうこれで1人じゃない。
これが日本語対応してくれたらもう1人じゃないですね、本当に。
相方欲しいとか言わなくていいかもしれない。
わかんないけど。
まあでも出てくるでしょうね、確実に。
AIとポッドキャストやってみた。
絶対出てくる。
これはもう確定だと思っていいと思う。
私もやるし、なんだったらね。
そうなってくるとでも本当にね、人間同士でポッドキャストやるのが重要になってくるかもね、そっちの方が。
逆に、今ほらAIなんでもできるってなってきて、逆に人間にしかできないようなアナログなことが伸びていったりとか流行ったりするってあると思うんですけど、
結局ね、そういう人間同士の生の会話みたいなのが伸びていくのかなというか、貴重になっていくのかなっていう気はします。
どうなるかわかんないけどね。
まあでもとりあえず今回のこのノートブックLMの音声機能やばいですし、
あとインタラクティブモードが日本語対応してきたら、私はAIと一緒にポッドキャストやる。
毎回かどうかはわかんないけど、やるかなとは思ってます。
楽しみにしていてください。
あと、さっきもちょろっと言ったけど、音声が同じなんで今のところは。
ひと工夫必要かなって思います。
差別化するんだったら。
ケイトさんっていうね、AIの発信やってるYouTuberの方よく私見るんですけど、
なんかのYouTubeでも語られてましたけど、文字起こしして、男性側の音声をなんか自分の音声に変えるとか、
そっちの男性用のセリフっていうのを自分であふれこするみたいなやり方してましたけど、
そういったものだったりとか、何かしらのちょっとひと手間を加えないと、
全部同じになる。
全部同じパーソナリティーが淡々と話すコンテンツがネット上にあふれかえると思うんで。
だから何かしら工夫は必要なのかなとは思いました。
今考えられるとしたら、ケイトさんがやってるような音声。
私だったら男性側の音声を自分で話すとか、AIの別の音声に置き換えるとか、
女性なら女性側の音声を置き換えるとか。
あとは何だろう。
私の場合はアドビューオーディション、今もそうですけど、収録してるんで、
音声にエフェクトかけたりとかできるんですよ。
ボイスチェンジャーみたいなものを使ったりとかすれば、ちょっと違う風な音声にできる。
ただ、今回のこの音声データって多分ね、WAVファイルでダウンロードできるんですけど、
男性と女性別々になってないので、音声そのもの一緒くたになってるっていう。
WAVファイル一個なので、
その場合、男性にだけエフェクトこうかけたい、女性の音声にだけこうかけたいみたいなのができないんですよね。
そこがちょっと面倒くさいかなっていう気はしてます。
手作業で一個一個やるのも大変だしね。
なんかそういうAIツールあるんですかね。
音声ファイルの中に、男女じゃなくてもいい、男二人とかでもいいんだけど、
話してる人を聞き分けて、こっちの音声の方にだけこのエフェクトかけたりとか、
こっちの方にだけこのエフェクトかけるとか。
もしくは、音声を別に半分に分けるみたいな。
パーソナリティっていうか、話してるスピーカーごとに音声を分けるとか、そういうAI機能ないんですかね。
なんかアドビブオーディションとかだったらありそうな気もしなくもないですけどね。
そういうのがあれば、だから女性の方にだけエフェクトかける、男性の方にだけエフェクトかけたりとかできるんで、
結構また幅も広がるかなとは思いますね。
あとはBGMをかけるとかそのぐらいかな。
今考えられるものとしては。
そういった工夫も今後はちょっと必要になってくるのかなっていう気はしています。
今後なんですけど、クドラジ。
さっきもインタラクティブモードが出たらAIでやるって話しましたけど、
基本的には別にそのクドラジは私がやります。
当たり前だけど。
私が話します。
クドラジのサブコンテンツとも言わないけど、同じクドラジのポッドキャストとして配信はしますけど、
今回みたいな例えばアニメの情報、ベルバラとかさ、
あとはランキングとかもありっちゃありなのかな。
ディープサーチでランキング作ったりしてね。
そういったアニメの情報とか、
私が解説するよりも、
AIに喋ってもらった方が分かりやすいんじゃねえかみたいなやつに関しては、
ノートブックでやってもいいんじゃないかなって思いました。
どんなの聞きたいとかあります?
クドラジリスナーさんなんで、アニメとかゲームとか漫画とかそっちの方に興味ある人いるかなと思うんですけど、
私ちょっと前に、教育寄りのコンテンツやろうかなって思ったことがあって、
ちょっと内容忘れちゃったんですけど、
どっかにメモしてたかな。
そう、例えばアニメの歴史みたいなもの。
例えば、機動戦士ガンダムがいかにして生まれたのかみたいなさ。
本とかであると思うんだけど、わざわざ本読むほどじゃないけどちょっと知りたいなみたいな。
調べれば出てくるのかもしれないけどね。
とか、あとなんかもう有名な京都アニメーションはいかにして生まれたのかとかみたいなね。
なんかこう、あんまり知らないなみたいなこととか。
あとは、誰かクリエイターに焦点を当ててさ。
サオノヒロユキさんの音楽の秘密とかさ。
なんかね、AIに作らせた方がすごくわかりやすく語ってくれそうじゃないですか。
私は名前は知ってるけど音楽のことなんもわかんないし、
自分で調べてまとめるのも大変なんで。
だったらなんか、アニメにまつわる人とか物とかことの解説をノートブックLMの音声でやってもらったら、
なんかこう、くだらじき聞いてる人も楽しめるのかなってちょっと思ったんだけど。
どうですか?
どうですかね。
ちなみに今思ったんだけど、メモにね。
前アニボッチかな、ちょっとエッチなボットキャストやってみようかなみたいな話したんですよ。実は。
大人向けのね、大人向けのエッチな話とかも出てくるような、
番組というか配信やったらどうかなって思ったんだけど、
ノートブックLMってそういうのもいけるのかな。
なんか、アダルトのワードとかアダルトのサイトを学習させて、
そういう発言をさせられるんでしょうかね。
ちょっと気にならない。
ちょっと後でやってみようかな。
なんかね、そういうできるのかなみたいなことをやってみたいっていうのもあるし、
あとはシンプルにさっき言ったような歴史ものとか、
なんかその、やっぱ解説ものがいいと思うんだよね。
アニメの感想とかは、
何だろうな。無理じゃん。無理っていうか、
今のところ、カスタマイズみたいなのができるんだっけか。
なんか一応プロンプトみたいなのちょっと入力できるんですよ。
こんな風な、こんな風にしてみたいな、分かりやすくしてっていうのができるらしいんだけど、
でもね、あんまりしっかり従ってくれるって感じではないらしいので、
だからアニメの感想についてとかは、
しかもそいつら見てねーしな、AIだし。
聞いたところでって感じだよね。