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2023-09-25 31:00

9/25 土井さんの収録環境、Apple TVでアソーカを楽しむ

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9/25 土井さんの収録環境、Apple TVでアソーカを楽しむ

ご紹介したエピソード

#声日記

サマリー

トレイルランナーの土井隆さんがゲストとして登場しています。彼は収録環境について話しています。部屋の移動や音質の問題に試行錯誤しながら、旧音パネルを使った配置で音質が良くなり、雑然とした部屋でもリラックスした雰囲気を作ることができたそうです。その後、スタジオの妄想やコストコでの買い物の話をした後、Podcast収録環境の話からApple TVの話に変わり、Star Warsのドラマ「アソーカ」の魅力について語っています。この「アソーカ」の最新エピソードは、元ジェダイと弟子による宇宙戦争が描かれており、魅力的な映像が楽しめるそうです。

トレイルランナーの土井隆さんと収録環境
おはようございます。 9月の25日。
月曜日ですね。 今日も日付がわからなくなって
録音ボタンを押したのに、 1回止めて、もう1回
撮り直しています。
今日も涼しいです。 嬉しいですね。
一昨日の朝かな、
病院の予定と お客さんの
予定がかぶってしまって どうにか
調整をして 両方の予定を
こなすことができました、という 話をしていましたが
その時に来られたお客さんというのが 土井隆さんという
トレイルランナーで、結構日本のトップクラスの
日本を代表するトレイルランナーの方の 代表で
ポッドキャストを撮って それから息吹の説明をする
という用事がありました、という 話をしていましたが
そのポッドキャストを昨日 息吹ステーションで
公開しています。 昨日じゃないか、一昨日か
土曜日ですね。 その再生数が結構伸びてまして
さすが土井さんだなっていうのと タイミングも
トルデジアンという海外の大きな大会から 帰ってこられた直後だったと思うんですけど
それのタイミングも良かったのかもしれないですが
試射区が1時間以上になって 結局1時間10分ぐらいの
長い試射区のインタビューだったんですけど
再生完了数が過去最高で 再生完了率もかなり高くて
もっと20分とかもう10分ぐらいの 長さの
息吹ステーションもあるんですけど それに引きを取らない再生完了率で
やっぱりこういう 著名人というか注目度の高い方のお話で
しかもしっかりちゃんとお話 聞けたんで
そういう方の話って長くても皆さん 最後まで聞いてくださいんだなということと
やっぱ再生数も増えたんで 結構
驚いています おはようございます
コンテンツとしては またこれからもこういう魅力的なコンテンツを
作っていきたいなっていうのがあるんですけど ちょっとこの公営日記的には
楽屋裏的な話をしたいと思ってまして 収録環境ですね
ゲストを呼んで オフラインで
ポッドキャストを撮る時の 収録する部屋の環境を結構昔から
試行錯誤していまして 一時、実は初期の
頃にアンノンラジオを撮っていた部屋っていうのは 結構環境が良くて
意外と何も考えずに会議室に マイクとオーディオインターフェースを買って並べて撮ったら
部屋の移動と音質の問題
結構音が良くて おはようございます
割とそれで一旦落ち着いてたんですが 会議室の移動というのがありまして
シェアオフィスの中で 元々会議室だった部屋を使われる
隣の部屋を使われる方がいたので 会議室が移動になって
その新しい会議室に移動してからが なかなか困難の始まりで
特に男性の声ですかね 僕ぐらいの
声の高さの声が妙に壁から壁に響くと
部屋の中に入ってみて別に録音もせずに あーって声出してみたら
自分の声がちょっと部屋にビーンって 跳ね返っているのが分かるような感じなので
明らかにその部屋の音響的に 男性の声ぐらいの高さの声が響きやすい部屋が会議室になって
最初はそれ気づいてなかったんですけど 部屋が変わってからどうも音質が満足できないなって思って
あれこれやってて やっぱりこれは壁のせいだなと思って よく壁を見てみたら
そう なんか
あれは人工的な素材のクロスが貼ってあって 元の会議室の方は天然の土なんですよ
ですがその移動後の部屋っていうのは なんかあれはビニールですかね なんかこう
要は全く穴とかが開いていない
なんかクロスが入ってあって 多分そのクロスの相性が悪いんだと思うんですけど
やたら壁から音が入ってくると あとはまあ会議室
あんまり部屋に物がないんですけど下に テーブルを置くためにビニールの
なんかこう 下敷きみたいなものを机の下に敷いてて
それも多分結構跳ね返りがいいんだと思うんですけど やたらとにかく返ってくるんで困ったなと思って
で 旧音パネルをですね
2枚ほど買って それに向かって話せばだいぶマシっていうことで
一旦落ち着きを見せたんですけど ただこの旧音パネルって前もちょっと紹介しましたけど
高さが180センチぐらい 2メートルぐらいか
で2つ折りになってて ついたてみたいな感じで置けるやつを2枚あって
それをこう 2個つなげてね
L字にして2個つなげて この字にするっていうかカタカナのこの字にしておけば
それに向かって2人同じ方向に向かって座れば 声の反響を抑えて撮れるんですけど
同じ方向に向かって座るってまあやっぱり結構不自然で やっぱりあの2人で
話す時って もうちょっと顔が見たい面と向かって話したいっていう
感じになるんで まあ以前に
近藤純さんと話した時になんかすごい仲の良いカップルみたいな感じで 不思議な雰囲気でしたみたいなことを話してましたけど
やっぱりちょっとその配置よりももっと顔が見える配置にしたいなっていう
のと あと今回のように
ゲストが来て3人で撮るってなってくると 全然音が切れないっていうことで
まあ机にの3ペンに座って 3人で座ってまあ2人
の主に話す2人の後ろに ついた手を置いたりとかして撮ってみたんですけど
やっぱりちょっと反響が残ってしまうっていうことで なかなか音質に
満足できなくなってきて いやー困ったなと
せっかく まあゲストの方来ていただくのにもっと綺麗に撮りたいなっていうことで
いろいろ試行錯誤していて でまぁ今回
試したのは 元の会議室に戻るっていうね
作に出てみました 元の会議室っていうのは今どういう状態になっているかというと
倉庫というか物置みたいになってまして 隣の部屋が
その夫婦までつながっている部屋に別の会社さんが入居しているので まずオフィスとして使われていて
そこがまあ夫婦までつながっているんで結構音が聞こえるんですよね でそこに息吹の機材とかを今置いていて
さらに デスク
ダイニングテーブルとかそういう会議室用の机とかもないんで 倉庫のような状態になっているんですけど
新たな配置と雰囲気の作り方
そこに茶舞台を一個置いてそこで撮るっていう ことをやってみました
せっかくゲストの方に来ていただくのに ちょっと狭苦しい部屋でしかも
椅子もなくて 地べたというか畳の座敷に座ってもらって
アグラを書いて
機材が置いてある棚の隙間というか棚の色々 物がごちゃごちゃ置いてある部屋の床に座ってもらって
若干狭い部屋で茶舞台を囲んで 収録させてもらうということで
お客様が来ていただいたのに なんかこんな狭苦しいところで申し訳ないなって感じなんですけど
そこにさらにね その旧音パネルを2枚持ち込んで
その元々の土の壁と 機材の棚とがあるところに旧音パネルも入れて
茶舞台を置いて茶舞台を囲んで話すっていう感じでしたが 音質が良くなりました
まあ もう絵的に見たらこんな部屋で撮ってるの?みたいな
感じだったんですけど 前のもう少し片付いた
ずっきりした会議室よりも 音質が良くてですね
やっぱり結局は音質が良い方がいいよなっていうのと
あと意外と 雑然とした部屋だったんですけど
なんか逆にちょっと打ち解けた雰囲気になったかなぁみたいなところもあって
その茶舞台で アグラをかいて座って喋ってるっていうのもあるのかもしれないですけど
なんか少しね そのトップ選手の内面というか
悩みとか その土井さんの
あんまり表向きにメディアで発信されないような 話にも少し
入れたのかなという気もしていて 案外そのちょっと砕けた感じっていうか
なんかここ倉庫?みたいな環境で
撮ったのが 内容的には結構
音質も良くて面白かったのかなって
そんな気もしてまして ちょっと一個解決策を
見つけたのかなっていう感じがしてます
いや本当音は奥が深いですね
なかなか
定まらないというか
いやーそんなに簡単じゃないなって 目に見えないものなので
なんか音がどうやって響いているのかとかって なかなかいろいろやってみないとわからなくて
奥が深いなって感じてます
ただあの今回思ったのが あんまり片付いている部屋じゃなくて
その物の機材がいっぱい置いてある棚が 今回あるんですけど
そういう物の多い部屋って 結構音を吸収してくれるのかなって思って
旧音材をいろいろ入れるのもいいんですけど
そういうこういろんなものがガチャガチャ 置いてある部屋とかも
意外と音響的には良さそうなので
そういうのもちょっとアリなんだなって 思ってきて
今後のなんかうまくね
コードギャストを収録する部屋を もうちょっとちゃんと作るとか
そういう機会があったら
まあすっきりした何もないガラーンとした 部屋を作るより
例えばねなんか本棚があってずらーっと 本が並んでいる部屋を作るとか
なんかそういう感じの物がいろいろある 部屋みたいなのを使って雰囲気を作りながら
あのちょっとカジュアルな雰囲気というか
みんながリラックスできるような雰囲気を作りながら
音も良い収録ができるみたいな そういうのもアリかもなぁみたいなことを
ちょっと考えたりしてます
いやそもそもそんな スタジオを作る部屋が
スタジオとコストコ
スタジオを作る話が何か具体化しているって 訳では全然ないんですけど
妄想ですね
何の音響の心配音響的な心配も何もなく
自信を持って人を呼んで すごく楽しく話せる雰囲気が
パッと作れて 音響的な心配を一切なく
話に集中できるような 部屋が作れたらめっちゃいいのになっていうのは
ちょっと これだけよく
人との会話を取るようになって 妄想はしたりしてます
なんかね そんな部屋があったら普通に
ちょっとね ポッドキャスト撮りに行こうかとか
誰かとちょっとおしゃべりしに そこで会おうかみたいな
できたりしたらいいのになぁなんて 思ったりするんですけど
なかなかまぁ 部屋を作るってそんな簡単じゃないんで
なんかいい方法ないかなって ちょっと思っているところですけど
そういう妄想 気持ちはあります
誰か建物提供してくれないかな
Apple TV
なかなかそんなこと 簡単にはいかないですよね
そして 昨日は
ちょっとコストコにまた行きまして
普段だとちょっと前にも行ったばっかりで 行くサイクルはもうちょっと長いんで
こんなにすぐに行くっていうことは少ないんですけど
ちょっとコストコに行きたい用事があったので
行きまして いつもよりはちょっと買い物の量が
少なく
買い物してきました
でまぁそんなに買う量が多くなかったっていうのが 理由なわけでもないんですけど
前回からちょっと気になっていた 前回1回ね思い留まった
Apple TV 4Kを買ってしまいました
なんかコストコの巨大なカゴに入っているものが少ないと なんか買い足りないような気がして
今日ならApple TV買ってもいいんじゃないか みたいな気持ちになって
買っちゃったみたいなのもあるんで
まぁ どうでしょうね
いい機械といえば機械だったかもしれないですけど
でそれを 家の
プロジェクターにですね繋いで
テレビはもう普通にAndroidが入っているんで 大体そのテレビの
Androidでいろいろ配信サービスとかの映像を見てるんですけど
プロジェクターを天井につってまして そのプロジェクターの映像ソースが今までファイヤースティックだったのを
Apple TVにしたら 画質が向上するんじゃないかみたいな
機体のものとですね 接続してみたら
綺麗になった気がします
結構綺麗になった気がして 今までもそんなに 最近ちょっとその設定を見直してかなり
画質がこなれてきたので 割と見れるなということで よく夜に
プロジェクターを使って 映画とかドラマとか見てるんですけど
それがさらに良くなった気がしまして
これは 当たりだったかなと
言っても値段もね 1万8000円とかで買えるものなので そんなものすごい高価な
製品じゃないですけれど それでこれだけ画質が良くなるんだったら
当たりかなということで とりあえず最初の日の初日のインプレッションとしては
満足しています
Star Warsドラマ「アソーカ」
それで何を見てるかっていう話なんですけど 最近ちょっと
ハマってるというか よく楽しみにして見ているのは
アソーカですね アソーカっていうのはアソーカタノっていう
おはようございます おはようございます
ジェダイの騎士ですね ジェダイの騎士って言って分かるかな
あのディズニープラスで 配信サービスがあると思うんですけど
ディズニープラスって スターウォーズシリーズの映像作品がいっぱいあるんですよね
スターウォーズは昔から大好きで その映画の本編は全部映画館に見に行っていますし
だいたいなんかそのディスクも
持ってたりとかして 何回も見てるんですけど
その本編のシリーズと
あとその間のサイドストリー的な映画しか もともと見たことがなくて
これはリビルドですかね リビルドの宮川さんが
ディズニープラスで スターウォーズシリーズのドラマが
いろいろあって その話をされてたのを聞いて
そうか そのディズニープラスって僕入ってなかったんですけど
ディズニープラスに入ると そのさらにサイドのドラマというのがいろいろ見れるのだっていうことを知って
だんだんその興味が出てきて ちょっと前にディズニープラスに入りました
でちょこちょこそのスターウォーズ系のやつとか 他にもピクサー系の作品とかを
見るようになってたんですけど その
その頃はまだそうかは始まってなくて 最初はマンダロリアンとかを見たのかな
はいそしてそのアンドーとか 見始めまして
ちょっとあの 神社に来ましたので一旦中断です
はい神社タイム終わりです この神社の
まあ偶事さんというか 偶事さん
多分男性のその旦那さんは亡くなられているのか お見かけしたことがなくて
で奥さんっていうんですかね まあお母さんというか女性の方が一人いつも
その境内の中の社務所っていうのかなに住んでいると思うんですけど お一人いつもいらっしゃって朝
まあ境内で お掃除されたりとかしてお会いするんですけど
いつも ラジオをかけて
その境内の お掃除とかされているんですが
こうやってね僕があの入っていくと いつもあのラジオの音をプチッと切ってくださるんですよね
でまぁ僕がその
参拝というか ね2礼2泊1礼
こうしようとするとなんかその時はいつも静かにしてくださって ちゃんとこうなんか
自然に 向き合えるようにしてくださる
自然にっていうのは あの僕はの神社にはなんか特にその神様に会いに来てますみたいな気持ちはあんまりなくて
どっちかというとあの山に 会いに来ているというか自然と
自然と向き合って挨拶に来ているみたいな気持ちで来てるんですけど 相手なんかちゃんとそういうところを配慮してくださって非常にありがたくて
でまさかね向こうがそんな ラジオの音を止めてわざわざこちらに静かな環境を作ってくれているのにこうやって
こっちはベラベラ喋りながら 録音したまま境内に入るっていうことなわけにもいかないので
いつもあの 境内の
鳥居があるところその手水があって鳥居があるところで一旦 録音を止めて
出てくるまでは静かに過ごすっていう 感じでやってます
はいそしてなんだっけそうですね スターウォーズのドラマの話ですけど
その中宮川さんがいろいろ紹介をしてたのでだんだん興味が出てきて ディズニープラスに入ってちょこちょこ見始めて
でまぁまぁあの マンダロリアンとかはねなんか面白くて
周りと見てたりとか で
安藤はなんか途中で今止まっちゃってるんですけど
もうなんかねそのスターウォーズの本編の映画 でまぁめんまぐるしく戦いが進んでいくみたいな
ストーリーが多いと思うんですけどそれに比べて なんかかなりその宇宙の日常感っていうか
特に安藤はそうですね なんかまあ設定は宇宙なんですけど普通になんかこう
街の中のドラマというか あのそういう感じもあって
それはそれで新鮮というかね それはあのジェダイの騎士が宇宙の
命運をかけて 頂上決戦をしている裏で
たくさんの宇宙人というかたくさんの その銀河系の
に住んでいる人々っていうのは日常の生活をしているわけで まあそこにもそりゃ
ありとあらゆるドラマがあったんでしょうっていうことだと思うんで まあいろんな設定でそういういろんな人の日常っていうのは
もちろん描けると思うし それがねやっぱり
遠い昔 遠い遥か昔 銀河系の彼方っていうその設定自体がやっぱりちょっとこう
面白いところがあるんで まあそういう宇宙の日常っていうのは面白くはあるんですけど
とはいえ 今回のアソーカを見て
まあやっぱり僕はこういうの好きなんだなって思っています アソーカというのはまあまず本人がジェダイ
ですし
まあなんていうかちょっと その他の宇宙の日常系の若干ゆったりした
作品に比べるとよりちょっと本編の作品に近いというか そのジェダイの戦いみたいなものに近い
内容になってまして あとはねなんかそのキャラクターも面白くて
出てくるキャラクターの 人間もそうですし
そのよく宇宙人みたいな出てくるんですけど その辺もまあ新しいキャラとかいるんですが結構可愛らしくて魅力的なキャラが
いたりして 結構面白いかなっていう気がしてます
で あとはねなんか僕なんかやっぱり
一番ワクワクするというか面白いなって思うのは
やっぱりなんかそのジェダイっていう職業というか ジェダイさんってちょっと大変そうですけど面白そうな職業ですねみたいな
昔からあって なんでしょうねあの
まあ別にそんな戦争がしたいとかそういうことじゃないし そんな人殺しとか戦争とかない方がいいとは思うんですけど
あの今回の作品で言うと まあ
味方側というかまあ一応こう主人公側の そのジェダイと相手側の元ジェダイみたいな人がいて
それぞれ弟子がいるんですよね でそのまあ一応敵って言うんかなまあその相手側
元ジェダイと弟子による宇宙戦争
の元ジェダイの人とその弟子の若い女性の人が まあその役をやってるんですけど
そのねなんか敵側まあ敵側と一応言おうか 敵側の
その元弟子の人に 弟子の人に
ごめんなさいなんか あのちゃんと名前とか言ったらいいかもしれないですけどその
まあ弟子に まあいろんな星に行かせる
わけですね あのお前はちょっとこの星に行って
こいつをやっつけてこいみたいな こうと言ってはいわかりました師匠みたいな感じで
その星に行き 任務を終えて
帰ってくると そしたらよくやったみたいな感じになって
で次はこの星に行ってこいみたいな感じで また次の指示が下り
わかりましたみたいな感じで また次の宇宙船に乗って次の星に行くっていうね
任務を遂行するっていう そういうのがあるんですけど
なんか僕はその1回任務を終えて戻ってきて その師匠というかその元ジェダイのその一応悪役
ポジションの人のところにこう弟子が帰ってきて
で まあ師匠終わりましたと言ったらじゃあ次はここに行ってこいって言われるその様子に
なんかちょっとこうゾクッとくるっていうか あの引き込まれるところがあって
これわかりますかねぇ
まぁちょっと変なとこに反応してるなって自分でも思うんですけど いやーなんか
世界には世界にはというか宇宙にはこんな職業もあるのかみたいな たぶん幼な心に思った衝撃がそういうところだったのかなと思うんですけど
まあもちろんねあの別に
ジェダイの騎士が 実在しているわけでは
ないですけど こうまずこの人たち家ないんだなぁみたいなね
あの毎日家があってただいまーって帰ってきて 家族が待っていてご飯を食べてみたいな
こう生活ってなんとなくそういうものを僕は 想像するんですけど
そういうものがこの人たちはないんだなっていうね 常に宇宙船で移動していて常に戦っていると
いう風に描かれている少なくとも まあもしかしたら家があって家族があったりするのかもしれないですが
パッと見た感じ全くそういうふうには見えない で
なんかこう それを全然
不思議とも思わずに 常に宇宙船で移動していて
でしかもこう一個一個の任務が 結構宇宙の命運を
こう分けるような割と大事なことを常にやっていて あの
そこで勝つか負けるかって常に命がけの戦いをして帰ってくるわけですけど その割になんか結構冷静というか
あのこれが普段の様子ですけど何かみたいな そういう雰囲気っていうか
いやーこれ伝わるかな 言えてますかねちゃんとこの面白さ
あのこんな職業あるのっていうね まあそれは別に悪役だけじゃなくて
ジェダイ側もそうなんですけど ジェダイ側もね一旦ジェダイの騎士になると
割とこう宇宙の運命を 背負いながら常に戦いの場に
次から次へと出向いていって はい次はこちらねはい次はこちらねみたいな感じで
戦い続けているっていう ご職業だと思うんですけど
いやーほんとなんかご苦労様ですっていうのと
なんかでもやっぱりあの 全部背負ってる感じ
宇宙を背負いながら
常に現場に戦っている感じっていうかね なんかそういうのちょっと幼な心に多分昔
憧れたんだと思うんですけど 改めて
今回まあ もうねあの本編は完結しちゃってるんで
なんかそういう こうワクワクするような新しい戦いみたいな映像が
最近なかったんですけど 今回のアソーカでちょっとそういうのがまた見れて
楽しいなーって思って見てます まだ完結はしてなくて毎週あれは水曜日かな
中に配信をしてるんで結構その配信の更新を楽しみにし始めている自分がいます
でまぁそういう映像をね あのやっぱりプロジェクターで部屋を暗くして
でっかいスクリーンで見ていると ちょっと自分がね
宇宙にいるような気持ちになってこれるっていう
まあそういうところがやっぱりああいうのはなんか 部屋を暗くしてでっかいスクリーンとかで見ると
入り込んでいけるんでねやっぱ楽しいなーって 思ってて
まあそこの映像がちょっと綺麗になったのも嬉しいなっていう 気持ちです
音質と画質の話
はいということでまあなんか今日は音質と画質の話をしてましたけども
はいちょっとあのそうですね 秋の夜長に良い音と良い映像を楽しみましょうみたいな
感じかな はいでは
31:00

コメント

なるほど。それは良さそうですね!

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