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2023-12-13 17:09

12/13 めちこさん鍋・朝ごはんに食べるもの・回覧板

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サマリー

おはようございます。12月13日の水曜日、朝の散歩をして久しぶりに散歩することができました。昨日は私の家でお鍋パーティーを開催し、めちこさんを招待しました。10人ほどが集まって楽しい時間を過ごしました。めちこさんの鍋と朝ごはんに食べるものについて話し合って、回覧板を回す話についても考えます。

00:00
おはようございます。
12月13日の水曜日、朝の散歩です。
しばらく風邪で体調が悪かったんですけど、ようやく回復してきまして、今日は久しぶりに散歩ができています。
お鍋パーティー
昨日はめちこさんがやってきまして、きょうとり。今日も滞在中ですけれども、昨日の夜はめちこさんを招いて、我が家でお鍋買いをやりました。
めちこさんが来るということで、よかったらお一緒にお鍋をつけましょうというお誘いをしたところ、なんと10人ほど集まりまして、
まずは、河野夫妻2人。めちこさんでしょ。河野さん2人でしょ。うつでしょ。
それから、河野さんが推し活動をしているクリスさんでしょ。それから、クリスさんとおっさんFMを一緒にやっている永山さんでしょ。
それから、リスニュースを一緒にやっている山本さんでしょ。
いぶきを一緒にやっている。そして、桑原県の日記をやっている桑原君とマッキーさんでしょ。
はい。
えーと、それから。
あれ、全部言った?あ、それで僕たち2人か。
全部で10人。
なんか似たらんと思った、自分。
全部で10人。
で、10人でお鍋買いを我が家でやりました。
はい。
我が家のリビングのダイニングテーブルは、基本は6人掛けぐらいかな。両脇に人が座ったら8人って感じですけど、その8人のところをさらに2人に拡張して10人、無理やり座るみたいな感じで、椅子をかき集めて座ってましたが。
最多人数やったし。
うん。
まあ、みんなでもごもご集まりながら。
はい。
しゃべると楽しかった気がします。
うん。
皆さん、集まっていただいてありがとうございました。
はい。
まあ、基本皆さん、ポッドキャスター仲間。
うん。
ポッドキャスト仲間との集まり
っていうことで、お互いね、リッスンで日常の様子をある程度知ってるもんで。
うん。
なんかその辺が、初対面同士っていうのもありましたけど。
うん。
様子は少し知ってるみたいな感じだったんで。
うん。
お話も弾んで。
うん。
面白かったです。
ね。
僕も体調どうなるかなと思って、火曜日の夜までにはなんとか整えてみたいな。
うん。
もうなんか仕事よりも、めちこさんの鍋買いに、せっかく東京から来てくれるのに、自分の体調不良でキャンセルってわけにはいかないと思って。
うん。
だから、あの手この手でね、体調整えて、最後は薬の力も使いながら、ギリギリ体調を整えていった気がしますけど、なんとか乗り切れて良かったです。
はい。
今日は、めちこさんとまた、ポッドキャストを撮らせてもらう約束してるので、どんな話が来てるのか、楽しみです。
うん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
めちこさんは、ちなみに、今晩ね。
うん。
河野夫妻とクリスさんと一緒に、カラオケにも行くそうで。
うんうん。
まあ、それが一応、メイン行事なのかな。
うん。
それのために来てる?
うん。
京都に来てる?っていう、あの、京都訪問だそうですけど。
はい。
まあ、わざわざね、こうやって会いに来てくれて、嬉しいです。
そして、
回覧板の流れで新たなトピックが始まる
うん。
あ、はい。
うん。
面白かったね。
面白かった?
うん。
はい。
そして、あれなんですよ。回覧板が回ってきまして、うちに。
うん。
はい。発信源は、じゅんじゅんさんですね。
うん。
あの、もともと、リッスンニュースで、じゅんじゅんさん、近藤じゅんさんのインタビューをさせてもらって、
うん。
近藤じゅんさんと、そのお知り合いの皆さんが、
うん。
こういう日記が続くにはどうしたらいいかな、みたいな話をしていたところ、
うん。
まあ、そもそもその収録をしてから、
うん。
結構、皆さん上げてくださっていて、
おお。
あの、そもそもその時点で結構、再開してたりするんで、
うん。
えー、嬉しいんですけど、
うん。
で、さらにそのじゅんじゅんさんが、
うん。
回覧板みたいなものを回して、
うん。
回ってきたら、撮るきっかけになるんじゃないかっていうことで発案されて、
うん。
じゅんじゅんさんが最初に、
まつこさんじゃないわ、マーチンさんに、
うん。
おすすめの本は何ですかっていう回覧板を回されたんですね。
うん。
で、その回覧板がどんどんこう回り始めて、
うん。
ただ、マーチンさんはね、それを受け取っておすすめの本を紹介した後で、
うん。
山本さんに、
うん。
内容を変えて、別のチラシを回覧板に挟み込んで回しますっていうことで、
うんうんうん。
えー、手帳、山本さんは手帳を作って、
手帳、山本さんは手帳を使ってるって言うから、
うん。
手帳に何を書いてるんですかっていう、
うんうんうん。
質問を変えて、
うん。
山本さんに渡しました。
うん。
そしたら、山本さんが、
うん。
ついに、
ついに。
声日記デビューっていうことで、
うん。
もともとは、あの、マーチンさんとかじゅんじゅんさんが声日記続けるにはどうしたらいいかって言ってたはずが、
うん。
なぜかいつの間にか山本さんが声日記を始めるっていう流れになってて、
そうですね。
なんていうか、あの、
うん。
回り回って、結局自分が声日記を始める羽目になるっていう、
いやー、すごい律儀やなって思いました。
面白い展開になってて、
うん。
で、山本さんの声日記が始まって、
うん。
で、その、手帳に何を書いてるかっていうのと、
うん。
最初のおすすめの本まで紹介していて、
うんうんうん。
これ、あの、全部のチラシに、
うんうんうん。
回覧板の中にある全部のチラシに応えていくタイプの、
うんうんうん。
回覧板なんでしょうかっていう、
うん。
ははは。
感じなんですけど、
うん。
また新たな、
うん。
チラシが挟み込まれまして、
うん。
えー、山本さんから、
うん。
僕に、
うん。
朝ごはんは何食べてますかっていう、
うん。
新たなチラシが挟み込まれました。
うん。
うん。
で、全部応えるの?
いやー、それでちょっと、
いや、これ全部応える風習を作ると、
うん。
どんどん上げていくっていう、
次に回覧板もらった人が大変なんで、
うん。
ピックアップして応えるっていう、
あー、いいんじゃない?
スタイルに、
それはいいと思う。
移行していこうかなって、
うん。
思いますけど、
うん。
えー、まあ、僕あの、
手帳はあんま使わないんで、
うん。
手帳はパス。
はい。
あと本も今年、
今年あんま読めてないんで、
パス。
ということで、
朝ごはんだけ、
うん。
どうかと思いますけど、
うん。
えー、朝ごはんは最近は、
うん。
オートミール、
うん。
ですね。
そうだね。
はい。あれは、
なんて言ったらいいの?
グツグツ煮て、
えーと、
はい。
うん。
うん。
レシピ的には、
はい。
小松菜を入れて、
うん。
あと、シーチキンを入れて、
小松菜とシーチキン。
あと、きのこ類を入れて、
きのこ。
はい。
で、だしの醤油。
おー、だし醤油。
うん。
で、オートミールっていうことにすると、
ずっと煮て、
はいはい。
まあ、おかゆ、
おかゆというか、
まあ、おじやみたいな感じで、
うん。
で、最後に卵、
溶き卵を入れて、
おー。
そんなに、
いろいろ入れてくれてるんだ。
はい。
っていうのが、
なんか、
割れたら、
一番多い、
オートミール食です。
一番。
おー。
うん。
たまに、
チーズも入ってるときはね。
あ、そうそう。
チーズのときは、
あの、
ハムみたいな、
うん。
やつ、
ベーコンとか、
ウインナーとか、
そういうのに変えて、
うんうん。
玉ねぎにして、
はい。
ブイヨンを入れて、
みたいな、
ちょっと味を変えるとき。
うん。
あ、
はい。
おはよう。
あ、
返事してくれた。
うん。
ちょっと今、
寝てたかもしれないけど、
猫が、
木の下で、
面白い。
えー、
あれは、
寝床なんかな。
笑。
言いまして、
面白いね。
猫の観察タイムが、
始まりました。
えー、
あの猫は、
ハチ、
ハチちゃんだと思いますね。
そうね。
はい。
かわいい。
にゃおー、
って言ってたね。
うん。
変でしたね。
バイバイ。
バイバイ。
めっちゃ、
こっち見てるな。
うん。
はい。
というわけでですね、
最近の我が家のご飯は、
ひたすらオートミール。
まあ、
週末はパンとか。
はい。
なんでオートミールなんですか?
なんですか?
えーと、
私的には、
血糖値が、
うん。
あ、
あの、
上がりにくいっていうか、
うん。
こう、
急に血糖値が上がると、
ご飯とかって、
眠くなるって言ってたから、
うん。
そういうのを防止させるために、
うん。
オートミールに、
変えたっていうのは、
あります。
はい。
あとね、
あの、
白米を食べると、
うん。
結構僕は、
うん。
眠くなる体質で、
うん。
一気に多分血糖値が上がって、
うん。
インシュリンショックで、
うん。
眠気が来るんだと思うけど、
うん。
まあ、
昼ご飯なんかで食べると、
ほんとてきめんなんですが、
うん。
朝ごはんでもね、
うん。
あの、
ババッと一気に食べると、
ね、
一時期ちょっと眠くなってたんで、
そうね。
会社に行く前に、
うん。
一眠りしないと、
そう、そう、そう、そう、そう。
寝てから出勤したりとかっていうことも、
うん。
めちこさん鍋と朝ごはん
あったりして、
うん。
まあ、
ちょっとそれはね、
効率も悪いんで、
うん。
と思って、
オートミールに帰ってからは、
うん。
朝のもう一回の一眠りはなくなった、
なくなった、
気はするんで、
全然、
なくないよね。
やっぱり血糖値の上がり方が、
そうそう、そうそう、
優しいのかなっていう印象、
うん。
ですね。
うん、うん、うん。
ただ、
あの、
たまに、
たま、
卵かけご飯は、
そうそう、
食べます。
卵かけご飯は大好きで、
納豆入れたりとかね。
ああ、そうね。
うん。
まあ、好物なんで、
えへへ。
まあ、ご飯があるときとかは、
卵とか、
はい。
卵かけご飯に、
ええ、
僕の卵かけご飯の、
うん。
一番好きな食べ方は、
はい。
卵をかけて、
はい。
そこに佃煮の海苔を入れます。
ああ、入れてね。
はい。
そして醤油も垂らして食べるっていうのが、
うん、うん、うん。
一番お好みの。
うん。
で、
しかも、
うん。
佃煮は、
うん。
え、
粗です。
うん。
はい。
あの、ご飯ですよを試したんですけど、
うん、うん、うん。
ご飯ですよだと、
ちょっと甘さが足りないのかな。
うん、うん、うん。
あの、粗は甘いのかな、
ちょっと。
うん、うん、うん。
で、粗っていう佃煮の海苔が好きなんですけど、
うん。
で、これは、
うん。
三重県の実家では、
ずっと食べていた、
うん。
佃煮なんですが、
回覧板
うん。
京都で見つけるのが、
結構苦労、
苦労しまして。
いや、あまりですね。
うん。
でも、
苦労しまして。
いや、あまりないよ。
粗を置いてるスーパーがなかなかなくて、
うん。
粗を探す旅みたいなのが、
よく行われているんですけど、
うん。
それを知った母親が、
うん。
実家に行くと、
ちょっと買い溜めしといた、
買い溜めしといたよって言って、
くれはるね。
2、3個瓶で渡してくれたりとか、
うん。
したり、
あとはですね、
うん。
あの、兵庫県の会社なのかな、
うん。
ブン、ブンセン、
うん。
やったっけ、
うん。
兵庫県の会社なんで、
うん。
西日本に出張に行くときとかに、
うん。
兵庫県内のサービスエリアとかに行くと、
たまに、
うん。
こう、
パウ、
パウチっていうのは、
あの、
はいはいはい。
なんか、
あの、
大容量サイズの、
ね。
あの、
ヨーグルトみたいな入れ物に入っている、
うん。
粗がたまにでかいやつが売ってるんで、
うん。
もうそれを見つけたら、
バッて買う、
買うっていう、
うんうんうん。
ということで、
あの、
佃には、
粗が好きです。
違いがあんまり、
どうでもいい、
いやいやいや。
どうでもいい。
東海地方の人は、
粗。
あれでも、
兵庫の会社だから、
なんで東海に、
あったのか知らない、
そうか。
三重県に、
そうやね。
粗があったのか知らないですけど、
でも関西には、
モリッシーさんの面白さ
なんか少ない。
だってあのさ、
阪神の優勝のときにさ、
うん。
阪神優勝記念、
コラボ粗みたいなの作ってたから、
粗に作ってたね。
あ、そう。
粗。
うんうんうん。
基本は、
そうか。
確か三重県では、
粗がよく、
売っていて、
うんうん。
で、その流れで、
粗が好きっていうね。
うん。
はい。
まあそんな、
朝ごはんですね。
いつも。
あ、うん。
はい。
で、あのまあ、
食べない人もいる、
っていう話でしたけど、
うん。
基本食べます。
はい。
なんか、
朝、
ちゃんと起きて、
そうね。
まあそもそもこうやって、
体ね、
散歩したりして、
もう朝から割と、
体動かすんで、
もう、
食べる。
そうだね。
っていう習慣です。
はい。
はい。
山本さん、
あの、
まあ回覧板回してくれて、
ありがとうございました。
はい。
僕に来るとは、
思わず聞いてたんで、
びっくりしました。
びっくり。
はい。
で、次ですけど、
えー、
誰に回そうかな、
と思ってるんですが、
うん。
えー、
モリッシーさんに、
おー。
回そうかな、
と思って、
おー。
ちょっとね、
最近ね、
あの、
モリッシーさんの、
ハマり、
ハマってますね。
はい。
モリッシーさんの面白さに、
ハマってまして、
うん。
あの、
すごないですか、
モリッシーさん。
いや、すごい。
えー、
プロ並みに、
落としてくるね。
そうなんですよ。
うん。
あの、
11月の初め頃から、
恋日記を始められていて、
まあそういう、
恋日記があるなと、
思ってたんですけど、
うん。
えー、
その面白さに、
なかなか気づいてなくて、
うん。
20日ぐらい経ったあたりかな、
うん。
うん。
これは、
面白いのでは、
っていう気づき始めて、
うん。
で、それから、
毎日聞くようになったんですけど、
はい。
まあまずね、
話が、
面白い。
うん。
えー、
ラテン大阪。
初めて聞いた。
関西人でも初めて聞いた。
うん。
ラテン大阪、
お住まいということで、
うん。
まあ、
ラテン大阪のノリなんですかね、
あの、
ま、
コテコテの関西弁が、
滑らかに次々と出てくるっていう、
そうそうそう。
えー、
非常に、
こう、
喋りが上手な上に、
うん。
えー、
僕が感激してるのは、
はい。
オチが付くっていう、
うん。
すごいね。
いや、
なんかその、
関西人はね、
オチがないと、
ふふふふ。
なんか、
うん。
オチがないよって言われるみたいな、
まあ、
よく言われることだけど、
うん。
その、
声日記で毎回オチを付けるっていうのは、
うん。
なかなか、
今までやってた人いないと思うんですけど、
うん。
うん。
いや、
オチが付くっていうのは、
本当に、
しっかり終わったなっていう感じが、
そうそうそう。
ちゃんと落ちたなって思うっていう、
ね。
大跡がよろしい。
そう、
大跡がよろしいっていう、
うん。
あの、
僕はそんなに、
うん。
漫才文化で育ったわけでもないんで、
うん。
あれなんですけど、
それでもやっぱなんか、
あ、
なんかいい話聞いたなっていう、
そうそうそう。
あの、
面白かったな、
今日の話はって、
うん。
なんかね、
ストンと落ちるっていう、
そうそうそう。
えー、
快感があって、
うん。
ちょっと、
本当の、
森志、
うん。
森志さんに、
うん。
ちょっとバタンを渡したくて、
いいね。
えー、
僕が聞きたいのはですね、
はい。
僕が挟み込みたいチラシは、
うん。
オチってどう付けるのかっていうのを、
知りたいんですよ。
おお。
はい。
あの、
本当に不思議で、
うんうん。
あれはもう、
最初から、
うん。
多分用意してないと、
そうは喋れないんじゃないかと思うんですけど、
うんうん。
でもね、
その、
最後じゃないですか、
オチって。
うんうん。
頭の中に入れて、
あんな、
話せない気もするし、
うんうん。
でもちゃんと最後は落とすっていう、
その、
うん。
なんか、
話をどうやって、
いつも組み立てて、
うんうん。
あんな毎日、
うんうん。
話をしてるのかっていうのは、
すごい不思議で、
うんうん。
なんかあの、
関西人、
ラテン大阪の人には、
特殊な、
なんか、
あの、
能力が、
備わってるんでしょうかっていう。
ああ、
すごいね。
はい、
なんかあの、
小学校の時に、
あの、
あの、
そういう、
あの、
なんか、
特殊な教育を、
受けたりされてるのでしょうかとか、
ああ、
なるほど。
はい、
あの、
ちょっとオチって、
どうやってつけるのかっていうのを、
はいはいはいはい。
ちょっと基礎から、
教えていただけたら、
嬉しいです、
モリッシーさん。
よろしくお願いします。
はい。
17:09

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コメント

三重県のご出身なんですね😌アラ!ははじめて聞きました。食べたことないですねぇ。食べてみたい!

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