1. 河童と人妻の夜
  2. 第24話「奥さん、僕らに人生相..
2023-12-02 42:12

第24話「奥さん、僕らに人生相談なんて正気ですかね」

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録音日は 11/12でしたが、編集できない期間が続き配信が遅くなってしまいました。


今回は二通のおたよりを紹介しています。

まだまだ募集中ですので、よろしければ気軽に送ってください。

おたよりフォーム


次回は一周年記念回になる、予定です。


#皮  #LISTEN音楽部


00:00
kappa
奥さん、奥さん。
めちこ
はいはい、河童さん。
kappa
ああ、よかった、起きてた。ごめん、寝過ごしてた。
めちこ
おはよ。
kappa
河童と人妻の夜。
はい、おはようございます。
めちこ
はい、おはようございます。
まあ、しょうがないね、コータくんね。ねんねしてたんだよね。
kappa
ごめん、ごめんなさい。
めちこ
いいよ、全然いいよ。
kappa
ごめんなさい。起きたら12時過ぎてた。
めちこ
大丈夫です。むしろ私のコアタイムですから。
kappa
11時から撮るって言ってだったのに。
めちこ
そうだよね、今日はね、ちょっといつもより早く11時にしようって言ってたら、
kappa
ごめん。
めちこ
音沙汰がないから、寝ちゃったなと思ってた。
kappa
いやいや、いやあ、でも起きて、あ、やべえと思って、そしたら12時8分とかって。
めちこ
そうだね、全然平気ですよ。
kappa
ありがとうございます。
買いましたよ。
めちこ
何?
kappa
カラバナ。
めちこ
でたー。おめでとうございます。お揃だ。
kappa
カラバナ、今もつけてだよ。
めちこ
あ、ほんと?どうよ、どうよ。
kappa
なんか、俺の肌だとベルガモットがずっと残ってる。
めちこ
あ、ほんと?意外。
kappa
柑橘系の感じ。
めちこ
あ、ほんと。へえ、想定外。
kappa
甘い。
めちこ
で、それ気に入ったんでしょう?
kappa
うん。あんまり香水、香水してねえ匂いだから。
めちこ
うんうん。私は、あの、会社の人に飲みの時に言われたのは、タバコの匂いって言われた。
タバコっていうか葉巻とか、あっちのイメージ。
kappa
葉巻ね。あー、なんか言われればそうかもしんない。
めちこ
タバコ?キューバーとか言われたよ。
kappa
確かにその煙たさみたいなのはあるから。
めちこ
スモーキーさとやっぱその渋みみたいなのが私は立つ。
で、そこに甘くなるから、そういうイメージらしいよ。
kappa
あの、俺の場合はこれは単独ではつけてなくて、
やっぱりこう、ミロンガベルデって、
俺が最初に買ったフェギアのファースト香水と合わせて。
めちこ
ミロンガ重ね、いいっしょ。
kappa
いいです、いいです。
あと、ミロンガのファーストノートのスパイシーさって、
俺はちょっと苦手だったんだけど。
それがカラバナのベルガモットに打ち消されて、
まろやかになって。
めちこ
あー、いいですね。
kappa
だから、ミロンガが使いやすくなったっていう。
めちこ
嬉しいじゃん。当たりじゃん。
kappa
感じがして。
めちこ
カラバナって結構不思議で、匂いに結構癖があるんだけど、
03:00
めちこ
何とでも合わせやすいんだよね。
kappa
んだね。
めちこ
優秀なのよ。
kappa
そうそうそう。
そのレイヤード重ね付けとして使う。
なんか主張もするけど、合わせるじゃん。
めちこ
そう、そうなの。
kappa
っていう感じがする。
めちこ
上手く、そう、上手くマリアージュしてくれる。
kappa
今、いろんなのと試してる感じ。
めちこ
いいですね。
奥さん嫌がんない?
kappa
これに関しては全然嫌がんないからよかった。
めちこ
本当?よかったね。
kappa
やっぱこう、甘くさいっていう感じの匂いじゃないから。
めちこ
あー、確かに。
kappa
だよね。
めちこ
あ、じゃあ仕事にも付けてくれるの?
kappa
全然仕事にも付けていってるよ。
めちこ
あー、じゃあ大当たりじゃん。
kappa
うん、よかったです。
めちこ
この秋冬は。
kappa
そう、秋の匂いだなと思って。
めちこ
そうだね。
kappa
6万。
めちこ
うん。
kappa
買いましたよ、ちゃんと。正規で買いましたよ。
めちこ
偉い。
でもこれは納得の買い物でしょ?よかったでしょ?
kappa
んだ、だって、ミロンガだって去年の12月ぐらいに買ってまだ全然半分もいってねえから。
この感じでいくともう何年も使えるからね。
楽しんでいこうと思いますよ。
ちょっと今悩んでること言っていい?
めちこ
いいよ。
kappa
カッパがうまく降りてこねえんだよな。
めちこ
寝起きだから?
kappa
前回も言われた、ちょっと言われたよね。
めちこ
いやー。
kappa
カッパが降りてきてない時があるって。
めちこ
あ、そうそう、忘れちゃう時があるんだよね。
まあできる範囲で。
kappa
だめだな。最初22話か、あの時バッチリ入ってきたんだけどな。
めちこ
はい、カッパ降ろして。
kappa
ちょっとね、降ろし方がなかなかうまくいってない感じがしますけど、このままいきます。
めちこ
はい、カッパも気まぐれってことでね。
kappa
じゃあいきますか、皮コーナー。
めちこ
皮コーナーついにですか。
kappa
リリリソーザシーナ
まあこの程度ですよ。
この程度、この程度。作ったったって替え歌なんだから。
めちこ
いや、あの、すごい良いよ。
06:02
kappa
伴奏付けただけだから、替え歌に。
めちこ
あの、私、ワンテイク目聴いてんじゃん。
まだちょっと歌詞が違った頃ね。
あの時ね、歌にちょっと照れがあったのよ。
私もちょっと恥ずかしくなっちゃってたんだけど、
この2回目のこのテイクすごく良いよ。
堂々としてて。
kappa
目指したのはオペラ調だから。
めちこ
それは知らなかった。
すごい良いです。
kappa
こう、皮の歌楽しみにしてますとかっていう、
あの、お声も頂いたりしてあったからね。
めちこ
頂きましたね。
kappa
俺そのコメント見た時には、
やべぇ、こんなん出したらなんか、
この程度だって思われるからと思って、
やり直したもんね、歌詞変えで。
めちこ
そうそうそうそう。
期待されてるってなってな。
やばいぞって。
kappa
思ったより期待されてる、やべぇ。
めちこ
そうそうそうそう。
焦っちゃった。
kappa
そんな大々的に作ってるとか言わなきゃよかったっていう。
めちこ
そうだな、言わなきゃよかったな。
いや、良い出来。
kappa
で、聞いてもらって、
この程度かと思ってもらっていいんだけど、
めちこ
可愛らしい歌できました。
kappa
皮だけに。
めちこ
うん、皮だけに。
別に上手いことも言えてないじゃん。
kappa
もう結構前になるか。
前になるね。
皮の回やって。
めちこ
そうですね。
kappa
ささきるから、レスポンスがあって。
めちこ
はい。
kappa
っていうのが、
もう結構、昔の話になりつつある昨今。
めちこ
いや、皮のお便りはね、引き続き募集はしてるんですけどね。
kappa
で、そんな中、
しれっと、
めちこ
しれっと。
kappa
何事でもないかのように、
コメントの方にね、
自分の皮エビを書き込んでいた
ひろひろしさんという方がいらっしゃいましたよね。
めちこ
はい。
kappa
オラは仮性だよって。
めちこ
あー。
kappa
僕は仮性です。
めちこ
ありがとうございます。
まぁあの、仮性の方はね、ちょっと多いかなとは思ってますけどね、個人的には。
kappa
で、そんなひろひろしさんから、
めちこ
はい。
kappa
お便りを。
めちこ
お、いただいたと。
kappa
お便りをいただきましたので。
めちこ
ありがとうございます。
kappa
じゃあ、いつものように読んでください。
めちこ
はい。よろしいですか。
kappa
はーい。
めちこ
では、読ませていただきます。
はい。
ヒロヒロ氏さんからいただきました。
こんばんは。いつも楽しい放送ありがとうございます。
大人の会話ができるお友達がいらっしゃることを、毎回羨ましく思いながら聞いております。
先日、第23話、
「奥さん、やっぱりサイズは大事ですか」を配信され、
そちらで私が、「カッパさん、安心してください。私のあそこは妻に粗チンと呼ばれていました。」とコメントさせていただきました。
なぜそう呼ばれたか、今回はそちらについてお炊き上げも兼ねてお話しさせていただければと思います。
私は大学生の頃、同じ部活動の同級生と付き合っており、私が上京したかったので、社会人になったタイミングで上京して遠距離恋愛になりました。
09:08
めちこ
初めての社会人生活、初めての東京での一人暮らしに毎日緊張の連続でしたし、
それまでずっと一緒にいた彼女とは離れ離れになり寂しくありました。
ですが5月のお休みの日に彼女が大阪から来てくれました。
私たちは今までの寂しさを埋め合うかのように激しく求め合いました。
1日に5回ぐらいしたと思います。
そして彼女も専門学校があるので大阪に帰っていきました。
彼女が帰ったあたりからあそこに少し痛みというか違和感を感じておりました。
その後数日は普通に会社に行っておりましたが、どんどん痛みがひどくなっていき、ある時トイレに行ったらなんとパンツが血まみれになっておりました。
トイレットペーパーで押さえたりしましたが血が止まらず、その夜人生で初めて救急病棟に駆け込みました。
病院に着いた時もすでにパンツは血まみれでした。
見てくれた先生が一言、ひろひろしさんあそこに切れてそこから血が出ているよ。
あんた何したの、と私のあそこを握りながら言いました。
握るたびに血がドピュッと出ました。
心当たりがあるとしたら彼女と求め合った際、勢いが過ぎて前戯もままならないまま何回か入れてしまったのが原因だと思われます。
診断の結果あそこを何針か縫うことになりました。
なかなか痛かったです。
これが私のあそこが粗チンと言われるゆえんです。
つまり傷物になってしまったのです。
前戯は大事ですね。
ですがその後当時の彼女とは別れ、別の女性と結婚し、無事二人の子供が授かりましたので、私の粗チンでも大変役に立ちました。
お二人は下絡みでの苦い経験はありますでしょうか。
よければお聞かせください。
すごいネタをぶっこんでしまいすいません。
これからも楽しみにしております。
kappa
はい。ありがとうございました。
めちこ
ありがとうございました。
kappa
すごいネタですねこれね。
めちこ
そうですね。
kappa
すごいネタだね。
めちこ
はい。
kappa
つか、
うーん。
聞かれてる質問もあるんだけどもその前にいろいろと振り返る必要があるようなお便り。
めちこ
ですね。はい。
kappa
だよねこれね。
めちこ
そうですね。
kappa
まず、まずよ。
めちこ
はい。
kappa
彼女と遠距離恋愛になって久しぶりにしたら盛り上がってしまって。
で。
1日5回ぐらいやって。
めちこ
で。
kappa
でその1日5回っていうのが多分何日か続いてゴールデンウィーク帰ってったってことなんだよね。
めちこ
そういうことだと思います。はい。
kappa
で、終わってから。
めちこ
はい。
kappa
あの違和感があって。
めちこ
あった。
kappa
だんだん痛くなってきて。
12:01
めちこ
で。
kappa
最後の方は血まみれになって。
あそこにキレて血が出ているよ。
あんた何したのと。
で、握るたびに血がビュッと出ました。
これはオラ。
めちこ
はい。
kappa
その5月のあれが原因なんじゃねえんじゃねえかなと思うんだけど。
めちこ
私もそう思いましたね。
kappa
うん。
めちこ
まあ激しいセックスをされたということなんですけど。
この時にもうね、キレたりしてたらもうその段階でね。
kappa
そうそう。
めちこ
違和感ではなく。
kappa
そう。出血。
めちこ
ピュッピュッピュッって出てると思う。思うんですよ。
kappa
うん。
めちこ
はい。
kappa
血管も集中してる場所でよ。
そう。
めちこ
ようやくその勃起が収まったぐらいの時だったらまだ全然ね、血液が。
そうそう。
kappa
まあ痛みはもしかしたらね、遅れでやってくるっていうこともあるから、あれかもしんないけど。
血は出ると思うんだよな、そのキレた時によ。
めちこ
その段階でね。
うん。
kappa
で、やっぱ引っかかるのは数日は普通に過ごしていましたがっていうことだから。
何かしたんでねえかな。
めちこ
まあ他のことでね、5月。
kappa
思い出しオナニーとかいっぱいしたんじゃねえかな。
ガッシュガッシュやっちゃったんじゃねえかな。
でも縫うほどだからな。
めちこ
ねえ。
kappa
ねえ。
めちこ
結構な大きな傷なはず。
kappa
ああ、もう考えただけで痛えけど。
めちこ
うん。
kappa
うーん。
いや、まあ本人も書いてるけど、まあこれが仮に本当にセックスの時にできた傷なんだとしたら、
よっぽどの勢いで、
めちこ
はい。
kappa
まあ前戯もままならず、書いてるけど。
めちこ
まあ今はさすがにね、こんなセックスはされてないと思いますけど、
kappa
うん。
めちこ
前戯もしないで挿入っていうのは、ぜひ世の中の男性はやめてほしい。
kappa
だなあ。
めちこ
はい、今♂の怪我の話をされてますけど、
♂以上に女の人の体の方がデリケートなのね。
kappa
んだよ。
めちこ
これ、彼女さんのその後が書かれてませんけど、
結構私、傷ついた♂より全然彼女さんの体の方が心配な話なので、
はい。
kappa
うん。
めちこ
言わせてもらいますけど、
前戯なしの挿入とか本当に相手がいいよって言ったときぐらいですよ、やっていいのは。
そういう方いるかわかんないけど。
kappa
いでーべ。いでーと思うぞ。
めちこ
いやそうよ、だから普通はちょっとないですよ、女からしたらね。
はい。
kappa
ないよね。
めちこ
はい。
kappa
でほら、傷ついたり感染症の原因になったりとかさ。
めちこ
可能性はありますね、はい。
kappa
あるから、まあわかるよ。こう久しぶりに会って、お互いこう燃え上がってしまってっていう気持ちはわかるんだけど、
めちこ
はい。
kappa
ね、若い頃の話とはいえ、粗チンエピソードっていうことで送ってきてくれてるけど、
15:03
めちこ
はい。
kappa
俺はなんかその、千鳥のノブじゃねえけど、あの面白いよりも心配が勝ってしまった。
めちこ
いや、私も同意でございます。
kappa
おいおいおい、大丈夫かっていう。
ね、このかき方だけで痛いじゃん。
握ったら血がドビュって出るんだよ。
めちこ
はい。男の人はみんなうわーいってなってると思います。
kappa
ででででででで。ってことは皮じゃないからね。
めちこ
もうほんとサオとかじゃないですか。
kappa
ねえ。
めちこ
サオか、まあほんと亀頭とかですか、まあどこかちょっと書かれてないからわかんないけど。
あ、亀頭縫うとか痛いな。
kappa
亀頭じゃないにしてもその血管浮き出てるところとかさ、いっぺえあったからさ。
めちこ
そうだよね。
kappa
大丈夫ですか。あの、いろいろ含めで俺は心配してますよ。
めちこ
いろいろね。
まあでも一応その後ね、子供お二人預かってるということなので、大丈夫そうですけど。
kappa
あと、一つ残念だったのは、
めちこ
はい。
kappa
これ粗チンエピソードじゃねえよな。
めちこ
はい、粗チンの意味がちょっと違いますよね。
粗チンって傷ついた♂じゃなくて粗末な♂のことですよね、粗チンって。
私の認識ですと。
kappa
粗チン仲間が出来だと思ったのに。
めちこ
ちょっとちょっとあなた自分粗チンって認めるのやめてくださいよ。
kappa
もう認めたようなもんでねえか、だって。
めちこ
認めたよ。
kappa
もう前回で。
めちこ
かっぱさん認めた。
kappa
いいのいいの、粗チンでいいよ。
めちこ
いいの?いいの?
kappa
いいよ、いいのいいの、俺はもういいの。
後進に道を譲るから。
何の道なのかよくわかんないけど。
めちこ
ちょっとリタイアが早いですよ。
kappa
俺はね、粗チンと呼ばれていましたっていうコメントでね、
心の中で俺はハグまでしたけどね、ひろひろしさんにね。
ハグは取り消し、取り消しです。
めちこ
取り消し、はい。
kappa
お大事に。
お大事にって何年前の話が知らねえけど。
めちこ
もうとっくにお大事にだったから、今はいいよ別に。
kappa
彼女さんの方も何事もないことを祈っております。
めちこ
いや、そこが私は一番大事だと思ってるんで、
彼女さんが無事でありましたようにと思います。
kappa
もうこんなとこだよね。
めちこ
いや、違いますよ、このお便りの核は。
kappa
あ、忘れてた。
めちこ
これはただの、ひろひろしさんのネタであって。
kappa
核忘れてた。
めちこ
はい、趣旨は違いますから。
kappa
質問が、質問があった、質問が。
お二人は下絡みでの苦い経験はありますでしょうか。
めちこ
はい。
18:00
kappa
だから今だって。もう、ずっと苦い経験ずっとしてんだから。
めちこ
そう。
kappa
ポッドキャストで粗チンをね。
めちこ
今認めましたしね。
kappa
それはおめえじゃない、おめえが悪いだけじゃねえかって話なんだけど。
粗チンだEDだと自ら言っているわけで。
めちこ
はい、公表しましたね。
kappa
何年になるか忘れたけど、ずっと苦い思いはしてますよ。
めちこ
進行形ですからね、カッパさんはね。
kappa
はい、そうです、そうです。
もうあぎらめてますから、そういう意味では。
めちこ
いや、希望は捨てないでほしい。
kappa
どうですか、人妻さん。
めちこ
私ですか。
kappa
苦い経験。
めちこ
苦い経験。
kappa
何かあります?
めちこ
男性の精液ちょっと苦めですよね。
kappa
そういう話?そういう話が?
めちこ
こういう話じゃなかった?すいません。違った?
kappa
いや、いいです。
めちこ
ちょっとしょっぱさもある。
kappa
前回のエンディングで、お便りがつきましたと言いましたが、
めちこ
言いました。
kappa
それからお便りがいっぱい届いて嬉しいなっていうところで、
もう一枚お便りを紹介しましょう。
めちこ
はい。
kappa
じゃあお願いします。
めちこ
はい、読ませていただきます。
こんばんはさんからいただきました。
kappa
こんばんは。
めちこ
こんばんはいつも楽しい放送ありがとうございます。
kappa
はい、言われた。
めちこ
今回はお二人に相談がありましてお便りしました。
kappa
相談、はいはい。
めちこ
私は今の妻と結婚し、今月で10年になります。
授かり婚でしたので、妊娠が分かってから結婚し、
その後娘が生まれ、その後息子が生まれ、
二人とも小学生になりました。
私は今38歳で、妻は9歳年上の今年47歳になります。
結婚当初は私を好いてくれていましたが、
結婚して10年も経ったからなのか、
この10年の子育ては怒涛のような日々でしたので、
その反動からか、
彼女は更年期でしんどいからなのかは分かりませんが、
最近は私のことを好いてくれているのかよく分かりません。
結婚して価値観のぶつかり合いがあるように、
子育ても互いの価値観のぶつかり合いですので、
よく喧嘩して大半が私が折れてきましたが、
女性はポイントカードと言われるように、
喧嘩の時の傷がどんどん溜まっていって、
日々不満が口から漏れてきます。
平日は帰ってくると毎度息子をガンガン怒っていますし、
子供たちが寝てしまったかと思うと、
自分の時間だ、あっちに行ってくれと私をのけ物にするので、
ろくに話をすることもできないので、
基本的に会話はLINEだけです。
21:02
めちこ
その方が言った言わないにならないので良いのですが、
昔は老夫婦になっても、
手をつないで歩くことに夢見ておりましたが、
今ではそんな兆しもなく、
子供が大きくなったら一緒にいるのかよく分からない状況です。
ですので、私は今でも嫁とイチャイチャしたいですが、
それも叶わぬ夢になりそうです。
声日記を聞いている中で、ご夫婦でされているのを聞くと、
ああ羨ましいなあと思う次第です。
ちなみに私のおじいさんは7人の子供を産んでいるので、
そのうちを受け継いだのか、
私も性欲が強いのも問題なのかと思っておりますが、
こればっかりは本能の話なので、
なんとか自分で解消するよう心がけておりますが、
限界って思う時もありますが、
もうそういうことは嫁には求められないんだろうなといった感想です。
一時期よりは悩んでおりませんが、
やっぱり自分でこの感情をどうにかするしかないのでしょうか。
残りの人生、愛する人とイチャイチャしないで一生を終えると考えると、
寂しいものです。
これから寒くなりますが、どうぞお体にはご自愛くださいませ。
特にめちこさん。
ということで、ご心配ありがとうございます。
kappa
特にめちこさんってどういうことだよ。
めちこ
私ちょいちょい体調不良をポッドキャスト等で言ってるからじゃないですかね。
すいません。ご心配かけてしまいました。
kappa
俺のことも心配しろ。
めちこ
あ、私がするから許して。
私がしとくから。こんばんはさんの分まで。
kappa
ありがとうございます。こんばんはさん。
あれだよね、電話相談室にするような相談だよね。
めちこ
そうですね、はい。
kappa
平日の昼間に流れてるそうなやつだよね、これね。
めちこ
そうですよ、そうですよ。
kappa
番組間違ってねえかな。でもめちこさんって言ってるから間違ってねえよな。
めちこ
間違ってないね。
kappa
俺たち別に相談のプロとかそういうのでも全然ないので、
自分たちだったらこうするとか、自分たちだったらどう思うとか、そういう話しかできねえけど、
いろんなこと書いていただいてるんだけども、
一つキーワードとして性欲が強い。
めちこ
はい。
kappa
で、そういうことはもう嫁には求められないんだろうな。
自分でこの感情をどうにかするしかないのでしょうかってのを聞きたいことなんだよね。
めちこ
うん。
kappa
一番聞きたいことね。
で、これに関しては俺もさっきからEDEDって言ってるように、
俺もちょっと奥さんとはそういうことができないような状況にあるので、
そういうところはちょっと近しいものを感じるんだけども、
でもセックスって一人ですることでねえからさ、相手があってすることだからさ、
24:00
kappa
なんで俺が諦めてるかっていうと、
うちの場合だとさ、子供に障害があったりとかしてさ、
そういう状況にもうない、妻の気持ちがエッチしたりとかそういう方に向いてないっていうのはわかるから、
そこを無理してまでやるべっていうふうに言えないし、言いたくないっていうのがあるんだよね。
うん。
で、うちの場合はそうなんだけど、こんばんはさんの場合は、夜のお供をしてほしいっていうことの前に、
なんかいろいろバックグラウンドがある感じだからね。
まあ書いてくれてるみたいに年離れてるっちゃ。
めちこ
うん。奥さんの方が9つ上っていうね。
kappa
したら正直、うちも子育てしてるからわかるところもあるけど、疲れてると思うよ。
こんばんはさんの方が若いから、そういう欲動もたまりやすいのかもしんないけど、
それ一旦置いといて、奥さんのことをまず第一に考えて、
働いてんのか働いてねえのかってこの手紙っていうかお便りには書いてねえけど、
まあ帰ってくる時間は奥さんの方が早いんだよね、間違いなくな。
めちこ
うん、そのようですね。
kappa
でも、お母さん業って大変だからさ。
めちこ
二人いてね。
kappa
自分もやっぱり年重ねていくと、この人に限らず、俺たちだってそうだけど疲れてる中で、
そういう子供たちの面倒見だり、まず家事したりしてるわけだから。
家事って結構重労働だからね。そこに思いを馳せて、
まずリスペクトしてて、話がなかなかできない状況っていうのもこの手紙から伝わってくるけど、
オラもそういう状態は実はあって、
俺はさ、今みたいに好きなことやらせてもらってるわけだよ。
ポッドキャスト撮ったりさ、漫画を読んだりさ、させてもらってるところで、
そりゃあ奥さんだって自由時間欲しいべなって思うから、
話ができないような状態も確かにある。
毎日仕事終わって帰ってきて、息子と一緒にドタバタして、
ご飯食べさせたり、お風呂入れさせたり、そのまま寝かしつけたりしてれば、
お話する時間はなくて、そういうのでやっぱり正直、
俺はもう不安になったことが、会話がないからね。
やっぱりね、ままならないこともあるわけじゃん。
27:02
kappa
そうするとお互いフラストレーションがたまって、
すれ違いというか、奥さんは怒ってるな、機嫌悪そうだなということも増えてきて、
俺はその原因を自分がまともな父親できてないからだっていうふうに思い込んで、
別れ話を持ち出したりしたんだけども、
うちの場合はね。
その時も人妻さん、めちこさんからアドバイスをもらったんだけど、
人は話さなくてもお互い気持ちが、好きだったら通じてるっていうのは嘘っていうか、
思い込みで、人って話さないと気持ちわかんねえから、
ちゃんと話しなさいって、自分の思ってることをちゃんと伝えなさいって言われたんですよ。
で、俺はどうしたかっていうと、
手紙を書いたんです。
めちこ
いや、笑うことはないよ。偉かったよ。
kappa
もう至らない父親夫でごめんなさい。
俺は喧嘩っていうよりは、もう劣等感の塊っていうのもあるから、
妻に対して思うことっていうよりは、自分が至らないせいでっていうのがすごい強いので、
だから、俺たち、傷が広がらない夫人に別れたほうがいいのかなみたいなことを書いたりしてさ、
まだ若いうちに、あなたが若いうちにもっといい男を見つけたほうがいいんじゃねえかなとかって、
思うとかって書いたりしたんだけど、
その結果、ちゃんと話し合うことができて、
そんなにうちの奥さんも会話得意なわけでないし、
正直、ムードメーカーっていう感じの奥さんでもないから、あれだけど、
でも、気持ちは通じてるなっていう確信は今はあるし。
良かった。
だから、会話がないっていう状態で、それを不満に思ってたり不安に思ってたりするんであれば、
LINEではお話ができるっていうふうに言ってるからね、このこんばんはさんはね。
であれば、長文LINEでもいいんじゃねえかな。
めちこ
カッパさんみたいにね、手紙書いてもいいと思うよ。
kappa
俺は昔みたいに仲良くしたいと思ってる。
だって愛する妻って書いてるんだからさ、愛する人が。
めちこ
老後も仲良くしてたいのよ。
kappa
っていうふうに思ってるんであれば、それをちゃんと言葉にして相手に伝えて、
そうすると相手も多分、こっちがそこまで切迫してる状況だっていうのが伝われば、
30:01
kappa
リアクション返してくれると思うから、そっからでねえか。
制欲云々も、それもそうかもしんねえけど、まず相手があってできることだからさ。
俺はそう思うけど、相手が嫌なのにしてもって俺は思っちゃうけど。
だからあれだ、こんばんはさん一緒にもう一回奥さんのことを自分に惚れさせよう。
俺はそれを目標にして生きようかな。
めちこ
してるんじゃないの?
kappa
いや、もうあっちが言葉にしてて、カッパ大好きって大好きって言ってくれるぐらい、
もう一回ちょっと惚れさせるようにちょっと頑張るから、ちょっと一緒に頑張ってみねが。
まず一回話して、その奥さんの気持ちを、奥さんの気持ちとか、
年が上な分、体もきつい部分が多いから、そういうところを考えてあげれば、
あれ?って思ったりするんでね。
なんかこの人優しいって、ちょっと違う、ちょっと違うっていうのをさ、
スラムダンクじゃねえけど、山王戦じゃねえけど、ちょっと違う、ちょっと違うっていうのを積み重ねてって、
この人、こんなにいいところがあったんだって、もう一回思わせて、
そうすれば自然とそういうムードにもなって、
こんばんはさんが思うみたいなところにたどり着けるんじゃねえかな。
そんなことしか俺には言えねえけど。
めちこ
私が言葉少なくいたのはですね、やっぱり奥さんの立場になって、
何か言いたいなっていう気持ちはあるんですけれども、ちょっと申し訳ないんですけど、
結構状況が違いすぎちゃってるんですね。
私、子供まず産んだことないし、だから奥さんのお仕事されてる状況はちょっとわからないですけれども、
家事の分担もどうなってるかわからないですけれども、
とはいえ今47歳で、結構大変な部分あると思うんですよ。
どれだけ大変かっていうのをわからない状態で、
ちょっと無責任なことは言えないなと私は思ってるので、
あんまり言えることもないなとは思っていたんですが、
ただ、私が言えることとすれば、今セックスしたいとか、
思うのは結構なんですけれども、いずれにせよ、
さっき河童さんもおっしゃってたように、相手あってのことで、
お互いに思いやりを持って接してのことだと思ってるんですよ。
奥さんの方にどうしてくださいっていうのはちょっと言えないですけど、
でも少なくともね。
私は多少ね、河童さんのご家庭の方を、
多少なりとも知ってるんで、
33:02
めちこ
ちょっと似たような状況ではあるじゃないですか、このこんばんはさんと。
kappa
うん、だね。
めちこ
私は河童さんに感じてるのは、すごく奥さんをリスペクトされてて、
尊重されてるし、ちゃんと思いやってるんですよ、河童さんは。
やっぱ私、そこすごいとこだと思うし、だからこそ尊敬できるなって思うし、
これはあの、冗談抜きで。
kappa
いや、はいはい。
めちこ
だからそういう部分を、こんばんはさんも持っていただけたらいいなと思っております。
kappa
手紙に載ってないだけで、そういう気持ちは持ってるのかもしれないけどね。
不満があって、こういうふうなお手紙をくれて、現状を変えたいって思ってる。
であれば、まず自分から、よく言われることだけど、
人は変えられねえけど自分は変えられるから。
めちこ
そう思う。
kappa
自分から行動を起こして、そうすると相手の気持ちもこう、
波紋みたいに伝わって変わっていく、共鳴して変わっていくもんだと俺は思うので。
あとは一緒の時間を共有できる何かをやっぱ持てればいいと思うから。
めちこ
大事ですね。
kappa
奥さんの趣味とかさ、好きなものとかさ。
うちのグーグルフォトって共有してんだけどさ、
なんか久しぶりにグーグルフォト開いたら、ダイアンの写真がいっぱいあってさ。
めちこ
それでなんか2人でキャッキャしたの。
kappa
なにこれっつって。
いろんな表情のダイアンがね。
めちこ
奥さんほんとダイアン好きだね。
kappa
なんか癒されるんだって。
でも大事だと思うよ。
これ見てると癒されるなってものがちゃんとあるのが俺大事だと思うから。
だからラジオ聞きながらお風呂入ったり、仕事行く時もダイアンのラジオ聞いてるし。
俺も全然ダイアン面白いと思ってなかったけど最初。
俺も最近。やっぱり一緒に見てると面白いと思ってくるもんなんだっけ。感化されて。
自分なりの面白がり方みたいなのが分かってくるっていうかな。
前にも言ったことあるような気がするんだけど、
お互い同じものを見ててもその好きになり方とか面白がり方は多分違うと思うんだけど。
めちこ
言ってた言ってた。
kappa
同じものを見て面白がる好きになるっていう時間って大事だと思うから。
そういうもの一個でも見つけるとやっぱり変わるんじゃねえかなと思ったりもしますよ。
めちこ
そうだね。
kappa
もし言葉にしづらかったらさ、一緒にこの番組聞けばいいんでね。
36:03
めちこ
これを押すんですか。
kappa
いや、俺はこう思ってたんだよ。
めちこ
あー、そういうこと?
kappa
もちろん、あれだよ。皮の話とがスキップするんだよ。もちろんだよ。
めちこ
あー、なるほどね。こんばんはさんのお便りのところからね。
kappa
いまだになんで俺相談されてんだろうって俺は思ってるけど。
めちこ
私も思ってる。
kappa
相談したんだよって、悲観的になってしまってさ、一緒に聞いてけねえかって聞かせればいいんじゃねえか。
めちこ
笑うなよ、そこで。
kappa
そんな胸張れるような番組でもねえなって思いながら喋ってるからさ、恥ずかしいって。
めちこ
恥ずかしいこといっぱい喋ってる。
恥部ですよ、恥部。
我々の恥部がたくさん詰まってますから。
kappa
でも自分がこういうものを、ポッドキャストっていうものを過ぎでよく聞いてるよっていう自己開示にもなるべし、
お便りを読まれたよっていうことも、その内容でこういう風にアドバイスされてるっていうのを、
喋んなくても情報として入ってくるっちゃ。
車の中で流したりしたらいいんじゃねえか。
めちこ
そうだね。
kappa
っていうどこじゃないですか。
おらたちにできるアドバイスもそんなもんでねえすか。
最後若干宣伝っぽくなってやんたけど。
めちこ
そのつもり全くないから。
kappa
でも結構近道だと俺は思うよ、本当に。
こんな素人になんだかんだ言われる。
めちこ
筋合いねえよって。
kappa
逆になんでこんなことまで書いたのとかって言われるかもしんないけど。
めちこ
そうだね。話をするきっかけにしてもらって。
kappa
そうだね。きっかけに使ってもらえたらいいかな。
なんでもいいのよ。なんでもいいんだ。
とっかかり見つけられればいいんでねえかなと俺たちは思ってますよ。
はいエンディングです。
最近ちゃんとハイエンディングですとかっていう言葉が増えたね。
めちこ
この間が初めてじゃない?
kappa
あれだっけか。
めちこ
うん、だと思う。
kappa
あ、んだか。
めちこ
でもあれはあれで好きだけどね。
はいエンディングですっていう。
kappa
なんかやっぱあれだね。お手紙とか読むと話の区切りがちゃんとできるからなのかな。
めちこ
そうそう。区切りができるから。
kappa
お便りもまだあるから。
めちこ
そうなんです。ポツポツ届くようになっててありがたい限りです。嬉しい。
39:04
kappa
まだ読まれてないなと思っている方は次でお読みしたいと思ってますが、
うちらもそろそろ一周年ですよ。
めちこ
そうなんですよ。次が一応一周年記念会的な会になりそうですか?
kappa
的な。
めちこ
的な。
kappa
なればいいなと思ってますよ。
めちこ
ね。ちょっと楽しみです。
kappa
どんだけ記念的なものになるかわからないけど。
めちこ
ちょっといつもと違う感じの。
kappa
変えれたらいいね。
めちこ
ちょっと企画してみようかみたいな気持ちはありますよね。
kappa
気持ちはありますがね。気持ちはありますけどね。
めちこ
体がついていくかっていう話ですけど。
kappa
結局月2回ぐらいのスパンで更新してるけど、
なんだかんだ一年やってこれたんだなって。
めちこ
そうですよ。
kappa
まだ一年経ってないんだけど。
めちこ
でもほぼほぼ一年ですけど、だってこの間カッパさん2,3回辞めるって言ってますからね。
kappa
もっとだと思うよ。
めちこ
もっとだっけ。ほらもうだめだーっつってさ。うつこいてさ。
kappa
そうそうそうそう。
めちこ
だから一年続いたってすごいことなんですよこれ。
kappa
すごいことなんだよ。
いや本当おかげさまだと思うんですけどっていう話は次回にとっとくかも。
めちこ
そうそうそうそう。ここでしちゃだめ。まだまだしちゃだめ。
kappa
なので25回っていう、きりがいいっちゃいい数字じゃん。25って。
めちこ
そうですね。
kappa
一周年記念ということで、何ができたらいいなと思ってます。
めちこ
思ってますね。
また関連したお便りもいただけたら嬉しいですよね。
kappa
あ、んだね。まだちょっといろいろ考えているところだけど、何ができたらいいなと思っているので、楽しみにしてもらえれば嬉しいなと思います。
こういうこと話してほしいとか、そういうことがもしあれば。
めちこ
かわえぴも。
kappa
かわえぴは。
めちこ
そう。引き続き。
kappa
もうこねえんじゃねえかと俺は思い始めてきた。
めちこ
歌作ったから、まだ待ってる。
kappa
そうね、そうね。
めちこ
あの歌聴きたいなら、かわえぴを送っていただけると嬉しい。
kappa
このままだと1回でオクラになるんでねえかなと思って、無理くりに流した感もちょっと今日あるからね。
めちこ
そうよ、そうよ。1回オクラはマジもったいないから、ぜひぜひ。定番のコーナーにしたいから。
kappa
はい、そんなところで。
今日はじゃあ、そろそろおねむの時間ですね。
めちこ
うん。
kappa
はい、それではMechisan、みなさん、ひろひろしさん、こんばんはさん、おやすみなさい。
めちこ
はい、それでは、かっぱさん、みなさん、ひろひろしさん、こんばんはさん、おやすみなさい。
42:01
kappa
じゃーねー!
めちこ
ばいばーい!
42:12

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

こんばんは。 途中でめちこさんがおっしゃったことは、最近ようやく話題になることが増えた性的同意のテーマにも関わることで、これは教育的な良エピソードだと思います。 障害を持つ方やそのご家族の方のお話も、重要な問題提起になっていると思いました。 あまり堅苦しくない雰囲気で、ナチュラルにこういったトークをしておられるのは、貴重だと思います。 kappaさんもめちこさんもとてもいいことをおっしゃっていますね。 LISTEN音楽部のタグも、ありがとうございます。 どちらも、もっこり盛り上げていきましょう。

僕のポッドキャストでLISTEN音楽部のタグを初めてつけるならこの回と決めていました…笑 LISTEN音楽部のハードルを下げる役割を担っていきたいです!

いやいやいや。 「みかん」聞いて思ったけど、やっぱり僕とは全然レベルが違う… やっぱり僕は賑やかし担当です!

kappaさん、そんなことないですよ。参加する人たちが思い思いに楽しくやれるといいですね。

kappa kappa kappa
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