1. あさひるの音声配信×起業ラジオ
  2. 下手なライブセールスしがちな..
2025-08-23 55:23

下手なライブセールスしがちな人の特徴5つ

【タイムスタンプ】
☀️→重要ポイント
(雑談)親子丼作ってます🐣
あさひるのライブセールス活用法&実績

【ライブセールス下手な人 特徴5つ】
①宣伝してない☀️
  言わないと何も伝わらない
  事前準備やライブ自体の宣伝も大事 
②興味持てるタイトルになっていない☀️
   発信、とくに音声配信はタイトルが9割
   宣伝っぽいタイトルだと興味を持たれない
③パッションが薄い☀️
   情報の読み上げだけはつまらない
   ライブは感情やノリを伝えられるのが武器

(余談)売れるのには雑談や余白も大事
   パーソナルな部分を伝えていく
スタエフは続けるだけで喋りが上達するのがオトク☀️
   個人ビジネスしてたらライブ発信はマスト

④コメント拾いが雑☀️
   拾えないくらいならライブはしない方がいい
   どうしても拾えないときは色々なテクを駆使する
   初見リスナーさんには手厚くする

⑤価値説明ができてない☀️
   一朝一夕で身につくスキルではないけど
   セールスしたいなら必須!
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サマリー

ライブセールスの効果を高めるためには、宣伝やタイトル設定、パッション、コメント対応、価値説明の重要性が強調されています。それぞれの特徴が成功の鍵を握るため、効果的なライブセールスの運営方法を学ぶことが求められます。このエピソードでは、ライブセールスが苦手な人の特徴や効果的な宣伝方法について議論されています。特に、タイトルの重要性やパッションの欠如がセールスの成功において重要な要素であることが強調されています。 ライブセールスにおける苦手な特徴として、5つのポイントが解説されています。パッションの薄さやコメント拾いの雑さが、ビジネスチャンスを逃す原因になることが強調されています。また、ライブセールスに苦戦している人の特徴として、宣伝の不足や興味を引くタイトルの不在、パッションの欠如、コメントの質、価値提示の不十分さが挙げられます。アーカイブの重要性も強調されており、タイムスタンプを活用することで再生回数が増えることが示されています。 ライブセールスの重要性とその取り組み方について解説され、苦手意識を克服するためのサポートが提供されます。

ライブセールスの重要性
こんにちは、あさひるです。
土曜日のお昼でございますけれども、皆様いかがお過ごしでございましょうか。
私はですね、今何をしているかと言いますと、親子丼を作っております。
はい、あのちょっと今親子丼の具のやつ煮てて、今卵ちょっとそろそろ入れないとって思ったんで、卵だけ入れさせてください。
卵を入れております。
はい、はい、もうね、あの音声ライブはこういうのが楽なんですよ。
卵を入れながらライブができる。
はい、こんな感じでございますけども。
はい、でですね、あのちょっと今日は、あの下手なライブセールしがちな人の特徴5つっていう話をしたいと思います。
はい、またね下手なとか言ってるよって思うんですけど、あのこれね、すごい話したいのがね、あのねみんなね、ちょっとなんかライブをあまりにも活用しきってない人多すぎて、
もうすごい見てて歯がゆいんですよ。
うん、なんであのちょっとね、こうライブってさ、ある程度労力かかると思うんですよ。
でもそんなに労力かけてライブしてるのに、なんか広がらないなぁとか、で特にまあちょっと今日ってライブセールスってしてるんですけど、
あのライブセールスって本来かなりやっぱ効果が高いものなんですね。
このリアルタイムで話す、交流する、これってすごく強いんですよ。
でもそんなすごく効果が高いことをしてるにも関わらず、なんか結果出ないなって思ったら、それはやっぱりやり方がおかしいんですよ。
で、そんなに頑張ってるのに、なんかそれをずっとやり続けて効果がないことやってもよくないじゃないですか。
なので今日は本当にね、そのライブとかコラボライブとか、すごくやっぱそのセールスで使ったりとか宣伝、プロモーション、そういう時にやってます。
でもなんかその跳ね返りが少ないなって思ってる人は是非聞いてもらいたいです。
で、まあちなみになんですけど、まあ私ね、あのこのライブセールスっていうのがまあ得意です。
もうこれはもうやっぱね、辞たともに認める感じで得意です。
で、その得意っていうのはやっぱり結果出してるんですよ。結果が出てるんですよね。
特徴5つの紹介
で、私って例えば、結構これよく言ってるのが、あの去年とかにまあちょっとイベントの集客があって、リアルイベントの大きいやつなんですけど、
それのイベントの中のチケットね、それがまあ全部で12枚あったの、残り12枚とかなってたやつを1個のライブで完売させたことがあるんですよ。
で、合計12万円の売り上げです。
で、それしかも私最初雑談からやってて、ライブセールスしようと思ってないでやってたんですね。
でもその即興でもそのライブの力が高ければそういうふうな結果って出せるし、
お!葵さん!すごいって。ありがとうございます。
いやいいですね、葵さん金の話をすると出てくるのマジで好きです。
人を妬むオブス40代にノートを押す人!ってことで、
いやもうね、ほんとね、葵さんのみんな発信聞いて、すごいね、もういいよ、私の発信好きな人絶対好きだから。
あのもうこのチャンネルとかさ、肩書きだけでさ、みんな感じるものがあると思うので、ぜひぜひ。
悪い子さ、美しくなりたいという人はぜひ聞いてください。
かたれい先生様こんにちは。
今日ちょっとね、下手なライブセールしがちな人の特徴5つって話をしていきたいと思っております。
で、そんな感じで、1回のライブで12万の売り上げあげたよっていうのもあったし、
あと最近ですとね、この葵さんも今私の講座入ってくださってて、
ぬまらせ音声講座っていうね、スタイフの活用方法の講座があって、
それを申し込んでくださった方の中で、私のライブに初見で来たのに、そこで決めてくれた人いたんですよ。
すごくないですか。私の講座って広角商品ってやつなんですよ。
そんなに1万2万とかでポンって買えるものじゃないんですね。
でなんなら私もその方、私から見ても初見だったんですよ。お互い初めましてでライブであって。
でもそこで無料相談申し込んでくださって、講座制になってくださったっていうのがあって。
その1個1個のライブでそんなミラクルが起こせるんですよ。
でも一方でライブってすごく諸刃の剣で、基本的には新規の人を捕まえるためにやるんじゃなくて、
自分の元々のフォロワーさん、既存のリスナーさんに向けて、より中を深めるためにやるんですね。
だからそれを分かっていないととんでもない事故を起こすんですよ。
新規の人に向けても、既存の人に向けても、質の高いライブっていうのは効果が発揮できるんですけど。
一方で直接交流する場だから、ちょっと間違えると一気に嫌われるとかもあるんですね。
え、カリンさんどういうことですか。空港から聞いてますってことで。
あ、あれか。北海道規制されるんですね。
おとなしい。おとなしい出た。おとなしい。ありがとうございます。
ちょっと後でアーカイブで答え合わせしていただければなと思って。
頑張って創造しましょう。ありがとうございます。
なんか私もコメント打ちたくなるレベルですね。
はい、葵さんありがとうございます。
お金大好き笑い。大好き。
でもお金大好きなってすごくいいですよ。
お金大好きだったらお金入ってきますからね。
娘の送りをしながら耳で学ばせていただきましょうね。
ありがとうございます。お忙しいお時間に皆さん。
そんな感じで、おとありおとなしの人いろいろいらっしゃるんですけども、
ぜひとも特におとなしのカリンさんに向けて皆さんの情報を提供していただきたくて、
ちょっとコメント打てる方はなんか適度にコメント打っていただければと思うんですけども。
で、そしたらちょっと特徴5つを話していきたいところなんですけど、
まずちょっとあれですね、その特徴をそれぞれ言っていきたいと思いますね。
じゃあその5つ。
まあちょっと私あるのが、まずライブセールスなのに宣伝してない。
で、次、②番、興味を持てるタイトルになっていない。
③番、パッションが薄い。
④番、コメント拾いが雑。
⑤番、価値説明ができてない。
この辺りですね。
効果的な運営方法の提案
で、ちょっと今おとなしの方がいらっしゃるので、ちょっと待って、今コメント打とうかな。
ちょっと待って、興味を持てるタイトルに、ちょっとここら辺アーカイブの方ぐだって申し訳ないんですけど、いない。
③番、パッションが薄い。
④番、コメント拾いが雑。
多分これね、このコメントをしたらもうカリンさんが分かるみたいにめっちゃ言ってくれると思うので、ちょっと今。
できて、えーとね、
できて、あ、ちょっと待って。
が、で、あれなんか固くなっちゃう。
えーと、価値説明ができてない。
あ、でも私今ね、打ちながらね、もう一個思いついちゃったかも。ちょっとこれ後で言います。
とりあえず今5つっていう感じでやっていきたいところなんですけども、えーとちょっと待ってね、今じゃあその5つのやつね、コメントでちょっと、コメントでもちょっと打っていきたいと思います。
えーと、カリンさんが見られるように。
いやね、この私もね、ちょっと前、逆にカリンさんのライブでおとなしで参加したことあって、
あのやっぱね、コメント欄が盛り上がってると、なんとなく想像するんですよ。
で、後で私聞いて答え合わせしたんですけど、なんかなんとかなってたような気はします。
そんな感じで、ちょっとね、今コメントします。
はい、こんな感じで。で、私のコメントを固定しておこう。はい。
こんな感じでちょっとね、5つのお話を進めていきたいと思います。
はい、で、まずね、1個目いきましょう。
ライブセールスなのに宣伝してない。
で、これ、なん、え、宣伝すればいいじゃんって思うじゃないですか。
いやほんとね、してない人いるんですよ。
うん。じゃあ具体的にどういうことかって言うんですけど、
例えば、あの、まあそもそもなんですけど、何かのプロモーション中に、
なんかその、それをやるとやっぱその発信の数が多くなったり、
あの、なんかライブをする人って増えるなーって、まあそこまでは結構わかる方いると思うんですね。
でも、そのライブの目的をわかってないで、
なんかとりあえずライブすればいいでしょって思ってる人すごくいる気がするんですよ。
いやそんなわけはないんですよ。うん。
で、これはもうライブに限らずですけど、
1発信1発信のゴールが大事なんですよ。
何を目的にライブをしてるかってとこなんですね。うん。
で、あの、このライブセールスってまあいろんな目的があって、
まあ、あの、自分のね、その実際の商品につながり、
に興味を持ってもらう話題で、やってて最後にお知らせしますとか、
まあそういう机になっていることって多いんですけど、
そのお知らせ自体を、なんていうかちょっともごもご言う人いるんですよね。うん。
あ、なんかちょっとやってんでみたいなとか。うん。
じゃなくて、何月何日に、あの、何月何日までこれの募集をしてまして、
あの、これはこういう内容できちんとこうやってて、
で、概要欄にリンクも貼ってあるので、
みんなそこをタップしてきちんと見てくださいね。
このぐらい言わないといけないんですよ。
あのね、人間ってね、平らな生き物なんですよ。
なんか、全然、全然ね、その、あの、
具体的な行動を言わないんですよ、みんな。
これをやってねっていうこと。うん。
あ、でなんかBGMちょっと今切れてるかな。
ちょっと待ってね。ちょっと今BGM戻そう。
あ、聞こえないか私。
うーん、みなさん聞こえてますかね。
うん。あ、かねさんありがとうございますって。
すいません、ちょっとなかなか分かりにくいライブになっていると思いますけど。
ちょっと、うーん、聞こえないから今、別のやつ選ぼっかなーというところで。
うーんと。
なんか自分の気分もあるんだよな。
これ、これにしようかな。
あれ、なんか選べないな。
うーん、えーっと、あ、やったか。
あれ、また音が聞こえない。
うーん、ちょっと、全然、全然聞こえなくなったBGM。
うーん、なんか何も聞こえないんだけど。
じゃ、とりあえず喋ってきますね。はい。
うん。かねさん全部納得すぎるって。ありがとうございます。そうなんですよ。
ちょっと今1個目のね、宣伝してないというところなんですけど。
で、ちょっとじゃあ話、ちょっとBGMも無視して戻って。
で、えっとね、あとなんかそのお知らせするっていうこと自体を念頭に置いてない人がいるんですよね。
うん。
だから、まあその念頭にないことってやっぱ言えないじゃないですか。
だから、あのなんかね、売れてないのって言ってないだけなのよなっていう人すっごい多いんですよ。
これはね、なんていうか、なんだろう、なんか、なんて言えばいいんだろうな、なんかもう日本語わかってるみたいなレベル感なんですよね。
うん。
だからちゃんと自分がまず言ってるかっていうのは確認したほうがいいかなと思いますね。はい。
で、あとね、あの、その宣伝してないっていう中だと、あの、こういうね、スタイフのライブの場合だと、あのちょっと今戻しちゃうんですけど、
あの、例えばこういうふうにレターをね、表示するとかですよね。
うん。
あの、これの準備をしてないっていう人も結構いる。
うん。
で、あの、まあ音声って結構情報が流れやすいんですよね。
だからこういう文字っていうのも掛け算で使ったほうが良くて、まあこういうレターって自分自身に、あのレターってね、送れるんですよ。
で、それで、あの、事前に用意をしていくっていうことも可能なんで、でもそこら辺の準備ができてない人っているんですよね。
うん。
だからそれをね、ちゃんとしようねっていうところで。
でもこれもやっぱその目的が抜けてる人って多分できないと思うんですよ。
ね。
あの目的がなかったらその準備の仕様もないしね。
うん。
だからまずライブセールスってセールスをする場なんだよっていう認識を持つっていうことですかね。
うん。
宣伝の重要性
で、まあ宣伝してないっていうのがその自分の商品の話っていうので言いましたんですけど、あの、ライブ自体の宣伝をしてないっていう人も結構いる。
あの事前にこのライブやりますとか、でライブやった後もそのアーカイブ、あのこういうライブやりました、アーカイブ聞いてくださいねとか。
うん。
あの自分からね、なんかあんまり声を上げてないんでしょうねみんな。
うん。
だからちゃんと宣伝しよう、言おうってとこなんですよ。
で、言わないとまずみんな知らないんですよ。
だからちゃんと言ってねーっていうのがまずもうライブセールス、もう基本中の基本ですよねっていう話ですね。
はい。
おっ、これBGMは流れてるのかな。
ちょっと私から聞こえなくて、なんかみんな聞こえてたらいいなーと思ってます。
あ、伊豆ちゃんこんにちはー。
BGMって聞こえてる今。
なんかさBGM選んでも選んでも何も鳴らなくて私から、私の耳には。
うん。
まあ流れてたらいいなーと思いながらやっておりますけども。
はい。
ちょっと今日はね、下手なライブセールス、あのする人が、なんか、あ、やっぱBGM聞こえてない?
うん。
じゃああのちょっと私のパッションで今日盛り上げていくんで、はいBGMなくても楽しく、楽しく聞いてくださいっていう感じでございますけども。
はい。
で、えっとちょっと今①の、そもそも宣伝してないよねっていうところをちょっと話してました。
はい。
タイトルの重要性
で、じゃあ次ね②。
興味持てるタイトルになっていない。
いやこれもね、あのまあそもそも、なんかさっきの宣伝しないっていうのもめちゃくちゃそもそも論なんですけど、あの発信ってタイトル9割なんですよ。
で、これねほんとに、なんかなかなか伝わらないこの思いっていう感じなんですけど。
あ、あおいさんなんか投げキスありがとうございます。
なんか、ゴタップだったら面白い。
ゴタップじゃなかったら胸キュンですね。
はい。
で、あの、そのね、特に音声配信なんですよ。
特に音声配信は音って声って目に見えないので、マジでタイトルが大事です。
タイトルでしかマジで判断できないんで。
それはライブも同じなんですよね。
で、あの、ライブセールスって一応宣伝のね、発信にはなるんですけど、宣伝だからって言って宣伝のタイトルにしたら、それつまんないんですよ。
私もケースバイケースで、あの告知とか、あの本当にその宣伝する内容の、例えばなんだろう、あのなんとか講座のお知らせとか。
本当にごく様にそういう風なタイトルにすることもなくはないんですけど、それはもう完全にその発信自体は大して見られないという前提で作ってるんですよ。
どっちかっていうと、他の発信にリンク載せて、でその、ただ説明用に作ってるみたいな感じなんですよね。
だからタイトルマジで大事なんですよ。
だから、あのね、そのライブセールスをする時のライブのタイトルって、もうね、イベントを1個開催するぐらいの気持ちでつけてほしいんですよ。
うん。
すごい興味を持たせてほしいんですね。
これが、この意識がね、甘い人やっぱ多いなと思いますね。
うん。
なんでまぁ、やっぱタイトル大事だねーっていうのはすごく思うとこですね。
うん。
パッションとライブの魅力
で、次ね、③なんですけど、えー、パッションが薄い。
あのねー、これでも本当にあるよ、パッション。
なんか、あのー、まぁさ、ライブセールスってなるとさ、やっぱその商品の必要性とか価値説明とか、ちょっと後で価値説明の話もするんだけど、
あの、そういう、まぁなんていうの、テクニック面とかももちろんあるんだけど、
あの、ライブの一番の強みって、この自分の感情とかノリとか、人間性とかっていうのを直に伝えられるとこなんですよ。
これがやっぱ最大の武器で、で、それがあるから、その、あの、人との関係性っていうのがその場で深まるんですよね。
うん。
うん。
だからね、私ね、すごいね、あのー、なんていうの、その、ライブの、なんか多分台本とかきちんと作ってて、構成とかもきちんとしてて、なんかその商品の、あの、なんだ、あの、おすすめポイントとかそういうのも全部ちゃんと、あの、把握してるんだな。
でも、それを伝えててもなんかつまんないなって思うライブってあるんですよ。
で、それは、やっぱね、パッション足りないんですよね。
あの、なんていうか、淡々と喋ってるっていう感じで、情報を読み上げてるみたいなライブはあるなーと思ってて。
あ、コモフさんこんにちは。
ちょっと今日はですね、BGMが、あの、なんか、うまく設定できなくなっちゃってて、あの、私のパッションのみでお届けしてるんですけども。
はい。
あの、下手なライブセールしがちな人の特徴5つっていう話をしておりまして、今3つ目のパッションが薄いという話をしておりました。
私はパッション人間なんで、ここはね、結構自信があるんですけど。
あのね、これはまあライブ、ライブでは特に致命的だなと思ってて。
あの、ライブのまた1ついいところが、あの、盛り上がってる感、人がいる感っていうのをすごく出しやすいんですよね。
コモフさん、パッション聞かせていただきましょう。ありがとうございます。
ありがとうございます。コモフさんもなんか、ちょっとこう、自然派みたいな、このお洋服サッカーって感じの写真なのに、なんかパッションすごいですよね。ありがとうございます。
そう、あの、やっぱり、あの、人がいっぱいいるところに人って集まるんですよ。盛り上がってるところに集まるんですよね。
なんかその、お墓、お墓みたいな、なんかシーンとしているところって、やっぱりなんか、人気ないんだなーとか、じゃあこのサービスちょっと違うかもなーとか、この人なんか人気ないんだなーとか思われがちになるんですよね。
で、ライブって、あの、そこの逆をいけるんですよ。うまく使えば。
こういうふうにね、コメント欄とかあったりとかするし、あの、なんかこの時間に話している感じ。
ここでやっぱそのパッション聞かせる。この感じ。今私がこのやってる感じ。パッションを聞かせる。この感じ。この感じってやっぱその盛り上がってる感めっちゃ出ません。
で、やっぱこれって文字とか、なんかそういう媒体だと限界はありますよね。
声で聞かせたほうが100倍早いし。このライブのリアル感。これがすごく大事なんですよ。
やっぱその、なんだろうね。なんかね、うまく綺麗にそのプロフィールとか、なんか自分の発信内容とか整えてるんだけど、なんかね、こうなんか乗ってない人っているなーって思うんですよね。
やっぱそういう人ってなんだろう、真面目だから、もう本当にこういうスタイフとかだけじゃなくて、なんかアメブロやったりとか、あのインスタも本当にリールとか頑張ってたりとか、なんかあの発信も常に毎日してるしとか。
やってんだけど、なんかね、こうパッション薄いと、なんか魅力が欠けるんですよね。
だからね、そういう人ね、本当に頑張ってるからこそすっごいもったいないと思います。なんていうか、自分の色が出てないんですよね、あんまり。
だからそこじゃないんだよなーって思ったりして、そういう人とかはやっぱり、こういうライブとかでうまくパッション出したら、一気に変わるなーっていうふうに思うんですよね。
だから情報の読み上げにならない。これもやっぱりそのライブセールしてはすごく大事で。
ちょっと余談なんだけど、私さ、結構雑談が面白いって言ってもらえること多くて、これめちゃくちゃ嬉しいんですよ。
あ、カリンさん、コモフさん、コメント欄のね、今カリンさん音なしで聞いてるそうなんで。
音なしなのに20分もいてくださって本当にありがとうございます。
コメント欄だけがカリンさんの頼みの綱なんで、皆さんコメントできる方はぜひコメントしてあげてくださいというところなんですけど。
コモフさん、カリンさん、ありがとうございます。
そうそう、ゆずちゃん、カリンさんテキストだけなのに。
だから20分もいてくれてるのってびっくりして、だから私コメント固定して丸1から丸5ってやってるんだけどね。
そうなのよ。
みんなね、お昼でお忙しい時間だとは思うんですけど、コメントできる方はぜひお願いいたします。
カリンさんを助けてくださいよ、本当に。
ゆずちゃんね、パッションはテキストだけじゃ伝わりきらないことをお話しされてます。
マジで説明ありがとう。
余談がちょっと、私雑談が褒めてもらえることが多いんですけど、これもやっぱパッション系な話なんですよね。
冒頭でね、最初雑談してたんだけど、イベントのチケット12万売り上げたよっていう話、完売させたよって話したんですけど、
これってたぶん雑談から入ったから良かったな、すごく思ったんですね。
雑談って、なんだろう、みんな身構えないですよね。
ふわーっと始まったなって感じで。
この雑談が面白かったら、みんな身構えない、でも面白いって言ってみんな聞いてくれるんですよ。
そこから自分の商品の話とか、価値がこういうふうにありますよとか、そういう能力もあったらマジで聞いてもらえるし、買ってもらえるんですよ。
①番の宣伝しないにも若干つながると思ってて、伝わってないだけっていう人もいるんですよね。
せっかく良いものを持ってるのに、知られてない、言ってないだけだから伝わってない、聞いてもらえない状態だから売れてない、それだけの人もすごくいて、
そういう人ってライブセールスした方がいいんですよね。
ライブセールスの腕を上げた方がいい。
それは喋りですね。
喋りの伝える力が弱いっていうのはめちゃくちゃ大きいと思います。
自分のことを聞いてもらえる、見てもらえる、知ってもらえる状態、伝わりやすい状態っていうのを作れてないんですよ。
これを鍛えるのって一番喋りがでかいです。
だって普段からみんな喋ってるでしょ、会話してるでしょ。
コミュニケーションで一番使うのは声なんですよ、会話で。
そこを鍛えるっていうすごく根本的で、超汎用性が高いんですよ。
それできるのはやっぱりライブだなっていうふうにはすごく思うので。
カリンさん、伊豆ちゃんありがとう。
ちょっと文字だけ参加にチャレンジしてみました。
ありがとうございます。
こもふさん、私は物販ですが基本的に雑談です。
雑談ですって。
こもふさんとかもすごくスタイフうまい使い方されてるんだろうなと思ってて。
一見物販系とか、あと視覚情報が大事なジャンル、例えば美容系とかね。
そういう人たちって一見音声配信って自分の商品とかすごく売りにくそうだなとか、メインじゃないよねって思ったりすると思うんですけど。
やっぱり自分のパーソナルな部分ですよね。
そこを伝えるので、やっぱり掛け算でうまく使っているハンドメイド作家さんとか、こもふさんみたいな物販の方とかいらっしゃるんですよ。
そういう使い方ってすごく大事で、個人ビジネスってやっぱり突き抜ける必要があるんですよ。
自分の個性、自分らしさ。
やっぱりあなただから欲しいっていう風になってもらわないといけないわけなんですよ。
そうしないと生き残ってはいけないなと思うので。
そうそうそう。
こもふさん、基本セールスしないですタイプは。
そうそうそうそう。
私は結構ゴリゴリ個人ビジネスです。
無限商品ですって感じだから、結構ライブセールスは使うタイプなんですけど、こもふさんみたいなこういう使い方もあるんですよ。
でもこれってやっぱり雑談力、喋る力がないと私なかなかできないと思うんですね。
こもふさんスタイルも結構長いと思うから、もともとお話上手だったか、そんな方な気はするんですけど、でもそこで多分スタイルをやることによって多分もっと磨かれていると思いますね。
森川マリー様こんにちは。夏限定英語レッスン8月27日最終回ということで、私これの2回目参加させていただきましたけども、めっちゃ良かったんで。
ライブセールスの重要性
英語を学び直したいとか初心者の方はね、これちょっともしかしたら最後のチャンスかもしれないですし、すごく受けるのおすすめですね。
単発で初心者向けですごくハードル低いなと思うので。
今日はちょっとライブセールスね、みんなここ気をつけてねってポイント5つお話ししておりまして、3つ目のパッションが薄い。
こういう人はちょっとライブセールスやべえぞって話をしておりました。
こもふさん続けると話せるようになると思います。
そう、そうなんです。スタイルのめちゃくちゃお得なところって、発信している中で自然と喋りが上手くなるところなんですよ。
ちなみにこれ、私今めっちゃパッション系で話してます。わかるでしょ。こういうパッション大事だから。
私も別に何だろう、話すのが上手い人生ってわけでもなかったんですよね。
今このライブめっちゃやってますよとかスタイルめっちゃやってますよって人だけど、
今日もね私、自分の講座のグルコンあったんですけど、その時に話してたけど、
本当に最初の頃って台本とかも用意して話したりとかしてたけど、
2,3分くらい自分一人で収録で話してると、だんだん頭がパニクってくるんですよ。
私って今何喋ってんだろうとか、どう聞こえてるかが全くわからんみたいな。
超焦って喋るんですよね。
でもこれもやっぱりその自分の発信して聞き直してとかで、
だんだんそれを何百回も繰り返してたら、慣れるし上手くなるんですよ。
コメント拾いの雑さ
コモフさん、今日頑張ってインスタライブしようかな。朝昼さん教えてくれたかなって。
わー!コモフさんのインスタのアカウントがまずライブをできるっていうところがやっぱり先輩って感じですね。
私はフォロワーさん200も満たないぐらいのインスタのアカウントなんで、
ライブが今できませんので。
インスタだってこうやって1000人以上の人じゃないとできなくなったって感じだからさ、
やれる人やんなよって本当に思うよ。
ますます差別化できるからさ。
だからライブがそもそもできませんでやってる人は、
もう本当にビジネスチャンスをドブに捨ててるようなもんなんですよ。
それを、いきなりインスタライブ怖いっていう人は、
スタイフのライブやろうよってことなんですよ。
コモフさん、そんなつもりじゃなくてってことで。
そんなつもりじゃなかったですね。
ちょっと受け取り間違えてたらすみません。
そんな感じなんで、いろいろ脱線したりとかばーって話しましたけど。
本題戻って、丸4番目いきたいと思います。
ちなみになんですけど、丸4、コメント拾いが雑。
丸5、勝ち説明ができてない。
この丸4、丸5っていうのは、やっぱ改善に時間がかかります。
丸1から丸3って意識したらできることだと思うんですけど、
丸4と丸5っていうのは、なかなか時間がかかると思います。
結構なスキルなんで。
丸4ね、コメント拾いが雑。
もうこれさ、本当に歯がゆさ。
昨日ね、コラボライブさせていただいてて。
さっき音なしでライブを聞いていらっしゃいます、かりんさんとなんですけど。
そこのライブでもね、そういう話したところあったんですけど。
あのね、もうね、ライブってコメント拾いしてなんぼなんですよ。
私はコメント拾いがうまくできないライブするぐらいだったらしない方がいいってすら思ってるんですね。
だってそのライブってコミュニケーションの場なんですよ。
そこでいかにお互いコミュニケーションして仲を深めていくかっていう場なんですよね。
でね、私は特になんですけど、人のライブとか行ってコメント拾いがなんかすっごい遅かったりとか流された時って、
もうすっごい嫌なんです。
私すっごい嫌なんです。
私自分のコメントめっちゃ拾ってもらいたいタイプなんです。
ユドちゃん、コメントは全部拾いたいですね。難しい場面もあるけど。
ユドちゃんはパッパッパって爆速でやるからさ、うまいよねそこらへん。
もちろんユドちゃんが言ったように難しい場面もあって、コラボライブとかは相当難易度上がるんですよ。
だからコラボライブは拾えない中で、でもどうしたらコメントを見てるよっていう風にしていくっていう技術とかもあるんですけど、
コメント拾いについては話すとすっごい長いから、私のチャンネルの中でコメント拾いとか検索したら、
何個かガチで話してる話は出てくるはずなんで、そこらへんも参考にしていただけばいいかなっていう風に思うんですけど。
ユドちゃん、単独ワーズ本当全部拾いたい。
分かる。
だから一人ライブ、今私がやってるみたいに一人ライブでコメント拾えてないとか、
コメントが来てるのに5分、10分ぐらい放置してる人が見たら、
私もなんかさ、じゃあライブも今すぐ閉じなよって正直思う時あるんですよ。
そのぐらいコメントを拾えないっていうことはとんでもないことをやらかしてると思ってほしいんですね。
ユドちゃん、拾えなかったら流れすぎてごめーんって言います。
そうそうそうそう、コメントを完璧に拾えない時って本当にあると思ってて、
一人ライブの時でも、私はなかなかないんだけど、やばいコメントが来て本当拾えないって時あると思うんですよ。
そういう時とかは、やっぱりそのコメントを見てるよっていうことは伝えなきゃいけないんですね。
無視を絶対しちゃいけないんですよ。
特にね、ライブってね、基本的に既存のリスナーさんとの交流の場なんですよ。
新規の人って本当に入りにくい場だと思うんですね。
コメント欄とかもさ、みんな内輪で固まってたらさ、コメントすら打てないと思うんですよ。
その中で勇気を出してコメントをしてくれた人、はじめましての人っていうのは、もう徹底的に囲い込んでください。
もうその人がその日のベストゲストみたいな、最高のゲスト思い出だしみたいなぐらいで、すぐ拾ってほしいコメントも。
本当にはじめましてってすごく手厚く言いして、なんならその人のチャンネルちょっとアイコンタップして、
チャンネルの名前とか自己紹介とかちょっと読み上げてあげてほしい。
そのぐらいすごく手厚くしてほしいんですよ。
だからそのコメント一個一個を大事にしようねっていうところですね。
マリアさん、コメント無視したら収録と変わらない?
そう。そうなんです。
だったら収録配信しないよってことなんですよ。
収録配信はやっぱり置いておく配信なんですよね。一方通行になって。
ライブももちろんアーカイブになったら同じ風にはなるんですけど、やっぱりリアルタイムでせっかくこの交流できる場で、なんで交流しないのってことなんですよ。
私もさ、昔さ、婚活パーティーとか言ったけどさ、婚活パーティーで壁に話してる人にしたらどう思います?
話に行けや!ってなるじゃないですか。
婚活パーティーとかも女子同士でつるんで話す人とかも時々いるんですけど、男と話せや!って思うんですよ。
お前の目的は男だろうって。
ライブセールスもその目の前の人が完全にお客さんになるかわかんないけど、でもまず目の前の人と接してなんぼじゃろうって思うんですよ。
MUSHOさんこんにちは。
昨日セミナーありがとうございました。
先輩がいてくださってすごく心強かったんですけど。
私もね、セールスっていうのは一つ、講座もしてる感じなんで、雑談セールスとかっていうのは私もわかるっていう話がよくあったりするんですけど。
今日はライブセールスで下手な人の特徴を話しております。
井戸ちゃん、カリンさんは読み上げなくても固定してくれたりしますよね。読まれなくても固定されるだけで嬉しい。
そうそうそうそう。このね、テクニックの一つで、どうしてもコメント拾えないときは、ライブ中、スタイフのライブ画面ですと固定ができるのでコメントが。
そうすると固定されてるってことは見てるよの印になるので、やっぱそれは嬉しいですよね。
こもふさん、わかりやすくていいねということでありがとうございます。
あ、西井みどりさんもこんにちは。Xのスペースは放置されがち。文化が違うのかな?こんにちはということで。
あ、そうですね。それはすっごい文化違うと思います。
ちなみにね、このXのスペースっていうのをちょっとご存じない方に説明すると、XQTwitterですね。
これも音声で発信ができるんですよ。それがスペースっていう機能なんですけども、あれはね、ちょっとまた色々文化が違いますよね。
私も実は1ヶ月毎日スペースの発信って実はしたことあるんですよ。昔ね。
でも、このコメントをどうやって読もうってやっぱね、スタイフと全然違うなって思いましたね。
だからプラットフォームにはよるよねっていうところはありつつなんですけど、こういうライブ配信って他のSNSだとインスタライブとかYouTubeのライブとかありますよね。
あそこらへんはやっぱりコメント拾いって結構大事ですよね。同じように。
あ、伊豆ちゃんご飯食べました。ありがとう。コメントのアシストありがとうございました。
ということでですね、④コメント拾いが雑。ここらへんはやっぱりライブセールスというところでは非常に致命的になりますので、ここ大事にしていこうねってお話でございます。
じゃあ最後の⑤。価値説明ができてない。
いやーまあでもね、これはね、やっぱりこう、慣れとかちょっとこなしていく。
やっぱりある程度その自分の中でスキルとして身につける必要があるので、一長一短かって言われると、まあそうではないというところにはなってくるんですけれども。
まあやっぱりね、なんかそのセールスしていくって、やっぱりその価値の説明っていうのができないとね、どうしようもないですよね。
ペンさんこんにちは。ちょっと今日はBGMなしなんでございますけれども、なんか設定しても設定しても音が鳴りやしないっていう感じなんで、ちょっと自分のパッションでカバーしているところでございます。
でまあこの価値説明っていうのもちょっとこの今のライブで、ライブセールスとはということでね、まあライブでセールスすることです。シンプルです。
結構私みたいな個人ビジネスやってる人ってこういうライブセールスっていうのはよくやる感じで、特にインスタとかだとね、インスタであのなんかライブローンチみたいなので検索すると、結構そのやり方ってバーってもうね、
マニュアル化された感じの一大項目というか、みんなやるよねみたいなところであったりするんですけど。
このライブって、そうやって体系化されるっていうことはそのぐらいすごく効力があって、うまく使ったらすごくセールスに効くよねっていうことなんで、大事なことなんですけど、これが下手な人がいるんだっていう。
ミヤビさん、はじめまして、こんにちは。コメントありがとうございます。一応ね、コメント欄ではじめましてとおっしゃってくださってるんですけど、結構いいねいただいているのでいつもありがとうございます。
そうそうそう、ちょっとね、結構ミドリさん、すいません、アイコンがミドリだから今ミドリって言うんじゃった、ミヤビさんですね。
結構ライブセールスってここら辺ミヤビさんも興味あるところなので、ぜひぜひ聞いていただければと思いますので。
いつも配信楽しみにしてます。ハートってことでありがとうございます。ハートは嬉しい。
もしかしたらドキッとされてますけども、話下手な雑談セールスの専門家だからっていうところで、この話みたいなところですかね。
でも価値説明大事ですよね。
私もすごい雑談って、自分のある意味一つの武器にしてるところあるので、これめっちゃわかりますわって思うんですけど。
ミヤビさん、ライブの動き大事ですね。
価値説明の必要性
そうですね、やっぱり効力が大きいからこそ、効力が大きいものって失敗するとマイナス面も大きいなと思ってるので、
コミュニケーションがうまく取れない人ってその場で病で嫌われたりとかも正直あるじゃないですか。
で、ライブってそれが起きちゃうんですよ。
だからすごく大事だよっていう話ではあるんですけども。
こんな感じで、①から⑤。①宣伝していない。②興味を持てるタイトルになっていない。③パッションが薄い。④コメント広いか雑。⑤価値説明ができていない。
この5個が、やっぱりそのなかなかライブセールスうまくいってない人はあるなというふうに思ってますので。
ミヤビさん、復習しに来ましたということでね。ありがとうございます。
ユリさんもこんにちは。ちょっと今日はBGMなしで、BGM設定できなくてパッションでお届けしております。
ミヤビさん、病で判断される。ありますね。そうなんですよ。その場で判断されちゃって。
最後にプラスアルファ付け加えたいのがあって、ライブの場合はタイムスタンプも大事です。
タイムスタンプ、自分の周りはあんまりないんですけど、タイムスタンプがそもそも作ってないとか、ちょっとあんまりうまくないなーっていう人とかも、ちょっとよくないなーって思う時があって。
これはライブ中っていうよりライブの後の話ですけど、ライブって、ライブのリアルタイムの人じゃなくて、アーカイブの人の意識もめちゃくちゃ大事です。
なぜかっていうと、圧倒的にアーカイブの方が聞く人数が多いからです。
私、例えば今リアルタイムだと10人の方いらっしゃって、合計で29名の方が聞いてくださってます。
なんですけど、アーカイブこれ上げたら、私普通だったら100から200再生いくんですね。
もう10倍、20倍ぐらいじゃないですか。
じゃあ、アーカイブの人がきちんと聞いた時に、ちゃんと楽しめるとか、分かりやすい、伝わりやすい形になってるか、そういう意識で喋るっていうのもめちゃくちゃ大事なんですよ。
ペンさん、タイムスタンプ便利。おーすごいってことね。
そうそうそう、タイムスタンプはね、やっぱり、私は昔の自分の配信全然つけてなかったんで、もう本当に大反省なんですけど、大事です。
私タイムスタンプつけるようになってから、再生回数1.5倍になりました。
早くつければよかった。
私たぶんね、500配信ぐらいはタイムスタンプついてないんですよ、ライブとか。
ライブっていうか、今までの配信。
だから500配信ドブにしててる、たぶん。
本当に後悔してます。でも500配信今からタイムスタンプつけらんないから、もうしょうがないんですけど。
こもふさん、アーカイブ売り上げにつながりますね。
ですよね。数字に出るんです、本当に。
だからアーカイブを整えるっていうのも気に抜いちゃいけないんですよ、ライブセールスは。
個別サポートの紹介
ペンさん、後になればなるほどタイムスタンプつけるのしんどいよね。
分かります。
なんだろう、ほんと直近の2日前のライブとかにタイムスタンプつけるとか結構きつくないですか。
話した内容若干忘れてるとかもあるからね。
みやびさん、やりながら学ぶですね。
ライブセールスっていうのは本当に、特に個人ビジネスしてる人には私は必須だと思います。
多少ジャンルには寄ってくるんだけど、でもこんなに強力な武器を使わないって、
やっぱね、ビジネス初期の人とか、自力で今頑張ってますよっていう人とかは本当にやらないといけないなって思うし、
やっててもうまく使ってなかったらモロハの続きで自爆しちゃうんですよ。
ペンさん、直後がいいし、大体の字がメモりながらじゃないとね。
ペンさんメモってんですか?えらい。
私ね、このパッション系で話しちゃうからメモれないんです。
メモれない体なんです、私は。
いや、メモした方が楽です、皆さん。
でも私はメモれません。
ペンさんもできないと思って諦めた。仲間じゃないですか。
私できないから、リッスンっていうね、音声スタイフと連動して文字起こしできるアプリがあるので、
そこに文字が起こるまで待つか、自分で自力で聞き直してスタンプつけてます。
ペンさん、そこにカロリー使わないことにしたの?
カロリー使う場所決めるの大事ですよね。
みやびさん、私もパッションで話しちゃう派ですって。
パッションで話すとね、タイムスタンプのメモとか取れないですよね。
こもすさん、途中でごめんなさいというのとんでもないです。ありがとうございました。
ペンさん、そうだアプリが出たんでしたねって。
ペンさん、出たっていうか、これ多分2年前ぐらいからありますよ、リッスン。
リッスン使ってない人はね、すぐ連携しといた方がいいと思いますね。
こんなに便利な文字起こしのないから。
そんな感じでね、このライブセールスって本当に必須だなと思ってて。
しかもね、もし今できてないよっていう感じだったら、
その、鍛えるのに時間かかるなとも思うんですね。
しかも、あのね、私去年って3ヶ月ぐらいね、
そのライブのリアルで、その人のライブにリアルに入って、
すごい細かくチェックしてコンサルをしてるっていう時期があったんですよ。
その人のライブ、私4、5回ぐらい同伴したかな。
で、めちゃくちゃ大変だったんですけど、
そのぐらいしたらやっぱりすごく良くなるんですよね。
でもさ、そのコメント拾いが、もうちょっと何分ぐらい早くやろうねとか、
そういうのってさ、リアルで伴奏しないと言えないんですよね。
で、あの私ね、ちょっと今日から募集してる、
超個別桁上げサポートっていうね、半年間、6ヶ月間、
個別1対1で伴奏するっていうサービスをリリースしているんですよ。
で、この中の目玉の一つは、このライブに同伴できるというところなんでしょうね。
あ、にしみどりさん、ハートのプレゼントありがとうございます。
画面にハートが飛び交っております。
あ、みやびさん、リッスンですね。今すぐ取り回そうと。
あ、ぜひぜひぜひ。なんか音声配信リッスンとか検索したら、
多分一発で出てくると思うので。
で、この超個別桁上げサポート、
ライブの伴奏を3回します。
もう私は決心の覚悟でやります。
こんなことする人ね、いないと思いますよ。
だって大変だから。
ライブセールスすごいできますよっていう人とかはいると思うし、
そういうサービスしてる人いると思うんだけど、
多分なんだけど、ライブの台本を作りますとか、
そのフィードバックを後でしますとか、
そういうのはあるかもしれないんだけど、
同伴しますとかって多分ないよ。
本当に。
私やっぱりライブセールスって実績も上げてますし、
ライブ自体ね、もう多分2,300回とかやってますよ。
単独ライブもコラボライブも。
その中で自分の売上につなげたってのもありますし、
人の紹介とかそういうのもやって、
コラボライブとかで朝昼枠みたいなのを
重宝していただいたりとかもあるんですよね。
だからそういう私がリアルタイムで伴奏したら、
やっぱり一気に良くなるはずなんですよ。
本当に細かく見ますよ、私は。
何分何秒にコメントで入ってた人、
多分初見ですよね。
この人のコメントは、
ここの切れ目の何分何秒の話の切れ目の時に
すぐに拾ったほうが良かったですとか、
そのぐらいの感じ。
これはリアルタイムで見てないと分かんないんですよ。
宮部さん、ライブ同伴確かりますね。
ライブ苦手な人とか心強いですね。
ありがとうございます。
ライブって苦手意識ある人も結構いると思ってて、
でもそれは本当にもったいない。
あともうちょっと気楽にやってほしいもあるかな。
なんかちょっと逆説っぽくなるんですけど、
でもね、やっぱり自分のパーソナルを出していくって、
あれ程度の気楽さも必要なんですよ。
楽しむっていうか。
だからそのハードルは下げつつ、
でもやっぱり取るとこはきちんと取っていく。
そのためにはやっぱり伴奏しないとダメだなって
本当に思うんですよ。
でね、個別のサポートをもし興味ある方は、
無料相談今30分やってますので、
公式LINEとか全然スタイルのレターからでもいいので、
サポートの相談したいですが、
サポートとか一言送っていただければ、
日程調整の方させていただけますので。
これね、私ちょっと自分が来月から会社員始まる関係で、
9月7日の日曜日までの限定の募集という形になってますので。
無料相談ね、実は昨日ちょっと無料セミナー別にやってたのがあって、
その直後にもうすでにお申し込みとか入ってますので、
今回限定2名の募集なんで、
もしご興味ある方はちょっと早めに無料相談の方は
お申し込みいただければと思います。
なんかね、ちょっといきなり桁上げサポートとか
そういう段階じゃないよなっていう人とかも、
8月限定メルマガで月数万の売り上げ脱出、
桁上げビジネスで人生変えようというね、
メルマガをやっておりまして、
これね、超豪華得点があったりとか、
今までのメルマガも登録していただくだけで今は、
今まで送ったメルマガのバックナンバー全部見れるようになってますので、
こちらとかもね、本気で稼ぎたい人はぜひ登録いただければと思います。
マリエさん、ライブやるタイミングがわかりません。
なんかマリエさんってなんだろう、なんか可愛いなっていつも思っちゃって。
なんていうか、マリエさんの話したいからコメント先に拾いますね。
みやびさん、あさひるさんかっこいいってことで、
ありがとうございます、なんかそう言っていただけてめっちゃ嬉しいです。
なんかマリエさん思うんですけど、
マリエさんアメブロもやられてて、
昨日上げてたブログだったと思うんですけど、
あれでしょうね、カリンさんの初プラ入るんですよね。
全然初プラ超おすすめなんでいいなって思ったんですけど、
なんていうか、別に自信ないとかじゃないよねってちょっと思って、
なんかもう全然一人でガンガン行けばいいのにって超思うんですよ。
だからライブとかも、
このマリエさんってもともと英語の先生が学校でされてたんですよ。
で、やっぱね、学校の先生してる人ってね、話うまいのよ。
だから温泉配信もしてていいよなって思うし、
ライブも絶対うまいです。
だからあとはもうやるだけだなって思って、
やりたい時やればいいじゃんって思うんですけど、だめ?
あと、何だろう、
ちょっときちっと決めてやりたいって言うんだったら、
やっぱり自分が何かやっぱり、
今日ってライブセールスの話だから、
自分が何かこれを売ろうとか、
募集していこうっていう時とかは、
結構きちんとライブは入れてった方がいいかなと思うところはありますかね。
だから私も何か宣伝する時とかってコラボライブってめっちゃ入れますし、
自分の一人のライブとかこうやって話すとかも、
やっぱり予定の中に入れていくところはあるので、
正直私はもう自分がやりたい時にライブやるっていうのがすごくあるから、
ただやりたい時にやるみたいな感じにはなりますけど。
ライブやるタイミングね、何だろう。
でもそれこそマリーさんも今レッスン募集で最終回になるから、
これのでまたライブも1回やったらいいんじゃんとか思うけど。
それもさっき言った通り、丸一宣伝をするっていうのをすごい意識して、
マリーさんどっちかっていうとアメブロの方がメインだから、
ブログでライブの告知をするっていうのも結構大事です。
自分のメイン媒体で告知する。
そしたらそこから流れてくれる人もいるはずなんですよ。
それもいきなり1回目に誰も来なかったなっていうのをへこむとかじゃなくて、
来なくてもやり続けるんですよ。
そしたらやっぱりちょっとずつちょっとずつ流入があるので。
マリーさん、いや嬉しいです。誰ですかね。
そうそうそう、なれですよ。
私もこんな最初からペラッペラ話せるわけじゃなくて、
ライブセールスの重要性
私の本当に最初のこのライブをみんな聞いてくれって思うでしょ。
初めての一人ライブ。
それ聞いた人に朝昼さんでもこうだったんですねって言われたことあって、
そうですよこうだったんですよって思うから。
だからね、なれっていうのもありますので。
なれない人は私の桁上げサポートに来いということで。
無料ソーダ来いということで。
よろしくお願いします。
この桁上げサポートね、ブログとかも作ってるので、
詳細はぜひそこを見ていただきたいんですけど、
発信は結構音声配信メインで見るよっていうふうには書いてるんですよ。
ブログの添削もガチでできるので、告知記事の書き方とかそういうのもすごい見ます。
別にね、これって別に、媒体が変わっても話すこと、伝えることって同じなんで、
別にどの媒体だろうが私は見れるので。
その中でやっぱりこのライブっていうのに苦手意識を持ってたら、
それをもう捨てろって思うし、そこを伸ばさないのは本当にもったいないって思うし、
もう最悪スタイフ今やってないとかアカウント持ってない人ですら、
もう今すぐやれって私思うんですよ。
だってこんなに便利にライブをできる媒体今ないですよ。
インスタフォロワーさん1000人以上いないとできないし、
Xのスペースもちょっと文化が違うし、
YouTubeもスマホでライブやるとしたら1000人以上登録者必要だったはずですね。
YouTubeとかインスタってやっぱりその熾烈な戦いの中にあるんですよ。
飽和状態ですごく使ってるユーザー数が世界的に多い媒体だから、
見つけてもらう自体が大変なんですよ。
そしたら、こんな顔出しなしでできるライブ、誰でもできる。
フォロワースとか関係なくできる。
でも人がいる、盛り上がってる顔、こんなに出しやすい媒体って他にないので、
やってください。
ライブは必須です。個人ビジネスやってる人には。
そんな感じで今日はライブセールスの気をつけるポイントをお伝えしつつ、
ライブって大事なんだよって。
こんなに考慮があることないし、大事なんだよっていう。
そんなお話をさせていただきました。
ライブの実施方法
BGMなしで。
BGMなしで。
すげー、今暑い。
暑い。
本当に。
パッションで語りましたというお話でございました。
ということで、皆さんお昼のお忙しいお時間でしたけども、最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
失礼します。
はなちゃんいたの?ありがとう。
モテチャット専門家?
ちょっとなんか気になるから後で配信聞こう。
じゃあねー。
55:23

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