出版セミナーの概要
こんにちは、あさひるです。めっちゃ短いライブになります、これは。
あのタイトルね、松尾先生出版セミナーなうというタイトルなんですけど、
えっと、まずですね、私、今日もちょっとお昼コラボライブさせていただきました、
井原佳林さんですね。株式会社リフロール代表の佳林さん。
佳林さん、先日ね、本の出版が決まりまして、
出版決まったのが、出版のセミナー、佳林さんどうもこんにちは。
今、佳林さんいらっしゃいますけど、
このね、佳林さんが入っていた出版スクールがあって、
本をね、そこで出し方を学んで、出版社に掛け合って、
出せるか否かみたいな、そんなスクールですけど、
それのね、今日無料、無料じゃない、全然無料じゃない、私はちょっと佳林さんの招待枠で行かせていただいてるんで、
無料なんですけども、それのセミナーで、今、長休憩、
8分の間にライブをしております。
今日、このライブは本当に短いので、結論を言います。
めちゃくちゃいい。
私ね、この松尾先生のこのセミナーを申し込んだ時点から思ってたんですよ。
申し込みページとか、申し込みフォームが、
めちゃくちゃ丁寧なんですよ。
例えば、私今、Zoomのオンラインで受けてるんですけど、
オフラインのセミナーもあって、そこで名刺持ってきてくださいとかって、
普通そのぐらいしか書かないと思うのに、名刺がない方は手書きのお名前書いたのだけでもいいですよって、
しかもいつもそういう方、何人くらいかはいらっしゃいますよとか、
すごい丁寧なんですよね。佳林さん、そわそわさせてすいません。
紹介された手前、すごくそわそわされると思うんですけど。
私結構、性格が何ていうか強気なタイプなんで、
こういう何ていうか、牽引性のある男性の先生タイプの方は、
相性どうかねって多分心配されてたんですよね。
私はですね、本当にめちゃくちゃ仕事ができる、
偉い感じの男性だったんですけど、
男性っていうのは、もうね、めちゃくちゃ神戸を垂れるんです、私は。
松尾先生、すごい、
私パッと見て、めっちゃ好きって思いましたね。
すごい、そうです。私は神戸を垂れるタイプですね。
尊敬があるかどうかですよね。そういうのって何だろう、
一目で感じるのがあって、
そういうふうに思いますね。
松尾先生、本当にね、
このセミナー、
参加者の反応
このセミナー、
このセミナー、
このセミナー、
これのメモを見た時に、
何か、
本当に皆さんの何かをお話ししてくださっていて、
なんかね、メモ止まりないんですよね。
今日のセミナー、4時間くらいあるから、腰死ぬなって思ったけど、
ずっと書いてて、めっちゃ楽しいです。
あのでもね、参加者の時点で、みんなね、ちょっと軽く最初自己紹介するんですけど、すんごいオーラワクワクするとって感じのプロフィールの方ばっかりなんですよ。
すごいぞ、オーラワクワクするぞってほら、本当に。
カリンさんの一緒に学ばれた方々、参加された方々とかも、めちゃくちゃすごいプロフィールっていうのはね、カリンさんがご紹介されてたんで、すごいなと思ってたけど、やっぱりセミナーに応募口してくる時点で、角が違うなみたいな、すごいんですよ。
さすがに何かつながっている方とかそういうのもないので、その人のプロフィールを今公開することははばかられるんですけど、すごいいい。
私だからチャットしていいか分からなかったけど、感動が止まらないから、ちょっとチャットせずにはいられなくて、なんかこれすごいですねとかすごいとか、めっちゃコメントしてました。
マリンさんこんにちは。
このライブあと1分で終わります。
セミナーの休憩時間にライブをしております。
とにかく感動を届けたいと思って、チャチャっとライブしてました。
カリンさん気になるということで。
事務方進行の女性の方とかもいらっしゃったんですけど、なんか最初Zoom入ったら、なんか今日私とカリンさんのライブ聞いてくださってたみたいで、朝昼さんですかって言われて、私ですって言って、そんな感じでした。
ちょっとそろそろねセミナーが始まり、再開そうなんで、この辺でライブ失礼いたします。
今日休んですかこれ。
わかりました。
女性の大沢さん、はいめっちゃ好きですということで。
では後ほど失礼いたします。
