1. たるいといつかのとりあえずまあ
  2. 11月上旬のラジオ「ケイコ 目..
2023-11-09 1:54:27

11月上旬のラジオ「ケイコ 目を澄ませて」

作家の垂井真とヴァイオリニストの山本佳輝、同じ年、同じ日に生まれたふたりが、それぞれの活動の近況や生活、聴いてくれる人におすすめしたい作品などについて好き勝手話す番組。

オープニングトーク長め。

00:01
おはー。
おはようございます。
いやー、朝ごはん食べた?
え、ロンドン?
いやー、やっぱあれだよね。時差と言ったらロンドンだよね。
時計台な。
えー、ロンドンと言ったら、時計台じゃなくて江戸シーランでしょ。
どうですか?
いや、夜10時っていうのがないとちょっと落ちてないんで、どうですかまでいけないんですけど。
いや、ちょっとさ、連日忙しくてさ、今掃除しながらでいいかい。
じゃあ、ちょっと今度にするか。
ちょっと。
部屋きれいになってからする?
いや、勘弁してくれ。
勘弁してくれ。
今日しか無理じゃん。
洗濯物だけ畳ましてくれや。
いや、俺今ね、洗濯機回しながら撮ってるから。
あ、天才。じゃあ、ちょっとピーってなったら干してください。
あの、ジングルの間に干し切ってください。
いや、タオル3枚だわ、それ。
すごくね?
結構すごくね?
よいしょ。
どうでした?最近の。最近どうですか?
最近ね。
結構本番やってない?
本番?本番は、うん。
平常。
平常。
前のラジオから4つぐらい。
なんか、ずっとやっぱさ、中学の年一の定期演奏会のために頑張る感じ残ってるからさ。
わかる。
いや、わかんない。
いや、なんかわかるよ、その感じ。
なんか、とか楽器末の試験のためにとかが残ってるからさ。
うん。
でも、数週間で4つとかね。
まあでも、あれだもんね、すごい極端に言うけど、なんか僕にとっての出勤だもんな、普通に。
まあ、そうなんだよな。リハとかって。
リハあって本番あってって。
そうそうそう。まあ、そういう意味では確かに本番ってそういうペースで来るよな。
03:00
そうなのよ。
なるほど。
なんか、いろいろあの、地方行ったりもしたよ。
えー、どこ行ったん?
えっとね、福岡と浜松。
うわー、海鮮おいしいよねー。
海鮮、海鮮食ってないな、多分。
どこ来ても言おうと決めてたわ。
いやいやいや。
浜松ってだって、浜松って楽器博物館あるとこだよね。
そう。
その知識しかねえわ。
そう、その浜松であってる。
多分今同じ浜松想像してる。
マジで?
俺の中に出てきてる楽器博物館の絵は、
あの、パリに旅行行った時のコンセルバトアルの隣にあったやつだけど、それであってる。
あれ、もしかして別の浜松想像してる?
あの、あり得るね。
まあ、もちろん人の数だけ浜松ってあると思うけど。
ねえわ。
ねえわ。
あ、そう。
地方公演はやっぱ楽しいの?
えっと、
うーん、
あの、楽しいよ。
しかもその2つはね、あの、
あの、所属してるオケじゃないところの。
新鮮ではあったし。
いや、でも浜松の方がね、ちょっと俺のミスが多すぎて、
俺のその、あの、旅行としてのミスが多すぎて、めちゃめちゃテンション下がったわ。
どういうこと?旅行としてのミスって何?
旅行、旅としてのちょっと失敗がありすぎて。
え、浜松って旅じゃないでしょ、そもそも。
旅仕事ってやつですよね。
だからその、一泊二日でさ、
行ったんですけど、
いやなんかね、あの、
あの、新幹線ってあるじゃないですか。
まあ、各地に。
そう、新幹線っつうのがあって、
で、あの、俺今まで上野に住んでたからさ、
上野でその新幹線の切符買って、
でもうそっから新幹線の切符でみたいなね、感じだったのよ。
ちょっと待って、
ヘッシュ音が出ました。
あ、便利だね。
そう。でさ、なんか普通にその感覚でいたから、
その感覚でいたから阿佐ヶ谷から、
06:02
なんか普通にあの、ピッてさ、モバイルのスイカ、
モバイルのスイカってあるじゃないですか。
あれで普通にピッてやってさ、
であの、乗り換え口のとこで東京駅でやって、
あ、切符いるじゃんってなって、
であの、あれさ、モバイルスイカで東京駅まで来て、
そこからの切符の買い方知ってる?
うーん、てかあれだな、
切符も含めて、
あの、ネットで買うと連れて行けるんだよ。
なるほどね。
でも確かにその、モバイルのスイカってさ、
追いついてないから時代が。
そうなのよ。
そう、チャージもできないしね、現金で。
そうそうそうそう。
そうね、ちょっと今狭間にいるよね、私たち。
狭間で、
うん。
でなんかあの、
特急券買えば行けんじゃないかって思ったんだ。
あー、そうだね。
乗車分を今スイカでやってるから、
そうだね、だからその特急にかかるプラスアルファの料金分だけの、
切符買えばいいんじゃないかと。
そう、で、
あの、改札でそれ用のやり方みたいなのも案内が貼られてて、
切符通してからピッてやりましょうみたいな。
もういいじゃん。
帰ってたから、あ、いけるじゃんと思ってもいけないのよ。
ピンポーンっつって。
いけないじゃんってなって。
でも、
なに、イケダイライザー?
なに?
イケダイライザーってなって。
ピンポーンって。
あー、はい。まあまあ、いけなかったらね。
はいはいはいはい、続けてごめんごめんごめん。
まず東京駅とんでもない人で、
うん。
でなんかもう、その場にいたさ、職員にもなんか、
あー、乗車券買ってくださいみたいな。
あー、やだー。
乗車券ないと2枚通してくださいみたいな感じになって、
うん。
で、なんかその場でなんか、
いや、あのモバイルでどうやってみたいになる感じ聞けなくて、
うん、わかるわー。
で、あの新幹線まで時間なかったのよ。
うわ、きつ。
そう、あ、やばいなってなって。
で、たぶん、あの普通に人がいる窓口行ったら、
ここまでのその乗車の記録と、
うん。
あれでどうにかたぶんできたんだけど、
うん。
えっと、そう、あの自動券売機ってそれができないのね。
なんて言ったって、モバイルスイカだから。
あの、カードのスイカとかあったらいける。
35円のラジオしてんな。
いけんのよ。
でもその、それが自動でできなくて、
09:02
で、人がいる方もめっちゃ並んでて、
で、なんか2分くらい並んだんだけど、
あ、これ新幹線間に合わないわって。
やばいと。
で、俺、俺ができる手段は、
うん。
もう1回改札を出るしかなかったのよ。
うん。
今乗り換え口にいる改札を1回出て入ろうと。
確かに。その改札、東京駅まで行ったということでモバイルスイカ終わりにして、
そうそうそうそう。
もう1回1から、今度は券で入り直せたりと。
そう。今もう自分が思いつくのはそれしかなかったのよ。
うん。俺もそれは思いつくじゃん。
そう。でもそれやろうと思って。
うん。
で、あの東海道の新幹線のとこから出口まで一番近いのも知らずにさ、
うん。
手当たり次第走っていって、
丸の内の方の出口からバッて出て、
はい。
八重洲口ではなくね?
そう。多分八重洲だよな、正解。
わからん。
丸の内口から出て、
うん。
あそこってその、あそこもその何?
丸の内口には外に緑の窓口がないのかな?もしかしたら。
多分ないの。
で、あの券売機でそれもさ、券売機でこう新幹線の切符バーって買おうとしたんだけど、
うん。
あれ券売機で、外の券売機で新幹線の乗車券だけ買うことって多分できないであってるかな?
いや、ごめんごめん。
できないであってる?
できないであってる?
ちなみになんだけど、
うん。
よしきの友達駅員じゃないからさ、
わからんかもな、それは。
え?
で、あの、そう俺あの、アナログ人間の俺には乗車券だけ買うボタンが見つからなかったのよ。
うん。
だからもうあの、何?特急券ともどっちも、
あー、乗車券ダブルしたんだ。
あの、特急券ダブルしたのよ。
あ、そっかそっかそっか。
そう。
いやー、きついね。
それでまあ、でも浜松まででまあ3,000円ぐらいだね。
はいはいはいはい。
3,4,000円。
あー、なんか嫌だなーと思いながら、
すっごいやだね、なんか。
3,4,000円ちょっと急いだだけで、
なんか無駄にしてさ、
うん。
しかもその無駄にするスパンがさ、
うん。
10分とかなのよ、特急券買ってから、もっと買うまでが。
もう、それでまずテンション下がって。
うん。
それ失敗1年、浜松旅の。
まあ、えー、嫌だなー。
これからも愛媛かされるんだ。
いいけど、なんか。
丸1年。
なんか旅って楽しいものなのになー。
うん。
で、あのー、浜松駅のすごい近くのホール、
12:01
アクトシティ浜松っていう、
ほうほうほう。
マジでアクセスいい。
浜松駅から歩いて、
マジで5分もかかんないところ。
ほうほうほう。
えー、行った日にリハーサルで翌日本番。
あー、なおさら遅れらんないね。
そうそうそう。
で、手間間に合って。
はいはい。
リハーサル普通にやって。
はいはい。
で、なんかね、なんかわかんないけど、
あのー、値段で選んだのかな?
わかんないけど、
これ浜松のホテル撮ればいいのに、
うん。
ちょっと離れたところのホテル撮ったのよ。
駅が離れてるってことも?
えっと、そう、駅も浜松駅じゃないし、
この浜松駅じゃない駅からも歩いて20分ぐらい
のホテルを撮ってたのよ、俺が。
うん。なんか多分ミス。
なんも考えずに撮って。
はいはいはい。
でもそれはまあ別に、まあ別に行きゃいいし。
まあ歩けるしな。
そうそう、別にそんなタイトなスケジュールで動いてないから、
まあなんか、
散歩でもしながらさ。
ごめんごめんごめん。
うるせえ。ガサガサガサガサ。
ハンガー置いててなんも聞こえない。
遠くの駅に行って。
そう、なんかあのー、散歩でもしながらさ。
はいはいはい。
俺なんか浜松の近くのホテル撮ってたからね。
うーん。
散歩まあすりゃいいかなと思って。
いいじゃん、散歩すりゃ。
でまあそれはいいかなと思ってたんだけど、
あのー、リハーサル終わってから、
そのー、本番のオケに一緒にいた人とあのー、ちょっと飯行こうってなって。
うん、いいね。
そう、その日がちょうどあのー、阪神対オリックスの日本シリーズやってまして。
あ、なんかやってたらしいね。
そうそうそう、あの野球のその一番最後のやつ、ファイナル。
はいはいはい、なんかすごかったんでしょ。
そう、で、あれってどっちも関西のチームが戦ってたんだけど、
あのー、東京、普段東京にいる人で、その阪神ファンってやっぱり全然いないから、
あ、そうなの。
阪神ファン、あれ阪神ファンじゃんってなった、もうそれだけで、
今日じゃあなんかその試合見れるお店行って一緒に見ようよみたいになったのよ。
楽しいね。
そうそう、あ、いいっすねみたいな。
でその、いいっすねってなったんだけど、
そのリハーサルが終わってから、
5時半くらいかな、5時半くらいに終わって、
6時半から試合始まると。
はいはいはい。
でもそれまでじゃあホテルでちょっと、
俺も一回ホテル戻ってちょっとチェックインしてのんびりしてから、
じゃあまた店決めてそこ集合ねみたいになって。
15:02
うん。
でも俺ホテル遠いなってなって。
あ、ほんとだ。
俺一旦戻るにしたら、俺多分試合開始までに戻ってこれない。
ほんとだ。
でも一応結構先輩だったから、
ごめんなさいちょっと30分遅れますとかもなんかあんまりやりたくないなって思って、
チェックイン普通にもう後にして、
え、ちょっと待って怖っ。
何?
あの、もう普通になんか浜松の駅の近くで時間潰して1時間ちょっと。
でまぁそのままもうお店行こうと。
まぁ俺もそうする。
そう思ったのよ。
うん。
さすがに往復するのはめんどくさくて。
うん。
往復マジで1時間以上かかるから。
はいはいはい。
ちょっとだるいなと思って。
はい。
で、えっと、俺そのキャリテースとカバンと楽器持ってるから。
ちょっと荷物多くて。
荷物多いね。
お店行くのにちょっと荷物多いなってなって。
うん。
浜松駅のコインロッカーに入れたのね。
えー怖いなー。
えっと楽器とキャリテース。
ちょっとさっきから怖いよ。
浜松駅のコインロッカーに入れたの。
で、カバン1つ。
うん。
で、あー身軽になったなと思って。
駅のマックで携帯充電しながら時間使って。
うん。
ナゲットとか。
で、普通にその後お店行って。
うん。
で、まぁ楽しかったのよ。
それは。
試合も見れたし。
そう、試合もね見れたし。
しかもそのお店がもう全員、そのお店にいる人全員阪神ファンで。
あー楽しいね。
そう、すごい楽しく試合見れて。
試合待ってたんですよ。
点が入ったらわーみたいな。
そうそうそうそう。
でも野球の試合って普通に3時間ぐらいあるから。
うんうんうん。
9時半とか10時ぐらいまでいて。
あー怖い。
で、あのちょっとラーメン行きますかってなって。
まぁ行くよね。
そう、ちょっとあんまり別に飯がっつりも行ってないし。
ラーメン行くかってなってラーメン屋行って。
え、なんならなんで阪神勝ったんだよね確か。
阪神、最終的にはね。
あ、その日はダメだった。
そうそうそう、その日負けて。
あー。
で、ラーメン屋行って。
うん。
で、すげーラーメン屋混んでたのね。
まじでねー。
ずっとさっきから悪い夢の時の話になってる。
悪い夢の時の話になってる。
で、ラーメン屋ちょっと待つなってなって待って。
怖いわ。
で、しばらく待って。
で、まぁ10時半ぐらいにお店入って。
うん。
18:00
で、ラーメンも美味しかった。すごい美味しいラーメン屋連れて行ってもらって。
うん、いやほんとそれはもうフリにしかなってないよね。
そう、美味しかったな。
じゃあ、明日本番だし、みんな各々ホテル戻りますかみたいな。
うん、あ、2人じゃない?2人?
えっとね、まず試合見に行った段階で3人だった。
先輩がもう1人連れてきてて、3人。
で、その後ラーメン屋行ったら同じオケの人が
その締めのラーメンとしてそのラーメン集まってたんだよ。
へー。
で、あれーみたいにこんなとこでなって。
この場でね、5人、6人ぐらいになって。
で、じゃあまぁ戻りますかみたいになって。
お疲れっした、また明日ーみたいな感じで。
うん。
で、僕ちょっとコインロッカーに荷物預けてるんで、ちょっと失礼しますって言って。
今何時?
今ね、11時。
うーん。
うーん。
そう、そうなのよ。
そうだったのよ。
11時まで?
そう。いやーそのコインロッカーがある駅の施設が11時に閉まるのよ。
いやー結構あるよねー。
そう。
なんか俺は勘違いしてて、11時になったらその料金がリセットされて
またお金払わなきゃいけないだけだと思ってたの。
なんか勘違いしてて。
怖いなー。
11時になったらもうその場所にもたどり着けなくなってたのね。
コインロッカーのある場所まで。
で、絶望して、これやばいわって。やったわってなって。
キャリーケースと楽器入れてるからね。
うーん。
やだー。
うわーやったわってなって。
で、駅のホームで、ついさっき電車行ったばっかりで、ホームで30分くらい待って。
あー厳しい。
もう途方に暮れながらね。
切ないよね。
でも11時半くらいが終電でさ、20分くらい乗って、駅降りて。
そう。
だから駅降りたのが12時だな。
うん。
駅降りて、携帯の電池が切れて。
うん。
幸いタブレット持ってたんで、そもそもそこからタクシーでもホテルまで行こうと思ってたんだけど。
そうだね。
タクシー乗り場にもタクシー全然いないし、電話かけるにも携帯の電池が落ちたばっかりだったし、
21:06
もうなんか、これ以上人と関わる元気がなくなっちゃって。
もうタブレットのマップアプリダウンロードするとこから始めて、ホテル検索して。
あー、何言うな、もう。
20分くらい、めちゃめちゃ暗い道を20分くらい歩いて帰って。
でもホテル着いて、もうキャリーケース全部入れてたわけだからさ、コンタクトの替えとか、着替えとか。
全部ないまま、とりあえず風呂だけ入って、寝ようっつって寝て。
でもね、意外と風呂入って寝たら、意外と普通に翌日って来るんだなって思った。
いや、まあね。
意外と翌日って普通に始まるんだなって。
朝って誰にとっても均等だからね。
そうそうそう。それをね、すごい感じた。
こんな惨めでも生きてていいんだみたいな感じがあるよね。
前の日は本当に惨めなホテル、ホテル着いた時点でさ、本当に惨めな気持ちだったんだけど、朝になったら意外と回復して。
あー、あるな。気持ちもね。
意外と普通に朝って来るんだって。いつも通りの朝が来るんだと思って。
ちょっとポジティブになって。
で、久しぶりにホテルの朝食なんかもしっかり食べて。
あー、いいね。
で、元気になって結局。
でもすぐコインロッカーまた700円払ってさ、回収して。
まあ、事なきを得たっちゃ得たんだけどね。
いやー、厳しいね。
いやー、だからその初日はちょっと本当にきつかったね。
その、いや、ちょっと怖かったのが俺一回会社でさ、残業が続いてて、毎日2時とかになってるからホテルとって近くで寝たいと思って。
で、1時ぐらいまで仕事してホテル行ったらチェックインできなくてっていう時があったのよ。
そう、だからチェックインできないっていうオチだったら俺泣いちゃうと思って。
よかったらちゃんと寝れて。
それはなんでできなかったの?
いやもうね、なんかその子は12時ぐらいまでしか受付がないみたいな感じで、もうドアが開かなくて。
24:00
やば。
そう、だからまあ、なんていうの、もうすべてがね、ホテル料金が無駄になるという。
やば。
よかった。
いやー、だからそれだったらもう泣いちゃうと思ったけど。
いや、しかしな、でも要は結局そのコインロッカーも無事回収して本番もできたってことだよね。
そう、朝1で回収して、昼の本番まであの快活クラブ入って、そう、でも着替えたりして。
きちい。
着替えて不読みして、時間潰して。
快活クラブで。
そう、本番だからコーヒー飲まないようにして。
そうだそうだそうだ。
前回くらいから参照です。
そうそうそうそう。
えー、どうしよってくらい部屋片付いたわ。
いや、おかげで。
おい、ラジオ代わりにしてんじゃねえよ。
でもさ、あの、ギリギリプラスじゃない?
うん、まあね。今はね。
なんかその、よくあるのかもしれないけどやっぱり、なんか普通にこう会社に毎日行って働いてる身としては、
なんかその地方に行って、あんまり関わりない人と会って、で、一緒に飲むみたいなのって本当にワクワクする感じよ。
うんうんうん。
しかもまあその阪神のやつもあるし、で、なんかその締めのラーメン屋で団員と出会うみたいなのもさなんか、ワクワクするじゃんそれ。
まあね、楽しかったよ、その、人関連はね。
うん。
まあだからそこを一個こう、そことまあ天秤にかけて。
そうそうそうそう。
まあだから、なんかこれを言うとすごい厳しい人みたいになるんだけどさ、なんか結構自分が悪かったね。
そうなんだよ、だから全部俺なのよ、自分が悪いのよ。
なんか、いや仕方ないんだけど自分が悪いって感じが、本当によく見る悪い夢みたい。
全部、全部そうなのよ。なんならその、だから浜松のホテルとってれば何にも起こってないのよ。
いやそうだよ。
そう、本当に。
27:00
なんでそこで遠いとこ撮ったっていうのはもう本当に、あんまそういうの考えずに撮ったんだろうね。
なんかね、歯車ってだから一個狂うだけで、ああああって。
いや本当そうだよね。
本当、そうでした。
なんかそれを思うとやっぱりこう、日常って当たり前じゃないんだなって。
え?
ちゃんとした狂いでね。
どうなるかわかんないから。
まとめ、まとめなのか?それともなんか新たな話へのフリなのか?
まとめだけ広しです。
まとめだけ広しですけど。
自己紹介いただきました。
まとめだけ広く撮るから俺。
いいっすね。
本番関連はそんな感じかな。
いいね。
でも、なんかその普段所属してるとこじゃないとこでもやったりするのめっちゃいいね。
結構あるよねそれでも。
そうね、あるねやっぱり。
やっぱりちょっと緊張する、いろんな別の緊張ある?
うん、もちろんもちろん。
なんかあれかな、前撮ったときから本番以外でいうと、舞台3つ行ったくらいかな。
ザ公演地?
いや全然別の場所3つ。
いや順調じゃない。
演劇3つ行ったくらいかな。
お笑いじゃなくて演劇?
そう、お笑いじゃなく。
コメディは1個あったけど、いわゆる。
舞台は面白い?
面白い。
その舞台に嗅覚が動くのは何なんだろうね。
何だろうね、だからあんま知らないからじゃないかな、まだその。
面白さも、だからまだ全部わかってないからかな。
でもなんかにこう、パッと思うのはやっぱりその劇場に行って何かを見るっていうスタイルっていうのが、親近感があるんだろうね、吉木にとっては。
確かに、そう、それはあるかも。
なんかやっぱり普通にその習慣がない人にとって、どっかに行ってそれを堪能するっていうのは意外とハードルが高いものだとするけど、
だからそれだったらみんなネットフリックス見るとかさ、そういう方が多分近いんだよね、普段の動作に近いから。
30:03
だけど多分吉木にとってその感激はすごく近いスタイルなんだろうな。
そうだね、近いんだなって、だからわかってきた感じかな。
俺もだから今まで全然行ってなかったのは、それなりのハードルがやっぱりあったからだし。
それがやっぱりこう、全然一緒じゃんっていうのは変だけど、なんかバンって全然楽に、時間さえあれば行ける感じになったから。
うーん。
全然違う種類の3つ行きましたね。
それはなんか前情報があって行ったとかではなくて。
えっと、1つは普通に劇場のホームページから見つけて、1つ行って、そこでいわゆる挟み込みのフライヤーってあるじゃないですか。
はい、あるね。
あれですごい量の挟み込みだったのよ。
で、それを普通にかなりポジティブに見てたのね。
どれ行こうかなと、ちゃんと。
なんか、オペラシティとかで学生の時断ってたけどな、俺は。
そうそうそう。
あれをね。
ちゃんと、どれなら行けるかなと思って、ちゃんと見て。
まあ確かに面白いよな。
そう。
自分の調べられる以外の情報もやっぱりたくさんあるから、その場で知る。
新聞と一緒だ。
そうそうそう。やつがたくさんあったから普通に。
そこから探して、あと普通。
あとこれからもまだ行くの決めてるのあるけど。
しかも三つ目あれだし、さっき行ってきたとこだし。
あ、そうなんだ。
それがえりだし。
どうだった?
それがえりの十字だし。
うるさ。それがえりの十字だし。
それがえりの十字。
変な下の句。
そう。
あの、下北のなんか小劇場で。
下北ホンダ劇場しかわかんない。
ホンダ劇場じゃない。
と鈴成しかわかんない。
なんか劇っていう名前の小劇場。
50席ぐらいの。
もう舞台すっそこみたいな感じの。
いいことしてるね。
そこ行って。
いや、なんかね、よかったんですけど。
やっぱり僕にないのは、感情を言葉で説明できないところですよね。
33:05
あなたを羨ましいなと思ってしまうところは。
言葉で。
言葉にする能力がないっていうのは、神様頼みすぎるが。
ちょっと、なかなかね、感動を言葉にできないよな。
これはね、逃げなんだけど。
逃げでもないけどな。
あ、やばい。足つった。
逃げじゃないからじゃない。
足が逃げじゃないよって。
痛い痛い痛い。
痛い痛い痛い。
OKOK。
なんか、スパイラルムーンっていう劇団の公演で、
そのタイトルが成功をうどくっていうタイトルの。
言葉にしたい。
言葉にしたい。できない。
でもさ、近すぎるかもね、感動が。
なるほどね。
すごい比喩だけどさ、言葉にするっていうのはさ、
それが何だったかってことは言葉にはできないんだよね。
それが何かっていうことはできなくて、
それは、それをどういうもの、それは何かってことと一緒か。
要はなんていうの。
例えば砂漠のとこに、砂漠に宮殿達をすると。
その宮殿があるうちは、その宮殿のことを僕は言葉にはできないのよ。
できないなと思った。
それが、この砂漠に埋もれたときに、かつてここには宮殿があって、
ここには宮殿があって、それはこういうふうに光り輝いていたっていう、
かつてあったことにしか言葉ってできないから。
なるほど。
今じゃん、音楽とかって。
言葉は過去の過去が、もしかしたらこうであったかもしれないっていう、
過去がどうであったかということを語る、角度のある口調に過ぎないから。
だから宮殿が埋まってくんないと言葉って出てこないんだよね。
すげー!
最近だから日記書くの2週間空けてるんだけどさ、俺。
へー。
36:00
何事も砂が埋もれるまで、時間が経つまで、言葉って、
つまりあれはこういうことだったんだろうっていうところにたどり着くには、
しかるべきそのものがいなくなるまでの時間がかかるなと思って。
なるほどねー。
時間がかかるんだよ、言葉ってのは。
過去に対するこうだったかもっていう。
人によってはそれを願いとか祈りとかいうかもしれないし、
嘘っていうかもしれないし、フィクションっていうかもしれないけど、
やっぱその過去がこうであったはずだかもしれないだろうみたいなことしかないからなっていうのを最近ずっと思ってた。
なるほどね。
だから感動を言葉にするっていうのは何回か見たりとか。
それってさ、でもこうであってほしいに引っ張られたりしないもん。
それは絶対あるんじゃない?
そうなんだ。
それはだってそこにその人の出ちゃうと思う。
だからこれをこういうふうに読み解いたっていうところに、
客観性をいくら保とうとしても、やっぱりここが気になってしまうとかっていう、
それはそれがそうであってほしいっていう、この人の主観であり願いだから。
なんかそれは、それを持ちながら客観的になろうとすることがやっぱり、
なんか一つ人間としての正解かなと思うんだけどね。
なるほどね。
やっぱり主観的なもの。
そこに甘えるとさ、すごいネットニュースみたいになるじゃん。
こういうふうに物語れますよねみたいな。
そこにこういうふうに読み解きたいに甘えちゃいけないけど、
でもそれを滅相滅相としても滲み出てきてしまうものっていうのがあるからさ。
うんうんうん。
なんかそれは、それはもうしゃあないっていうか、だよねって思うよね。
なるほどね。
何事もそうかもだけど、やっぱ客観的になろうとしても、
肌から見たら滲み出てるものっていうのがあるよね。
いやー、いやー、でもよかったんです。
いやー、よかったのね。
聞いてる人で行ける人、おすすめなんで行ってください。
結構期間あるわけ?
1週間ぐらいかな。
1週間で行けるかいって話かもしれないけど。
うん、ちょっとこれ出る頃に終わってるかもしれない。
そうそうそう。
なんかね、めちゃめちゃ本を読んでる感じの演劇だったんだよね。
そういうの見たことないかも、俺。
成功不読ってそのまんまかもしれないんだけど。
39:00
うん。
すごい雨降ってる日に本を読んでるみたいなとこから始まるんだけど。
うーん。
そう。
なんかもちろん筋、筋、別に筋の深さがどうとかその、
そういう見方はあんまりしてないんだけど。
うん。
なんかすごくこう、普通にまあ日常の切り方とかその、なんだろうその、
すごいだから派手じゃない舞台だったんだよね、その。
うーん、なんか見たくなってるわ。
すごくその、どこに、その日常のどこにまあ結局その注目してるかっていうところで。
うん。
あの、めちゃめちゃなんかね感覚をこう、なんか集めてくれるというかその、
研ぎ澄ませてくれる舞台だったのよ。
うん、それはなんていうのその、生活に対する感覚ってこと?
そう、生活に対する感覚もだし、もっとあの単純なその視覚的なその、すごい明かりの使い方とかもそうだしね。
あー。
全然明るくない照明とかね。
うん。
あとあの、コーヒー、コーヒーを本当に舞台上であのドリップでこう入れてたんだけど。
うん。
そのポタポタ垂れる音を聞かせるとかね。
うーん。
細かい。だからすごいこう、研ぎ澄ませる見せ方みたいなのがいろんなとこにあって。
あー。
なるほどね。
そう、話としても、あの、なんかあの、舞台上で起こっているその半分ぐらいは本の中の話なんだけど。
うん。
その、まあ一番最初に出てきた人が、人たちが、こうこれから読む本、今から読む本のその内容っていうのが舞台のそのもう半分でこう演技されるみたいな。
うーん。
だったんだけど、だからその本の内容自体はその割とこう、一線ちょっとぶっ飛んだ人が出てきたりはするんだけど。
うんうん。
うーん、でも、なんか、うん、そうねー。
あー、言葉にしたい。
いやー、だからその、なんかさ、めっちゃ遠くの人がさ、大声で叫んでると聞こえないけどさ、なんか淡々と喋ってるとこっちが聞こうと思って聞きに行くみたいなパターンあるやん。
そうそうそう。
なんか、なんかそのシンプルにされていくっていうことはその分こっちが細部に気づくように研ぎ澄まされるってことなの、なのかもなと思うとしたらそれは見たいねー。
42:00
ははは。
うん。
あとね、シンプルにお客さんもすごいあの感激が好きなんだなって感じの人を知った。
あー、いいね。
そう、なんかそれも良かった。
うん。
いやー、なんか入ってくねー、演劇の世界と、あと単価の世界にも入ってったし。
ははは。
入ってくねー。
他に言った2つはね、なんかあのお客さんは割とその演者のファンみたいな人が多くて。
うーん、まあそれあるよね、絶対。
で、それも別にいいんだけど。
うん。
だからその、そうだから見に行くのに、あのー、いろんなタイプのお客さんがいて。
うん。
全然しかも、俺そんなの調べずに行くからさ、行ってから割とびっくりしたりするんだけど。
あー、こんなファンいるんだみたいな。
なんか、お客さんの層こんな感じなんだみたいな。
あー、面白いね、面白いね。
一番最初に行った時、俺とあと目視できた2人以外、ほぼ全員女性客みたいな。
へー。
なんか、男性だけで構成されてる劇団で。
あー、もう女性のファンたちが押され押しみたいのがあるのかな。
そうそうそうそう、ほんとにそんな感じで、俺全然それ知らずに行って。
なんかあの、舞台上でもその女性役を男がやってて。
なんか、こういう感じなんだって思ったら、全員男だみたいになって。
終わってから調べたらそういうことだった。
へー。
面白いね、面白いね。すごいな。
やっぱり出て行くって、住む場所のあれもあるけど、すごくいいですね。
生きてるって感じがするな、それ。
ほんとに。
生きてるって感じがするぜ。
でもその、男性だけのやつはなんか泣いたな。
あ、そう。
泣いた。
結局なんで泣いてるのか分かんないんだけどね、泣いてる時って。
泣いてる時ってなんで泣いてるか、ほんとに泣いてる時って分かんないよね。
なんか何に感動してるか分かんないんだよね。
感動で、だから俺のその涙の壺が、なんかね、やっぱりその、
なんかずっと前行った舞台もそうだったんだけどその、
やっぱりどうしようもなさみたいなとこで泣いちゃうんだよな、俺。
どういうこと?浜中まであと20分みたいな。
確かに、確かにあそこ俺泣いててもよかった。
あれが多分、だから舞台化されたら俺泣いてると思う。
マジか。
人事だったら泣いてると思う。自分事だったから泣けなかったけど。
45:01
マジか。
なんかね、あの、不条理なのかな、なんか、
やるせなさ、どうしようもなさみたいなものに目の当たりにした時になんか泣いちゃうね。
かすか読むしかない人。
その舞台がね、あの、あれだったんですよ。アドルフに次ぐ。
手塚治の舞台化されたっていう。
見に行ったんですけど泣いたなぁ。
どうしようもないって感じで。
どうですか?たりさんは。
とりあえず本編いっとく?
ちょうどいい時間だし。
本編いっちゃっていいですか?
本編っていうかまあ、次のフェーズ。
タイトルコールいきますか。
タイトルコールって言えばいいね。タイトルコールいきましょう。
いきましょう。
たるいといつかのとりあえずまあ。
私はね、最近で言うと、
まあちょっといろいろあるけどまずはやっぱ本出して。
あの夜のことだけど。
違うかも。あの日の夜のことだけどかも。
いや、あの夜のことどっちだっけ。どっちにしたっけ。忘れてた。
いや、あの、まあちょっと前にも話したけど。
電話で話を聞いてそれを詩にして送るっていうのを
まあ、12人やったものを本にしたんだけど。
まあそのこのラジオで喋ってた僕の僕の持っている技の話したじゃん。
前回8月上旬じゃないか忘れちゃったけど
なんかこうなんていうのバトルマンガとかでも
その固有技みたいのに芽生える瞬間があって
僕の持っている技っていうのは
多分技の名前っていうのが君が生きていてよかったんだと思うっていう
長すぎる技だっていう話をしたんだけど
まあその魔法を一番直接的な形でやってみたみたいな本だったから
やっぱりその電話した相手に対してそう思っているっていうことを
まあいろんな詩なんていうのそれを客観的にするっていうことと
客観的にする一応その何作品化と言ったらいいか
詩という形にするということのために
いろんなこう何ていうの形式だとかフィクションの物語とか
48:02
いろんなものを織り込んで
その客観的なものとしてその個人的な君は生きていてよかったと思うっていうのを
なんかやるという試みっていうのが
多分うまいこと言ってるとは思うから
みんな買ってほしいって思ってる
なんかその要はね詩を書かせてくれた人に送ったんだけど
その他の詩を気に入ってくれたりとかして
なんかやっぱりそのラジオで喋ってたことが
あんな勝ち間違いじゃなかったのかなっていう感じがしているなあ
いいですね
でなんかこの詩をやってた時にすごい思ったんだけど
まあこれは何て言うのか分かんない
人によっては器というのかもしれないし
人間としての何か強さっていうのかも分かんないけど
なんか人との距離感のレンジが広ければ広いほど
人の器が大きいというかすごいなと思った
それが大人になる良いって言うと絶対違うんだけど
僕の思うそういう風にいきたいっていうのの
一つの指標がやっぱそれだなと思った
電話してる相手が数年ぶりの友達でも
本当になんかこう
何て言うの
本当に友達を超えるぐらいの関係性に
その夜だけなったり
で次の日には他人になったりとか
これ親もそうで
母親として接するっていう時と
全くの他人として接するっていう時と
友達として接するっていう時と
本当に大切な人として接するっていう時と
なんかこうレンジがさ
レンジが取れるっていうのはすごくなんかキーだなと思って
なるほど
僕のその君は生きて良かったと思うっていう魔法も
やっぱの一番レンジが近い本を出したなと思ってて
なんか本当にあなたですっていう
それを一応詩という形にはしてるんだけど
手紙のように見えたいから
そういう想定にしたりとかもして
これがもっともっとそこから
レンジを離したら
君は生きて良かったと思うという魔法を
客観的に客観的にもっと使えるようになったら
多分小説とかも書けるし
何て言うんだろう
個人的な誰かに当てるっていうことを
もっともっとこう
何て言うんだろうな
距離を取っていけるというか
なんかね距離感のことをずっと考える
なんか2週間3週間
距離感か
距離感
関係性を
こう
なんか近しい人ほど
近しい人
51:01
あなたと私は同じ
あなたの思っていることを
私も背負おうって思う瞬間と
あなたと私は別々の他人である
ということが大事な時と
そういう時に
あなたと私は別々の他人である
ということが大事な時と
あって
なんかそれをこう
その広さを行き来できるっていうのが
とても大事な言葉だと思った
なんか
相手が求めてないのに
その相手のことを愛しているってことを
全面に出したら
それは相手にとって害なものになってしまうし
逆に相手が自分のことを
思ってくれているのに
愛しているという言葉でなくては
その相手が救えない場所にいる時もあるし
救えないっていうかね
なんかその
やっぱりレンジは
向こうがそういう力を使って
向こうが全然大丈夫ってなったら
そこの時にまだ愛してたら変
変って言うとあれなんだけど
関係性のレンジ
またすぐ他人に戻るとかさ
そういう時に
なんか僕の思う器の大きさだなっていうのが
思ったね
ちょっとあんまうまく言葉でできないけど
そんな感じのことを思いました最近
本出してから
思ったなっていうのが
近況一かな
レンジ
レンジを
なんかやっぱ親に一番思うかな
親に一番思うかな
親に一番思うかな
親に一番思うかな
親に一番思うかな
親に一番思うかな
すごいね
なんか
なんか
弱い26にして
弱い26
早くないどうなの
分かんないなんか
早いじゃないな
なんだろうね
もしかして
あれ
人間関係界の
藤井聡太来てる
レンジ発観
貴重
レンジ発観貴重
そうなめ
各レンジそうなめ
友達部門
恋人部門
他人部門
まじで
こんな感じするわ
そうなれたらいいけどなとは思う
てかそれが器の
器ってそうだなと思ったんだよね
なるほどね
僕にとってのだけど
あと僕が一番嫌いな
はしたないっていうことを
僕がすごく嫌い
嫌いなものをはしたないっていう形容をするんだけど
はしたないと思うとき何なのかって思ったら
距離に対しての無自覚さに対してはしたないって思ってるなっていうのを
54:03
すごい思った
だからなんかその
あの夜にしか
やっぱない関係
てかそのすごく近い関係性にあの夜だけで
なるなったっていうのがあって
やっぱそれはもう
そのことを
死にしてるか
まあだからあの夜のことだけど
だから誰にも話したことなかった話とか
してくれる人がたくさんいて
やっぱそのときに
すごく近い距離にいたから
電話越しで
本当に2人しかいない世界のとこにいた感じが
あったりとかして
そういうのが死にできてよかったなという気分が
もうちょっとやっていきたいなみたいな感じで
これが
茶化すような例えはしたくないんだけど
茶化せ
全然しかも
何かリアクションを求めるものでもないんだけど
福岡行ったときにさ
そのときに初めましてだった人と
夜の飲み会でさ
お酒入ってめちゃめちゃ仲良くなってさ
めちゃくちゃいい話だもん
めっちゃ仲良くなって
でその人もその日に東京から来てた人で
向こうが用意してくれたホテル
同じホテルなんすねみたいな
でその日普通に仲いい感じで別れて
翌朝その出発する段階で
そのエレベーターでまた一緒になって
すごいお互いシラフになって
気まずい感じの距離感に戻ったとき
全身が痒かったわ
OK次行こう
いいねそんな話
いいね
夜だけ近かったなっていう
でもその夜っていうのがさ
多分また何年後かとか一緒になった時とかにさ
あのとき気合ったよねっていうのがあるんだろう
あればいいけどな
そういう人とも電話をしたな
本当に
一日だけめっちゃ仲良かったよね
もう何年も会ってないけどみたいな人と
電話してまたその日ぐらい仲良くなって
もうまた喋んないかもなって思いながら二人で
帰ってみたいなそういうのも良かったよね
いろんな意味で良かったね
死にするっていう行為によって
うまい子と自分の魔法が噛み合ってる一冊かなという感じがして
57:03
なるほど
こちらはオンラインでお買い求めいただけます
ありがとうございます
ありがとうございます
なんかちょっと本屋とかに置くまでちょっと時間がかかるかもで
どういう風に売っていこうかとかは今考え中
でもオンラインでお買い求めます
あとは
僕に連絡してくれればすぐ手入りできるんで
DMで一発
DMで一発
あとは
二つ目としては
もうほんとたるいといつかのとりあえずまあ
ネットフリックスでやってました
やってました?
たるいといつかのとりあえずまあの
お金がすごいかかって
有名人が出てるパンやってましたね
まあやってるでしょうね
知ってる?
二人とも知らないかもしれないけど
赤林と星野源って知ってる?
知ってると知ってる
のライトハウスっていう対談があって
二人で喋るだけなんだけど
まあたるいといつかのとりあえずまあを
見てるみたいだと言うととてもおこがましいけど
でも構造がほんとにそれで
笑いながら全部見て高級しちゃったよ
おこがましいわ
いや僕の心に起こった変化の話なんだけど
一緒だと思ったのは
やっぱ若林が悩みを言って
でその6回の中で
自分のこういうふうにこれから歩いていくっていうその
道筋みたいのがわかるんだけど
なんかすごいそれを
なんかこういうふうにやっぱ人とこうやって話すっていうのは
いいなあっていうことを思って
ああよかったラジオやっててって思ったんだけど
おお
あれ第一回舞台朝ヶ谷だからぜひ見てほしいんだけど
マジ?
そう朝ヶ谷を歩いて朝ヶ谷の喫茶店で二人で話すんだけど
ちょっと
ネットフリックス入ってないんだもん
俺あのそれを見るためだけにネットフリックスのお金払ってもう解約するから
マジ?
あのユーネクストでB盤でやったやつ
うわ
よくやる
B盤も見てない
B盤はもうちょっとあの俺が変なモノマネしだすからやめよう
面白すぎる
B盤面白かったね
B盤面白かったね
ライトハウスがよくてね
うん
でその中の
なんかこうノートに
1:00:00
メモした一行の日記を
お互いそれについて喋るみたいなコーナーがあって一行にっていう
うん
でそれパクります
えもうちゃんと言った
それを
まあ俺もすごいメモにいろいろ書くから
うん
なんかメモに書いてるのをちょっと今パーッと見て
こういうのあったなみたいなことを喋るみたいのを
コーナーとは言わないけど
なんかラジオの話題困ったときにやろっかなみたいな
なるほどね
感じで思ってます
話題困ったな
いやなんかちょうどね
ちょうど困った
やるにうってつけだな
うん
これ何?
あでもえなんかどういうの
結構メモってるあなた
いわゆるあのあれですよねスマホのメモ機能みたいな
そうそうそう
ここに書いてるの結構ありますけど
うん
でもほんとにね
俺も毎日日記書いてて
あそっかそっか
まじで日記のその種みたいな
めっちゃいいじゃん
もうほんとにこの種ばっかりメモにたまってるね
めっちゃいいじゃん
全然どんな花が咲くかも
果たして芽が出るのかもわからないような
同じだわほぼ
あほんとに
俺のこのメモまじでわかんない文脈で
あなた見てないか
はくさまにしてくれるらしい
にぎはやみ琥珀主のこと誰が本名で呼ぶねっていう文章書いてある
まってまってまって
まってまってまって
千と千尋見た?
千と千尋は知ってる
はくさまの本名にぎはやみ琥珀主なの知ってる?
知ってる
このやりとりがいつどこで生まれたのかわかんない
もう一回読んで
はくさまにしてくれるらしい
にぎはやみ琥珀主のこと誰が本名で呼ぶね
メモ欄に二人登場させるの
結構あるよ俺メモ欄
そうなんだ
やりとりをメモするんだね
会話のね
俺やっぱ会話劇が一番好きだから
それはその
ノンフィクションの会話?
絶対ノンフィクションだと思うこれは
誰かとした会話をメモしてる
多分そうだと思う
確かにそうなるとメモの種類が違うかもな
俺結構ね
もちろん詩の思いついたのとかタイトル
なんか思いついたタイトルとか
あとは人に送る業務用というか
1:03:00
プロジェクトのお願いの下書きとかめっちゃあるけど
なんか変な欲望の質が高いのが文化って書いてある
すげー
すげー
なんだこれ
ほら会話ありました
あ、いい
いいね電車の多分親子のやりとり
いいメモ
違うね趣旨と離れてるのよ
とりあえずメモを見せたくなっちゃって
なになに
これメモからどう展開させてくれるの
こういう時こういうこと思ったんだよねっていうのを
喋りたいなと思って
なるほどね
俺の分かんないメモ一つ読んでいい?
分かんないメモどうぞ
感覚人それぞれ
そりゃそうだよな
いやーこれびっくりするよね
8歳とかで分かったことって26でもまた分かるんだよね
びっくりするよね本当に
そうなんかやっぱり自分の感覚
見つけた感覚みたいなのがやっぱりこう
正解みたいになりそうなんだよな多分
うん
あーそうだね
みんな思うみたいな
そうじゃないってのをメモってるな
あーすごく大事なメモだね
やっぱり見にゃあかんないメモを自慢したくなっちゃうな
俺あの猫多いって書いてあるわ
すごいそんな瞬間的な切り取りがあるんだね
瞬間的だったら
まあでもいろいろあるな
なんか本当に些細なこともメモってるな
新大久保人すごすぎとか
確か
陰謀論の相槌の打ち方分かんねえ
あーいいね
いいね
あのー俺本当に結構割とマジで言うけど
多分短歌向いてるよ本当に
マジ?
うん
いや陰謀論の相槌の打ち方分かんねえわ
いい短歌だもん
おー来た
うん
いやていうか短歌って大喜利とすごく近いとこにあるからさ
まあそうよね
短歌って
うん
それは本当思う
すごい
1:06:00
いいねめちゃくちゃ
来た
可愛いけど買えないアンティークとか
めっちゃいい
めっちゃいい
それ俳句でいいっすよね
いいね
可愛いけど買えないアンティークはいいわ
なんかアンティーク屋
そう今普通にこれ今読んで思い出したけど
そう
なんか高円寺のマルトっていうアンティーク屋さんがあって
アンティーク屋?
インテリアのアンティーク屋
そこになんか入るだけ入って
可愛いと思いながら
とてもじゃないけど
買えたもんじゃないなっていう
その値段とかじゃなくて
はいはいはいはい
そう
ていうそんだけのメモかなこれは
なんか可愛い
あれってだからどうやったら買えるんだろうね
なんか
なんか
まあそんなの
そんなの
そんなの
そんなの
そんなの
そんなの
そんなの
そんなの
そういう
俺あの
俺ん家の部屋さ
うん
の景色覚えてる?
覚えてるよ
多分そこから何にも変わってないから
そう
アンティーク買ったところでだしな
要は
それにこう全部を統一する自信が欲しいよね
そうだね
それがあればいいんだけどね
うんうんうん
なんかそんなまだ俺生き方を決めれないからさ
そうそうわかるわからない
これを買っていきますみたいな
うん
てかそれが可愛いということをとりあえず大事にしたいよね
自分の
そう
そう
可愛いなっていう
そう
めちゃめちゃいいお店で
あの
興味ある人調べてください
何でしたっけ
公園寺のマルトっていうお店ですね
へー
MALTO
いやあなたにはおすすめする場所や物があっていいですね
いや僕は探せばあるんだろうけど
皆さんライトハウス見てください
あいいですね
うん
インターネット万歳
なんか泣いちゃった?
それはなに共感の泣いちゃったなの
うーん
共感じゃない
共感はもちろんあるんだけど
まぁ共感がベースにはあるんだけど
うん
なんか
まぁもう見る人に言ってもあれなんだけどさ
うん
なんか自分が何をしたらいいか教えてくれって若林が言ってて
うんうん
でなんかもうどん詰まり
1:09:02
どん詰まり多分自分の哲学がどん詰まりみたいな感じ
うん
なんて言えばいいんだろうその
誰かを傷つけたり
要はその力がある
立ち回りをしたくない
けど
うん
力を持たなければ
これ以上上に行けなくて
うん
でみんなを守れない
うんうんうん
うん
それをそこにずっといてだから力を持とうと思って
なんかこうボクシングを習ったりとか
うん
という物理的なところから始めたんですよって言ってたんだけど
うん
要はその強くなることで
強くならないともうこれ以上
ちゃんと
なんていうの
いろんな人に手が届かなくなっていくっていうことにすごく悩んでたんだけど
うん
なんか
でそれのそういうジレンマを多分みんなどっかで折り合いつけながらやってんだろうなみたいな感じの
うん
ちょっとこれあの俺の解釈も入ってるんだけど
うん
なんかでもなんかこの対話を繰り返す中で
あのやっぱりボクは誰も傷つけないことをやりたいんだっていうことになんか返ってくるわけよ
うんうん
ボクはやっぱり誰も傷つけないお笑いがしたいし
うん
あの
例えば日向坂と番組やってるときとかも
うん
それがどういう風になったとしても
女の子が笑、泣くようなことはもうボクはやり、やったくないんだっていうことをねすごくなんか気がつくわけよなんか
うんうん
なんかそこのなんかジレンマを越えてというか
うん
とにかくボクは誰も傷つけない、傷つけたくないって
なんかそういうのをね晴れやかな顔で言ってるのを聞いて
うん
泣いちゃったね私は
すごいなと思って
なるほどね
うん
てかそうやって覚悟を持っていき
うん
なんかただただなんか無鉄砲に言ってるのと全然違うんだよね
うんうんうん
そうまあそういう軸もありつついろんな軸があって
そうなんかすごくボクが悩んでるその多様性、多様性とか
うん
ジェンダーとかの話もずっと二人でしてるし
うん
そうすごく見てよかったなと思いながらなんですけど
見るか
まあ一番朝早くのがまず見てほしい
ネットフリックス入るか
うん
とりあえずDアニメストア開約してネットフリックス入るか
一旦ね
一旦一旦
一旦ね
あるある
四条半信和体系しか見てないDアニメストアを
いやでも四条半信和体系見るたらもう価値あるもん
価値ある
月500円払い続けてるDアニメストア開約して
1:12:01
うんそれを開約して
そうね
そうだからそんな何度も続けてみないんだから
うん
6話に対して例えば1000円払ったと思えば
そうよね
うん
そうなのよ
それでいいよな
そうそうそうそう
本当に
もっとラフにラフに開約していいよな
いや本当にそうだと思うラフに開約したほうがいい
本当にそうだわちょっとメモ聞かせてよ
メモね最後の出勤日で一番お世話になった人に感謝することがたくさんありすぎてと言いに行ったら
いやいやお別れぐらいはさらっとしましょうよじゃと見送られた
いい歳の大人がカッコつけすぎかっけー
2022年8月2日だから本当に東京の勤務の最後の日ですね
味わいぶけー
味わい深いね
なんかちゃんとあれだねメモにメモにちゃんと温度があるね全部
でもこれは多分このまま日記の本に採用していいぐらいの温度がある文章だね
久しぶりに
そうね
いやーでもなんかそれこれ読んでなんか思い出したね東京の最後の感じ
いいなメモ読んでそのちゃんとこう思い出されるっていうのもいいよな
そのわけわかんないメモもあるけどさ
いやーやっぱそうだね僕単価とかも日記もまあいろんな創作基本的にねそのメモから来てるからあるねいっぱい
あーでもあれが多いね
あのあれが多い単価が多い場単価をうまくいかないみたいなのが
これ一個あるのが
ちゃんと昼の時間にゆっくりお腹いっぱい食べて外に出て快晴で涼しいこれが一番幸せ
つまり休日の前の日早く寝ませんかということ
いいですねー
休みの日のお昼がすごい幸せで
いいですねー
ちゃんとそれできるように前の日早く寝ようねと
なんかすごいなんかこう
なんか途中から飛行機がこっち向かって落ちてきた感じしたねなんかね急に
すごいなんか空飛んでる飛行機が綺麗だなーって思ったら
1:15:01
こっちに来たね
いいねー
しみるねなんかね途中まで本当にしみる文章だったね
秋だな
店員が雑でちょっと嫌
メモだねー
いやメモだねー
あなたそれはあなたこれはねー
それはすごいものですよ
なんか自由立ハイクとかなんかなんかのなんかにしていいと思う
短歌とかなんかの形にしていい
いいですねー
ちょっとこのメモ系はなんかまあ次の時のためにちょっと意識はしないけどちょっとつけていって
発表しようかなみたいに思ってます
いいですね
また下旬に
はいはいはい
という感じですけどね
なので
お願いしますメモの方はなんか
思った時に
これはねあの変わらずってことですね
変わらずってこと
変わらず
ちなみに月曜日のメモが僕の大好きな上司プロデューサーの女性のプロデューサーで
で名古屋に行って来たと
でお土産があるからつってその上司の席に取りに行って
上司の席に取りに行ったんですよ
上司の席めちゃくちゃいいですね
娘がねあの猫バスに乗った写真を撮りたいって言うんですね
で猫バスっていうのがあの身高にあるこのやつだと子供乗っていいんですけど
あのカメラが撮れないんですよね
そうなんですかつって
で愛知の方も2つあるうちの1つは撮れないんです
でも1つの方が撮ってもいいし大人も乗っていいんですよ
大人こそ猫バスで乗りたいじゃないですかって言ってて
大人こそ猫バスに乗りたいのにってメモが書いて
メモ3つあって
でそこから
短編のアニメーションやってんだよ
美術館ってね
あのそこでしか見れないジブリの
それがね私の見たかったねメイと猫バスってやつだったんですよ
あれって絶対円盤とか出ないじゃないですか
円盤とか言ったらオタクなのバレちゃいますね
オタクなのバレちゃうってメモして
1:18:04
でジブリ僕好きって話してたから
なんか僕の1個後輩の子の話になって
彼はねディズニーは分かるけどジブリはちょっと複雑で僕には分からないって言ってたんです
でもね人生の大概はジブリより複雑じゃないですかって言ってて
人生の大概はジブリより複雑
いいですね
いいなあ
ぬくもりがあるなあ
ぬくもりがある
人生の大概はジブリより複雑
ステッカーにしてくれ
確かにステッカーにしてくれ
ちょっとこの日記の文章あまりにも良かったから
グッズ化するならここだね
完全に
そこだ
なんかちょっと話してないこととして
わかんないこっから落ちたらエンディングかもだけど
あのさツイッターで
俺もうツイッターXか
もうX大好きなの俺
Xマンか
俺ねXマンなんだよ
正体表したな
なんかそのフォローしてる人以外の人たちがどんどん出てくるようになったじゃない
Xだってやっぱあれがねちょっとずるい
面白い
こんな考え方ある
なんか要は失望伝えだけど
絶対に違うっていうことが多かったりして
それでイライラしたりみたいなのもなくはないんだけど
なんかそれ以上になんかこういうことに共感が集まるんだみたいなことが
なんかちょっと遠くの目線で面白いっていうか
俺あの東海オンエアのなんか騒動みたいなのあったじゃん
面白かった本当に
なんかやばい楽しみ方してるね
面白かったって言うと趣味が悪いけど
なんか他人事なんだよもちろん
僕は東海オンエアじゃないんだけど
でもこうやってなった時ってどうしたらいいんだろうって思っちゃった
面白いじゃないねなんか自分事になっちゃった結構
なんか否定してほしいんだけど
なんか動物園みたいな楽しみ方してる?
全然違う
全然違う
よかった
全然違う
檻の外から檻の中見てるみたいな
違う違う違う同じ檻の中に
だからそのどんなクソリプをする人も東海オンエアも
1:21:00
なんか自分の中にいないとは言えないんだよね
なんかそこにすごく極端に自分の中の部分がある気がして
いやならないんだけど現実は
でももしかしたらこうだったかもしれないなって思うのよ
とならないのよ現実は
でもそれをこうこうこうだからこの人はおかしいっていう理論みたいなことを立てて
遠ざけるってことがなんか難しいんだよね
それをそういうことを考えちゃったりしないとXが面白くてさ
そういうこと考えるまでもないクソ野郎もいるんだけど
その中に大人になってきて本とか読めなくなったっていうのがあってさ
まあわかるんだよね俺もなんか
なんか映画とか本とかを全然読めなくなったみたいな
なんで?
まあということだけは書いてあって
でまあみんな同意しててわかるみたいな
なんかこう1日疲れてyoutube見て寝ちゃうみたいな
そうね
でまあ結構一般的な話だなと思った
多分
で大人は忙しいんだからっていうのもなんかこう寛容句じゃない?
でわかる大人は忙しいのはわかってきた
ただそれってどう考えたらいいんだっけっていうことをちょっと思ってて
やっぱ文化チャンネルじゃないですかこれ
気づけば
気づけばここ文化っていうのは文化が大事だと言うからには
文化を摂取しなくなっていく大人になるにつれてっていうことに
自分が妥当性を感じてるけど
いやでもこうじゃないっていう風に考えれなきゃなと思ってて
なんか多分ねこれ聞いてる人にも忙しくても
昔より見てないなって人たくさんいると思うんだよね
でもなんかなんだろうね
そういう人にどうやって言うというか
どうやって考えればいいんだよって言えばいいんだろうなと思って
一個思うのはあれなのかな
何かを身構えるっていうのあるかもねと思った
それは絶対あると思う
要はなんか重たそうな作品とか
1:24:05
見るためによいしょっていう力がいる
でそれを日々に持てないみたいな
つまりそれを鑑賞する時に自分は何かしらのモードというか
鑑賞モードに入らなくちゃいけないっていう感じ
それは逆だよな
それは違うなっていうことは思うんだよ
その鑑賞モードに入って物を見るっていうのは損してると思う
なるほど
なんていうか
何かを受け取るんだと思って見るものじゃないって言ったらいいかな
何かを見る何かを読むってことは
やっぱり体験し終わってから始まることな気がするんだよね
あれってどういうことなんだっけっていうところから始まるから
作品を見る前は作品の表面しか見えてないけど
その作品がどうであるかっていうところには裏面だから
こっちから裏面を見て初めてそれが何かだから
なんか脳死してみればいいと思うんだよね
どんな偉大と言われているものも
どんな崇高にされているカルチャーもって思うんだけど
そういうわけにはいかんのかい
なんか俺はそうやって見てきたであろうものを全部忘れてしまって
こうるけどね
忘れてしまっている?
景色のように流れていってしまったものたちはたくさんあるな俺は
それはそのさ後から振り返ってみた時に思い出すもんじゃない
思い出せないのよ
悲しいこと言うなよ
そう俺って思い出せないのよ本当に
え?
思い出せないんですよだから
一気に何かを見てそれを日記に書くとか
1:27:01
それをさもう一回聞いた時とかに思い出したりとかない?
例えばなんかなんかしながらラジオ聞いてて
ラジオの内容全然入って頭に入ってきてないとかある?
ある
全部それになるから
何してるのよ
いやいや何もしてないよ何もしてないんだけど
こっちがちゃんとその作品に矢印向いてないと
なるほどね
言ってることは分かった
受け取ろうというセンサーなしにしてたら本当に受け取らずってことだ
そうそうそうそう
そいつは難しいこと言ってるな
あの喫茶店で人喋ってるけど何喋ってるか全然覚えてない
ある
周りの人の声はずっとしてた記憶はあるけど
会話の内容なんてその日本語だし絶対分かってるはずなのに
意識が向いてないから覚えてない
うん
全部それになるな
いやこれは撤回ですね僕が
いやいやいや撤回すなよ
いや確かにそうだわ確かに僕はなんかこう映画とかもさ最近さ
うん
どんな長い小説とかもさ
うん
よっしゃ読むぞって思わないわけも
なるほどね
もうなんかそこら辺にあるチョコチップをつまむように見始めて
気づいたら見終わってるみたいなさ
うんうんうん
パターンがあってさ
うん
で見る前は
うん
うわこんなのも忙しいのに見れないよとか
うん
思って
うん
ででも見た後に見なければよかったって思わないんだよね基本的には
うんうんうん
なんかそっかそっかって思いながら見てんだよ多分
うんうん
いろんなことを思い出したりとか
うん
そっかこれってこう多分だからその自然にそれを受け取るっていうセンサーみたいなのを
うん
もうなんかこう意識しなくてもそういうものにしようって思わなくても
うん
僕はなんかそういう風に思えちゃうっていうかそれがいいことなのか悪いことなのか分からないけどそういうタイプってだけだと思うんだけど
うんうん
なんか自然と見てるとそれがこうあこれってこういうことなのかなとか
1:30:02
うん
あこれこういう気持ちってこうかそうあそっかこういう気持ちってこういうことなんだみたいなことを
うん
思いながら見ちゃうんだけど
うん
だからそういうことが自然発生的に起こるっていうことが
うん
別に起こらねえよって話かこれ
そうそうだと思う多分
えじゃあ大人になった大人になって文化に触れなくなるっていうのは妥当性あるやん
関西弁だけやん
あるやんそれあんた
うん
確かに僕もいろんなもの好きだからこういうなんかセンサーみたいなのが立つんだろうな
そもそもいろいろ見てるからてかそれしか趣味がないからそういう風に立つんだろうな
だから俺もなんか詳しく聞くときとかはだから何のあれもないよな
あーこれ君たちはどう生きるかの話と一緒じゃん
だからそこに何の身構えもない
ないうん
君たちはどう生きるかと一緒じゃんこれ
だからそこに何の矢印も向けなく向けようという意識もなく
もう飯食うみたいに聞けるし
やばいやばいやばいキチキチキチ
食べ物消化するみたいに感動できる
いやそれ
そう音楽に関しては
じゃあもう君たちはどう生きるかリバイバルじゃん
もうそうか誰もがみんな食べ物を消化するみたいに文化に触れはしないもんな
かもしれないよね
いやーキツ
キツいんだよなだから
ん?
キツい
キツい?
キツい
何が?
分かんない分かんない
そうなんだよな
まあだからなんか本当同じような結論になっちゃうけど
いやーこういう風に見ればいいじゃんっていう論法ではないなこれはもう
そう
そういう風に思う人は思う人としていて
それはもうその人たちに対して
いや見た方がいいよみたいなことを言うのは筋違いだっていう同じ話だこれ
キツい
キツい
キツいキツい
苦しい
担々と本棚を並べるしかないってとこに行きつきすぎー
1:33:00
行きつきすぎじゃん
ローマ
やば完全に
全ての道は人は他人であるということに行きつくで有名なローマじゃん
マジか
完全にそう
完全にそうだな
そっかだからいや本当に循環してるけど
これマジで面白いよだってさっていうことを俺は言い続けるしかないのか
そうそう
俺として
そうだよきっと
でいい本もいい本というか面白いこういうことを考えてますっていうものを作って
うん
やるしかないんだなだってそうだよな
youtubeしか見れないっていう人はyoutubeしか見ないっていいもんな
うん
くっそー難しいねー
なるほどなー
しみ入りました
セミの声以来の
やばい
やばいセミ声以来
やばい
しみるねー
来るねー
文化を広めようみたいのはなかなかなかなかな
広めよう広めようっていうのもねなんか
難しいねなんか
変だよな
変な言い方なんだね本当に
これって変な言い方だね
文化を広めようって本当に変だよな
すごく日常的に使われるような感覚だけどすごく変な
すごく変本当に
そうやってこられたらやだしな俺も思えば
文化ってだってその振り返った時に使うようなその
そうだね
広めるっておかしいよな
未来思考だもんね
そうそう
積もったものが文化だよな
いやそうやん本当ね振り返って初めてわかるんですよ
そんな日もかも
そう
あそうだったって思い出すんですよ
あもしかしたらこれってこういうことかのかもしれないっていう
1:36:01
それがね生きるっていうのは本当に振り返って思い出すっていうことでね
やっぱりその時ってわかんないよな
そうなのそうなのそうなのそれは
向こうからなんかあ今そうかっていう時なんだよ
そうなんだよな
チェックインする前にさ
うん
あのちょっとコンビニで買い物してからホテル行くかって
あのこれこれ多分最後のコンビニだなっていうとこに入って買い物してから
あとホテルまでにあと2個コンビニあるよな
やっぱやっぱ一番一番一番してほしくない例えだったかも
一番遠くないんだけど
振り返ってわかるよな
いや振り返ってわかるってだけしかリンクしてない日だもん
振り返ってわかるだけだもんそれ
さるいといつかのとりあえずまあ
いやありがとうございました
ちょっとそしたらあれかな今回も1個なんかコンテンツを進めて終わろうかな
ライトハウスはまあまあライトハウスっていうのは対談ですから
番組みたいな感じですけど
まあそういうのは気楽にねYouTubeみたいな感じで見ていただいて
いやーまあアマゾンプライも入ってらっしゃいますよね
入ってます
いやー生きててよかったっていう映画ありました
ほんとに
想像ないっすよ
あの映画の何か一番
いやほんと一番っていうものってたくさんあるんだけど自分の中で
これはまごうことなき1位だなっていうものがまあ全部の部屋に何個かあるけど
その映画の部門でほんとにガクッと入ってきましたねこれがね
一番
一番だから要は誰が何とどんな自分の尊敬する人がこの作であろうと
この作品のことをちょっとあれって言ったら
いや僕はあれは本当に素晴らしかったと思いますって力強く言えるパターン
なるほどねあるなそれ確かに
1:39:01
あるよねあるだから
あるある
クラシックとかでもあるじゃん
あるあるある
どんな自分の好きな人が
あるわ
あれこういうことであるじゃないですか言っても
あるわ
あるよね
めっちゃある
あるー
俺ブラウス嫌いなんだよねとか言っても
あるー
いや僕は好きですって言えるやつ
はいはいはい
ちょっとどうでもよかったら
あー確かにそういう見方もあるかもしれないみたいな
あるな
俺の中でもほんとこれは
いや僕は本当に素晴らしいと思いますっていうやつ
けいこ目を澄ませてっていうやつなんですけど
うん
あのーすっごい簡単に言うと
その目を澄ませてっていう言葉があるときに耳が聞こえない
ボクサーの話で女性の
耳が聞こえない女性のプロボクサーの話
なんだよね
でまあもうこういう
なんていうの設定って言うとすごく雑だけど
なだけでいろんなこういう物語だろうなっていうのが浮かぶんだよ
なんか耳が聞こえないからこその不便が描かれたりとかさ
コミュニケーションのどっこみたいな
なんていうのそのコミュニケーションっていうか
普段普通の人とうまくいくとかうまくいかないとか
そういうことももちろん描かれるんだけど
なんかねその耳が聞こえないという状況に対してこう
なんていうんだろうそこその人を描くので何を感じたかっていうとさ
なんかこう人に何かを伝えるっていうことが
その言葉でこうやってやりとりを交わすっていうのはさ
最もさ直接的なコミュニケーションで
何なら人によってはそれが唯一のコミュニケーションだと思ってるじゃん
それが傾向にはないわけだ
ってなった時の傾向が世の中とつながっていく様子って
すごく安直その言葉で何かを交わすっていうのは
直接的であるけどすごく雑で安直なんだよね
それに甘えるじゃないそれを使わない慶子のコミュニケーションっていうのが
本当に豊かで無限なんだよ
それにずっと感動するっていう1時間半だった僕にとってはね
1:42:02
とっても感動しましたそれに
その慶子の監督が三宅翔も最高の監督なんだけど
全部絵が好きだけどその監督の描き方っていうのがすごく
その監督の作風とその慶子の感じとがあっていて
すごく静かに話が進んでいくんだけど
その静かで慶子は喋らないし
その中で進んでいくんだけどその喋らなさの中が
それが何もないとは真逆なんだよ
慶子が交わしているコミュニケーションっていうのは本当に繊細で豊かなわけ
もちろんレジの定員との会話がかみ合わなかったりっていう
まだまだバリアフリーとかいろいろ多様性とか言いながら
世の中っていうのはそういうマイノリティな人に対して
行き届いていないみたいなことも書かれてるんだけれども
そういうのも全部全てそのコミュニケーション
人に何かを伝えるっていうことがどれだけ無限で繊細で豊かなことか
っていうことを表すためのものになってるというか
なんかね手話でやりとりをするシーンとかあるんだけど
そこに字幕が出る時と出ない時とかあるんだよ
だからその手話でただやりとりをするだけのところも
そこは表情でこちらが感じ取る場合と
物語の進行を知る場合と
その会話とかのことをどう伝えるかっていうのは監督次第なんだよね
言葉がないから
言葉がないからここをどういうものとして見せようかっていうところの
すごく微妙な角度の違いみたいのがすっごくいろんな手段であって
だからなんかこの何て言うんだろう
例えばケイコがお世話になってる先生と
先生がボクシングのシャドーボクシングをするのを
隣でケイコが真似するシーンがあるんだけど
それの意義がぴったり合ってるわけよ
なんかそこだけでもうケイコがその人に伝えたいこととか
思ってることとかっていうのが
言葉で例えばありがとうって言うとか
そういうことよりもすごくこっちに伝わってきて
ほんと何て言うの
泣いちゃうんだよね
それこそ何で泣いてるかわかんないけど
何かが伝わるっていうことに対して泣いちゃう
そのままで
もちろん話としてはちゃんとストーリーがあるし
そこも面白いんだけど
いやそのなんかこう
伝わらなさ一番
1:45:01
僕たちが普段頼りすぎているものが
持ってる伝わらなさみたいなものすごい感じましたね
いやこれ見てくださいマジで
みんな見てもう全部見て
作品を言葉にする能力
羨ましい
言葉でやっていこうと思ってもあんねん
すみません本当にそうですよね
言葉一本でやっていこうと思ってもあんねん
見たくなった
これはね本当に見てほしいね
びっくりしたわ
まあこれで確かたぶん岸由紀乃さんって
人が主演で
確かアカデミー賞かなんか取ってたけど
なんか
こりゃすごいわと思ったね
こりゃすごいわ
いやなんかさその
なんていうのいろいろ
それ以外考えさせることがあってさ
なんか手話を覚えて
接してくる人がいるんだけど
それって
それって
優しさなんだっけとか思うよね
なんていうの
その歩み寄ろうとするっていうのって
なんか
距離感として正しい
なんか
なんか変じゃないとか思って
それもすごい
思ったな
わかるなんか
喋れない喋れなくて耳が聞こえない人に対して
その人と接するからって言って手話を覚えてくる
照れくさそうにそれをやる
それはなんていうか
僕たちが海外の人に会うときに
その人の言葉をちょっと学んで話すっていうことは
その人に対する愛情表現のようにこっちは思えるかもしれないけど
それは
こっちが距離感を詰める手段として
とても
失礼じゃないかと思ったんだよね
なるほどね
なんかなんかこれはちょっと個人的な感覚かもだけど
つまりその
あなたのことがわかりますよって言ってるように聞こえる
そうじゃなくても
あなたと私は他人じゃないですか別に
言葉が通じようが通じなかろうが
絶対的に離れているけれども通じ合うっていうのは
そこに共通な
喋り言葉があるからだけじゃないじゃないですか
1:48:02
まあ音楽とかまさにそうだけどさ
なんかちょっとした仕草だとかさ
なんかそういうことで
十二分に他人でありながら
私たちは一緒かもしれない
一緒の部分があるかもしれないとか思ったりとか
いろんなことがあるのに
なんだかその歩み寄ってますっていうのはどうなんだとか
さっき距離感の話したけど
なんかすごいその人と人でそれを伝える
それの距離感みたいなことをね
ずっと静かな画面を見ながら
で別になんかこうなんていうの
それを考えることを強要したりとか
すごくきつい映像だったりとか全然なくて
なんかぼーっとそれを見てて
ただただその伝わることと伝わらないことっていうのの
多様な豊かさみたいなのに涙が出て
振り返って見た時に
あああれああそっかこう考えてたのかみたいな
すごいじわじわ出てくるような
いやこういうのが
こういうのがいい映画って言うんかいっていう
はー
上手
マジで見てほしいこれ
100人見ます
これマジで
ケイジャン見てるかもしんないけど
話題になってたから
今これを聞いてる人の人数以上の人が見ます
なんでだっけ
次は月末なんですけれども
僕は
まあもうこれ出るちょっとね忙しいから
出せるかわかんないけど
11月の11日にね
東京文学フリマというのに出展することにしました
おお
うん
あの東京の流通センター羽賀空港の方でやって
一番でかいその自資出版の人
まあジャンル系じゃないな
文芸の作品のイベントで
うん
なんか2000ブースぐらいあるみたいな話聞いたけど
嘘だよ
嘘だよね
なんかそこでこういろんな人
すごく有名な人もいるんだけど
有名な人も無名な人も
本を売るっていう
コミケってあるけど
それの文学版みたいので
なるほど
それにちょっと一回行ってみようかなと思って
もし行く人がいたらね
ぜひ顔出していただければと
たるいまことって名前でやってるんで
顔を出していただければ話しましょうと思いますけども
なんか何個か
2月ぐらいまで毎月そういうのに
ちょっと顔出してみようかなと思ってて
へえ
体に合ってないんで
多分
だからそんな続かないとは思うんだけど
どういう風にみんな売ってるのかなみたいなこととか
考えてるから
顔を出そうかなと思ってます
11月の
11日ですね
もうだから次の土曜か
だからちょっと編集間に合わないかも
1:51:01
確かに
会ったということですね
会ったかもしれない
まあ月末にはその報告から入るでしょうな
なるほど
楽しみに
楽しみに
1月はね
それのね京都開催後に行きます
へえ
それを後日に全国に行くっていう
いいよね
いいね
いいよね
いいな
京都行きたいな
京都行きたいよね
京都いいからね
京都
京都行きたいな
普通じゃん
普通じゃん
非常に普通じゃん
ちょっと京都行きたいな
京都行きたいですね
京都いいよね
じゃあそれもなんか
旅行がてら
行くのもありだし
そうですね
12月は
本当に下北のね
ボーナストラックでやるんで
それは多分ちょっとちゃんと宣伝します
皆さん会える可能性あるんでね
それは
いいですね
日記祭に出ます
ボーナストラック今日行きました
あら
今日その演劇の前時間あったんで
あららら
月日さんに
日記は月日っすね
日記本だけが置いてある
そうです
たるいの本も置いてあるとこっすね
でもちょっとたるいさんの本
手に取ったりしちゃってね
手記書
言い方希少
手に取ったりしちゃって
めちゃくちゃいいとこだよねあそこね
めっちゃいい
本当に
いいです
本当あのあたりいいから
みんな岸本北からちょっと散歩して
ボーナストラック行ってみてっていうのは
もちろん自分の本触ってほしいっていうのは
めっちゃあるんだけど
それ以上に
いいとこだからね
あそこらへんのボーナストラックって
いろんな
レコード屋さんとかもあるし
本屋もあれば
カフェもあるし
いい通りだからね
行ってほしいなと思いますけど
じゃあまたリズマと会いましょう
会いましょうね
おつかれさまでした
はい
はい
たるいとありがとうございました
いつかの
たるいと
いつかの
とりあえず
まーでした
まーでしたー
あ出した
出した
とりあえず
出した
とりあえずまー大人になった
引き伸ばすように過ぎていった
送れなかったメッセージ
愛想笑いの夕べ
小さな嘘をたくさんついた
とりあえずまー明日もあるし
工場のように日々は過ぎるし
1:54:03
少しだけでよかった
愛想笑いの隙間
くだらないことではしゃげたなら
たるいと
いつかの
とりあえずまー
01:54:27

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