1. あさひるの初心者向け起業ラジオ
  2. 家事と副業の両立 その1
2023-03-26 06:41

家事と副業の両立 その1


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/638343c4b4418c968d7c2ac1
00:06
副業で漫画家イラストレーターをしていますあさひると申します。今日は副業と家事の両立についてお話ししたいと思います。
まあ大変ですよね、家事。ただ、家事をあまりにもおろそかにしすぎると、結局仕事のパフォーマンスには響いてくるなと私は考えているんですよね。
結構自分の身の回りとかがきちんとしていないって、なんかすさむんですよね、心が本当に。
私結構キレイ好き、じゃあキレイ好きだし、あと食に対する執着が結構あるっていうか、
美味しいものを食べたいなーっていう欲がかなり強いタイプなんで、そこをおろそかにすると本当に響くんですよ。
やっぱり自分の体が資本って、どの仕事にとっても当たり前だと思うので、当たり前だけど、分かっちゃいるんだけど、できないっていうところはすごいあると思うんですけどね。
ただ、本当にそこをおろそかにしてやっちゃったなーって思う時とかは何回かあったんで、私はやっぱりそこはできる範囲で大事にしなきゃなーっていうふうに思ってるんですよ。
私が考える家事との両立なんですけど、優先順位があると思うんですよね。
私の中でとりあえず家事は主に掃除、洗濯、ご飯。
この3大家事があるんですけど、とにかく優先順位一番高いのはやっぱご飯ですよね。
洗濯と掃除って、やろうと思えば一瞬自分の目の前から隠せるんですよ。
私自分のリビングと洗濯機のところがドアで隔ててあるんで、たまってきても見ないふりは一瞬できるんですよね。
毎日目に入っていると気持ちも沈んでくるし、本当にマックス溜まっちゃうと着る服がなくなるみたいな、そういう困ったことにはなるんで、もちろんやる時はやるんですけど、平日とかはほぼ洗濯はしないって決めてて、そういうふうに回してきてたんですよね。
やっぱり見えないと一瞬ストレスは減るんですよ。
03:04
掃除も似た感じで、私掃除は正直毎日やりたいんですけど、それをやっていると体にくるんで、すごい拘束な手段としては、私コンタクトとかメガネで使ってるんで目が良くないので、見たくない時はどの弱いメガネをかけてます。
そうすると細かいところのホコリとか汚れはあまり見えなくなるんで、それでいいやって感じになって、物をある程度所定の位置に戻しておけばなんとかなるから、掃除と洗濯はかなり手を抜いても、きっちりやりたいって人でもなんとかなる気はするんですよね。
私結構きっちりやりたいタイプだから、でもそうなってるんで、ただご飯については本当に体の内部に直で入れるものだから、ごまかしが効かないなーってちょっと思っちゃってて、私ね、本当にかなりなんですよ。
コンビニのおにぎりとか食べられないんですよね。私あれを食べ物として認識してないんで、正直。好きな人いたら申し訳ないんですけど、そういう感じだから、割とちゃんとしたもの、いわゆる、できればご飯とかもできれば毎日炊き立て食べたいなーとか、そういう、なんて言うんだろう、
お金が張りかかる贅沢とかじゃなくて、でもめちゃめちゃ贅沢なことを要求してくるんですよ。だからそこの自分のその欲求との折り合いをつけるのがすごい大変で、で、ただそういう私でも、まあでも副業があるから、やっぱりね、すぐ時間と手間をかけてたら死んじゃうんですよ、本当に。
で、その中で、これかなーっていう風に編み出した方法は何個かあって、まあそれでなんとか、なんとかかんとかつないでるっていう感じですよね。あの、まあ方向性としてはとにかく何かを頼る。それがやっぱり一番基本なのかなと思ってるんですよね。
で、なんか結構私ご飯については厚く語りたいから、1回ちょっと区切って、またもう1回別の回に収録しようかなーって思いまして、まあとりあえずちょっと今日のことはまとめると、家事は優先順位をつけるとしたらもうご飯が最優先。なぜならもう自分の体を作る、内部に入ってくる直接のものだから、ごまかしが効かない。
で、掃除と洗濯は見なければなんとかなる。そう、あの、やっぱりその、なんだろう、自分を少し騙すっていうかストレスがないように回るようにするっていうのはすごい大事だと思うんですよね。
06:08
人によってやっぱり優先順位はあると思うんで、そこはやっぱり自分で考えて書いていいと思うんですけど、まあでも個人的にはやっぱりね、ご飯はね、譲っちゃいけないと思いますね、ほんと。直なんで、自分の体に。
まあちょっと自分はそういう考えなんですけど、皆さんも何か優先順位があったら考えてみたらいいかなって思ってます。じゃあちょっとご飯についてはまた別の回に収録したいと思います。それではまた。
06:41

コメント

スクロール