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  2. 爆食い=ストレス? それ”本当..
2025-05-02 17:48

爆食い=ストレス? それ”本当のストレス”じゃないかも


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サマリー

このエピソードでは、食欲とストレスの関係を深く掘り下げており、特にストレスが食欲にどのように影響するかについて語られています。彼らは自身の経験に基づき、爆食いが必ずしも悪いストレス状態ではないことを示し、我慢の重要性や生活習慣がどのように影響するかを考察しています。また、ストレスが食欲に与える影響や、食べることができなくなることの精神的ダメージについても述べられています。さらに、ストレスが過度になった際の食欲の変化と、うつ病との関連性にも触れています。

ストレスと食欲の関係
おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者でうつ病診断も受けている僕が、
営業職としてのリアルな日常や日々の試行錯誤を通じて、
発達生涯でも人生を生き抜くスキルやマインドを発信しています。
今日のテーマは、食欲とストレスの関係性についてです。
タイトルの通りで、人によってストレスを受けると、
ちょっと食欲が増してしまう、爆食いしてしまうっていう人もいると思いますし、
僕もずっとそう思っていました。
一方で、食欲がなくなって体重が落ちちゃうんですよねっていう人もいると思います。
ここで僕自身はずっと、人によってタイプが分かれるんだろうなと、
食欲がなくなってしまう人と、食欲が増して爆食いしてしまう人と、
二通りのパターンがあるんだろうなと、ずっと人生生きていく中でそう思っていたんですが、
自分がうつ病診断を受けて人生のどん底を味わったあたりから、
ちょっと考え方が変わるようになったので、
これ自分の体験談を踏まえて、今日はお話ししようかなと思います。
結論的にはタイトルにある通りなんですけど、
爆食いをしている間は、まだ本当のやばいストレス状態ではないのかなっていうのが、
僕の肌感というか、僕自身の体験談ですね、経験談です。
生活習慣と理想
まず大前提として、多くの人たちは、
食生活、食習慣、生活のリズムとか、
基本的にはバランスの良い、良いとされる、良しとされる習慣を取りたいと思っているはず。
例えば、1日3食バランスよく食べるとか、
睡眠は7時間以上寝るとか、
完食はできるだけしないで、甘いものはあまり取らないようにして、
アルコールもタバコも控えるようにしてっていうね、
そういう基本的な良しとされる生活スタイルを取りたいと思っているはず。
できているかどうかは別として、自分が実践できているかどうかは別として、
本当は理想的にはそういう生活をしたいなって思っているはずなんです。
大前提として。
そうじゃないっていう人は、たぶんこれはそもそも当てはまらないかもしれないんで、
ちょっと聞き流してほしいんですけど、
多くの人は大前提として、そういう自分の理想を描いて、
世間的にも良しとされる生活のスタイルを実践したいと思っていると思うんですね。
なので、基本的には朝ご飯を食べて、
昼ご飯はできればそこそこの腹8分目ぐらいにしておいて、
夜はできるなら控えると。
控えるって食べないっていう意味じゃないですけど、
あまり食べ過ぎないようにするのが典型的なパターンかなというふうに思います。
これが良いかどうかちょっと置きますね。
ところが、例えば仕事で何かしらのストレスがありましたと、
何でもいいんですけど、
例えば上司から心ない言葉を言われてショックを受けたとか、
人格を否定されるようなきつい一言を浴びたとか、
あとは僕もよくありますけど、
我慢とトラブルの瞬間
自分で自爆してしまったと、
どうでもいい店をやらかして周囲に迷惑をかけてちょっと落ち込んでいると、
いろんなトラブル、ストレスを受けると思うんですが、
こういう時についついやけくそになって、
もういいや、今日はラーメンを食べてしまおうと、
もしくはスイーツを食べてしまおうと、
ということになって太る人が、
やっぱり僕も過去育ったんですけど、
一定数いるんじゃないかなというふうに思います。
というか今はこういうパターンの方が多いんじゃないかなというふうに思っています。
どっかで何かがプツンと切れてしまって歯止めが効かなくなる、
こういうパターンが多いような気がしています。
このパターンの人は多分、
自分はストレスを受けると食欲がおかしくなってしまって、
メーター振り切ってしまったような感じで、
歯止めが効かなくなって、
自分が思っている以上に食欲以上に食べてしまって、
どうでもよくなっている、自暴自棄になっているような感じで、
それと一緒に体重も増えてしまうというようなことが、
起こるんじゃないかなというふうに思うんですね。
僕もよくわかります、このパターンはね。
うまくいっている時はそうでもないんですけど、
うまくいかなくなった時、
僕でいうと営業成績が良くなくなった時とか、
ストップしている時とか、進捗悪い時とか、
あとさっき言ったようにトラブっている時とか、
こういう時にはちょっと食べ過ぎてしまうところが過去何度もありました。
ちょっと話とれるんですけど、
僕スポーツが好きなんで、
スポーツでもこれってよくあることだなというふうに思ったんですよ。
例えば野球、僕は野球の経験あまりないんですけど、
ピッチャーって一生懸命得点を相手に取らせないように、
いい投球を心がけてますよね。
打たせないように、もしくは打たせて取るピッチングもあると思いますが、
要は請求力が結構大事だったりすると思うんで、
相手に空振りさせるように、もしくは変な球を打たせて、
引っ掛けさせてアウトを取れるように、
自分の投球を心がけると思うんですよ。
これはすごく我慢だと思うんですよね。
変なところに投げないように、狙ったところに投げられるように、
全力を出すんですけど、変なフォームになったらやっぱり
フォームが崩れると変なところに行ってしまうし、
指が変な引っ掛かり方したら冒頭してしまったりとか
っていうこともあると思うんで、
できる限り練習通りの自分を出そうと、
型にはめた自分の投球をしようと一生懸命になるはずなんですよね。
ところがその日の体調、コンディションによって、
自分が狙ったところに球がいかないとか、
いつもならスピードが乗るのに、今日はスピードが乗らないとか、
そういうことがあると思います。
なんか今日はちょっと調子が悪いと。
そういう時にできる限りいつもと同じフォームで投げようとするんですけど、
なかなかうまくいかない。
うまくいかないから余計我慢しなきゃいけないんですよね。
変なフォームで投げたらうまくいかないから、
このフォームでっていつも通りの練習で心がけるんですが、
途中でうまくいかなくなって打たれたり、
満塁になったりすると途中で我慢がしきれなくなって、
変な球を、中球の球を投げてしまって打たれるとか。
打者一巡とかホームラン浴びたりとかいって、
交代になっちゃうことがあるかなと思います。
要するに我慢ができなくなった瞬間に、
何か冒頭してしまったりっていうことがあると思うんですよね。
押し出しとかね。
他にもボーリングやったことある方は、
もしかしたらわかるかもしれないんですけど、
僕もボーリング結構好きなんですけど、
球を正しく真っ直ぐ腕を振り上げて振り下ろすと、
真っ直ぐいくのが基本的な球の完成の法則ですよね。
ところが手首が変な方向に向いてしまったりすると、
変な回転がかかったり、
真っ直ぐいくはずがどっちか右か左に反れてしまったりとか、
変な回転がかかってここ一番で曲がってしまって、
ヘッダーピン外したとか、
そういうことがいっぱいあると思うんですよ。
なので自分が狙った通りに真っ直ぐ腕をバックスイングして、
真っ直ぐ下ろすと、これも我慢しなきゃいけないんですよね。
我慢して我慢した結果、
真っ直ぐいくからいい得点が取れるっていう、
これまさに自分がいいプレーをするとかしないとか、
そういうことではなくて、
狙った通りに我慢して投球できたかっていうところが
すごく大事だと思うんですよ。
シュート系の球を投げる系のスポーツって、
かなり法則があるような気がしているんですね。
自分がやりたいように力いっぱいやるんではなくて、
狙った体の動きができるかどうかで、
結果的にシュートが決まるかどうか、
いい球を投げられるかどうかっていうのが
関わってくる結果につながるんじゃないかなと思うんで、
基本的には我慢だと思うんですよ。
我慢ができなくなった瞬間に、
結果が乱れてしまう。
フォームが乱れるから球が変だとこういって、
結果もついてこないっていうことになると思うんですね。
話を戻しますが、
基本的に僕らが普通に会社で働いている仕事のスタイルも、
多分我慢が基本だと思うんですよ。
特にADHDの場合は、すぐ何かをやるかする。
ケアリスミスをやってしまったり、
忘れ物をしてしまったりとかいっぱいあると思うんで、
これをやらないように日頃から自分の行動をチェックして、
チェックリストを使って、
間違ってないかを確認して、
できる限り正しい行いをしようと我慢しているわけですよね。
この我慢がどこかで切れてしまって、
注意力が散漫になってしまって、
チェックが怠ってしまったとか、
油断してしまったとかっていうときに、
大体トラブルが、事件が起こるわけですね。
だから基本は我慢だと思うんですよ。
この我慢がうまくいかなくなったときに、
さっきみたいにトラブルが起きて、
周りから避難されたり、
自分自身が自分を責めて落ち込んでしまったり、
こういうときに我慢が続かないと、
どっか食いしてしまうと思うんですよね。
ここに繋がる気がするんです、僕は。
だから基本的には、
何かうまくいかなくなったときに、
もうどうでもいいやと、自暴自棄になった瞬間に、
いつもは我慢している、食事が乱れてしまうっていう、
そういう行動に行きやすいんじゃないかなって思うんですね。
いつもはもう、本来は睡眠時間を確保するために、
今ならもう寝る時間なんだけど、
今日はもういいやと、いろいろ乱れてしまったし、
食欲ももうなんかおかしくなってしまったし、
ラーメンも食ってしまったし、
デザートにアイスやケーキも食べてしまったし、
もうどうでもいいから、今日は夜更かししてしまおうということで、
YouTubeをだらだら見るとか、
Netflixをずっと見続けているとか、
そういうことが起こって、
睡眠不足になって、朝起きてなくなって、
次の日の仕事も調子悪いという、
この悪循環がだんだんやってくる気がするんですね。
だから100歩譲って、
こういう状況に陥ることは人間誰しもあると思うんですけど、
できる人、それなりに頑張れている人というか、
うまくいっている人は、
これを短期的なその瞬間瞬間で、
多分リセットできると思うんですよ。
今日やってしまったから、もうラーメンを食って、
もう寝ようということで、
次の日またリスタートを切れる人とかだと、
また新しい一日をスタートできるんで、
この負の連鎖が立ち切れると思うんですね。
だけど、よくない人は、
よくない行動をとってしまう人は、
典型的なパターンはこれを翌日に持ち越すから、
多分仕事のね、
生産性に影響して、
悪い負の連鎖が始まってしまうと思うんですね。
そしてこの負の連鎖、深めていくと、
一定のところで食欲に関しては、
食欲というこの一点に関しては、
勝手に止まると思います。
なぜなら、この状況が良くない、
メンタル的にもフィジカル的にも、
この悪化の一途をたどっている、
この生活習慣を繰り返していくと、
おそらく仕事のパフォーマンスは上がらないですよね。
多分下がる一方だと思うんですよ、
こんな生活をしていると。
自分の生活、仕事のパフォーマンスが上がらないまま、
周りの人はどう見るか、
おそらく上司とか先輩方であれば、
やむを得ず、やむを得ずかどうか別として、
多分それなりの指摘をしてくると思うんですよね。
それじゃ良くないんじゃないっていう、
生活したりについては何も言わないでしょうけど、
その仕事のやり方とか仕事のアウトプットでは、
ちょっと良くないよね、
もっとちゃんとやってもらわないと困るよっていうようなことを、
もっと厳しく言われるか、もっとマイルドに言われるか、
そこは別としても、多分何かしらの指摘をしてくるはずなんですよ。
してこない方がおかしいですよね、そこはね。
ストレスとメンタルの影響
なのでしてくると思うんですが、
これが良い指摘の方法であれば、
良い方に向かうと思うんですけど、
良くない言われ方をする、
もしくは自分と適正が合わない上司に何かを言われたりすると、
自分のメンタルはさらに地に落ちていくと思います。
もうだんだん仕事が嫌になってくると思うんですね。
朝仕事には行きたくない、
夜はまた明日も仕事に行かないと思うと、
だんだんね、寝つきが悪くなる。
夜中変なところで目を覚ましてしまって、
変なことを考えてしまって、
もう眠れなくもなってしまう。
そうなると朝余計に起きれないということで、
だんだんね、もう余計なことを考えだして、
頭がぐるぐるぐるぐる回るんですね。
そうなると、あんだけどか食いしていた、
枠食いしていた食欲もそのうち、
食わなくてもいいやっていう風になっちゃいます。
ベッドから起きるのもめんどくさくなるし、
ご飯を食べるのすらめんどくさくなるんですね。
そうやっているともう食べなくてもいいやって風になっていって、
最終的には食欲不振に落ちるかなと思います。
そんな状況で気が利く家族、気の利く友人たちがいたら、
ご飯に誘ってもらったり、何か食べなさいよと言ってもらって、
しょうがなくご飯を食べることもあると思いますが、
まあね、この状況で何を食べたところで全くおいしくないんですね。
あれだけどか食いしていた、枠食いしていたはずなのに、
全くご飯がおいしくない。
こうなるともうね、ご飯もおいしく食べられなくなってしまったというような、
下手したらここでまた自己嫌悪に陥ってしまうかもしれませんね。
もうこれはね、自分の人生終わったという風に
捉えてしまう方もいるかもしれません。
僕もね一時、もうご飯をおいしく食べれることはないんだなって
悟った時がありました。
この時が一番ひどかったかもしれませんね。
打つ状態に、打つ病に関しては一番深刻だったかもしれません。
やっぱりご飯を食べれない、おいしく食べれないというのは、
かなり精神的なダメージがでかいんですよね。
きっとみんな楽しいというか、生きる喜びの一つですよね。
おいしいものを食べるというのはね。
それがもう自分にはできないというようなことを悟った時に、
結構なダメージを食らうんですね。
まあそんなこんなで、最初は枠食いしていたかもしれませんが、
そのうちね、枠食いにも飽きるとか、
枠食いする気力もなくなってくるとか、
そんなプロセスを通してだんだんね、
食べなくてもいいやっていう風になるパターンもあるでしょうし、
もう枠食いのそのプロセスは自分にはないっていう人もね、
いるかもしれませんね。
最初から食欲不振に陥るっていうケースもあるかもしれません。
いずれにしても、ストレスが極度を超えてしまうと、
食欲は上向きではなく、多分過高の一頭をたどると思うんです。
だから本当のストレス、過度なストレスっていうのは、
食欲を削ぐものだと僕は捉えています。
ここはもしかしたら、人によるかもしれないっていうのは、
余白として残しておかなきゃいけないなと思いますし、
あくまで僕の個人的な経験に基づく推測なので、
絶対とは言えませんが、なんとなくそんな気がしているんで、
僕の考えでは、食欲が爆食いしてしまうというようなストレスは、
まだまだ序の口なんじゃないかなっていう風にね、
この言い方、表現も良くないかもしれませんね。
でもその状況であるっていうことは、
まだまだ回復の余地があるかなと、
まだ傷は浅いんじゃないかなっていう風に思っています。
その状況で、もっと早く手を打つとか、
どうしようもない、自分と合わない職場であれば、
早く身を引くとか、環境を変えるとかすれば、
全然精神的なダメージを深くせずに済むかなと思うんで、
そこからならね、まだ爆食いしているレベルであれば、
まだまだ傷は浅いかなっていう風に捉えた方が
食欲の変化とその影響
いいのではないかというのが僕の考え方です。
この考えを支える一つの根拠として、
うつ症状の診断を、僕がうつ病の診断を受けるときに、
いろんな質問をされたんですけど、
その中の一つに体重が落ちてきたっていうね、
そういう項目があったんですよ。
実際に精神科で、診療内科で僕が受診したときに、
体重に関する減ってきたかどうかっていうね、
そこのチェック項目があったんですね。
なのでやっぱりうつ病が深刻になると、
体重は増えるのではなく減るんじゃないかと、
僕はちょっと思ったところがありました。
これがね、この僕の考え方の根拠ですね。
なので増えている間は、まだどうにかなる。
手を打てるという風に思います。
減ってきて、もう10キロとか減ったときには、
もう多分自分の力では、おそらくね、
這い上がれないんじゃないかなっていう風に思います。
意思の力とか、うつ病、抗うつ剤の力とかね、
もう医学的な何か支えがないと、
回復が難しいのではないかなと思いますし、
僕はね、力を医学的な医療の力を頼って、
薬にも頼りましたし、
そこからようやく這い上がることができたので、
別に薬に頼るとか精神科に頼るとかいうことは、
何も恥ずかしくないかなという風に僕は思うので、
そこまで進んでしまったら、
速やかに医療機関を受診して、
正しい意思の助言の下、ゆっくり療養して、
回復を図った方がね、間違いないかなと考えます。
ちなみに僕は何キロ痩せたかというと、
ざっくり5キロぐらい落ちましたね。
昔から痩せようと思って、
食を変えたり食生活を変えたり、
いろいろ試行錯誤して、
高校、大学時代に78キロ、
太った時で80キロぐらいだったんですけど、
どうにかして70代前半まで痩せたいなと思ってたんですけど、
スポーツとか運動とか食生活を変えることで、
74キロぐらいまでは健全な健康のまま落とすことができたんですけど、
そこからうつ病になって、
一気に68キロぐらいまで行きましたね。
うつ病ダイエットですね、
全然健康じゃないですけど、
絶対真似してはいけないというか、やるべきではないですけど、
それぐらい自分がこんな簡単に体重落ちるんだというぐらい、
食欲は落ちるし、筋肉は落ちるし、
もう人生終わったなという感覚がありましたね。
だからやっぱり体重の減少、
これはうつ病の程度を測る指標の一つにしておいても、
個人的に考えてもいいんじゃないかなというふうに思いますし、
医師は全面的ないろんな角度からうつ病かどうかを診断しますけど、
そのうちの項目の一つにもなっているというところは、
抑えておいてもいいかなというふうに思います。
はい、ということで、
今日の内容はもしかしたらちょっと極端だったかもしれないので、
反感を一定数呼ぶかもしれないと、
ちょっと覚悟して配信しますが、
まだ僕レベルのそんなに影響力の乏しい人間であれば、
炎上はしないかなと思っているんですけど、
それでも聞いている方々の変に傷つけないような内容には、
資料等を気をつけていますので、
もし何か角が立っていたら、
ちょっと指摘してください。
気をつけます。
はい、すいません。
はい、ということで、
一番伝えたかったのは、
食が乱れ始めると精神的にもね、
乱れている可能性がかなり高いかなというふうに思うんで、
そこは自分自身を振り返る一つのね、
観察ポイントとして覚えておくといいかもしれないというのは、
僕も自分の経験から、
自分の食が乱れたら、
ちょっとこれは黄色信号だなというふうに思っていますので、
そういう振り返り方もいいかなと思いますので、
健康への気遣い
良ければ食の方を気をつけてみてくださいと、
僕も気をつけていきますので、
一緒に健康には気をつけていきましょう。
はい、それでは今日の内容は以上になります。
いつも通り参考になった方、
もしいましたら、
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よろしくお願いします。
それではまた。
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