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おはようございます。
このチャンネルでは、ADHD当事者で、鬱病診断も受けている僕が、営業職として、どのように働いているかを発信しています。
皆さん、朝ごはんって食べてますか?朝食。食べる人、食べない人、いると思いますし、
最近の価格的な根拠に基づいた、いろいろな健康法とか食事法ありますけど、
これも結構、二分されますよね。朝食は食べた方がいいという説と、食べない方がいいという説と、
これはおそらく、僕らが生きている間に決断は出ないんじゃないかと言われているレベルのものなんで、
もはや、好きな方にするべきことかなって思うんですけど、僕は基本的に食べない派です。今は。
昔はね、食べてました。朝からガッツリカレーを食ってました。
ただ、食っていたら、これが健康にいいんじゃないかなと思って、朝ガッツリ、昼そこそこ、夜は控えるっていうね、
これが一般的になんとなく良さそうだったんで、これやってたんですけど、全然ね、体調は良くなれなかったというか、
痩せなかったんですけど、全然痩せなかったんですよね、当時。割とスポーツマンだったんで、体育会系だったんで、
それなりにね、運動をしていたり、土日とか仕事終わりとか、結構外走ったりしてたんですけど、
いや、思ったほど痩せなくて、なんでかなーっていうのを日々考えながらね、こう、生きていたんですけど、
ある時、ある本を読んで、朝食は食べるべきじゃないっていう風に書いてあったんで、
まあ、藁にもすがる重いって言ったら大袈裟ですけど、今までの食事というかね、こう生活習慣をそのままやってたって、
何も変わらないっていうのがもう分かったんで、なんか何か変えてみないと結果変わらないよねっていう感じがして、
まあとりあえずね、朝を抜くことにしてみました。最初は今までガッツリ食ってたものを食べなくなるっていうのは、
すごいね、違和感というか、食べたいなー食べたいなーっていう風に思ってたんですけど、
今となっては朝食を抜くことに、もう普通でそれが慣れてきて、何ともね、思わないんですけど、
抜いてみたら、すごいね、これ、頭がキレッキレです。冴え渡ります。これにびっくりしました。
最初の1週間から2週間ぐらいはやっぱり違和感っていうのがあるんですけど、
半月も経って1ヶ月も経過する頃には、これでいいじゃんっていう風にね、完全に思いましたね。
なんで今まで食べてたんだろうっていう風な感じで、やっぱ朝食べると、少し食べるぐらいならいいんでしょうけどね、
ガッツリ僕みたいに食べてた人にとっては、かなりね、頭の処理能力が落ちてたんだなっていうのが分かりますね。
朝9時ぐらいから仕事がね、多分する人多いんじゃないかなと思うんですけど、
8時半、9時、10時ぐらいになっても、なんかちょっともっさりしてる感じがしていて、
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11時ぐらいになるとね、もう腹減ってますよね、普通に。
朝お腹いっぱいになると、だんだんそのお腹の中が消化されて、
お腹空いてくるのが、空腹感がね、これ県庁に分かるんですよね、満腹になってしまうと。
だからむしろ食べないほうが、普通、空腹が基本っていう状態にしておくと、
お腹空く感覚がないんですよ、そもそも胃袋の中空っぽなんで。
一生懸命仕事をしたり、頭使ったり、体動かしたりすると、カロリー不足になったりして、
何か取らないと、なんか頭が回れないっていう風になってくるんで、
そうなってようやく初めて何かをね、摂取すればいいんじゃないかなっていう風にね、今は思ってるんで、
基本は空、空か2,3割程度で、お腹が空いたら何かを入れるっていう、空に対して何かを入れるっていうね、
そういう感じで今は僕は生きてます。
昔は基本的には8割9割お腹を満たしておいて、5割ぐらいになったら何かを入れるっていうような感覚だったんで、
これは安ないですね、普通に考えて。
バケツを想像して基本は満たされていて、半分になったらこう、加えるみたいな感じでしたね。
今は空っぽ、基本が空っぽで、それでこうね、生活に仕事に支障が出るようなパフォーマンスが落ちるようなね、
感覚があったら何かを加えるっていうような感じにしてるんで、もうほとんどね、空腹状態ですね。
これが非常に心地よい。これによって余裕で5キロぐらい体重落ちました。
そこに、その状態で鬱になってしまったんで、そのお腹満たされるまで食べていた、太っていた状況に比べると、
鬱の痩せ方っていうのは不健康な痩せ方なんで、これは良いことじゃないですけど、
トータル8キロぐらい減った感じになりますね。
今ちょっと戻ってきて、減った2キロぐらい、3キロぐらい戻したんで、
純粋に、シンプルに食事で、食事を変えたことで痩せた、本来あるべき体重に戻ったかなって思ってるんですけどね。
ただ、ちょこちょこ言ってるように筋トレをするようにしたんですね。
週末だけでもっていう感じで、余裕があれば平日も打てたて20回、30回ぐらいはやるようにしてるんですけど、
筋トレするようになると朝の空腹感がすごくわかるようになりました。
より、あ、腹減ってるって気づくんですよ。
これつまり筋トレしたことによって筋肉の修復、筋細胞が壊れてるんで筋肉を修復しなきゃいけない超回復の時期に来てるんで、
いつもより多分エネルギー必要なんでしょうね。
タンパク質とか糖質とか、いろんなものが、栄養が、今までだったら筋肉作る必要なかった。
むしろ鬱になったりして、どんどん体が筋力が衰えてる状態だったんで、
何にもね、むしろ栄養は少なくていいぐらいだったんですけど、
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今、鍛え出してるんで、今までよりもより多くの栄養素を必要としてる。
だから朝、いつもよりもお腹すくんだっていう、このロジックが実際の肌感覚とすごいマッチして、
なんかね、こう、自分の生活習慣と空腹感、お腹の減ったお腹いっぱいがすごいリンクするようになってきました、最近。
なので、お腹空いてるなら食ったらいいし、空いてないなら食わなくてもいいしっていう、
なんかあるべき姿になったような気がするんですよね、最近。
これがちょっと面白いというか、本来これがあるべき姿なんだっていうふうに、なんか新鮮ですね。
朝だから食べなきゃいけないとか、昼だから昼ご飯食わないと、夜だから夜ご飯食わないとじゃなくて、
あ、腹減ったら食えばいいんだっていう、そういう感覚ですよね。
腹減ってないなら食わなくていいし。
食わなくていいなら血糖値が上がらないから、別にやる気が上がったり下がったりっていうのもないんで、
一定のモチベーションで仕事ができたりするんで、こっちのほうが圧倒的に楽ですね。
我慢してるわけじゃないんですよ。食事を我慢してるわけじゃなくて、
普通に食べなくていいなら食べないほうがいいじゃんっていう感じで、
そんなになんか今までだったらスイーツがすごい食べたかった衝動があるんですけど、
いやもういらないな、あれ食べてまたなんか倦怠感とか出てきたら嫌だなって感じがするんで、
血糖値が急上昇したりして、やる気が削がれたら嫌だなって感じがするんで、
むしろいらないなって感じがしてしまいますね。
特に朝午前中の時間帯、ここは食べないほうが僕の体質にはすごい合ってるなって感じてます。
この前たまたま日曜日に、土曜日か土曜日にちょっと多めに筋トレをして、
翌日、おー体が疲れてるな、筋肉が疲れてるなって感じがして、朝もすごい空腹感があったんで、
ちょっと食べてみたんですよ。ちょっとじゃなくて、腹8分目くらいまで入れてみたんですよね。
僕が大好きなベースフードをね、2つ食べたら1食分になるっていう、
そういうベースブレッドか厳密には、ベースブレッドを食べたんですけど、
2つ食べて1食分にしたら食いすぎだっていうことがまた分かりました。
その日の午前中、10時とか11時とか、眠たくてしょうがない。
本当に鬱症状がマックスひどかった時みたいに、何もやる気が起きなかったんで、
食事がメンタル、メンタルなんですかね、心身に与える影響ってすさまじいなっていうのを感じましたね。
だから疲れてるとはいえ、食いすぎはやっぱり良くない。
必要最低限、腹8分目じゃなくていいですね、腹5分目くらいでいい。
それを満たしてあげられれば、そこまで満たしてあげられれば、
もう十分最低限の栄養は摂取できているし、自分のパフォーマンスも下げなくていいんで、
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これくらいでいいんだなっていうのをね、すごい痛感しました。
マジでやっちまったなって思いました、あの時は。
全然動けねえ、眠い眠い眠いで。
アトモキセチューも全然効いてないし、それを凌駕する勢いで眠たさが来たんで、
本当にね、あの日曜日はしんどかったですね。
っていう感じで、食事についてはかなり繊細というか身体が敏感に反応するっていうのを、
ちょっとこれ、僕が発達障害だからか何なのかわかんないですし、
この前診療ないか通院した時もお医者さんに聞いてみたんですけど、
別に食事系の専門医じゃないんで、あんまり詳しくその方は知らなかったんですよね。
だからむしろこの辺は自分自身で本読んだりして調べていくしかないなっていう風に思ってるんで、
結構そういうの好きなんでね、過去にもいろんな食事に関する本読んできたんで、
その辺も随時これからアップデートしていきたいなという風に思ってますんで、
ヒモを見つけて、ネタを見つけて、また発信していきますんで、またよければ聞いてください。
それでは今日も良い一日を。
